2019年2月アーカイブ

K1II4294,35 mm,F2.2,1-125 秒,iso100.jpg

HD PENTAX-FA35mm F2、smc PENTAX-FA35mm F2 AL がリニューアルされるなんて嬉しい限り。

"HDコーティング"化された恩恵は、撮って持ち帰ったあとにP.C.画像を視て改めて感じます。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年2月16日撮影)

奈良県の北東角に位置する奈良市月ヶ瀬。

少し前までは月ヶ瀬村であり、京都や三重にも近く、「月ヶ瀬って京都やろ?」「三重の西側って月ヶ瀬やんな。」なんて言っていたものです。

 

そのころ「隠れリミテッドレンズ」なんて囁かれていた単焦点「smc PENTAX-FA35mm F2 AL」。

DSC_0031,70 mm,F25,8 秒,iso100.jpg

何とここにきて「 H.D. コーティング」化され、HD PENTAX-FA35mm F2 へと更に進化しました。

個人的に smc PENTAX-FA35mm F2 AL がとても好きで、写りはむしろ smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited より好きかも。

絞り開放付近での柔らかい写りは賛否両論ですが、僕はそこが気に入っているのです。

K1II4301,35 mm,F2,1-1600 秒,iso100 1.jpg K1II4301.JPG

これは F/2.0 絞り開放で"ほぼ"無限遠。

"ほぼ"と書いたのはフルサイズ K-1markII で撮ると被写界深度が浅くなるので、合焦ポイントこそシビアになります。

もちろんここでは紅梅にピントを合わせていますので、前後はリサイズ画像でも見て判るように暈けているかと。

「こんな小っこいレンズではねぇ.....」とおっしゃられる他社ユーザーさんも多うございますが、レンズの性能は大小で決まらないと思っています。

 

あとでご紹介しますが、ある程度絞り込んだ時の写りは絹目のように繊細で美しく、H.D.コーティング化は晴れてデジタル機に最適化されたような感じ。

実際ファインダー越しでもヌケの良さと言いますか、すっきりして見れる心地よさが高まった気がします。

暈け加減は相変わらず良好、35mmでもマニュアルフォーカスで楽しめる F/2.0 は、常用レンズにしたくなるかも知れません。

 

昨日の Facebook「ペンタックス (PENTAX by RICOH IMAGING)」さんのタイムラインに解りやすい記事がございましたので参考なってみてください。

ひと通り読むと、「そやね、そういうことやね。」と妙に納得します。

本筋とはちょっと外れていますが、個人的に共感得られたのが「保護フィルターを着けない」という記述。

お客様目線としてはお勧めできない(レンズに傷がつく可能性もあるから)ことですが、僕は昔しっから写真のお師匠さんに「フィルターなんて着けんでもええわ」と言われ続けてきました。

「見たままを撮るから"P.L.フィルター"も要らん」というお師匠さんの言葉が続き、「メーカーさんが頑張って作ってくれはったレンズやろ?」「ええレンズを楽しまなかんやろ?」.....今思えばメーカーさんみたいなことを仰られていました。

今でも僕は各種フィルタをほとんど着けませんが、理由はもうひとつあって"めんどくさい".....だったりもします。

 

ちょっと試用期間が短かすぎてガッツリ撮れてもいませんが、先日ちょこっと撮る機会がございましたので、その時の画を載せてみました。

PKP_7665,11 mm,F8,1-50 秒,iso100.jpg

こんな感じが神戸やなぁ.....、訪れる度にそう感じるシーンが満載。

普段は標準単焦点で視ることが多い街、今回は超広角 HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW で神戸の街を覗いてみました。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年2月13日撮影)

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キレッキレの写りを見せてくれる HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW、金属製の鏡胴はいかにも堅牢だという証にも感じます。

星を撮りたいけれど、どうもそのタイミングがやって来ません。

なので、ここは日常使い的な感じで試用してみました。

十二分に実力を感じましたので、これまた結果往来です。

※一部を除き JPEG 撮って出し("雅"設定)です(Captuer Oneにてリサイズ(露光補正含む)+ネーム入れ)

オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1X を使ってみました。

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ふわり舞い上がるランタンに OLYMPUS OM-D E-M1X 飛躍の願いを込めて。

今回の主役機はとてもオールマイティ、どんなシチュエーションでもドンとこいでした。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年1月~2月撮影)

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OLYMPUS OM-D E-M1X 、もの凄いスペックを引っ提げやって来ました。

スペック詳細は既に公開されている通りですので端折りますが、スペックだけでは語れない「扱いやすさ」を短い試用期間に感じ取ることができたと思っています。

当初の話しではデカいマシンを想像していましたが、実際手にしてみると既に使い馴染んでいる気もする感じ。

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僕が使うと大きさ比較も不明なままとなりますので、お知り合いさんにちょっと構えていただきました。

縦グリップ部が大きく感じられる要素ではありますが、厚みが少ないこととグリップの出来が大変よろしいです。

手が小さめでもボタン配置に無理を感じず、すぐに慣れ親しめる要素はこんなところにあるんだと再認識しました。

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巧みに隠された大型バッテリーが2個、実際の重さ加減はここだった.....

バッテリーを外すと軽いものですが、バランスをも考えられた安心のバッテリー2個装着なので常備しましょう。

SDカードはもちろんダブルスロットで、ロックレバーも別に装備された堅牢確実な設計です。 

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OLYMPUS OM-D E-M1X にプラス、今回の試用ではこの3本を持ち出してみました。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO は常備の1本、高倍率ながら解像感の高さはピカイチなので外せません。

面白かったのが OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO との組み合わせで、今回の試用では思いのほか出番多し。

夜間撮影で頼もしかったのが OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

高感度でも追いつけない動きものには、このF/1.2レンズが重宝します。 

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歪みもグッと抑えられた高倍率ファインダー。

画像処理エンジン「TruePic VIII」を2基搭載するおかげで暗部なども見やすく、このサイズにして大型O.V.F.を彷彿させてくれるような勢い。

システムがコンパクトであるがため.....というような犠牲は感じられない要素はこんなところにも見え隠れしていました。

 

画像処理エンジンTruePic VIIIの2基搭載恩恵はほかにもたくさん。

OLYMPUS OM-D E-M1X のウリであるA.F.性能は、まるで自分のウデが上がったような気になります。

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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で高速連写。

「まぁ、このくらいは容易いものよ♪」とカメラに言われてしまった感じ。

一発の外れもないターゲットモードは、安心してファインダーに集中できます。

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ここ! というところにピントが来るのは、あとで画像をチェックする際の楽しみも倍増。

少々雑に撮っても意外とイケてる画が撮れていたりしますから、このへんは多様にチャレンジしていただきたいですね。 

OW_1.jpg

今回は飛躍的に進化した画像編集ソフトウェア Olympus Workspace を積極的に使ってみました。

動作が軽くなった上に画像のビューワ速度も快速、画像編集だけでなく作品選びにも十分使えるところがミソ。

O.S.純正のビューワよりもうんと正確で視やすいですから、オリンパスユーザーさんはぜひ導入なさってみてください。

今後もどんどん煮詰められていかれるでしょうし、結構楽しみだったりします。

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真っ赤に染まる紅葉景も美しいものですが、個人的にはこんな錦模様が大好きです。

前日の風雨によって散り染められた美しい門前、Nikon Z6 で撮らえてみました。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2018年12月5日撮影)

さて、昨秋撮り貯めた未公開紅葉写真がてんこ盛り。

先だって「編集の合間見ながら載せまーす!」と宣言した中での いち更新です。

 

阪急電車嵐山線の上桂駅から ほど近いところに、衣笠山地蔵院がございます。

愛称(通称?)は「竹の寺」、そう聞くと「あぁ、あそこね^^」ってなるのではないでしょうか。

名前の通り竹の美しいところなのですが、じつは紅葉がびっくりするほど美しく、一歩進むごとに改めて日本の美を楽しむことができます。

あまり知られたくないところであり、ちょっと知って欲しいところ.....とでも申しましょうか。

門前の美しさはもちろん、山門から一歩踏み入れたところから多くの感動が待ち構えています。

 

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昨年の晩秋に発売を開始したフルサイズミラーレス機 Nikon Z6

Z7 の 4575 万画素に比べ約半分近い 2450 万画素センサーを搭載。

やや軽量とも言えるデータ量、そこに 5軸5.0段のボディ内手振れ補正を搭載していますから、僕の中では「気軽に使えるフルサイズ機」という位置づけなんです。

便利でキレッキレ写りの NIKKOR Z 24-70mm f/4 S との組み合わせも良いのですが、この日はコロンと小さな AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G と AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G をカメラバックにほり込んで気軽にお出掛け。

広角レンズが無いのはちょーっと心許ないびびりなわたくし、案外バランスの良い AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED を忍ばせておくという非妥協派です。

京都 新春雪景 常照皇寺 2019/ シグマ SIGMA 大三元レンズ

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しだれ桜を美しく愛でる特等席は、真冬も特等席。

SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art で額縁のように写し飾ってみました。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年1月9日撮影)

今期の奈良や京都は雪がとても少のうございます。

山関係で仕事している知り合いの大半は「助かる」「ありがたい」ですが、一部では生態系が乱れるとして懸念している地域もあるとか。

雪が少なくてがっかりするのはスキー場関係者と......風景写真家ではないでしょうか。

こればかりは自然の出来事なのでどうしようもございませんが、たまーに降ってたまーに積雪なりそになると前夜からわくわくするのは皆さん同じでしょ?

これが撮影日と重なったりすると、もう朝から綿密な撮影計画を組むことになる訳です。

 

貴重な撮影条件、機材も慎重に選びたいところ。

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SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art + SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art + SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports の大三元をカメラバックに詰め込んで出動です。

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ちょっと懐かしさ感じる嵐電界隈、28mmレンズで覗いてみるとちょっとだけタイムスリップ。

広角スタンダード28mm、SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art でスナップしてみました。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年1月23日撮影)

DSC_0003_70 mm(F22)iso100_2018yaotomi.jpg

レンズでいうところの「広角」とは何ミリを連想されますでしょ?

今では標準系ズームレンズでも24mmスタートが多くなり、数年前の広角標準だった28mmスタートなズームレンズは減ったように思えます。

フィルム機をメインに使っていた若かりし頃、28mmの単焦点を手に入れたら「やったー♫」ってな感じ。

新品は高嶺の花だったけど、旧設計の中古品は頑張って働けば手に入れられた時代です。

明るいF値なら狂喜さえしていたような気もしますが、今や歪むこともなくピシィーっと直線描くレンズがスタンダードになってきたのですね。

先日SIGMA社から送り出された SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art、まさに"それ"です。

SIGMA28_yaotomi_02.jpg SIGMA28_yaotomi_03.jpg ですSIGMA28_yaotomi_04.jpg

相変わらずドスンとくるレンズの塊り感、「これこそがシグマレンズなのですよ」と言わんばかり。

言うても鏡胴バランスは絶妙だし持ちやすい⇒とくれば構図選びに集中できる.....そんなところに繋がってくるような気が(毎回)します。

この28mm、改めて使こてみると「広角ってこうだなぁ」なんて思えてくるから面白い。

僕の中ではスタンダードな広角「28mm」、絞ればカチーンとシャープだけれど、もうそれはF/2.8クラスに任せておけば良いでしょ。

被写界深度浅々で楽しめるところもこのレンズの特権、あえてカメラ側の補正機能をオフにして試写してみました。

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