山は予想外の積雪、これはテンションが上がるというもの。
.....いや、まてよ、３年前も同じ気象条件だったか？
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Ｋです。（2020年3月7日撮影）
ひょんなことから「"いなべ"へ行こう」となり、ネタ繋ぎにちょうど良いかもと向かう事になりました。
出発は早朝、どうしても間に合わせたい撮影もあり、少しの区間は高速道路利用です。
この一枚目は陽が射し込み始めてから。
道中の車窓から雪山がちらちら見え隠れしていて、「ひょっとしたらーー」的な期待を抱きつつドンピシャの風景が待っていました。
まぁ、いわゆる定番構図です。
中部地方のS.N.S.でよく見かける訳ですが、我々関西人にはとても珍しい雪山コラボに感謝感謝でした。
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、
ポインタ（カーソル）に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。
↑２
先ずは東藤原に到着、日の出に間に合ったー！.....な画です。
↑３
強烈な朝焼けの陽に照らされる近鉄富田駅行きの３番列車。
特徴ある藤原岳はまさに「赤岳」。
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朝から日暈（ハロ）が出現、24mmで何とか収めるの巻。
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一番貨物、いなべ市ならこれを撮らんと始まらない。
梅林公園の開門は非公式で 7:30 、撮ったら直ぐに移動開始。
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三岐運輸㈱の記念樹だったとはつゆ知らず.....感謝でございますですよ。
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陽が入るとカッチカチの写りになってしまいますが、綺麗だから構わない。
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肝心の梅の花はちょっと盛り過ぎだったかな。
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観梅用では無いと思うのですが、こんな感じが大好きです。
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ここは映えるポイントなんだとか。
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これまた超定番構図、撮ってしまうのですよね＾＾；
これでここは終了。
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せっかく来たんだから、昼間の運行も撮っておきましょう。
↑13
ここから伊吹山が見えることを初めて知る。
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手前はたぶん麦の芽。
もうすぐ一面が金色の波駆ける景色へと変わるはずです。
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「さぁ、帰ろう帰ろう」
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今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
－お写ん歩・Ｋ－ 
