シグマ SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art / 奈良 宇陀 向渕(むこうぢ)のニホンスズラン 2022

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105 mm,F2.8,iso100

今季は蛭(ひる)が多いらしく、10ン年も前に滝撮りで吸血されたことを思い出す。

半袖下の二の腕でチューチューしている蛭に気付かず、何気に手で触れたあの感触は絶対忘れられない。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年5月14日撮影)

この季節になると、宇陀の向渕(むこうぢ)に国指定の天然記念物であるニホンスズランが咲き始めます。

葉の下にひっそり咲く奥ゆかしい姿のニホンスズラン、そんな趣にファンも多いのだとか。

初めて目にする人から「小っさ!!」という驚きの声が発せられるのですが、スズランの写真はたいていアップだから無理もありません。

僕には似合わない可憐な姿ですが、何故かしら開花時季になると群生地へ癖のように通うとります。

アップした画像は全てサムネイルです。( 全てJPEG撮って出し、Capture One Pro にてリサイズ&文字入れ処理)
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

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105 mm,F2.8,iso100

とにかくマクロレンズが欲しくなる被写体、できれば望遠マクロがとてもありがたい。

で、この日はこんなレンズが主役となりました。

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"SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art"、久しぶりの出番です。

 ライカLマウント https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/35231

 ソニーEマウント https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/35229

そもそもマクロレンズ真骨頂な撮影はあまりしないほうで(たまにはしてる)、「何かのついでに撮れるかも」な時にカメラバック同梱。

結局"105mm単焦点レンズ"の代用として使うに留まる傾向ですが、こんなふうに「必ず出番がある!」ってなると俄然テンションは上げてこー!ってなるほうです。

 

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105 mm,F2.8,iso125

そうです、マクロレンズを手持ちで使う時は息が止まりそうになります。

レリーズする度に「ふひーーーっ!」っと深呼吸。

 

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105 mm,F2.8,iso100

雨上がり直後(小雨は継続)、雫が良いアクセントになりました。

 

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105 mm,F3.2,iso200

雨雫はラッキーアイテムです。

これ狙いで来られる方も多いですからね。

 

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105 mm,F3.2,iso320

結構な曇天、おまけに三脚無しの手持ち撮影。

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観賞用の歩道階段にはしっかり柵が設置されていますので、咲く越しのタイトな撮影になるんです。

200mm近くの望遠マクロが欲しくなりますが、なるべく柵近くに咲くスズランを探して四苦八苦。

あんまり感度も上げたくないのが実情ですが、絞り開けると被写界深度はどんどん浅くなり.....「そうか、マクロ撮影ってこんなだったなー」って昔のことを思い出します。

 

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400 mm,F8,iso4000

望遠マクロ代わりにSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporaryも動員。

結構離れたところにも咲くので、400mmの望遠レンズも重宝します。

本当はこのくらい離れて撮るほうが良いのかも知れません。

 

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400 mm,F8,iso1600

と言いますのも、スズランの根と花には毒があるばかりか、茎や葉にも毒が含まれているのだそうです。

花や葉に付着した雨雫が手に付いたとして、うっかり気付かずその手で目を擦ってもダメなんだとか。

 

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400 mm,F8,iso4000

これでSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporaryテレ側(400mm)の最接、バランスよく構図に収まりますよね。

マクロ好きならもっと寄りたくなるところですが、柵の先へ進入することは禁じられていますのでコレで善しとしましょう。

 

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105 mm,F2.8,iso100

野生の動物さえも食さなかったスズランですが、近年付近の"鹿"が食い荒らすようになったのには驚きました。

数年前からぐるり獣除け柵ができて、今ではしっかり保護されています。

獣除け柵とは書きましたが、中に設置された通路保護柵をわざわざ乗り越えて撮影鑑賞する人間除け.....なのかも知れません。

そう言えば数年前にリスの姿も見かけたのですが、この日は警戒していたのか出てきませんでした。

 

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24 mm,F8,iso125

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Artのワイド側で寄ってみます。

 

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24 mm,F3.5,iso100

付属のレンズフード長よりも寄れてしまうので、こんな時はレンズフードを外します。

 

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105 mm,F3.2,iso200

雫がたっぷり。

 

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105 mm,F11,iso3200

雨上がり限定のガラスアートみたいでした。

 

この日の朝は雨スタート、山を駆ける雲が美しかったので......

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62 mm,F6.3,iso3200(DNG) RAW現像

朝一番はいつものポイントへ(笑

山間部を駆け抜ける"ひのとり"が美しゅうございました。

 

場所を変えて.....

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24 mm,F6.3,iso3200

棚田水田も美しい室生、近鉄の特急新色もすっかり馴染んだビスタカー。

 

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51 mm,F6.3,iso3200(トリミング)

じゃじゃ降りになってきたけど、ここは踏ん張って初代アーバンライナーでも撮りながら"鮮魚列車"を待ちます。

  

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40 mm,F7.1,iso3200

近鉄マルーン3両編成時代の鮮魚列車は平日+土曜日の運行でしたが、リニューアル後の今は平日のみになっちゃったんですね。

雨の中を泳ぐ鮮魚列車.....残念。

もっかい"ひのとり"を見送ります。

 

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70 mm,F2.8,iso100/105 mm,F6.3,iso800

帰りがけに寄った正定寺さんもスズランが善く咲いていましたよ。

室生向渕、とても良いところです。

 

吐山(はやま)もそろそろかな?

吐山の二ホンスズラン群生地へは自動車で行くことができないため、吐山公民館の駐車場に自動車バイクを停め30分歩きましょう。

 

お昼ごはんはどうしようか、僕はB級ジャンクなお店しか知りません。

お洒落なお店はスパルタプライスだし、週末のカフェは混み混み必至。

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こんな時に頼りなるのがファミリーレストラン系、明日香から橿原へちょいと移動ですな。

チョイスしたのはいつも(笑)の「ブロンコ ビリー」さん、ここはは新鮮サラダバーがじつに美味い!

野菜ソムリエの資格を持つ(そんな資格があったのか!)サラダバー担当者が季節ごとに考案されているのだそうです。

大好きなパクチーがあるのも珍しいしドレッシングの種類も豊富、そして何とサラダバーを単品で注文(ランチタイムのみ)もできるのだとか。

ハンバーグやお肉が美味しいのは当たり前、加えて白ご飯やスープまでもが美味しいファミレスって凄くありません?

何よりリーズナブルなところが僕にとって直球ドストライクなんですけど(大切です)

※ ブロンコビリーさんの回し者ではありません

 

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SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

ライカLマウント

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/35231

ソニーEマウント

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/35229

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2022年5月17日 18:00に書いた記事です。

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