タムロン TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 を使ってみました(2) / 奈良 杜若(長岳寺)・鈴蘭(正定寺)・薔薇(おふさ観音)

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「広角は28mmくらいから欲しかったなぁ」そんな声がチラホラですが、それって要るかなぁ。

僕は.....僕はですよ、TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 は 80~150mm 域を多用していました^^;

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2019年5月撮影)

さてさて、問い合わせも多かった TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 のポートレイト以外(風景系)の作例です。

前回は Nikon Z6 を組み合わせていましたが、今回は高画素 Nikon Z7 の繊細で艶やかな雰囲気を感じていただきましょう。

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カメラ側の高画素に負けない繊細感ある解像力は、web S.N.S.等への掲載時でも十分感じ取れるもの。

もちろん全紙や全倍などの大型プリント時にも十分なる威力を発揮しますし、厳密な判定は是非ユーザー自身でご判断願いたいところ。

何よりも初販時のプライス設定はサードパーティによる努力と優しさであり、ここはぜひ気軽に楽しんでいただきたいと思います。

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(縦1,080ピクセル/一部等倍)画像を見ることができます。

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↑2

先ずは長岳寺さんのカキツバタ。

もう終盤も過ぎようとしていますが、朝のこの色が好きでやって来ました。

ツツジは完全に散っており、赤色の無い時季相応しい雰囲気です。

F/8.0まで絞り込んでいますので多少の背景暈けはございますが、手持ちできちんと撮れているのは V.C. のおかげなのでしょう。

 

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↑3 

さすがにこの位置ではツツジが欲しかった^^;

 

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↑4

まさに紅一点。

「赤いの、でや?」と言われたかどうかは分かりませんが、E.V.F.越しでの発見です。

 

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↑5

錦鯉が来んかとじっと我慢していましたが、蚊に刺されまくって諦めようとしたとき金色の鯉。

水面を突いて潜水を始めた瞬間、アメンボウも慌てています。

 

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↑6 

普段は鯉や亀の動きで波立つ池なのですが、この日はまぁまぁ静かでした。

緑の綺麗な境内、一人静かな時間は格別です。

 

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↑7

どっちにピントを持ってこようか迷うの構図w

 

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↑8

祠の前にスポット光、曇天の柔らかい光の加減も自在に撮れています。

 

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↑9

 

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↑10

来年は適正な時期に来よう.....

 

このあとは橿原市の「おふさ観音」さんへ。

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↑11

ちょうど"薔薇まつり"がはじまったばかりですが、もう既に見頃です。

 

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↑12

朝のバラは良い香り。

芳香剤のそれとはまったく違いますなぁ。

 

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↑13

御寺らしい雰囲気を狙いますが、バラがあまりにも華やかすぎて^^;

 

DSC_0263_NDX,65 mm,F3.3,iso100.jpg DSC_0263_NDX.jpg

↑14

TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 はグイグイ寄れます。

 

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↑15

これで最接、名前どおりのハナムグリにモデルをお願いしました。

 

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↑16

花びらの柔らかさが伝わるでしょうか?

 

さて、橿原からシュッと吐山(はやま)へ。

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↑17

歩く道すがら見つけた野生の藤。

色の濃さに魅せられるのですが、写真にするにはなかなか手強いw

ここは良い感じで撮れた(と思います)

 

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↑18

奈良市都祁(つげ)吐山(はやま/旧都祁村)のニホンスズラン群生地、びっくりするほど咲き初めでした。

この近くに香酔峠(こおずいとうげ)がございますが、ここら広範囲がニホンスズランの群生地だったそうです。

ニホンスズランが咲くころになると一帯に香りが広がり、その香りに酔うというところから名付けられたのだそうですよ。

DSC_0319,NDX,35 mm,F4,iso100.jpg DSC_0323,NDX,150 mm,F5.6,iso100.jpg DSC_0317,NDX,35 mm,F4,iso100.jpg DSC_0316,NDX,50 mm,F4,iso100.jpg

吐山のスズラン群生地には駐車場がありませんので、吐山公民館の駐車場に自動車バイクを停め2km(30分弱)ほど歩きます。

Google Map_https://goo.gl/maps/CuGrzbFZGMEUJjU57 (徒歩ルートマップ)

  

二ホンスズランの群生地はもう一ヵ所あります。

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↑19・20

群生地へ時折株分けもされている、宇陀市室生(むろう)向淵(むこうじ/旧三本松村)の「正定寺」さん。

こちらの境内にも早くからニホンスズランが見頃になります。

 

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↑21

ここでは TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 のグイグイ寄り炸裂。

手持ち撮影なので手振れ補正の恩恵は絶大。

 

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↑22

あらかじめご住職にことわってから這いつくばって撮影です。

地面から僅か20cm程度の花位置、いつもならチルト式液晶モニターをビシバシ使うところ。

 

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↑23

TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 できちんと撮っておきたかったから.....の這いつくばり撮影です。

 

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↑24

さっきのハナムグリがやってきま.....せん。

どこにでもいますからね^^;

 

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↑25

何と可憐な咲き方をする花でしょうか。

 

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↑26

葉の陰でひっそり優しさを放つ姿、自分もそんな人間になりたいです。

 

そして向淵スズラン群生地。

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↑27

葉っぱばかりに見えますが、よーく探していただくと結構咲いているのが判ると思います。

 

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なんと、群生地の入口に鹿除けの柵ができていました。

昨年現場でお話をしていた役場の職員さんから「鹿の食害による影響が少しずつ出ている」と聞きびっくり。

スズランは確か毒があるので鹿は食べないという定説がありましたが、どうやら一部の鹿の食生活に変化が見られたのでは?と推測されているそうです。

実際食べているところを目撃されている方も居られますので、ほぼほぼ間違いないでしょう。

ここには大きなタイワンリスもいてますし、生態が少しずつ変わってきているのかも知れませんね。

 

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↑28

やはりここでもしゃがみ込む訳で。

 

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↑29

そっと覗いているような、こんな姿の画が大好きです。

 

午前の撮影を終えて向かった先は.....

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天理市街地に在る「とんよし」さん、近くに天理大学体育部があり、こちらで提供されるメニューはどれもコスパ抜群系。

とはいえ、週末は家族連れさんも多いし、平日はサラリーマンのランチ姿も結構見かける"地元密着型"の食堂と言ったところでしょう。

名前のとおり「トンカツ」系を中心としたメニューですが、出汁の効いたカツ丼やカツカレーも美味しいいわゆる本格派。

わたくし年々油ものが駄目になりまして、スーパーマーケットで売られている揚げ物はとんと苦手。

でもここのトンカツはイケますねぇ。

ラードの質が良いからなのか、女性グループの方々ですらご飯を減らしてもらうことはあっても、デフォルトでダブルのカツを完食されることが大半を占めるそうです。

ソースも美味しいし地元産の白米も旨味があって美味しい人気店、昼間は並ぶこともございますが訪れる価値は十分ありです。

おっと、リーズナブルだからとて調子乗ってカツ丼やカツカレーの大盛り頼むとどえらい事になりますのでご注意を。

学生さんの懐にも優しくて満足ができる、ここがポイントですw

 

大きく二編に分けた TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD Model A043 レビュー、いかがでしたか?  

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これ1本で十分楽しめますが、広角がもっと欲しいなら、ぜひ TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD Model A037 をご一緒にご注文ください。

フルサイズで使える軽量高性能ダブルズームの完成です。

 

タムロン 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N [ニコン用](2019年5月23日発売)

 ご注文はこちら https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31028

タムロン 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043E [キャノンEF用](2019年6月20日発売予定)

 ご注文はこちら https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31029

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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このページは、お写ん歩 【K】が2019年5月28日 19:00に書いたブログ記事です。

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