75 mm,F8,iso100,NIKKOR Z 24-105mm f-4-7.1
いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2026年8月22日撮影)
今季の百日紅(さるすべり)は、よーく咲いているところと、ちっとも咲かないところの2パターンです
毎年悩まされる花のひとつに百日紅が入選しており、先日訪れた京都御苑では「同じ場所でもこんなに咲き方が違うねんね(汗」となったばかり
ところが奈良県内の百日紅はどこへ訪れても見事な咲きっぷりで、何ならこれから「もう少し咲き増ししましょうぞ!」と言わんばかりの蕾もたくさんです
人間もそうですが、植物も気候の変動に振り回されているのでしょう
「人間のせいや」、季節の花々に言われてしまいそうです.....
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/47250
今回のメインレンズは NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 といたしました
標準としてはやや広めの24mmスタート、写りはもちろん良いのですが、それよりも軽量コンパクトな標準ズームレンズとしてよく売れています
中望遠105mmまでの焦点距離をカバーしているのですが、重さがなんと約350gという軽量設計、ここが最大の謳い文句的なところでしょう
スナップ写真や旅先での持ち運び、旅の長時間歩行でも軽快さを損なわない機動力が最大の魅力です
近接撮影性能にも大変優れており、105mm端での最大撮影倍率は0.5倍のハーフマクロに対応
最短撮影距離も広角端で0.2m、望遠端で0.28mと、想像以上にしっかり寄ることができます
テーブルフォトや花撮影、旅先で見つけた小物、これでレンズを交換することなくグイっと引き寄せ。美しくクローズアップが可能
開放F値がF/4から7.1と抑えめなのですが、そこはフルサイズの利点を生かして楽しんでもらいたいです
加えて静かで高速なAF駆動が期待できるステッピングモーター(STM)の採用、これは静止画・動画を問わず滑らかな撮影を楽しめそうです
旅先や日常のスナップを「これ1本で楽しみたい」という方に寄り添う、軽快で万能なレンズです
そして今回はレンズがもう1本
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/47546
360gの軽量化を遂げたNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 2型です
1型は本体のみで約1,360gでしたが、2型では構造の見直しやレンズ構成の最適化によって、1,000gを僅かに下回る大幅に軽量化となりました
インナーズーム構造で、全長は約12mm短縮されており、長時間の撮影でも負担が大きく軽減されます
AF駆動部には高精度な『シルキースウィフトVCM(SSVCM)』を初搭載し、フォーカス速度が初代モデルに比べて約3.5倍高速化しました(これは凄かった)
動体撮影やスポーツ、ズームしながらのフォーカス追従性能が向上し、駆動音もより静粛になっています
近接撮影性能の強化もあり、広角端での最短撮影距離は0.5mから0.38mへ、テレ端が1.0mから0.8mまで短縮されました
最大撮影倍率も0.2倍から0.3倍へと進化、テーブルフォトやポートレートでの寄り撮り幅が大きく広がっています
絞り羽根が9枚から11枚に増えましたので、絞り込んでもより円形に近い滑らかで自然な暈けが期待できます
ニコン最高峰の反射防止技術"メソアモルファスコート"が追加採用され、厳しい逆光環境下でもゴースト・フレアが劇的に抑えられました
三脚座が直接アルカスイス雲台に装着可能となったことは朗報であり、これで雲台への脱着は容易になる訳ですね(個人的な意見)
動画撮影時にクリック音を消して絞りなどをスムーズに制御できるよう、クリック感の有無を切り替えられるスイッチが追加されています
1型(初代)も光学性能や手ブレ補正で高い評価を得ていました
2型(II)は更に超進化し、「1kgを切る軽量化」「AF性能の格段の進化」「近接撮影力の向上」「アルカスイス直接対応」など、実際の撮影現場での使いやすさを全方位でブラッシュアップしたモデルとなっています
そんな訳で今回はレンズ2本、カメラボディはNikon Z6IIIです
少し妙な組み合わせですが、いわゆるダブルズームですね
なかなか軽快に使ってきました
