シグマ Sigma 35mm F1.4 DG II | Art レビュー/ 三重 津市美杉町竹原 竹原の淡墨桜 2026

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35 mm,F1.4,iso100_1-1250 秒

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 です。(2026年3月28日撮影)

 

今年の花粉はなかなか厳しい(ヒノキ)と思いませんか

昨年お医者さんで処方していただいたアレルギー薬が抜群に相性良く、朝出掛ける前に飲んで夜まで効いています

.....が、4月に入り夜帰る頃からクシャミと鼻水のW攻撃!

すぐに収まるのですが、感覚的に「昨年よりも花粉が多い」とよく判る状況です

 

そんな中ではありますが、昨年同様"桜"撮影はマスク無しでした

薬のおかげとは言えマスクしないで撮影できること、こんなに幸せな感覚はたまりません

ここ竹原の淡墨桜の撮影もじっくり楽しめたという前置きです

 

じっくり楽しめた理由がもうひとつございまして.....

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Sigma 35mm F1.4 DG II | Art

(E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/47631

(L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/47630

新しいレンズを試用していたからだと思うのです

「一度使うと止められない」

最近シグマ社さんが世に送り出すレンズは「魔法のようなレンズ」が多いと思いませんか

今回は「35mm」というベーシックな焦点距離ですが、だからこそ奥が深いレンズ界の聖域なのだといつも思います

専用設計として投入したSigma 35mm F1.4 DG II | Artは、決定版と呼ぶにふさわしい1本です

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"完成形"へと駒を進めたArtラインの象徴レンズ、ちなみに第一弾は誕生してから十数年が経ちました

このレンズは単なる後継機ではなく、"完成形"と呼べる一本に仕上がっています

公式でも「歴代最高の光学性能」と明言されている通り、シリーズの集大成とも言える存在かも知れませんね

 

歴代35mm F1.4 Artの進化を振り返ると、初代「DG HSM(2012年)」はマウントも潤沢に登場しました

シグマSAマウントやペンタックスKマウントでは全力でお世話になったもので、忘れないレンズの1本になります

当時の35mm F1.4としては異次元の解像力、「シグマ=リーズナブルだけじゃない」を一気に覆した革命的レンズとも言えるでしょう

旧世代のものに比べるとサイズ・重量は大きめになりましたし、旧世代らしいA.F.速度や画質(周辺光量)にもちょっとした弱点はありました

まぁ周辺光量低下するレンズを好んでいましたから、弱点とは欠片も思いませんでしたけど.....

 

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第2世代「DG DN(2021年)」でミラーレス専用設計へと進化し、周辺画質の大幅改善や軽量化に加えA.F.性能もアップしたかと思います

個人的には「暈けの優しさ」を感じたレンズでもありましたが、これでも「まだ少し大きい」とか「あと一歩の洗練感」という声はあったかと思います

そして今回の「DG II」、これまでの"惜しい部分"をほぼすべてクリアしての登場となります

  

 

 

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35mm F1.4 DG II | Artの進化ポイントとしていくつか挙げてみましょう

・圧倒的な光学性能:シリーズ史上最高の描写性能、開放F1.4からシャープであり、色収差・歪曲を大幅抑制

 まさに「どこで撮ってもキマる」レンズなんです

・小型軽量化(なのに高性能):約530gまで軽量化、サイズもコンパクト化され旧DG DN(約640g)から一気に軽くなり、持ち出すハードルは下がりました

 これは日常スナップや旅行でかなり効いてきます

・ A.F.性能の進化(デュアルHLA):高速・静音A.F.ですから動画にも向いており、フォーカスブリージング抑制もされていいます

 スチルだけでなく動画ユーザーにも明確に刺さる設計ですね

・ 操作性がハイアマチュアプロ仕様:絞りリング(クリック解除可)やカスタムボタンに加え高い防塵防滴性能ときます

 「撮る体験」そのものがワンランク上がるといえます

 

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パトローネと比較してみました

このレンズの魅力はシンプル、そして小さいです

小さいから常に持ち歩ける(持ち歩きたい)、カメラバッグに常備したくなるような1本です

写りのほうは続きの写真群をご覧ください

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像(一部等倍)を見ることができます。

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この日のお友だち、瑠璃立羽蝶

蝶に詳しい方に聞いてみたところ、ミツマタの群生地で見かける事があるのだそうです

密を吸うのではないみたいですが、付近の樹木などに居てるみたいですね

  

とにかく写りがいいSigma 35mm F1.4 DG II | Art、(開放から使える) プラス"軽い"

⇒ 持ち出す頻度が増える ⇒A.F.が速くて静か ⇒ ストレスがない ⇒ 価格と性能のバランスが非常に良い

特に「絞り開放から安心して使える35mm」という感覚は一度体験すると戻れません

 

あえて言うデメリットとしては「価格はやや上昇(旧モデルより高め)」「コンパクトではありますがまだ“超コンパクト”ではない」

.....あえて言うも何もこのくらいしか思い浮かばないです

性能面での妥協はほぼありませんので「1本持っておく」「バック内に常用」的な存在として大いにアリです

 

さて、この日のお昼ごはんは.....

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久しぶりの伊賀上野「太陽」さんです

味が期待以上に良く近くにやって来ると利用したくなる中華屋さんです

特徴のある"から揚げ"が名物っぽいのですが、自分はこのニラレバ炒めですね

定食が充実している中でレバニラ炒めが載っているのはじつに嬉しい!

ドライブインから移転されてココなのですが、それでも立地条件はかなり良いほうです

おしゃれなお店と言うよりは気軽に入りやすいお店とでも言いましょうか

着膳も早いほうですし、移動中にサッと寄ってパパっとご飯するのがちょうど良さそうです

とてもごちそうさまでした

 

Sigma 35mm F1.4 DG II | Artが続きます

 

Sigma 35mm F1.4 DG II  Art_001.jpg

Sigma 35mm F1.4 DG II | Art

(E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/47631

(L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/47630

 

  

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。 

 

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この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2026年4月20日 10:00に書いた記事です。

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