カメラ・レンズ(レビュー)の最近のブログ記事

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 _涼風鈴々_

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奈良県橿原市小房町 十無量山 観音寺 風鈴まつり 大和七福八宝めぐり
おふさ観音_http://www.ofusa.jp/
近畿日本鉄道_http://www.kintetsu.co.jp/index.html
七福八宝めぐり満願きっぷ_http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/mangankippu/
FUJIFILM X-M1 (APS-C X-Trans CMOSsensor、総画素数1650万画素)
FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS(16.0(24.0)mm f/9.0 ss1/85sec iso100)

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から)

お写ん歩展」 写真ブログ"お写ん歩"写真展のお知らせ
http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/post-99.html 
まだ写真展始まって10日程度なのですが、"お写ん歩ブログ"見てお越しいただいた方が結構いてはってビックリ!
平日週末問わず遠く山奥までお越しいただき本当にありがとうございます。
今日の正午の気温は奈良や京都で33℃くらいでしたが、東吉野村の「月うさぎ」さんは26℃でした。
東吉野はまさに避暑地、日頃疲れた身体を癒しに是非訪れてみてくださいね。

 

7月、奈良で涼を求めるならここ「おふさ観音」さんでしょう。

駅から縄手の街並みを歩いてやってくると、どこからともなく「シャラララ~」というような耳に心地良い音が聞こえてきます。

タイトルの風鈴ですと凡そ「ちりり~ん」なのですが、1~2枚目の様に数も増えればそんな感じに。

 

境内を駆ける風の手が風鈴を奏でる...

そんな雰囲気を交えて歩く境内、今ならまだ(多分)薔薇も綺麗に観ることができます。

FUJIFILM,X-M1_おふさ観音・風鈴まつり_2013yaotomi_16s.jpg

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これ()はアドバンストフィルター"ダイナミックトーン"を使っての撮影ですが、今回も FUJIFILM X-M1 での撮影ということでレビュー第2弾の更新となります。

ちょっと派手めになりがちだと思われますが、配光を考えながら撮るとなかなか良い感じに仕上がってくれるのですね。

今回 FUJIFILM X-M1 を使っている上で、一番多用したフィルターのひとつ。

 

  

FUJIFILM X-M1 の動画機能使い、おふさ観音の軽やかな風鈴音色(右)を表現してみました。

併せてアドバンストフィルター(左)やSPモード(中)の切り替えも動画で録ってみましたので、ご参考になさってみてください。

動画機能はあれこれ凝ったものではないのですが、ご家庭でお使いの液晶テレビで再生すると色味がえらく綺麗でビックリしますよ。

こういったところがフィルム時代からのノウハウを築き上げてこられた富士フィルムさんの得意とするところなのでしょうね。

FUJIFILM X-M1 、小粒で美味しいカメラです。

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/fujifilm-x-m1-with-xc16-50mm-review.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね指マークに変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

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富士フィルム社製レンズ交換式デジタル一眼カメラと言えば「(エックス)シリーズ」。

このネーミングはカメラ業界にしっかり根付き、今や他に類を見ないほど熱心なファンの心を掴んで離さない存在と化しました。

FUJIFILM X-Pro1 が登場した当初、ギミックなファインダーの仕組み(仕掛け)に驚かされたものです。

実際使って撮った画を見てもっともっと驚かされ、何ともえらいカメラが出てきたものだと感じたのはまだ記憶に新しいところ。

その後しばらくしたのち、一回り小さくなったシリーズ(レンズ交換式)第二弾 FUJIFILM X-E1 の登場。

このボディサイズは FUJIFILM X-Pro1 よりも小さなボディサイズを要望されていたユーザーさんの購入意欲に火をつけ、えらい勢いで人気上昇したのは忘れもしない事例のひとつです。

 

何れもクラシカルデザインで登場したことは"見た目"の成功でしたが、個人的にはその写りそのものにかなりの魅力を感じました。

レンズ交換式デジタル一眼カメラ(エックス)シリーズには、富士フィルム独自開発の1630万画素APS-Cサイズ"X-TransCMOSセンサー"が搭載。

当時「フルサイズ機の画質を凌ぐ」と言われていましたが、なぜ比較対象がフルサイズなの??と疑問を抱いたものです。

このところ「センサーの大きさだけでは物語れない」と主張するようなデジタルカメラがこの業界に送り込まれているものですから...

それでも最初使う前は「ほんまかいな!?」(富士フィルムさん、ごめんなさい)でしたが、大伸ばしプリントで他社の高解像度センサーのものと見比べても違いが判らないのには正直驚きました。

Photo is 10000人の写真展会場に飾られた超大伸ばしプリントで実証済みですよね。

 "Photo is" 30,000人の写真展_http://photo-is.jp/ 今年は30,000人です♪
 大阪会場:8月9日(金)~8月11日(日) 10:00~20:00(最終日は19:00まで)
 グランフロント大阪「北館 1Fナレッジプラザ/2Fイベントスペース」 ※JR「大阪駅」直結

色味や繊細な解像感はむしろ上回っているようにも思えますし、なんと言ってもフジカラー銀塩プリントとの相性が抜群に良いのですよね。

もうこの2機で十分「レンズ交換式(エックス)シリーズ」は完成されたようなものだと思っていましたが、ここにきて更に小さな第三弾の出番!

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数ヶ月前から出番は今か今かと世間を賑わせていた FUJIFILM X-M1 (2013年7月27日発売予定)。

キットレンズの組み合わせにもなる FUJINON Super EBC XC16-50mm F3.5-5.6 OIS も同時に登場です。

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今回お写ん歩で取り上げるのはシルバーボディですが、その質感が予想以上に高くてカッチョイイ!

というのも、FUJIFILM X-Pro1FUJIFILM X-E1 ではどちらもメタルボディでしたが、FUJIFILM X-M1 では樹脂製へと変更。

ガッカリ感が先走りしてしまっていたのですが、実機を手にすると...

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ヘッドのエッジや細部の違いこそあるもののそこは富士フィルムさんのセンス、仕上げに妥協は見られず、ご覧のとおり FUJIFILM X-E1(右) と比べても遜色を感じさせません。

もちろん操作性などは変わりましたし、お得意の電子ビューファインダーも省かれてしまいました。

それでも肝心の「X-TransCMOSセンサー」は搭載されており、同じレンズを使って同条件下で撮影すれば 「FUJIFILM X-Pro1FUJIFILM X-E1 と写りは同じ。」とアナウンスされています。

『ファインダーを使わない撮影にも慣れている』、『とにかく小さなボディが良い』、『「X-TransCMOSセンサー機にバリアングル液晶モニターが欲しい』、これらに該当するなら是非ご一考ください

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FUJIFILM X-M1 とキットレンズ FUJINON Super EBC XC16-50mm F3.5-5.6 OIS の組み合わせで撮り貯めている最中です。

各日撮影分を編集でき次第、お写ん歩ブログで更新いたしますので、どうぞご参考になさっていただきとう存じます。

先ずは一番出番多いだろうシチュエーションの室内撮り「テーブルフォト」、その他ちょこちょこ撮りも交えた初回レビュー更新。

「小さなカメラはこんな時に便利いいね!」ってな撮影、次回もそんな感じで更新予定にしています。

そうそう、FUJIFILM X-M1 って Wi-Fi 機能搭載ってことは、スマートフォンも活用できるのですよね!

これはこれで楽しみ楽しみ^^

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/fujifilm-x-m1-with-xc-16-50mm-f35-56-ois-review.html#more

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PENTAX K-50 review / 京都 智積院 紫陽花 【2013】

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_想い出の紫陽花_

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京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町 五百佛山(いおぶさん)根来寺智積院
総本山智積院_http://www.chisan.or.jp/sohonzan/
宿坊智積院会館_http://www.chisan-ha.org/kaikan/
PENTAX K-50 with smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-5.6AL WR
(28.0(42.0)mm f/11.0 ss1/60sec iso400 Capture One 7.0.3 for Windows)

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から)(2013年7月6日撮影)

 

関東では梅雨明けしたのだそうですが、関西は未だかな?

8日(月曜日)、過去3番目の早さで梅雨明けしたそうです(汗

昨夜は七夕、帰宅時に奈良の空を見上げると星がたくさん見えましたけど。

 

一昨日は親父の月命日でしたので、蝉の鳴き始めた京都東山でお墓参りでした。

とにかく蒸し暑い中でのお墓参りになり、お線香に使うマッチもなかなか点かんのは湿度が高いから...?

うちのお墓は東隣の地蔵山にございますので、JR京都駅や京阪七条駅から歩いてくると智積院境内を通り抜けさせてもらうことに。

こちらも紫陽花や桔梗で知られるようになり、大書院に面した美しいお庭とともに訪れる人々を感動させてくれます。

 

先日新発売されたばかりの...

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PENTAX K-50 をバックに入れてきましたので、帰りしな智積院境内を通り抜けるときにレビュー第二弾撮影とさせていただきました。

PENTAX K-30 と思いっきり比較されそうな位置付けでの登場 PENTAX K-50 、案の定「どっちが良いか教えてー!」ってお問い合わせがドドーン!っと。

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中身は同じなのですが、外観形状がこんなにも違うのですから迷いますわなぁ。

昨年の春に PENTAX K-30 が登場した時、スポーツカーのボディ形状やコクピットを連想させてくれましたが、新しい PENTAX K-50 はラグジュアリーカーの様にも見えます。

個人的に新製品 PENTAX K-50 の形状は"ド"ストライクでして、大好きなマット仕上げのホワイトカラーにピッタシ!だと思う訳です。

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まるで一台一台削り出したかの様な滑らかライン。

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PENTAX K-50レギュラーカラーDA L 18-55mmF3.5-5.6AL WR レンズキットは、レンズもボディ同色なので一体感も抜群。

ボディのR(アール)がなだらかで"セクシー"という表現が似合うと思いませんか?

この PENTAX K-50 ボディデザイン開発者さまに、心から拍手を贈りたい気持ちでいっぱいです。

シャッターボタンやストラップ通しを艶消し黒色にしていただけてたならもうカンペキでしたが、このスタイルをこの価格で手に入れられるなら「もうどっちにでもして♪」ですよね。

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PENTAX K-50 レギュラーカラーDA L 18-55mmF3.5-5.6AL WR レンズキットのレンズを PENTAX K-30 に装着してみました。

PENTAX K-30 は"シルキーホワイト(オーダーカラー)"ですので、PENTAX K-50 の"ホワイト"と微妙に違うのはご愛嬌。

クイックシフト・フォーカス・システムこそ搭載されていませんが、この"ホワイト"カラーレンズを手に入れるだけでもレギュラーカラーDA L 18-55mmF3.5-5.6AL WR レンズキットを選択する価値は大きい!

...と感じる、見た目から入るタイプ(笑)の僕のオススメです。

PENTAX_K50body_2013yaotomi_18.jpg

限定色で復活したマーク・ニューソン氏デザインの名機PENTAX K-01 DA40mmF2.8 XSレンズキット(ホワイト&ブルー)と記念撮影。

PENTAX K-50 がホワイト&アクアだったらカンペキだったのに(笑

ご予約はこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/14234
S氏ブログ「中古カメラご一行様」をご参考ください↓
PENTAX ペンタックス K-01 が復活!!! レンズキット ホワイト×ブルー 新発売

あぁ、大好きなK-01の復活...物欲が抑えきれるのか。

 

さて前置きが長くなりました。

PENTAX K-50 が見た目だけではないのは、先日更新した"PENTAX K-50 1st. review / 大阪 中ノ島 お写ん歩"の画でお判りいただけたはずです。

智積院さんで撮った画を並べてみましょう。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/pentax-k-50-review.html#more

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PENTAX Q7 1st. review / 大阪 中ノ島 お写ん歩 (後編)

PENTAX_Q7_2013yaotomi_1st.jpg

 _はと_

IMGP0097yaotomi_5,0_4,0_25_100_.jpg

大阪府大阪市福島区福島
PENTAX Q7 with PENTAX 02 STANDARD ZOOM 5-15mm F/2.8-4.5
(5.0(23.0)mm f/6.3 ss1/30sec iso100 SILKYPIX(R) Developer Studio for Windows)
PENTAX Q7 ECサイト_
http://www.yaotomi.co.jp/products/list/645
PENTAX Q7 メーカーサイト_http://www.pentax.jp/japan/products/q7/

 

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緊急試写ポイントとして選択することの多い梅田~淀屋橋~福島の界隈。

近代化された町とちょっと懐かしい路地裏、ビジネスと生活と娯楽が入り混じる多種多彩な場所です。

撮る者のセンスが露骨に反映する街撮りですが、肩に力を入れなければ画から楽しさが伝わってくると思いません?

僕みたいに直感だけでは伝わる気持ちもビミョーですが(笑

 

深夜に更新した前編の続き、 PENTAX Q7 ファストレビューの後編です。

こちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/pentax-q7-1st-review-1.html#more

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PENTAX K-50 1st. review / 大阪 中ノ島 お写ん歩

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さて、お待ちかねの PENTAX K-50 は、本日発売日となります。

PENTAX Q7 ファーストレビュー更新はこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/pentax-q7-1st-review.html

 

早速試写してきましたのでずらり並べてみましょう。

リサイズ画像を含めほとんどストレート出し、EXIFも残していますのでプロパティも併せてご参考なさってください。

レンズは売れ筋の標準キット同梱 smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-5.6AL WR(キット同梱のみ) を使用。

蒸し暑い大阪中ノ島から福島をぐるり、小雨が混じっていましたので防滴構造は重宝します。

↓カメラ設定↓

D-Range 全てオート / シャープネスOFF(0) / 高感度NRはオート / ディストーション補正ON

倍率色収差補正OFF / カスタムイメージはナチュラル / 全てJPEG(リサイズ加工はシルキーピックス)。

 

後日PENTAX K-30との比較やsmc PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR使用の画も更新予定していますので、お写ん歩ブログでの更新をしばらくお待ちください。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/pentax-k-50-1st-review.html#more

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PENTAX Q7 1st. review / 大阪 中ノ島 お写ん歩 (前編)

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もうひとつの更新は PENTAX Q7 のファーストレビュー、こちらも本日発売日となります。

PENTAX K-50 ファーストレビュー更新はこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/pentax-k-50-1st-review.html

併せて試写してきましたが、何故かレリーズ回数(撮影枚数)はPENTAX K-50の2倍(笑

フォーマットが大きくなった(1/2.3型⇒1/1.7型裏面照射型CMOSセンサー)ことがこんなに素晴らしいとは...

とりあえず撮ってきましたのでずらり並べてみましょう。

リサイズ画像を含めほとんどストレート出し、EXIFも残していますのでプロパティも併せてご参考なさってください。

 

↓カメラ設定↓

D-Range 全てオート / シャープネスOFF(0) / 高感度NRはオート / ディストーション補正ON

倍率色収差補正OFF / カスタムイメージはナチュラル / 全てJPEG(リサイズ加工はシルキーピックス)。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/pentax-q7-1st-review.html#more

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和佐羅滝 新緑【2013】 / PENTAX WG-3 GPS

和佐羅滝の新緑_2013yaotomi_1st.jpg

 _清涼の姿_

和佐羅滝の新緑_2013yaotomi_5s.jpg

奈良県吉野郡東吉野村大又 和佐羅滝(わさらだき) 国見山登山口 
東吉野村_http://www.vill.higashiyoshino.nara.jp/index.html
東吉野村観光協会_http://higashiyoshino.com/
PENTAX WG-3 GPS
(4.5(25.0)mm f/2.0 ss1/400sec iso125 Capture one 7.1 for Windows)

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年5月29日撮影)

 

梅雨の適度な降雨は歓迎すべきことですが、今日の大雨は残念ながら関西地方にも被害を出し始めています。
奈良県内山間部を走行中、榛原で主要道路通行止による迂回を強いられたり、結構な被害が出始めました。
その奈良県内では国道169号線や県道40号線(大台ヶ原公園川上線)も大雨のため通行止めとなっています。
他にも国道25号線(奈良と大阪の県境)の通行止め等もございますので、週末お出かけの際には下記のサイトをチェックしてください

6月28日現在、復旧ポイントが増えていますので、お出かけの前にチェックなさってください。

奈良県_http://www.pref.nara.jp/
奈良県道路規制情報提供サービス(道路管理課)_http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/
奈良国道事務所「ならこく」_http://www.kkr.mlit.go.jp/nara/index.php

 

お写ん歩ブログで度々登場する奈良・東吉野の『和佐羅滝』。

紅葉も綺麗な奈良名瀑(*1)のひとつですが、個人的にはこの新緑綺麗な頃が一番好きかも知れません。
(*1)川の水が高い所から落ちて飛び散る所。瀑=滝

このくらい大きな滝ですと霧吹きのような水飛沫が付きもので、防滴でない限りカメラ機材にとってはよろしくない環境です。

苔生した姿も綺麗ですが、とにかく滑りやすい箇所が満載で、「すってーん!」と転んだ弾みでカメラ落下⇒破壊なんてことも。

機材をかばう為に自分が身代わりになってしまっては本末転倒、修理代どころか治療費に目が眩むかもしれません。

 

夏になると度々「お写ん歩ブログ」でご紹介させてもらっているヘビーデューティ仕様カメラ。

和佐羅滝の新緑_2013yaotomi_30s.jpg

今回(今年)は PENTAX Wシリーズ最新型トップグレード PENTAX WG-3GPS で撮影いたしました。

防水性能はシリーズ最高の水深14m高さ2mからの落下衝撃にも耐えるコンパクトデジタルカメラです。

PENTAX_WG3GPSデモ機_2013yaotomi_1.jpg

大口径新型光学4倍ズームレンズの焦点距離は4.5~18.0mm(35ミリ判換算で約25~100mm相当)、広角4.5mm側で開放F値2.0の明るさを実現しています。

マイナス10℃でも使用可能な耐寒性能や、デュアル手ぶれ補正、フルHD(1920×1080ピクセル)サイズの動画撮影機能に3.0型高性能ワイド液晶モニターも備えており、多機能タフネス何でも来い的な凄いカメラに仕上がっています。

 

じつは日常カメラとしての要素もたっぷり詰め込んでおり、うっかり落下させ壊してしまう確率の高い方にも全力でオススメしたいところ。

旅先でうっかり落下「ガシャン!」や「ポチャン!」で、あえなく使用断念...

仕方なく携帯電話やスマートフォンのカメラ機能で、大切な時間の写真撮りをしなければならない、あの煮え切らない感覚から開放されるわけです。

これから夏休みにも突入しますし、出番が多くなりそうなアイテムのひとつになることでしょう。

 

出掛けた先でこんな使い方も出来るのですよ

和佐羅滝の新緑_2013yaotomi_21s.jpg 和佐羅滝の新緑_2013yaotomi_22s.jpg

 こんな接写マクロ撮影なんてお茶の子さいさい。

PENTAX_WG3マクロスタンド_2013yaotomi_1.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド_2013yaotomi_2.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド_2013yaotomi_3.jpg

 同梱のマクロリングを装着すれば...

PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_1.jpg

 小さな小さなテントウムシの仲間も撮れちゃいます。 (クリックで4608x3456pixel 6.75MB等倍拡大可)

黒い2つの目にピントあわせてみました(笑) ...って、判ります??

 

で、もひとつ。

フィルム時代からガッツリ撮影されていた方なら必ずと言っていいほどお持ちであろう愛用品がこれ↓

PENTAX_WG3マクロスタンド_2013yaotomi_6.jpg

いつもはルーペと親友関係にあるライトボックス。

カメラ業界デジタル化のあおりを受け、すっかり日の目見ることがなくなってしまいました。

ライトボックスを使い、顕微鏡モードにセットして撮影すると...

PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_7.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_2.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_3.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_8.jpg

今回特別に蝶の標本をお借りしたのですが、こんな倍率で撮れてしまいます。

(顕微鏡モード/1920x1080pixel 1.0~1.5MB 等倍拡大可)

 

PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_5.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド作例_2013yaotomi_6.jpg

  ボールペンの先端や楓の幼葉(黒いのは都会の塵です)もこんな感じに。

 

あれこれアクティブに使えるわけですから...

PENTAX_WG3カメラケースO-CC135_2013yaotomi_1.jpg PENTAX_WG3カメラケースO-CC135_2013yaotomi_2.jpg PENTAX_WG3マクロスタンド_2013yaotomi_5.jpg

 クッション素材・ベルトループ(縦or横)付の PENTAX WG-3シリーズ 専用ケースO-CC135がオススメ。

汎用品とはちょっと格の違うケースは使い勝手も抜群、PENTAX WG-3GPS 注文の際ご一緒にいかがです?

 

前置きが長くなりましたが、PENTAX WG-3GPS で撮った画をいくつか並べてみましょう。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/06/-2013-pentax-wg-3-gps.html#more

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ウスポインターを重ね指マークに変われば、クリックで拡大(横1,152ピクセル)画像を見ることができます。

京阪電気鉄道 京津線 800系 / SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM

 

京津線_SIGMA_120-300mm_2013yaotomi_1st.jpg

 

 _生活路線_

 

京津線_SIGMA_120-300mm_2013yaotomi_5s.jpg

 

京都府京都市山科区御陵駅 滋賀県大津市浜大津駅 京阪電気鉄道軌道路線京津(けいしん)線
京阪電車_https://www.keihan.co.jp/
京阪電車大津線_https://www.keihan-o2.com/
Canon EOS 5DMarkII with SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM
(300.0mm f/3.2 ss1/5000sec iso800 Capture one 7.1 for Windows)

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年6月1日撮影)

 

先日 SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM と SIGMA USB DOCK をお借りすることができましたので、早速"撮り鉄"してきました。

Canon EOS マウントの DG レンズでしたので、使い慣れたフルサイズ機 Canon EOS 5DMarkII をコンビに起用。

1枚目は京阪電車 京津線800系と呼ばれる形式の4両固定編成車両なのですが、「あれ?この車両乗ったことあるよ」と思われる方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、この電車は京都市営地下鉄東西線の西寄り『太秦天神川駅』まで乗り入れており、京都市内での移動にも大活躍だったりします。

一見何のことはない今ふうの電車なのですが、じつは凄い特徴を持っており、何かしら『日本でここだけ』的でもある貴重な電車なのですね。

このあとの写真でご紹介しながら、京津線のことをちょこちょこっと紹介してみましょう。

 

今回 SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM を使用するにあたり、事前に SIGMA USB DOCK でレンズ調整作業行います。

SIGMA_USBdock_2013yaotomi_20.jpg

↑ と言ってもレンズそのものの出来がとても良いので、調整(補正)することもほとんどなく、どっちかと言えばカスタマイズパーツとしての認識が先走るかも知れません。

特に自動車レースやバイクレース撮影、鉄道の走行車両撮影など、動きモノを撮る方にとって「待ってました!」な製品ではないでしょうか。

 ①レンズプログラム(ファームウェア)の自動(手動)更新
 ②オートフォーカス時のピント位置微調整
 ③オートフォーカスの駆動範囲調整
 ④オートフォーカス時の速度調整
 ⑤手ブレ補正機構の動作(見え方)選択

自宅で思いのままに調整できることが最大の美点で、調整後の意思疎通が微妙にズレたことによるモヤモヤ感も限りなく皆無に近づきます。

多機能なゆえ、チョイと面倒くさそうなアイテムにも思われがち...

ところがどっこい、 SIGMA USB DOCK 導入への第一歩でもあるソフトウェア(SIGMA Optimization Pro)の導入も肝心の使い方もいたって簡単。

やっとの思いで手に入れたレンズを思う存分撮影を楽しんでいただくためにも、こういったアイテムの導入は個人的にも全力でオススメしたいところなんです。

詳しくは当社S氏ブログ中古カメラご一行様(2013年4月27日記事)/ SIGMA USB DOCK シグマ USB ドック がたまらなく面白い」で取り上げられていますので、是非ご参考なさってみてください。

せっかくですので、ここでも簡単に触れときましょ。

 

SIGMA_USBdock_2013yaotomi_1.jpg SIGMA_USBdock_2013yaotomi_2.jpg SIGMA_USBdock_2013yaotomi_3.jpg

 

先ずは↑SIGMAさんのメインページから上の順に辿ると、SIGMA Optimization Pro のページへと進むことが出来ます↓

 

SIGMA_USBdock_2013yaotomi_5.jpg SIGMA_USBdock_2013yaotomi_6.jpg SIGMA_USBdock_2013yaotomi_7.jpg

 

↑ダウンロードしてインストールする事例は月並みですが、思いのほか短時間でインストールが済みますのであっけとられます。

(動作環境はパソコンの性能に委ねられます)(導入にあたりインターネット環境が必要です)

 

SIGMA_USBdock_2013yaotomi_8.jpg

 

最初に SIGMA Optimization Pro を起動すると、ご覧の様に「準備しなはれ♪」と即されます。

 

SIGMA_USBdock_2013yaotomi_10.jpg SIGMA_USBdock_2013yaotomi_11.jpg

 

↑自動でレンズ情報がチェックされますが、任意でチェックすることも可能です。

→ カスタマイズを選ぶと...

 

SIGMA_USBdock_2013yaotomi_12.jpg SIGMA_USBdock_2013yaotomi_13.jpg

 

↑こんなふうに微調整が可能で、この時点で「これ、エエやん!」と思われた方はなかなかの"ツウ"。

欲を言えばこのAF微調整設定をカスタム登録し、瞬時に呼び出す機能を加えて欲しいと思いました。

向ってくる被写体に対し確実なジャスピン画を求めるなら置きピン対応等で凌いでいましたが、AIサーボAFやAIフォーカスAF時に「やや前ピン」設定で挑めば多くのショットでジャスピン確率上がる気がするのです。

その逆「去ってゆく被写体」用に「やや後ピン」設定も欲しいし...

痒いところに手が届くようなカメラの性能を補助する設定、個人的に次バージョンで盛り込んでいただきたいメニューです。

SIGMA,120-300F2.8EXDGOSHSM_2013yaotomi_1.jpg

SIGMA,120-300F2.8EXDGOSHSM_2013yaotomi_7.jpg

 

そんなこんなでピッキピキに調整施した SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM で撮った画をいくつか並べてみます。

ちなみに手振れ補正を生かした手持ち撮影でしたが、さすがに腕が疲れました^^;

 

続きはこちら⇒https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/06/-800-sigma-120-300mm-f28-dg-os-hsm.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね指マークに変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル)画像を見ることができます。

写真散歩会・お写ん歩_20130511yaotomi_161st.jpg

 奈良県高市郡明日香村 飛鳥寺
 明日香村役場_http://www.asukamura.jp/index.html
 あすかであそぼ_http://www.asukadeasobo.jp/
 奈良県橿原市今井町 重要伝統的建造物群保存地区
 かしはら探訪ナビ_http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/index.html
 SIGMA DP3 Merrill Foveon X3
 (f/2.8 ss1/640sec iso100 SIGMA Photo Pro5.5 for Windows)

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年5月11日撮影)

PHOTO,IS,30000人の写真展_八百富バナー.jpg

"PHOTO IS"想いをつなぐ。30,000人の写真展 2013 出展作品の募集締切日が迫っています。

締め切り直前は混み合う可能性"大"なので、ぜひお早めの申し込みをお願いいたします

難しいことはほとんど無しで、お気に入りの写真データかフィルムを持ち込むだけ、あとは店頭で申し込み要項を記入するだけの簡単手順です。

今年は初出展のお申し込みが多く、ちょっと驚きつつも大変嬉しいことがが続いています^^

 

では、写真散歩会"お写ん歩"の様子「後編」をご紹介いたしましょう (前編はこちら

前編でご紹介いたしました『弁財天石楠花の丘』を撮影したあと、明日香で昼食を取るために移動開始。

移動で走ったのは道順はこちら⇒GoogleMap http://goo.gl/maps/gNjW3

写真散歩会・お写ん歩_20130511yaotomi_155s.jpg

雨が降りしきる飛鳥寺の近く、古民家cafe『ひょうひょう』さんに到着です。

相変わらずナイスな佇まいなのですが、今はまだいろいろ(?)あって休業中...

"ひょうひょう"のTさん、これを機会に週末オープンなんて如何でしょ^^

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/05/20135-1.html#more

アップした画像は一部(プライバシー処理含む)を除きサムネイルです。
ウスポインターを重ね指マークに変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

GR体感&トークライブ_2013yaotomi_1st.jpg

 会場 大阪市西区南堀江1-19-23 前衛的ビルヂング2F&3F
 堀江ギャラリー_http://horie-gallery.com/  Google Map_http://goo.gl/maps/pYHoo
 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年5月18日撮影)

PHOTO,IS,30000人の写真展_八百富バナー.jpg

 

GR体感&トークライブ_2013yaotomi_15s.jpg

5月18日(土)、大阪南堀江の堀江ギャラリーさんで、GR 体感&トークライブが開催されました。

新製品「GR」を実際手にとって試すことのできる先行体験イベント。

1時間貸し出しや、プロカメラマンによるスペシャルセミナーもあり、大変中身の濃いイベントでした。

ちょっと前にPENTAX RICOH IMAGINGのM氏が高槻駅前店にベータ版を持ってきてくれはりましたので、操作感云々は既に確認済みでございます。

但し、あくまでもベータ版でしたので、撮影画像を"お写ん歩ブログ"でお見せできなかったことはもちろん、銀塩プリントでの確認すら出来ない状況でした。

GR体感&トークライブ_2013yaotomi_12s.jpg GR体感&トークライブ_2013yaotomi_26s.jpg GR体感&トークライブ_2013yaotomi_11s.jpg

でも店頭で「GR」の良さをお伝えするには、製品版のデータ(画像)を知る必要がありますよね。

GR 体感&トークライブ開催日は僕もちょうど仕事休みでしたので、朝から南堀江へ行ってきました^^

今回は当日の様子と、借りた「GR」で撮った画で更新いたします。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/05/gr-gr.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
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