PENTAX 645Z with DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW / 奈良 東大寺境内

645Z(IMGP0081,55mm,F2.8,100)2014yaotomi_Top.jpg

 _おたがいに_

IMGP0081.JPG

奈良県奈良市雑司町 大本山東大寺 二月堂
南都七大寺(興福寺・東大寺・西大寺・薬師寺・元興寺・大安寺・法隆寺)
東大寺_http://www.todaiji.or.jp/index.html 奈良公園・Quick Guide_http://nara-park.com/index.html
PENTAX 645Z with DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW
(55.0mm(44.0mm) 1.0秒 ISO.100 F/2.8) (RAW⇒カメラ内現像 / リサイズ⇒Capture One Pro7.2)
 
 
 
 
 
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら )
 
 
ずっと待ち望んでいたカメラ...と言えば、これ。 
(P6180027,50mm,F13)2014yaotomi_.jpg
 PENTAX 645Z  の出番です。
645D 発売開始から4年経過し、ここにきて更なる大幅進化を迎えました。
進化の内容から判断すると、んびゃくまん円もする中判デジタルバックを扱う当店としては、まさに「バーゲンプライス」。
遠い眼差しの向こうにあったビッグセンサーの存在感がグッgoodと身近になったことは、風景写真家にとって今年最高の「朗報」だったはずです。
 
「ごろん」としたボディーからは想像も出来ないほど持ちやすく、街角の風景をリアルに切り撮るにはもってこい。
記録サイズは【有効画素数 約5140万画素 / 8256×6192pixel】のきめ細かさ、ピクセル単位でのブレが気になるところです。
しかしこの PENTAX 645Z は標準出力感度上限が ISO 204800 (!)ということから、高感度も積極的に使える=常からシャッター速度を早めに設定できるメリットがもれなく付いてきます。
 
「小さなカメラで気軽にスナップ」が定説ですが、僕の知ってる小柄な女性は首から PENTAX 67 ぶら下げて街撮りを楽しんでおられます。
「んなデカいカメラで...」と思うのが大方なところですが、そのフォーマットから生まれる画に魅了されてしまうと、デカいカメラ以外考えられなくなってしまいます。
余談とは言え、その気持ち「わかるわ~♪」と頷かれるかたも居られるのでは?
写真が好き! カメラが好き!
本気でそう思われる方にとって、 PENTAX 645Z  の登場はどんなふうに感じ取られるでしょうね。
「○△□を買うためにコツコツへそくりしてたけど...」、そんな気持ちがグラリ傾くようなカメラの登場です。
 
そそ。
詳しくは当社S氏ブログの記事をご覧くださいね。
 
取り急ぎ、夜の撮影に使ってみましたので、つらつらっと並べさせて頂きます。
アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,152ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

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645Z(IMGP0077,55mm,F5.6,400)2014yaotomi_.jpg IMGP0077.JPG

↑2 [シャッタースピード]6.0秒 [ISO感度]400 [絞り]F5.6

それなりの像を得たかったので、三脚+低感度(iso100~400)で撮影。

でも、持ち込んだ三脚がショボく、シャッター速度6秒で微ブレしています...orz

 

ちなみに今回の更新分は、全て DFA 645 55mm F2.8 AL[IF] SDM AW の画です。

 

IMGP0075.JPG

←3 (25.4MB 8256×6192pixel) [ss_1/60] [ISO_6400] [F/2.8]

左の画は iso6400 設定で手持ち撮影。

等倍で観て頂くと微ブレが出まくりですが、これって意外とプリントには耐えれています。

ss1/60 というシャッター速度、判定は個人差こそございますがまぁまぁイケるかな?

補足としてここは薄暗い蛍光街灯のみ、前後は真っ暗な場所です。

 

  

 

645Z(IMGP0080,55mm,F7.1,400)2014yaotomi_.jpg IMGP0079.JPG

↑4 [シャッタースピード]8.0秒 [ISO感度]400 [絞り]F7.1

ライブビューで塀の途切れているところに合焦させています。

  

645Z(IMGP0083,55mm,F4.5,100)2014yaotomi_.jpg IMGP0083.JPG

↑5 [シャッタースピード]25.0秒 [ISO感度]100 [絞り]F4.5

こういう画はパソコンのRAW現像で追い込みたいです。

 

645Z(IMGP0086,55mm,F5,400)2014yaotomi_.jpg IMGP0086.JPG

↑6 [シャッタースピード]134.7秒 [ISO感度]400 [絞り]F5.0

蛍の観れる場所として、方々の観光誌に紹介された場所(と、隣の女性2人に教えてもらった)

この露光中に風が吹かなかったので、シダ類が揺れていない(三脚の微ブレはあります)という奇跡。

感度上げてシャッター速度を稼いだのは理由がありますが、それは面倒なのでここでは端折ります。

 

645Z(IMGP0087,55mm,F4,100)2014yaotomi_.jpg IMGP0087.JPG

↑7 [シャッタースピード]3.0秒 [ISO感度]100 [絞り]F4.0

定番のポイントですが、路灯の色がきつくて二月堂の良い色が出ません。

これもRAW現像でじっくりイジりたいところです。

 

ちなみにと言いますか、ここで感度設定の違いを試してみました。

IMGP0094(iso100).JPG IMGP0095(iso200).JPG IMGP0096(iso400).JPG IMGP0097(iso800).JPG

上の左から感度100~200~400~800

 

IMGP0098(iso1600).JPG IMGP0099(iso3200).JPG IMGP0100(iso6400).JPG IMGP0102(iso12800).JPG

上の左から感度1600~3200~6400~12800 

感度12800までは十分に使えます。

明るいところで試してはいませんが、かなり期待できますね!

 

_追記_

感度25600~51200~102400~204800の画は、最終調整後の画ではございませんので一旦引っ込めます。

後日、もう少し判別しやすく参考になりそうな画をご用意し、またここに追ってご紹介させていただきましょう。

 

645Z(IMGP0089,55mm,F4,100)2014yaotomi_.jpg IMGP0089.JPG

↑8 [シャッタースピード]2.5秒 [ISO感度]100 [絞り]F4.0

土壁に合焦させていますから、瓦の先端は僅かに前ぼけ。

これでF/4.0ですから、フォーマットの大きさによる恩恵をより感じることになります。

 

645Z(IMGP0109,55mm,F2.8,6400)2014yaotomi_.jpg IMGP0109.JPG

↑9 [シャッタースピード]1/80秒 [ISO感度]6400 [絞り]F2.8

この時間、人の気配も感じないようになります。

これは感度6400で手持ち撮影。

 

645Z(IMGP0111,55mm,F4,100)2014yaotomi_.jpg IMGP0111.JPG

↑10 [シャッタースピード]8.0秒 [ISO感度]100 [絞り]F4.0

トビまくり...、これは意地悪な撮影になってしまいました。

露出オーバーと言われればそれまでですが、実際はこんなふうに見えるような気がしません?

 

645Z(IMGP0114,55mm,F7.1,100)2014yaotomi_.jpg IMGP0114.JPG

↑11 [シャッタースピード]5.0秒 [ISO感度]100 [絞り]F7.1

こんな画が好きです。

...が、もっと絞れば良かったと微妙に後悔しています。 (大伸ばしプリントにすると、被写界深度による明確な違いが出ます)

このところずっと続いた35mm判の癖が抜けきれなく、これは相当使い続けなければいけません(笑

 

次回は明るい環境で撮った画をご紹介させていただきましょっ。

PENTAX 645Z に"かなり"期待しながら、奈良の山ん中で撮ってまーす♪

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
                                                                         -

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(P6180037,45mm,F6.3)2014yaotomi_.jpg

 PENTAX 645Z 

ご注文は当社ECサイトからどうぞ!
_http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/17010

メーカーサイト
 
■有効約5140万画素の超高精細画像
撮像素子に、35ミリフルサイズ判の約1.7倍の面積サイズを誇る、43.8mm×32.8mmの新型CMOSイメージセンサーを採用しています。
合わせて、高度なノイズ処理や高画質化の画像処理機能を充実させた画像処理エンジン“PRIME Ⅲ”、ローパスフィルターレス仕様を組み合わせることで、高い解像力と立体描写性能に優れた有効約5140万画素の超高精細画像を実現しています。
また、高感度撮影時のノイズも徹底的に低減させ、最高ISO感度204800という超高感度撮影も可能とすることで、従来の中判フォーマットの常識を超えた、新たな撮影表現を可能にしています。
 
■プロの要求に応える高速レスポンス
最高約3コマ/秒で10コマ(RAW撮影時、JPEG:L・★★★時は最大30コマ)の連続撮影を可能にしています。
また、高速クイックビュー表示や対応するSDカード使用時に高速書き込みが可能なUHS-I対応(SDR104規格)に加え、PC転送はUSB3.0規格に対応しています。
35ミリ判に迫る高速なレスポンスを実現することで、645システムをさまざまな撮影シーンで使用したいというプロフェッショナルユースの要求に応え、快適な操作性を実現しています。
 
■高精度なAFシステム
位相差AF用のモジュールには、27点AFに対応した最新の “SAFOX11(サフォックスイレブン)”(中央部25点はクロスタイプ)を採用しています。
中央およびその上下の3点は、大口径レンズ使用時のシビアなピント合わせに効果を発揮するF2.8の光束に対応しています。
また、AF輝度範囲も-3EV~+18EV(ISO100、常温)と広範囲をカバーしており、肉眼でのピント合わせが困難な暗い被写体に対してのピント合わせを容易にしています。
さらに、高速読み出しが可能なCMOSイメージセンサーを採用したことで、新たにライブビュー機能を備えています。
ライブビュー画面でのコントラスト方式によるAFや、画面を拡大表示して、より精密なピント合わせをおこなうことが可能です。
 
■上下チルト式3.2型、約103.7万ドットの大型液晶モニター
広視野角に加え、モニターを上下に動かせるチルト式を採用し、ローアングルやハイアングル撮影を容易にする3.2型、約103.7万ドット(アスペクト比3:2)の高精細大型液晶モニターを搭載しています。
また、保護カバー部は耐久性の高い強化ガラスを採用し、液晶面との間の空気層を無くしたエアギャップレス構造とすることで光の反射を効果的に抑制、映り込みを軽減するAR(Anti-Reflection)コートも施すことで、アウトドアでの視認性を大幅に高めています。
 
■1920×1080:60iのフルHD動画撮影
記録形式にH.264を採用した1920×1080:60i/30PのフルHD動画撮影が可能です。
大型センサーならではの、被写界深度が浅く、背景を効果的にぼかした動画を滑らかに撮影することが可能です。
また、内蔵のステレオマイクに加え、外部入力用のステレオマイク端子も装備しており、音声録音レベルの調整も可能です。
さらに、圧倒的な高解像を誇る4K(3840×2160ピクセル)サイズでのインターバル動画(Motion JPEG:AVI)撮影機能も備え、幅広い映像表現が楽しめます。
 
■信頼性の高い堅牢なボディ
カメラ本体の外装と背面液晶モニターのフレームに堅牢、軽量なマグネシウム合金を、シャシーには温度変化に強く、高い動作精度のアルミダイキャストを採用しています。
また、上面と背面のLCDカバーには傷がつきにくい強化ガラスを採用し、強度を高めています。
さらに、76ヶ所にシーリングを施した防塵・防滴構造、マイナス10℃までの耐寒性能、耐久性を大幅に高めて10万回の動作試験をクリアしたシャッター機構を備え、アウトドアをはじめとする様々な撮影シーンでの信頼性を高めています。
 
■“ペンタックス リアルタイムシーン解析システム” による高精度な露出制御
約8.6万画素のRGB測光センサーの採用と露出アルゴリズムの改良により、露出精度を大幅に向上するとともに、測光センサーからの情報をオートフォーカスやホワイトバランスにも連携させて、それぞれの性能を向上する“ペンタックス リアルタイムシーン解析システム”を採用しています。
測光センサーによる被写体やシーンの判別を適切におこなうことで、より撮影意図に沿った露出制御を可能にしています。
また、主要被写体と背景の分離精度向上により、フラッシュ撮影時の調光精度も向上しています。
 
■大きく見やすい光学ファインダー
一般的なペンプリズムと形状の異なるガラス製トラピゾイド(台形)プリズムを採用し、カメラの本体サイズを小型化しながら約98%の広視野な光学ファインダーを備えています。
また、フォーカシングスクリーンには明るさとピント合わせのしやすさで定評があり、長時間の撮影でも目の疲れが少ない“ナチュラルブライトマット”を採用しています。
 
■スマートフォンとの連携が可能 注1
FLUCARD FOR PENTAX 16GB「O-FC1」(別売:発売中)使用により、スマートフォンでのレリーズやライブビュー表示、撮影した画像の閲覧、ダウンロード等が可能です。
注1:iOS6以降、Android TM 4.2以降のOSを搭載したスマートフォンに対応しています。
 
■センサーに付着したゴミを除去する“DRII(Dust Removal II)”機構
撮影画像へのゴミの写り込みを防ぐ“DRII”機構を搭載しています。
イメージセンサー前面のUV・IRカットフィルター部を圧電素子で超音波振動させることにより、万一ゴミが付着した場合でも、効果的に除去することが可能です。
また、ゴミの付着状況を撮影前に確認できる“ダストアラート”機能も備えており、屋外など埃の多い場所でのレンズ交換や、大切な作品を撮影する際の安心感を高めています。
 
■プロユースに対応したこだわりの操作機能
・複写撮影や真上からの俯瞰撮影など、カメラを上下逆にしての撮影時にPCモニターでの画像確認やライブビュー出力を見やすくできる、180度回転記録および180度回転表示機能を備えています。
・画面内における被写体の位置を確認しやすくする、ライブビュー時の細かな正方グリッド表示(2種類)が可能です。グリッド線は黒白2種類から選択可能です。
・ボタンやダイヤル操作を一時的に無効にして、不意の設定変更を防止できるロックボタンを新設しています。
 
■その他
①用途に応じて使い分けができるデュアルSDカードスロット装備(SDHC、SDXC UHS-I:SDR104 規格対応)
②マルチパターンオートが加わり、さらなる精度向上を実現したホワイトバランス調整
③RAWでの保存が可能になり、効果を変えて再合成できる“HDR”撮影機能
④撮影者の意図に的確に応える独自のハイパー操作系
⑤撮影画像への著作権情報添付と、同梱ソフトウェアでの画像改ざんの有無が確認可能
⑥レンズのディストーション、倍率色収差に加えて周辺光量、回折も補正可能
⑦Wi-Fi内蔵メモリーカード“Eye-Fi”連動機能に対応
⑧外部インターフェースはUSB3.0規格に対応しているほか、HDMI®(type D)端子も装備
⑨最新のエンジンにより、高速で画像処理が可能なユーティリティソフト「Digital Camera Utility 5」を 同梱
⑩PC転送ソフト「IMAGE Transmitter 2」(別売:近日発売予定)に対応
 
【商品仕様】
●画素数:5140万画素 
●記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード、Eye-Fiカード、FLUカード(SDHC、SDXCはUHS-I規格に対応)
●液晶モニター:3.2型ワイド 約103.7万ドット
●連続撮影速度:最高約3コマ/秒
●動画記録サイズ:フルハイビジョン(1920×1080)他
●シャッタースピード:オート 1/4000秒~30秒、マニュアル 1/4000秒~30秒(1/3EVステップまたは1/2EVステップ)、バルブ
●ISO感度:AUTO ISO100~204800(1EVステップ、1/2EVステップまたは1/3EVステップ)
●質量:約1550g(バッテリー、メモリー含む) 
●電池:充電式リチウムイオンバッテリー D-LI90P(付属)
●撮影可能枚数目安:約650枚
 
【付属品】
充電式リチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、ACコード、ストラップ、大型アイカップ、ソフトウェアCD-ROM

 

 

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このブログ記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2014年6月28日 13:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「矢田寺 紫陽花(見頃) 2014 / FUJIFILM FUJINON XF35mm F1.4 R with FUJIFILM X-T1」です。

次のブログ記事は「PENTAX 645Z with FA645 35mm F3.5 AL[IF] / 御船の滝 足ノ郷越 小紫陽花」です。

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