ペンタックス HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW @ review vol.1 / 待望の DA ★ スターレンズを使ってみました

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薄暗いお堂の中でピントを合わせる為、「明るいレンズが欲しいのぅ」と現場でぶつくさ宣う時代は過去のもの。

明るいだけではない絞り開放で芯の在る写り、これこそが"ザ・スターレンズ"なのだ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年7月撮影)

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HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/37323 (ご予約受付中・2021年8月27日発売予定)

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APS-C機ユーザーさんにとってある意味"待望レンズ"であったのではないでしょうか。

旧DA★16-50mmとは全くの別物、今回の製品は完全新設計で出番を迎えることになります。

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ちょっと大きくなったと聞いていましたが、実際使い始めるとそのサイズ差は全く気にならずでした。

レンズが大きいとかそんなこたぁどうでも良いわけで、要は写りそのもので満足を得なければなりません。

小さなAPS-Cハイスペックレフ機"PENTAX K-3III"を大いに意識して作られたようなものですから、こうして見ただけでもお似合い度が高い。

液晶ビューファインダーでなく光学ビューファインダーですから、HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AWのヌケの良さが感動的です。

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「DA★」のエンブレムが素敵な横顔、そそられる瞬間ですな。

いつも通りの場所でいつもの感覚での撮影をしてきました。

HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AWが身近に感じられたら本望ですので、つらつら~っとご覧ください。

写真は全てJPEG撮って出し、オートホワイトバランスに"雅"の組み合わせで撮影です。

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(一部等倍)画像を見ることができます。

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16 mm,F9,iso160

東大寺鐘楼。

日本三大名鐘の一つであるこの大鐘、"奈良太郎"と呼ばれています。

解除会の日は普段とはまた違う時間に鐘を突かれるそうで、「それはそれは」と向かいました。

 

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16 mm,F10,iso100

勇気を振り絞って大鐘の下(付近)から逆光で狙ってみる。

ハレーションを感じさせないので、合焦ポイント選びがとても楽ちん。

 

奈良太郎(大きな音が鳴ります)You Tube:お写ん歩チャンネル

でっかい音が鳴り響きますが、ちょっと乾いた感じの大鐘をお聴きください。

 

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45 mm,F2.8,iso100

鐘の音に動じることは無いようです。

 

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16 mm,F9,iso100

久しぶりの大仏殿、もうすぐ大仏様に会える思うとワクワクしてきます。

この日は超広角レンズ"HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW"もございましたが、この35mm判換算でいうところの「24mm」はなかなか心地よい自然なワイド感を楽しめることを再認識。

周辺までキレッキレなので、うっかり手振れ補正をOFFにしてラフに撮ろうものなら微ブレ画像量産の巻です。

 

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50 mm,F9,iso800

ちょっと判り難いかも知れませんが、僧侶がくぐると同時に両側を支えながらクルリと茅の輪を回されます。

 

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16 mm,F2.8,iso800

法要の後はこうして一般もくぐることができますので、僕もくぐって次の目的地へと向かうことにしました。

茅草の香りをくぐる感じがじつに心地よく、「夏だなぁ」って思える不思議な感覚で疫病退散。

 

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21 mm,F9,iso100

東塔跡では真っ赤な百日紅が見頃を迎えていて、眼下に広がる芝の色との美しいコントラストが楽しめます。

 

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16 mm,F2.8,iso100

蓮の花を求め橿原まで南下。

ええ感じの雲が広がる夏空、爽やかですが影の無いこの場所での撮影は灼熱拷問。

 

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18 mm,F13,iso100

昆虫が一匹、どこに居るか判りますか?

等倍で繊細な写りもどうぞご確認くださいな。

 

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50 mm,F3.5,iso100

よじ登ってきたのが彼。

  

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         これは"HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE"で撮りました。

         僕が近付くと威嚇しているいっちょ前さん。

         

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18 mm,F10,iso100

すぐ近くに満開のヒマワリ畑が!

 

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39 mm,F22,iso200

高圧線を入れて流れる雰囲気を頑張ってみましたが、もう暑くて限界です。

 

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         50 mm,F2.8,iso100

         さらに南下し、五條の上野公園へ。

         今季は昨年中止されていたヒマワリが満開になっています。

         寄って暈して好みの画に。

         

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16 mm,F2.8,iso100

土が肥えたからなのか、どのヒマワリも背が高くずっと見下されているw

 

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16 mm,F2.8,iso100

ヒマワリは晴れた空と白い雲がよく似合います。

既にお気づきかも知れませんが、HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW の暈けがとーーーっても優しい。

 

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16 mm,F9,iso100

ぴしーっと撮りたいシチュエーションですが、無駄に暈して撮りたくなる気持ちを察していただきたい。

 

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これも"HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE"で撮りました。

この日は線路沿いのヒマワリが未だ咲いておらず、離れた場所のヒマワリを圧縮効果で無理やりコラボ。

 

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16 mm,F8,iso100

一輪だけこっち向いてないかなー?

こちらのヒマワリはじつに優秀、ビシッと整列していました。

 

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16 mm,F8,iso100

帰りに立ち寄った石光寺さん、百日紅は未だでした。

 

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16 mm,F8,iso100

電線が入りますが、やはり二上山とのコラボは外せません。

手前の畑が長閑で、こんな画が大好きだったりします。

 

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16 mm,F2.8,iso100

もうアホですね。

炎天下の中「も、もひとつ寄っとこか!」とて立ち寄ったのが藤原宮跡醍醐池のキバナコスモス畑。

ど満開でしたが、暑すぎて人影もまばら。

だから今がチャンスとばかりに、耳成山バックで撮る撮る撮る。

 

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50 mm,F2.8,iso100

しゃがんでいるとキバナコスモスの美しさに惚れてしまいます。

わたくしオレンジ色が大好きなので、ついついアップで撮ってしまうのですよ。

 

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16 mm,F8,iso100

まばらな感じも悪くないですねー。

 

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16 mm,F10,iso100

小さな子供たちが往ったり来たり。

大人のヘロヘロぶりをよそに元気いっぱい駆けていました。

 

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50 mm,F2.8,iso100

APS-Cなのに良い暈け加減でしょう?

絞り開放時のシャープさにも萌えてください。

 

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蝶が飛ぶので悔しいから"HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE"へチェンジ。

"PENTAX K-3III"のA.F.が凄ごすぎます。

最近"PENTAX K-1II"の出番が少なくなったのは、"PENTAX K-3III"の出来があまりにも良すぎるから。

ファインダーがホンっと見やすくて、撮影が楽しくてたまんなくなるんですよね。

光学ファインダーの良さをしみじみ噛みしめながら撮影に没頭する、そんな気持ちをフォローしてくれるのが高品質レンズです。

 

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16 mm,F9,iso100

つい先日の琵琶湖。

美しい風景撮影に美しいレンズを使っていただきたい。

満足度が非常に高い"HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW"、全力でお勧めしたいレンズです。

 

レビュー記事、もう2、3回は続く予定.....ということで^^

 

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HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/37323 (ご予約受付中・2021年8月27日発売予定)

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2021年8月 6日 20:00に書いた記事です。

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