パナソニック Panasonic LUMIX S 35mm F1.8 S-S35 @ review / 滋賀 教林坊 石馬寺 紅葉 2021

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そろそろ色の少ない季節になりますねぇ

スタッドレスタイヤに履き替えて、雪景撮り行きますか。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年12月撮影)

半年ほど前にPanasonic LUMIX S 50mm F1.8 S-S50を試用して悶えとったのですが、予定通りのタイミングで続きがやって来ました。

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Panasonic LUMIX S 35mm F1.8 S-S35

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/39394

相変わらず軽量コンパクトなシリーズ、相変わらずキレッキレで柔らかい写りの 35mm 版でございます。

まぁどちらかと言うと"広角レンズ"という位置づけになりますが、他の"S"シリーズ同様 F/1.8 から何の躊躇いもなく使えるのは個人的にツボ。

深度浅く撮って、その場に佇むかのような写りが大いに期待できます。

使ってみると大方の皆さんが「良いなぁ、単焦点」「35mmって面白ろいやん♪」という反応。

クラシカルではない最新の技術で作り込まれたところは、若い方々のハートをキュッと掴むようですね。

 

今回は滋賀で終盤の紅葉を愉しんできました。

予定していなかった場所へ向かうと、"あらま、案外良かったね"というよくあるパターン。

リサーチ無しでぶらり訪れた教林坊さんが綺麗でしたー!って感じの作例でご紹介となります。

Panasonic LUMIX DC-S5の設定はホワイトバランスはオート、フォトスタイルは風景、全てJPEG撮って出し(濃度のみ微調整)です。

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

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35 mm,F9,iso800(JPEG)

チャリっとシャープに撮るならF/8.0~F/10.0くらいが一番美味しいのは他のレンズ共通。

 

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35 mm,F18,iso320(JPEG)

絞れば多羽根あるあるなキラリンも期待できますよん。

 

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個人的に単焦点レンズをお勧めしたくなる理由の一つとして、解像感の違い(善さ)を上げることが多いです。

小さな表門から入ると、とても鮮やかな紅葉と竹林の姿にうっとり、色も善く写るところはPanasonic LUMIX DC-S5の本領を発揮するところ。

  

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35 mm,F10,iso100(JPEG)

ちょっと振り返ると良い陽射しが入っていました。

 

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

ちょっと歩いてはすぐに立ち止まり.....の繰り返し。

夜のライトアップも綺麗なのだと言われる理由がよく判ります。

被写界深度を浅くしてその場に佇む感を表現してみました。

 

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35 mm,F6.3,iso125(JPEG)

本堂の屋根が見えてくるのですが、散紅葉の積もる雰囲気がまた善いのです。

 

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

覗き込みながら歩く.....

 

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35 mm,F1.8,iso320(JPEG)

この日は 35mm 縛りだった訳ですが、皆さんにもズームレンズとはまた違った楽しさに気付くことがあると思います。

前後に移動できるなら自分がズームになる⇒単焦点レンズならではのヌケの善さと解像感に気付く。

この一連の流れにどっぷりハマり、単焦点レンズばかりカメラバックに詰め込んで撮影に出掛ける.....

 

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

ここはグッと広く撮りたかったのですが、既に多くの拝観者でしたのですんなり諦めモード。

 

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先ほどの場所を反対側からパチリ。

書院から覗く掛け軸庭園景もなかなかのもので、例年ですと代わりべんたんで撮るほどの人気っぷり。

今季はこれに気付いてらっしゃらない方ばかりで、何だかブームが去ってしまったかな?.....な感じです。

別の日はもの凄い行列になっていたそうですが(笑

 

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35 mm,F8,iso400(JPEG)

池泉回遊式庭園の遠州庭園、ここはいつも苔の状態も善く、以前雨上がりで訪れた時の紅葉は抜群の美しさでした。

 

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35 mm,F8,iso500(JPEG)

石の寺と言われるだけあります。

この辺りからどん曇りになったりしてややこしい天気に。

 

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35 mm,F1.8,iso160(JPEG)

紅葉は曇りでも綺麗、晴ればかりが良いという訳でもありません。

 

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

長居してしまいました。

茅葺の総門をあとにします。

 

このあとすぐ近く、馬の寺と言われている石馬寺へ。

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

ここへは初めて訪れました。

石段の始まりに杖が立ててあり、「結構登るんかいなー」と感じつつ不揃いの石段をふらふら歩き登ります。

  

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

ちょっとチリチリになった紅葉が目立ちましたが、色はなかなか善かったので引いて暈して撮る撮る撮る。

すぐ気になったのが不動明王の石像で、妙に惹かれるものがありずっと眺めていました。

写真を待ち受けにしてお守りにしましょうか。

 

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35 mm,F6.3,iso100(JPEG)

不揃いの石段にたくさんの落葉が詰まっています。

日影のところと日向の場所にそれぞれの色があり、何となく気になって撮ってみました。

うーん、ええ感じや。

 

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35 mm,F1.8,iso320(JPEG)

拝観はされていないとwebにあったので、そのまま下山します。

参道にたくさんの石仏さまが並んでいて、この小さな小屋にも可愛らしい石仏さま。

瓦が大きく見えるので、小屋の大きさもよくお判りになるかと。

なだらかな暈けの諧調が優しい良いレンズでの〆です。 

 

帰路の途中下車。

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

遠くからでも目立つ大きな公孫樹、大津の和田神社さんです。

空に向け絞り開放、周辺光量落ちるのが大好きなので補正機能はもちろんOFFです。

 

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35 mm,F1.8,iso100(JPEG)

大津は快晴、公孫樹の葉がキラキラ。

コントラストが強すぎて散り公孫樹はやや残念賞。

 

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35mm,F1.8,iso100(JPEG)

来年の干支「寅」の大絵馬がドドーンと迎えてくれます。

そうそう、寅さんの言わはるとおり笑って生きましょう。

 

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Panasonic LUMIX S 24mm F1.8 S-S24

この日は早朝の暗いうちから湖西に着いておりました。

この写真は日の出前の琵琶湖なんですが、空の雲がじつに美しかった。

そもそも琵琶湖って、造形美溢れる様な雲をよく見かけるんですね。

予定されていた行事が急きょ中止になったんですが、これはこれでご馳走さまです。

この写真だけPanasonic LUMIX S 24mm F1.8 S-S24を使いました。

 

そう言えば"和田神社"さんの近くに知る人ぞ知る「美富士食堂」さんがあったこと、すっかり忘れていたのはあとの祭り。

まぁ良いんです、こんど行こっと。

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で。滋賀でお昼ごはんと言えば南彦根の"まるいし ちゃんぽん"の名を挙げるところですが、今回は撮影地から程近い「ちゃんぽん亭総本家 八日市店」をチョイスです。

滋賀の方と食事の話しになると必ずと言って良いほど名前が出てくる「ちゃんぽん亭総本家」。

もともと"麺類 をかべ"としてスタートされたのだそうで、その後チェーン展開される頃に"ちゃんぽん亭 をかべ"となり、近年皆さんもよくご存じ"ちゃんぽん亭総本家"へ屋号変更とならはったんですね。

訪れた八日市店には"をかべ"という名前がありまして、店内外や食券機までもに昭和っぽさが残っておりなかなか嬉しい雰囲気。

「メニューが豊富で最初は悩むで」と聞いたことがあったのですが.....なる程ずいぶん悩んで(笑)決まったのが定番ではない(笑)「辛味噌あんかけちゃんぽん」(たぶんそんな名前だったと思う)

ぐいぐい絡んでくる熱々のあんかけスープ、"辛"という文字があれど程よい辛さの味噌味が食欲をそそりました。

口当たりというか食感がややマイルドで、なるほど多くのファンを抱えるお店の味だなぁーって不思議な感動をおぼえます。

奈良には無いけど、大阪や京都にも展開されているので、また機会があれば他のメニューも選んでみようと思いました。

お腹ぽんぽん、ごちそうさま。

 

ルミックス"S"シリーズ、しばらく続きます。

 

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Panasonic LUMIX S 35mm F1.8 S-S35 (2021年12月16日発売予定/ご予約受付中)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/39394

  

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

お写ん歩・

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このブログ記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2021年12月13日 18:00に書いたブログ記事です。

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