PENTAX K-3IIIの最近のブログ記事

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昨夜の東北地震は遠く離れた関西でもミシミシと揺れ、大震災の恐怖が甦ってくる。

新型コロナ、地球温暖化、そして戦争は人災と言えるし、地球の怒りのメッセージは震災なのか.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年3月16日撮影)

遅い遅いと巷で噂の梅花さん、梅にも都合ってもんがあるんだろうけど.....遅い。

とは言えここ数日の暖かさでまるでポップコーン、ポンポンと開花が進みあっという間に「散り始め」も。

「あぁ、京都の梅を撮ってないなー」、昨日所要の合間にちょっと寄ってみたのが実家近くの長岡天満宮です。

 

児童時代は「梅の長岡天満宮」ってイメージがありましたが、最近では「キリシマツツジの長岡天満宮」ですかね^^

なので境内もがら空き、春の陽気でのんびりお写ん歩してきました。

ちなみに今回は(も)PENTAX K-3Mark III、オートホワイトバランス&雅な設定でJPEG撮って出しです。

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自然界は色の少ない季節へ移行中。

夜のイルミネーションとかむっちゃ綺麗だけど、どうしても季節感を求めてしまう.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年12月18日撮影)

これは先々週末の雪景ですが、先週末から今日にかけても北部を中心にドカ雪となりました。

関西の平野部では一部除き薄っすら雪化粧でしたが、滋賀の北東部では記録的な積雪になったのだとか。

年末から年始にかけてまた気温下がる予報が出ていますし、初日の出はどうなるかなーってところです。

 

撮影日に降雪があるとジッとしていられないのが関西の風景写真家でして、いつも撮りに出かける先で珍しく雪化粧なんてすると居ても立っても居られません。

えぇ、僕もそのうちの一人でしてね、ちょっとでも期待できそうな場所へせっせとカメラ担いで行ってきました。

この日の予想気温が微妙でしたし、「ひょっとしたら」という淡い期待で向かった先はこのあとの写真となります。

 

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ちょっとしたズーム域が欲しいときに重宝する HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR 、PENTAX K-3Mark IIIとキット化されましたので「じゃぁ、この日は試写だな」ってトコ。

キットはそれぞれのボディ同色ですが、この組み合わせもなかなか善ろしいので今からレンズ単品購入もアリです。

降雪時間もあるとみて、カチャカチャせっせと単焦点レンズ交換避ける方向。

HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AWHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REのズームレンズ3本にお任せでした。

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今日の関西、この強くも無く弱くも無い雨降りは良いですねぇ。

明朝は紅葉名所で散り紅葉を楽しめそうですが、今週末に見頃来るかも.....と仰られる寺院さんもチラホラ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年11月27日撮影)

前回の紅葉は湖東三山の金剛輪寺さんでのご紹介でした。

昼食後にふと思いつき、せっかくここまでやって来たのだから、写友さんお勧めの紅葉も観ていこうということになりました。

この辺り(湖東三山)にはよく通うようになりましたが、付近にはまだまだ知らないところがたくさんございます。

先ずは多賀町の大龍神社さんへ向かうことになりましたが、ここは「滝の宮」とも言われているようで、傍を流れる犬上川の景勝地「大蛇ヶ淵」はカメラマンにも人気のポイントなのだそうです。

1枚目は紅葉越しの小さな滝、HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REの150mm/F13で狙いました。

このHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE、大口径の望遠レンズの写りに見劣りこそしますが、うまく使いこなせる(慣れる)と案外満足度は高いものです。

重い機材をもって出掛けることが億劫になってしまった方にもオススメ、沈胴式なので使わないときはコンパクトに収まるというところもナイスポイントです。

 

組んだボディは引き続きPENTAX K-3Mark III、つい先日新しいファームウェア『バージョン1.31』が公開されていましたね。

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機能拡張内容としては、『新カスタムイメージ 「里び(SATOBI)」追加』『カスタムイメージに、トーンカーブ表示を追加』の二つと、じつは一番ありがたい『全体的な動作の安定性を向上』が盛り込まれています。

一番の話題としてはカスタムイメージ「里び(SATOBI)」追加、とーっても気になりますが今の他社試用機撮影を終えたら早速試してみたいと思います。

ペンタックス PENTAX K-3 Mark III / 滋賀 金剛輪寺 紅葉 2021

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「紅葉も終わりだねー」.....って声も聞こえてきますが、残り紅葉の美しさは未だ続くー。

「今季は葉の状態があかんかったねー」.....って声も聞こえてきますが、だからこそ工夫して楽しめる.....と言ってみる。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年11月27日撮影)

先月末、雨混じりの日と撮影日が重なり、予定していなかった場所へ向かうことにしました。

今季は訪れることができないかな?.....と思っていた湖東三山"金剛輪寺"さん、ちょっと交通費も嵩張る遠さからベストな日に訪れたいと思えるところでもあります。

先行で訪れた写友さんの情報では「イマイチ」でしたが、どうも行ってみないと気が済まないほうなので.....と自分に言い聞かせて向かうことに。

雨上がり直後だったら良いのに.....と思っていたのですが、降ったり止んだりの繰り返しが続き、思いのほか雨に濡れてしまいました。

結果往来とはこのことで、想像以上に綺麗な紅葉でしたからご紹介です。

 

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久しぶりにキレッキレなスター、HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW の出番です。

標準域はHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WRに、望遠には価格のわりに好く写るHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REにお任せ。

時々雨が降る天候でしたのでHD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR1本でレンズ交換を端折ろうと思っていました。

.....が、「あれを持ってきておけばよかった(汗」「どれそれを持ってきていなかった(泣」なんて後悔したくありませんので、とりあえず現場でレンズ交換する確率低いズームレンズ3本です。

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今季の紅葉は、葉の状態が良い場所と良く無い場所がはっきり分かれているような、そんな気がします。

先日訪れた京都某所でも、すぐ近くに在りながら葉の状態が全く違う.....なんて事がありましたよ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年11月20日撮影)

使い慣れたカメラで撮る、イコール自分の思うがままに撮れる。

これ大切でございますが、そうもいかない事あったりするのもじつにおもしろい。

色とかどうしようも無い事だけがドンっとあって、凡そ想い描いていた色が上手く一致するしないがある.....のは当然なんです。

今回はほぼほぼ色感性が一致するカメラPENTAX K-3MarkIIIです.....と思っているのは僕の勝手な解釈かも知れませんなぁ。

 

今回は奈良の西に位置する「朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」さんの紅葉です。

1枚目の公孫樹は全力で見頃でしたが、その他の紅葉は今週末くらいからでは無いでしょうか。

広い広い境内に多くの塔頭や宿坊が点在し、まるでタイムスリップでもしたような不思議な感覚に浸れるお寺です。

2年ぶりに訪れたら小綺麗に改修されている箇所もございましたが、総じて「鄙びた」感があって画になるポイント多し。

残念なのは電線が多いことくらいでしょうか.....、最近では気にならなくなってしまいましたが。

ここは寅の寺としても名が知られており、タイムリーな干支に向かっていつも以上に賑わいそうです。

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黄色、朱色、赤色、皆さんそれぞれ紅葉の色に好みがある.....と思う。

一面に広がる単色が好みの方も多いけど、個人的には全部入りの錦紅葉が好きなんですけど。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年10月30日撮影)

前回(三重 飯高 波瀬(はぜ)の紅葉(前編))の続きです。

波瀬神社から下るとすぐに櫛田川が見えてきます。

まぁこのあともずっと櫛田川沿いをウロウロする訳ですが、この辺り一帯がとても錦模様で、何度も足を止めて振り返る⇒撮るの繰り返し。

「また1週間後に再訪しようか」そんな声も聞こえますが、これはこれで綺麗だったから.....撮るんです。

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昨夜から今朝にかけての外気は、今時季としては珍しくとても心地良かった。

この調子で盆の流星群撮影も爽やかに♪.....と思いきや、明後日8月12日以降は見事に雨天予報であるT^T

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年8月上旬撮影)

ここは京都市左京区の最北端"久多の里"と言われる場所。

この時季になると紫色の花絨毯"北山友禅菊"が敷かれる、それはそれはとても美しい里山景が広がります。

気象条件によって景色が変わりますが、どの状況であっても美しく感じる里山景はなかなか他では見られません。

ちょうど見頃だとご連絡いただきましたので、撮影日に再々訪いたしました。

あの色鮮やかな姿を撮る機材として思い浮かんだのが、僕の中では"PENTAX K-3III".....これでしょう。

朝は明暗差が激しく逆光もビシバシ!、組み合わせるレンズにも気を遣わねばなりません。

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タイムリーな試用レンズは、前回に引き続きHD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AWがメインです。

「レンズ、ちょっと大きくね?」って声もチラホラですが、ボディ側とのバランスは絶妙なんですよー。

手にしてみんと判らんのですが、むしろボディ側が大きくなると普通に標準クラスのレンズになってしまいそうな勢いです。

ちなみに.....

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約3640万画素(有効画素)のフルサイズ機"PENTAX K-1MarkIII"へ装着するとこんな感じ。

APS-Cクロップモードを搭載していますから、「今からAPS-C機を買い増すのもなぁ.....」と仰られるK-1系ユーザーさんにもお勧めしたいHD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AWです。

でもね、正直使い勝手は"PENTAX K-1MarkIII"よりも200g軽い"PENTAX K-3III"との組み合わせが絶妙。

やっぱりAPS-C機を買い増してくださーーい。

 

今回もJPEG撮って出し、明るさのみリサイズ時に微調整しています。

出来の良い"オートホワイトバランス"と大好きな"雅"、これはどうも僕のテッパンモードになってしまいましたねぇ。

ボディ内RAW現像は「これ!」という一枚に絞っていますが、なんだか普通に綺麗に魅力ある写真が撮れてしまうんですよ。

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薄暗いお堂の中でピントを合わせる為、「明るいレンズが欲しいのぅ」と現場でぶつくさ宣う時代は過去のもの。

明るいだけではない絞り開放で芯の在る写り、これこそが"ザ・スターレンズ"なのだ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年7月撮影)

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HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/37323 (ご予約受付中・2021年8月27日発売予定)

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APS-C機ユーザーさんにとってある意味"待望レンズ"であったのではないでしょうか。

旧DA★16-50mmとは全くの別物、今回の製品は完全新設計で出番を迎えることになります。

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ちょっと大きくなったと聞いていましたが、実際使い始めるとそのサイズ差は全く気にならずでした。

レンズが大きいとかそんなこたぁどうでも良いわけで、要は写りそのもので満足を得なければなりません。

小さなAPS-Cハイスペックレフ機"PENTAX K-3III"を大いに意識して作られたようなものですから、こうして見ただけでもお似合い度が高い。

液晶ビューファインダーでなく光学ビューファインダーですから、HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AWのヌケの良さが感動的です。

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「DA★」のエンブレムが素敵な横顔、そそられる瞬間ですな。

いつも通りの場所でいつもの感覚での撮影をしてきました。

HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AWが身近に感じられたら本望ですので、つらつら~っとご覧ください。

写真は全てJPEG撮って出し、オートホワイトバランスに"雅"の組み合わせで撮影です。

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山奥に広がる半夏生群生地、肝心の半夏生撮るのはそこそこになってしまう。

最近の主役はこのアマガエル、ファインダー越しの姿に「かわいいーーーっ!」って悶えているのは少数派。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年7月3日撮影)

近畿地方は一昨日に梅雨が明け、途端に暑くなりました。

まだ大気の状態が安定はしておらず、昨夕は猛烈な雷雨に。

そこで喜ぶのはカエルたちで、勤務店窓越しの植え込みに居ついているアマガエルも「ケロケロケロ~♪」です。

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今季、奈良の石楠花はどこへ行っても咲きっぷりが良い。

雨が降るとジッとしていられない人なんで、防塵・防滴構造の機材はホンっとありがたく感じる。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2021年4月17日撮影)

まだ続く PENTAX K-3III レビューは第3弾へGOGO!

皆さんも既にご存じだとは思いますが、春の花々が慌てて咲き始める状況が続いていますよね。

あちゃこちゃで見頃が前倒しになりまくりまくっていますが、併せて大好物の新緑も絶好調であり、各地名所ではとんでもなく美しい風景を披露しているようです。

ここ奈良の室生寺さんでも石楠花(しゃくなげ)が見頃となっており、山寺らしい姿の境内は淡い紅色で染まっていました。

 

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今回は HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR をメインレンズにしてみました。

「なんでブラックの PENTAX K-3III にシルバーのレンズなん?」、そういうツッコミも頂戴しましたねぇ。

ずいぶん前のことですが、FA リミテッドレンズを使うとき、シルバーカラーの鏡胴に憧れたことはありませんか?

ええ、僕はそのクチです。

精悍なボディにメカニカルな HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR、この組み合わせがたまらんのです。

ちなみにですが、シルバーの PENTAX K-3III と組み合わせるとどんな姿になるのかは.....見たことがありませーん。

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HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR は「20mm」「21mm」「24mm」「28mm」「30mm」「31mm」「35mm」「40mm」7種の単焦点レンズ(実在の焦点距離ってこんくらいですよね?)を融合したような『単焦点ズーム』と勝手に名前を付けています。

絞り開放で柔らかい写りを提供し、ある程度絞り込めば繊細でキレのある写りに。

35mm判換算で言うところの「30~60mm」という使いやすい焦点距離、ちょいと首かしげるようなレンズなのに、使えばド嵌りに浸れる魔性のレンズ(とは言い過ぎか)。

防塵・防滴構造ならこの雨天撮影でおあつらえ向き、レンズフードまでアルミ削り出しという贅沢な仕様のレンズです。

PENTAX K-3III に組み合わせる初めての HD DA レンズに1本いかがでしょ。

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ちなみに望遠側は HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE に頑張ってもらいました。

これも個人的にはイチオシ、PENTAX K-3III試用での出番は最多だったと思います。

防滴構造なうえに沈胴構造の小型軽量設計、沈胴時の全長は"89mm"というコンパクトさに加え重量が約442gなもんですからね。

軽量コンパクトでのアピールもさることながら、何と言っても写りがホンっと良いっ!

5諭吉でお釣りがくる「超」がつくハイコストパフォーマンス、高性能 PENTAX K-3III との組み合わせが抜群なのはレビュー記事掲載の写真のとおりです。

そんなこんなをイメージしながらこの先へお進みください。

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