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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年11月15日撮影)

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秋色深まる某日、久しぶりに SIGMA 社の「DN」レンズを使いました。

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2017年11月22日発売予定の SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary 、ショートフランジバックカメラに適した設計の「DN」レンズです。

昨年の春に SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary が発売されたあと、ハイコストパフォーマンス「F/1.4 」画質にどっぷりハマって居られる方も多いはず。

この SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary は第2弾に当たるわけで、DN Artシリーズとはまた違った立体感を味わえるシリーズになります。

Artラインは光学設計のみで高画質を追求したものですが、このContemporaryラインはカメラ内収差補正機能に完全対応させて高画質を達成しています。

だからと言って光学設計が緩いわけではなく、両立させて高画質を叩き出すというレンズメーカーらしいポテンシャルをしっかり見せ付けてくれました。

 

試用期間は超短期間(相変わらずですな(笑))でした。

ちょうど滋賀県の紅葉撮影へ出掛ける予定でしたので、半ばダイジェスト版のような感じでご紹介させていただきます。

「おっ、広角だけで行くかー?」、そんな心配もございましょう。

あたしゃこう見えても慎重派、さすがに 16mm(35mm判換算 32mm)1本では心もとないので、SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary(35mm判換算 60mm)もカメラバックに同梱させています。

 

1枚目、今や「インスタ映え」の聖地級として名高い、滋賀県長浜市の鶏足寺(旧飯福寺)。

ちょっと見頃には早いかな?と思いつつ行ってきましたが、何の何の個人的には見頃バッチリです。

皆さんの話しを聞いていると、「散りが少ないから撮り頃はまだまだ先だね」ってな意見で凡そ一致しているようでした。

ここは木々の紅葉よりも散り紅葉がメインなのでしょう。

 

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       ↑2 30mm(35mm判換算 60mm) F/5.6 1/5sec

       きっと 50~70mm 前後の縦構図が定番なのでしょう。

 

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       ↑3 16mm(35mm判換算 32mm) F/4.5

       16mm(35mm判換算 32mm)では広い。

 

どれも微妙な構図だとお思いでしょう?

もうね、カメラ構える幅は4メートルほどで、みっちみちに混んでいるのですよ。

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ちょっと失礼して、上からの状況俯瞰。

お顔を識別できぬよう拡大は出来ません(↑)が、これが週末になると更に凄まじい状況となる.....とのことです。

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↑5・6 16mm(35mm判換算 32mm) 

鶏足寺の紅葉はなにもここだけではありません。

参道横から上を目指せば、美しい紅葉がたくさん待っています。

 

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↑7 16mm(35mm判換算 32mm) F/6.3

暗い中を歩いてきて気付かなかった石道寺も綺麗な紅葉。

 

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↑8 16mm(35mm判換算 32mm) F/6.3

到着するまで霧の中を走ったりもしていましたが、湖国のガスかかる里山はじつに美しいものでした。

 

さて、ここから一気に移動し.....

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↑9(←等倍)  16mm(35mm判換算 32mm) F/1.4

「血染めのもみじ」として名高い湖東三山「金剛輪寺」の池泉回遊式庭園。

ちょうど見頃のところに前夜の雨露が助長し、なんとも美しい色を放っていました。

これは SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary で絞りは開放のF/1.4です。

等倍の画をご覧いただくとよくお判りかと思いますが、合焦付近はきちんと芯があり解像感も抜群。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII との画質相性も素晴らしく、扱いやすい操作性と相まって無駄に楽しくなってきます。

絞り開放で手前をぼかしたのは、奥行き感が出るかな?と思いまして。

 

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↑10 16mm(35mm判換算 32mm) F/7.1

ヌケの良さや透明感もあり、画そのものにリアルを感じます。

 

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↑11 16mm(35mm判換算 32mm) F/1.4

絞り開放時の解像力に併せて観ていただきたいのが「ぼけ」。

結構なふんわり感があり、広角で寄ったとき特有の立体感を楽しむことが出来ます。

 

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↑12 16mm(35mm判換算 32mm) F/6.3

「もっと広角がほしい!」、最近超広角を使ってばかりで目が馴染んでしまった影響でしょう。

ここは引けば良いだけのことで、単焦点レンズ本来の楽しみ方を思い出させてくれます。

 

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       ↑13 16mm(35mm判換算 32mm) F/1.4

       紫陽花のころが最も美しい地蔵堂。

       案外紅葉も似合っており、つい見入ってしまいました。

 

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↑14 30mm(35mm判換算 60mm) F/5.0

まるで仏に導かれるような参道景です。

SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary はフレアやハレにも強いようで、こんなシーンでも空気を感じる透明感を撮らえてくれています。

 

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↑15 30mm(35mm判換算 60mm) F/1.4

蜘蛛の糸も綺麗なF/1.4。

 

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↑16 30mm(35mm判換算 60mm) F/1.6

本堂の屋根に陽があたりはじめ、湯気が踊っているように見えます。

 

このあと移動した先は.....

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↑17 16mm(35mm判換算 32mm) F/5.6

ちょっと早かったうえにピーカン、ここは滋賀県近江八幡市安土町の「教林坊」です。

ハイライトとシャドウの配分はピーキーであり、ずいぶん OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII に助けられた感ある写真ですねぇ。

 

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↑18 30mm(35mm判換算 60mm) F/1.4

水琴窟の音色で心和ませる余裕。

 

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↑19 16mm(35mm判換算 32mm) F/1.4

硝子も綺麗だから絞り開放でも綺麗。

陽当たり良いところでは散りも始まっていますが、こちら教林坊の見頃は来週以降でしょうね。

 

このあと適当に帰路を選ぶつもりでしたが、強烈な睡魔に襲われ道の駅で仮眠。

.....よう寝ました(笑

すっかり外は曇天、これは紅葉の色が出るだろうと帰るの止めて、次の目的地をせっせと探します。

夕刻の紅葉と言えばライトアップかなー?、なんて思いながらやって来たのが.....

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↑20 16mm(35mm判換算 32mm) F/8.0 1/13sec

湖東三山 百済寺。

本坊と喜見院に囲まれる立派な庭園のライトアップ.....は、未だ3時でしたので早すぎです。

 

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↑21 16mm(35mm判換算 32mm) F/1.4

ようボケるレンズは無駄に絞り開放ばかり選びますが、これは必然的なこと。

僅かに射し込む西陽が映えを助けてくれます。

 

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       ↑22 30mm(35mm判換算 60mm) F/1.4

       大きな木々に囲まれる参道の石段、ここは早い時間からトーンを下げます。

       まだ4時ですけどね。

 

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↑23 30mm(35mm判換算 60mm) F/2.0

ずっと雲に隠れていた今日の太陽、綺麗な色に染まって落陽です。

近江平野の遠く先に比叡山、手前右が箕作山と観音寺山(繖山:きぬがさやま)かなー。

日の入の真下あたりが長岡京あたりでしょう。

チラッとゴーストが出てしまう SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary、このくらいなら上出来です。

問題ありません.....と言いますか、結構優秀じゃないですか?

 

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↑24 30mm(35mm判換算 60mm) F/4.5 1/5sec

眼下でライトアップが始まっていました。

開始時間はこれと言って定めておられず、薄暗くなると点灯、18:30 に消灯されますので結構タイトなライトアップ。

 

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↑25 16mm(35mm判換算 32mm) F/4.5 1/2sec

ライトアップも綺麗ですが、元気に泳ぎまくる鯉の姿が気になる気になる。

鯉の餌が撒かれるので、池が鏡面になり映り込むことはありません(笑

 

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↑26 16mm(35mm判換算 32mm) F/4.5 0.6sec

それでも十分綺麗で、何だか得した気分になりました。

 

そうそう、朝の鶏足寺で OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII のハイレゾショットを使っています。

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0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら、8回撮影した画像をもとに生成される50Mハイレゾショット。

レンズ性能を要求される撮影設定ですが、SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary なら十分解像してくれています。

良いですね、それだけハイポテンシャルだということでしょう。

 

この日いただいたお昼ごはん↓

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web検索で地道に選び出した南彦根駅西口から程近い「まるいし」さん。(撮影機はOLYMPUS STYLUS XZ-2)

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滋賀県って「近江ちゃんぽん」が有名なのですね。

京都に住んでいた頃はぜんぜん知らなかったのですが、探せば隠れた銘店がいくつも出てきます。

とにもかくにも「まるいし」さんのチャンポン、これ!めちゃくちゃ美味い!!

絶妙な塩の旨み加減、ちょっとビックリ(?)した細麺もよーく合っています。

僕は大盛り頼みましたが、よその注文聞いていると大盛り注文率高いですねー。

店員さんも活気あって愛想も良いし、これで湖東撮影時の昼食はデフォルト化しました。

     

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年11月4日撮影)

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えー、撮影データがてんこ盛り溜まってきました。

キャプション少なめの更新で失礼いたします。

 

先日11月24日発売予定の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」を試用したレポートを公開しましたが、試写撮影ポイント毎にいくつかの未公開データもございますので、時間許す限り順次ご紹介してまいりましょう。

今回は比叡山延暦寺の紅葉から。

ちょっと早めの訪問でしたが、部分的にはそこそこ見応えございましたよ。

 

なお、「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」レンズデータはベータ版の為、一旦非公開とさせていただきます。

後日近いうちに製品版での撮像データ(フル画像含む)をご紹介いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、
指マーク.jpg ポイン(カーソル)変わればクリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

 

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↑2 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

先ずは横川から。

 

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↑3 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

 

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↑4 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

 

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↑5 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

「元三大師堂」

 

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↑↑6 ↑7・8 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

 

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↑9 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

散り紅葉も美しいところです。

 

このあと西塔の「浄土院」へ向かいます。

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↑10 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

延暦寺境内で一番好きな場所「浄土院」。

 

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↑11 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

  

この先は東塔へ。

 

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       ↑12 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

       多くの人賑わう中で美しい後姿を見つけました。

 

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↑13・14 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

根本中堂は改修工事中です。

 

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↑15 M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

東塔では人が多くてレンズを下に向けられず.....orz

  

撮影地の参考として公開した一部データですが、これはまた後日「写真」としてご紹介できればと考えています。

ご覧いただいていた皆様、ほんとうにごめんなさい。

     

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO を使ってみました

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年11月撮影)

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発売前から大いにざわついているレンズが2本ございます。

11月24日発売予定の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」と、ちょっと先の2018年1月発売予定の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」。

どちらもオリンパス単焦点レンズPROシリーズの第2弾と3弾に当たります。

おっと、M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO も単焦点ですが、意図がちょっと違いますので今回は横に置いときましょ。

 

大口径で大変明るい F/1.2 PROシリーズ、ボケ味にこだわった逸品揃い。

絞り開放から味わえる合焦付近の抜群なる解像感こそが、本来のウリではなかろうかと錯覚してしまうほどです。

被写界深度浅い画の好きな写真家さんにとって、喉から手が出るほどの魅力を感じるはずですが、そこは実写でご確認いただきましょう。

 

なお、「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」レンズデータはベータ版の為、一旦非公開とさせていただきます。

後日近いうちに製品版での撮像データ(フル画像含む)をご紹介いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、
指マーク.jpg ポイン(カーソル)変わればクリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

この時期は必然的に紅葉狙いとなりますが、これがまぁよく合うのですよ。

いつものように横 1280pixel へ拡大してご覧いただけますが、リサイズ画像でもその特徴あるボケ「にじみボケ」は何となくご確認いただけることでしょう。

 

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↑1 45mm・1.2

京都亀岡の鍬山神社。

案外早くから紅葉を楽しめるそうで、ちょこっと覗いてきました。

これは製品版の M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 、もちろん絞りは開放 F/1.2 です。

奥行き感ある表現を得るときに被写界深度のコントロールこそキモとなりますが、ここはピントコントロール抜群な OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII の性能に委ねました。

E.V.F.の特権でもある拡大ピントコントロールでガチピン可能ですから、撮りなおしすることも少なく、意図した構図を確実にものにできます。

M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO は製品版ですので、フル画像も載せました)

 

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↑2 45mm・1.2

良いでしょう?、このボケ具合。

これが 12 万円そこそこで手に入るのですから、ほんっと良い時代になりました。

 

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↑3 45mm・5.0

これは鳥取県の最高峰「大山 daisen」。

先日 N 社さんのカメラと併用して持ち込んだときの画ですが、朝焼け直後のモルゲンロートを  M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO で撮ってみました。

F/5.0 付近が一番おいしいのではないでしょうか。

カメラの性能も大事ですが、単焦点PROレンズの性能はこんなところにも現れていました。

岩肌の荒々しさと木々の繊細な表現、この抜群なる解像感は大伸ばしプリントでも十分表現できそうです。

 

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↑4 45mm・1.2

二線ボケにならないところがじつにニクい。

まるで絵画のような奥行き感は、撮影後の楽しさも倍増させてくれます。

 

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↑5 45mm・6.3

 

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↑6 45mm・6.3

褐色の錦で染まる山斜面、結構な数の葉が台風の風に耐え紅葉してくれていました。

この上はほぼ頂上なのに、この滝の水はどこから湧いてくるのでしょう?

あまりにも美しい自然の美、小雨になった瞬間にレリーズしました。

 

撮影地の参考になるとしてたくさんのお褒めをいただいていた当初公開のデータですが、これはまた後日「写真」としてご紹介できればと考えています。

ご覧いただいていた皆様、ほんとうにごめんなさい。

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年8月2日撮影)

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左京区の久多の里「北山友禅菊」を撮影したあと、府道110号線~府道38号線~国道477号線を経由し嵯峨越畑へとやって来ました。

ここには女郎花の畑が点在しており、緑色と黄色のコントラスト広がる美しい里山。

以前のような「一面に広がる」という感じではありませんが、なかなか珍しい風景だと思います。

お盆の切花として見かけることから、今頃は刈られて出荷されたあとかな?と。

京都 久多の里 北山友禅菊 2017 / OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年8月2日撮影)

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京都の左京区久多宮の町に広がる「北山友禅菊」、里山に紫色が彩り添える美しい場所です。

8月にかかると決まってお問い合わせが増える場所でもあり、事前情報をもとに偵察がてら訪れてきました。

 

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↑2 この場所⇒(GoogleMap)https://goo.gl/maps/Ghp3GJ5UuMK2 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

東向きですが、同じ畑の西向きがこんな感じ↓

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↑3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ここが一番良く咲いていました。

その他の場所はと言いますと.....↓

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↑4 (GoogleMap)https://goo.gl/maps/k5HovmrD4Mw M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ちょうど畑主さん前の畑から東方向。

 

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↑5 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同じ場所で西方向。

 

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↑6 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

今年から農家民宿をされています。

 

一番楽しみにされている確率の高いこの場所は.....↓

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↑7 (GoogleMap)https://goo.gl/maps/asTs11niY5m M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まだちらほら咲きでした。

  

この付近はざっとこんな感じでして、長い期間楽しめそうな気配です。

注意事項や変更点などの詳しい内容は、八百富写真機店Facebookに記載させていただきました。

訪れる前にぜひご一読くださいませ。

他にも撮影した画がいくつかございまして、続けて貼り付けておきますので訪れる際の参考になさってみてください。

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年7月29日撮影)

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今年2回目の花火撮影は、ここ吉野町上市。

灯籠ながし同時に行われる、県内でもちょっと珍しい花火大会です。

 

この日の撮影機材は......

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ちょっと久しぶりの OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII です。

花火撮影で「ライブコンポジット」を使ってみたかったんですよね。

花火はレリーズの始めと終わりが肝心なのですが、これは結構端折れる便利機能!!

.......と思っていましたが、やはりレリーズの始めと終わりは肝心でした。

花火が開く直前にレリーズを開始し、すぅーっ......と消える END のタイミングでレリーズを終えるという、このスタイルには変わりしません。

もちろん液晶モニターに映し出され続けるライブコンポジット処理画像は"ライブ"で確認し続けられます。

撮影後のソフトウェアによる合成「比較明合成(比較(明))の必要が無く、デジタルカメラらしい手間要らずなとても便利な機能です。

もちろん RAW での記録も可能で、更に追い込んだ現像も可能ですからじつに素晴らしい。

 

1枚目(↑)は夕景(1枚)+灯籠を川へ流す姿(1枚)+花火(3枚)の合計5枚比較明合成。

もとは下のような夕景だけの画です(↓)

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この画だけで満足してしまいそうなくらい、空はとても良い色でした。

 

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暮れたあとは「ザ・花火」。

 

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普通に縦撮りし、普通に比較明合成です。(ライブコンポジットではありません)

打上時間が45分間と比較的長く、途中で構図を変えて撮ることも可能。

 

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これは花火の打上が一時的に途絶える時間を利用し、F/13.0 iso200 で約20秒露光。

次の花火が一発打ちあがり、その一発でレリーズを終えました。

もう1枚ライブコンポジットで撮った画を1枚比較明合成でプラス。

RAW撮りですので、屋台の色と花火の色を整えました。

 

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これは何も手を加えていないバルブ撮影。

確かラストの打ち上げだったと思います。

 

最後に......

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花火が始まる前に撮った F/8.0 iso200 90秒露光の画に花火を比較明合成。

近鉄吉野線の電車が白い線になり、灯籠も思いのほか明るく写り込み。

現場って何となくこんな感じかなーって、人の目で見た記憶はこんなのではないでしょうか。

ゴーストはご愛嬌なのですが、上空に LED ランプの点いたドローンがずぅーっと飛んでおり、これが時々構図に入ってくるので使える画も減少しちゃいました。

ぜひ! 手元で LED を消灯できるドローンを作ってくださいm(__)m

   

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年6月21日撮影)

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前回「OLYMPUS Tough TG-5」でご紹介した東吉野村足ノ郷越の小紫陽花群生地です。

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同時に OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII と OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO での組み合わせでも撮っていましたので、追加で更新させていただきましょう。

この日は前夜から雨が降り続いており、昼頃まで雨が降り続く予報。

朝はのーんびり三室戸寺の紫陽花を撮ろうと北上していました。

ところが GPV 雨雲予想を眺めていると奈良南部の雨雲が思いのほか早く東へ流れており、「が、ガス(霧雲のことね)が出るっ!!」として慌ててUターン。

びっくりするくらい出遅れて現場に到着し、ポジションを凡そ決めて小雨降る風のなかをジッと待つこと数十分です。

 

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ガスが深くなる画もなかなか良いものですが、個人的にはトップの1枚目のような感じが一番好きなんです。

これで斜光でも入れば言うこと無しでしたが、一時的な雨上がりでしたので、それはまた来年の楽しみに取っておきましょう。

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年6月17日撮影)

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そろそろ京都 両足院の「半夏生」が見ごろを迎えます。

半夏生の日(夏至から11日目)の頃には全体が白くなる目安になりますが、それよりも前の青葉多い頃が個人的に好み。

曇天がおすすめですが、観るだけなら天候に関係なく楽しめることでしょう。

今年の「初夏の特別拝観」は、5月26日(金)から7月6日(木)まで。

朝10:00から17:00(16:30受付終了)です。

庭園散策と茶室"水月亭"の特別拝観や、臨池亭でお抹茶(全て別途)もいただけますよ。

 

この日訪れた時は晴天、撮るには結構厳しい条件です。

そこはカメラの性能に委ねるところで......

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今回は OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII with OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 最強コンビの出動となりました。

少し前に発表された「カメラグランプリ2017」の三冠(大賞・レンズ賞・あなたが選ぶベストカメラ賞)を達成したのは記憶に新しいところでしょう。

フラッグシップ機と PRO シリーズ F/4.0通しの高倍率ズームでガチ撮り可能ですが、小さなカメラバックひとつで移動できるコンパクトさもウリのひとつ。

うーん、良い時代になりましたなぁ。

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 _入替作業_

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年1月7日撮影)

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年始、何となくですがローカル鉄道風情を味わいたくなっていました。

雪は降らないし花も少ない、同じ費用をかけるならネタになるものが欲しいし.....

 

そんな中、JR東海・東海道本線の支線「美濃赤坂線」(盲腸線とも言われているみたい)を見に行く機会に恵まれました。

以前は終点の美濃赤坂駅から名古屋駅へ直通する列車があったり、東京へ向かう大垣夜行の始発駅だった頃があったと記憶しています。

今は2両編成のワンマンカーが大垣駅~美濃赤坂駅を数往復する、ローカル風情たっぷりの路線に。

 

訪れる前にwebで下調べしていると、ちょっと聞きなれない鉄道会社の名前がチラホラ出てきます。

今回突然主題レベルにまでのし上がった「西濃鉄道」がそれで、現在は貨物列車が2往復するだけのこれまたローカルな鉄道でした。

機関車好きとしては興味津々、乗り入れてくる電気機関車(E.L.)もその日によって違うとの情報があり、これはかなり期待しながら訪れなければなりません。

鉄分が不足しているあなた、どうぞ暇つぶしにご覧ください。

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 _初詣_

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2017年1月1日撮影)

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年明けは深夜から奈良の長谷寺へ向かいました。

毎年のことですが、観音様にお願い事がございますので。

今年も冬牡丹が綺麗に咲き揃っており、訪れる人々が足を止め眺める姿も恒例です。

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