比叡山 延暦寺 雪景 (1) / TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001

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 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです

 

比叡山といえば京阪電車(おけいはん♪)。

滋賀比叡山麓坂本から三井寺、浜大津、膳所、石山寺結ぶ石山坂本(ishiyamasakamoto)

大津(浜大津)から京都山科、御陵、京都市内を結ぶ京津(keishin)過去ネタ『京阪・京津線』参照)という2路線構成。

鉄道線規格区間から市内電車風区間、道路との併用区間や地下鉄線区間まである何でも有りの大変珍しい路線でもあります。

そういったきめ細かい路線網を持つことから地元の足として親しまれているのも頷けますね。

 

もともと京阪本線京都三条と繋がっていましたが、三条~御陵間は京都市営地下鉄東西線開通と同時に廃止され本線との鉄路は分断されてしまいました。

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← 当時京津線の66.7‰という急勾配を駆け上がっていた80系を近江神宮前駅の車庫で見かけました。

懐かしいなぁ。

京津線は今でも61‰の急勾配が残っていますが、こちらはパーミル会には所属していません。

(詳しくは全国登山鉄道‰(パーミル)会.pdfをご覧下さい)

 

1枚目の写真のように早朝から大変な混雑を見せる活気溢れる路線ですが、オフタイムの昼間はやや乗客も少なめ。

それでも毎年赤字を出してしまうのが残念、魅力満載の路線なのでいつまでも存続されて欲しいものです。

ところが鉄道ファンにとっては結構な人気をもつ路線だったりするのですね。

また路線沿いには有名寺院などの魅力的な観光地も多く、この路線の利便性をもっともっと効果的にアピールすればかなりの相乗効果を見せるような気がしました。

 

さぁ、今回の目的地は比叡山延暦寺です。

昨秋は自家用車で一気頂上を目指しましたが、とあることがきっかけで坂本ケーブルに乗りたくウズウズしておりました(笑

(過去ネタ参照・昨秋)

紅葉試写 / PENTAX 645D Review (1)

比叡山 延暦寺 東塔紅葉 / PENTAX 645D Review (2)

比叡山 延暦寺 横川紅葉 / PENTAX 645D Review (3)

比叡山 延暦寺 西塔紅葉 / PENTAX 645D Review (4)

 

それ以前に今年は大晦日以来の積雪です。

スタッドレスタイヤを履いていませんので必然的に鉄路を頼ることになるのですね。

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募集期間がお正月を挟んでいましたのでまだ余裕あります。

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お申し込みはwebからでも可能です。

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使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF10-24mmF3.5-4.5DiII B001

TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di A09

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

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3↑ 朝陽昇る京阪比叡山坂本駅停車中の600系。

下膨れの顔がかわいいのです。

 

 

浜大津駅から一駅だけの走行シーン。

「ぼわぁ~ん♪」、ちょっと軽めで独特の警笛音は京津線と石山坂本線走る車両の全てに共通。

これって何の音を模しているか分ります?

三井の晩鐘(三井寺の鐘)を模したそうです。

蹴上の坂を「ぼわぁ~ん」と鳴らしながら駆け上がる姿を思い出しますよね。

 

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4abc↑ 久しぶりの比叡山坂本駅(a)、ずいぶんモダーンになっててびっくり!

でも、駅前(b)はそんなに変わってませんでした。

日吉大社(c)までずっと路面は凍結... 

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              5↑ 樹氷のようでとても綺麗でした。

 

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6↑ 10分ほど歩くと比叡山坂本ケーブルの「ケーブル坂本駅(登録有形文化財)」に到着。

足元がツルツル、恐る恐る坂を登ります。

 

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7↑ この先は寒そうだなぁ。。。

 

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この日は「湖都古都・おおつ 1dayきっぷ」を500円で購入。

これで京阪京津線(御陵-浜大津)・石山坂本線(石山寺-坂本)内1日乗り降り自由になります。

またこの切符をケーブル駅で提示すると、ケーブル運賃20%割引。

延暦寺では巡拝料割引・延暦寺会館内ドリンク20%割引・お買物5%割引など特典だらけの超お得切符。

 

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浜大津~坂本間だけで往復460円、この日は膳所駅~坂本駅~浜大津駅~山科駅乗車したので元は取れました(笑

坂本ケーブルで往復チケット購入すると「手もみカイロ」もいただけます。

良いでしょ^^

 

 

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ジリリリ~ン! 

ベルが鳴るとケーブルカーがゆっくり入線。

とても良い感じです。

 

 

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              11↑ クリスマスカラー??

              行ったことないけどスイスの登山鉄道みたーい。

              でも愛称は「"福"号」、和風です。

 

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では、出発。

 

 

 

 

2011_比叡山・冬_15.jpg

軽快...と言うのでしょうか。

結構なスピードなんですね。

日本最長のケーブル、乗り応え抜群です。

 

 

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              14↑ カーブも多く、カントもちゃんとつけられています。

              一面雪で覆われた銀世界、画では伝え難いですが綺麗でしたよー。

 

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15↑ 時々琵琶湖も見える絶景鋼索鉄道。

晴れた姿も良いけれど、曇天の雪色も実に綺麗です。

 

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"緑"号とのすれ違い。

 

 

 

 

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17ab↑ トンネル、途中駅、橋梁など変化盛りだくさん。

和歌山の高野ケーブルにも似た雰囲気。

高野山・比叡山、どちらもホント良いところです。

 

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18↑ 多分琵琶湖向こうに八幡山と長命寺山だと思います。

琵琶湖大橋が木に隠れてしまいましたけど...

 

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19ab↑ ケーブル延暦寺駅。

降りてゆく皆さん、ほとんどが延暦寺の職員さんでした。

とてもインパクトある駅舎、時間帯によってはもっともっと画になりますねー。

 

駅舎の横を駅員さんがトコトコ歩いていかれました。

しばらくすると犬を呼ぶかのように「ピュイー、ピュイー♪」と口笛を吹いて何かを呼んでいます。

犬にしては招く手の位置が高いし、気になるのでしばらく側で眺めていました。

すると小鳥が飛んできて手に乗るんですよ!

よく見ると掌にピーナッツが乗っかってましたが、飛んでくる鳥は皆んな野鳥です。

 

駅員さんがニコッと振り向き、「兄さんもやってごらんよ^^」。

「写真に撮れるかなぁ?」

「怖がるかもしれないから一発で決めなきゃね(笑)」

こんなときにK-5があればなぁ。。。

 

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20↑ 「いよっ♪」、っと手を挙げる野鳥のヤマガラ。

かわいいなぁ^^

さすが比叡山、皆んな仲良しになれる良い山ですね。

 

駅員さん、初っ端から良い感動をありがとう!

 

 

つづく。

 

                                                                     -

                                                             ㈱八百富写真機店

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TAMRON SP AF10-24mm F3.5-4.5 DiII B001

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●クラス最大*の超ワイド焦点レンジ、"10-24mm"を達成
デジタル専用超広角ズームで最大の、"10-24mm"という幅広い焦点距離を実現。35mm 判換算で、超広角16mmから準広角37mm相当までの幅広い広角域をカバーしています。超広角域では視野を遥かに超えた雄大な光景を1枚の写真に収め、準広角域では人間に近い視野でスナップ撮影を行う。様々な広角表現をこの1本で撮影できるズームレンズです。また、当社従来機種(SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II)と比べて焦点レンジが広がり、開放F値も明るくスペックアップしながらも、汎用性の高い軽量・コンパクトボディを維持しています。
*2008年8月現在。APS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用超広角ズームを対象としたメーカー調査

●大口径ガラスモールド非球面レンズ使用の高画質設計
高精度な大口径ガラスモールド非球面レンンズと3枚の複合非球面レンズを使用することで、球面収差やコマ収差、ディストーションなどの諸収差を補正。SPシリーズに相応しい高い描写性能を実現しています。

●最短撮影距離0.24mをズーム全域で達成
焦点距離10mmでは遠近感を強調した写真を、焦点距離24mmではクラス最高*の最大撮影倍率1:5.1を実現。ズーム全域で最短撮影距離0.24mを達成したからこそ、多彩な接写表現を楽しむことができます。

この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2011年1月13日 21:00に書いた記事です。

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