三室戸寺 紫陽花 蓮の花 2012 / OLYMPUS OM-D E-M5

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三室戸寺 紫陽花 蓮の花 2012 / OLYMPUS OM-D E-M5

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。

(高槻駅前店お店ブログ高槻 写真のひろばこちらから)

 

 

京都にも紫陽花の名所がたくさんございます。

こないだ奈良の矢田寺をご紹介しましたが、ここ京都の三室戸寺も素晴らしい紫陽花を見せてくれる大好きなポイントです。

矢田寺の紫陽花ネタはこちら→http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2012/06/-2012-olympus-om-d-e-m5-4.html

家を出るまでは藤森神社の紫陽花撮影に向かうつもりでしたが、開門時間の都合でこちらに急遽変更。

それが"吉"に出たのかどうかは解りませんが、ちょうど見頃を迎え始めた三室戸寺の紫陽花を楽しむことが出来ました。

 

昨年の"三室戸寺 紫陽花"記事はこちら→http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2011/06/-da-12-24mm-f4-ed-al-23.html

 

使用カメラは引き続きOLMPUS OM-D E-M5 ダブルズームキットです。

アップした画像は全てサムネイルです。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は、クリックで拡大(横1152ピクセル)画像を見ることができます。

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↑↑↑3 ↑↑4・5・6・7・8 ↑9

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    ↑10 今年はこの紫陽花が一際華やいで見えました。

    先っちょがチロっろ紅色、キュートでございます。

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↑11 

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↑↑↑12・13・14 ↑↑15

蓮の花が咲き始めていました。

↑16・17 撮っていた蓮の花の番人「蜘蛛さん」。

近付くレンズに威嚇してみたり、直接手で突っついても直ぐに元の位置へ。

綺麗に咲くまで見守っていたのかなぁ。

ちょっかい出してしもうてゴメンよぅ。

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↑18 ってか、虫嫌い(蜘蛛嫌い)の皆さん、すいません。

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↑19 蓮の花だけを撮り続けられるファンが居るほど、蓮の花には特別な魅力を感じます。

ちょっとした工夫も楽しい蓮の花撮影は、もうすぐ良い時期を迎えます。

楽しみ楽しみ^^

 

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↑20 三室戸寺の紫陽花は見頃を迎えています。

とても綺麗に観れますよー。

 

今年は綺麗なハートを見つけられなかった...orz

 

 

今日もお写ん歩にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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                                                        ㈱八百富写真機店 メインページ

                                          ㈱八百富写真機店・高槻駅前店「高槻 写真のひろば」

 

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OLMPUS OM-D E-M5 ダブルズームキット

価格(税込): 会員様特別価格 (2012年6月14日現在)
現在の価格は八百富写真機店各店へお問い合わせ願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

■新たなバリエーションとして、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6R」をキットとして組み合わせた「OLYMPUS OM-D E-M5 ダブルズームキット」です。
「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」は、35mm判換算で28-84mm相当の焦点域をカバーし、重さ113gの軽量化を実現したコンパクトでスタイリッシュな標準ズームレンズです。
また、80-300mm相当(35mm判換算)の望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6R」も、重さ190gと非常に軽量です。
どちらのレンズも、"MSC(Movie & Still Compatible)機構"を採用することで、オートフォーカスの高速化と静音化を実現、ハイクオリティーな静止画・動画の撮影を軽快に楽しむことができます。

■「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した"新世代マイクロ一眼"
新世代マイクロ一眼「OLYMPUS OM-D」は、「PENシリーズ」と同様に、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した、小型・軽量の新しい一眼カメラです。
「PENシリーズ」がフィルム時代のPENから手軽さと高画質を受け継いだように、「OLYMPUS OM-D」はフィルム時代のOMから本格的なシステム一眼の伝統を受け継ぎます。
厳しい撮影環境のもとで交換レンズを駆使し、ファインダーを見ながら傑作を狙う写真ファンのための新しいシリーズです。

■銘機OMシリーズ譲りの小型軽量ボディーに防塵・防滴性能をプラス
直線を基調としたデザインは、「OM」から、一眼らしいスタイルと凝縮感を受け継いでいます。
マグネシウム合金の筐体は、ボディーに高い剛性を与えています。カメラ上部カバーもマグネシウム合金製で、アルミ製の底部カバーとあわせて、高い質感と強度を両立しています。
また、各所にシールドを施したボディーは防塵・防滴構造となっており、雨天や砂塵といった厳しい環境下での撮影を可能にしています。
しかも圧倒的な小型軽量で、レンズ交換式の防塵・防滴の一眼カメラとしては世界最小(※2012年1月18日現在)です。

■従来比でノイズを半減した1605万画素 新Live MOSセンサー
新しい1605万画素のハイスピード Live MOSセンサーを搭載しています。
このセンサーは、高い解像力に加えて、ノイズを従来機種の半分以下に抑えています。
ダイナミックレンジも拡大しており、低輝度から高輝度まで豊かな階調再現力を持っています。
さらに高感度化も実現し、静止画最高感度はISO25600に達しています。

■大幅な画質の向上を実現する新画像処理エンジン「TruePic VI」
「E-P3」以来の画像処理エンジン「TruePic VI」を搭載し、新LiveMosセンサーとの組み合わせで、画質を大幅に向上させました。
同時に、処理時間を短縮し、撮影レスポンスを高めました。

■高画質・高機能な電子ビューファインダーを内蔵
144万ドットの高精細な液晶で、視野率100%の電子ビューファインダーを内蔵。
最大倍率1.15倍、アイポイントを18mm確保しています。
また、表示タイムラグを約0.03秒(最短)に抑える高速表示モードでは、光学ファインダーに対して遜色のない、高い被写体追従性を誇ります。

■世界初※の5軸対応手ぶれ補正機構を搭載
ヨー、ピッチの2軸補正機構に加えて、水平方向の並進ぶれ、垂直方向の並進ぶれ、回転ぶれ(ローリング)の、合計5種類の手ぶれに対応した、世界初※の5軸手ぶれ補正機能を備えています。
また、ファインダーの像のぶれや、動画撮影中のぶれにも対応します。
(※2012年5月30日現在。レンズ交換式カメラとして(電子式手ぶれ補正を除く))

■9コマ/秒の高速連写、オートフォーカス追従の連写で最高4.2コマ/秒

■可動式の3.0型の有機ELモニターと、高速応答の静電容量式タッチパネル

■MOV形式(MPEG-4AVC/H.264)を採用したフルHD動画撮影機能を搭載

■防塵・防滴を施した、ガイドナンバー10の小型外付フラッシュを同梱

■モードダイヤル、メインダイヤルの2つのダイヤルを採用

■シーンモードに3Dフォト撮影機能を搭載

この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2012年6月22日 22:00に書いた記事です。

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