_淡藍と蜘蛛_
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陽の透過光で浮かび上がる植物は綺麗。
写真にするにはヒッジョーに難しい。
基本的に白飛び黒潰れは気にしないようにしています。
そのほうが「それっぽく」見える気がしてなりませんから。
色そのものはカメラの性能に委ねられますが、コントラストがパツパツの条件でも OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII はギリギリ踏ん張ってくれます。
では前編の続き、『後編』で更新します。
_淡藍と蜘蛛_
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陽の透過光で浮かび上がる植物は綺麗。
写真にするにはヒッジョーに難しい。
基本的に白飛び黒潰れは気にしないようにしています。
そのほうが「それっぽく」見える気がしてなりませんから。
色そのものはカメラの性能に委ねられますが、コントラストがパツパツの条件でも OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII はギリギリ踏ん張ってくれます。
では前編の続き、『後編』で更新します。
_薄藍の小星_
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「小紫陽花」(コアジサイ)の存在を知ったのはつい最近のことで、じつはそれまで小紫陽花という名前を知りませんでした。
「名前を知りませんでした」というのはちょっとした理由があり、思い起こせば紫陽花咲く寺の境内で見かけることはあったのです。
淡い青紫色が可愛らしい「紫陽花の仲間かな?」...程度の反応でしたから。
確か5年ほど前でしょうか、東吉野村の方に「小紫陽花の群生地がある」と教えていただき、林道をぐんぐん登る登る。
東の川越、白屋越、足ノ郷越を結ぶ、山岳林道「武木小川線」の中間地『「足ノ郷峠(越)』(標高970m)が目的の場所です。
ここに群生する小紫陽花は圧巻で、通称【武木(たけぎ)の小紫陽花】と呼ばれている(川上村の武木地区が近いから)ことを知ったのは数年経った昨年のことでした。
霧(雲)に霞む景色が美しいとされますが、基本的には天候に左右されない美しさがあります。
晴れたときにやや強く発する花香はホンっと良い香りで、心の底から華やかな気持ちになる何とも不思議な花。
のちに聴いた話では、奈良県内(正確には紀伊半島でしょう)に小紫陽花の群生地は幾つかあるのだとか。
但し、人が立ち入るには困難つきまとう場所が多く、山守さんぐらいしか存じないかも知れない、とのことです。
その「武木の小紫陽花」はそろそろ見頃を迎えているかも知れません。
春からどの花も平均して1週間から10日ほど早く咲いているようですから、単純に逆算するとそういう判断になります。
じつは今回ご紹介する小紫陽花群生地は【武木の小紫陽花】とはまた違う別の場所。
【武木の小紫陽花】は"見上げる撮影"と"見下ろす撮影"を愉しめますが、ここでは"見上げる撮影"がほとんど。
という事は、かなりの急斜面であると判断できますが、ここを例えるなら「緑の空に散りばめられた、淡い青紫の小紫陽花」、僕には星のようにも見えました。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-olympus-om-d-e-m5-markii-1.html#more
アップした画像は全てサムネイルです。
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_金平糖_
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三室戸寺の紫陽花、前編では OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII と OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 組み合わせ画でブログを更新しました。
じつはこの日、予備機として OLYMPUS OM-D E-M1 をカメラバックのサイドポケットに待機させていたのです。
本来 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII だけで十分用足りていたのですが、諸事情あって一抹の不安を抱えていたものですから(笑
結局その不安も取り払われる結果に終わるわけですが、OLYMPUS OM-D E-M1 をそのまま爆睡させておくにはもったげないので、しっかり仕事してもらうことに。
だいたいですよ、ミラーレス機とは言え、超高性能機(OLYMPUS OM-D E-M1)ボディが、DOMKE「F-2」のサイドポケットに入るなんて凄いと思いません??
ちょっと前まで考えられなかったことですが、予備機を持って出掛けることに躊躇することの無いカメラシステム、これがマイクロフォーサーズシステムの証なんだなぁと、つくづく。
と言うことで、前編で予告したとおり OLYMPUS OM-D E-M1 と OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO の組み合わせで撮った画を中心にご紹介します。
追記
そう言えば、Facebook に「蓮の花が咲いてた」って書いてましたよね。
ご指摘あるまで気付かず、ほんと失礼いたしました^^;
三室戸寺では今年最初の蓮花だそうです。
蕾も多く見かけられましたので、今週末は何輪か咲いているかも知れません。
では、本編を。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-olympus-om-d-e-m1.html#more
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_青い海_
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先週末、何気に京都へ行きたくなったのは、近頃では大変珍しいこと。
たいてい京都の実家や市内のどこかで用事あって、そのついでにちょいとウロチョロですからね。
で、この日は訪れる予定しにしていなかった三室戸寺、紫陽花の季節になると大変賑わうことも全国的に知られています。
入洛は日曜日でしたからね、訪れるかどうかずいぶん迷いましたよ(笑
開門時間30分ほど前に着き、2、3人待つ門前でボーっ... 開門時間になり、ウハッ!と振り向けば既に大行列です。
三室戸寺、すごー...
まだ7分咲き程度でしたが、それなりに紫陽花風情を楽しむことができました。
カメラ2台にそれぞれのPROレンズを装着していましたので、先ずは「前編」として OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII with OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO の画をご紹介しましょう。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-olympus-om-d-e-m5-markii.html#more
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_さつき咲く頃_
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先月末、Facebookに載せていた詩仙堂"サツキ"の画をご紹介しましょう。
何かと話題に上る PENTAX K-3II の「リアル・レゾリューション・システム」ですが、ここ詩仙堂では三脚未使用ですのでOFF設定です。
まぁ、PENTAX K-3II は K-3 を熟成進化させたようなものですから、画質そのものは非常に安定しており、必ずしも「リアル・レゾリューション・システム」を使わなくては意味がない!というものではありません。
今のところRAW現像は「Digital Camera Utility 5.4.0」(Ver.5.4.0は、PENTAX K-3II 同梱のCD-ROMでアップデート可能)で展開していますが、基本動作はサクサク軽快。
これ、「リアル・レゾリューション・システム」ON時の現像も出来るので、なかなか重宝させてもろてます。
いつも使用しているRAW現像アプリ Capture one Pro 8 は、つい先日 Ver.8.3 へとアップされていますが、さすがに出たてほやほやの PENTAX K-3II には未対応でした。
しばらく「Digital Camera Utility 5.4.0」で展開し続けると思うのですが、今後のバージョンアップで要望を出せるのなら、ぜひ現像時の「文字入れ」機能を加えていただきたい。
これは他社の「純正」RAW現像ソフトウェアでも同じことなのですが、これを「お願いします」というのは需要が低すぎて(要望が無さ過ぎて?)相手してもらえないかなー。
ライセンスとか何だかんだと制限のある中で、「文字入れ」機能を盛り込むという事は、ある意味一番難しいところなのかも知れません。
僕の場合(そんなにいないと思います)、"お写ん歩"用の画像は TIFF へ現像し、「文字入れ」して JPEG で残す...なんていう気の長い作業(笑
こーゆー面倒な作業が省かれる訳ですし、何と言っても画質劣化が軽減されるところも重要ポイント。
ご存知のように、立場上"純正RAW現像ソフトウェア"を多用しますので、各社純正ソフトウェア開発ご担当の皆様、どうぞよろしくお願いいたします![]()
えらい話しが逸れてしまいました。
本題の続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-pentax-k-3ii.html#more
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_緑浴_
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京都嵯峨の奥、鳥居本の先に愛宕念仏寺は位置し、若い頃は全く知らないところでしたが、近年よく訪れるようになりました。
よく似た名前に化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)というところがございますが、ここは以前からよく知っています。
幼少時代は千灯供養の雰囲気が合わなく、祖父や親戚の皆んなが訪れるなか、厭離庵でお留守番していた記憶がございます。
愛宕念仏寺には千二百体の羅漢さまがおられ、それぞれの表情を眺めるのが訪れたときの楽しみ。
今の季節は青もみじが綺麗であり、葉を透過する太陽光は、羅漢さまを緑色に染めています。
引き続き Canon EOS M3 の画ですが、今回は Canon EF-M22mm F2 STM を中心に使ってみました。
陽がしっかり登り、青もみじの反射もあって液晶モニターが見辛くなっていましたが、ここは外付け液晶ビューファインダー(E.V.F.)「EVF-DC1」の出番です。
小さな小さなミラーレス機のできあがり、軽快にスナップを楽しめます。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-canon-eos-m3-2.html#more
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_緑染虫_
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「この季節は、ここへ訪れなければならない」
取り分けそう決めている訳では無いのですが、撮影を終え帰宅後にデータ保存をしていると、凡そ似た時期に同じルート(パターン)で出掛けていることに気付きます。
ワンパターンな奴だと思われることもございますが、僕は基本的に何度も何度も同じ場所へ訪れるタイプ。
同じ季節に同じタイミングで訪れると、だいたい似たような景色が待っていますが、それでも僅かに違いはあり、その違いを見つけては独り「ニヤリ」ほくそ笑む訳です。
今回ご紹介する京都嵯峨野の「祇王寺」さんもそのひとつ。
京都市内へ入ってから行先を決めたものですから、苔の具合とか何ぁ~んにも下調べ無しです。

前回更新分同様、今回も Canon EOS M3 の画です。
じつはここ祇王寺さんで初試用、各種設定も現場で行うという横着ぶり(笑
久しぶりのキャノン機メニューに「これ、どうしてんだっけかなぁ...?」、門前で迷う10分は結構無駄なロスタイムでした。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-canon-eos-m3-1.html#more
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_御土居_
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北野天満宮と言えば、どんな事を連想されますでしょうか。
たいていの人が「学問の神様」や「梅の名所」とお答えなるのが一般的かも知れませんね。
食べもんで言うたら、澤屋さんの「粟餅」とか長五郎餅さんの「長五郎餅」なんて答えはると結構なツウ。
「日栄堂さんのみたらしだんご食べてぇっ!」、こう言われると、もうジモティですな。
食べもんから話しを戻しますが、「紅葉の綺麗なトコ」とお答えなられたかたは結構な京都好きさん。
僕が若かった頃(今も若くてピチピチです)の記憶では、北野天満宮と「紅葉」は結びつかなかったと思います。
今思えば意外な話しですね。
ところが数年前から「史跡御土居もみじ苑」として境内西側の「御土居」(おどい)が公開(季節限定)されるようになり、そこは京都ですから知れ渡るのも早い早い。
紅葉が綺麗だということは「青もみじ」も綺麗でしょうよ!...って事で、先月(5月)限定で新緑の時期としては初めての「御土居」公開となりました。
知り合いから「ここはよろしまっせぇ♪♪」とするメッセージが相次いでまして、五月の下旬に差し掛かる頃、タイミング見計らって入洛したという塩梅です。
お供させたカメラは...これ↓

店頭やECサイトでお問い合わせの多い Canon EOS M3 です。
以前"ベータ機"とご対面したとき、僕的には素直に「かっちょエエやん!」と思うた訳ですよ。
グリップやシャッターボタン周りのデザインは、一目で「キャノン」製品と判るもの。
特にこのグリップ処理感は 、EOS Kiss X7 の頃から気に入ってまして、ちょっとした上品さも感じてみたりする訳ですな。
実際、EOS Kiss X7 (↑) をお勧めした知り合い数人は、今もなおそのデザインと使い勝手を気に入られたままで、中でもサブ機に購入した方の使用頻度は、フルサイズメイン機を上回っているのだとか(笑
まぁ、それはさて置き、本題の Canon EOS M3 。
ダイレクトに操作できる露出補正ダイヤルをはじめ、それぞれのスイッチ類はカチッとした操作感という好印象。
細かいところへの配慮を感じるたびに、Canon EOS M3は「結構なレベルで進化した」と思えてきます。
むしろ前モデル Canon EOS M2 からの共通部分を探し当てるのは難しいほど。
ここにきて更に本気度アップな「Mシリーズ」へ移行した!...と言っても過言でない!!
...という想いがひしひし伝わってきます。
ここにきてもうひとつ朗報だったのが、外付け液晶ビューファインダー(E.V.F.)「EVF-DC1」を装着できるようになったこと。
PowerShot G1 X MarkII の存在が世に知られる前、オプション「EVF-DC1」を初めて覗いたときの感動は今も忘れられません。
「何の感動?」と思われるかも知れませんが、とにかく液晶(精細236万ドット)がもの凄ぉーく綺麗に見えるのです。
もちろんそんなこんなでマニュアルフォーカス時のピント合わせも楽ちんですし、邪魔にならなければ E.V.F. 付けっ放しでもエエかなぁ...って。
いつもなら数回に渡る試用で記事にしたいところですが、さすが超人気機種 ですので、試用は長短期間です。
レンズは下記のとおり↓
Canon EF-M11-22mm F4-5.6 IS の次に画質確認をしてみたかった Canon EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM は、事情あって今回は試用できず、ご紹介無しで失礼します。
その代わりと言っては何ですが、マウントアダプター介して Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM を望遠レンズ代わりといたしました。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/06/-2015-canon-eos-m3.html#more
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_荒波_
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串本の橋杭岩から程近い荒船海岸。
朝霧の画が大変美しいポイントですが、この季節はなかなか「これ」という要素が見当たらないポイントでもあります。
この日は偶然にも太平洋沖を台風が通過しており、結構な荒波が狙えるのではないかと、道中眺める海を見ながらそんなふうに思えてきました。
田原の港見えるところから細い道を東進すればカーブミラーが二つ三つ、岩場のカーブを曲がると目の前に広がる景色が荒船海岸です。

カメラは引き続き PENTAX K-3II です。(レンズは smc PENRTAX DA★60-250mm F4ED [IF] SDM をメインに使用)
主役のエメラルドに輝く波は岩場を駆け回り、それを追いかける自分は手持ちでアクティブ撮影。
そんなこんなで、「リアル・レゾリューション・システム」(R.R.S.)OFF撮影です(通常はOFFです)。
岩場で豪快に散らす波飛沫、夏のような太陽光線を受け輝く姿は、素直に美しいと思える海景色でした。
奈良から熊野まで国道169号一直線で3時間程度。
懐かしさいっぱいの集落、古道の風情、美しい緑を車窓いっぱいに楽しみながら走る3時間は、ものすごぉ~く充実のお薦めルート。
紀伊山脈の絶景を楽しんだあとに広がる熊野灘、さらに新宮まで足を延ばせば、多様な海景撮影を楽しむ事が出来ます。
...あかん、また行きたくなってきた。
続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/-2015-pentax-k-3ii-review-4.html#more
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_五月の明_
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見た目、PENTAX K-3 との区別がつかない PENTAX K-3II です。
一部に僅かな違い(頭の形状、GPSボタン、液晶モニター下のブランド名称)こそがございますが、進化したのはその機能であり、特に注目したいのがこのところ連日の記事にしている「リアル・レゾリューション・システム」(Real Resolution System)(以後、略"RRS")。
動いている被写体が特有のノイズ状に写ってしまい、これが唯一の難点で、これさえ無ければある意味「完璧」なる画像を得れるというもの。
厳密に言えばRRS設定にあたり頑丈頑強な三脚が必要であったり、セルフタイマー設定は必須でレリーズケーブル利用が尚善し、こういった本体ブレを極力抑える工夫も必要でもあります。
これ、なにか思い出すところがございませんか?
何か十数年前までこういった撮影を当たり前にこなしていて、三脚もしかり、撮影時はジッと風の止み間を待ったりもしていたはずです。
要するに超解像をものにしようとするならば、それなりの苦労はしなければならない。
いわゆる風景写真撮影本来のスタンスに戻るということなのではないでしょうか。

...と、まぁ面倒くさい派にはたまったもんじゃございませんが、進化したのはこれだけではありません。
※ 今回の撮影は SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM ArtLine 1本のみで撮影しています。
K-3 から K-3II へ引き続き乗り換えた方なら既にお気付きかと思われますが、ボディ内手ぶれ補正が更に効果高くなっています。
これは個人差もございますが、ひと桁分の1のシャッター速度(1/10~1/4秒くらい)でもブレていない画が増えたばかりでなく、手持ちライブビュー撮影時のリアル画像までもがグィっと止まって見えます。
AFの正確さと速さが向上したのも美点のひとつで、これも実際使ってみれば凡そお判りいただける要素かと思われます。
何はともあれ個人的には「リアル・レゾリューション・システム」(RRS)の活かしかたですよ。
昨日は山間部でも無風を狙えそうでしたので、奈良宇陀の室生寺へ訪れました。
石楠花の時期が終わっていますので、週末でも開門時間からしばらくは境内もゆっくりです。
微風の止み間を待つ時間もたっぷりで、「このタイミング」みたいなのを少し理解できるようになりました。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/pentax-k-3ii-review-3-2015.html#more
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_今日の始まり_
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PENTAX K-3II レビュー、2回目です。
※ HD PENTAX DA 21mm F3.2 AL Limited と、バッテリーグリップ"D-BG5"を装着しています。
深夜、日付が変わって間もなくの頃、写友T氏が奈良まで迎えきてくれました(いつもありがとう!)
晴れ予報だったにも拘らず、その前日の宵から近畿各地は雷雨に見舞われ、「日の出はアカンかなぁ...」と半ば諦めモード。
まぁ、そんときはそんときの事で、撮影手法(大げさか^^;)を考え直すだけのことでしたが、阪和自動車道を南下するフロントガラスの向こうは次第に星空へ。
ちょっと久しぶりの撮影プチ旅、移動中の車内では近況をたっぷり語りまくる、そんな話しに花咲くおっさん2人です。
...話しに夢中なってると、あっという間に到着(笑
もうこの時期になると朝のグラデーションタイムは早く訪れる訳で、空は既に明らみ始めており、そそくさと三脚を組んでおもむろに撮影開始です。
PENTAX K-3II「リアル・レゾリューション・システム」の解像感を知ってからというもの、実機であれこれ試しておきたかった訳です。
一部特有なる写り(動き部のモザイク状)が全体像にどのくらい影響があるのか、また気になるのかならないのか。
結果的にはリアル・レゾリューション・システムのことを知らされていなければ、そこは「気付かなかった」という反応が一般的なのかも知れません。
自然界で完全な静止物を求めてばかりでは撮影が面白くないし、かと言ってせっかくの超解像「リアル・レゾリューション・システム」の出番を減らしてしまうのも勿体無い。
「ならばとて、どのくらいまでが許容範囲なのか」という線引き、これを自分なりに探すことがPENTAX K-3IIと上手に付き合う方法のひとつだと思っています。
ちなみにリアル・レゾリューション・システムのON/OFF一発切替設定は出来ないようになっています。
僕の場合モードメモリーのリアル・レゾリューション・システム(Real Resolution)のチェックマークは外して、使いたいときだけONにする状態にしています。
と言うのも、通常のRAWデータなら1データあたり25~30MB程度ですが、リアル・レゾリューション・システムONのRAWデータは1データあたり100MB前後になり、僕みたいにRAW+JPEG設定していると、とんでもない容量を持ち帰らなければならなくなるんですよ。
カードスロット設定は No.1=RAW、No.2=JPEG で、No.1(RAW)の残枚数が149枚から37枚へと激減していることがお判りなるでしょう。
JPEGの撮影枚数が変わらないということは、JPEG撮って出し画像はSDカードへ書き込み終えるまでに、カメラ内で合成処理がなされていることになります。
Real Resolution RAW は、イメージセンサーユニットを1画素ピッチずつ移動させ4回撮影している為、このような残容量の変化になる訳ですね。
Real Resolution RAW は、ボディ内現像ができますし、パソコンへ取り込めば、付属の Digital Camera Utility 5 (Ver.5.4.0)でTIFF及びJPEG現像もできます。
以下、余談ではありますが、利便性は Digital Camera Utility 5 での現像でも、ボディ内現像の画ほうが今のところ好みですなぁ...
(個人差ありますので、それぞれでお試しください)
今後、Capture One や Lightroom 等のRAW現像も、Real Resolution RAW に対応してくれるかが今後一番気になる要素。
JPEG 撮って出しも大変綺麗ですが、サードパーティ製のRAW現像ソフトで出力する画はもっと凄いですからね。
どうかお願いします! (誰に言っとんの)
追記
Real Resolution RAW は、本体(カメラ)内現像時にのみ、 Real Resolution 設定のON⇔OFF切替が出来ます。
せっかくの画に特有のノイズ状見受けられ、Real Resolution 現像には向いていない場合、OFF設定 (Real Resolution ではない) RAW現像が可能。
気に入った画像を涙のんでボツにする必要はなく、きちんと作品として残せますのでご心配なくです。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/pentax-k-3ii-review-2-2015.html#more
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_蘇る_
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さて、PENTAX K-3II は本日発売開始でございます。
今回は大注目機能「リアル・レゾリューション・システム」をご紹介。
先ずはその「リアル・レゾリューション・システム」をONにした画をご覧下さい。
こういった広角で静止風景を撮らえる時に、もの凄い実力を発揮します。
(PENTAX K-3II のボディ内でストレート現像)
レンズは人気のロングセラー smc PENTAX-DA 12-24mmF4ED AL[IF] 、解像感が低下し始めるF/10まで絞り込んでいます。
きっと細かいところが多少潰れてしまっても「こんなもんだろう。」レベルですが、"リアル・レゾリューション・システム"を侮ってはいけません。
右側の小さなサムネイルが「6016×4000pixel」等倍ですので、ブロードバンドお使いの方は是非100%拡大でご覧頂きたい思います。
民家など石垣などの細かいところがハッキリ写ってますでしょ?
これは試写日の最初に訪れた和歌山県串本の「橋杭岩」と「荒船海岸」。
この2枚はどちらも【リアル・レゾリューション・システム】を"OFF"にした通常撮影分。
RAWを Digital Camera Utility で現像した画ですが、はっきり言ってこれでも十分の画質です。
ところがリアル・レゾリューション・システムの搭載で「十分の画質だった...」という気持ちに変わってきます。
SMC PENTAX DA ★ 60-250mm F4 ED [IF] SDM (F/4.0) 「リアル・レゾリューション・システム」
まだ暗い時間ですので判別つき難い画像ですが、下半分にあたる岩の部分がとてもリアルに写っています。
こんなところが PENTAX K-3II の特徴でして、ぜひその仕組み云々は下記のURL先「S氏ブログ」をご覧下さい。
ある意味とても安定した写りを見せてくれる PENTAX K-3 、先ずは「桑ノ木の滝」画でご紹介いたしましょう。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/pentax-k-3ii-review-1.html#more
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_紫と紅_
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しばらく何だかんだと業務忙しく、ブログ更新が滞っており、ご覧頂く皆様にご迷惑お掛けいたしております。
何だかんだとメールやメッセンジャーでお問い合わせもあり...
「調子悪いん?」>いえいえ元気ですよー!
「写真、飽きた?」>ぜんぜん!むしろますます写真が好きっ!
「ネタが無いの??」>てんこ盛りです(笑
ということで、元気やってます^^
...が、僕の場合「朝撮り」("朝採り"じゃないよ)メインなので、ここ2回の公休日は早朝起床が出来ず、撮影はパスっ。
お写ん歩屋敷のお蔵入口に設置された選別フォルダで停滞している未現像データを編集し、後々に更新させて頂きます。
この時期、ツツジの美しい奈良大和"長岳寺"さんの画をご紹介いたします。
この日ツツジ狙いで訪れたのに、カキツバタが既に見頃迎えていて"大"ビックリ。(1枚目)
曇天日陰だったこともあり、艶やかで良い色合いを観入ることが出来ました。
※今回は PENTAX K-3 をベースに、広角側 SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM ArtLine 、望遠側 smc PENRTAX DA★60-250mm F4ED [IF] SDM の混在使用です。
本編の続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/-2015-sigma-18-35mm-f18-dc-hsm-art-5.html#more
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_青もみじ_
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青もみじが大変美しい、雨降る朝の南禅寺。
京都風景の中でも5本の指に入るくらい大好物な場所であり、加えて気象条件や時間までもが写欲を掻き立ててくれました。
このままお蔵入りさせるのも惜しいので、ご紹介しときましょ。
撮影機材は...
Panasonic LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S. 1本のみで、Panasonic Lumix DMC-GM5 を組み合わせ。
小さなシステムは、傘さしながらの撮影にも向いていますし、手ぶれ補正機能(O.I.S.)にも助けられ、片手横着にも応えてくれます。
まるでコンパクトデジタルのようなスタイルですが、このボディとレンズが撮らえたものだとは俄かに信じられず驚くこと多し。
予め保険用にサブ機を携帯しがちですが、これを必要としない気にさせてくれる逸品であるということも付け加えておきましょう。
当時試用したレンズはベータ版ですので、リサイズ画像(横 1280pixel )だけでのご紹介で失礼します![]()
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/-panasonic-lumix-g-425mmf17-asphpower-ois-2.html#more
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_ The SAKURA _
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しばらく何だかんだと店頭業務が忙しく、ブログ更新が滞っており、ご覧頂く皆様にご迷惑お掛けいたしております。
「調子悪いの?」など、心配のご連絡まで頂いており、大変申し訳ございません。
相変わらず元気しておりますし、ネタもてんこ盛り滞り中なので、これからもどうぞ気長にお付き合いくださいませ![]()
前編(2015年4月18日撮影)から4日後、再び曽爾村の屏風岩公苑へ訪れました。
毎年似たようなこと言うてますが、「ここの桜が一番好きだ!」 んー、キッパリ。
3度目の屏風岩公苑、雲の流れこそ速ようございましたが、多彩な桜景を楽しむことが出来ました。
〆くくる桜の撮影機材は、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM Art と PENTAX K-3 の組み合わせでです。

35mm判換算で 27-52mm 相当という数字は平々凡々ですが、ズーム全域で F/1.8 という明るさが脅威的。
合焦点は絞り開放(F/1.8)から抜群の鋭さを誇り、それ以外へ諧調するボケ具合は絶妙逸級品。
PENTAX K-3 との相性もじつに良く、最近の風景撮りはこればっかし(笑
見た目から入るタイプの僕ですが...

外装質感も◎コースで、ズームリングのトルクなんてのは、掌の感性に「じわぁ~」っと滑らか。
ピント微調整までもし易く、撮影がとても楽しくなること必至。
お世辞にも小さくて軽いレンズとは言い難いですが、それを差し引いても日常持ち出したくなる"本気"レンズです。
こちらで取り上げてから在庫分ごそぉっと売れちゃいましたが、ご予約はしっかり受けとめさせていただきますヨ。
本編の続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/05/-2015-sigma-18-35mm-f18-dc-hsm-art-4.html#more
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、
ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
_ELEGANCE_
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毎年2、3回くらいは訪れている京都洛北の蓮華寺さん。
とは言っても、昨年の繁忙期は訪れることなく、いつも静かな日時をたまたま選んで訪れているのかも知れません。
撮ったままお蔵入りすることも多く、昨年のお写ん歩ブログ記事に掲載していなかったような気がします。
この日は大原の帰り路。
前を通りがかり、ちらり開門されているのが目に入りましたのでUターンでした。
誰も居ない書院、広がる新緑のお庭。
軽く撮影を愉しんだあとは、鳥の声をB.G.M.にゆっくりとした時間をすごします。
試用レンズはベータ版ですので、同レンズ試用記事同様、リサイズ画像(横 1280pixel )だけでのご紹介で失礼します![]()
続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/04/-panasonic-lumix-g-425mmf17-asphpower-ois.html#more
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_そっと_
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この「著莪(しゃが)」という花には、僕の場合少し特別な美しさを感じます。
ちょっと妖しさも感じとれ、好んで撮る方もそう多くないそうですが、僕はその逆かも。
副住職さんから著莪が見頃だとお知らせいただき、早速訪れてみました。
使用レンズは今回も下記の2本です。
Panasonic LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
Panasonic LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.
30mm は Panasonic Lumix DMC-GX7 を組み合わせ、42.5mm は Panasonic Lumix DMC-GM5 を組み合わせています。
レンズはベータ版ですので、同レンズ試用記事同様、リサイズ画像(横 1280pixel )だけでのご紹介で失礼します![]()
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/04/-panasonic-lumix-g-425mmf17-asphpower-ois-1.html#more
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_締桜_
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奈良県内では春季最後の桜美を放つとして知られている曽爾村の屏風岩公苑。
室生湖あたりでは未だ桜が観れますが、これだけダイナミックに、かつ華やかに咲く桜ポイントは数少なく感じます。
数ある桜名所の中でも一番お気に入りの屏風岩公苑の桜景、今季3度訪れたうちの2回目は朝陽に輝く姿でした。
使用レンズは下記の2本、
Panasonic LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
Panasonic LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.
30mm は Panasonic Lumix DMC-GX7 を組み合わせ、42.5mm は Panasonic Lumix DMC-GM5 を組み合わせています。
レンズはベータ版ですので、同レンズ試用記事同様、リサイズ画像(横 1280pixel )だけでのご紹介で失礼します![]()
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_浮桜_
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桜の撮影データをほとんど編集更新せぬまま、新緑の季節を迎えてしまいました。
新製品レビュー記事に埋もれ、そのままお蔵入りしそうなネタばかりですが、来年の為に記録として少しでもアップしときます。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2015/04/-2015-smc-pentax-da-50-135mm-f28-ed-if-sdm.html#more
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