発売以降ずっと人気衰えぬ TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD Model_A036 、ボディ側の性能をしっかり引き出してくれるからこそです。
しばらく常着レンズにしていましたので、お気軽試用が多しでした。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Ｋです。 （2018年8月17日撮影）
イメージ的には「夏」ですが、９月に入るとしっかりとした見頃期間に入るホテイアオイです。
青空広がる晴れの日、白い雲が浮かぶと条件もバッチリ。
ところどころに水面が見えるので、風も少なければ映り込みにも期待できます。
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、
ポインタ（カーソル）に変われば、クリックで拡大（横1,280ピクセル）画像を見ることができます。
↑２
このときは咲き方もまばらなほう。
↑３
ちょっとボリュウムに欠けますが、百日紅とのコラボも綺麗なんですよ。
↑４
ここは蓮の花も咲きます。
暑い暑いお昼前、咲いていた蓮花は閉じかけていました。
↑５
百日紅を前暈けに。
↑６
寄り寄りが綺麗なんです。
↑７
ちょっと陽影になると映り込みも綺麗に。
↑８
↑９
ちょっと日陰になった瞬間、青空バックで。
こんな画が大好きです。
ここから少し移動し、桜井市 笠地区の蕎麦畑偵察です。
↑Ａ
いつもの場所は芽も出ていませんでしたが、他の畑区画では昨年のお残りが発芽。
思いのほか見頃になっていました。
（現在は全て刈られ、種蒔き直後です）
↑Ｂ
まるでシーズン真っ盛りの咲き方ですが、土が肥えていないので花芽は少なめです。
小さな小さな蕎麦の花、小さな芸術品の様子を最接で撮影。
朝露の姿が綺麗なんですよー。
↑Ｃ
秋の空、すじ雲。
つい先日同じ場所に訪れてみると、すっかり耕されていました。
メインの場所はあと数日で見頃、この付近は１０日ほど先かな、と。
さて、この界隈でお昼ごはんと言えば「手打ちうどん ぶれーど・う」さんになるのですが、ちょうどお盆休みで残念賞。
行く先々で混雑ばかり、何も食べずに帰宅と相成りました。
同じ「うどん」ネタですが、先日某ショールームへ訪れた帰りに立ち寄ったお店（うどん屋さん）をご紹介です。
大阪の方ならご存知の方もおられると思いますが、大阪市北区天神橋５丁目に在る「いぶきうどん本店」。
現在支店があるのかどうかは知りませんが、付近のお店をよく知るツウの写友さんに連れていただきました。
店内に入ると出汁の素晴らしく良い香りが.....、お世辞にも広いとは言えない店内にも妙にそそられます
『初めてのお店（うどん屋さん）では「かけ」を頼むと良いよ』と教えていただいたことがあり、別途諸事情もあって迷わず「かけ（300円）」を注文（食券）。
ほどなくして着丼（左）、いりこ出汁の良い香り、やや太めの手打ち麺、あっというまに完食です。
某チェーン店系列なのだそうですが、ちょっと想像つかないくらいの高品位うどん。
勤務店の近くに支店を出してくれないかな.....
タムロン 28-75mm F2.8 Di III RXD [ソニーE用] （A036SF）
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/28731
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
－お写ん歩・Ｋ－ 
