AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRの最近の記事

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少し高い場所にある東藤原駅、と言っても標高はせいぜい150mくらいのものである。

しかし旧車勢ぞろいの鉄道車両にとって、思いのほかハードに感じる勾配を登ってこなくてはならない。

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いつもお世話になります、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2020年1月29日撮影)

無性に訪れたくなる場所のひとつ、三岐鉄道。

奈良や京都からでも割と近いので、無計画思い付きで出かけることができます。

夕刻も良いのだそうですが、やはり朝の薄暗い時間がツボにハマる時間。

セメント工場の重々しい雰囲気が藤原岳の裾野に広がっているようにも見えますが、周りを見渡せばとても長閑な雰囲気が広がる良い場所なのです。

 

三脚も使わず気軽な手持ち撮影。

手振れ補正だけでは補えないので、ついこんな時間帯には高感度に強いカメラを持ち込みたくなる。

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そう、Nikon D780 が適役ではないですか。

前編はここから、後編は海へ向かったのですが、Nikon D780 のおかげでドラマティックな一日になりましたよ。

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昨秋の上北山村ナメゴ谷。

朝陽がかすめ照らす山紅葉の美は、風景写真家の意欲をぐいぐい掻き立てる。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2018年11月3日撮影)

溜まりに溜まった Nikon Z7 や Z6 での撮影データ、どんどん放出してまいりましょう。

 

ここは某S.N.S.の影響で急激に人気ポイントへとのし上がった奈良県上北山村の「ナメゴ谷」。

何と、春の桜よりも秋の紅葉にカメラマンが集中するとはちょっと驚いた.....

以前は知った顔ぶれの方々がシーズンになると約束も無く自然と集う、そんな感じのちょっとしたマニアックなポイントだったかな。

今では三脚を立てようにも一部では異様に殺気立っている状況であり、そんなこんなで馴染みの地元写真家はとんと見かけなくなりました。

それでも綺麗なものは綺麗なところであり、僕は例に漏れず今期三度目の出動です(笑

鳥取 大山(daisen)の紅葉 2018 / ニコン Nikon Z7

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深夜3時、冷たい風が吹き抜ける鍵掛峠。

月明かりが照らす大山の雄姿は、雲に隠れながらもその存在感で我々を圧倒します。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2018年10月31日撮影)

このところ Nikon Z7 や Z6 での撮影データが溜まってきております。

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初回試用は初秋でしたから、今ではもうすっかり使い慣れちゃいました。

自分に見合ったカスタマイズもパパッと完了.....ってな感じでしょうか。

手がちょっと小さいので、D850 よりも小さいこのサイズでの操作感は抜群。

脚に乗せてじっくり撮るときなんか、チルト式の液晶モニターで良かったと思うこと多々。

本気で撮りたい場所、ちょっとスナップで楽しみたいとき、ブツ撮りにフード撮り、兎にも角にもオールマイティなマシンです。

 

試用タイムラグはございますが、今秋のガチ撮影機材として持ち出した先は僕の大好きな山「大山」。

ちょっと早かったような、いや少し遅いのか?、そんな大山の紅葉を今季も撮ってきましたので載せておきます。

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