＿桃源郷＿
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山の夜明け、空は少し焼け、地に鮮やかな桜。
人の目で見る記憶は、瞬時に都合よくにＨＤＲされるので、少々面倒でもあります。
カメラ内のＨＤＲ機能では思うようになり難いのですが、ここは素直に明暗各１枚づつ撮っておいて、あとで合成するのが今ふうかも知れません。
その作業２～３分程度、Photoshopって便利ですね＾＾；
この日鹿場の朝はとても綺麗でした。
空はちょい焼け来ましたし、遠くの山谷にガス（霧）が.........
うむむ、ガスと思いきや、普通に煙が流れているだけでしたっ（笑
しばらく眺めていると、まぁこれはこれで良い感じに流れるので、これはこれで善しという事にしましょう！........的な「これはこれは」画です。
Facebookで先行公開した画です。
もう一度現像し直しましたが、まぁこんなもんでしょう。
啓翁桜は、このキラキラした雰囲気がよく似合うと思います。
この画がキリッとして見えるのはレンズのおかげ。
KOWA PROMINAR 25mm F1.8のコーティング技術は絶妙であり、こんな画でその威力を発揮してくれます。
霧が流れば良い雰囲気なんですが、これはこれでまた良い雰囲気。
陽射し入るのを待ち、このあと退散です。
OLYMPUS OM-D E-M1 の画はここまで。
以下、2016年3月23日に撮った PENTAX K-3IIとHD PENTAX-D FA★70-200mm F2.8ED DC AW組み合わせの画です。
↑７
↑８
陽射しの強い日。
↑９
空の雲が良かったー♪
↑10
これも桜並木？
↑11
川岸も見頃です。
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
－お写ん歩・Ｋ－ 
