さようなら和歌山線105系 奈良の彼岸花 2019 / ニコン NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

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さようなら、青春の1ページ。

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年9月25日撮影)

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前回の撮影地『撮影速報:奈良 葛城 一言さんの彼岸花 2019』から移動した先がJR和歌山線沿い。

和歌山線全線にわたり長閑な場所を走ることでも知られており、この季節になると当然ながら彼岸花とのコラボも撮れることになります。

「ここがベストポイント」も数多く、鉄道ファンそれぞれに秘密のポイントもあるのだとか。

にわかに探しまわり、「ここで良ければ撮ろう」みたいな感じでウロウロしていたらすぐに見つかるにわかポイント。

ここは詰めの甘い構図と場所ですし、立ち位置までの移動に結構苦労したこともあり、他に誰も居ない静かなポイントです。

 

通勤の乗り換え時によく見かけるJR和歌山線の青い電車「105系」電車。

正面から見た感じは大きく二種類あり、パンダフェイスが主流ですが、この1枚目の車両は関東の常磐線で活躍した車両を改番したものです。

関東で通勤通学で利用された方なら、この姿に懐かしくも感じることでしょう。

さらに屋根上にあるはずの冷房装置も見当たらず(じつは床下に在ります)、丸いベンチレーターだけが並ぶ旧車ナイズな車両は更に珍しく、まさに往年の国鉄車両姿と言えるのかも。

大和高田へ電車で移動する際はこの105系に乗車すること多しですが、冬は隙間風で寒く夏は冷房能力が低すぎて暑いというとんでもない電車なんですね。

沿線に住む写友さんが「新しい車両導入大歓迎!!」とおっしゃる気持ち、これはこれでよ~く判りますけど......

 

田園をのーんびり走り、山間を駆け抜け、川沿いをガタゴト走る姿は旅情満点。

しかしそれもあと僅か、和歌山線と桜井線の105系は今月いっぱいで営業運転終了、彼岸花と一緒写る姿も見納めとなります。

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(縦1,080ピクセル)画像を見ることができます。

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↑2

一枚目の編成をそのまま後追い撮影。

どれも東向での立ち位置ですから逆光で難儀しましたが、ここはニコン純正RAW現像アプリ「Capture NX-D」に助けを乞いました。

レンズは縛り継続中(笑)なNIKKOR Z 85mm f/1.8 S、望遠レンズで狙いたかった......と言い訳はしてきましょう。

 

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また後追い。

 

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↑4

向こうからやって来るのは新型車両ばかり......

 

和歌山線 105系 「御所市の彼岸花とラストコラボ 2019」

 

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↑5

ちょっと寂しく撮れてしまった。

 

以前和歌山線沿いの上野公園から撮影した懐かしい春日色ラインの105系やオーシャンブルーの117系。

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時代は代わるものですが、ちょっと寂しいです。

 

さて、ここからチョイと移動し、葛城山を見渡すいつもの場所へ。

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うーん、彼岸花はもうちょっとで見頃かなー。

昨年は見頃過ぎだったから、今年は上々の咲きっぷりということで。

これまた近鉄特急最古参級の16000系、青の交響曲(シンフォニー)の水曜日運休による代走。

希少になりつつあるオリジナルカラーがやって来てラッキーだったと言えよう。

 

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ここも良い場所なのですが、電線が被ってしまい残念賞。

近鉄吉野沿線にも彼岸花美しく飾る棚田が広がります。

奈良の古民家並ぶ集落、そこを縫うように走る姿もまた似合うのですよ。

 

 

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ラビットカラー車を待ちましたが時間もなく断念。

KIPSラッピング車だけをパチリ。

 

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世尊寺の彼岸花も見てきましたが、ここは陽当たりも良くもう少し先ですねー。

 

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日陰や涼しい場所から順に咲くところも彼岸花らしい。

 

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↑12

世尊寺さんの本堂北側も綺麗に咲きます。

芽を踏まないよう十分注意してくださいね。

 

このあと談山神社を経由し明日香村へ。

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もう少しで見頃を迎えるような感じです。

 

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棚田全景よりも二上山バックのほうが「らしい」感じがしません?

稲穂も残っていてラッキーです。

 

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帰りがけに寄った古宮土壇。

この日の夕刻は多くのカメラマンで大いに賑わったとか。

 

この日のお昼ご飯は五條経由にしました。

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豚珍館さんです。

撮影で大汗かいたあとの「マーボまぜそば」はじつに美味い。

これから秋の紅葉になると山間部へ入ること多くなるので、定番の「ちゃんぽん」はまたその帰りにしよう。

撮影地で「ちょっとお洒落な店やエエ店も紹介して」って言われますが、僕はリーズナブルで美味しい店(B級ですかね)を選ぶのが基本なんです。

ご期待に沿えず申し訳ない m(__)m

  

もう一日くらいは彼岸花を撮りたいところですが、天気がちょっと気になりますね。

快晴と雨、どちらも似合いますが、薄曇りだけは勘弁してください。

 

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ニコン NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31615

 

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このページは、お写ん歩 【K】が2019年9月27日 19:00に書いたブログ記事です。

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