2023年6月アーカイブ

DSCF2120,27 mm,F2,iso125(JPEG) 1.jpg

F2,iso125(JPEG)

風鈴の音色が好きでして、特に南部鉄器の"南部風鈴"が大好きです。

耳にツーンと響く音色が良いのですが、住宅街では結構気を遣うのだとか.....

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月10日撮影)

梅雨もまだまだな感じではありますが、こないだからとにかく蒸します。

そんなに高くない気温がせめてもの救いですが、ちょっと凉が欲しいところ。

京都宇治田原の正寿院さんでは風鈴まつりが始まっていて、山間に涼しげな風鈴の音が軽やかに響き渡ります。

Voigtlander ULTRON 27mm F2_002.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2 (X mount)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42578(シルバー)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42571(ブラック)

前回に引き続きFUJIFILM X-T5と組み合わせての試用です。

マニュアルフォーカスのアシストが充実しているので、ULTRON 27mm F2の操作性は抜群善うございました。

086A0333,21 mm,F22,iso100(JPEG).jpg

RF15-35mm F2.8 L IS USM 21 mm,F22,iso100(JPEG)

このところガッツリ撮影へ行けてなくてちょっと悶々。

紫陽花はまだ撮れるかなぁ、そろそろ半夏生かなぁ。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年5月13日撮影)

山深い奈良の奥地、吉野川支流の井光川(いひか)上流からまた支流を辿りようやく出会える御船の滝。

大きな木々に囲まれ新緑溢れるこの場所、スケールの大きな滝にいつも癒されています。

Canon EOS R6 Mark II_001.jpg Canon EOS R6 Mark II_003.jpg

Canon EOS R6 Mark II

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41518

Canon RF15-35mm F2.8 L IS USM

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31834

Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31391

今回はCanon EOS R6 Mark IIをメインにCanon RF15-35mm F2.8 L IS USMCanon RF24-240mm F4-6.3 IS USMの2本を組み合わせてみました。

発売から半年経過したR6 Mark II、ガッツリ自然の中でキヤノン機材を使うのはとても久しぶり。

キヤノンさんのカメラって人物を撮って美しいというイメージが根強い(個人的に)のですが、今回自然界の中で撮る風景写真の美しさに改めて感動です。

スパっと決まるR6 Mark IIのA.F.、これが構図に集中できる最大要素のひとつ。

レンズとの連携も素晴らしく、1画素まで緻密に撮れるかのような性能は感心するばかり。

 

今回は構える位置が限られること多い場所、高性能な高倍率ズームレンズがとても重宝しました。

その場の自然に包まれている感は広角レンズ、それもズーム機能がある超広角は素晴らしいスケール感を写し出してくれています。

久しぶりのキヤノン機、しみじみと感動してきました。

SDIM2999,14 mm,F9,iso32(JPEG).jpg

F9,iso32(JPEG)

今日も関西は梅雨の中休み。

乾燥した爽やかな空気は大歓迎ですね。

 

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月3日撮影)

大雨当日はなかなか近寄りがたい滝ではありますが、翌日ともなると水量豊富で見応えも上がります。

ちょっと多すぎましたが.....

 

今回も超広角単焦点レンズ縛り、SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art1本で撮り巡りでした。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi010.jpg

このレンズ、ホンっと素直で良い写りです。

自分のウデが上がった様な錯覚に陥りますが、レンズとカメラに支えられています。

DSCF1006,27 mm,F2,iso125(JPEG).jpg

F2,iso125(JPEG)

気温はそんなに高くないのに蒸すから不快指数もうなぎ登りですね。

雨も多いしいつもの梅雨と言うよりも亜熱帯気候.....行ったことないけど。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月7日撮影)

自分はこの橿原界隈がとても好きで、訪れる確率も非常に高こうございます。

同じ橿原市内でも藤原宮跡ではフルシステムでガッツリ撮ること多しですが、ちょこっとぶらりスナップはコンパクトシステムがちょうど良いのではないかと.....

Voigtlander ULTRON 27mm F2_001.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2 (X mount)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42578(シルバー)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42571(ブラック)

コシナさんと言えば新製品のVoigtlander NOKTON 55mm F1.2 SL IIsを試用したばかりですが、これもまたCP+2023で参考展示されていたうちのこの1本。

もう間もなく(6月14日)発売されることになっていますが、ちょこっと試用してみる機会がございました。

今回はFUJIFILM X-T5と組み合わせて試用したのですが、マニュアルフォーカスのお作法がじつに楽しいのです。

Voigtlander ULTRON 27mm F2_009.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2_007.jpg Voigtlander ULTRON 27mm F2_008.jpg

とても小さなパンケーキレンズ、全長23.5mm、最大径φ59.3、重量に至っては総金属製品であるにもかかわらず120gです。

無限遠で一番薄い状態、最接(0.25m)でもちょこっと出っ張る程度。

DSC_2031,4 mm,F2,iso100(JPEG).jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2_003.jpg Voigtlander ULTRON 27mm F2_005.jpg

小さくて嵩張らないといったところで「レンズフードはどんなだろ?」と思うところ。

専用のフジツボ型レンズフードとねじ込み式キャップが同梱されていて、えばらない控えめな姿がまたカッチョイイのでした。

DSC_2056_700.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2_011.jpg Voigtlander ULTRON 27mm F2_010.jpg

さて、先ほども書きましたがこのレンズはマニュアルフォーカスなんです。

ピントを合わせるためのフォーカスリングにはレバーが装備され、左手を添えるとちょうど指先にレバーが来るという絶妙な位置。

このレバーが動く位置によって凡その距離が掴めるようになったら、もうVoigtlander ULTRON 27mm F2と友達になった様なものです。

おちょぼ口のように見えるのが4群6枚構成のレンズで、Xマウント機専用に設計された27mm(35mm判換算40mmくらい)というスペシャル。

この小さなレンズを通して写る被写体がとてもナチュラルなのです。

DSCF1313,27 mm,F2.2,iso125(JPEG).jpg

F2.2,iso125(JPEG)

わりと自然な画角に絞り開けて優しい暈けも期待できるので、テーブルフォトにも使えそうな予感です。

心地の良い絞りリングのクリック感、滑らかなピントリング、加えてボディ側のE.V.F.拡大機能を使えば素早くガチピン狙いも可能。

このアナログな感じがむしろ新鮮で、写りに集中できる要素をひしひしと感じ撮ることができると思います。

 

今どきな内容の作例を撮って来ましたのでズラッと並べてみました。

Xマウント機なら被写界深度を実際に確認しながらレリーズできるので、結構変化ある撮影ができましたよ。

SDIM2257,14 mm,F8,iso100(DNG).jpg  

F8,iso100(DNG)

例年だと入梅の途端に空梅雨ってこと多くなかったですか?

昨夕からの雨も仕事帰りには本降り、こないだ大雨になったばかりなのに.....

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年5月27日撮影)

風景撮りにとって梅雨は「良い季節になった」と判断される方も多いと思います。

しっとり雨の風情、雨上がりの植物、雨霧が広がる優しい風景、それはそれはレンズの選択も迷うところ。

もちろん梅雨の合間に広がる貴重な晴れの撮影もまた良いものです。

ワイドな空との絡みも撮りたくなりますが、ここは高性能な広角レンズで差をつけたくなりませんか。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi013.jpg

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art(L)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42740

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art(E)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42739

 

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi012.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi011.jpg

何と14mm単焦点でF/1.4

6年ほど前にF/1.8で感動した記憶があるのですが、さらに明るいF/1.4です。

星空一発撮りカメラマンにとってまさに驚き.....と言いますか朗報、感度を下げてクリアに撮れる感動が待っているはず。

シャッター速度を速められますから、ちょっと流れていた星の点が更に丸い「点」になる訳です。

 

先ず外観で目を引く絶対良い写真が撮れそうな立派な前玉、それを可能な限りぎりぎりまで効果の期待できる固定式花形フード。

スイッチ類では絞りリングのロックスイッチがお馴染みになりました。

MFLスイッチ(MFL/マニュアルフォーカスロック機能)は魅力的なポイント。

ピント合わせた後にMFLスイッチをロックすればピントリングは無効化され、夜景撮影や星空撮影など暗い場所でうっかりピントリング回してもこれで大丈夫。

ピントリングが無効化されれば、レンズヒーターリテーナーにレンズヒーターを巻き付けても気になることはありません。

この時季お山で星空撮っていると結構な確率で結露してしまうのですよね。

超広角ならではの心遣い、「トリミングなんてもったいない!」派にとって、レンズヒーターが被って「ケラレてしまった!」なんてことが無いように.....な仕様です。

 

星撮りや夜景撮影で安定の使いやすさを提供する三脚座(TS-141)が同梱されます。

今回は手持ち撮影が多うございましたので、三脚座を外し同梱のリングカバー(PT-41)を装着していました。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi001.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi002.jpg

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi003.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi005.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi004.jpg

さすがに前玉は出っ張りぎみ、とても親近感のある前玉。

フロントにレンズフィルターが装着できないので、リアフィルターを使うことになるのです。

そのリアフィルターを装着するホルダーが特殊形状になっており、それに合わせてフィルターを切り出すためのガイドプレート"GP-11"が同梱されています。

カットにはちょっと慣れが必要ですけど、こんな風にカットして装着(ロック)するだけ。(撮影用に紙で代用)

 

さて、このカットしたフィルターをどう管理するのか疑問になると思います。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi009.jpg

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi006.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi007.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi008.jpg

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Artには新型かぶせ形状のフロントキャップ「LC1014-01」が同梱されていました。

表向きは内掛けロック式の新しいタイプでシグマさんらしいデザインですが、なんとなんと裏側にはギミックな仕掛けが!

驚くなかれリアフィルターが収納できるようになっているのです。それも「1」と「2」のダブル。

数字が刻印されているところに個人的ツボでして、何だかカッチョイイ!

収納しようとするとフィルターがちょっとだけ顔を出した状態で止まるのですが、そのまま蓋を閉めると「ぱくん♪」と飲み込み収納。

短い動画ですが一連の動作を載せておきます↓

(You Tube:お写ん歩チャンネル) 

うまく視聴できない場合は(You Tube:お写ん歩チャンネル)をクリックしてご覧ください。

 

星空を撮ってみたかったのですが、撮影日と雲の無い夜空がかみ合わず断念。

サジタルコマフレアを重点的に補正されたというところもこの目で確認したかったのです。

「夜空の星が低感度一発で隅から隅までピシぃッと撮れるんですよー!」、その言葉にドキドキしたのですが.....

梅雨の中休みに期待するしかないでしょうけど、せめて夜景くらいはF/1.4で撮りたいものです。

で、夜になってワイドに撮れる場所を探していてたどり着いた場所がここ↓。

SDIM1893,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

被写体の距離にもよりますが、絞りを開けた状態(F/1.4)でどこまでパシっと撮れるのかを試してみました。

 

SDIM1911,14 mm,F1.4,iso125(JPEG).jpg

F1.4,iso125(JPEG)

超広角のF/1.4、良いですねー。

iso125のシャッター速度1/15sec.、結構薄暗い場所なのですが手持ちです。

 

SDIM1947,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

隅々ばかりではありません。

全体的な解像感もじつに素晴らしい。

 

SDIM1959,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

左右対称っぽく。

 

SDIM1995,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

         F1.4,iso100(JPEG)

         F/1.4ですから超広角でも被写界深度は浅い訳です。

         無限遠で壁にもたれかかればこんなに暈けてしまうのですよ。

 

SDIM2019,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

シュッと直線が美しい。

まっすぐの直線はまっすぐ、曲線は揺らぎの無い曲線。

 

SDIM2025,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

 

SDIM2046,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

これを撮っていると自分の前後に観光の皆さんがズラリ。

スマートフォン片手にかわりばんこなり始めたので退散です。

 

SDIM2076,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

近いものは当然暈けるのですが、暈け写真好き好きならたまらんでしょ?

 

SDIM2086,14 mm,F1.4,iso250(JPEG).jpg

F1.4,iso250(JPEG)

標識に合焦、よーく見ると周りの背景は暈けています。

F/1.4で撮る立体感、スチルの表現幅がグッと広がるはず。

 

SDIM2091,14 mm,F1.4,iso640(JPEG).jpg

F1.4,iso640(JPEG)

いつもの場所が違って見える楽しさ。

 

SDIM2100,14 mm,F1.4,iso160(JPEG).jpg

F1.4,iso160(JPEG)

色も良い感じで宇宙船みたい。

 

SDIM2110,14 mm,F1.4,iso100(JPEG) 2.jpg

F1.4,iso100(JPEG)

ピントを外して全暈け。

綺麗な玉暈けももちろん期待"大"

 

SDIM2121,14 mm,F1.4,iso400(JPEG) 1.jpg

F1.4,iso400(JPEG)

普段ですと多少絞り込むのですが、このレンズは被写体が無限なら躊躇なく絞り開放のF/1.4でしょう。

隅々までピシッと撮れているという感動。

 

SDIM2159,14 mm,F1.4,iso250(JPEG) 1.jpg

F1.4,iso250(JPEG)

 

SDIM2172,14 mm,F1.4,iso500(JPEG) (2).jpg

         F1.4,iso500(JPEG)

         日本人の方はほとんど見かけません。

       

SDIM2178,14 mm,F1.4,iso320(JPEG) (2).jpg

F1.4,iso500(JPEG)

日本語の表示が映し出されると、気持ちシャッターボタン押す人が増えるのです。

日本らしい雰囲気、こちらも人気あるのですね。

 

普段撮りも十二分に楽しめる高性能、明るい時間帯も絞り開放F/1.4をふんだんに使って参りました。

そんな作例もずらり並べましたのでご覧くださいませ。

このアーカイブについて

このページには、2023年6月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2023年5月です。

次のアーカイブは2023年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.0.1