屏風岩公苑 花曇桜 【奈良桜 2013開花】 / PHASEONE P45+ / HASSELBLAD 503cw

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_1st.jpg

 _朝風に揺れ_

 奈良県宇陀郡曽爾(そに)村長野 屏風岩公苑(びょうぶいわこうえん) 伊勢本街道 国見山
 曽爾村観光協会_http://sonimura.com/
 PHASE ONE Digital Back P45+ with HASSELBLAD 503cw + CarlZeiss Planar CF T* 80mm F/2.8 
 (80.0mm(62.8mm) 300.0sec iso50 f/11.0 Capture one 7.1 for Windows)
 (P45+/3,900万画素 7216x5412(4:3) 6.8μm)

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年4月17日撮影)

PHOTO,IS,30000人の写真展_八百富バナー.jpg

 

奈良の桜を締めくくるに相応しいところが曽爾村の屏風岩公苑。

こちら大木のヤマサクラが密集していて、その咲く姿は圧巻のひとことです。

関西圏の中でも一番遅い時期に見頃を迎え、それでいて一番見応えあるというところが凄いことだと思うのです。

そんな桜の名所「曽爾・屏風岩公苑」の姿、早朝暗いうちから HASSELBLAD 503cw に Phase One digital back P45+ を組み合わせて撮ってきました。

 

前回「三多気の桜」と「諸木野の桜」では HASSELBLAD 503cw に Phase One digital back P40+ を組み合わせて撮影しましたが、この Phase One digital back P40+ は長時間露光が苦手。

そこで1時間の長時間露光に耐えるコダック製センサー(Sensor+機能無し)を搭載した Phase One digital back P45+ の出番。

Phase One digital back P40+ が Sensor+機能を搭載したダルサ製 43.9x32.9mm (有効画素数7,320x5,484 4,000万画素)なのに対し、Phase One digital back P45+ は 49.1x36.8mm(有効画素数7,216x5,412 3,900万画素)とセンサーサイズがやや大きめ...

このクラスの比較は35mm判フルフレームセンサー(フルサイズ・36x24mm)とは比にならない超高解像度の話しなので端折ります。

 

リンク先を見ていただければ良く解ると思いますが、中判カメラ HASSELBLAD 503cw やデジタルバックは高精度な精密機器。

乗り物での移動ならともかく、歩いての持ち運びにはそれなりに気を使うってもんです。

そこで...

PhaseOne_A&A8500_yaotomi_1.jpg

フェーズワンとアルティザン&アーティストのコラボバック、『PHASEONE A&A camera bag 8500』。

女性にも人気がある大人のシブ目なデザイン、かっちょいいでしょ?

PhaseOne_A&A8500_yaotomi_3.jpg PhaseOne_A&A8500_yaotomi_2.jpg

サイズは横280mmx高190mmx奥行150mm(ポケット部を除く本体)1,020gで、材質はPVC合成皮革・ナイロン・革。

PhaseOne_A&A8500_yaotomi_8.jpg PhaseOne_A&A8500_yaotomi_6.jpg PhaseOne_A&A8500_yaotomi_5.jpg PhaseOne_A&A8500_yaotomi_7.jpg PhaseOne_A&A8500_yaotomi_10.jpg

アルティザン&アーティスト社の WCAM-8500 と基本仕様は同じなのですが、スティッチカラーはフェーズワンブルーでクッション材もフェーズワンブルー。

高密度織りナイロン生地に防水性や光の遮断効果に優れるターポリン素材(テント生地などの高品質版)を使用。

レインフラップ(雨ぶた)や防水タイプのコイルファスナー(プラスチック)を採用し、水の侵入を防ぐ工夫が至るところに施されています。

先日645DFを使用時に実際持ち運び移動で(↑の写真のとおり)使ってみましたが、これがまた身体によく馴染むというか肩から提げやすいデザイン(素材)にちょっとビックリ。

見た目デザイン重視っぽくて、使う前は「???」状態だったのですけどね(笑

いつもはDOMKE社のカメラバッグを使っているのですが、いかんせん布製なもので雨天時には気を使うのです。

撮影へ出かける前から雨が降っていたなら、モンベル社製の防水加工された大型メッセンジャーバックにインナーを入れた状態で使っています。

しかしレンズを頻繁に交換する派な僕ですので、このメッセンジャーバッグの長い蓋をめくって深いところから取り出すのがとても面倒で鬱陶しい...

そういった意味でこの『PHASEONE A&A camera bag 8500』は非常に使いやすく頼もしい逸品という位置付けに。

うーん...、これから梅雨シーズンですし、今一番欲しいカメラバッグかも♪

 

エンブレムも縫い付けられたこのプレミアムバッグは日本製、大阪駅中央店で取り扱いしております。

もちろん高槻駅前店やディアモール店でのご購入も可能ですので、各店までお問い合わせください。

販売価格は八百富現金特価19,800(税込)、アルティザン&アーティスト社 WCAM-8500 よりもお得な値段設定になっていることを強調しておきましょう。

webでのご購入はこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/13283

 

では本題「屏風岩公園の桜」、続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/04/-2013-phaseone-p45-hasselblad-503cw.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は、クリックで拡大横1156ピクセル・一部等倍リサイズ無し
画像を見ることができます。

.

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_5s.jpg

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_5f.jpg

↑2 ←元画像等倍(7216x5412 14.9MB 87%)

東の空は曇っていて、温玉色の日の出は望めませんでした。

それでもこの色、現像時に忠実な色再現してみましたが実際の桜色はほんと美しかったです。

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_8s.jpg

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_8f.jpg

↑3 ←元画像等倍(7216x5412 18.2MB 80%)

屏風岩が映りこまないこの角度も"屏風岩公苑らしい"姿。

これだけ画の情報が多いとかなりのビッグデータに。(アップは80%の圧縮率です)

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_13s.jpg

↑4 

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_15s.jpg

↑5

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_18s.jpg

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_16s.jpg 屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_17s.jpg

↑↑6 ↑7・8  ここ屏風岩公苑ではゆっくり時間を掛けていろんな撮り方ができます。

桜撮りを心ゆくまで楽しめるので、カメラに慣れるにもちょうど良い場所なのかも知れません。

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_23s.jpg

↑9  中判デジタルにCarlZeissレンズの組み合わせ、ホンっと良いですねー。

これは Makro-Planar CF T* 120mm F/4.0 ですが、無限遠に近いピントでこの写りとボケです。

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_22s.jpg

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_22n.jpg

↑10 ←等倍(1152x864 864KB)

足元を見ると冬眠から目覚めたばかりなのか、ジーっとしている綺麗な甲虫"ルリセンチコガネ"。

瑠璃色のセンチコガネは主に奈良県(奈良公園含む)に生息しているのだと、大台ヶ原で出会った方に教えてもらったことがあります。

鹿の糞を好むところは何とも奈良らしいのですが、糞を分解して地球に戻す素晴らしい役目を担っているのですよ。

せっかくの Makro-Planar CF T* 120mm F/4.0 ですので最接撮影、虫が苦手でなければ等倍でトリミングしたものをご覧下さい。

解像感云々はこのレンズとP45+の組み合わせなら朝飯前、綺麗な瑠璃色がホント素晴らしいです。

 

屏風岩公苑の桜_2013yaotomi_25s.jpg

↑11  まるで桜の展覧会、すっかり桜色に染まったところでそろそろ退散時間です。

 

このあと駐車場でお声掛けいただいた写真家さんや、駐車場を管理整理する曽爾村の方たちとカメラ談議。

何だかデジタルバックの宣伝活動みたいな運びになってしまいました(笑)が、もし気になって忘れられないようでしたらご連絡をどうぞ。

また何処かで熱く語らしてもらいます^^

 

本日4月20日に SIGMA SD1 Merrill 担いで再び屏風岩公苑(今日は晴れました)へ行ってきました。

ブローニーフィルム装填する中判機の写真家さんが多く見掛けられ、何だか妙に嬉しくなってベラベラしゃべりまくってしまった朝でした(笑

その時の画はRAW現像後にここで編集更新させていただきます。

 

今日もお写ん歩にお付き合いいただきありがとうございました。

                                                                        -

                                                        ㈱八百富写真機店 メインページ

                                          ㈱八百富写真機店・高槻駅前店「高槻 写真のひろば」

 

PhaseOne_P30+_HASSELBLAD_yaotomi_3.jpg PhaseOne_P30+_HASSELBLAD_yaotomi_13.jpg

PhaseOne_P45+_HASSELBLAD_yaotomi_1.jpg

Phase One digital back P40+
販売価格(税込):1,890,000 円  (ハッセルブラッドV用)

HASSELBLAD 503cw

■ワールドワイドでトップシェアを誇る、PHASE ONEデジタルバックにはカメラマンのフローをスムーズにするための最新テクノロジーが搭載されています。
その幅広いラインナップは多様な撮影条件に対して最適な機種を選択することが可能です。

■PHASE ONE P+シリーズ・Pシリーズは、スリープ機能を搭載しこれまでのデジタルバックで必須とされていた冷却ファンを廃し内部へのホコリの混入を防止、またRAWデータの圧縮技術IIQ-RAWでは高画素化した巨大なRAWデータのスムーズな転送・編集を可能としています。

■数々の先進的な技術を盛り込んだPHASE ONEデジタルバックは中判カメラ・4x5カメラのデジタル化に最適なフローを提供します。

≪P40+の主な機能≫
解像度:4,000万画素
センサーサイズ:43.9x32.9mm
有効画素数 ピクセル:7,320x5,484  
画像比:4:3
ピクセルサイズ:6.0μm
キャプチャーレート:0.8秒/コマ
RAWファイルサイズ IIQ-L:約40MB
RAWファイルサイズ IIQ-S:約26MB
ファイルサイズ(TIFF):120MB(8bit) /240MB(16bit)
ISO:50-800 
ダイナミックレンジ:12.5f-stops
色深度:16bit/color
液晶モニター:2.2inch
バッテリー駆動時間:最大約2500ショット/通常撮影時約250~350ショット

付属品(1年保証):ファインダーマスク、CaptureOneDB、専用バッテリー1本、専用バッテリーチャージャー、FireWire4.5m、専用ケーブル各種

アダプター/インターフェース/機種詳細などのお問合せは、メールまたは、お電話にて対応させていただきます。お気軽にご相談下さい。

※こちらの商品はお取寄せになります。また、キャンセル不可・代金先払いとさせていただきます。

2017年5月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

このブログ記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2013年4月20日 20:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「光明寺の桜 【京都桜 2013開花】 / PENTAX K5IIs + DA☆ 50-135mm F2.8 ED[IF] SDM」です。

次のブログ記事は「屏風岩公苑 晴桜 【奈良桜 2013開花】 / SIGMA SD1Merrill」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ