SIGMA DP3 Merrill / 大原 三千院 雪景

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_1st.jpg

 京都府京都市左京区大原来迎院町 魚山三千院(三千院門跡)往生極楽院 聚碧園 (三千院 http://www.sanzenin.or.jp/
 SIGMA DP3 Merrill Foveon X3
 (f/5.6 ss1/100sec iso100 SIGMA Photo Pro5.5 for Windows)

 いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
 (高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2月撮影)

 

RICHO GXRとGRレンズユニットの組み合わせによる画はちょっと小休止。

今回は SIGMA DP3 Merrill 作例の画で更新いたします。

SIGMA_DP3m_2013yaotomi_10.jpg

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DPセンサー仕様.jpg

35mm換算で75mm相当にあたる、50mm/f2.8単焦点レンズ搭載のレンズ交換式では無いデジタルカメラです。

"コンパクトデジタル"に位置付けされると思いますが、その小さなボディから出力される画は「これってこのクラスでええのん??」と疑ってしまうほど。

 

撮った画を大きくしてプリントすると、先ずその圧倒的な解像感に驚かされてしまいます。

例えるなら「まるでその場に居るかのような」という表現が適切かもしれません。

おそらくパソコンの液晶モニターでも確認することが出来ると思います。

左の説明を読んでいただければ「なるほど」なんですが、これってよく考えればホント凄い技術なんですよね。

 

DP各機で記録されたRAWデータをSIGMA機専用RAW現像ソフト SIGMA Photo Pro で出力すれば、更なる異次元の世界を楽しむことができます。

SIGMA Photo Pro の最新版"Ver. 5.5(本日公開)"ダウンロードはこちらから)

パソコンのスペックこそ要求されますが、最近のパソコンなら十分対応できると思いますので、DPシリーズ各機をお持ちの方は是非お試しください。

 

ちょっとオーバーな表現になるかも知れません。

それでもDPシリーズ各機の解像感は写真作品をつくるにあたり、また新たな感動を得ることが出来ると言って過言では無さそうです。

イメージセンサーサイズはAPS-Cクラスですから、ぼけ具合などの雰囲気は従来のAPS-C機とほぼ同等。

でもそれだけでは語れない素晴らしさがこのカメラにはあるような気がします。

 ご購入は当社ECサイトで_http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/12399
 SIGMA DP3 Merrill の詳しくはこちら_http://www.sigma-photo.co.jp/camera/dp3_merrill/

今回は本日新発売となる この SIGMA DP3 Merrill をメイン試用。

サポートに SIGMA DP1 Merrill と SIGMA DP2 Merrill を交えた内容で更新です。

(三千院さんで一脚三脚は使用出来ませんので、全て手持ち撮影であることをご了承願います)

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/02/sigma-dp3-merrill.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね指マークに変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル、または等倍元画像画像を見ることができます。

X-E1募集バナー.jpg

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2↑  ←等倍元画像(4704x3136pixel_15.0MB SIGMA DP3 Merrill

開門は午前8時30分、到着が早すぎました...orz

陽が昇ればすぐに溶けてしまいそうな薄すら積雪、カメラ3台をパパッととっかえひっかえのテキパキ撮影です。

SIGMA_DP3m_2013yaotomi_6.jpg

DP仕様比較.jpg

左の仕様比較を見ていただければよく解ると思いますが、レンズの一部仕様が違うだけなんですね。

ちょっと意味合いは変わってきますが、RICHO GXR をベースに"A12 GRレンズユニット"をとっかえひっかえするのと似てません?

レンズ交換をする度にセンサーを曝け出すこともなく、それぞれの単焦点レンズに特化した設定の利点が満載。

これってちょっと新しいスタイルのカメラ構成ちゃいますのん♪...と勝手に(笑)思っております。

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3↑ この画は SIGMA DP1 Merrill 、広角はこれにお任せです。

時間的にちょっと早く着きすぎ、門の前で待ちぼうけ...

 

レンズを除けばボディデザインはどれも一緒で、レンズ交換よりも楽ちんなのは当たり前。

ちょっと小型のカメラバック "DOMKE F-3" (←)に3台入れてもご覧の様にスカスカです。

レンズフードや各種フィルター、その他の小物類を詰め込んでもまだ余裕有り。

 

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4↑ ←等倍元画像(4704x3136pixel_14.1MB SIGMA DP1 Merrill

庫裏の佇まいが好きなので、自分で撮っていながらこの画はたまりません。

SD Merrill&DP Merrillシリーズ共にRAW現像は専用のSIGMA Photo Proで行います。

 

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5↑ ←等倍元画像(4704x3136pixel_14.1MB SIGMA DP1 Merrill

普通にJPEG撮影した画も十分綺麗なのですが、SIGMA Photo Proで現像したRAW画像の凄さはハンパじゃありません。

一度この画質にハマると抜け出せられない、そんな魅力があるのも頷けるはずです。

 

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        ↑6 ここから本日発売の SIGMA DP3 Merrill の画が続きます。

 

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↑7 ガラス越しの聚碧園も綺麗なんです。

 

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SDIM0072_x.jpg  SDIM0072_a.jpg  SDIM0072_BW.jpg

8↑ いつもの1280ピクセル画の下に3つの等倍元画像(4704x3136 SIGMA DP3 Merrill )をサムネイルで載せました。

現像時のパラメータは左がほぼストレート、真ん中がオート、右は新機能のモノクローム。

SIGMA Photo Proバージョン5.5(本日ダウンロード開始)へと進化しています。

 【Ver.5.5追加修正内容】
 ●Windows 8に対応しました。
 ●モノクローム専用のインターフェースを追加いたしました。
  SD1、SD1Merrill、DP1Merrill、DP2Merrill、DP3MerrillのRAWデータのみご利用可能です。
 ●メインウインドウの「編集」メニューからノイズリダクションの設定が可能となりました。
 ●調整設定の「Auto」を選択したときに、カラーモードに合わせたプリセット値が適用されるようにいたしました。
  SD1、SD1  Merrill、DP1 Merrill、DP2 Merrill、DP3 MerrillのRAWデータのみ適用
 ●フリンジ除去のインターフェースを変更しました。
 ●SIGMA Photo Proをアップデートしても最新のレンズデータに更新されないバグを修正しました。

...傾き補正機能が欲しかったなぁ。 

次回のバージョンアップに期待、SIGMAさん、よろしくお願いします。 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_6s.jpg

↑9 

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_7s.jpg

SDIM0084_x.jpg SDIM0084_a.jpg SDIM0084_c.jpg SDIM0084_bw.jpg

↑10 左:ほぼストレート     中左:オート             中右:カスタム           右:モノクローム

現実的なのはやっぱり微調整を施す"カスタム"なんですが、撮ったままのストレート現像もなかなか好みだったりします。

また、モノクローム機能の追加がとても魅力的。

カラー生成されたあとモノクローム化するのではなく、Foveon X3センサー各層で撮らえたRGB情報を直接モノクローム生成するので、より奥深いモノクローム現像が可能です。

フィルムグレインという機能でグレインの大きさと粗さを変えれるのもひとつのポイント。

「ノイズをわざわざ増やすなんて、どうよ??」、こんな声が聞こえてきそう...

ノイズレスに慣れ親しむユーザーさんにはちょっと意味の無い機能に思われがちですが、これを調整することで「それっぽく」仕上がるのだからモノクロームファンにはたまらない機能の位置づけになるでしょう。

カラーミキシングでRGB混合率も変えれますから、カラーフィルターを使ったようなモノクローム現像も出来てしまいます。

ね、5.5って凄い進化でしょ?

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_8s.jpg

↑11 静けさも SIGMA DP3 Merrill なら美しく再現。

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_15s.jpg

SDIM0109_c.jpg

↑12 ←等倍元画像(4704x3136pixel_14.6MB SIGMA DP3 Merrill

別のアプリケーションに橋渡しをして傾きを補正。

等倍元画像は補正前なのでとっても気になります(苦笑

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_10s.jpg

↑13 

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_11s.jpg

        ↑14 わらべ地蔵がちょっと寒そう。。。

 

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↑15 

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_13s.jpg

↑16 早く暖かい春が来て欲しい。。。

 

三千院_雪景_SIGMA_DP3merrill_2013yaotomi_21s1.jpg

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↑17

←18 ブレやすいシャッター速度ならストラップの「ピン張り」撮影が効果的です。

ファインダーを使わないカメラの特権とでも言いましょうか...

 

  SIGMA_DP3m_2013yaotomi_8.jpg

SIGMA DP3 Merrill のファーストインプレッションは如何でしたか?

イメージしやすいというところで今回は京都大原の三千院さんを選びました。

「ここでこのカメラ使うとこんなふうに撮れる」みたいな感じで受け取っていただければ幸いです。

レンズ一体式デジタルカメラカテゴリーの中で、35mm換算で75mm相当の画角になる SIGMA DP3 Merrill はちょっと異端機的存在。

個人的な意見を率直に申し上げますと、このクラスで今一番欲しいカメラということになりました。

本日2月22日(猫の日)新発売です。

 

次回 SIGMA DP3 Merrill のファーストインプレッション第二弾を更新をいたします。

本日もお写ん歩ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

                                                                        -

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SIGMA_DP3m_2013yaotomi_12.jpg

SIGMA DP3 Merrill
≪2013年2月22日発売≫≪WEB限定特価≫
http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/12399

『 SIGMA DP3 Merrill 』発売記念
『SD/DPユーザー様スペシャルキャッシュバックプログラム』実施中

http://www.sigma-photo.co.jp/new/new_topic.php?id=481

■有効画素数46メガピクセル 23.5×15.7mmフルカラー Foveon X3 Merrillセンサー搭載
 SIGMA DP3 Merrillには、センサーサイズ23.5×15.7mmのフルカラー Foveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム"Merrill")を搭載し、有効画素数4600万画素(記録画素数は4400万画素)を実現しました。
 Foveon X3ダイレクトイメージセンサーは、RGB全色を3層で取り込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーで、原理的に偽色が発生しない為、ローパスフィルターを必要とせず、光と色の情報を余すことなく取り込むことができ、立体的で臨場感のある精緻な画像が得られます。

■大容量データの高速処理が可能な「デュアル TRUE II」
 Foveon X3ダイレクトイメージセンサー専用画像処理エンジン「TRUE(Three-layer Responsive Ultimate Engine) II」。
 2つの「TRUE II」を搭載することで、フルカラーセンサーが捉えた全ての情報をシグマ独自のアルゴリズムで画像を劣化させることなく高速処理し、色彩豊かな高精細かつ立体的な描写を実現しています。

■専用設計の高性能レンズ 50mm F2.8搭載
 センサー能力を最大限に引き出すために開発された専用設計の高性能レンズ 50mm F2.8(35mm換算で75mm相当)を搭載。
 高屈折率SLDガラス1枚、グラスモールド非球面レンズ1枚を採用し、諸収差を極限まで補正。
 高屈折率ガラスを使用する事で小型化を実現しています。
 また、近接能力を強化し、最短撮影距離22.6cm、最大倍率1:3を実現。
 本格的なマクロ撮影が可能です。
 スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減、逆光や反逆光の厳しい条件でも安心して使用可能です。

■進化したユーザーインターフェース
 カスタムクイックセットメニューや金属製のコマンドダイヤルを採用することで使い勝手の向上を図りました。
 絞りやシャッタースピード、メニューの変更がコマンドダイヤルで素早く行えます。
 撮影時に使用頻度の高いメニュー項目を集めたクイックセットメニューは、クイックセット(QS)ボタンを押すことで簡単に呼び出すことができます。
 メニューの項目内容や並び等、撮影者がよく使用するメニュー項目に自由に変更することも可能です。

■最大7コマの連続撮影が可能
 高速大容量メモリの搭載により、HighモードのRAWファイルで最大7コマの連続撮影が可能。
 約4600万画素の大容量データの高速転送・処理で、最高4コマ/秒を実現します。
 また、MediumモードやLowモードでは、最高5コマ/秒、最大14コマの連続撮影が出来る為、用途に応じて選択が可能です。

■使い易くなったオートフォーカス撮影
 9個のフォーカスフレームから選択する「9点選択モード」や、フォーカスフレームを任意の位置に細かく移動できる「自由移動モード」に加え、人物の顔を検出したときに、優先的にピント合わせを行う「顔優先AFモード」を搭載し、使い勝手の向上を図りました。
 また、オートフォーカスの駆動範囲を制限できる「AFリミットモード」や、オートフォーカス動作中のライブビューを停止させ、より高速なオートフォーカスを可能にする「速度優先AFモード」の搭載により、素早いピント調整が可能です。
 また、マニュアルフォーカス撮影に切り替える事も可能で、一眼レフカメラの様にレンズ側のフォーカスリングを回してピント調整が出来ます。

■RAWデータを直感的に現像出来るソフトウェア「SIGMA Photo Pro」付属(ダウンロードも可能)

■携帯性に優れた軽量・コンパクトボディ、スナップ撮影に便利な両吊りストラップを採用

■記録メディアには、コンパクトで携帯性に優れたSDカード(SDXC対応)を採用

■視認性の高い大型3.0型TFT液晶、約92万ドットの広視野液晶モニタ採用

■カメラ上部にホットシューを標準装備

2017年5月

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このブログ記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2013年2月22日 00:00に書いたブログ記事です。

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