本薬師寺跡 彼岸花 ホテイアオイ 2014 / OLYMPUS OM-D E-M1 (ファームウェア Ver.2.0)

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本薬師寺跡,彼岸花(P9170505,FULL)2014yaotomi_.jpg

奈良県橿原市城殿町 本薬師寺跡(もとやくしじあと) 白鳳山医王院 藤原京薬師寺
OLYMPUS OM-D E-M1 with Panasonic LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.
(100(200)mm f/4.5 ss1/320 iso200 Capture one Pro for Windows RAW/ORF)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年9月17日撮影)
フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

前回に引き続き、今日も PENTAX K-S1 での撮影が続いておりますが、まだ未編集の状態です。

旬の画がまだまだ残っておりますので、大量のお蔵入りとなる前に、少しでも編集公開しときましょう。

 

ホテイアオイ咲くことで有名な橿原「本薬師寺跡」。

8月~9月は毎日見頃なので、各地から多くの人がひっきりなしに訪れる奈良の名所。

9月のお彼岸になると、ここ本薬師寺跡にも彼岸花(曼珠沙華)が咲き、ホテイアオイと一緒に咲くプレミアム期間と化します。

今年はタイミングも良く、つい先日まで綺麗なコラボレーションを観ることが出来たみたいですよ。

 

と言うことで、10日ほど前の画になります。

来年のため、咲き具合の参考になさってみて下さいな^^

続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/09/-2014-olympus-om-d-e-m1-ver20-3.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、
指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

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本薬師寺跡,彼岸花(P9170006,66mm,F11,EM1)2014yaotomi_.jpg

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萩の花がわっさわさ!

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170013,80mm,F5.6,EM1)2014yaotomi_.jpg

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主役は彼岸花ですが^^; 

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170035,12mm,F3.2,EM1)2014yaotomi_.jpg 本薬師寺跡,彼岸花(P9170035,FULL)2014yaotomi_.jpg

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いやいや、主役は...

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170470,80mm,F16,EM1)2014yaotomi_.jpg 本薬師寺跡,彼岸花(P9170470,FULL)2014yaotomi_.jpg

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仲良う咲きましょうや^^

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170471,66mm,F8,EM1)2014yaotomi_.jpg 本薬師寺跡,彼岸花(P9170471,FULL)2014yaotomi_.jpg

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旬のもんですし。

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170478,59mm,F9,EM1)2014yaotomi_.jpg 本薬師寺跡,彼岸花(P9170478,FULL)2014yaotomi_.jpg

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本薬師寺跡,彼岸花(P9170486,89mm,F5,EM1)2014yaotomi_.jpg 本薬師寺跡,彼岸花(P9170486,FULL)2014yaotomi_.jpg

↑8 

cafe『ひょうひょう』のTさんが、「よう咲いてるよー!」って言うたはったけど、ホンッとに良う咲いてました。

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170491,100mm,F5,EM1)2014yaotomi_.jpg

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桜の木々からの木漏れ日が好い加減。

 

本薬師寺跡,彼岸花(P9170508,100mm,F2.8,EM1)2014yaotomi_.jpg

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本薬師寺跡,彼岸花(P9170515,100mm,F2.8,EM1)2014yaotomi_.jpg

↑11 

綺麗な色合いに、君も吸い寄せられたんやねぇ。

おいちゃんと一緒やん^^ 

本薬師寺跡ホテイアオイと彼岸花、絶妙のコラボレーションでした。

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
                                                                           -

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OLYMPUS OM-D E-M1  
ご注文は当社ECサイトのスペシャルプライスをご利用下さい!
シルバー_http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/18830 (2014年10月下旬発売予定)
 
メーカーサイト

 

E-M1キャンペーン.jpg

 

1. 新1628万画素LiveMOSセンサーと新画像処理エンジン「TruePicVII」によるオリンパス最高画質
撮像面に37点の位相差AFセンサーを配置し、「DUAL FAST AF」を実現する新1628万画素 Live MOSセンサーを搭載しました。
このLive MOS センサーと新画像処理エンジン「TruePicVII」により、高感度時に発生していた色抜けを改善しながら従来機よりノイズの少ない高画質を提供します。
 
2. コントラストAFと像面位相差AF方式を併用する高速・高精度「DUAL FAST AF」
撮影レンズや設定に応じて、像面位相差AF方式とコントラストAF方式の最適な方を選択するオリンパス独自のAFシステム「DUAL FAST AF」を搭載し、「フォーサーズシステム規格」のレンズを装着した場合は37点の像面位相差AF、マイクロフォーサーズレンズ規格のレンズを装着した場合はコントラストAF方式を自動的に選択します。
また、マイクロフォーサーズレンズ規格のレンズを装着して、C-AFを選択した場合、像面位相差AFとコントラストAFの両方を併用する事で、C-AFの追従性を大幅に改善しています。
 
3. フルサイズ一眼に匹敵する大画面と創造性を高める先進機能を搭載した新EVFシステム
35mm判換算で0.74倍はフルサイズ機に匹敵するファインダー倍率、非常に高精細な236万ドットの液晶パネルなど、光学ファインダー(OVF)に劣らない、大きくクリアな見えを提供します。
また、バックライトの輝度を環境光の変化に応じて自動調整し目の明順応・暗順応による視覚誤差を軽減する、バックライト輝度の自動調整機能「キャッツアイコントロール」も搭載。
 
4. あらゆるタイプの手ぶれを排除するボディー内5軸手ぶれ補正機構
静止画から動画まで、撮影時に発生するあらゆるタイプの手ぶれを補正する5軸手ぶれ補正機構を搭載。
さらに新制御アルゴリズムの採用によりE-M5に比べ低速シャッターでの手ぶれ補正効果を向上しています。
 
5. -10℃の環境下でも動作保証する信頼の防塵・防滴・耐低温性能
「E-5」と「OM-D E-M5」に搭載し、多くのプロ写真家から絶対的信頼を得ている防塵・防滴機構に加え、「OM-D E-M1」では-10℃動作保証を実現。
オリンパスの一眼で過去最強の対環境性能を実現し、環境を選ぶことなく、最高画質での撮影を提供します。
 
6. ボディーキャップレンズ BCL-1580(15mm F8.0)付き
「E-M1 ボディー」には、薄さ9mm、カメラマウント用のボディーキャップと見紛うほどの超薄型のレンズが付属しています。
※「ボディーキャップレンズ BCL-1580」の詳しい製品情報はこちらをご覧ください。
 
7.ファームウェアver.2.0より追加になった新機能
・プロのスタジオ撮影で必須となる カメラコントロール機能
 スタジオ撮影で活躍するプロカメラマンの要望に応え、パソコンからのカメラコントロールシステムを搭載しました。
 新開発の専用アプリケーションソフト「OLYMPUS Capture」  を使用して、プロカメラマンのワークフローを強力にサポートします。
 
・補正効果を確認しながら撮影できる デジタルシフト
 シフトレンズを操作して撮影するのと同じ感覚で、台形補正/パースペクティブ強調ができる新機能です。
 
・ライブビューを見ながら光跡を生かした星景写真を撮影できる ライブコンポジット
 通常のバルブ撮影では全体が明るくなりすぎるようなシーンでも、明るく変化した部分のみを合成することで、星の日周運動や花火、蛍の飛翔などの切れ目のない美しい光跡を表現できます。
 
・情緒的表現力を高めた新アートフィルター「ヴィンテージ」と「パートカラー」
 
※ファームウェアver2.0以前のカメラをお持ちの方は、ファームウェアの更新をすることで新機能をお使いいただけます。
 
●大きさ(突起部含まず)…130.4mm(幅)×93.5mm(高さ)×63.1mm(奥行き) 
●重さ(CIPA 準拠 付属充電池およびメモリーカード含む。アイカップなし)…約497g
●記録媒体…SD メモリーカード(SDHC/SDXC/UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)
●主な付属品…ボディー、リチウムイオン充電池BLN-1、リチウムイオン充電器BCN-1、USBケーブル、ショルダーストラップ、ソフトウェア(CD-ROM)、取扱説明書、保証書

この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2014年9月27日 21:00に書いた記事です。

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