PENTAX 645Z with FA645 35mm F3.5 AL[IF] / 御船の滝 足ノ郷越 小紫陽花

御船の滝,こあじさい(IMGP0235,35mm,F16)2014yaotomi_Top.jpg

 _潤う_

IMGP0235.JPG

奈良県吉野郡川上村井光(いかり)地区 御船の滝 井光川 御船山 コアジサイ
奈良県吉野郡東吉野村三尾 林道武木小川線 足ノ郷越(標高970m) 白屋越 白屋岳
PENTAX 645Z with FA645 35mm F3.5 AL[IF]
(35.0mm(27.0mm) 0.6秒 ISO.100 F/16.0) (RAW⇒カメラ内現像 / リサイズ⇒Capture One Pro7.2)
 
 
 
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら )
 
1枚目、この画加減がPENTAX機らしくて大好きです。
(P6180029,47mm,F13)2014yaotomi_1.jpg
立ち位置の限られるなか、寄ってワイド感を得たかったので、レンズは FA645 35mm F3.5 AL[IF] を選択。
前回同様、RAWで撮って PENTAX 645Z のボディ内現像(jpeg)なのですが、滝水照る岩の質感なんか「撮ったままで十分」の域に感じました。
これでこの解像感ですから、「市販のRAW現像ソフトが対応したらもっと凄いんだろうなぁ...」と、想像がどんどん膨らみます。
滝の撮影は傾き調整(補正)がキモなのですが、ファインダー像がうんと大きいので案外即決。
こういったところに中判の恩恵を感じるのですが、フィルム全盛期に35mm判から中判へ移行された方は、ここにポイント置かれてはったんちゃいますか。
 
何だかんだ言うてしっかりライブビューの恩恵をたっぷり味わいました(笑)が、構図は是非光学ファインダーをご利用下さい。
PENTAX 645Z は...中判ですから。
 
大好物の天候でしたので、あえてこの場所を選びました。
良い画撮れたなぁ...と、ほくそ笑んでいます(個人的にですよ^^)
 
_追記_
紫陽花の見頃速報をちょっとだけ。
岩船寺,アジサイ(PK3_9551,31mm,F8)2014yaotomi_.jpg 長谷寺,紫陽花(PK3_9191,35mm,F1.8)2014yaotomi_.jpg
左は先週6月25日(水)の京都府木津川市加茂町『岩船寺』(がんせんじ)。
右は一週間前6月21日(土)の奈良県桜井市初瀬『長谷寺』。
岩船寺は今日あたりから見頃になっているかも知れませんし、長谷寺の紫陽花は長く楽しめますので、今週も良さそうですよ。
 
何れもお蔵入りにならぬよう頑張って編集更新したいと思っています。
ちょっとその前に SIGMA DP2 Quattro の現像と編集がございますので、更新はその後になります。
撮った画は全てブログ更新しておくと、来年とても便利になるのですが、こりゃぁなかなか上手くいきませんわ~。
 
アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,152ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

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御船の滝,こあじさい(IMGP0216,35mm,F16)2014yaotomi_.jpg IMGP0216.JPG

↑2 FA645 35mm F3.5 AL [IF]

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0225,35mm,F11)2014yaotomi_.jpg IMGP0225.JPG

↑3 [シャッタースピード]1/3秒 [ISO感度]100 [絞り]F11.0 FA645 35mm F3.5 AL [IF]

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0233,35mm,F10)2014yaotomi_.jpg IMGP0233.JPG

↑4 [シャッタースピード]1/3秒 [ISO感度]100 [絞り]F10.0 FA645 35mm F3.5 AL [IF]

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0241,55mm,F3.2)2014yaotomi_.jpg IMGP0241.JPG

↑5 [シャッタースピード]1/3200秒 [ISO感度]6400 [絞り]F3.2 DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0246,55mm,F2.8)2014yaotomi_.jpg IMGP0246.JPG

↑6 [シャッタースピード]1/40秒 [ISO感度]100 [絞り]F2.8 DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0247,55mm,F2.8)2014yaotomi_.jpg IMGP0247.JPG

↑7 [シャッタースピード]1/125秒 [ISO感度]100 [絞り]F2.8 DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW

 

小紫陽花(コアジサイ)と言えば、いつもの場所も外せません。

東吉野,こあじさい(IMGP0266,--mm,F9.5)2014yaotomi_.jpg IMGP0266.JPG

↑8 [シャッタースピード]1/15秒 [ISO感度]100 [絞り]F9.5 smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0

8枚目から smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0 を使用しています。

(P6180030,48mm,F13)2014yaotomi_.jpg

見た目がめちゃくちゃかっちぇー♪

いやいや、それ以上にこのレンズとの組み合わせが結構ツボでした。 

東吉野,こあじさい(IMGP0269,--mm,F5.6)2014yaotomi_.jpg IMGP0269.JPG

↑9 [シャッタースピード]1/50秒 [ISO感度]100 [絞り]F5.6 smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0

暈して善しですが...

 

東吉野,こあじさい(IMGP0272,--mm,F22)2014yaotomi_.jpg IMGP0272.JPG

↑10 [シャッタースピード]1/3秒 [ISO感度]100 [絞り]F22.0 smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0

PENTAX 645Z なら絞っても良しです。

良しなのは良しですが、繊細な紫陽花の表現はチト厳しいですか。

 

東吉野,こあじさい(IMGP0274,--mm,F4.5)2014yaotomi_.jpg IMGP0274.JPG

↑11 [シャッタースピード]1/80秒 [ISO感度]100 [絞り]F4.5 smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0

微風が無ければこんな感じ。

素直に感度上げてシャッター速度を稼げば良いだけのことですが、感度上げることで失うものが大きい気がしてなりません。

この先、どんなに高感度画質が良くなっても、僕個人は限りなく低感度を使うことでしょう。

素直になれない「癖」のようなモンです。はい。

 

東吉野,こあじさい(IMGP0277,--mm,F6.7)2014yaotomi_.jpg IMGP0277.JPG

↑12 [シャッタースピード]1/30秒 [ISO感度]100 [絞り]F6.7 smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0

 

東吉野,こあじさい(IMGP0278,--mm,F6.7)2014yaotomi_.jpg IMGP0278.JPG

↑13 [シャッタースピード]1/25秒 [ISO感度]100 [絞り]F6.7 smc PENTAX 645 LS 135mm F4.0

 

こんなレンズもちょっとだけ使ってみました。

(P6180032,36mm,F13)2014yaotomi_.jpg

smc PENTAX FA645 150-300mm F5.6 ED[IF] 

このスタイル、機動戦士ガンダムに出てきた何だったかの飛行機に似ています。ナンダッタカナー

  

東吉野,こあじさい(IMGP0193,150mm,F6.3)2014yaotomi_.jpg IMGP0193.JPG

↑14 [焦点距離]150.0mm [シャッタースピード]1/20秒 [ISO感度]100 [絞り]F6.3 smc PENTAX FA645 150-300mm F5.6 ED[IF]

 

東吉野,こあじさい(IMGP0279,300mm,F13)2014yaotomi_.jpg IMGP0279.JPG

↑15 [焦点距離]300.0mm [シャッタースピード]1/5秒 [ISO感度]100 [絞り]F13.0 smc PENTAX FA645 150-300mm F5.6 ED[IF]

この明るさが「らしく」感じられるところでしょうけど、もうちょっと明るめに撮っておけば良かったと後悔しています。

 

smc PENTAX FA645 150-300mm F5.6 ED[IF] による絞り値の違いも少し。(3枚とも 8256×6192 の 20MB程度)

IMGP0185.JPG IMGP0188.JPG IMGP0190.JPG

F/5.6                          F/8.0                          F/10.0 

ちょうどド真ん中の葉っぱに合焦させています。

このレンズは f/8.0 くらいがオイシイところかな?と。

 

バランスが絶妙に良かった DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW との組み合わせで〆ましょ。

東吉野,こあじさい(IMGP0196,55mm,F3.2)2014yaotomi_.jpg IMGP0196.JPG

↑17 [シャッタースピード]1/125秒 [ISO感度]100 [絞り]F3.2  DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW 

こんな画が大好きです。

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0255,55mm,F3.2)2014yaotomi_.jpg

↑18 [シャッタースピード]1/80秒 [ISO感度]100 [絞り]F3.2  DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW 

この画は御船の滝。

秋の紅葉も素晴らしいところです。

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0257,55mm,F3.2)2014yaotomi_.jpg

↑19 [シャッタースピード]1/640秒 [ISO感度]100 [絞り]F3.2  DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW 

このくらいの被写界深度で表現する立体感が好きです。

 

御船の滝,こあじさい(IMGP0259,55mm,F4)2014yaotomi_.jpg IMGP0259.JPG

↑20 [シャッタースピード]1/50秒 [ISO感度]100 [絞り]F4.0  DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW 

何だかんだと一番夢中になったのがこの画。(もっと絞って被写界深度を深くするべきでした)

てりてりツヤツヤの感じ、この加減を表現するにもふさわしい中判機 PENTAX 645Z です。

素材撮りにもってこいだと思いません?

 

もっともっと使いたいのですが、何ぶん他機のレポートにおされてまして...orz

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
                                                                         -

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(P6180037,45mm,F6.3)2014yaotomi_.jpg

 PENTAX 645Z 

ご注文は当社ECサイトからどうぞ!
_http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/17010

メーカーサイト
 
■有効約5140万画素の超高精細画像
撮像素子に、35ミリフルサイズ判の約1.7倍の面積サイズを誇る、43.8mm×32.8mmの新型CMOSイメージセンサーを採用しています。
合わせて、高度なノイズ処理や高画質化の画像処理機能を充実させた画像処理エンジン“PRIME Ⅲ”、ローパスフィルターレス仕様を組み合わせることで、高い解像力と立体描写性能に優れた有効約5140万画素の超高精細画像を実現しています。
また、高感度撮影時のノイズも徹底的に低減させ、最高ISO感度204800という超高感度撮影も可能とすることで、従来の中判フォーマットの常識を超えた、新たな撮影表現を可能にしています。
 
■プロの要求に応える高速レスポンス
最高約3コマ/秒で10コマ(RAW撮影時、JPEG:L・★★★時は最大30コマ)の連続撮影を可能にしています。
また、高速クイックビュー表示や対応するSDカード使用時に高速書き込みが可能なUHS-I対応(SDR104規格)に加え、PC転送はUSB3.0規格に対応しています。
35ミリ判に迫る高速なレスポンスを実現することで、645システムをさまざまな撮影シーンで使用したいというプロフェッショナルユースの要求に応え、快適な操作性を実現しています。
 
■高精度なAFシステム
位相差AF用のモジュールには、27点AFに対応した最新の “SAFOX11(サフォックスイレブン)”(中央部25点はクロスタイプ)を採用しています。
中央およびその上下の3点は、大口径レンズ使用時のシビアなピント合わせに効果を発揮するF2.8の光束に対応しています。
また、AF輝度範囲も-3EV~+18EV(ISO100、常温)と広範囲をカバーしており、肉眼でのピント合わせが困難な暗い被写体に対してのピント合わせを容易にしています。
さらに、高速読み出しが可能なCMOSイメージセンサーを採用したことで、新たにライブビュー機能を備えています。
ライブビュー画面でのコントラスト方式によるAFや、画面を拡大表示して、より精密なピント合わせをおこなうことが可能です。
 
■上下チルト式3.2型、約103.7万ドットの大型液晶モニター
広視野角に加え、モニターを上下に動かせるチルト式を採用し、ローアングルやハイアングル撮影を容易にする3.2型、約103.7万ドット(アスペクト比3:2)の高精細大型液晶モニターを搭載しています。
また、保護カバー部は耐久性の高い強化ガラスを採用し、液晶面との間の空気層を無くしたエアギャップレス構造とすることで光の反射を効果的に抑制、映り込みを軽減するAR(Anti-Reflection)コートも施すことで、アウトドアでの視認性を大幅に高めています。
 
■1920×1080:60iのフルHD動画撮影
記録形式にH.264を採用した1920×1080:60i/30PのフルHD動画撮影が可能です。
大型センサーならではの、被写界深度が浅く、背景を効果的にぼかした動画を滑らかに撮影することが可能です。
また、内蔵のステレオマイクに加え、外部入力用のステレオマイク端子も装備しており、音声録音レベルの調整も可能です。
さらに、圧倒的な高解像を誇る4K(3840×2160ピクセル)サイズでのインターバル動画(Motion JPEG:AVI)撮影機能も備え、幅広い映像表現が楽しめます。
 
■信頼性の高い堅牢なボディ
カメラ本体の外装と背面液晶モニターのフレームに堅牢、軽量なマグネシウム合金を、シャシーには温度変化に強く、高い動作精度のアルミダイキャストを採用しています。
また、上面と背面のLCDカバーには傷がつきにくい強化ガラスを採用し、強度を高めています。
さらに、76ヶ所にシーリングを施した防塵・防滴構造、マイナス10℃までの耐寒性能、耐久性を大幅に高めて10万回の動作試験をクリアしたシャッター機構を備え、アウトドアをはじめとする様々な撮影シーンでの信頼性を高めています。
 
■“ペンタックス リアルタイムシーン解析システム” による高精度な露出制御
約8.6万画素のRGB測光センサーの採用と露出アルゴリズムの改良により、露出精度を大幅に向上するとともに、測光センサーからの情報をオートフォーカスやホワイトバランスにも連携させて、それぞれの性能を向上する“ペンタックス リアルタイムシーン解析システム”を採用しています。
測光センサーによる被写体やシーンの判別を適切におこなうことで、より撮影意図に沿った露出制御を可能にしています。
また、主要被写体と背景の分離精度向上により、フラッシュ撮影時の調光精度も向上しています。
 
■大きく見やすい光学ファインダー
一般的なペンプリズムと形状の異なるガラス製トラピゾイド(台形)プリズムを採用し、カメラの本体サイズを小型化しながら約98%の広視野な光学ファインダーを備えています。
また、フォーカシングスクリーンには明るさとピント合わせのしやすさで定評があり、長時間の撮影でも目の疲れが少ない“ナチュラルブライトマット”を採用しています。
 
■スマートフォンとの連携が可能 注1
FLUCARD FOR PENTAX 16GB「O-FC1」(別売:発売中)使用により、スマートフォンでのレリーズやライブビュー表示、撮影した画像の閲覧、ダウンロード等が可能です。
注1:iOS6以降、Android TM 4.2以降のOSを搭載したスマートフォンに対応しています。
 
■センサーに付着したゴミを除去する“DRII(Dust Removal II)”機構
撮影画像へのゴミの写り込みを防ぐ“DRII”機構を搭載しています。
イメージセンサー前面のUV・IRカットフィルター部を圧電素子で超音波振動させることにより、万一ゴミが付着した場合でも、効果的に除去することが可能です。
また、ゴミの付着状況を撮影前に確認できる“ダストアラート”機能も備えており、屋外など埃の多い場所でのレンズ交換や、大切な作品を撮影する際の安心感を高めています。
 
■プロユースに対応したこだわりの操作機能
・複写撮影や真上からの俯瞰撮影など、カメラを上下逆にしての撮影時にPCモニターでの画像確認やライブビュー出力を見やすくできる、180度回転記録および180度回転表示機能を備えています。
・画面内における被写体の位置を確認しやすくする、ライブビュー時の細かな正方グリッド表示(2種類)が可能です。グリッド線は黒白2種類から選択可能です。
・ボタンやダイヤル操作を一時的に無効にして、不意の設定変更を防止できるロックボタンを新設しています。
 
■その他
①用途に応じて使い分けができるデュアルSDカードスロット装備(SDHC、SDXC UHS-I:SDR104 規格対応)
②マルチパターンオートが加わり、さらなる精度向上を実現したホワイトバランス調整
③RAWでの保存が可能になり、効果を変えて再合成できる“HDR”撮影機能
④撮影者の意図に的確に応える独自のハイパー操作系
⑤撮影画像への著作権情報添付と、同梱ソフトウェアでの画像改ざんの有無が確認可能
⑥レンズのディストーション、倍率色収差に加えて周辺光量、回折も補正可能
⑦Wi-Fi内蔵メモリーカード“Eye-Fi”連動機能に対応
⑧外部インターフェースはUSB3.0規格に対応しているほか、HDMI®(type D)端子も装備
⑨最新のエンジンにより、高速で画像処理が可能なユーティリティソフト「Digital Camera Utility 5」を 同梱
⑩PC転送ソフト「IMAGE Transmitter 2」(別売:近日発売予定)に対応
 
【商品仕様】
●画素数:5140万画素 
●記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード、Eye-Fiカード、FLUカード(SDHC、SDXCはUHS-I規格に対応)
●液晶モニター:3.2型ワイド 約103.7万ドット
●連続撮影速度:最高約3コマ/秒
●動画記録サイズ:フルハイビジョン(1920×1080)他
●シャッタースピード:オート 1/4000秒~30秒、マニュアル 1/4000秒~30秒(1/3EVステップまたは1/2EVステップ)、バルブ
●ISO感度:AUTO ISO100~204800(1EVステップ、1/2EVステップまたは1/3EVステップ)
●質量:約1550g(バッテリー、メモリー含む) 
●電池:充電式リチウムイオンバッテリー D-LI90P(付属)
●撮影可能枚数目安:約650枚
 
【付属品】
充電式リチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、ACコード、ストラップ、大型アイカップ、ソフトウェアCD-ROM

この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2014年6月30日 13:00に書いた記事です。

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