シグマ SIGMA 90mm F2.8 DG DN with SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary @ review vol.1 / 2本の新しい Contemporary Iシリーズ 出動

SDIM1019,90 mm,F2.8,iso100JPEG_top.jpg

おかげさまで撮影地にて"遠巻き"に「やおとみや~」「おしゃんぽや~」と言われることが多くなりましたー。

コソコソ目立たんように撮影してるつもり.....、捕らえて食ったりしないので普通に声掛けしてくださいね。

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年9月中旬撮影)

「電線が無ければなー」とか言われそうな写真ですが、わたくしこういうのんが嫌いじゃないんです。

生活に電気欠かせんようになってますし、電車も電気電線無ければ走れしません。

そんな何も整備されていないところに農地や民家があって、何となく季節がら「彼岸花が咲いた咲いたーっ」て良いじゃないですか。

暈した高圧線の向こうに更に暈けて写る山の雲、人の目で見た感じってこうでしょー

これ、"SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary"新レンズの絞り開放です。

 

IMG_0315,105 mm,F10,iso3200RAW.jpg

フルサイズ機 SIGMA fp に装着された"SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary"。

なんですかね、ちょっとクラシカルなところがたまらなく好くて、つい着けっぱなしにしてしまうレンズなんです。

F/2.8だから実現したサイズのかも知れないけれど、手にした時のちょっとズシッとくる硝子の塊感にニヤリ.....

ローレットのクリック感と滑らかさはIシリーズらしい感じ、これがタマリマセン。

ここしばらく撮り貯めたデータ交え、チョイとご紹介させていただきましょう。

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

SDIM1047,90 mm,F8,iso100DNG.jpg

90 mm,F8,iso100DNG

いつもの蕎麦畑、超満開の見頃です。

 

SDIM1116,24 mm,F8,iso100JPEG.jpg

24 mm,F8,iso100JPEG

もちろん"SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary"も活躍でございます。

そう、この日は 24mm と 90mm 縛りのお写ん歩でした。

SIGMA fp_24mm_2_02.jpg SIGMA fp_90mm_2,8_02.jpg

個人的に"ど"ストライクな焦点距離"SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary"ですが、明るく周辺まで高画質な"SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary"はぜひ星撮りで使わせてください!って言ってみたくなります。

とても小さなレンズたち、ボディ側(今回は SIGMA fp L+EVF-11 キットを主力機としました)のサイズ感と相まって素晴らしいバランス感覚。

小さなIシリーズレンズを数本持ってカチャカチャとっかえひっかえ、ズームレンズとはまた違った楽しさを満喫していただきたいです。

それだけじゃない、単焦点レンズらしいヌケの良さと繊細な写りにすっかりハマってしまうはず。

これまたそれ以上にガジェットな見た目と手に伝わる感触をこのプライスで揃えることができるところも"一押しポイント"なんですよー。

 

SDIM1068,90 mm,F2.8,iso100JPEG 1.jpg

90 mm,F2.8,iso100JPEG

90mmという望遠系なのにこの小ささ、この焦点距離は個人的に"待望のIシリーズ"でした。

小さいレンズだから何かが犠牲になった.....なんてことはありませんし、F/2.8らしい割と自然で優しい暈けが期待できます。

 

SDIM1126,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

絞り開放を積極的に使うほうですが、きちんと思うところにピントが来るのも、撮影の楽しさを倍増させてくれるポイントですね。

 

SDIM1197,90 mm,F6.3,iso400DNG.jpg

90 mm,F6.3,iso400 DNG

線路沿いだけが何故か見頃直前を迎えていた彼岸花、華やかな季節でございますよ。

逆光が激しすぎるので、これはRAWデータでやっつけました。

限りなくSIGMA色に近づけたのですが、これがなかなか難しい.....

 

SDIM1247,90 mm,F6.3,iso400JPEG.jpg

90 mm,F6.3,iso400 JPEG

やはり純正のJPEGカラーがシグマらしくて好きです。

良い雲が掛かっていた藤原岳も、ちょっと雲行き怪しく.....

 

SDIM1262,90 mm,F4.5,iso400DNG.jpg

90 mm,F4.5,iso400 DNG

逆光は素直にRAWデータで間に合わせましょうかね。

シャドウ上げのやり過ぎは失敗のもと、適度に適度に。

こんな場面ではもっと望遠が欲しくなるので、Iシリーズ初の望遠ズーム!って出んかしら?

多少暗くても良いから暈けの綺麗な150-300とかだったら嬉しいなぁ.....ぼそぼそ

 

SDIM1336,90 mm,F3.2,iso320JPEG.jpg

90 mm,F3.2,iso320 JPEG

まるで森林をゆく軽便鉄道な様子でしょう?

北勢線は全国的にも大変貴重なナローゲージの営業路線、昔ながらの軽便鉄道です。

彼岸花にピントを合わせ紅色コラボりたかったのですが、ちょっと時季が早すぎました。

 

SDIM1350,90 mm,F2.8,iso320DNG.jpg

90 mm,F2.8,iso320 DNG

手前は結界かお守りでしょうか、しかし小さな小さな鉄道車両です。他社カメラ撮影)

P9040696,12-mm,F2.8,iso400JPEGss.jpg

運転士さんの後ろ姿が車両の大きさを物語っています。

P9040732,12 mm,F2.8,iso400JPEG.jpg P9040712,12 mm,F2.8,iso400JPEG.jpg

線路幅が762mm(JR在来線が1,067mm、阪急や新幹線などは1,435mm)というトロッコのような線路幅なので、当然使われる車両もミニマム。

向かい合わせのロングシートはご覧の様子で、乗車率高いラッシュ時などは細心の注意が必要です。

一部車両を除き冷房装置など機器を多く搭載できないようで、前身だった近鉄のマークが入ったままの扇風機が現役で全力ブンブン回転。

 

SDIM1374,24 mm,F7.1,iso100JPEG.jpg

24 mm,F7.1,iso100 JPEG

別のポイントへ移動する道すがら、伊吹山の望むポイントへ寄り道です。

ずっと前にたまたま見つけたポイントなんですが、雄大な伊吹山をバックに東海道本線の長編成車両が弧を描くので、コンテナ編成がやって来ると素敵このうえたまりません。

 

SDIM1413,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100JPEG

醒ヶ井の地蔵川へやってきました。

SIGMA fp L+EVF-11 キットの軽量システムは可動式のE.V.F.と相まってローアングル撮影も可能。

這いつくばっていますが.....

 

SDIM1438,90 mm,F2.8,iso100JPEG 1.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

川沿いにはキラキラの彼岸花が満開!

透過光で鮮やかさもマシマシです。

玉暈け、素敵すぎます!

 

SDIM1457,90 mm,F6.3,iso100JPEG 1.jpg

90 mm,F6.3,iso100 JPEG

桜紅葉の落葉と百日紅の花びらが演出する清流コラボ。

時おり魚が泳ぐこともあるのですが、この日は泳いで来ず.....

 

SDIM1481,90 mm,F22,iso400JPEG.jpg

90 mm,F22,iso400 JPEG

水温が低く周りの気温もつられて低くなるので、こうして彼岸花がキリリと咲くんでしょう。

背景の梅花藻を表現したかったので、ここはグイっとF/22まで絞り込みます。

 

SDIM1500,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

秋明菊が太陽の強烈スポットを浴びていたので、ここはそれっぽく露出コントロール。

 

SDIM1510,90 mm,F2.8,iso100JPEG 1.jpg

90 mm,F2.8,iso100JPEG

彼岸花、たったこれだけ構図に入れただけなのにめっちゃ秋の装いですね。

 

SDIM1540,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100JPEG

トンボが飛び立つのを待っていましたが、ものの見事に失敗です。

止まっている姿でお茶を濁しときましょ。

 

SDIM1541,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg SDIM1548,90 mm,F2.8,iso100DNG.jpg SDIM1557,24 mm,F9,iso100DNG.jpg

どれが24mmか分りますか?

 

SDIM1567,90 mm,F5,iso320JPEG.jpg

90 mm,F5,iso320 JPEG 

この感じ、なかなか良いです。

ついつい何度も撮ってしまいます。

 

SDIM1586,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

アゲハチョウ?カラスアゲハ??

何だか判らんのですが優雅な装いの姿にドキドキですよ、これは。

 

SDIM1690,90 mm,F3.5,iso100JPEG.jpg

90 mm,F3.5,iso100 JPEG

いかんなぁ。

90mmばかり使っているなぁ。

 

SDIM1715,90 mm,F3.5,iso100JPEG.jpg

90 mm,F3.5,iso100 JPEG

ごちゃっとした感じですが深度コントロールひとつで見た目のままにも。

 

SDIM1747,90 mm,F18,iso640JPEG.jpg

90 mm,F18,iso640 JPEG

逆光特性は申し分無し、開けても絞ってもクリア感満載です。

 

SDIM1753,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

暑い日でしたが、ここらへんでジッとしているとスゥーっと汗が引きます。

 

SDIM1756,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

どうしても梅花藻の白色が飛んでしまうので、自分の影のところだけ判るように。

構え方がSIGMA fp L+EVF-11 キットですね(笑

 

SDIM1765,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

「ぶわぁ~~ん」っと耳元かすめるように大きな音を立てて飛んできたのがタマムシちゃん。

枯れ木の上のほうに止まってしまい、90mmで頑張るも小さくしか撮れない残念賞。

 

SDIM1792,90 mm,F2.8,iso100JPEG.jpg

90 mm,F2.8,iso100 JPEG

残暑に喜ぶ百日紅、ここにきて各地満開になっています。

 

SDIM1805,90 mm,F5.6,iso100JPEG.jpg

90 mm,F5.6,iso100 JPEG

梅花藻は紅葉シーズンまで咲き続けますので、また覗けたら良いなぁ。

  

SDIM1829,90 mm,F10,iso125JPEG.jpg

90 mm,F10,iso125 JPEG

僅かな期間に最高の美しさを振りまく彼岸花、この日も堪能させていただきました。

 

この日のお昼ごはん、「チャンポンか?」「干物か??」「トンテキか???」とか思わはるでしょ?

DSC_6454,4 mm,F2,iso40JPEG.jpg DSC_6451,4 mm,F2,iso40JPEG.jpg

ちょっと変化球欲しくて初心に戻り、サッと立ち寄れるお店を撮影多い"いなべ市"界隈で探してみました。

そもそも都会とは違う地方型、のどかな場所が多い中で更にのどかな場所へと移動したところにこちらのラーメン屋さんを発見です。

東日本ではよく知られているチェーン店だそうですが、我々ちょいと初めてのラーメン屋さんで、その名も「ラーメンショップ」(通称:ラーショと言われるのだそうです)さん。

DSC_6456,4 mm,F2,iso64JPEG.jpg DSC_6459,4 mm,F2,iso125JPEG.jpg

いわゆるラーメンライスで、ラーメンは「ネギチャーシュー・並盛」にしてみました。

豚骨しょうゆ系の背油ですが、やや甘み(旨味?)のある見た目よりも口当たりの良いスープです(にんにく入れて正解)

茹で上がり直前に味付けされたネギがいっぱい載っていて、これはネギ好きにとってたまりませんねー。

旨くてたまらない!という訳でもありませんが、頻繁に通っても飽きの来なさそうな味加減は少々ハマってしまうかも。

ありがたいことに朝7:00から営業されているのも見逃せないポイント、早朝撮影の僕みたいなカメラマンにはもってこいと言えるでしょう。

ぜひ関西圏へも進出していただきたい、かなりナイスなラーメン屋さんでした。

 

彼岸花シーズンは"SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary"と"SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary"の2本で縛り撮影です。

ちなみにどちらも本日発売開始ですので、皆さんのご注文をお待ちいたしております。

秋のお写ん歩ネタは次々放出更新しますので、しばしお待ちを.....

 

SIGMA fp_90mm_2,8_01.jpg SIGMA fp_24mm_2_01.jpg

SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary (2021年9月24日発売)

 (L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/38635

 (E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/38634

SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary (2021年9月24日発売)

 (L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/38637

 (E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/38636

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

お写ん歩・- fecebook_お写ん歩.jpg

2021年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

このブログ記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2021年9月24日 17:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「リコー RICOH GR IIIx を使ってみました。/ 40mmってめっさ良いですやん!」です。

次のブログ記事は「シグマ SIGMA 24mm F2 DG DN with SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary @ review vol.2 / 奈良 葛城 葛城古道の彼岸花 2021」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ