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Kマウントデジタル一眼カメラ用交換レンズ
ペンタックス HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE が新発売 !!!
~進化したAF&最短撮影距離 0.95m の小型望遠ズーム~


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ペンタックス PETAX K-70 の新発売に合わせて、ついにペンタックスさんから新たなレンズシステムの姿が示されました。
とてもおめでたい!

同業他社さんが東京オリンピック2020に向け、DSLR分野において革新的な動画対応を日に日に進められている中、ペンタさんはどうされるのかな?

 もしからした、俺たちは徹底的に静止画に特化して、動画はおまけ程度とする……とかなのかなあ?

なんてある意味ずっと心配していましたら、今回こんなレンズが新たに出てくることになりました。

 ◎ パルスモーター(他社でいうステッピングモーター)を採用
 ◎ リアフォーカスを採用
 ◎ 電磁絞りを採用

そうなんです、ついに完全電子Kマウントを搭載したレンズが登場することになったのです。すばらしい !!!

HD55-300_002.jpg
今年のCP+の会場や、先般のペンタックスK-1お披露目会の会場で、私から多くの方々に「絞りを電磁式にしてもらって、他社メーカーも参入しやすい環境を作って下さいよ~」などとお願いしていたのですが、見事に上手くかわされていました。

その時は、当然に「まぁ~色々と選択肢は検討しているのですが…色々とやるべきことが……」位のお返事でありまして、今から思うと、その時には全部決まっていたんじゃん !!! という時間軸。

特に、レンズ担当の「I部長」さんは、かなり言葉を選んで話をかわされていたのだろうなと思い返しております。

最終的には、やはり「技術や企画の人は口がかたい!その点、営業系は私を含め口がやわらかい!」ということでした。

いずれにしまして、こういう新しい技術が搭載されたレンズが発売されるということは、3~5年先の製品を見据えたご対応。なんといってもレンズは長い間生産され続けます。他社さんでも10年選手がぞろぞろたくさん。これで私どもさら安心してペンタさんのカメラやレンズをお勧めできます。ペンタさんのレンズはどうなるのだろうという「モヤモヤ」感がかなり晴れる新製品ですね。

ではでは、いつも通り外観の詳細を見ていきましょう。
 


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リコーイメージングさんからアウトドア撮影に最適なデジタル一眼レフカメラ
ペンタックス All Weather DSLR PENTAX K-70 が新発売 !!!
本日よりご予約受付開始中 !!!



PENTAX_K-70_001.jpg


満を持して、この春にフルサイズデジタル一眼レフカメラを市場に投入された「リコーイメージング」さんから、あらたなデジタル一眼レフカメラ PENTAX K-70 が発売されることになりました。

今度の新製品はAPS-Cサイズセンサー搭載の初中級機。(スタンダードクラスの高級機)

訴求ポイントは3点

① 最高ISO感度が102400に拡大されたぞ !!!
② ライブビュー撮影時のAFがめちゃめちゃ速くなったぞ !!! =ハイブリッドAFの搭載
③ ついに電子Kマウント(電磁絞りなど)の第一歩を踏み出したぞ !!!

ペンタさんの強みである高感度ノイズ処理をさら高め、弱みだったオートフォーカスはまずはライブビューから改善。
そして、動画含めた将来対応として絞りの制御を機械式から電磁式にも対応させた、そんな新製品です。

立ち位置は、現行機種のK-S2の後継機で、名称は「PENTAX K-70」と原点回帰。
アクティブ系カメラの元祖「PENTAX K-30」の発展系、さらには「PENTAX K-5IIs」の上位機種とも位置付けられるカメラかと思います。


ではでは、まずは発売に関する基本情報から。



発売日  近日発売予定  2016年7月22日となりました !!!

販売価格 オープンプラス (当店での販売価格はこのブログ記事の最後でご紹介)

本体カラー ブラックとシルキーシルバーの2色

キット構成 
① PENTAX K-70 ボディキット
② PENTAX K-70 18-135mmWR キット の2種類



そうなんです !!!

ペンタックス時代の K-x から長年続いてきた「カラーバリエーション・オーダーカラー」がついに終了したということ。


PENTAX_K-70_003.jpg

個人的には正直少々残念な所ではありますが、「色が選べる」マーケティングは、最初はうまく作用したが、回を重ね六代目ともなると新鮮味に欠けて……との判断は、致し方がないのかなぁと思っております。


ということで、今回はあっさりと次の2色。
カメラ女子というカテゴリーから完全に卒業されて、カメラへの意識が高い系と言いますか、デジタル一眼を使いこなしたいなぁ向け系の色、そんな雰囲気の漂うカメラとなりました。


PENTAX_K-70_010.jpg
ただ、その分、カメラ機能をどうするかにはかなりこだわられ、このカメラを一言でいいますと、

「おしみなく」

と表現するのが最もふさわしく、随所に高級機に搭載されている機能が盛り込まれています。

( ※ 存分に盛り込まれた機能については、のちほど詳しく説明させていただきます)



そして、もう一つの大きな変更点がキット構成の大幅な見直し。

今まででしたら、本体だけのボディキット、18-55mmクラスの標準レンズキット、レンズ交換が不要の高倍率レンズキット、そして定番中の定番のダブルズームセットなど、4つほどのキットが用意されていましたが、今回はとてもシンプルに2種類のみとなりました。

が、落胆しないで下さい。

カメラ専門店といたしましては、とてもとても「理にかなった判断」だと思っております。

なぜなら、一眼レフカメラは、お使いになる方の希望に沿ったレンズを組み合わせて使用するものだからです。


お客様とお話ししながら、ご要望をお聞きする。
そして、お客様に最適なレンズをご提案する。

 

一眼レフをご購入いただく上で、その過程が最も大切だと考えています。
 

例えば、ダブルズームセット。

幼稚園の運動会と小学校の運動会では、望遠側を200mmをおすすめするか、あるいは300mmをおすすめするか少々変わってまいります。

その理由は、グランドの大きさが異なるので、被写体と撮影者の距離感が結構違うからです。

あるいは顔の表情までアップしたいとか、そもそもカメラシステムを物理的に小さくしたいとか、お客様のご要望は千差万別です。

そういう視点で、専門店のスタッフとしてお客様のご相談をお聞きした上で、


「キット中から選ぶ」 を発展させまして、
「最適なレンズの組合せを提案する」


そういうお話しを積極的にできるカメラが登場したと感じております。


そこの所はリコーイメージングさんご自身が思いっきり実践されているわけで、なぜ 18-135mmWR をこのカメラに組み合わされたか、その心がカタログの表紙に表現されています。


PENTAX_K-70_002.jpg
アウトドアをさらに一歩すすめてで登山やトレッキングでの写真撮影に展開、レンズ交換不要で1本ですむ 簡易防滴の18-135mm WR レンズを組み合わてもらうのが最も使いやすいです!と提案されています。


そんなんで、どんなレンズを組み合わせたらいいの?
是非、どんどん私どもにお問い合わせください。
専門店として、ペンタックスのカメラが大好きな店として、色々とアドバイスさせて頂きたいと思います。


 




では、まずは恒例の外観写真から。
メインカラーのブラックです。


PENTAX_K-70_004.jpgPENTAX_K-70_005.jpg

PENTAX_K-70_006.jpgPENTAX_K-70_007.jpgPENTAX_K-70_008.jpgPENTAX_K-70_009.jpg
次は、もう一色のシルキーシルバー。
基本色はブラックらしいですが、個人的にはこっちの色も結構人気が出そうかな
と思っております。

PENTAX_K-70_011.jpgPENTAX_K-70_013.jpgPENTAX_K-70_012.jpgPENTAX_K-70_014.jpg
ざっくりと、こんな感じであります。

外装は従来機のK-S2とほぼ同じで、少し頂上部にデザイン変更がある程度となっております。

また、「各ユーザーインターフェイス」の配置も同じで、無理やり替えないところ=無理に新しさを演出しない所はペンタックスそのものです。

それでは、各部の機能を次ページでご紹介していきましょう。


 



 


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エツミ ETSUMI E-6673 ドットサイト ブラケット と組み合わせるととても便利
オリンパス OLYMPUS ドットサイト EE-1 の使い方「中級・上級編=両眼視にチャレンジ」です !!!

 




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今日ご紹介する商品は、オリンパスさんが昨年2014年4月24日から販売を開始した「ドットサイト=照準器」の使い方の中・上級編となります。

初級編は発売当初に、以下のブログで使い方をご紹介しておりますので、「そもそも使い方がわからない?」という方はそちらをご覧いただければと思います。


ee-1_002.jpg
2015年4月25日

カメラの八百富|オリンパス EE-1 ドットサイト照準器 OLYMPUS が新登場 !! 使い方レビューです

http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2015/04/-ee-1-olympus.html






ざっくりと、初級編と中・上級編の違いをご説明しますと、

  • 初級編 右目でEE-1を覗きながら被写体を捕捉し撮影、左目は全体を見渡す(以下、便宜的にこの記事内では単眼視と称します)=右目中心の撮影。左目は補助的役割を担う。オートフォーカスや露出など撮影そのものは、結果的にデジカメの機能に頼って撮影する方法
     
  • 中上級編 両眼視での撮影。左目でEE-1を覗き被写体を捕捉しファインダー内に被写体を導入、以降は主に右目で見るファインダーで被写体を捕捉しながら、撮影実像を確認しもって撮影する方法

となります。

※ 初級編の記事でも「両眼視」という表現を用いていますが、初級編の両眼視をこの記事内では「便宜的に単眼視」と呼ぶことにします。ご注意ください。

 




そのへんをもう少しご説明申し上げますと、

EE-1単眼視は、

  1. 捕捉をし、そしてその捕捉をし続けるということに重きをおく覗き方
  2. 同時に、広視野を意識するので、飛び込んでくる被写体、あるいは突然現れる被写体の捕捉が行いやすい覗き方

という技法で、ご使用においては、次の4つの注意事項をあげさせて頂きました。


単眼視はある一定の水準までは、EE-1からファインダー(もしくは背面モニター)に視線を移動させながら、ズームなどの操作を行い撮影することはできるのですが、被写体の動く速さが増し、画角(望遠度合い)が狭くなると、次の4点を守って撮影することがとても重要となってきます。

  1. 撮影中は、カメラの事を一切忘れ切る事=どう撮れているか気にしない事
  2. カメラとドットサイトの位置関係は最初に調整済みなので、機材を信じきる事
  3. 最近のカメラに搭載されているAFとAEは、人間よりも正確。ライブビュー画面は見ない事
  4. 動く被写体を追い続ける役割を担う、自分自身に集中して下さい

ようは、カメラを信じ切って、EE-1から絶対に目を離さないで!ということです。


ところが、人間というものはそう簡単なものでなく、どうしても「どう撮れている?」が気になってしまい、EE-1から目を離す衝動にかられてしまいます。

EE-1とカメラのファインダーはかなり離れているので、EE-1そしてファインダー、またEE-1にかかる時間は相当なもので、行って帰る間に被写体を見失うことになり、残念ながら撮影が失敗ということになってしまします。

そんなんで、カメラを信じて捕捉に集中して下さいね!とお願いしたわけです。


EE-1単眼視の問題点1
 
EE-1からいったん目を離すと、次の捕捉がとても困難となる
理由は、視線の移動時間は視野のブラックアウト時間だから




次の問題は、被写体がどの方向に動くかという課題に対して、画角的にどう対処するかということです。

つまり、遠ざかる被写体はどんどん小さくなり、近づいてくる被写体はどんどん大きなるという問題です。

小さくなることはそれでOKなら、またどんどん大きく写るのがOKなら、4つの注意事項を忠実にお守り頂いて撮影してもらうことで、何らんの問題もありません。

しかし、被写体との距離が変化することで、撮影する被写体の画面内の大きさをコントロールする必要があるなら、とたんに単眼視の限界がやってまいります。

そう、ズームがとても困難だということなのです。

EE-1から目を離してファインダー像を見ないでねとお願いしている以上、ズームの使用が出来ないわけですね。

これは、大いなる問題となって立ちはだかり、どうしてもという場合には感に頼ったズーミングでの撮影となってしまします。


EE-1単眼の問題点2
 
撮影画面内で被写体の大きさをコントロールしたい場合、単眼視においてはズームで対応することがとても難しい




同時に、この問題は、構図が常に「日の丸構図」になりがちということにもつながります。

画面の中心にEE-1の照準を合わせるので、基本的には被写体は中央に配置されることになります。

さらに、露出やAFのターゲットの選択など、ありとあらゆることがカメラ任せとなり、応用が全くきかない状況下での撮影となってしまいます


EE-1単眼の問題点3
 
構図が「日の丸」となりやすく、単一的な構図となりがち
露出やAFが常にカメラ任せとなり、人的な応用を効かすことができない



 

つまり、単眼視は「撮った」というより、「撮れた」と言う感じ。

撮れなかった写真が撮れるようになることはとてもうれしくて素晴らしい話なのですが、ある水準に達しますと、どうしても少し欲が出てきて、自分で狙ったという写真が撮りたくなってきます。

それを実現するのが、中上級編=両眼視を使った能動的撮影技法ということです。


EE-1単眼の問題点4

面白みに欠け、満足感を得にくい。すなわち、撮った感が少ない。
積極的に被写体に向かっていくことができない。



 




ということで、EE-1単眼視の4つの問題を解決する方法をご説明しましょう!というのが今回のブログの目的となります。

ではでは、まず機材のスタイルから確認していきましょう。
 

単眼視の場合の機材のスタイル

大概の場合は、このようにアクセサリーシューにEE-1を取り付けて使用します。

ee-1_003.jpg両眼視の場合の機材のスタイル

① 使用するカメラ本体と望遠レンズ
② オリンパス製 ドットサイト EE-1 OLYMPUS DOT SIGHT 
③ エツミ製 ドットサイトブラケット (商品コード:E-6673 JANコード:4975981667398)

の3点を以下のように配置して組み立てます。

ee-1_005.jpg各パーツの配置方法や理屈は、あとで詳しく説明させて頂きますね。

ただ、なぜエツミさんとオリンパスさんの組み合わせかだけは、先にご説明しておきます。

このエツミさんのドットサイトブラケットは、オリンパスのOM-Dシリーズに最適化されて設計・製造されています。

なので、他社の一眼デジカメに使用される場合には、少々いろいろと確認や工夫をして頂くことが必要となりますのでご注意ください。
 

  • オリンパス OM-D シリーズでのご使用 ⇒ 各パーツの配置の調整だけでご使用になれます
     
  • その他の機種や他メーカーでのご使用 ⇒ 配置の調整だけでは使用できず、ブラケットそのものが使えなかったり、改造を要する場合があります


ということで、「エツミさんのブラケットを購入したが使えない」場合があるという前提をご理解いただきますよう、重ねて願い申し上げます。





使用時のカメラの構え方

右眼でEVFを覗きながら両眼を聞け、左眼で照準器を覗きます。こんな感じですね。

ee-1_004.jpg



 


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ペンタックス初の35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ
ペンタックス PENTAX K-1(ケーワン)が新発売~ご予約受付開始 !!!



PENTAX_K-1_002.jpg


待ちに待ったペンタックス・フルサイズ機、いよいよ登場となりました。


「待ち焦がれて、干物になるよ~」などとお客様からお怒りの言葉を頂戴しつつ、まぁとにもかくもこの一年間物議をかもしたフルサイズ機。

ティザー広告中の昨年末、海外からモック機写真が飛び込んできたあの時は、穏やかな?私でさえもビックリ仰天。

さらに、シールが少し剥がれて「K-1」なる文字が見えていた「例のあの写真」を見た時は、なんとも言い難い「ムカムカ」感を覚えた一人でした。

当然に、その怒りは担当セールスさんに向かうわけでありまして、逆説的に営業の皆様には大変なる御手間をとらせたというのも事実であります。


と、せっかくの誕生お祝い日にブツブツ言っている自分がなんなんですが、それほど待つには長~い一年間でありました。


ではでは、そういう過去はきれいに水に流しまして、

ペンタックス・フルサイズ機のご誕生、まことにおめでとうございます!

ということで、以下色々とご紹介していきたいと思います。


 




この機種について私なりに感じたことを三言で表現しますと、それは


「安心感」

であります。

はじめてグリップした時、なんの違和感もなく次の操作が始められる「ふわっとしたペンタックス感」に、ちょっくらビリっときました。

たぶん、多くの方にも同じように感じて頂けるものと思っております。


箱から本機を取り出した後のファーストグリップの瞬間に、まぁなんとも心地よい「安心感」がグリップから伝わってくるはずです。

思わず「ペンタックスだよな~」とつぶやいてしまうこの感覚。

フルサイズ機というものに対する気負いが一挙になくなり、いつもの写真ライフの平生がそこにある、そんな気分にさせられる新製品です。


ただ、悪く言うなら驚き感がないという事になるのかもしれません。
が、そこは、

「継承」

という言葉がぴったりかと思います。

PENTAX_K-1_003.jpgそう思わせてくれる理由の一つが、このグリップの形状。

ベースは PENTAX 645Z のグリップで、そこに PENTAX K-3 のグリップの中指部の凸形状を加味したものとなっている、ということに起因しているのかなと思っております。

さらに、この背面のボタン類も同じ。
結構、新しい配置や機能が盛り込まれていますが、それもな~んとなくいつも通り。
mac的なGUIと言う感じで、ペンタックスさんならここだろう!と思う直感的な場所や方式が採用されていますので、すぐに指が動きだします。

PENTAX_K-1_004.jpgそして、なんと言ってもペンタらしさを出しているのは、このペンタ部分。
ペンタプリズムの形状を意識したデザインで、とてもとてもカメラらしい風貌ですね。
ペンタ67的だとか、いやいやLXにFA-2付だよ、などなど懐かしさを感じます。

フラッグシップ機としての存在感、おでこにありです。


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あと、是非とも頭の片隅に置いといて頂きたい事は、このカメラはフルサイズなのですが、実は他のフルサイズ機より内部は「でかい」ということ。
つまり、ボディー内手ぶれ補正(シェイクリダクション)を内蔵しているということです。

「内部はでかいが、外身は小さい」

この相反する事象を、このカメラ内で実現されているという前提で、もう一度このカメラ見て頂くと、何と何がトレードオフされたかがご理解して頂けるものと思います。

例えば、シャッターユニット。

カタログデータを見ますと、構造微調整は「上下左右シフト調整範囲±1.5mm」となっています。

K-3II が1mmでしたからさらに大きくなり、露光できる部分の大きさ(内部の空間)が普通のフルサイズよりも縦横3mmもでかいということなのです。


PENTAX_K-1_006.jpg
フィルム時代のLXと比較してみましょう。
マウント内側の黒い部分の面積で比較して頂きますと、ミラーボックス内がどれだけ大きくなったかご確認いただけます。


PENTAX_K-1_008.jpg

つまり、前面に配置されるシャッターユニットは、通常のフルサイズ機よりもさらに大きなものを要するということ。

このカメラは縦走りのシャッターユニットなので、上下方向の走る距離がざくっと「24mmが27mm」に延びたわけです。
単純に、上がり下がりの時間が12%余分にかかる上に、ユニット重量がますのでさらに時間がかかる、そんな話であります。

同じくミラーも大型化することとなり、小ささを標榜するこの「ペンタックス K-1」の内部は超高密度な機能のせめぎ合いの場となっています。

そんな四畳半に、さらに進化した「5軸5段の手振れ補正ユニット」を詰め込んでいる構造なのです。


そんなかんだで、何を入れて何を入れない、入れるとしても盛るもの減らすもの、そういう結果がこの新製品というわけです。


ちょっくら、他社有力フルサイズと大きさを比較してみましょう。


PENTAX_K-1_007.jpg圧倒的に「小さい」!

これに、お値段という要素を入れて頂き、機能・大きさ・価格の三要素で足し算・引き算。
機能とお値段のお話しはこれからですが、
結構ペンタさん頑張ったね!と感じていただけるのではないでしょうか。


そんなんで、最後の三言目は、「手堅くまとめた」 と言わさせて下さい。


「安心感」「継承」「手堅く」、そんな言葉でこの新製品をまとめてみました。


メーカーさんのお話しをお聞きますと、この小ささのほかに、このカメラの設計目標は次の6条件とされたそうです。

  1. 全てのKマウントレンズが使えること
  2. 高性能な光学ファインダーであること
  3. 操作性にすぐれていること
  4. 耐環境性能に妥協がないこと
  5. 小型軽量を追求すること
  6. 究極の高画質を目指すこと


うん?
あれっ、今まで定番だったいつものフレーズがないですね。

そう「速さや軽快」です。

K-3II とは異なり、基本コンセプトの中に「速さ」が入っていないということですね。


つまり、上記の6条件を実現するために、商品スペックを詰める過程で、「速さの追及」は大型化した内部部品の占有スペースと費用(コスト)においてトレードオフされ、最低限必要なスペックにとどめるという結論に至られたものと推測しております。

本体の体積と総コスト(販売価格)という上限を定め、ペンタさんはその中で、
「画質」と「解像感」、そして「高感度」にできるだけ多くのリソースを振り向けられた!
と私は解釈しました。


速さを重視される方には、とても勝手な解釈かもしれませんが、
速さは、PENTAX K-3II 、もしくは次の後継機で実現し、圧倒的な超高画質は645Zで実現するというスタンスかと思います。

このフルサイズ機は、「とても小型軽量で、使いやすい高画質機」

もちろん、大きくなっても、価格が高くなっても、「超高画質で高解像、そして高速」が必要だというのが市場の要望と判断されれば、そういう製品が今後出てくるでしょう。

まずは今日、「フルサイズ機の初号機」がついに出たです。

アクティブ系は K-3II 系、フィールド系高画質は K-1 系、そして画質番長は 645Z 系、そういうコンセプトに成り立った製品ラインアップとなったものと思います。

 



では、次ページで機能と外観をじっくり見ていきましょう。

 


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特別色のシルバーボディと本革カメラケースがセットの限定モデル
~リコー RICOH 「GR II Silver Edition」が新発売~ご予約受付中 !!!


GRII-SILVER-002.jpg
リコーGR IIの記念モデルは、

  1. リコー GR II 初回生産限定セット(2015年7月17日)
  2. リコー GR II プレミアキット(2015年10月23日)
  3. リコー GR II シルバーエディション(2016年3月18日発売予定)

と、今回で「3代目」の限定モデルとなります。
 ※ちょっと早いペースですが……


と言いますのも、ちょっと今回は特別な事情がありまして、
今回発売される「リコー GR II シルバーエディション」は、株式会社リコーさんの創立80周年を記念して作られることになりました。

そんな事情での限定品ということで、「え~また限定品なの…」は是非ともお許し頂き、「おぉぉ…シルバーを待っていたんだよ~」で是非ともよろしくお願い申し上げます。

全世界で3,200台の限定販売です。(初回出荷以降の別途入荷はないと聞いておいります。予約販売となります。)


通常モデルとの違いは、

  1. 特別仕様色
     ⇒ シルバーカラーのレザートーン塗装。しぶき粒が残るように散らして塗装されています
     
  2. 一部パーツをシルバー化
     ⇒ シャッターボタン・リングキャップ
     
  3. その他仕様変更箇所
    ・GRロゴをホワイトに変更
    ・化粧箱も特別仕様
     
  4. 電源オフ時のオリジナル終了画面
     
  5. ブラックカラーの本革製専用ケースが付属
     

という所、その他の箇所は通常製品と同じとなっております。


では、恒例の外観を写真で見ていきましょう。
各画像は、クリックで別ウインドウにて横1,000ピクセルで拡大します。


シルバーの塗装のイメージは、フィルム時代のGRのシルバーの感触ととてもよく似ています。


GRII-SILVER-003.jpg
ストロボホップ時

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側面から

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側面から背面にかけて

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カメラの八百富|新春・初売り1月2日/3日セールのご案内【実店舗限定】 のご案内です。

2016初売りバナー.jpg


突然ですが(例年のことでまことに恐縮です)、
初売りセールを行いますので、どしどしお正月、実店舗にお越し下さい。

このセールの告知は、WEB限定です。
日頃、このブログをご覧頂いているお客様への、「実店舗決済」での割引企画です。
(オンラインショッピングは対象外です)

◎店舗の年始の営業時間

 大阪駅中央店

  • 1月1日 臨時休業
  • 1月2日 10時00分~21時00分
  • 1月3日 10時00分~21時00分

◎期間

   平成28年1月2日/3日の2日間

◎対象商品/セール内容
   1.キヤノン デジカメ・交換レンズを20,000円(税抜)以上をお買い上げで2,000円引き!!

   2.フジX-T1,X-T10のどちらかをお買い上げで予備電池をプレゼント!!

  3.中古品(カメラ・レンズ・用品) 5%OFF!! (新品カメラなどは対象外です)

      下記,特別ご優待券を印刷してお持ち頂いたお客様に限り、現金にてお支払いの場合、販売価格より5%割引致します

  • 中古品扱い(赤い値札)の金融新品は対象外とさせて頂きます。
  • クレジット支払い、イコカ支払いは対象外とさせて頂きます。
  • WEB限定告知セールとなりますので、必ず下記優待券を印刷してお持ち下さい
  • 印刷できない場合には、店頭にてスマートフォンなどの携帯電話でこのページをご提示ください。
  • 後日、本券をお持ちになられての追加値引きにはご対応できません。ご決済時点のみ有効です。


◎特別ご優待券


右クリックで「画像だけを表示」を選択、「印刷」してご使用下さい。
ご使用時には、御住所・御名前・E-mailの欄にご記入下さい。
個人情報の取扱に関しましては、個人情報保護に関する基本方針をご一読下さい。
今後のセール情報が不要のお客様は「E-mail」の欄は空欄でお願いします。

 

優待券2016-thumb-520x312-59483.jpg

 

   

 

 



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世界初、開放F値 1.4 のフルサイズ用交換レンズ
「シグマ SIGMA レンズのアウトレット品 多数入荷しました !!!」


㊥カメラ担当係 "S" です。

シグマさんのアウトレット品が多数入荷しました。
どれもこれも状態のいいもので、最新型の Art ラインレンズなども多数ございます。

是非、ご検討下さい。


【商品の状態】

① 外観に微細な小傷があるものもありますが、総じてよい状態です。(中には、ほんとんど未使用に近いものもあります)
② 箱無し・メーカー保証書無
③ フードは付属
④ 保証期間 : 当店の3か月保証付き(メーカー保証に準拠)。ホコリなどは対象外です。


お問い合わせ先

カメラの八百富ネット店  お問い合わせセンター

 担当:小島・戸田

店舗 大阪駅中央店 TEL 06-6341-7005 まで
 

問合せNO. メーカー名 商 品 名 税込価格
A15679 SIGMA (アウトレット) 150/2.8 APO MACRO OS (EOS) 86,000
A15680 SIGMA (アウトレット) 120-300/2.8 DG OS (N) 259,200
A15681 SIGMA (アウトレット) 10-20/4-5.6 (N) 32,184
A15682 SIGMA (アウトレット) 10-20/4-5.6 (C) 32,184
A15683 SIGMA (アウトレット) 10-20/4-5.6 (P) 32,184
A15684 SIGMA (アウトレット) 10-20/3.5 (SO) 39,800
A15685 SIGMA (アウトレット) 10-20/3.5 (N) 39,800
A15686 SIGMA (アウトレット) 18-35/1.8 DC HSM (EOS) 68,000
A15687 SIGMA (アウトレット) 18-35/1.8 DC HSM (EOS) 68,000
A15688 SIGMA (アウトレット) 18-35/1.8 DC HSM (EOS) 68,000
A15689 SIGMA (アウトレット) 18-35/1.8 DC HSM (P) 68,000
A15690 SIGMA (アウトレット) 18-35/1.8 DC HSM (P) 68,000
A15691 SIGMA (アウトレット) 18-35/1.8 DC HSM (P) 68,000
A15692 SIGMA (アウトレット) 105/2.8 MACRO EX DG OS HSM (SA) 45,400
A15693 SIGMA (アウトレット) 70/2.8 MACRO EX DG (EOS) 39,800
A15694 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC (P) 21,800
A15695 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (N) 33,000
A15696 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (EOS) 33,000
A15697 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (EOS) 33,000
A15698 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (EOS) 33,000
A15699 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (EOS) 33,000
A15700 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (P) 33,000
A15701 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (P) 33,000
A15702 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (P) 33,000
A15703 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (P) 33,000
A15704 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (P) 33,000
A15705 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (P) 33,000
A15706 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (SO) 33,000
A15707 SIGMA (アウトレット) 30/1.4 DC HSM (SO) 33,000
A15708 SIGMA (アウトレット) 50/1.4 EX DG HSM 32,400
A15709 SIGMA (アウトレット) 50/1.4 DG HSM (N) 78,900
A15710 SIGMA (アウトレット) 50/1.4 DG HSM (EOS) 78,900
A15711 SIGMA (アウトレット) 50/1.4 DG HSM (EOS) 78,900
A15712 SIGMA (アウトレット) 50/1.4 DG HSM (EOS) 78,900
A15713 SIGMA (アウトレット) 50/1.4 DG HSM (EOS) 78,900
A15714 SIGMA (アウトレット) 85/1.4 (EOS) 54,000
A15715 SIGMA (アウトレット) 30/2.8 EX DN Silver (SONY-E) 14,200
A15716 SIGMA (アウトレット) 35/1.4 DG HSM (N) 74,800
A15717 SIGMA (アウトレット) 35/1.4 DG HSM (C) 74,800
A15718 SIGMA (アウトレット) 35/1.4 DG HSM (C) 74,800
A15719 SIGMA (アウトレット) 35/1.4 DG HSM  74,800
A15725 SIGMA (アウトレット) 24/1.4 DG HSM (A) 74,800
A15720 SIGMA (アウトレット) 50/2.8 MACRO (N) 21,600
A15721 SIGMA (アウトレット) 50/2.8 MACRO (N) 21,600
A15722 SIGMA (アウトレット) 60/2.8 DN Blak (SONY-E) 14,200
A15723 SIGMA (アウトレット) 19/2.8 EX DN BlaK (MFT) 14,200
A15724 SIGMA (アウトレット) 24/1.4 DG HSM (A) 83,000
A15726 SIGMA (アウトレット) 15/2.8 DG (EOS) 43,000
A15727 SIGMA (アウトレット) 15/2.8 DG (SA) 43,000
A15728 SIGMA (アウトレット) 70-300/4-5.6 APO DG MACRO Ⅱ 17,280
A15729 SIGMA (アウトレット) 70-300/4-5.6 DG MACRO (EOS) 11,800
A15730 SIGMA (アウトレット) 70-300/4-5.6 DG MACRO (EOS) 11,800
A15731 SIGMA (アウトレット) 70-300/4-5.6 DG MACRO (P) 11,800
A15732 SIGMA (アウトレット) 70-300/4-5.6 DG MACRO (P) 11,800
A15733 SIGMA (アウトレット) 70-300/4-5.6 DG MACRO  11,800
A15734 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC OS HSM (N) 25,000
A15735 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC OS HSM (N) 25,000
A15736 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC OS HSM (N) 25,000
A15737 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC OS HSM (N) 25,000
A15738 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC OS HSM (EOS) 25,000
A15739 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC HSM(SA) 25,000
A15741 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC HSM (P) 25,000
A15742 SIGMA (アウトレット) 17-50/2.8 EX DC HSM (P) 45,400
A15743 SIGMA (アウトレット) 70-200/2.8 MACRO HSM OS (EOS) 70,200
A15744 SIGMA (アウトレット) 70-200/2.8 MACRO HSM OS (SA) 70,200
A15779 SIGMA (アウトレット) 150-500/5-6.3APODG OS HSM (EOS) 61,800
A15780 SIGMA (アウトレット) 150-500/5-6.3APODG OS HSM (SA) 61,800
A15781 SIGMA (アウトレット) 50-500/4.5-6.3DG OS HSM (N) 86,800
A15782 SIGMA (アウトレット) 50-500/4.5-6.3DG OS HSM (SA) 86,800
A15783 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (N) 162,000
A15784 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 162,000
A15785 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 162,000
A15786 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 162,000
A15787 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 162,000
A15788 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (N) 94,500
A15789 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 94,500
A15790 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 94,500
A15791 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 94,500
A15792 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 94,500
A15793 SIGMA (アウトレット) 150-600/5-6.6DG OS HSM (EOS) 94,500
A15794 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3Ⅱ DC OS HSM (SA) 23,800
A15745 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (N) 32,400
A15746 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (N) 32,400
A15747 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (N) 32,400
A15748 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (N) 32,400
A15749 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (N) 32,400
A15750 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (N) 32,400
A15752 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15753 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15754 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15755 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15756 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15757 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15758 SIGMA (アウトレット) 18-250/3.5-6.3 DC MACRO OS (C) 32,400
A15760 SIGMA (アウトレット) 17-70/2.8-4DC OS HSM (EOS) 31,800
A15761 SIGMA (アウトレット) 17-70/2.8-4DC OS HSM (EOS) 31,800
A15762 SIGMA (アウトレット) 17-70/2.8-4DC OS HSM (EOS) 31,800
A15763 SIGMA (アウトレット) 17-70/2.8-4DC OS HSM (EOS) 31,800
A15764 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3 DC OS HSM (N) 31,800
A15765 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3 DC OS HSM (N) 31,800
A15766 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3 DC OS HSM (N) 31,800
A15767 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3 DC OS HSM (EOS) 31,800
A15768 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3 DC OS HSM (EOS) 31,800
A15769 SIGMA (アウトレット) 18-200/3.5-6.3 DC OS HSM (EOS) 31,800
A15770 SIGMA (アウトレット) 18-300/3.5-6.3DC OS HSM (SO) 44,500
A15771 SIGMA (アウトレット) 18-300/3.5-6.3DC OS HSM (N) 44,500
A15772 SIGMA (アウトレット) 18-300/3.5-6.3DC OS HSM (N) 44,500
A15773 SIGMA (アウトレット) 18-300/3.5-6.3DC OS HSM (P) 44,500
A15774 SIGMA (アウトレット) X1.4 DG (EOS) 14,200
A15775 SIGMA (アウトレット) X2 TC-2001 (SA) 32,400
A15776 SIGMA (アウトレット) SD1 MERRIL 86,400
A15777 SIGMA (アウトレット) DP2 QATTORO 79,800
A15778 SIGMA (アウトレット) DP3 QATTORO 79,800

 


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世界初、開放F値 1.4 のフルサイズ用交換レンズ
「シグマ SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art」ご予約受付中 !!!


SIGMA20mm-001.JPG

今日ご紹介する「シグマ SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art」は、すでに当店の“K"君がお写ん歩「SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art / 奈良天川村 みたらい渓谷の紅葉 2015」でその写りをご紹介させて頂いております。是非、まずは実際の撮影写真(奈良の紅葉)でその性能をご覧下さい。

 ⇒ http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/11/sigma-20mm-f14-dg-hsm-art-2015-1.html



ということで、私 ㊥カメラ担当係"S" からは雑感と外観、そして定点撮影画像をお伝えしたいと思います。




圧倒的な逆光性能


ありえない逆光、イメージで言えば「高速道路の夕方運転、正面から日の光でめちゃくちゃまぶしいて運転しずらい状況下で写しても、このレンズならちゃんと前が見えます」という感じ。これにはほんと正直驚く所でありまして、ここ最近のシグマさんのレンズに共通する驚異的な逆光性能です。


718A8212.JPG「まぶしさの表現が出ていない」なんて、意地悪は言わないで下さいね。(笑)

ほんとこのシーン、太陽を向いている私、正直、前を正視できる状況ではありません。つまり、画面中央の破たんしている部分が太陽そのものでありまして、影の出方を見て頂けばその状況をご理解頂けると思います。

が、写りはご覧の通りでありまして、なんでこのレンズは「中央太陽直下の木々のディテールと色情報を出す事ができるのか」全くもって不思議と言いますか、ほんと凄い性能としか言いようがありません。設計や素材に、余程の工夫が施されているレンズだという事なのでしょう。

まぁ、今までの経験値からすれば、普通は絵にならない状況でありまして、まずシャッターを切ろうとすら思わない場面であります。なんか新しい表現領域が広がる、そんな期待感が大いに高まるシーンでした。



ではでは、まずはその外観を詳しく見てきましょう。




圧倒的な持ちやすさ


このレンズの特徴は、圧倒的に明るい開放F値 「1.4 」でありまして、11群15枚のエレメンで構成されるため重たさはかなりのものになっています。重量で言いますと950g。

今回このレンズに組み合わせたカメラ CANON EOS 5D Mark III も電池込でちょうど 950g。カメラ並みの重たさ、つまり両方でほぼ約2kgという相当な組み合わせでありまして、その待ち心地はとても重要なものとなってまいります。


SIGMA20mm-002.jpg

この点、シグマさんはよく考慮されていまして、持って頂きますと「う~んなるほど。手に落ち着くね」と言う所を、すぐに感じていただけると思います。

つまり、重たいカメラシステム支える重要な箇所は左手。左手におけるレンズの持ち心地は、カメラの安定感とレリーズの俊敏性・速写性に直結し、右手の重量的な負担を減らす重要なのキーテクノロジーです。
 


SIGMA20mm-003.jpg

ちょっと左手の持ち心地が見にくいので、カメラから外して持ってみます。各指の置きどころはこんな感じ。



SIGMA20mm-004.jpg
まず、小指。ちょうど、レンズマウント根元のアールの部分にかかるように設計されており、すこっとその場所に指が収まります。

次に、薬指。ここが胆でありまして、薬指がマウントする円周は、上側1/3はレンズの距離指標、そして指があてがわれる裏側2/3には縦じまのラバー仕様が施されています。拡大写真がこれです。
このゴム部にしっかりと薬指がかかり、薬指がピントリング操作時のグリップの支点となるように設計されています。

 

SIGMA20mm-005.jpg


そして、親指と人差し指・中指で、大きなピントリングを操作できる配置となっております。ここも大変絶妙で、上の写真のように上下ゴムリングで仕様が異なります。ピッチと高さが微妙に異なるように設計されており、ピントリングからの指離れの良さ(ピントリングの送り心地)、そして薬指の支持力のバランスが図られているようです。


こういう一連の細かい持ち心地を考えた設計が操作感を向上させ、最後に手のひらががレンズ全体の重量を支えることで、トータルとしての操作感・持ち心地がよくなっていると感じました。

ただ、もちろん絶対重量は「950g」です。その重量のレンズを持ち歩く覚悟、どうぞよろしくお願いいたします。

各社のF4通しクラス高級レンズより重たく、F2.8通しより軽い、そんな重量感です。





最短撮影距離は「0.276cm」1:7.1マクロです


SIGMA20mm-016.jpg
広角レンズの魅力の一つに「広角接写」があります。
そのい特徴は、背景を活かした接写でありまして、広角レンズの焦点深度の深さを利用して手前から遠景まで取り込もうという撮影方法です。

当然このレンズでもそういう写し方はできるのですが、なんといっても開放F値は1.4。このレンズならその被写界深度の浅さを利用して、逆説的に「背景をぼかした広角接写」もできます。

例えば、この写真が「最短撮影距離・絞り開放」で撮影した結果です。


718A8223F14.JPG
これをF8まで絞り込むと、ここまで背景が出てきます。つまり、背景コントールを「絞りと距離」で行うことが出来る広角レンズということですね。


718A8228F8.JPG
そして怖いののが、この開放F値1.4の被写界深度の浅さ。

写真のように、無限遠から4mの位置までこんなにヘリコイドが動く幅があります。つまり、今までの広角レンズ感覚では、遠景ならある程度アバウトにピント位置を考えていてもそうは問題にならなかったのですが、このレンズの開放では、無限遠から4m位でであっても「十分慎重にピント合わせを行う必要」があるということです。

どの個所にピントの山を持ってくるか、それを考えながら撮影しないと「え~、ちょっとピントがあまいなぁ……残念」という恐れがあるということなのでご注意ください。

それがハイスピードレンズの宿命。まぁ、そこが買う価値ということだと思います。


※(ご注意)MF時代のレンズと異なり、今のAFレンズは無限大が浮いています。無限遠の位置がピント指標を行き過ぎているのは仕様で、異常ではありません。


SIGMA20mm-017.jpg

これ体育館内での写真。
お子さんのスポーツ写真を撮られている方ならお分かりかと思いますが、この状況下で感度100.そしてシャッタースピードが1/200秒もかせげてます。これが「ハイスピードレンズ」と呼ぶところ。

が、なれどしっかり背景がボケてます。というより、なんでこんなに手前にピントが合ってるのかという失敗作。普通の20mmならなんとか許容範囲内で逃げれるのですが、このレンズでは無理です。


718A8200.JPG

ちょっくら「お写ん歩」”K”君の写真を拝借して、如何にピントをどこに持ってくるかの補足説明。
撮影条件は、ISO 100 F1.4 とのこと。

真中にしっかりピントがきてますが、周辺はボケボケ。これ、レンズの収差ではなくアウトフォーカスです。

つまり、このアウトフォーカス部分をどうコントロールするかが、このレンズの醍醐味ということかもしれません。20mmという超広角レンズですから、画面内にいろんなものが写りこんできます。う~ん、とても難しそうではありますが、なんか面白そう。ある意味、不思議な感覚であります。


SIGMA20mm-020.jpg



前玉は「ぎょろり !!! 」構造


とても立派な前玉。


SIGMA20mm-007.jpg

これは個人的な感触ではありますが、こういう「前玉いとデカし」レンズで、こうも後がすっきり見通せる状況が、なんとなく不思議な感じでありまして、後玉がでかいのか、レンズのコーティングがいいのか、レンズの全長のわりに後が近く見えるのがとても新鮮であります。(光学を理解していない証しかな・笑)

そして、フードはもちろん固定式です。


SIGMA20mm-008.jpg
ということで、レンズキャップがかぶせ式となります。
シグマさんらしく、レンズキャップもちゃんと「 MADE IN JAPAN」です。


SIGMA20mm-009.jpg
で、今回のご予約特典はここ。


SIGMA20mm-015.jpg

通常のレンズキャップは上のプラスチック製 LC907-01 ですが、11/19日(木)までのご予約で「金属製かぶせ式レンズキャップ LC907-02」がプラスでもらえるキャンペーンが行われております。

詳しくは、下のリンクでご確認下さい。

鏡筒と同じ金属素材を使用した、高級感あふれるレンズキャップで通常価格 4,000円 のレンズキャップがプレゼントされます。

聞くところによりますと、商品と同時に当店に入荷してくる予定で、商品と同時にお客様にお渡しできる予定です。



SIGMA20mm-010.jpg
(公式サイト) SIGMA 20mm 1.4 DG HSM | Art ご予約特典のご案内
https://www.sigma-photo.co.jp/new/new_topic.php?id=921





その他の外観写真


SIGMA20mm-011.jpg

SIGMA20mm-012.jpg
以下、シグマさんのHPより引用。シグマさんの熱き思いです。

「Made in Japan」のクラフツマンシップが実現する最高のものづくり

一部の加工を除き、部品や金型までもすべて日本国内で一貫生産しているシグマは、いまでは少なくなった、生粋の「日本製」を謳うことができるメーカーのひとつです。清廉な空気と水に恵まれた風土、粘り強く実直な人々の気質。そして最新のノウハウと、精巧で高度な技術の融合によって生み出される確かな品質。世界中の写真愛好家を満足させていた高度なものづくりを支えているのは、職人としての情熱と誇りに裏打ちされた、正真正銘のクラフツマンシップです。





SIGMA20mm-013.jpg

もちろん「真鍮製マウント」です。
表面処理を施して強度を高めています。要は、銀色がはげて真鍮色が出てこない仕様。つまり、メッキがはげる=細かいゴミがでる=マウント面から内部に入り込む=センサーにのるのを防ぐ、そんな役目もになっていることになりますね。



SIGMA20mm-014.jpg
最後に、EOS 5D Mark III との組合せ。
SIGMA20mm-006.jpgSIGMA20mm-018.jpgSIGMA20mm-019.jpg


 





さぁ、どうですか?、このスペック。

シグマさんのHPにもありますが、「ハイスピードレンズ」そういう表現がひったりな感じが私はします。

フィルム感度がとても低い時代、シャッタースピードを上げるにはレンズを明るくする必要があったわけで、写りよりも写せることが重要、そんな時代に生まれてきたのが「ハイスピードレンズ」でありました。

そんな時代のレンズを今使うと、このレンズの開放悪いじゃん?となるのですが、それもそう、写せる事を重視したわけであります。(同時に、収差を補正する技術がなかった)

そして、今の時代。
呼び名は同じ「ハイスピードレンズ」となっていますが、同じハイスピードでも今回のレンズは「画質がともなったハイスピードレンズ」。

現代の技術で、信じられないスペック「 20mm F1.4 」というレンズが登場します。

是非、新しい表現領域を開拓して下さい。



ということで、只今ご予約受付中です。

今回は、マウント3種類の同時発売となっております。


 


 

【ご予約受付中!!2015年11月20日発売予定】★11/19までのご予約で『LC907-02』をプレゼント!!★
シグマ 20mm F1.4 DG HSM -Art- [シグマSAマウント用] SIGMA

販売価格  109,000円 (税込価格)

ご購入ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/21808

 


 

【ご予約受付中!!2015年11月20日発売予定】★11/19までのご予約で『LC907-02』をプレゼント!!★
シグマ 20mm F1.4 DG HSM -Art- [キヤノンEOSマウント用] SIGMA

販売価格  109,000円 (税込価格)

ご購入ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/21807


 


 

【ご予約受付中!!2015年11月20日発売予定】★11/19までのご予約で『LC907-02』をプレゼント!!★
シグマ 20mm F1.4 DG HSM -Art- [ニコンFマウント用] SIGMA

販売価格  109,000円 (税込価格)

ご購入ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/21806


 




では次ページで、最後にいつもの定点撮影場所からのデータです。
 

 

カメラの八百富|2015/10/26 本日の tweet の補足


 

12:14 - 2015年10月26日

このミノルタ TC-1、当時の定価は「148,000円」高い!でも売れた!
当時驚いたのは絞りの構造。真円絞りがほんまの真円。
トイカメラみたいに各F値の穴があいた板が重なります。
つまり、半段なんか存在しない。4個の穴の重ね着。


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ミノルタ TC-1 の絞り調整構造はとても特殊。
悪く言うなら、トイカメラ的。
なれど、その構造は機械屋さんの知恵の塊みたいなとても楽しい仕組みなので、それをこれからご紹介しましょうということです。

ではでは。

 



 

12:20 - 2015年10月26日


これが開放 F3.5 から F5.6 に変わる途中。F5.6の穴あき部品が出てきます。


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12:22 - 2015年10月26日

 

《MINOLTA ミノルタ TC-1 の絞り構造》
そして、もう少し回転させると F5.6 の定位置に収まります。
きれいな真円です。あっ、もちろん途中ではシャッターが切れない保護装置付。


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12:24 - 2015年10月26日

 

《MINOLTA ミノルタ TC-1 の絞り構造》
お次は、F8 に向けて。F5.6 の下側から F8の穴あき部品が出てきます。
奥の奥に見えてるパーツです。



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12:27 - 2015年10月26日

 

《MINOLTA ミノルタ TC-1 の絞り構造》
同じようにF8のポジションまで来ると、ご覧のようにきれいに重なります。
開放・5.6・8の十二単・笑



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12:31 - 2015年10月26日

 

 《MINOLTA ミノルタ TC-1 の絞り構造》
で最後が F16 の穴。
この段階ではさらに新たな動きが出てきます。
F8の穴のと同じパーツ上にF16の穴もあけてあり、さらに回転させることで、そのF16最後の真円が姿を出してきます 。 



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12:32 - 2015年10月26日

 

《MINOLTA ミノルタ TC-1 の絞り構造》
ということで、これが最後のF16の状態。 
 


埋め込み画像への固定リンク


という絞りシステムが搭載されています。

私、カメラの楽しみって「写真を写す楽しみ」と「カメラの仕組みを知る楽しみ」の二つがあると思っております。

ちょっくら私の場合は、その仕組みを知る楽しみのウエイトが高すぎる感ありですが、どうぞお付き合い下さいませ。



 



 

12:42 - 2015年10月26日



ということで、機械屋魂いっぱいのミノルタ TC-1って、これぞ最後のフィルムカメラというか感じです。
特に、ご覧のようにフィルム室周りの遮光は、機械屋の域を超えた「執念の塊」みたいなモルト貼り。
いや~、古き良き時代の名機です。



埋め込み画像への固定リンク



中古カメラ屋さんでTC-1を見かけたら、是非裏ぶたを開けてみて下さい。

モルトの貼り方が「キチガイじみている」(=言葉が悪くて申しわけございません。そんな感じなので)ことに驚かれると思います。

ここもそこもあそこもと、とにかく貼りまくり。

貼っても貼っても、また漏れた。それを繰り返えしてこんな姿になったという感じであります。

それもこれも、小ささに起因する所。裏ぶたそのものもとても特殊な構造です。(裏ぶたというより、L型ぶた)

※裏ぶたの扱いはやや慎重気味に。曲げて修理された方がおられます。(=閉まらなくなった)


ということで、このカメラはとにかく小さい。

ゆえに、ぎゅーっと隙間という隙間にいろんな部品が詰め込まれております。

レンズは沈胴式、それを動かすモーター、巻き上げ、さらに電池のスペース、28ミリの光学ファインダー。

カメラをご覧になられたら、おそらくその小ささに驚かれることと思います。高密度実装のはしりのカメラですね。

その昔ミノルタさんの工場見学に行った際、数人のおば様が、それそれのブースでTC-1を組み立てておられる姿を拝見したことがあります。

いわゆる「セル生産方式」、お一人で最初から最後まで担当されていました。今日は5人体制、一人で一日10台、えっ日産50台?って聞いて驚いたことを覚えていますね。


 

19:50 - 2015年10月24日


《中古レンズの品定め編》
SMC PENTAX-M 85mm F2。このレンズの弱点は「くもりとバル」
①前群の絞り側に青白系くもりがないか確認
②後群は貼り合せガラス=バルに注意(写真ご参照:周辺部の円周状のチリチリ)



 





後玉の右側部に見える円周上の異物が「バルサム剥がれ」です。
 
バルサム剥がれとは、貼り合せレンズの貼り合せ部分の接着剤が劣化している状態のことを言います。
オールドレンズでは、カナダバルサムと呼ばれる「樹脂=マツヤニ」で2枚のガラスを貼り合せていたのこともあったのですが、最近は合成樹脂でレンズを貼り合せています。
 
しかし、一部のレンズにおいてはその部分が劣化し、青白く曇ったり、チリチリ上の傷のようなものが現れたり、あるいは斑点上の剥がれなどが発生しています。
 
こういうレンズは残念ながら清掃できれいにすることはできず、基本的には部品交換=玉交換が必要となりますのでご注意ください。つまり、古いレンズは部品がないので修理できないということです。

ということで、せっかくのデジタル時代ですから、まずはお手持ちのカメラに付けてお試し。

写ればそんな状態でも「立派なレンズ」でありまして、販売価格とにらめっこしてご検討下さい。

「難があるけど、写ればそれはそれでOK」というお話しです。






20:00 - 2015年10月24日
 

《中古レンズの品定め編》
SMC PENTAX-A 35-105mm F3.5 状態のいいのが少ない。
①ホコリがみが多い
②外観が擦れた個体が多い
致命的な欠陥がない代わりに、なんとなく「けぶるい」のが多い。
良品即ゲットです。 



埋め込み画像への固定リンク



ペンタックス スーパーA時代のレンズですね。

ズームレンズは「ホコリを吸い込むポンプ」でありまして、ほこりが混入しないレンズなどは無理なご注文。
使えば使うほど、ズームはどんどん内部にホコリを貯め込んでいきます。

従いまして、中古のズームレンズを買われる時は、どれだけそのホコリと妥協するかであります。

綺麗な個体を購入しても、お使いになるにつれてホコリがみレンズになるわけで、妥協をゆるさないコレクション以外であるなら、ある程度のホコリは仕方がないという所かと思います。

で、本題のこのレンズ、そこそこいい状態のレンズを探すことすら、なかなか難しいの実情。

この個体は、コレクション的にも合格かと思います。

A時代を代表するデザインでありまして、その当時の「ペンタらしさ」を漂わすレンズかと思います。


 


 

 

20:17 - 2015年10月24日

 

《中古レンズの品定め編》
SMC PENTAX-M 200mm F4
比較的トラブルの少ないレンズですが、珍しく後群にバル曇りが出てたのでご紹介。
写真の青白い部分、これがうちの店で「青白系の曇り」とか「バル曇り」と呼んでる症状です。 



埋め込み画像への固定リンク



当時は、28mm F2.8・135mm F3.5・200mm F4の3本が大三元レンズ。
ゆえに、とても中古市場でよく見かけます。

あまりトラブルがあるレンズではないので、わりと安心してご購入いただけるレンズなのですが、珍しくバルが出ていたのでご紹介したという次第です。

写真の後玉部、よーく見て頂くとなんか「青白い」所があるでしょ、しかも左側部分だけが。

まぁここが変な所でありまして、均一にバルが発生しているのではなく、このレンズの場合は左側の2/3位が青白く曇っています。

ぱっと見た感じ、クリーニングできそうな雰囲気が漂っているのですが、これも貼り合せ部分(内部)の曇りなのでお気を付け下さい。

貼り合せの内部か?それとも拭ける所か?、その見極めは難しい=経験=怪我=失敗がいる所であります。
ザくっと言うなら「曇りや斑点などの状態に、なんとなく規則性、均一性があるかどうか」という感じ。

このレンズは何群何枚で、ここが貼り合せ部分、そんなの記憶しておくことなどできません。私の場合は「苦い経験」がその源。

あ~ぁ、つらいお話し……(笑)



 


 

20:22 - 2015年10月24日

 
いや~知らなかった。大阪にこういうお名前の会社があったんだ。びっくり!!!
株式会社瑞光 英語名 ZUIKO
http://www.zuiko.co.jp/index.html 



ということで、オリンパスさんの「ZUIKO=瑞光」と同じで、ビックリというネタ。
この話、私の嫁からの情報であります。

HPを拝見させて頂きますと、医療分野も手掛けておらるようで、その業界では有名な話なのもしれませんね。

先程、フォロワーさんから
通勤で前を通ります! OLYMPUSユーザーなものですから、「ZUIKO」の看板は嫌でも、目に留まります(笑。」

とのご返信を頂戴し、思わずグーグルストリートビューでその看板をのぞかせてもらいました。



 



 

20:37 - 2015年10月24日

 

純正じゃない他社製キャップをつけるのはかなり抵抗感がありますが、この組合せ最近はかなり慣れてきました。まぁこれです。
XR RIKENON 50mm F2に ペンタックスのレンズキャップ
と言いながら、念のため「これ軽いほう」です。


埋め込み画像への固定リンク



中古カメラ屋さんとは、商品を「出来るだけ純正品で揃えて店頭に並べたい」と思う生き物。

買取させて頂いた商品のキャップなどの付け分け、これ何も考えず、適当に取り付けているスタッフはとても怒られます。(=怒るのは私です・笑)

これはとても大切なことで、サイズが合うからとか、マウントが同じだからとか、そんな言いわけは問答無用で却下。

あるべき姿の組合せで次のお客様にお渡しする(=引き継ぐ)ということ、これ中古カメラ屋の使命みたいなもんだと教えています。

なれど、まあそんな気質で仕事をしていても、どうしても揃えられない場合があります。そんな時は汎用品や代替品を使うことになるのですが、そのチョイスにこういう組み合わせもありかな!というお話です。

一昔前ならこういう場合では「汎用品」を付ける所であります。が、今や「ペンタックスはリコーイメージングの一員」という時代でございます。

抵抗感なくペンタックスのレンズキャップをつけられる時代だね、まあそんな所です。


そして、最後の一文「これ軽いほう」ですは、昔書いたブログをご参照ください。


カメラの八百富|RICOH XR RIKENON 50mm F2 リコー XRリケノン
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2009/07/ricoh-xr-rikenon-50mm-f2-xr.html








20:49 - 2015年10月24日


和製ズミクロンなどと称される、リケノンレンズ一番の人気者
これは後期の軽いほうですが、まぁほんとよう写りますよ。(マジです)
フルサイズの時に復刻してほしいぐらいです!


埋め込み画像への固定リンク
 


上のリンク先でご紹介しているように、このレンズには3種類あります。その中で、一番の人気が初期の「重たい」もの。

よー写るレンズで、世間では「和製ズミクロン」と称されています。

実際に撮影してみると、写り・ボケ・発色、いずれもよさげ。透明感の高い絵は、現代レンズ並と感じさせられます。

しょせんF2じゃないか!というお声もありますが、ライカでも「ズミルックスよりズミクロン」と言われていたり、あるいは「ニッコール 50/2」などなど優秀さの証は開放F値ではありません。

是非、ペンタファンの皆様には一度お使い頂きたいレンズです。

そして、最後の一文。これ本気です。

しっかりとしたヘリコイドにこのレンズを現代風に再設計、9枚円形絞りも搭載し……。
高級MFレンズとして復刻、ちょっくら考えて頂きたいものです。

ズミクロンを超える標準玉がフルサイズ機のスタンダードレンズ、とてもいいと思うのですが……。(無理だろうな)

そうそう、この軽い方のレンズにはチェックポイントがあります。

絞り連動ピンの動きに注意して下さいね。構造的にとても弱い=割れやすい=部品が外れやすい所があります。クラクラになっていないか、よーく確認して下さい。


 



 

10:55 - 2015年10月23日

 
天気晴朗なれどもPM2.5高し
昨日の三保の松原 (2015/10/22)
 
あるべきものが見えない
見えるべきものが見えない
富士山どこいった。
 
ということで、本日は出勤してます。 



埋め込み画像への固定リンク



せっかく訪れましたが、なんとまぁこんな感じ。
実際は、下の写真のように見える所なのに、その日は……

「天気晴朗なれどもPM2.5高し」と詠んだ所でございます。

ガイドさんのお話しでは、冬かな~なんておっしゃっておられましたので、今冬リベンジです。





http://www.shizuoka-citypromotion.jp/mihonomatsubara/ 静岡市観光交流文化局  から引用させていただきました


 


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Kマウントデジタル一眼カメラ用交換レンズ
「HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR」新発売



いよいよ「35ミリ判フルサイズデジタル一眼レフカメラ」発売に向けた序章が始まった、
今日はそういう日ではないでしょうか。



ご存知のようにリコーイメージングさんのサイトでは、特設ページが設けられフルフレーム機の「ティーザー広告」がスタート。
来年2016年の春に登場すると告知されています。



さきほど覗いてみると、今日は横からのシルエットに変更されており、これからちょこっとずず仕様が公開されていくみたいな雰囲気ですね。
定期的な巡回を忘れず、たまにのぞいてみる必要がありそうです。



http://www.pentax.com/jp/pentaxff/


pentaX_ff-0924.jpg

ではでは、どんなフルサイズ対応レンズが新発売されるかご説明していきましょう。


まずは、その位置付けから。

リコーイメージングさんが現在発表されているkマウントレンズのレンズロードマップは以下の通りで、



HD24-70mmWR-030.jpg

今回発表された新製品は、上から2本目のレンズということ。

「D FA  Large diameter standard zoom 大口径標準レンズ」

おそらく、春に出てくるであろうフルサイズ機には、上から3番目のレンズがキットレンズとなる(私の推測です)ものと思われますので、たぶんたぶん、今のDA 16-50mm F2.8 みたいな感じで、「あくまでも単品販売用」という形で売られていくレンズになろうかと思います。

故に、看板レンズでありますから、皆様の期待は大なるものかと思います。

今回の発表にあたり、リコーさんのセールスMさんが試作機を持ってきてくれましたので、早速その様子をレポートさせて頂きます。
(こんなの書いていいのかな ⇒ レンズ番号は36番です・笑)



まずは、HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WRを現行機種 PENTAX K-3II に装着してみます。



HD24-70mmWR-001.jpg

どーんと、こんな感じ。
フルサイズ対応なので、もちろんでかい!
フィルター径 82mm 重量 812g の 開放F値2.8通し 大口径標準ズームレンズです。

そのスペックは次の通り。

 

項  目 仕  様
焦点距離 24-70mm
35ミリ判換算値
(Kシリーズデジタル一眼カメラ装着時
37-107mm相当
開放絞り値 F2.8
最小絞り値 F22
レンズ構成 12群 17枚
画角

61゜- 23゜ (ペンタックス・デジタル一眼レフカメラ装着時)
84゜- 34.5゜ (ペンタックス・35ミリ判一眼レフカメラ装着時)

マウント KAF3
最短撮影距離 0.38m
最大撮影倍率 0.20倍
フィルター径 82mm
光量調節方式 完全自動絞り
絞り羽根枚数 9枚 円形絞り (F2.8-5.6)
最大径×長さ 約88.5mm × 約109.5mm
質量(重さ) 約787g(フード付:約812g)
フード PH-RBD82
レンズキャップ O-LC82
レンズケース S120-150


ただ、フイルム時代に発売されていた「SMC PENTAX FA ☆ 28-70mm F2.8 AL ED & IF」のスペックは以下の通り

最大径X長さ 84.5mm x 104mm
質量(重さ) 800g
フィルター径 67mm

なので、前玉はでかいが、その他はほぼ同等。そんな所かと思います。



それでは、そのスペックを外観写真で確認していきましょう。

フルサイズ対応なので、もちろん「DFA」。



HD24-70mmWR-002.jpg

そして、焦点距離は「24-70mm」、開放F値は「F2.8」

王道の焦点距離とF値でありまして、写真愛好家の皆様の標準仕様=はずせない仕様、そんなスペックですね。

 


HD24-70mmWR-003.jpg

ズームによる全長変化は次の通り。まず、これは24mmの状態。



HD24-70mmWR-007.jpg

 

35mmの状態(ちょっとぶれてます。お許しを…)

 

HD24-70mmWR-008.jpg


50mmの状態。


HD24-70mmWR-009.jpg

70mmの状態。



HD24-70mmWR-010.jpg

24ミリ始まりのF2.8なので、前玉のフィルター径は82mm。

薄型のプロテクターフィルターを保険代わりに装着しておくと、ちょっと安心かな…
それくらいむき出し感のつよいレンズです。

そして、ハチマキは「緑」。前回から基準が変更され、赤から緑に一本化されています。



HD24-70mmWR-004.jpg

そのレンズコーティングは描写性能を高める「HDコーティング」仕様となっています。



HD24-70mmWR-005.jpg

HDコーティングとは、ペンタックス独自の反射防止技術で、積層された薄膜、すべての層で膜厚を厳密にコントロールしています。

そして、高密度化することにより、可視光全域において反射率を大幅に低減、理想的なコーティングを実現しています。

その結果、従来のマルチコーティングに比べ、より反射が少なく透過率が高いので、逆光など光線状態の厳しい撮影条件下でゴーストやフレアーの発生を抑え、コントラストが高くクリアな描写を実現することができます。

 

HD24-70mmWR-006.jpg

後玉のコーティングはこのような色。



HD24-70mmWR-011.jpg


 

カメラの八百富|中古カメラ 2015年 入荷商品 NEWS vol.138


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ご無沙汰いたしております。㊥カメラ担当係"S"です。
 

中古カメラ 2015年 入荷商品 NEWS vol.138 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。


大阪駅中央店の改装が完了し、ようやくようやく私の本業=中古カメラに注力できそうな環境が整ってまいりました。


なんかここ数年、改装や移転などに忙殺され、ほんと中古カメラ関連の情報発信が停頓しておりました。
twitterでは単文単発で、あーだこーだとつぶやいております。
 

是非、そちらの方もご覧下さい。(https://twitter.com/yaotomicamera


また、細々と続けておりしたペンタックス関連の新製品レポートも、新ネタなし状態でありまして休止中。
次は、これかと待っている状況でございます。


http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20150205_006518.html



20150907pentax.jpg
あらためてこのお知らせをよーく読みますと、
今年の2月時点では全くそうとは思わなかったのですが、今時点で読み返しますとふと気になる表現があるじゃないですか。


2015年中の発売を目指して開発中」


そうなんです。

「年内を目指して」おられるわけです。

とても微妙な表現でありまして、今年も残すところあと4カ月となりますと、今か今かとの気分。


「はよ決めて、はよ発表して~」がリコーさんに届かんかなと……ブツブツ、ブーツブツ !!!

 

それでは、次ページで最近入荷した入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 本店(大阪駅前第3ビル)にて在庫(一部店頭展示)しております
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は本店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい

OLYMPUS,OM-D,写真講座_s.jpg

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㊥カメラ担当係 "S"です。

写真講座『OLYMPUS OM-D 写真講座 ~OM-Dで「夜景」「星空」「花火」を撮る!~』を開催いたします!!

講座内容はタイトルどおり、夏の主要撮影シーンである「夜景」「星空」「花火」を OLYMPUS ミラーレス現行機で撮るためのテクニックをお教えいたしましょう!

講師は、4年ほど前にも『お写ん歩ワークショップ・OLYMPUS PEN Lite E-PL1s』でお世話になりました 田川 梨絵 先生にお越しいただきます。

楽しくて判りやすい講義をされることで知られておられる先生ですから、きっとご存知の方も多いことでしょう。

当日は、OM-D E-M1』『OM-D E-M5markⅡをお貸出いたしますので、これからご購入をお考えの方は、是非ご参加いただきたいと思います。

 

■日時:8月1日(土)14:00~16:00(2時間)

■募集人員:20名様限定

■会場:貸会議室 ユーズ・ツー
    〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-1-18 富士ビル 3F
    TEL_06-6345-1325 FAX_06-6345-6198
    会場の地図は、下記のリンク先をご確認ください
    Google Map_https://goo.gl/maps/OeMid 
    
 
■セミナー内容:OLYMPUS OM-D 写真講座 ~OM-Dで「夜景」「星空」「花火」を撮る!~

■使用予定機種:OM-D E-M1、E-M5MarkⅡ、各種レンズ(PROレンズ中心です)

■講師:

OLYMPUS,OM-D,写真講座,田川先生_2015yaotomi.jpg

田川 梨絵(タガワ リエ) 先生

1978年大阪生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。

その後同大学研究生、研究室勤務を経て2009年独立。

作品制作と共に、さまざまな写真教室・セミナーで講師を務め、

現在は大阪芸術大学写真学科講師も務める。

 

  

■受講料:¥3,000(税込)

OLYMPUS,OM-D,写真講座_注文サイト_r.jpg

※ 下記の八百富写真機店 各店々頭でも直接お申込いただけます。

  大阪駅中央店・大阪駅前第3ビル本店・高槻駅前店

お申込の際は、下記のpdfファイルをダウンロードし、ご家庭のインクジェットプリンターで出力してご記入ください。

pdfファイル_八百富写真機店様写真講座チラシ (1).pdf

 

募集人員は『20名』です。

定員に達した時点で締め切りとなりますので、お早めにお申込ください。

皆様からのご注文お申込、心よりお待ちしています。

 

- 八百富写真機店 -


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㊥カメラ担当係 "S"です。


SIGMA シグマ dp0 Quattro クワトロ の定点撮影です。
    とてもとても優秀な広角レンズです。私、正直ビックリしました !!! 



Foveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム“Quattro”)を搭載したデジタルカメラ
「SIGMA dp Quattro」シリーズの新たなラインナップ「SIGMA dp0 Quattro」
の試用機が早速やってまいりました。

SIGMA,dp0,Quattro_001.jpg
試用機といえども、これ完成品でありまして、只今、お写ん歩の”K"君がお試し中。

編集が終わり次第、アップしていくとのことですので、是非ご覧下さい。

そんなで、まずはいつもの定点撮影場所から写してみましたので、次ページで画像をアップさせて頂きます。
 

触ってみて、一番驚いたのはとても軽く感じたこと。
そう思って調べてみると、これ大外れ。一番重いのです。

 

機種名 dp1 dp2 dp3 dp0
重さ(電池・カードのぞく) 425g 410g 465g 500g



なれどなれど、とてもとても軽く感じます。

おそらく、レンズ鏡筒部分が大きなグリップがわりとなったことが、重量アップ分を相殺しているせいかなあ思っております。



SIGMA,dp0,Quattro_2015yaotomi_03.jpg
そのグリップがわりのレンズ部分、クワトロ史上最もでかい鏡筒でありまして、横から見るとこんなに飛び出しております。
 

 
機種名 dp1 dp2 dp3 dp0
奥行 87.1mm 81.6mm 101.8mm 126mm



と、望遠タイプの dp3 Quattro より長く、なんで広角レンズなのにこんなにでかいの?と不思議な感じがします。


そこは、こんな風にご理解いただければ、すこしはご納得いただけるかなあと思います。


「たくさんのレンズ使って、広い光をゆっくりゆっくり、徐々に曲げながら、最後はズドーンと真っ直ぐ光を落とすから、こんなに長くなるんだ」


光学屋ではないカメラ屋一スタッフのアバウトな説明ですが、なんとなくどうです?この説明で、この大きさをご理解いただけますでしょうか。(無理かな・笑)

SIGMA,dp0,Quattro_2015yaotomi_01.jpg
それでも、長年カメラを使ってこられた方、例えば、Ai Nikkor 20mm F4、あるいはライカマウント時代の広角レンズなどに慣れ親しんできた方々には、いまどきの広角レンズのでかさにはまだまだ違和感を感じられるものと思います。(という私も、その一人)

いずれにしましても、とても贅沢な設計で、Quattroセンサーに最適化した専用設計の14mm F4レンズ(35mm版カメラ換算21mm相当の画角)、最高の光学性能を実現するために、蛍石と同等の性能を誇るFLDガラス4枚、さらにSLDガラス2枚、加えて大口径両面非球面レンズを含む非球面レンズ2枚で構成。

倍率色収差やディストーションを極限まで補正し、レンズ性能を最大限まで引き出したそうです。
 

その結果は、お写ん歩 ”k”君の
 

SIGMA dp0 Quattro review / ちょっと試してみました
http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/sigma-dp0-quattro-review.html



で速報させて頂いた通りであります、私も、まあその凄さに驚いたところです。
 
なんと言いましょうか、久しぶりに「わくわくするカメラ」に出くわした感じ。

「見るも・触るも・写すも、全てにわくわく感がいっぱい。」

SIGMA,dp0,Quattro_2015yaotomi_04.jpg最近、とみに注目されている「高級固定レンズ式プレミアムカメラ」市場の中で、次から次へとビックリするほどの新製品を投入されていくシグマさん、すごーく熱いです。

そして、小売店としても、このカメラの良さ・面白さを皆様にお伝えせずにおられない、正直そんな心境でございます。

ではでは、次ページでご紹介。


今回は、JPEG撮って出しではなく、お写ん歩"K"君にRAWから現像してもらいました。


 


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㊥カメラ担当係 "S"です。


RICOH リコー GR IIの新発売に併せて2000台の初回生産限定セットが発売されます。是非、当店でご予約を!!! 


GR II の初回生産時に限り、特性のアクセサリーを同梱したプレミアムキットが2000台の限定で発売されることになりました。

RICOH_GRII-001.jpgセット内容は、

  1. GR II  本体
  2. 本革ラッピングケース
  3. バックル式本革ストラップ
  4. リングキャップ(グリーン)

ではでは、特性アクセサリーを一つ一つ詳しく見ていきましょう。


 本革ラッピングケース 
 

耐久性が高くしなやかな素材の高級ホースレザー(馬革)製です。

RICOH_GRII-002.jpg
最強のスナップシューターという普遍的な価値を有するGRを入れるケースとしては、なんとも取り出しに手間のかかる仕様(※後述:スタッフ皆からセンスないですね~の烙印・笑)ではありますが、ある意味これがGRの世界観。

バックやポケットからこのケースに入ったGRをおもむろに取り出す姿はなんともGRらしく、「大切な道具を仕舞う」という感じでありまして、なんとも職人気質が漂うそんな雰囲気のケースです。

そして、内側は裏地がない仕様なので、とても柔らかく薄いです。カメラを取り出した後、ケースごとポケットに入れることがでるので、邪魔にならず毎日の持ち歩きに最適かと思います。

RICOH_GRII-003.jpg


そしての、ケースの大きさはGRやGRⅡ、フイルムのGRシリーズのサイズにジャストフィット。
もちろんGR DIGITALシリーズにもご使用いただけます。

RICOH_GRII-004.jpg
そして、ロゴの位置がとてもとてもGR。
内側にさりげなく、まさしくGRワールドです。


RICOH_GRII-005.jpg

ケースの開閉固定は長い革ひもで行います。二重に回して固定部に二回巻。それなりに時間を要しますが、ここをマグネット式のワンタッチロックにしなかった所がリコーさんです。

RICOH_GRII-006.jpg
 


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㊥カメラ担当係 "S"です。

オリンパスさんの40mハイレゾショットとペンタックス K-3 II リアル・レゾリューション・システム を比較してみました !!!


本日は、とても天気がよく空気の透明度も高かったので、いつもの定点撮影場所から「2社の超解像」オリンパスさんとペンタックスさんの超解像モードをお試し。

両社とも大変すばらしい結果でありまして、この新しい技術が今後ますます発展していくことを大いに期待したいところです。

そのカギとなるのが、

① 手持ち撮影でも使えるように
② 動くものでもある程度使えるように

であることは皆が共通して思うことであり、その辺は今後の技術革新(=読み出しスピードの高速化やエンジンの複数化・高速化)で改善れていくものと期待しています。

そして、もうひとつ重要なことは、レンズのポテンシャル。

いいレンズでないとこの機能の恩恵を受けることができわけでありまして、特に、オリンパスさんのプロレンズが秘めているポテンシャルの高さは、特筆すべきことかと思います。

0.5ピクセルの違いを判読し画像を高精細化すると同時に、元々の画素ピッチのダイナミックレンジの広さをそのまま享受していることは、まあなんと言いますか、すごい話でありまして、聞くところでは「一部のレンズは100Mまでの分解能を有する」なんてすごい話もありまして、なんか将来すごく楽しみ!という所であります。


また、動きものの画像処理がある意味とても面白く、オリンパスさんの画像では動く車が重なりながら八像あるところ、スペック通りですね。(笑)


前置きが長くなりました。ではでは、見ていきましょう。(ファイルサイズが大きいのご注意ください)

※JPEG撮って出し・各パラメタ:ノーマル(ただし、ペンタは風景)・三脚使用・2秒レリーズとなっております。



 OLYMPUS  OM-D  E-M5 Mark II + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO 

40ハイレゾショット(7296X5472ピクセル) 1/800秒 F4  ISO 200 焦点距離40mm

_6060001.JPG

通常撮影(4608X3456ピクセル) 1/800秒 F4  ISO 200 焦点距離40mm

_6060002.JPG
40ハイレゾショット(7296X5472ピクセル) 1/640秒 F4  ISO 200 焦点距離24mm

_6060003.JPG

通常撮影(4608X3456ピクセル) 1/640秒 F4  ISO 200 焦点距離24mm

_6060004.JPG
 

今日は、たった2枚の写真のご紹介だけで失礼します。

なれど、じっくりご覧頂くと静止物に対する解像感(感という表現は辞めたくなります)の向上、これ凄すぎます。

被写体は単なる事務所の椅子(笑)、あえてどっちがどっちが言わない方が面白いかも。(すぐにお分かりなるかと)
いずれにしましても、リサイズなしJPE撮って出し、生データなので量にはご注意ください。

 

K32_0285.JPG

K32_0286.JPG

 

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八百富写真機店 ㊥カメラ担当係"S"


 


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㊥カメラ担当係"S"です。
 

ペンタックス K-3 II リアル・レゾリューション・システム PENTAX K-3Ⅱ の実力を早速試してみました


ペンタックス K-3 のマイナーチェンジ機の PENTAX K-3 II が、いよいよ本日から発売となります。


その詳細は、発表時にこのブログの 
カメラの八百富|ペンタックス K-3II PENTAX 新発売!ご予約受付中です! 


でご紹介させて頂きましたが、今日はその中の新機能「リアル・レゾリューション・システム」、いわゆる「超解像」システムの実力をご紹介させていただきます。


色々と言葉で書くよりは、「リアル・レゾリューション・システム」の ON/OFF写真 を比較して頂くのが一番かと思い、いつもの場所から定点撮影を行いました。

この場所は、本来的にはふさわしくない=動くもがいっぱい含まれている場所なのでしょうが、そこは反面教師の材料。

動くものがあるといったいどうなるのかを教えてもらおうということを副題とし、静止部分が恐ろしいほどまで解像力ップするのをビルで感じてもらいながら、こういう所で使うのはご法度なんだなあとのご参考にしていただければと思います。


ただ、それじゃ「リアル・レゾリューション・システム」の真骨頂がわからないわけでありまして、それはまずい!


が、うちの"k"君がいい写真を撮ってきてくれました。こういう撮影シーンで最も実力を発揮するものと思います。


動くも無し・風無し条件下で写すとこうなります。
手前の合焦部分の描写、とても色深く、中判デジパック的な画質です。すばらしいの一言です。
(クリックで別画面で等倍画像となります)

桑ノ木の滝,新緑(K32_0518,55 mm,F6.3,FULL)2015yaotomi.jpg
※ 詳しくは、お写ん歩 "K" 君の ファーストレビューをご覧ください。 PENTAX K-3II "review" (1) / 和歌山,新宮 桑ノ木の滝 新緑


ではでは、定点撮影結果を見ていきましょう。


【撮影条件】

  1. 三脚使用・2Sセルフタイマー撮影
  2. いつもの事務所からなので、「ガラス越し」から撮影となります
  3. 絞り優先オート・露出補正なし
  4. JPEG撮って出し★★★(スーパーファイン)・AWB・L(24M:6016×4000)・ISO 100
  5. 鮮やか・その他項目:標準
  6. オートフォーカス:中央1点AF
  7. 撮影レンズ  DA 14mm 旧DA 21mm DA★ 55mm 旧DA 70mm

では、各レンズ F5.6 での ON/OFF 比較です。



 SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]  

 画面中央部の等倍切り出し比較 左:OFF 右:ONPENTAX_K-3_2001.jpg

※ 観覧車は回転している(動体)ので、そこにその影響が出ています。(詳細はあとで)
※ 偽色がすごく低減されていますね。
※ キリリとした解像は、同じレンズで撮影したとは思えない別次元の写真に驚かされます。
 

以下、この写真の原板です。クリックして頂きますと、別ウインドウで展開します。
 

F5.6 1/125秒 リアル・レゾリューション・システム ON 13.2MB

PENTAX_K-3II_1001.JPG
F5.6 1/125秒 リアル・レゾリューション・システム OFF 13.2MB

PENTAX-K3II_1002.JPG


 


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㊥カメラ担当係"S"です。
 

中古カメラ 2015年 入荷商品 NEWS vol.137 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。


ブログやホームページでお知らせいたしております通り、この5月11日より「大阪駅中央店」の改装工事が始まっております。

top_header_under_banner.jpg 詳細はこちら ⇒ カメラの八百富|大阪駅中央店の再改装のお知らせと工事期間中の店舗のご案内



改装期間中は何かとご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解をたまわりますようお願い申し上げます。
(あれ?昨年改装したばかりとお思いのことと存じますが、ほんともうしわけございません)


つきましては、
大阪駅から少しく距離が離れておりますが、改装期間中は是非とも本店(大阪駅前第三ビル店)をご利用下さいますようお願い申し上げます。(徒歩約7~8分の距離です)
 

本店では、カメラやレンズの買取も通常通り行っており、店頭に陳列できない商品はすぐさま倉庫からご用意させて頂いておりますので、なんなりとご用命下さい。(いつもの大阪駅中央店メンバーも常駐いたしております)
 

どうか、6月30日(大阪駅中央店のオープン日=7月1日)まで手狭ではございますが、ご利用下さい。



それでは、次ページで最近入荷した入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 本店(大阪駅前第3ビル)にて在庫(一部店頭展示)しております
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は本店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい

 

 

 


大阪駅中央店の再改装のお知らせと改装期間中の店舗のご案内

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この度、八百富写真機店 大阪駅中央店はクロスト2号館の全体改装に伴い、2015年5月11日より改装移転工事を行わせて頂くことになりました。

改装期間中は大阪駅前第3ビル店(本店)をご利用下さいますようお願い申し上げます。

大阪駅中央店 リニューアル工事期間 
2015年5月11日~2015/年6月30日
リニューアルオープン日           2015年7月1日(予定)
 

駅移転ポスターA4_004.jpg

㊥カメラ担当係"S"です。

ということで、約1年前に改装したばかりなのですが、立地しているクロスト2号館の全体改装が決まり、上記日程で改装工事を行うこととなりました。

前回の改装は分割工事で、店舗休業を伴わずに行わさせて頂きましたが、今回は全館リニューアルということで約1カ月半強にわたり休業させて頂く事となりました。

日頃ご来店頂いているお客様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、日々入荷する中古品は工事期間、大阪駅前第3ビル地下2階の本店で展示する予定です。また、通常の新品商品や新製品もすべて大阪駅前第3ビル店(本店)でお渡し出来ますので、是非ともご来店賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

カメラやレンズの買取も大阪駅前第3ビル店(本店)で承っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 

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