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FUJIFILM X-T2 with FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年11月11日撮影)

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台風による中止のあと、延び延びになっていました富士フィルムイメージングシステムズ㈱さん主催の「星空撮影会」。

つい先日の11月11日に開催されることになり、一応皆さんのお手伝いという趣旨のもと(?)、僕も当社S氏と一緒に参加してきました。

開催地は立派な天文台とパラボラアンテナが美しい「みさと天文台」、和歌山県海草郡紀美野町松ヶ峯(GoogleMap)に位置するところです。

雲の多い空の下を突っ走ってきましたが、到着時には雲もどっか行ってしまい、星空いっぱいになったことは大変なラッキーでした。

 

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「これが撮れたから、僕はもうエエですわ♪」って勘違いしそうな美しい夕景が広がるみさと天文台

じつは集合時間を間違いながら走っていて、途中F社H氏から電話が入り「まだ着きませんの??」で気付くというオチ付き。

それも勘違い時間すら遅れてしまうという、ホンっとご迷惑お掛けしました040.gif

 

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       ↑5

       まだ少し明るい時間ですが、もう天の川が見え始めました。

       特別に向きを変えていただいた「8m電波望遠鏡」。

       なんと!

       この日は特別に撮影会のための画になる角度をみさと天文台さんがコントロールしてくれたはります。

 

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↑6

北側から雲がどんどん流れてきますが、皆さんの「星空撮りたいねん!!」オーラが雲を食い止めているような感じ。

 

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      ↑7

      この角度で天の川を狙ってみたくなりました。

      いそいそと移動して構えなおしたら、何とまぁ雲がやって来るのですよ。

 

ここで「Vixen POLARIE」の登場です。

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事前にセットの仕方をレクチャーしていたのですが、現場の薄暗いところでセットしていると思いのほか上手くいきません。

ここはビクセン社風景写真家・講師の成澤先生に丸投げ(笑

あ、でもね、組み上げはちゃんと自分でしましたよー。

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形状がとってもカメラ♪でして、普通の箱型よりもとっつきやすい形状です。

分厚さを感じる金属外装は見た目以上に丈夫そうで、FUJIFILM X-T2 と純正レンズのセットなら問題も無さそう。

こんど機会があるときにフルサイズ機と大口径レンズを組んで試してみよう。

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カメラで言うところのマウント部分に在る金属カバーは2本のネジで止められており.....

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外してから雲台を取り付けて再装着するという工夫がなされています。

別売りではありますが、このポーラメーターがあるとないで操作感に差が出ます。

同時購入をオススメしますよー。

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とりあえずこの2点と自由雲台が在れば使えることになります。

使ってみなければこの善さが判らない.....と言っても過言ではない、ちょっと星空撮影に慣れてきたらこんなシステムは如何でしょう?

  

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↑8

うーん.....超広角撮影だと、現場で即座にカメラモニターで確認するも、その違いが判り難いことに気付きました。

ポラリエは「1/2星景撮影モード」、iso6400 で F/4.0 の 15秒露光。

このシャッター速度 15 秒という短さが、違いの判らなさを助長したようです。

60 秒くらい露光しなければ、ONとOFFの違いを判別していただくことはできないみたい。

 

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↑9

それでも星は点でビシッと止まっていますよ。

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等倍で切り出したアンドロメダ星雲(銀河?)。

超広角 FUJINON XF10-24mm F4 R OIS での等倍、感度も iso6400 ですから上出来の画質でしょう?  

ちなみに FUJIFILM X-T2 のノイズリダクションはOFFですから恐るべし高画質。

 

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↑10

雲って良いアクセントにもなる.....のかな。

そんな意味も無いようなことにも気付ける、とても素敵な夜でした。

 

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帰りしなに食べた久しぶりの「和歌山ラーメン」。

撮影途中に何度か風の強い時間もあって、冷えた身体を温めるにちょうど良い郷土ラーメンです。

和歌山の写真家さんに教えていただいたオススメ店へ向かいましたが、スープ切れか何かでお店は早仕舞い。

こうなりゃ何処でもそこそこ美味いんじゃない?.....ってことで辿り着いたのが「まるしげ(○繁)」さんでした。

和歌山ラーメンって各店それぞれに味の違いがありますが、ここはあっさり馴染みやすいスープでとても美味しかった!

夜の25:00まで営業されているところがありがたいですねー。

 

今日のシータΘ (RICOH THETA V)

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今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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Nikon D850 with Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2017年11月1日撮影)

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大山の山麓ではどこへ足を踏み入れても黄葉に包まれた感が高こうございます。

風の音、鳥の声、目も眩みそうな鮮やかブナ、どれもスペシャルなご馳走をこの画で表現してみました。

木と木がクロスしているところに太陽を持ってきた訳ですが、ちょっと引くとハレな光輪が出てしまうので、焦点距離のコントロールに苦労するところです。

Nikon D850 の液晶モニターが視やすいとは言え、撮影後の画像による僅かな光の差は捉え難くく、どうしても帰宅後の画像チェックに頼らざるを得ません。

   

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、
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↑2

スカン!と晴れ渡る「御机」へ移動してきました。

 

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↑3

パリッと葺き替えられた萱葺きの小屋と、たくさん実をつけた柿の木がキーポイント。

あまりにも有名になってしまいましたが、雪の積る季節はもっともっと素晴らしい定番ポイントと化します。

「柿の葉がもっと紅葉していたらなぁ.....」、そんな呟きはそっとしまっておきましょう。

 

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↑4

ここで大山を入れるばかりでは勿体のうございます。

この位置から左奥に鳥ヶ山が見えますが、それよりも小屋越しに見えるオケ.....お尻みたいな山は毎回気になるところ。

山の名前が判らないから、いつも御机ご在住の方に聞こう聞こうと思いつつ、すっかり忘れて現在に至る.....です。

ひょっとして「かちかち山」.....かな?

 

付近に見所になるポイントはてんこ盛りございますが、何せ日帰りですから撮影時間は極小。 

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↑5

東大山へ一気に移動し、東大山大橋からの俯瞰黄葉です。

向こうに見える山を指差し、「あっ、大山が見えよる~♪」って声が飛び交いますが、これは鳥ヶ山。

大山はここから見えないので、ちょっと残念賞ですね。

 

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↑6

側にそびえる山の上を見ると錦の冠。

 

PB010557,12 mm,17-11-01_yaotomi.jpgこのあとお昼ごはんを食べるために、米子市街地へ駆け下ります。

大山界隈でも食べるところはいくつかございますが、目ぼしいところは平日休みだったり水曜日定休日だったり。

(そういえばちょっとお気に入りにしていたカフェが閉店していたのは残念でした)

よってオンシーズンの大山界隈で平日開店しているところは結構な混み具合となります。

特別な料理を探さないのであれば、米子や境港で飲食店を探すのが手っ取り早いでしょう。

 

大山寺から食べもん屋の多い皆生まで移動時間は20分強、僕は「回転すし北海道 皆生店」を選びがちです。

ネタの良さは相変わらずですが、思いのほかリーズナブルで、回らない寿司屋さんクオリティ+回転寿司プライスと言えば判りやすいでしょうか。

おなかも満足になったあと、事前のリクエスト「美味しいパン屋さん」へ向かいます。

従姉妹に教えてもらっていた旗ヶ崎の「麦ノ屋」さん。

購入後さっそくいただいたのですが、何とも香ばしい麦の香りがたまらない、ある意味独特の風味を醸し出す技術を生かしておられるようです。

これはリベンジ決定です。

 

食後は再び大山へ。 

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↑7

つい先日まで台風被害による通行止でしたが、運よく訪れる直前で開通した大山環状道路の一ノ沢~三ノ沢。

写真は三ノ沢ですが、強風の影響で葉は思いのほか散ってしまっています。

  

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↑8

しかしブナ林に足を踏み込むと別世界。

 

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↑9・10

よく見ると葉の数も多く、しっかり黄葉してくれていました。

  

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↑11

迫るような姿に圧倒されます。

 

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↑12

赤色の車でも走ってくれれば.....

 

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↑13

黄色い車は走ってくれました。

 

このあとは桝水高原へ。

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↑14

人が多いのでちょっと工夫してみました。

 

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↑15

匍匐前進で大山に挑む激写カメラマン。

歩道の皆さんが走って逃げている.....訳ではございません。

 

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↑16

植田正治写真美術館をうろうろ散策していたら、大山から月が昇ってきました。

この日は再会となります。

 

これは夕焼けになるかも知れない.....

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↑17

慌てて大山を駆け上がり、とりあえず大山放牧場から。

西陽に強く照らされ、大山は真っ赤っか。

 

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↑18

これまた桝水高原へ。

 

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↑19

美保湾、弓ヶ浜、島根半島美保関灯台、眼下に広がるパノラマ。

  

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↑20

皆さん、お疲れ様でしたー。

 

今日のシータΘ

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RICOH THETA シリーズ (RICOH THETA V)

東大山大橋から撮影。

地球は丸いね。

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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Nikon-D850(ボディ).jpg

AF-S-NIKKOR-14-24mm-F2.8G-ED.jpg

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Nikon D850 with AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2017年11月1日撮影)

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久しぶりの大山撮影でした。

毎年新緑と紅葉の2回訪れることが定例ですが、今年は新緑のタイミングを逃してしまい、大山の撮影はこの紅葉だけです。

先だっての台風による影響で樹木の葉も少な目と聞いていましたが、台風の経路から少し離れていたからなのか、関西ほどの荒れたイメージはやや少なめでした。

この日(正確には前夜)は星空の撮影からスタートでしたが、ちょっと期待をしていたモルゲンロートも観れてしまい、早朝からずっと気持ち高揚しっ放しです。

そのあとも紅葉で高揚.....ああややこしい。

 

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、
指マーク.jpg ポイン(カーソル)変わればクリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

星空写真はどんなだったかと申しますと.....

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↑2 iso6400・F/5.6・27sec 

これは到着後の午前 1:00 。

着いてしばらくは月灯り照らされる大山南壁が、ぼ~んやり確認できました。

とは言え、さすがにこうは撮れないので、明るめの画と暗めの画をPhotoshopで重ねています。

この日は珍しく Nikon D850 と OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII の2台持ちで、先ずは Nikon D850 の画から。

ご存知の通りオートフォーカスの性能が秀絶であり、ちょっと明るめの星があればシュッと"がちピン"くるので、無限のコントロールは容易いもの。

 

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      ↑3 iso1600・F/2.8・67sec 

      これは月の入り直前の午前3時ころ。

      このあと月も西へ隠れ、満天の星空が頭上に広がります。

 

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↑4 iso6400・F/2.8・11sec 

大山南壁を飾る秋の天の川がじつに美しゅうございました。

大山の向こうが飛行航路らしく、飛行機雲が消えることはありませんでしたが、それを差し引いても満天の星に圧倒されます。

写真には写っていませんが、流れ星も結構な数を観ることができるので、紅葉シーズン終わっても楽しめるポイントのひとつでしょう。

 

星空撮影もてんこ盛り済ませ、ここで車中仮眠1時間です。

目が覚めると空はぼんやり明らみ始めていて、あとは日が射すのを待つのみ。

明け方はちょっと雲が走り、「ひょっとして2度目の冠雪がくるかっ!?」なんて期待しましたが......

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↑5 iso1600・F/3.2・10sec 

同じ場所で撮っているものですから、当然同じ構図ばかりになります。

捻りが無いところに残念感は漂いますが、そんなことは構っちゃぁいられません。

 

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↑6

1枚目と同じ鍵掛峠から撮った大山のモルゲンロート、東側に広がった朝焼けが強烈でしたので結構期待できました。

1シーズンに1度だけ訪れて得られたこの画はラッキーです。

空とかも含めたら良い条件はもっと他にあるでしょうけど.....良いんです。

 

このあと鍵掛峠の東側へ少しだけ移動。

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↑7

鳥ヶ山の西に広がる木谷のブナ林、雲が美しかったので.....な1枚です。

 

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↑8

環状道路、木谷ブナ林のトンネル。

平日の朝は自動車も少なく、朝陽のブナ紅葉を楽しむことができます。

 

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↑9

ガスの入るブナ林を期待していたのですが、ピーカンの黄葉発色もなかなか良いではありませんか。

 

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↑10・11 

どこを見ても黄葉、素晴らしいです。

  

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↑12

良い色の朝でした。

 

今日のシータΘ

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RICOH THETA シリーズ (RICOH THETA V)

晴れの煌びやかな時間が似合います。

 

後編へつづく。

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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Nikon-D850(ボディ).jpg

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Canon EOS 6DmarkII with SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年8月13日撮影)

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ちょっと前まで半袖OKな気温は、3日前から急に下がり始めました。

関西でも一番早い紅葉時期を迎える大峰山脈や台高山脈ですが、八経ヶ岳や弥山など1,900mクラスでは紅葉もそろそろ散り始め、大台ヶ原日出ヶ岳付近など1,700mクラスでは間もなくピークといったところでしょう。

同じ大台ヶ原でも1,500m付近はこれからで、来週の後半辺りから大台ヶ原「奈良県道40号大台ケ原公園川上線(大台ヶ原ドライブウェイ)」はガッツリ賑わい始めるはずです。

でもねぇ、天気がねぇ.....

山間の紅葉は降雨曇天でもバッチリ見応えありますが、やはり晴天の山紅葉もちょっとくらいは観たいところですよね^^;

悔しいので8月に撮った「ペルセウス座流星群」ピーク過ぎの星空写真を載せておきましょ。

今回は SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art に頑張ってもらいました。

三代目の超広角「ゼロ・ディストーション」レンズ、ズームレンズなのに凄い奴でございます。

 

撮影地へ出かけた先々でよく問われるのが Canon EOS 6DMarkII の高感度ノイズ感。

ミラー付きフルサイズの小型版は、山登りなど歩いて出掛ける写真家さんにとってたまらない魅力があるのだそうです。

そりゃそうでしょ。

ミラーレスなら未だしも、光学ファインダー撮影が楽しめるミラー付きフルサイズシステムが少しでも軽いと、肉体的な疲労の度合いも大きく変わってきますからね。

 

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↑2 iso6400 

これ、iso6400 です。

何の問題も無く綺麗に撮れて、全紙プリントでも十分綺麗です。

 

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↑3 iso12800

一番聞かれる事の多い「iso12800って実用的??」.....そんな問いですがご覧のとおり。

RAW 現像時にソフトウェアによるデフォルトのノイズ処理はされていますが、ごっつう綺麗です。

10 年以上も前、 APS-C 機を使う際のiso感度ボーダーラインは iso400(許せて iso800 .....かなぁ)程度。

こんなふうに僅か数秒レリーズで点に写る星群を撮れるようになるとは、当時想像も出来ませんでした。

これも各メーカー開発陣の汗と涙の結晶による結果であり、こうして撮影を楽しめることは感謝以上の感謝です。

 

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↑4

1枚目には大きめの流星が写り込みましたが、流星が多い夜とはいえ、なかなか画角内に収めることは難しい。

どうしても天の川とコラボりたかったのでね.....な2枚目の流星写り込み(笑 チッチャ

白いのは薄雲で、このとき既にお月さんがバッチリ照らし始めていました。

 

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↑5

向きを変えて直ぐにもうひとつ流星。

 

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↑6

もっと暗かったら天の川も綺麗写り込んだと思います。

 

このあと睡魔に負けました。

三脚に抱きついて寝崩れそうになる自分を引っ張り、自動車の中で仮眠。

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↑7 

5:30 起床、とてつもなく静かな標高 1,330m の天空地。

 

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↑8

小橡の谷が美しゅうございました。

 

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↑9

西方には大峰の山々。

 

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一晩伴にしたお月さんを SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art で撮らえます。

せっかくなので、等倍(横700pixel)で切り出して貼り付けておきましょう。

手ぶれ補正の効き加減がとても自然で扱いやすく、このくらいは手持ちで撮影できてしまいます。

ええ時代になりましたな^^

   

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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京都 亀岡 犬甘野の蕎麦畑 2017 / Nikon D850

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Nikon D850 with AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2017年9月13日撮影)

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以前、地元の方に「亀岡にも蕎麦畑があるよ」と聞いていまして、ことついでに行ってきました。

こんなところにあるとは.....的なポイントで、機会も無ければ訪れることもないところでしょう。

山里の雰囲気がいっぱいの山村風情、蕎麦の花の白色と実る稲のコントラストが美しい場所でもありました。

京都 久多の里 北山友禅菊 2017 / OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年8月2日撮影)

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京都の左京区久多宮の町に広がる「北山友禅菊」、里山に紫色が彩り添える美しい場所です。

8月にかかると決まってお問い合わせが増える場所でもあり、事前情報をもとに偵察がてら訪れてきました。

 

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↑2 この場所⇒(GoogleMap)https://goo.gl/maps/Ghp3GJ5UuMK2 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

東向きですが、同じ畑の西向きがこんな感じ↓

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↑3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ここが一番良く咲いていました。

その他の場所はと言いますと.....↓

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↑4 (GoogleMap)https://goo.gl/maps/k5HovmrD4Mw M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ちょうど畑主さん前の畑から東方向。

 

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↑5 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同じ場所で西方向。

 

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↑6 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

今年から農家民宿をされています。

 

一番楽しみにされている確率の高いこの場所は.....↓

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↑7 (GoogleMap)https://goo.gl/maps/asTs11niY5m M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まだちらほら咲きでした。

  

この付近はざっとこんな感じでして、長い期間楽しめそうな気配です。

注意事項や変更点などの詳しい内容は、八百富写真機店Facebookに記載させていただきました。

訪れる前にぜひご一読くださいませ。

他にも撮影した画がいくつかございまして、続けて貼り付けておきますので訪れる際の参考になさってみてください。

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年6月21日撮影)

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前回「OLYMPUS Tough TG-5」でご紹介した東吉野村足ノ郷越の小紫陽花群生地です。

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同時に OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII と OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO での組み合わせでも撮っていましたので、追加で更新させていただきましょう。

この日は前夜から雨が降り続いており、昼頃まで雨が降り続く予報。

朝はのーんびり三室戸寺の紫陽花を撮ろうと北上していました。

ところが GPV 雨雲予想を眺めていると奈良南部の雨雲が思いのほか早く東へ流れており、「が、ガス(霧雲のことね)が出るっ!!」として慌ててUターン。

びっくりするくらい出遅れて現場に到着し、ポジションを凡そ決めて小雨降る風のなかをジッと待つこと数十分です。

 

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ガスが深くなる画もなかなか良いものですが、個人的にはトップの1枚目のような感じが一番好きなんです。

これで斜光でも入れば言うこと無しでしたが、一時的な雨上がりでしたので、それはまた来年の楽しみに取っておきましょう。

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RICOH WG-50 (本日発売です)

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年6月撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

 

久しぶりの「WG」ネタです。

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本日発売開始となります RICOH WG-50 、相変わらずタフネスさ全力アピールの外観で颯爽と登場!

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GPSやWi-Fi が省かれ、シンプルベーシックな1モデルと化されました。

SNS で使用する写真の大半は、デジタルカメラで撮ったデータを使う僕です。

そこにきて Wi-Fi 機能が無くなったことはちょっと残念なのですが、そこはR社M氏がプレゼントしてくれた「Wi-Fi SDカード」が大活躍。

DSC_0015,2017yaotomi_WG50(1).jpg DSC_0020,2017yaotomi_WG50.jpg

実際リモートコントロールはしませんし、SNS 用に画像の転送が出来れば十分って奴(SDカード)ですよ。

今や標準機能化しつつある USB 充電(右写真の開口部内コネクター)も重宝モノで、自動車での移動中やモバイルバッテリーでのチャージも可能(でした)

小型バッテリー(リチウムイオンバッテリー D-LI 92)ですが、まめにチャージも可能ですから困ることも少なそうです。

RICOH WG-50 の開口部は、全てシーリング強化型のダブルロックです)

S氏ブログ「中古カメラご一行様/防水・耐衝撃カメラ RICOH WG-50 リコー」には、更に詳しい解説がございますので、どうぞ併せてご覧ください。

 

ベーシックな「本格防水、耐衝撃、防塵、耐寒」モデルとしての登場は、意外なところから歓迎されることも多々ございます。

リーズナブルな価格の面でもそうですが、例えば工事現場などでシンプル記録用に使われる方からの問い合わせも入り始めました。

国土交通省の基準に合わせ、CALSモード時の記録サイズが選択可能(新搭載)になったところにも共通点がございます。

(購入時のCALS画質/サイズは、国土交通省、NEXCO(旧日本道路公団)の提出準拠(画素数1M、ファイルサイズ500KB以下)に適した「1M 4:3N(画質 :Normal、画素数:1280 × 960、ファイルサイズ:約○○○KB)に設定されています)

付加価値よりもシンプルタフに使えるカメラ RICOH WG-50 は、そういった方々にとってうってつけなのでしょう。

そういえば、まとめ買い(買い替え)の声もありましたねぇ^^

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フィルム時代の「ESPIO 105WR」から始まり、「Optio 43WR」(すいません、このモデルは知りませんでした^^;)からデジタルへ。

「Optio WP」発売時に手を出しそうになっていたことも懐かしい話し、マイナーチェンジのような「Optio WPi」「Optio W10」「Optio W20」「Optio W30」へと続きました。

その後「Optio W60」のデザインは何だかめちゃくちゃカッチョイイ外観へ進化で、心がグラリ!

アルミケースのようなデザインの「Optio W80」から何となく今ふうデザインの「Optio WS80」が発売されたのはそんなに昔のことではありません。

そして今のデザインのルーツでもあるような「Optio W90」発表時には、外観だけで度肝抜かれましたね。

その後『WG』シリーズのN0.1「Optio WG-1」が2011年に発売開始。

ずっと継承され続けている(余談ですが) Optio 独特の起動音「ひょろり~♪」は RICOH WG-50 へ進化しても健在です(笑

 

前モデルの 2017 年版的な位置づけではありますが、それだけに使い勝手は慣れたもの。

テスト撮影のテスト撮影の必要もなく、すんなり使えました。

そのすんなり使えたときの画を貼り付けておきますので、どうぞご覧ください。

奈良天川,みたらい紅葉(SDQ_3359c,8-mm,F10)2016yaotomi_T.jpg

 _瞬光_

奈良天川,みたらい紅葉(SDQ_3359cFL,8 mm,F10)2016yaotomi.jpg

奈良県吉野郡天川村北角 紅葉 御手洗渓谷 天ノ川渓谷 行者還 布引谷 小坪谷 川迫川渓谷 
天川村ホームページ_http://www.vill.tenkawa.nara.jp/
SIGMA sd Quattro with SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM
8.0(12.0)mm F/10.0 1/60sec iso100 RAW/X3F (SIGMA Photo Pro 6.4.0 + Capture one Pro)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2016年11月9日撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

さて、前回の続き「後編」です。

北角の布引谷から小坪谷では、陽当たりの加減による黄葉が美しかったのです。

現場に着いたときは陽射しも無く、地味な山紅葉をせっせと撮っていたのですが、一瞬射し込む太陽光で「ハッ」とさせられること数回。

風も強いし雲の流れも早い、ならば何度でも陽の射し込むタイミングがやってくるだろうと、ガタガタ震えながら待ったうちの1枚です。

大げさな書き出しでしょ?

もうちょっと厚着していけばマシだったかも知れませんが、三脚ブレるほどの強風&気温2℃では、どうにもこうにも寒いのですよ。

(フルタイム厚着ですが......)

それでも思っていたような画が得られれば嬉しいもので、これが何度も通いたくなる要因でもあるわけです。

奈良天川,みたらい紅葉(SDQ_3217b,25-mm,F8)2016yaotomi_T.jpg

 _彩光_

奈良天川,みたらい紅葉(SDQ_3217bFL,25 mm,F8)2016yaotomi.jpg

奈良県吉野郡天川村北角 紅葉 御手洗渓谷 天ノ川渓谷 行者還 布引谷 小坪谷 川迫川渓谷 
天川村ホームページ_http://www.vill.tenkawa.nara.jp/
SIGMA sd Quattro with SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM ArtLine
25.0(37.5)mm F/8.0 1/80sec iso100 RAW/X3F (SIGMA Photo Pro 6.4.0 + Capture one Pro)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2016年11月9日撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

奈良の山間部に広がる紅葉は、そろそろピークです(個人的感想ね)

先日撮影に出かけた先での、大峰山脈や高台山脈に広がる標高の高いところでは、既に霧氷(一部積雪だったとか)

山の紅葉と白の霧氷を絡める姿を拝めるのは超短期間、一か八かで出掛けたらそれに当たる........なんて事もあるのですよ。

それよりも今年の天川村に広がる渓谷紅葉って綺麗すぎませんでした?

光の加減もあるでしょうし、撮影中はずっとそんな感じに受け取れましたが、皆さん的には如何だったでしょ。

 

_追記_

後編も公開しました↓

奈良 天川村 川迫川渓谷とみたらい渓谷の紅葉 2016 (後編)/ SIGMA sd Quattro

 

1枚目は川迫ダムの畔(川迫川渓谷)、一瞬入り込んだ太陽の恵みに感謝の一枚です。

奈良天川,みたらい紅葉(PB090702,6 mm,F3.2)2016yaotomi.jpg 奈良天川,みたらい紅葉(PB090710,6 mm,F2)2016yaotomi.jpg 奈良天川,みたらい紅葉(PB090685,6 mm,F3.2)2016yaotomi.jpg

今年も現場で出会った大判な写真家さん、その望遠で狙った画をいつか見せて欲しいと思う今日この頃です。

こちらは中判級の画質を誇るSIGMA sd Quattro で挑んだ訳ですが、何だか今年の山紅葉撮影、この日で堪能しちゃったかも^^

川迫ダムから行者還まではずっと2℃、どこで構えていても寒ぶかったこの日。

ちょっと忙しく撮影に出難い状況下、ネタも少なくなってきたので、先ずは前編として小出しのご紹介です。

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