2025年4月アーカイブ

PS1R1355,35 mm,F1.8,1-800 秒,iso80(JPEG).jpg

35 mm,F1.8,1-800 秒,iso80(JPEG)

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いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2025年3月21日撮影)

 

朝の月ヶ瀬はじつに心地良いです

下のほうからゆるーく登って来る川風が月ヶ瀬特有と言いましょうか

この日は霜が降りるほど冷え込みましたが、待望の川霧はほとんど発生せず.....でした

でも良いんです、梅林の朝を堪能しましたから

Panasonic LUMIX DC-S1RM2_006.jpg

前回に引き続き約4,430万画素裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載のパナソニック社最新機 LUMIX S1RIIです

Panasonic LUMIX DC-S1RM2

ご注文はこちら https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45724

Panasonic LUMIX DC-S1RM2+S-R24105 レンズキット

ご注文はこちら https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45725

LUMIX S1RII 発売記念キャンペーン.jpg

今回はSIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Artと組み合わせ、これ1本で月ヶ瀬をお写ん歩しました

 ご注文はこちら_(E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/44409

 ご注文はこちら_(L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/44410

ほぼ標準ズーム系なのですが、何と言っても絞り開放値はF/1.8の通し!

惜しみない技術を注ぎ込み、自分はこのテのレンズに「単焦点ズーム」という密かな愛称をつけています

望遠ズームほどではありませんが鏡胴はやや大きめ.....ですが、LUMIX S1RIIのグリップがじつによろしく、ご覧のように良いバランスだと思いませんか

いえいえ、そんな事より何と言っても写りが違います

緻密で繊細な写りを全力で引き出す、もの凄い組み合わせに驚きました

同じLマウントレンズでの選択肢が広がるということは、とても嬉しくありがたいことです

PS1R0072,66 mm,F10,1-80 秒,iso250(JPEG).jpg

66 mm,F10,1-80 秒,iso250(JPEG)

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いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2025年3月19日撮影)

 

朝の伊勢湾から昇る太陽は格別ですね

日の出から数分の間ですが、微かな太陽の光を受ける河津桜は抜群の美しさを放ってくれます

微かな美しさを決して逃さない高性能なカメラこそ、真のフラッグシップ機と言えるのではないでしょうか

Panasonic LUMIX DC-S1RM2_11.jpg Panasonic LUMIX DC-S1RM2_12.jpg

Panasonic LUMIX DC-S1RM2_02.jpg

Panasonic LUMIX DC-S1RM2

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45724

Panasonic LUMIX DC-S1RM2+S-R24105 レンズキット

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45725

LUMIX S1RII 発売記念キャンペーン.jpg 

パナソニック社の最新機 LUMIX S1RII、約4,430万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーが写し出す画は想像のずっと上を目指していました

無垢な箱が届いたときいつもと違う感が満載、カメラボディを優しく包むパッケージがとても好印象

見たことも無いモノに対する感情は、こんなところで左右されるのではないでしょうか

レンズをセットしたあと、バッテリーやメディアを組み込んだあと、初めて電源を入れるお作法は何となくいつもと違う感が漂います

何と言いましょうか、「じっくり撮ってみたくなる」という気持ちが前面に推し出される久しぶりに味わう感覚

そんな感じを動画にまとめてみましたのでご参考まで

(You Tube:お写ん歩チャンネル)

この度このLUMIX S1RIIも使用できる撮影会を企画しました!

D1グランプリ 撮影会 募集 20250511s.jpg

八百富写真機店×葛原写真クラブ企画写真撮影会2回目です!

撮影地は『奥伊吹モーターパーク』(滋賀県米原市甲津原奥伊吹) 

題して『D1グランプリ モータースポーツ選手権! 撮影会』、こんどは動きものの撮影!!

しかも「プレスエリアからの撮影」が可能な特別な体験会、今回の撮影会も魅力満載です詳しくは当社ECサイトをご覧ください

ご予約はこちら⇒https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45924

空き枠が残り少なくなりましたので、参加ご希望の方は少々お急ぎくださいm(__)m

 

さて本題、外観を中心に触れてみます

S1R同様LUMIX S1RIIにもチルトフリーアングルモニターは継続、これはデジタルカメラらしい最大かつ重要ポイントではないでしょうか

Panasonic LUMIX DC-S1RM2_05.jpg Panasonic LUMIX DC-S1RM2_09.jpg Panasonic LUMIX DC-S1RM2_10.jpg

メーカーサイトには「静止画撮影では、チルト機構を活かして光軸上でモニターを上下に動かし、快適なフレーミングを行うことができます」と記されています

そうです、これが動画撮影であっても光軸上にモニターが配置されていることはもの凄ぉーく使いやすいのです(個人的主観)

三脚に載せていても、首からストラップで提げていても、チルト可動はじつにありがたい存在なのです

しゃがみ込んで縦構図を選ぶ、このときばかりはバリアングル可動なんですよね

少々単価が上がっても良いから、今後登場する機種はチルトフリーアングルモニターを導入してほしいと切に願うのです

スマートフォンには無い、じつにデジタルカメラらしい機能なのですから

Panasonic LUMIX DC-S1RM2_05.jpg

解像度が約576万ドットというハイスペックなE.V.FはS1Rから引き継がれたかたちになりました

有機EL(OLED)ディスプレイは、まるでレフ機のO.V.F.を覗いているようで、これだけでもLUMIX S1RIIを選ぶ価値は十分にありかと思われます

動きの速さにもすんなり追いつき、高コントラスト性能である事がそう思わせてくれるみたいです

S1Rから引き継がれたアイカップの形状も当たり具合が絶妙であり、撮影に没入できるところは写欲かき立てる要素のひとつだと感じました

S1R伝統の操作ロックレバーは存続、S5IIと比較すると後ろダイヤルとジョイスティックが使いやすい位置へ移動しています

やや大柄なボディだった前機S1R、上部ステータスL.C.D.がとても便利でしたがS1RIIでは省略されておりちょっと残念でした

Panasonic LUMIX DC-S1RM2_03.jpg Panasonic LUMIX DC-S1RM2_04.jpg 

とは言え、個人的にずっと憧れ欲しかったS1RもS1RIIへと一気に進化

ハイスペックレンズを組み合わせ、自然界とじっくり向き合ってみたいものです

 

試用期間が超短期間でしたので、撮影も限られたような内容になってしまいました

しかしその中でも前機S1Rとの違いは感じ取れた気がします

その肝心な写りは続きの作例をご覧ください

SIGMA BF_015.jpg

八百富写真機店・ECサイト.png 八百富写真機店 Facebook.png X.jpg Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2025年5月2日+5日撮影)

 

CP+ 2025で話題をかっさらった"あの"カメラ、自分は初対面です

SIGMA BF_001.jpg SIGMA BF_002.jpg

Sigma BF(2025年4月24日発売予定)

(シルバー/受注生産)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45838

(ブラック)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45837

Sigma 35mm F2 DG | Contemporary(L)(2025年4月24日発売予定)

(シルバー)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45891

(ブラック)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45890

Sigma 45mm F2.8 DG | Contemporary(L)(2025年4月24日発売予定)

(シルバー)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45893

(ブラック)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45894

Sigma 50mm F2 DG | Contemporary(L)(2025年4月24日発売予定)

(シルバー)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45896

(ブラック)ご注文はこちらhttps://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45895

 

なんとなんと、こんな洗練されたデザインのレンズ交換式カメラが世に送り出される時代になったのですね

第一印象の"BF"は思っていたよりも「薄い」、そしてシルバーモデルがやって来るとは予想もせず

うーん、何て美しいのか、何て綺麗なのか

継ぎ目のない金属製の一体成型構造"ユニボディ"とはこうなるのか.....と感じるわけで

こんなこと言ってはあかん思いますが、自部屋の良いポジションにさりげなく飾り置きたい気持ちになります

 

先ずは動画でざっくりご覧いただく事にしましょう

"面"で完成された外観、斬新というよりまったく新しいジャンルのカメラ

初めて目にしたとき、初めて手にしたときのビビビ感はかなり久しぶりの感覚でした

むしろ初めて触れる機械みたいな、この言いようもない新鮮さに浸る事ができます

 

動画を視て「あれ?」と思われた方、記録媒体(メディア)の挿入口が見当たりませんよね

これは230GBの内蔵メモリーを搭載しているためです

メーカーサイトによると「最高画質設定でJPEG画像なら14,000枚以上、ロスレス圧縮RAW画像なら4,300枚以上、動画なら2.5時間以上の記録が可能」と記されていました

このテのカメラなら膨大な撮影量と言えるでしょうし、撮ったデータの転送も速くUSB(USB-C)ポートを使うだけです

パソコンなどの性能にも左右されると思いますが、転送速度はメディアカードよりもうんと快適でした

充電ももちろん可能で、数年前のアンカー製モバイルバッテリーでも割と早く充電できましたよー

SIGMA BF_005.jpg SIGMA BF_016.jpg

昨今のカメラには各種設定へダイレクトにアクセスできるよう操作ボタンがたくさん作られていますが、背面はとてもシンプルです

直感的にシュシュッと操作ができるので、ファンクションボタンも何も要りません

ちなみに黒色のボディがございましたので、並べて外観の記念撮影してみました

SIGMA BF_009.jpg SIGMA BF_010.jpg

物理的な摩耗が発生しないハプティックボタンが採用されており、"押す"というよりも"触れる"感覚とでも申しましょうか

一番下の小さな黒丸が電源ボタン、押して電源ON⇒長押しで電源OFF、チョイ押しでスリープ

右上の黒丸3つ並んだ楕円ボタンは各種設定ボタン

隣の再生マークボタンは軽く触れると直前の画像が一時的に再生でき、放すと元に戻るので他にはない利便性を感じました

丸いダイヤルは上下左右と真ん中の丸いボタンも操作できるよくあるタイプです

小さなディスプレイには設定されている項目が表示されるので、個人的には露出補正を表示するようにしていました

BF_00158,35 mm,F9,1-200 秒,iso400(JPEG).jpg

35 mm,F9,1-200 秒,iso400(JPEG) RICH 5月2日 西吉野川岸

カラーモードは下記のとおり
  
STANDARD 
RICH
CALM
POWDER BLUE
WARM GOLD
TEAL AND ORANGE
FOV CLASSIC BLUE
FOV CLASSIC YELLOW
FOREST GREEN
SUNSET RED
CINEMA
709 LOOK
MONOCHROME

fp系のカラーモードに加えRITHCALMが加わっています

自分みたいなのがよく使う"landscape"や特徴ある"portrait"は見当たりませんが、今回はRICH(豊かな)をメインにしてみました

使っていて「ん?」と感じたのが全体的に暖色な感じがしたこと、爽やかなイメージとはちょっと違う穏やかな色味

きっとオートホワイトバランスの味付けがそういうふうになっているのだと何となく思いつつ、fp Lをよく使うのでこの違いに興味が沸々と湧きました

昨日は天気の良い桜撮影になったのでホワイトバランスを太陽光に設定、すーごく綺麗で現実的な桜色になりましたよ

自分好みに微調整しようかとも思いましたが、これはBFの味なんだと思い直しこのまま使ってみる事にします

カラーモードの撮り比べは、あとのほうでご紹介していますのでご参考ください

SIGMA BF_012.jpg SIGMA BF_003.jpg

後ろから見ると右下、前から見ても右下、カクカクのボディデザインかと思いましたが角っこがひゅっと傾斜している(丸められている)ことに気付きます

これは実際触ってもらわないと判らないのですが、このおかげで手に持つホールド感の良さを感じることができます

左手でレンズを手にする場合も、手のひらにボディの角当たりが和らげて感じる秀絶のデザインと言えるでしょう

 

Iシリーズのレンズが似合うから.....だけでなく、Iシリーズはレンズ側に絞り環があるので、それを使って絞り優先(AE)にして撮影ができます

背面のダイヤルで露出補正としていましたが、背面のダイヤルをシャッター速度に設定すればマニュアル(M)ですね

でもこのカメラはプログラムオートが似合っていると感じました

あれこれ操作せずスマートにササッと撮影する、そういうBFではないでしょうか

ちなみに今回の試用レンズはIシリーズ 35mm F2 DG | Contemporary です

SIGMA BF_013.jpg SIGMA BF_014.jpg

バッテリーは斬新で電池蓋を兼ねています

脱着レバーもしっかりしているので、うっかり外れて落ちるという心配は無さそうです

バッテリーは予備があったほうが精神的にも都合ヨロシイ.....と書いておきましょう

底のラバーがあるおかげで、硬い机などに置く際も感触がとても上質、小さな高級機であることを実感させてくれます

こうして書いていても上手く伝わらない気がしますので、ここはシグマさんの紹介サイトにある動画をご覧なってください

 

この季節になると何処へ行こうか迷い迷っている頃

桜は一気に開花し始めるので、週に1日や2日の桜めぐりでは到底満足できないものです

このタイミングでやってきた試用機 Sigma BF、ならばとてしっかり使ってみよう編

使ってみるとシグマ社らしい魅力満載モデルでした

BF_00195,35 mm,F2,1-4000 秒,iso400(JPEG).jpg

35 mm,F2,1-4000 秒,iso400(JPEG) RICH 5月2日

こうして使ってみると思いのほかサクサク使える、むしろこれまでの機種よりもサクサク使えるといった感じです

サクサクって古い表現かも知れませんが、サクサクです

このあとも作例が続きます

D1グランプリ 撮影会 募集 2025.jpgのサムネイル画像

八百富写真機店・ECサイト.png 八百富写真機店 Facebook.png X.jpg Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。

 
再掲です
八百富写真機店×葛原写真クラブ企画"写真撮影会"2回目内容が決まりました!
撮影地は『奥伊吹モーターパーク』(滋賀県米原市甲津原奥伊吹)
題して『D1グランプリ モータースポーツ選手権! 撮影会』、こんどは動きものの撮影!!
しかも「プレスエリアからの撮影」が可能な特別な体験会、今回の撮影会も魅力満載です
 
・動く被写体は撮ったことが無い、うまく撮れない
・動きもの撮影のコツを知りたい
・最新LUMIX S1RIIを試してみたい
・モータースポーツを撮る機会が無いので参加したい
・D1グランプリを間近で撮ってみたい
・モータースポーツは撮るけどD1グランプリは撮ったことが無いので参加したい
 
書けばきりが無いですが、この撮影会はどなたでも参加ができるということです!
今回も講師として写真家の葛原よしひろ先生、そしてわたくしと大阪駅中央店のスタッフがお伴いたします
話題の最新機種Panasonic LUMIX S1RIIやLUMIX望遠ズームレンズの貸出もありますよー♪
 
・テレコンバーター
 
貸出機をご希望の場合は、お申込み時に備考欄へご希望の旨ご記入ください
店頭にてお申込みの方はスタッフへお申し付けください
 
■日時:2025年5月11日(日)
■行先:奥伊吹モーターパーク
    (滋賀県米原市甲津原奥伊吹)
■集合:AM9:00 JR彦根駅 改札出口付近
■定員:お申し込み先着15名様限り!!
■会費:12,000円(税込)
■入場料+JR彦根駅⇔奥伊吹会場貸切バス+昼食弁当が含まれます
プレスエリアでの撮影時には"ヘルメット"が必要ですので、各自ご用意願います(会場での規定です)
(自転車用など何でもOK/1,000~2,000円で販売されています)
 
●お申し込みは下記のURLからお願いします(下記参照)
 
●八百富写真機店各店店頭でも受け付けています(下記参照)
 
●参加条件
 写真撮影に興味がある方ならどなたでも歓迎!初心者の方も大歓迎です!
 
■当日スケジュール
 9:00 JR彦根駅改札口前集合(貸切バス/車内座学)
 
10:00 奥伊吹モーターパーク 着
   ※カメラ設定操作の説明後撮影開始
 
12:15 昼食(弁当)
   ※休憩含む(休憩は随時可能です)
 
13:30 セレモニーウォーク/レース撮影開始
  
16:45 集合
 
17:00 出発
 
18:00 JR彦根駅前 到着(解散)
 
撮影会終了後、当日撮ったとっておきの1コマを八百富写真機店 第3ビル店に新設の展示スペースにて展示会も開催します!
 
●注意事項
・ヘルメットが必要です(会場での規定です)
 (自転車用など何でもOK/1,000~2,000円で市販されています)
・撮影当日SDメモリーカードなどの記録メディアは各自ご用意ください
・LUMIX機以外での"動画撮影"はご遠慮願います(レース主催者側の要望です)
・雨天決行です
 
 
D1グランプリシリーズとは
ドリフト走行の技術を競うモータースポーツの選手権です
ドリフトとは、後輪や4輪を滑らせながら走る走法で、ドライバーの腕が勝敗に大きく影響します
https://www.d1gp.co.jp/02_what/whats_index.html
 
 
講師プロフィール
葛原よしひろ
ジャンルに捉われず何でも撮影するマルチプレイヤースタイルの写真家
カメラメーカー等の写真セミナー講師としても全国的に活動している
大阪芸術大学写真学科卒業 JPS(日本写真家協会)正会員 滋賀県 高島市公認フォトアドバイザー
大阪YMCA国際専門学校 表現コミュニケーション学科特別講師
 
 
【お申し込み方法】
Webからの場合
 
Webからの場合
1)当ページにて「カゴに入れる」よりお進み下さい。
2)お支払い方法は商品の性格上「クレジット決済」「PayPay」「楽天Pay」のみさせて頂きます。
※お支払い方法選択でお選びいただきますようお願い致します。
※ご都合上、上記3点のお払いがご利用できない場合には、ご相談下さい(銀行振込など)
 
店頭でのお申込み
1)八百富写真機店各店までお電話(仮予約)ください (「D1グランプリ モータースポーツ選手権 撮影会!」とお申し出ください)
  ・大阪駅中央店_(06)6341-7005 ・高槻駅前店_(072)683-0813 ・本店(大阪駅前第三ビル)(06)6341-0284
2)お申込みから1週間以内に、お申込み店舗にご来店の上、お支払いくださいませ
3)当日のお支払いはお受けできませんので、必ず事前にお済ませ下さい
 
皆さまのご参加お待ちしています^^
D1グランプリ 撮影会 募集 2025.jpg

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いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。

 
八百富写真機店×葛原写真クラブ企画"写真撮影会"2回目内容が決まりました!
撮影地は『奥伊吹モーターパーク』(滋賀県米原市甲津原奥伊吹)
題して『D1グランプリ モータースポーツ選手権! 撮影会』、こんどは動きものの撮影!!
しかも「プレスエリアからの撮影」が可能な特別な体験会、今回の撮影会も魅力満載です
 
・動く被写体は撮ったことが無い、うまく撮れない
・動きもの撮影のコツを知りたい
・最新LUMIX S1RIIを試してみたい
・モータースポーツを撮る機会が無いので参加したい
・D1グランプリを間近で撮ってみたい
・モータースポーツは撮るけどD1グランプリは撮ったことが無いので参加したい
 
書けばきりが無いですが、この撮影会はどなたでも参加ができるということです!
今回も講師として写真家の葛原よしひろ先生、そしてわたくしと大阪駅中央店のスタッフがお伴いたします
話題の最新機種Panasonic LUMIX S1RIIやLUMIX望遠ズームレンズの貸出もありますよー♪
 
・テレコンバーター
 
貸出機をご希望の場合は、お申込み時に備考欄へご希望の旨ご記入ください
店頭にてお申込みの方はスタッフへお申し付けください
 
■日時:2025年5月11日(日)
■行先:奥伊吹モーターパーク
    (滋賀県米原市甲津原奥伊吹)
■集合:AM9:00 JR彦根駅 改札出口付近
■定員:お申し込み先着15名様限り!!
■会費:12,000円(税込)
■入場料+JR彦根駅⇔奥伊吹会場貸切バス+昼食弁当が含まれます
プレスエリアでの撮影時には"ヘルメット"が必要ですので、各自ご用意願います(会場での規定です)
(自転車用など何でもOK/1,000~2,000円で販売されています)
 
●お申し込みは下記のURLからお願いします(下記参照)
 
●八百富写真機店各店店頭でも受け付けています(下記参照)
 
●参加条件
 写真撮影に興味がある方ならどなたでも歓迎!初心者の方も大歓迎です!
 
■当日スケジュール
 9:00 JR彦根駅改札口前集合(貸切バス/車内座学)
 
10:00 奥伊吹モーターパーク 着
   ※カメラ設定操作の説明後撮影開始
 
12:15 昼食(弁当)
   ※休憩含む(休憩は随時可能です)
 
13:30 セレモニーウォーク/レース撮影開始
  
16:45 集合
 
17:00 出発
 
18:00 JR彦根駅前 到着(解散)
 
撮影会終了後、当日撮ったとっておきの1コマを八百富写真機店 第3ビル店に新設の展示スペースにて展示会も開催します!
 
●注意事項
・ヘルメットが必要です(会場での規定です)
 (自転車用など何でもOK/1,000~2,000円で市販されています)
・撮影当日SDメモリーカードなどの記録メディアは各自ご用意ください
・LUMIX機以外での"動画撮影"はご遠慮願います(レース主催者側の要望です)
・雨天決行です
 
 
D1グランプリシリーズとは
ドリフト走行の技術を競うモータースポーツの選手権です
ドリフトとは、後輪や4輪を滑らせながら走る走法で、ドライバーの腕が勝敗に大きく影響します
https://www.d1gp.co.jp/02_what/whats_index.html
 
 
講師プロフィール
葛原よしひろ
ジャンルに捉われず何でも撮影するマルチプレイヤースタイルの写真家
カメラメーカー等の写真セミナー講師としても全国的に活動している
大阪芸術大学写真学科卒業 JPS(日本写真家協会)正会員 滋賀県 高島市公認フォトアドバイザー
大阪YMCA国際専門学校 表現コミュニケーション学科特別講師
 
 
【お申し込み方法】
Webからの場合
 
Webからの場合
1)当ページにて「カゴに入れる」よりお進み下さい。
2)お支払い方法は商品の性格上「クレジット決済」「PayPay」「楽天Pay」のみさせて頂きます。
※お支払い方法選択でお選びいただきますようお願い致します。
※ご都合上、上記3点のお払いがご利用できない場合には、ご相談下さい(銀行振込など)
 
店頭でのお申込み
1)八百富写真機店各店までお電話(仮予約)ください (「D1グランプリ モータースポーツ選手権 撮影会!」とお申し出ください)
  ・大阪駅中央店_(06)6341-7005 ・高槻駅前店_(072)683-0813 ・本店(大阪駅前第三ビル)(06)6341-0284
2)お申込みから1週間以内に、お申込み店舗にご来店の上、お支払いくださいませ
3)当日のお支払いはお受けできませんので、必ず事前にお済ませ下さい
 
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