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10 mm,F5.6,iso100(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月13日撮影)

朝霧スタートのこの日、とにかく良く晴れました。

コントラスト強すぎて「明るすぎるしー」「暗いわ~」入り混じる画はご覧の通り。

JPEG写真ではこれが限界ですが、色が良いので良しとします。

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_003.jpg SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_003.jpg

大きな木がたくさんのこの場所、SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports(左)出番はどうしても少なくなります。

なので、広角用に持ち込んだSIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary(右)主役へと躍り出る訳ですな。

35mm版換算で15mmという超広角、隅々までパリッとクッキリ美しい写りは気持ち良い!

SIGMA fpLはDCレンズ(APS-C用レンズ)を装着すればオートクロップ機能が働きAPS-Cサイズへと画角を変えてくれます。

SIGMA fpLの有効画素数は約6100万なのでAPS-Cクロップ時は6240×4144(約2600万画素相当/約1.53倍)、全紙プリントならきっと大丈夫。

小さなF/2.8、凄すぎます。

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70 mm,F8,iso1000(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月22日撮影)

この日最初の目的地はここ龍穏寺さんでした。(前回は寄り道している記事でしたが.....)

きっと散り紅葉には早いだろうと寄り道しながらのノンビリ到着ですが、山門には結構な人でちょっとビックリ。

定番の1枚目はすんなり撮れましたが、これはこれでめちゃくちゃ綺麗じゃないでしょうか。

今季の紅葉キーワードは「美黄葉」(勝手にキーワードとしてみた)、そう思いながら訪れてみるとどこも綺麗でたまりません。

そこに来て.....

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_003.jpg SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_004.jpg

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports

 (SONY E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43649 2023年12月7日発売予定

 (Lecia L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43653 2023年12月7日発売予定

現場でこのレンズを試すことができたのは幸運です。

キレキレのふわふわ、絞り開放寄りを中心に試用いたしました。

一部広角と標準角用にSIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | ContemporarySIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryを使用しています。

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70 mm,F2.8,iso1600(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月22日撮影)

今季の紅葉なのですが、後半はなかなか好い感じです。

地域によりますけど.....

前半は葉先がチリチリだったり鮮やかに染まらなかったり、中には早々と散ってしまう樹もありました。

そのとき青い葉もたくさん残っている場所もあり、雨が降ったり寒暖差も激しくなったりで「後半」は良い感じで色付いたのだと思います。

市街地の紅葉はこれからのところもあるので、名所と言われる場所ではまだしばらく賑わいそうですね。

 

今回は久しぶりの京都丹波方面、亀岡や園部を巡ってきました。

例年ですともうちょっと早い時期にウロチョロするのですが、やはり今季の紅葉は遅かったようです。

ここ積善寺さんでも前半はちょっと残念感が漂っていましたが、「もしや.....」とて立ち寄ってみたら「あら素敵」でした。

散り紅葉で敷き詰められた石段紅葉が有名ですが、自分はこのくらいが好きかも.....ということで見頃ど真ん中とします。

 

今回はシグマさんの新レンズを持ち込んでみました。 

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_003.jpg

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports

 (SONY E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43649 2023年12月7日発売予定

 (Lecia L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43653 2023年12月7日発売予定

新たにミラーレス用として出場です。

長らく70-200 DG OS HSM | SportsをMOUNT CONVERTER MC-21を介してLマウントに使ってきたのですが、アダプター分がちょっと長くてちょっと重かった.....のです。

慣れれば何てこと無いのですが、初めてSIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS | Sportsを手にしたときは「軽るっ!」と言葉にしてしまうほど衝撃でした。

何と言いますか持ったときのインスピレーションが(他社の70-200/2.8より軽い??)と思わせるほど。

試用で組み合わせるカメラボディはSIGMA fpL、この組み合わせが余計にそう思わされたのかも知れません。

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_005.jpg SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_006.jpg

朗報だったのは"絞りリングの搭載"で、シグマ社のスチル用ズームレンズでは初めて。

SIGMA fpLの場合、背面ダイヤルを絞り操作に使っているのですが、手持ち撮影時に大きなレンズを装着したときはダイヤルの操作がチョットし難かったのです。

ところが今回の絞りリング搭載は.....良いっ!これは良いぞ!

ちなみに絞りクリックのON/OFFができ、動画撮影時に重宝するでしょう。

 

サイドスイッチ類の上から順にフォーカスモード切替、フォーカスリミッター切替、O.S.切替、カスタムモード、クリックON/OFFスイッチ。

ファインダーから目を離さずに操作できる扱いやすさは相変わらず良好です。

鏡胴も細くなりレンズフィルター径は77mmへ。

軽量になったレンズ本体に合わせ、更に小型軽量化された脚部着脱式三脚座(TS-151)を新開発し搭載されました。

   

SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS  Sports_004.jpg

レンズフードは軽くて強度も確保されたCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics/炭素繊維強化プラスチック)製で、先端は保護の役割も果たすラバー付き。

任意の機能を割り当てられるボタンスイッチも3ヶ所に搭載されています。

 

写りのほうはこのあと作例をどんどん載せていきますのでご参考なさってください。

一部広角寄り用にSIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | ContemporarySIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryを使用しています。

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40 mm,F2.8,iso1600(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月18日撮影)

前回更新分の後編となります。

もう紅葉景ではなく雪景みたいになりますが、微かに紅葉が残っている雪景.....これがまたええのです。

これ、SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryの絞り開放(F/2.8)なのですが、SIGMA fpLが高画素であるためクロップモードを使ってもこれだけの解像感ある画が撮れます。

そもそもこういった風景撮りでは(自分の場合)ちょっと絞り込んで撮影するので、高性能なレンズであれば繊細な画を撮り得ることができるようです。

撮った画をモニターで眺めていると全倍に伸ばしてみたくなる衝動にかき立てられますが、ここはグッと堪えて眺めるだけにしましょう(とプリント屋が言ってはいけない)

いや、しかし綺麗な雪景でございました。

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50 mm,F4.5,iso250(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月18日撮影)

「17日の夜、西から気温が一気に下がってくる」そういう天気予報がありました。

中国地方の山や一部平地でも降雪になり、関西でも西から気温が下がり始め、標高の高いところから順次降雪になる18日の気象条件。

奈良の南部では残り紅葉と雪のコラボが観れるのではないかと、そそくさ撮影地を南へ変更しました。

 

11月も中旬になると奈良の南部では標高の高いところを中心に雪の季節へシフトします。

同じ標高の高いところでは紅葉(黄葉)のシーズンもすっかり終盤ってことになるのですが、夏の気象条件の影響で紅葉が遅れることも多くなってきました。

しかし雪になる気象のタイミングは例年似たり寄ったりで、時々紅葉と雪のコラボが観れる(撮れる)という事になるのですね。

結果的にこの18日は標高1,000m以上で雪になり、一部に残っていた山紅葉との組み合わせを撮ることができました。

このタイミングが撮影日と重なったことはひじょーーに珍しく、とても運がよかったと思います。

そんな運は10年前にも経験しており、同じ11月中旬に紅葉と雪のコラボレーションを撮っていました(こちら

DSC_3180,4 mm,F2,iso40(JPEG) 1.jpg

この日の気温は予報通りどんどん下がり始め、奈良の北中部でも山間部を中心に雪が降り、幹線道路でも交通規制も出るほど積雪になったところがありました。

(写真の前窓景は国道369号線、都祁の吐山付近)

そう考えると今季は寒いのかな?

ついこないだまで夏日のように暑く、半袖の服着て冷房入れていたほどだったのですが.....

秋はどこへいったのでしょう。

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28 mm,F5,iso125(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月15日撮影)

各地の紅葉状況にいろいろあって、いろいろな反応が飛び交い、いろいろな思いで撮影地へ出向く状況です(だと思います)

そもそも見頃は例年より遅いのか、早く散り始めているから紅葉の見ごろは早いのか。

先日訪れた奈良の山間部は良い感じの紅葉でしたが、標高が下がれば下がるほど微妙な判断となっているようです。

それでもタイミングを選べば綺麗な紅葉が見れると思う.....ここ大原三千院ではそんなふうに感じました。

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10 mm,F7.1,iso100(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年11月13日撮影)

小雨降り続く室生の里、ここへ着くまでの標高ある場所では雪が混じるほど冷え込む日になりました。

秋が深まると拝観者もぐっと増える室生寺さん、小雨とは言えいつもよりも賑わっていた感じです。

こんな日の撮影はなるべく荷物を減らし、身軽な行動がちょうど良いのでしょう。

開門時間から少し経った落ち着いた時間、のんびり散策してきました。

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400 mm,F8,iso400(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年10月28日撮影)

SDIM1314,10 mm,F9,iso800(DNG).jpg

伊丹空港千里川で飛行機撮影、とてもとても久しぶりです。

シグマさんとのコラボ企画撮影会、葛原先生ご指導のもとライトバズーカ"SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary"メインで開催いたしました。

たくさんのご参加による皆様、葛原先生、シグマ社関係者の皆様、心より御礼申し上げます。

また現場で気さくにご対応いただきましたシグマユーザーカメラマンの皆様、ありがとうございました。

カメラボディこそ皆さんバラバラでしたが、シグマレンズを使われている方が結構多くて嬉しかったですね。

 

SIGMA 100-400mm F5-6.3_005.jpg

ライトバズーカという愛称で親しまれているSIGMA 100-400mm F5-6.3 Contemporary、この大きさでフルサイズ400mmが使えるという驚異の進化系超望遠レンズです。

使ってみて気付かれた方が多いと思いますが、何と言ってもその「写りの良さ」が特筆すべきポイントでしょう。

自分は何度も使ってその良さを知っていますが、腕のほうは進化系でも何でもありません。

それでも多少のコツひとつで1枚目のような写真はバシッと撮れてしまうのです。

「動きものにはちょっと.....」と言われる(失礼)SIGMA fpLと組み合わせて合間合間に撮っていたのですが、それでもこの解像感が撮れるのはレンズのおかげでもあるのです。

■ SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary
 フジXマウント
 ライカLマウント
 ソニーEマウント
 
■SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary
 キヤノンEFマウント
 ニコンFマウント
 シグマSAマウント

SIGMA 100-400mm F5-6.3_002.jpg SIGMA 100-400mm F5-6.3_003.jpg SIGMA 100-400mm F5-6.3_004.jpg

気になるマウントはございますか?

ぜひぜひココでポチってくださいね!

 

当日の様子を兼ねて自分も撮って来ました。

つらつらっと記録代わりに載せましたのでご覧ください。

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10 mm,F7.1,iso100(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年10月14日撮影)

奈良の秋が始まりました。

藤原宮跡の秋と言えば広大に広がるコスモス畑、見頃期間も長く多くの観光客を魅了してくれます。

早朝とか夕方とか、ちょっと珍しい時間帯は写真家さんの時間。

S.N.S.などで全国へ知れ渡る様になり、真っ暗な時間帯の臨時駐車場も他府県ナンバー車両で満車になります。

結構近いところにあるのでいつでも訪れることができる.....そして「今日はいっか。」「また今度にしよ。」、こうして毎シーズン良いタイミングを逃してしまうのですよね。

この日の朝は「朝焼け来るか!?」と目論んで出動、どかーっと焼けはしませんでしたがまぁまぁ焼けました。

 

この日の撮影機材はこんな感じです。

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_002.jpg SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_001.jpg

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary

 (L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43454

 (X)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43456

 (E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/43455

シグマさんから登場した小さなレンズ、外観からして「小さい」とすぐに判ります。

10mmスタートのF/2.8ズームレンズと言えばどデカいレンズを思い浮かべますが、これは最大径が72.2mmで長さは62mmというサイズ。

もちろん小さいから260gとめちゃくちゃ軽いのです。

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_009.jpg

先行で発売中でもあるAPS-C標準ズームレンズ18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryもかなりコンパクト軽量で"手のひらサイズ"ですが、10-18mm F2.8 DC DN | Contemporaryは"手のひらでくるむサイズ"と言ったところでしょう。

何とも小さい超広角ズームレンズが世に送り込まれたものだと正直驚きました。

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_008.jpg

レンズフードを外した画像なんて珍しくも何とも無いのです。

しかし!このレンズフードの脱着が何となくギミック。

軽く押し込めばカチッと装着、ちょっと捻ればポロっと外れる、最初使い方が解らなくてねぇ。

いつもの馬鹿力でぶっ壊してしまうのではないかと恐る恐る装着しましたよ。

装着したらしたで「これで着いているのか???」な不安感、うーんうーん。

ところがですよ、これがしっかり装着されていて気が付いたら外れていたなんてことも皆無。

レンズフードを手のひらで包み持ち、くッと軽く押し込めば僅かに回転したような気がしてもう装着完了なのです。

これは簡単便利、動画でもご紹介しておきましょう↓

(YouTube:お写ん歩チャンネル)

カメラ機材はまだまだ進化するのだと感じるばかりか、次はどんな進化を遂げるのだろうかとワクワクしてきます。

 

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_003.jpg SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN  Contemporary_004.jpg

ワイド端では鏡胴がちょこっと伸びますが、まぁそんなの可愛い程度でございます。

小さい広角ズームレンズはフルサイズ用ではなく「DC」が付きますのでAPS-C用。

なので、35mm判(フルサイズ)換算ですと15mmという超ワイドな広角。

高画素を謳うSIGMA fpLはフルサイズ機ですが、装着時には自動的にクロップされますのでご安心ください。

何と言ってもSIGMA fpLの小さなボディに小さなレンズですから、超絶バランスが良いに決まってるじゃないですか。

小さい軽いだけではなくF/2.8という明るさもついてきますし、ワイド端で最接11.6cmですからグイグイ寄れる特典もございます。

 

そう言えばDSLR時代に10-20mm EX DCというF/3.5のレンズがございましたね。

あのレンズのことを思い返すとその進化っぷりに感動していただけるかと思います。

写りはとにかく申し分なくむちゃくちゃキレッキレ、この後の作例でがっつりご確認ください。

SDIM8964,581 mm,F11,iso1250(JPEG).jpg

581 mm,F11,iso1250(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年9月20日撮影)

奈良の彼岸花名所と言えば明日香と御所や葛城でしょうか。

それ以外にも見どころはたくさんあるのですが、ありすぎて全部回りきれません。

この時季は毎日撮影へ出掛けれるカメラマンさんがうらやましくてなりませぬ。

彼岸花写真データでの更新もそろそろ折り返し地点、従来の機材で撮影したぶんで淡々と更新してまいりましょう。

今回もメインはSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports、広角側はSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artです。

新しい機材での撮影分は後日、順々に公開いたします。

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