京都・出雲大神宮
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
ここにも出雲の名があるんだ。
出雲と言えば島根の出雲が真っ先に思い浮かぶのですが、神宮や大社がつくこともあるみたいですね。
もともと出雲大社と言えばこちらの社を指していたようですが、ちょっと難しいことは解りません.......の方向で。
引き続き SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art の画です。
京都・出雲大神宮
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
ここにも出雲の名があるんだ。
出雲と言えば島根の出雲が真っ先に思い浮かぶのですが、神宮や大社がつくこともあるみたいですね。
もともと出雲大社と言えばこちらの社を指していたようですが、ちょっと難しいことは解りません.......の方向で。
引き続き SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art の画です。
京都・苗秀寺
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
場所はもちろんですが、ここ「苗秀寺/みょうしゅうじ」という寺名を聞くのも初めてでした。
見よう見まねで撮るも、なんだか構図の選択が難しく、ちょっとおちゃらけな画ばかりに.......
ここに着いた頃には陽射しも入り始め、何とも華やかな紅葉を観ることになりました。
引き続き SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art の画です。
京都・玉雲寺
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
玉雲寺(ぎょくうんじ)、撮影後なんとなく気になって調べてみたら、過去に雪景の画を見かけたことがありました。
正直言って紅葉の頃はノーマークでしたが、山寺と錦の紅葉を絡める秋景は、目にも鮮やかで美しい光景です。
機会があれば雪景も撮りに出かけてみたいところですが、偶然のようなチャンスはなかなか訪れることが無いかもしれません。
引き続き SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art の画です。
京都・積善寺
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
摩氣神社から積善寺へと移動してきました。
こちらの紅葉は色もカラフル、錦の境内は凄っごく綺麗でしたよ。
引き続き SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art の画です。
南丹市・摩氣神社
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
今秋の紅葉写真をお蔵入りするのはもったいないので、キャプション少なめで更新させていただきます。
京都の亀岡を撮りまわったときのレンズは、「龍穏寺」紅葉撮影と同じ......
主役の SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art です。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2016年11月19日撮影)
さてさて、店頭業務のほうが忙しくなってきました!
写真ブログの更新が滞ってきましたので、キャプションを端折っての更新とさせていただきます。
どうもすいません ![]()
先日、京都府南丹市園部町「龍穏寺」の紅葉がちょうど見頃だと関係者の方から聞きつけ、ひとっ走り行ってまいりました。
今回の主役になる機材は、こちら ↓
この日の主役 SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art と、
以前も試用した SIGMA 12-24mm F4 DG HSM Art です。
25mm~84mm は自分ズームでカバーするという荒業撮影(笑
そんな感じでちょいとご覧ください。
_静か_
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そろそろ暖かい春の兆しが見えてきました。
週末にかけて予想最高気温は上昇傾向、そろそろ雪景ネタも締めくくりに入らなければ...
1枚目は大好きな高野山金剛峯寺、この季節一度訪れないと気がすみません。
この日、たまたま試用した機材が.....↓
この2本。
マウント違いの為、無駄にボディを用意しなければならなかったのはご愛嬌。
このところミニマムなシステム試用が続きましたので、久しぶりに「カメラを持つ」という感覚を味わうことになります。
ボディとのバランスはすこぶる善し。
これもたった一日だけの試用でしたが、いつものような感覚で使ってみました。
_自然美_
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天川村北角、布引谷。
言葉に例えるにはちょっと難しいほど、とても美しい山の紅葉でした。
FB繋がりのM氏による「今が見頃」情報、今年になってこれほどありがたく感じることは無かったです。
落葉のふかふか感が足元に伝わる感触、もうこれだけで堪らない気持ちに。
人の目に映る風景は、被写界深度のことを気にすることもありません。
ところが合焦地点の前後にぼけをつくる「被写界深度の浅い」画を撮ると、まるでその場に佇み眺めるような、何とも不思議な感じにさせられます。
今回メインで試用していた SIGMA 20mm 1.4 DG HSM Art 、これを装着した Canon EOS 5DMarkIII のファインダーを覗くと、これまた似たような感覚。
撮れた画を持ち帰り、自宅のPCモニターで眺めると、それはそれは心地良い思い出が再現されます。
被写界深度の浅い超広角の写りがこんなにも素敵だったのかと、そう思わされる新しい世界にも感じました。
今回の編集分も下記のレンズ3本が混在します。
以後、各写真に試用レンズを明記していますので、ご参考なってみてください。
SIGMA 20mm 1.4 DG HSM Art の発売日は、今週11月20日(金)です。
_木星と金星_
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美しい季節が来ました。
撮り手を悩ます朝景、良い日もそうでない日も、それなりに何かを得れる素敵な季節「秋」。
奈良県曽爾村の「屏風岩公苑」から観る、日の出前のトワイライトは、秋季のご褒美です。
ここで試用した機材も、前回に引き続き...↓
SIGMA 20mm 1.4 DG HSM Art 、SIGMA 社「最新設計」と「最先端製造技術」の結晶とも言える大口径超広角単焦点レンズ。
曽爾村で朝を迎えたあと、天川村へと移動しています。
前回の紅葉とはまた違う、お天道様が照らし出す煌びやかな紅葉で更新しましょ。
_多彩秋_
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奈良の山間部は錦模様。
天川村の「みたらい渓谷」は、ちょうど紅葉の見頃を迎えようとしています。
前夜の就寝がかなり遅くなり、久しぶりに撮影をお休みしてのんびり過ごそうかと思っていました。
...が、このタイミングを逃せば1年後まで「おあずけ」なりますから、気力を振り絞り出動(笑
寝坊はしましたが結果往来、空気の澄む雨上がり曇天の紅葉は、じつに美しゅうございました。
先日から試用レンズを SIGMA 製品へシフトしています。
SIGMA 20mm 1.4 DG HSM Art 、SIGMA 社「最新設計」と「最先端製造技術」の結晶とも言える大口径超広角単焦点レンズ。
以前、お写ん歩で 24mm F1.4 DG HSM Art 撮影画像を記事にしたことがあるのですが、20mm で F/1.4 というのは未知の世界に値しますねー。
見た目は然程大きな鏡胴って訳ではありませんが、掌に「ずしり」伝わる感覚は、レンズ好きにとって堪らないものがあります。
外観から入るタイプなのは既にご存知かと思われますが、ドンと張り出た前玉をカバーするのは一体型レンズフード。
ピントリングの操作感もさることながら、鏡筒を手で添える時の感覚もちょっと特別感がございます。
今回は発売前までのご予約特典として、鏡筒外装と同素材の金属製かぶせ式レンズキャップ『LC907-02』のプレゼント付き。
僕も現物は見たことがないのですが、営業さん曰く「使わず大切に保存したくなる(笑)」くらい高品質なんだそうです。
超広角で「ぼかし」を自在に操れる新しい感覚の F/1.4 広角レンズ、初回販売価格は八百富バーゲンプライス♪
発売予定日は2015年11月20日(金)、ぜひ上記リンク先からご予約願います。
また、このレンズの詳しくは、当社S氏ブログ『中古カメラご一行様』をご覧ください↓
今回20mm1本では心もとないので、下記の3本を撮影のお供に加えています。
中でも 50mm と 85mm は、20mm とのセット持ちでバランスの良い組み合わせ。
150-600mm の手ぶれ補正は、手持ちでもしっかり使える「高性能万能」レンズです。
では、「天川村 みたらい渓谷」の作例形式でご紹介しましょ。
_弥兵衛の花火_
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昨夜、久しぶりに花火を観に出かけました。
年々夜の撮影が苦手になりつつありますが、花火だけはだいたい年に一回くらい撮っています。
今年は撮影機材の選択に悩んでしまい、
RAW現像ソフトウェア『Capture one』対応機種で、レリーズケーブルが手元にあるもの...が見当たりません。
トリミングをする可能性もあり、Canon EOS 5DIII の登板はほぼ決定済みでしたが、やはりレリーズケーブルが無いというところに躊躇します。
...結局2秒タイマーを使い、露光時間10秒というアバウト撮影。
数打ちゃ当たる的な、なんとも曖昧かつ適当な撮影となりましたが、それはそれなりに写っているもので...
詰めのアマいタイミングのものばかりですが、年に一回程度の撮影ですから、ちゃんと記念に載せておきましょう。
場所は奈良県五條市、関西でも結構有名な『吉野川祭り納涼花火大会』です。
初めて直接見たわけですが、そこそこ離れているにも拘らず結構な迫力!
五條は吉野川を中心に南北方向へ山が広がっているため、ある程度視界の広がっている場所なら、花火を十分楽しめるという、何とも素敵で羨ましい町です。
_向日葵_
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向日葵は青空がよく似合いますし、そこに白い雲があれば文句無し。
「ザ・夏の撮影」って感じですが、集中できるのは午前9時頃までが限界です。
それ以上は無理して撮っても良い結果が出ませんし、無駄にボツ画が増えるばかり。
何と言っても裸眼で得る情報があやふやになり、そのまま写欲まで極端に低下してしまいます。
そう考えると、炎天下でモータースポーツ撮影や鉄道撮影などをされている方は「凄いなぁ...」と思わけですな。
_涼音_
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夏の青空が広がる、ちょっと懐かしい風情の町並み。
ときどき駆ける朝風に同調するような、どこからともなく涼しげな風鈴の音が聞こえてくる...
小房の町に佇む観音寺「おふさ観音」は、この時期になるとたくさんの風鈴が提げられます。
暑い奈良の夏ですが、この一角はちょっと涼しげ。
そんな様子を...

最新 SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art と Canon EOS 5DMarkIII の組み合わせだけで撮らえてみました。
ヌケの良いレンズが表現してくれる空気感は、ファインダー越しでも判るほど。
夏の思い出を感じたままに切り取れる、そんな組み合わせではないでしょうか。
_暑中お見舞い申しあげます_
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来ましたねー、夏日!
夏はこうでなくっちゃ! って感じがしますが、調子乗って熱中症(熱射病や日射病)にならぬよう注意しましょ。
写真やカメラへの想い熱中症は大歓迎ですが、せめて笑いごとで済む程度に止めるのも勇気。
昼間はそんなですが、早朝の撮影はじつに気持ちが良いものです。
前夜遅くまで現像作業していたりすると、目覚まし時計のベルを止めて二度寝したくなることも度々...
でもね、早朝撮影のことを思い起こせば「すくっ!」と起床ですよ(笑
さて、今回はこんなレンズを使ってみました。

SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art 、SIGMA 社から新しく登場する F/2通しの大口径ズームレンズです。
見た目ですが、「お写ん歩ブログ」で出番の多い APS-C センサー向けの大口径ズーム SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM Art と比べてみたくなりました。

同じコンセプトで世に出てきましたから、外観や重さまでもがよく似てたりして...
左が810g、右が940g、手のひらに「ずしっ.....」と来る高級感まで似てますなー。
ここまで似ているのだから、写りもきっと凄いぞ!...と思っていたら、やはり凄うございました。
24mm、28mm、35mm 単焦点レンズを1本でまかなう欲張りレンズですが、個人的には 28mm 単焦点「構図微調整」レンズと言うような感じにも受け取れます。
撮影後のトリミングが勿体ない派であり、なるべく現場で撮ったままを作品に残したくなるタイプ。
せっかくのカメラ性能を、なるべくフルに発揮させてあげたいですからね。
単焦点レンズは、自分が前後してズームの役割と化するわけですが、立ち位置限られる風景撮影では、前後できないこともしばしば。
そう考えると「構図微調整」レンズという例えもまんざらではないでしょ?
高性能ボディに対して遜色の無いと言われるレンズ鏡胴は、それなりの大きさを感じることが多いですが、このレンズも例外ではありません。
最近の SIGMA レンズはそう受け取ることが多くなりましたが、カメラに装着してみるとじつにバランス良く感じます。
手にし操作をする楽しみと言いますか、「カメラを操る」という一連の動作が楽しい、そう思わせるように設計をされたのかと思うくらい...

おっと。
相変わらずこのシリーズのレンズフードは「刻印入り」という懲りよう。
フードそのものの材質にも配慮されており、フードの脱着がし易くなっているところも SIGMA さんらしい仕様です。
今回は SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art だけで撮影へと出かけてみました。
中望遠系レンズを持ち出さない撮影は心もとないものですが、なかなかどうして。
これ一本で存分に楽しめるレンズだと、ここで改めて感じることとなります。
_しまかぜ_
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SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports 試写、2回目です。

今回は走る鉄道車両を主体にしましたが、出番が多くなるのは、こんなシチュエーションですよねー。
立ち位置も限られる中で、それなりにそれっぽく撮りたいものです。
今回は以前から目をつけていたポイント(2箇所)から撮影いたしました。
踏切(警報機・遮断棒付)の柵越し、狭い通路で通行の妨げにならぬようカメラを構えると、どれもほとんど同構図。
レンズの焦点距離が変わるだけの微妙な構図変化ですが、凡その感覚は掴めると思います。
本気の撮鉄さんからしたらイマイチでしょうけど...
1枚目は関西でも大人気の近畿日本鉄道(近鉄)観光列車「しまかぜ」号、大阪と名古屋から伊勢志摩へ向かう各1往復に加え、今月から京都発着も増便。
今回の撮影ポイントでは15分の間をおいて「しまかぜ」号2本がやって来る計算になるので、静止画と動画の2パターンで記録しました。
その動画はと言いますと...
ピントを距離標(って言うのでしたっけ?)のところに固定。
焦点距離は 240mm、絞りは F/6.3 、あとは Canon EOS 5DMarkIII 任せのお手軽撮影です。
カーブに差し掛かるポイントなので、ある程度減速すると予測、まぁまぁ良い感じに録れたかなぁ。
外部マイクを忘れて行ったので、モノラル録音になってしまっているのは、僕の詰めの甘さと言えましょう(笑
アップした画像は全てサムネイルです。
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ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
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発売前からその写りに期待を寄せられていた SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports ↓

本日、発売開始となります。
↑の画のように、カメラボディに対してこれだけの大きさがあります。
しかし先端のメタルフードを除けば、600mmクラスとしては結構コンパクトな部類では無いでしょうか。
以前使った SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM Sports と比較して、500g も軽いってところにも興味惹かれます。
(SIGMA USB DOCK の使い勝手等も、併せて下記の参考記事をご確認ください)
「Sports」というプロダクトラインに位置づけられていますが、それはそれは高度なレンズ設計ですから、どんな場面であっても即時対応できる性能を持ち合わせているそうです。
加速度センサー採用の手ブレ補正(Optical Stabilizer)を活かすような撮影には、ほとんど恵まれていませんので、「僕が使うことなんて、あらへんわー」と思ってました。
ところが製品発表の後から、じわぁ~り僕の周りの風景写真家さんや鉄撮り(撮鉄)さんから問い合わせが続き、皆さんかなり熱い眼差しで待っておられることが判明。
とりあえず感覚的なところも確認してみたかったので、逆光厳しい日の出朝景と、定点での鉄道撮影でいくつか作例を撮ってきました。
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じつは本日、SIGMA社製品で、もうひとつご紹介したいカメラがございまして...

同じく本日発売の SIGMA dp1 Quattro です。(先行の dp2 と比べ、レンズ以外ほとんど見分けつきませんな)
相変わらず凄うございました。
↑ 嵯峨野・竹林の小径 (所用ついでに...)
↑ 京都・毘沙門堂(毘沙門堂門跡) (写友H氏助言のもと^^)
↑ 奈良・天川村「みたらい渓谷」 (京都山科から一気南下)
何れも、Facebook にてご紹介済みの場所です。
RAWデータを【SIGMA Photo Pro 6.1.0】で現像したのですが、相変わらず良い色出してきはりますねぇ。
「ここはね、こんな色だったよ」
フィルム時代の「思い出色」を再現しているかのような、そんな表現を見せてくれる一連の機材です。
何れも近日中に更新させていただきますね。
昨夕(2014年10月23日)SIGMAさんから下記のご報告がございました。
SIGMA Photo Pro 6.1.0ダウンロード開始のニュースは「待ってました!」ですな。
では、本編。
先ずは、1枚目に引き続き、奈良橿原・藤原旧跡のコスモス畑朝景から。
アップした画像は全てサムネイルです。
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_紅赤_
京都府京都市北区等持院北町 萬年山等持院 京福電気鉄道北野線等持院駅
等持院_(Google) https://plus.google.com/112189812786263554746/about?gl=jp&hl=ja
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(35.0mm 1/800sec iso100 f/2.0 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。![]()
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月4日撮影)
参加費無料のトークセミナー、講師は写真家の森脇章彦先生です (参加特典付き!!)
見頃を迎えた等持院さんのサツキ、このタイミングで訪れたのは初めてでした。
もともとこちらには殆ど訪れた事が無い(と思う)のですが、この季節になるといつも「等持院のサツキが綺麗やった~♪」と耳にするようになります。
この日お昼前後は紫陽花の偵察巡回しようかどないしよか...と迷うてたんですが、せっかく京都まで来たんだしチョビっとだけってことで。
この時間は小雨混じる曇天、条件はあれですが、庭園のサツキはとても綺麗でしたよ^^
アップした画像は全てサムネイルです。
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_雨友_
奈良県橿原市久米町 霊禅山東塔院久米寺 大和七福八宝めぐり 久米仙人
かしはら探訪ナビ(久米寺)_http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/own_kankou/kankou/spot/kumedera.html
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(35.0mm 1/640sec iso100 f/1.4 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。![]()
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月11日撮影)
参加費無料のトークセミナー、講師は写真家の森脇章彦先生です
紫陽花が咲き始めの久米寺さんです。
地図などで見るとこじんまりとした境内に思えますが、紫陽花の見頃を迎えるとこれまたどうして。
「あじさい園」には多種にわたる紫陽花が咲き誇っており、順に観て歩く楽しみがギュッと詰まっています。
アップした画像は全てサムネイルです。
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_わーい_
奈良県大和郡山市矢田町 矢田山金剛山寺 矢田寺塔頭4ヶ坊(大門坊 北僧坊 念仏院 南僧坊)
矢田寺_http://www.yatadera.or.jp/index.html
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(35.0mm 1/500sec iso100 f/1.6 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。![]()
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月11日撮影)
定員到達が近づいておりますので、お申し込み(お問い合わせ)は少々お急ぎくださいませ
参加費無料のトークセミナー、講師は写真家の森脇章彦先生です
お問い合わせの多い奈良・矢田寺さんの紫陽花情報です。
昨年同様、見頃前の様子を伺ってきましたが、見頃前とは言え、紫陽花をしっかり楽しめるのは矢田寺さんならでは。
日々刻々と変化する姿を撮らえるのが理想ですが、僕は撮影日が限られていますのでチト厳し...
一応、一週間後にもカメラを変えて訪れる予定にしていますので、その間は今回の画をもとに予測で訪れて頂きたいと思います。
ちなみに...
左は奈良・長谷寺の紫陽花で、右は奈良・久米寺の紫陽花です。(2014年6月11日撮影)
長谷寺の境内に咲く紫陽花もぼちぼち咲き始めていましたが、それにも増して緑がとても綺麗!...それだけで十分満足できました。
久米寺はガクアジサイがそろそろ綺麗に咲う感じで、こちらも週末以降は多くの拝観者で賑わいそうです。
何れも現像編集が追いつけば、速報としてご紹介させていただく予定です。
_追記_
昨夜以降、今朝にかけて奈良はしとしと降雨でした。(これは良い)
今夕は勤務地の高槻市でもバッキバキの雷鳴とともに土砂降り。(これが良くない)
各地雨が断続的に降っているみたいですので、該当する各地の皆さんは十分にご注意なさってください。
風神様、雷神様、雨が大好きな紫陽花も適度な降りがご希望みたいでしたよ。
「わしら何もしとらんっちゅうに! おのれら人間のせいじゃい!!」...って怒られるかなぁ。

今回のレンズは SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine 1本のみ。
(保険で SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine と SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine 持ち込んでいたんですけどねぇ...)
カメラボディは、引き続き Canon EOS 5DMarkIII と組み合わせています。
アップした画像は全てサムネイルです。
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_ごゆるり_
京都府京都市左京区一乗寺門口町 六六山(ろくろくざん)詩仙堂 丈山寺凹凸窠(おうとつか)
詩仙堂_http://www.kyoto-shisendo.com/
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(50.0mm 1/2500sec iso100 f/1.8 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。![]()
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月4日撮影)
定員到達が近づいておりますので、お申し込み(お問い合わせ)は少々お急ぎくださいませ
参加費無料のトークセミナー、講師は写真家の森脇章彦先生です
予報からして雨天かな...、そう思いながら訪れた詩仙堂さん。
ちょっとした期待ははずれてしまい、到着した頃はずいぶん良い天気でした。
サツキ咲くお庭には薄曇の陽射しがそそがれ、それはそれでまた美しい姿です。

今回は SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine が中心、サブレンズに SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine と SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine も持ち込んでみました。
( 境内のバランスから 35mm F1.4 の使用頻度が多くなりました... )
単焦点 50mm クラスはバラエティも豊富で、実際どれを選べば良いのかずいぶん迷うところ。
写し出される画の僅かな差をも逃すまいと吟味に吟味を重ね、最終的に「これ」というレンズを選択するような究極の焦点距離なのかも知れません。
収差云々を突き詰めれば自ずと選出されるはずですが、こう何て言いますか、カタログ値だけで「びびびっ!」とくるインスピレーションみたいなのだけで選ぶのも良いんじゃないかな...と。
「ホニャララと比較しても遜色無い」とか、「測定値がズバ抜けて良い」とか、工業製品ってのはそんなのだけで決められない奥深さがある...と、僕は勝手に思い込んでいます。
比較無しに使ってみて純粋に「ええやんかー♪」と思えるSIGMA社製レンズ、SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine はその代表格に思えてなりません。
書き手(撮り手)が僕ですからイマイチでしょうけど、その感覚と想いは伝わりましたぁ?
さて、本題の続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-50mm-f14-dg-hsm-artline-with-canon-eos-5dmark.html#more
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、
ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
_標高千五百米_
奈良県吉野郡上北山村小橡 大台ヶ原(大台ケ原山) 中道 尾鷲辻 石牛ヶ原 大蛇嵓(だいじゃぐら)
吉野熊野国立公園「大台ヶ原」(環境省近畿地方環境事務所)_http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
大杉谷登山センター_http://oosugidani.jp/
奈良県道路情報・国道169号線、通行止情報_http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(50.0mm 1/2000sec iso100 f/1.6 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。![]()
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年5月28日撮影)
【消費税増税に伴う"ブログ内表記"についてのお知らせ】_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-101.html
『 "PHOTO IS"想いをつなぐ。30,000人の写真展 2014 』 受付は締め切らせていただきました。
今日は近畿地方も梅雨入りとなりました。
早朝から大台ヶ原へ行く気満々でしたが、そこは屋久島と同じくらい雨の多いところ。
数年前、大雨注意報発令中に大台ヶ原へ向かい、とんでもなくエラい目にあった事を思い出し、ここはグッとこらえてキャンセルです。
結果的に大丈夫だったみたいですが、シロヤシオの咲き具合はどーなってんだろぅなぁ...
という訳で、今日はのんびり遅めの時間帯に、用事を兼ねて京都へと向かいました。(ダイジェスト3枚)
金福寺さんの皐月が綺麗咲いていました。
ここはもうすぐ桔梗が咲き始めますが、それはまたご住職に聞いてタイミングが合えば訪れてみようと思います。
等持院さんの皐月(サツキツツジ)も綺麗ですが、ここは可憐に咲く花菖蒲に魅力を感じます。
雨降りの等持院さんを期待していたのですが...^^;
皐月といえばここ詩仙堂さん、今回の1枚は分かりやすい画で失礼します。
僕は天候も咲き方も、このくらいが好きかなー。
詩仙堂さん、金福寺さん、等持院さん、何れも 6月4日撮影 ですので、ご参考なってみてください。
全て、編集後に更新予定ですのでしばらくお待ち下さい。
さて、本編【大台ヶ原・後編】は、見晴らしの良かった「大蛇嵓(だいじゃぐら)」付近から。
人も少なく半ば独り占め状態でしたが、大蛇嵓では「ポッツーン...」...ひとりぼっち。
ちょ...、ちょっと寂しかったなぁ。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-24-105mm-f4-dg-os-hsm-artline-1.html#more
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_自然再生_
奈良県吉野郡上北山村小橡 大台ヶ原(大台ケ原山) 中道 尾鷲辻 石牛ヶ原 大蛇嵓(だいじゃぐら)
吉野熊野国立公園「大台ヶ原」(環境省近畿地方環境事務所)_http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
大杉谷登山センター_http://oosugidani.jp/
奈良県道路情報・国道169号線、通行止情報_http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/
SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(95.0mm 1/500sec iso100 f/4.0 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。![]()
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年5月28日撮影)
【消費税増税に伴う"ブログ内表記"についてのお知らせ】_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-101.html
『 "PHOTO IS"想いをつなぐ。30,000人の写真展 2014 』
店頭受付は、 6月4日(水)13:00 まで となりますので、お急ぎくださーい!
今年の大台ヶ原は、いつもに増して美しいと感じます。
芽吹く新緑の美しさはもちろん、添える花々も素晴らしいアクセントとなり、改めて風景撮影の良さを感じました。
緩やかに迎える朝の光を楽しもうと深夜2:30に出発したのですが、御所市を抜けたあたりでポッケに入っているはずの携帯電話が無いことに気付きます。
自宅を出てしばらく走ったところに24時間営業のスーパーマーケットがございまして、行きしなに立ち寄って食料と水を購入。
その駐車場で自家用車に乗るとき、ポケットからぽろっと落とした気がして、「や、ヤバいんちゃうんっ!」 慌ててUターンです。
凡そ半時間掛けて戻るも、停めていた場所に携帯電話は落ちておらず、店員さんに「ケータイ落ちてませんでした??」と尋ねても「預かってませんよー」とのこと。
スマートフォンで自分の携帯電話を鳴らしますが、鳴ってはいるものの誰も出てはくれません。
散々悩み「とりあえず気持ちをリセットしよう」ということで、振り出し(自宅)へと戻りました。
.....暗闇の机上で、着信を知らせるランプが「ぱかぱか♪」光る携帯電話を発見。
ド深夜に何やってんだか、ほんまアホですわ。
単純に携帯電話を持たずに出掛けただけのことで、危うく警察署立ち寄って『紛失届』を出すところでした。
自分としたことが.....とんでもなくボケており、自己嫌悪に陥ったのは空も明るくなり始めた頃です。
大台ヶ原を歩き回るときは、撮影機材を最小限に抑え身軽にしたくなります。
そこにきて写りを犠牲にしたくなければ、それなりのカメラボディと高性能ズームレンズは必須。
今回はこの組み合わせは SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine と Canon EOS 5DMarkⅢ で東大台を歩き回ってきました。
保険で SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine をバックに忍ばせておきましたが、出番はぼかして撮りたかった数カットだけ。
出遅れた時間帯、「三脚を使うこともないだろう」として小型三脚も携帯せず、少しの食料と多めの飲料水をバックの空きスペースに詰め、まさに『 山のお写ん歩 』です(笑
※ ここは撮影ポイントが多く、前後編の分割更新となりますので、お時間許す限りお付き合いくださいませ
さて、本編の続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-24-105mm-f4-dg-os-hsm-artline.html#more
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