Nikon Z9を使ってみました。 / 奈良 二月堂の二月 2022

DSC_0629,28 mm,F4.5,iso6400(JPEG).jpg

修二会のお松明、今季はさらに厳しい規制がひかれているそうだ。

深夜は静かなもので、お声明に耳を傾けることのありがたさを感じる。

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年月撮影)

今年になってひょんなことからNikon Z9を使う機会がやって来まして、短期間ですが撮影に同行させていたのです。

ちょっとだけブログでご紹介しましたし、知ってはる方も多いかな.....と。

普段使いのカメラ機材としてはとても贅沢な部類に入りますが、「出来の良いカメラはストレスフリー」という言葉がずっと脳裏から離れませんでした。

再び撮影に連れて出掛けれる機会が巡ってきましたので、もういっちょ普段使いで使いこなしてみることに。

ハイスペックなボディにはハイスペックなレンズの組み合わせというのはそこらへんに置いといて、グッと身近に感じる大口径ズームレンズが今年になって世に送り出されたので組み合わせてみましたよ。

Nikon Z9 007.jpg

Nikon Z9(ボディ)
 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/39170

およそNikon Z9担いで撮影出かけるときは、どデカい望遠レンズ組み合わされていること多し。

特性上そういう使い方になってしまうのも頷ける訳ですが、ちょっとした合間に標準ズームレンズが必要になることもあるはずです。

特に風景写真家は広角系を欲することも多く、被写体が風景から鳥や飛行機などへ転身してしまっても、ふと風景撮りたくなるものですよね。

大きな機材を担いでウロウロしているのですから、同梱する別機材はなるべく減らしたいところ。

そんな方に「も」Nikon NIKKOR Z 28-75mm F2.8は超オススメ!

うまい!安い!軽い!.....ちょっと微妙な表現ですが、使っていただければ「なるほどねー」な気持ちになりますよ。

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

DSC_0581,28 mm,F3.2,iso6400(JPEG).jpg

28 mm,F3.2,iso6400(JPEG)

シャッター速度は1/3秒、手振れが目立たない自分の限界速度。

歪曲収差も感じない、じつに優秀なズームレンズです。

 

DSC_0584,52 mm,F3.2,iso6400(JPEG) 1.jpg

52 mm,F3.2,iso6400(JPEG)

今回も全てJPEG撮って出し。

ホワイトバランスやピクチャーコントロール、すごぉーーく優秀なアクティブD-ライティングも駆使しました。

露光時間に迷うところは撮影時のA.E.ブラケット頼り、あとは濃度の微調整で作品の完成ですな。

 

DSC_0593,38 mm,F6.3,iso6400(JPEG).jpg

38 mm,F6.3,iso6400(JPEG)

夜も更けた奈良市街地を見下ろす二月堂。

空の星もちょっと綺麗に写りますねー。

 

DSC_0602,75 mm,F6.3,iso6400(JPEG).jpg

75 mm,F6.3,iso6400(JPEG)

まだお水取りも始まっていない頃ですし、素の二月堂を観ることができます。

 

DSC_0611,59 mm,F2.8,iso6400(JPEG).jpg

59 mm,F2.8,iso6400(JPEG)

フレアやゴーストも極力抑えられていて、Nikon NIKKOR Z 28-75mm F2.8は結構夜の撮影向けなのかも。

 

DSC_0614,28 mm,F4.5,iso6400(JPEG).jpg

28 mm,F4.5,iso6400(JPEG)

大仏殿の向こうに生駒山。

この風景が大好きです。

 

DSC_0641,28 mm,F4.5,iso6400(JPEG).jpg

28 mm,F4.5,iso6400(JPEG)

 

DSC_0666,28 mm,F2.8,iso6400(JPEG) 1.jpg

28 mm,F2.8,iso6400(JPEG) 

椿が咲いていたのかな、それよりも夜空の星が気になって気になって。

 

DSC_0671,75 mm,F2.8,iso6400(JPEG).jpg

75 mm,F2.8,iso6400(JPEG)

磨かれた石への映り込みも善し。

 

DSC_0677,28 mm,F2.8,iso6400(JPEG).jpg

28 mm,F2.8,iso6400(JPEG)

この時間はいろんなもんが通っていそうだなぁ.....

 

DSC_0686,62 mm,F3.2,iso6400(JPEG).jpg

62 mm,F3.2,iso6400(JPEG)

温度差が生じさせるレンズ効果なのでしょうか。

肉眼では判らなかった隙間の向こう、ファインダー越しなら燈籠が見える。

 

DSC_0692,48 mm,F3.2,iso6400(JPEG).jpg

48 mm,F3.2,iso6400(JPEG)

石畳の影もおもしろい時間。

 


DSC_0695,28 mm,F3.2,iso6400(JPEG).jpg

         28 mm,F3.2,iso6400(JPEG)

         三月堂と二月堂を重ねる夜空に北斗七星、美しい時間でした。

 

夜空が綺麗だったので..... 

DSC_1255,28 mm,F2.8,iso2000(JPEG).jpg

28 mm,F2.8,iso2000(JPEG)

いつもの茶畑、絞り開放で撮れるパリッと解像。

ヴィネットコントロールはONにしません。

周辺光量の低下は大好物ですし、なんとなくレンズの素性を楽しめているような気がするので。

 

『奈良 月夜に雲流れる星空と茶畑』(You Tube:お写ん歩チャンネル)

便利なインターバル撮影。

雲が多かったので.....タイムラプス動画にしてみました。

400枚ってあっという間だからつまんないな。

 

DSC_1268,28 mm,F10,iso100(JPEG).jpg

28 mm,F10,iso100(JPEG)

夜明けを奈良名物の「紙技」で撮ります(全国区になってきたそうで.....)

レンズ前を黒色の遮光板で隠し動かす妙技、失敗はあるけれどハーフN.D.よりは性に合っているのかも。

とか書きつつ、ハーフN.D.も久しぶりに使ってみたいなーと思う事しばしば。

この「紙技」ですが、よくよく考えるとフィルム時代の花火多重露光で似たようなことしてましたよね。

 

DSC_1289,28 mm,F10,iso100(JPEG).jpg

28 mm,F10,iso100(JPEG)

目まぐるしく色が変わる夜明け。

 

DSC_1342,75 mm,F13,iso100(JPEG).jpg

75 mm,F13,iso100(JPEG)

ちょっと焼けたなー。

 

DSC_1424,75 mm,F13,iso100(JPEG).jpg

75 mm,F13,iso100(JPEG)

ご来光、合掌。

 

DSC_1508,28 mm,F10,iso100(JPEG).jpg

28 mm,F10,iso100(JPEG)

あまりにも美しい朝です。

こういうのが撮れるって本当に幸せ。

 

DSC_7962,4 mm,F2,iso64(JPEG).jpg

さすがタフネスNikon Z9、何となく自分のウデが上がったように思えるから不思議なカメラ。

ちょっと大きなカメラだけど、使ってみればしっかり自分に馴染んでくる。

すぐに直感で使えるようになり、何の迷いも無く思ったように撮れてしまう。

そうそう、一日中散々使い倒してもバッテリー残が半分だったりするから驚きですなー。

 

DSC_8037,4 mm,F2,iso125(JPEG) 1.jpg DSC_8040,4 mm,F2,iso160(JPEG).jpg

DSC_4037,39 mm,F2.8,iso250(JPEG).jpg

写真業界の大先輩さまとスパゲティを食すの図。

なぜか二人で外食ともなるとジャンクなメニューになります。

この日はイオンモールさんのフードコートで「うまいナポリタン見つけた!」とのこと。

ほいほいとその声に釣られ行ってきましたが、何にせ外でスパゲティ食べるのは超久しぶりです。

妙な違和感のなか、何故かメニューに迷って(笑)結局予定通りナポリタン(爆)。

.....美味しいですねー、うまいですよー、ちょっと上品な感じで下町喫茶店のナポリタンとは違いました。

ごちそうさまです。

あぁ、大淀のクロスポットさんへ行きたくなったなー。

  

しばらくNikon Z9ネタが続きます。

 

Nikon Z9 007.jpg

Nikon Z9(ボディ)
 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/39170

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

お写ん歩・

2022年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

このブログ記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2022年3月 7日 19:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「OM SYSTEM OM-1 レビュー Vol.3 / 奈良 雪の室生(室生寺の後編) 2022」です。

次のブログ記事は「『八百富フィルム現像所』からのお知らせがございます。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ