2020年2月アーカイブ

P2220043 (2),8 mm,F2.8,28.8 秒,iso1600.jpg

「ここに来ればハズレは無い」、風景写真家って幾つかのそんな場所を持っていると思う。

最近の撮影条件と合致しない天候が続くなか、いちかばちか熊野方面へ向かったことは幸いだった。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2020年2月22撮影)

顔優先+瞳優先AFの検出性能の向上にもえらい驚いてしまったOLYMPUS OM-D E-M1 Mark III

スタジオ撮影での活用はもちろん、僅かな瞬間も見逃せない舞妓さん撮る時なんかにもフル活用しそうな気がします。

 

オリンパス社さんの新製品は発表の度に驚きのアイテムがあるのですが、今回一番気になったのは「星空A.F.」。

星撮りをされる方はご存知だと思うのですが、「星」そのものにピントを合わせるのって結構大変なのですよね。

凡そ広角レンズで撮る方なら遠くの街灯や灯台なんかに合焦させますが、何も対象物(明るいもの)が無ければライブビューの拡張機能などに頼ることもしばしば。

なるべくたくさんの光を取り込みたいがために、明るく高性能なレンズを手に入れ、さらに絞りも写りに影響しないところまで開ける。

ってことは被写界深度も浅くなるので、精度の高いマニュアルフォーカスによるピント合わせ。

.....という一連のお作法が大変重要となる訳です。

 

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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III (2020年2月28日発売予定)

 ご注文ご予約はこちらから⇒https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/32894

  

試してみたかった星空A.F.、出動日までずっとG.P.V.と睨めっこ(笑

もうこの日しかないと思い、店頭業務を終えたその足で紀伊半島の南端「串本」へ行ってきました。

熊野は星空と絡める被写体が多いし、何と言っても星が抜群に綺麗なのですよねぇ。

P2121616 (3),38 mm,F20,5 秒,iso200.jpg

手持ちで露光時間「5秒」を設定してみた。 38mm(35mm判換算76mm相当) F/20.0 5.0sec iso200 

心臓の鼓動を止めた訳でもないのに......撮像がブレないというこの不思議。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2020年2月撮影)

OLYMPUS OM-D E-M1X がこの世に送り出され始めたころ、あたしゃ試用する度に度肝抜かれたものでした。

「すげぇーーな」「何でもでけるがな」、そんな言葉を連発で耳にしながら撮影していたと記憶しています。

他社と比べてもボディは小さく軽い.....とは言っても、何方にでもオススメできるという訳ではありませんでした。

 

.....来ました来ました OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III 、「もうな、何でも詰め込んどいたれ」みたいな盛り盛り機能引っさげて。

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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III (2020年2月28日発売予定)

 ご注文ご予約はこちらから⇒https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/32894

実際 OLYMPUS OM-D E-M1X との機能的な差別化こそされていますが、ほぼ近い機能を盛り込んで更なる進化です。

画像処理エンジンはOLYMPUS OM-D E-M1Xから更に進化した"TruePic IX"、今回のOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIはこれがキーポイント。

IMGP1777,2020yaotomi.jpg

70mm 1/500sec F/9.0 iso200 w.b.CTE c.i.雅 

CP+ の中止が決定された......、とてもとても寂しい。

そういった状況の中で発表されたカメラ機材とメーカーさんに、全力でエールを送りたいと思う。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2020年2月撮影)

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本日発売日を迎えました HD PENTAX-D FA 70-210mm F4 ED SDM WR 、たくさんのご注文ありがとうございました!

 まだまだご注文可能ですよー ⇒ https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/32744

先日発売日を待ちきれずに「リコーイメージングスクエア大阪」さんへ行ってきたんです(その時の記事)が、やっと外へ持ち出せることに。

この望遠レンズって小型軽量なところが全面に押し出されている感がございますが.....まさにその通りなんです。

あ、いえいえ、写りのほうも秀絶バッチリでございますですよー!

撮った画をご覧いただければよぉーーく判ります。

※前編JPEG撮って出し(濃度微調整あり)、一部ボディ内RAW現像です

DSC_1422_NDX,180 mm,F6.3,1-20 秒,iso3200.jpg

少し高い場所にある東藤原駅、と言っても標高はせいぜい150mくらいのものである。

しかし旧車勢ぞろいの鉄道車両にとって、思いのほかハードに感じる勾配を登ってこなくてはならない。

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いつもお世話になります、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2020年1月29日撮影)

無性に訪れたくなる場所のひとつ、三岐鉄道。

奈良や京都からでも割と近いので、無計画思い付きで出かけることができます。

夕刻も良いのだそうですが、やはり朝の薄暗い時間がツボにハマる時間。

セメント工場の重々しい雰囲気が藤原岳の裾野に広がっているようにも見えますが、周りを見渡せばとても長閑な雰囲気が広がる良い場所なのです。

 

三脚も使わず気軽な手持ち撮影。

手振れ補正だけでは補えないので、ついこんな時間帯には高感度に強いカメラを持ち込みたくなる。

Nikon D780 yaotomi08.jpg

そう、Nikon D780 が適役ではないですか。

前編はここから、後編は海へ向かったのですが、Nikon D780 のおかげでドラマティックな一日になりましたよ。

7II09998,20 mm,F16,1-30 秒,iso100.jpg

「朝が冷える」「夕方から下り坂」、この時季の条件なら霜撮りだろう。

念のため、霜取りではない。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2020年1月22日撮影)

手元に気になっていた単焦点レンズが届きました。

TAMRON_20_2,8_01.jpg

TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050 、軽量でコンパクトなうえに、グッと寄れる 1:2 は「今どき」感性のユーザーにピッタリ。

歪曲収差(ディストーション)をカメラ側の機能でどのくらい綺麗に補正されるのか気にはなっていましたが、ホンっとうまくコントロールされて感心するばかりです。

E.V.F.を覗き込んでいても撮像直後に「ひゅっ♪」と補正されるところなんかは、ちょっと特有な気がしておもしろい。

  

撮影後の画像を持ち帰り、待っているのはパソコンの液晶モニターで行う篩作業。

とうぜん一枚一枚チェックするんですが、それはそれは隅から隅までピシッときてパリッとキリっとした画像。

「これはこれでアリなんだろうねぇ」と思えてくる、これこそが結果往来である証なのですね。

これって純正のRAW現像ソフトで行なえる後処理(補正)を撮影時にカメラ内で行っているだけのこと(逆か?)。

そもそもほとんどのカメラ機材がそういった自動処理を撮影時に"しれっ"と行われる便利な時代です。

「レンズ光学的にビシィッ!っと歪曲せえへんのが真のレンズっちゅうもんや」.....なんて思うている自分はちょっと古いタイプなのかなー。

今もこれからも基本こっそりそんなふうに思っていますし、これはこれで良いのだ。

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