高槻駅前店"k"からの転載です。皆でわいわいの"お写ん歩"撮影会を開催するそうです。
是非、皆様ご検討下さい。


お写ん歩明日香_ブログ.jpg

 
2013年5月11日(土)、写真散歩会"お写ん歩"を開催いたします。

お持ちの相棒カメラを持って、5月の奈良・明日香を撮り歩きしましょ♪
でっ、今回はただ撮って楽しむだけじゃぁございません!
参加者全員それぞれのお気に入り各1枚を選んでいただき Photo is 30000人の写真展 (大阪会場)で展示しちゃいましょう!

...ってことで、八百富写真機店各店で参加者募集中です

 

● 開催日時 2013年5月11日(土) 8:00~17:00(交通事情により多少前後いたします)

● 開催場所 奈良県高市郡明日香村(村内/岡寺/石舞台/etc)
   ⇒明日香村内を撮り歩きします

● 集合場所 八百富写真機店 高槻駅前店前 午前8時集合(web地図・http://goo.gl/maps/b2Fb8
   ⇒大型ワゴン車で皆さんご一緒に明日香へ向かいます

● 昼食   古民家Cafe「ひょうひょう」(高市郡明日香村飛鳥寺の近く)
   ⇒当日のみ臨時貸切営業していただきます
              (詳しくは下段「明日香 古民家cafeひょうひょう」をご覧ください)
   ⇒当日は村内をいっぱい歩きますので、動きやすい服装や歩きなれた靴でご参加ください。

● 参加費  4900円(高槻~明日香往復交通費・昼食代込み)

● 参加特典 "Photo is 30000人の写真展"出展用台紙付き
        富士フィルムホームページPhoto is 30000人の写真展】をご覧下さい
        出展用銀塩プリント(6切~4切ワイド)1枚付き

● 募集人数 9名(先着申込順) (4月12日現在、空きは1名です)

● 主催/株式会社 八百富写真機店

● 協賛/富士フィルム 株式会社

 

【お申し込み方法】

①お電話の場合
  八百富写真機店高槻駅前店"072-683-0813"までお電話(仮予約)ください。
  その後下記の銀行へお振込み頂いた時点で参加確定となります。
  (もちろん八百富写真機店各店々頭でのお申し込み、お支払いもOKです)

②メールの場合
  八百富写真機店高槻駅前店"takatuki@yaotomi.co.jp"宛てに下記の項目を送信してください。
  (1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)メールアドレス
  1~2日以内に受信確認メールをご返信(仮予約)させて頂きます。
  その後下記の銀行へ3日以内にお振込み頂き、ご入金確認後に参加確定となります。
  ・(1)~(4)をコピー&ペーストしていただいても構いません。
  ・電子メールでお返事いたしますので、必ず連絡が取れるアドレスをご記入願います。
  ・お申込者が複数の場合も、それぞれの(1)~(4)をご記入下さい。
  ・八百富写真機店各店々頭でのお申し込み、お支払いも可能です

    振込口座 三菱東京UFJ銀行 高槻支店
    普通預金 4661059(カブシキガイシヤ ヤオトミシヤシンキテン)

※ キャンセル時のご返金について
   平成25年5月5日(日)までにご連絡_100%ご返金させていただきます。
   平成25年5月6日(月)~同5月11日(土)当日間のご連絡_30%ご返金させていただきます。
※ 何れも止むを得ない場合は必ずご連絡をいただきご相談ください。
※ 当日は村内を歩きますので、動きやすい服装や歩きなれた靴でご参加ください。


詳しくは各店々頭までお問い合わせ願います。

大阪駅中央店(06)6341-8226 / ディアモール店(06)6348-8945 / 高槻駅前店(072)683-0813

メール_ takatuki@yaotomi.co.jp
ホームページ_ http://www.yaotomi.co.jp/ 【検索:やおとみ】

 

参加募集チラシは下記のPDFをご家庭のインクジェットプリンターでプリントしてご利用ください。

お写ん歩明日香_募集チラシ_3.pdf


お写ん歩明日香_バナー.jpg


写真散歩会"お写ん歩" 「明日香 撮り歩き」のお昼ご飯時に利用するcafeをご紹介しましょう。

明日香大好きさんならご存知かもしれないcafeのお名前は 『 ひょうひょう 』 さん。 明日香では人気のcafeだったのですが、とある事情あって数年前から「閉店」ではない「休業中」です。 オーナーさんとは奈良cafe繋がりでよく存じておりまして、今回の撮影会でランチ利用することもバッチリOK...という運びです

明日香_13.jpg 



明日香_15.jpg

営業されていたころのお店構え。 目の前は何と奈良交通バス路線!な訳ですが、道路幅がとても狭くて軒先かすめる様に走る姿は圧巻(笑 ま、ローカル路線ですから気にもなりません。

明日香_7.jpg

横長の窓から見える明日香の空は格別。 窓越しにサイクリングされてる方々が「ひょこ♪」っと覗くことも。。。 「おいでおいで^^」と手招きすれば、cafeん中はワイワイ楽しい会話が弾みだします^^

明日香_12.jpg

畳と手作りの机や小物がいっぱいあって、女子カメラなお客さんも多かったっけ。

明日香_10.jpg

全部手作りの料理はのんびり待つのがデフォルトでした。

明日香_6.jpg

写真散歩会当日も腕を振るったフォトジェニックなお料理が出てくる予定です。 ぜひフード撮りも楽しんじゃいましょか^^

明日香_8.jpg

のんびりカメラ談義楽しんだあとは、、、

明日香_1.jpg

のどかな明日香風景と、

明日香_11.jpg


綺麗な新緑の中で緑色に染まり、自然界のエネルギーをいっぱいに取り込んで帰りましょか。あとで写真選ぶのが大変かも知れませんね^^  

こんな感じのお昼が待ってます。

皆さんのご参加をお待ちいたしております。



(転載)+++中古カメラ担当係+++ 

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

CHINON チノン CP-9AF マルチプログラム MULTI-PROGRAM Wズームセット(28-70mm/70-210mm)が入荷しました

ご存知のように、この手のカメラは㊥カメラ担当係"S"が最も大好きなカテゴリーでありまして、使い心地や機能などの真面目な切り口とは一切無縁、いわば「砂漠のオアシス」みたいなもんです。


chinon-cp9af-001.jpg「俺、なんでこんなもんにひかれたんだろう......」

まあ冷静になってよーく考えればわかる話で、なんのこっちゃか全然関係ありませんが「スキー場でのサングラス越しの出会い」みたいなもんです。

このブログにご来店の皆様なら、「中古カメラ屋」を出た時、
「なんで俺、紙袋をぶらさげてるんだろう...」
と、ふと我に返られたご経験が一度や二度ぐらいあろうかと思います。

そのような時、お供になっている可能性のあるカメラの一つがこれ。
今日、ご紹介するカメラ 「チノン CHINON CP-9AF MULTI-PROGRAM」です。

CHINON_CP-9AF-002.jpgこのカメラが発売されたのは1988年7月。

ニコン NIKON F4 / F4S  1988年12月
ニコン NIKON F-801AF  1988年6月
キヤノン CANON EOS 650 1987年3月
キヤノン CANON EOS 750 / 850 1988年10月
ペンタックス PENTAX SFXN 1988年11月
ペンタックス PENTAX SF7 1988年9月
ミノルタ MINOLTA α‐7700i 1988年5月
オリンパス OLYMPUS OM101 1988年2月
京セラ KYOCERA 230-AF 1986年12月

こんな機種たちが全盛(一部除く)だったころです。

めちゃめちゃ売れた機種もあれば、まったく売れなかった機種、あるいは値段で売り込んだ機種などが混在するのですが、間違いなくこのカメラは全く売れずの部類、今や、ほとんど市場で見かけることはありません。

が、実は結構すごいカメラなんですね。

その第一の特徴が、専用のチノンAFマウント。なんとレンズにコアレスモーターを内蔵する方式を採用した35mmAF一眼レフなのです。他社のほんとんどが、本体側駆動(ボディー内モーター)方式であったのにもかかわらず、チノンという一眼弱小メーカーがレンズの大きさや形をかえることなくレンズ内モーター方式を実現したことは、もっと評価されてもよかったのではないでしょうか。

でも、そのころの日本は「ミノルタ・ニコン・キヤノン・ペンタックス」の4社で市場を占有していた時代。オリンパスですら負け組という状態で、残念ながら他のメーカーが入り込める余地などなく、チノンという会社も撤退せざるを得ない運命にあったわけです。

ゆえに、チノン製AFカメラはこれ一代でもって終了、しかもチノン最後のレンズ交換式一眼レフとなった歴史的カメラというわけです。

CHINON_CP-9AF-003.jpgもちろん厳しい戦いを挑むわけですから、メーカーとしてはなんとかしようとあの手この手の戦略を考えねばなりません。その一つがレンズマウントで、マウント形状をよくご存知の方は上の写真からすぐにお分かりになろうかと思いますが、「専用のチノンAFマウント」といいながら、実は「ペンタックスKマウント」となっています。

もちろんMF(マニュアルフォーカス)となりますが、ペンタックスのKやKAレンズ、あるいはリコーのRKマウント(リコーKマウント)レンズが併用できるように設計されています。

もともとMF一眼レフを作っていた時代からKマウントだったことも大きな要因ですが、レンズ資産を継承できるようすることで、「Kマウントユーザーも取り込めたらいいな」との思いからこの世に出たカメラだったわけです。

発売当時、㊥カメラ担当係"S"は学生アルバイトとしてこの八百富で働いていたのですが、このカメラに関しては全くもって見たことがない、カタログとのかイメージも全くありません。たぶんなんですが、日本国内ではほぼどこも扱っていないような状態であったものと思われます。同じ時代に発売されていたコンパクト一眼「チノン ゼネシス GENESIS」は沢山売った記憶がありますから、うちの店としてはチノンさんと取引していたにもかかわらず、どこも非常に冷たい扱いをしていたようです。

その辺はメーカーさんも同じで、そう売れなくてもいい、でもコンパクトカメラを沢山売っていくためには「AF一眼もあるメーカーだ」という事実も必要だった、そんな位置付けのカメラであったものと思われます。


では、カメラを詳しく見ていきましょう。

カメラ全体のフォルムは、それ以前に発売されていた「CP-7m MULTI-PROGRAM」とよく似ていて、ほぼ大きさや重さを変えることなくAF化されました。ただ、レンズはコンパクトに作り上げたのにもかかわらず、なんで本体内にAF駆動系の部品を入れ込む必要がなかったのに大きさが変わらなかったの?という視点では、デザインの「斬新さ」や小型化の要請に欠けるものとなってしまっています。

その辺は開発期間の短縮をできるだけ短くしたかった事情からでしょうかね。まあそれでもよくチノンという裏方系会社がここまですごいカメラを作り上げたこと自体は、素直にほめてあげたいと思います。

で、実際にこのカメラを動かしてみると、なかなかキビキビしたレンズの動きに脅かされます。
当時のCANON EOSのレンズ内モーターと変わらないほどの、非常にスピード感のある動きで、ボディー起動の他のカメラより(どこかのSAFOXとはよう言いません...失礼)、よっぽどうまくオートフォーカスが合焦します。

AF方式は、CCDラインセンサーによる位相差検出方式で、AF補助光を本体に内蔵していますので暗所も補助光の届く範囲でAFが作動します。

面白い機能が、「キャッチインフォーカス」で、AF機構と連動して合掌すればシャッターがおりるという機能が搭載されています。

(ご参考)
当時、オリンパスさんは「ゼロインフォーカス」という呼称で同じような機能をOM30の時代に実現しています。現在は、ペンタックスさんが同じ呼称「キャッチインフォーカス」で同じような機能を搭載しています。


中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.128 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

新年度が始まりました。春といえば入学・入社とともに、異動や担当替えの季節。
当店の取引関係先もこの春は色々とありまして、変化の多い年度始まりとなりました。

震災や景気の関係で先送りされてきた人事をいよいよ動かそうという感じでしょうか、直接担当者の変更や上司、あるいは責任者の方の異動など、しばらくはご挨拶や新たな人間関係の構築に忙しそうな雰囲気です。

おっ...そういえば、有名な某オリンパスの某「池ちゃん」が担当替え。梅田地区への出入りが不可能となったようです。(業界内ネタで失礼...笑)

では、今回入荷分から気になった商品を一部ご紹介。

まず、EBC X-FUJINON.W 35mm F2.8が入荷。X-FUJINONなので、いわゆる「バヨネットマウント」の分で、AXシリーズ用です。ないようでないのがX-FUJINON、当時あまりに人気がなかったので基本的には中古市場で少なめです。念のため、今のXシリーズ用のXFフジノンではありませんよ~。(大阪駅中央店 9,975円)

次に同じくフジフィルムのGA645Ziのブラックが入荷しました。残念ながらサポートが終了したようで、故障すると難儀なのですが、非常に綺麗な個体です。裏ぶた右側のグリップ部によくヒビが入っていることがあるのですが、この個体はまったくもって大丈夫です。ヒビの原因は落下とかによるものでなく、たぶん部品そのものの強度不足か部品製造上の関係で発生しているものと思われますが、今後この個体で生じたとしても、保証対象外ということでお願いします。(ヒビが割れにまで拡大し、一部が欠ける状態になったものは今まで見たことがないので、そこまでは進展しないかなと思います)展示店は大阪駅中央店、48,300円です。
(※故障が生じた場合には、1年間保証。修理不能の場合は、他品と交換か、ご返金となります)

最近人気がとみに復活してきたのが、高級コンパクト。ミノルタのTC-1やリコーのGR-1系など、今までなら数台は確実に在庫があったのですが、最近は時々欠品中という状態。そんな系統の一機種、フジフィルムのKLASSE W (シルバー)が入荷しました。このカメラは最後の高級コンパクトの一つで、つい最近まで現行機種であった最新機種で、28mmF2.8レンズが魅力です。新品同様・元箱・取説・メーカー保証書付。(大阪駅中央店 31,290円)

値段が安くなったと言えば、ハッセルのレンズ群、その昔の半分以下、いや1/3以下でしょうか。そのなかで、非常に綺麗な個体が入荷しました。Carl Zeiss SONNAR CF 150mm F4 の新品同様品、「MADE IN GERMANY」の個体です。実は、CFレンズには「MADE IN WEST GERMANY」と「MADE IN GERMANY」の2種類があるのです。単に時間軸の問題で、スペックに差があるわけではないのですが、より新しいということで後期型を好まれる方もおられます。(個人的には、歴史的な東西統合の象徴ですね)展示店は大阪駅中央店、47,250円です。

あっ、そうえいば稀少品の「ハッセル クイックカップリング プレートS」が入荷しています。503CWや503CXiなどを取り付ける三脚クイックシューのS型に、旧型の底面仕様となっている500C/Mを取り付けたい場合に必要なアダプターです。元箱・ビデオガイドピン・六角棒レンチのセット。(大阪駅中央店 7,875円)

それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

今回はクイズ形式で。このカメラの機種銘はなんでしょうか?

まず、このカメラの最も特徴的な部分からご紹介しましょう。
接眼部の上、通常はアクセサリーシューがある部分に、こんな突起物が......?

いずれにせよ、この段階でお分かりになる方はかなりディープな世界の住人かと。(笑)

PENTAX_MF-002.jpgとは言え、後のボケたパーツの雰囲気や接眼枠の形から、「ペンタックス ME」などのM系って位の推測はできますね。じゃ、そのボケたシャッターダイヤル部を拡大してみると、これなんです。
あれれ......、なんか変だぞ?

PENTAX_MF-001.jpgMEならシンクロスピード「100X」なのですが、このカメラは「1/4」という表示になっています。
さらに、反対側の巻き戻しクランク根元の露出補正ダイヤルの表示がこれまた変なんです!!!

PENTAX_MF-003.jpgここもMEなら「1/4X 1/2X 1X 24X 」と表示されている所なのですが、アルファベット大文字・小文字で「abcd o ABCD 」と刻印されています。

そして、このカメラの裏ぶたを開けると、さらに混乱させられます。
「え、ペンタックスのハーフサイズ機?そんなのあったの?」という具合です。

PENTAX_MF-004.jpg

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.127 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

ご無沙汰いたしております。
またまた、久しぶりの更新となってしまいました。(理由は、......いつもの言いわけ......) ということで、かなり間隔があいていますので、今回は直近入荷品のご紹介とさせていただきます。

で、全く話が関係ないのですが、うん十年ぶりに歯医者さんに。
「子供の頃治療した虫歯の詰め物がとれて」といっても、それ自体も数年放置していたのですが、最近なんとなく痛みだしたので、勇気?をふりしぼって歯科予約。

そう、子供の頃の「トラウマ」ってやつです。
小学校の低学年の頃だったでしょうか、上の前歯に「非常に大きな余分な歯=過剰歯」が生えてきたことがあったのですが、次に出てくる永久歯の邪魔物になるという診断で引っこ抜くことに。

が、なんたって生まれたての非常にでかくて元気な変形前歯、おっそろしく抜くのが大変で、力づくのフルボッコ。頭の髄まで「ギンゴンガン」、その時の音や衝撃はいまだに頭に残ってます。

以降、歯医者はいやいや、遠い~遠い存在となってしまいました。
そんなんで、私にとって歯医者さんは1970年台のタイムカプセル状態となっていましたので、今回その進歩にびっくり。他のスタッフから笑われましたが、頭の周りを回るレントゲンの存在を知らなかったのです。

が、出来上がったレントゲン画像を見て、これって「パノン=ワイドラックス」じゃん、て考えてる自分が面白くて、ほんまなんでも中古カメラに結び付けてる自分にあららです。(この視点でトラウマ克服・笑)

年も年なんで行ってみればそう怖いもんじゃないわけなんですが、実は真面目に最も驚いたことは「歯医者さんがサービス業」に変身していたということ。もしかしたら、最もお客さん(患者さん)に親切な業界かもしれませんね。私自身ももっとしっかりご対応せねばと反省した次第です。

と言えるのも、実は診断の結果が「歯そのものは非常に良好だよ」だったから。今回ちゃんと治療してあとケアすれば、おそらく生涯「自分の歯」で暮らせる確率が高いとのこと。「ギンゴンガン」でなくて、あ~あ、よかった、よかった。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。



カメラのことなら八百富写真機店

 

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

【ディアモール店限定】

10%キャッシュバック!! セール実施します!!

3月15日(金)・16日(土)2日間限定★10%キャッシュバック!!

20130315-cashback.jpg 

3月15日(金)・16日(土)にディアモール大阪・フィオレ各店舗でお買上げ・ご飲食のご利用レシート総合計税込5,000円毎に500円の「ディアモールショッピングチケット」をプレゼントいたします。

キャッシュバックは5,000円毎なので、お買い物をすればするほどお得です♪

 

【発券場所のご案内】

■発券場所
ディーズスクエア

■発券時間
各日10:00~21:30

※3月15日(金)・16日(土)の各日ともに、当日のレシートのみ有効となります。
※3月15日(金)・16日(土)のレシートの合算は不可とさせていただきます。

 

セール詳細に関しましては、ディアモール大阪公式サイトもご参照ください。

 

【期間中のご購入に関しまして】

・新品商品は、弊社在庫のすべての商品に対してご利用いただけます。

・人気商品/品薄品は在庫が欠品となっている場合がございます。
その際は、ご予約としてご入金をいただければ、当キャッシュバックが適応されます。
(ご入金額に相当したキャッシュバックとなります。また商品は入荷後のお渡しとなります。)

・中古商品は、ディアモール店在庫の商品に対してご利用いただけます。
(他店舗からの中古商品の移動は承りかねます。)

 

3月15・16日は、ぜひディアモール店にお越しいただき、お得に商品をGet!してください!!

※ディアモール店のご案内はこちらです。

 

 

カメラのことなら八百富写真機店


中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

これは珍しいCANON LENS MOUNT CONVERTER P (M42マウント) キヤノン レンズマウントコンバーター が入荷しました。

CANON-MOUNT-CONVERTER-001.jpgFDレンズ用の純正マウントアダプターといえば、
① LENS MOUNT CONVERTER A
    (レンズ)ライカマウント (ボディ)FDマウント ... 無限大がでない・主にベローズ用
② LENS MOUNT CONVERTER B
    (レンズ)FDマウント (ボディ)ライカマウント ... 無限大がでる・距離計非連動(目測)
の2種類が有名なのですが、
こんなM42マウント用のマウントコンバーターも発売されていたのですね。

名称は、LENS MOUNT CONVERTER P。
    (レンズ)M42マウント...ペンタックススクリュー (ボディ)FDマウント ... 無限大がでる

お恥ずかしい限りですが、全くもってその存在を知りませんでした。

ただ、こういうアダプターが生産された背景といいますか力関係を想像しますと、非常に面白いです。
現在はニコンとキヤノンの2社が市場を引っ張る形でカメラ市場が形成されていますが、一眼レフ創成期は群雄割拠の時代。いかに他社の顧客を奪うか!が至上命題。本体を買い換えてもらうには、お持ちのレンズ資産の継承・活用の解決策が必要だったわけで、各社色々と工夫をこらしたわけです。

最たる例が「コニカ」さん。後発一眼レフメーカーならではの究極の選択肢、フランジバックを短くするという技で、いろんなマウントアダプターを製造されて他社レンズとの互換性を高める方法をとられました。オリンパスのペンFなんかも同じやり口ですね。

が、やはり市場は厳しいといいましょうか、小手先はしょせん小手先。購入決定の最重要事項はカメラの本来機能で、一部のユーザーのみに通用する便法であったことは、歴史が物語っています。が、大キヤノンさんがこういう「M42マウントレンズ」を意識したというのもすごいわけで、いかに当時ペンタックスが市場のシェアを握っていたかが垣間見れるところが、ペンタファンとしてはなんとも興味深いところです。

ということで、ここ二十年来入荷したことがないので、たぶん「珍品」かと思います。

裏面はこう。

CANON-MOUNT-CONVERTER-002.jpg非常に薄いコンバーターですが、二重構造で、外側のリングが通常のマウント固定リングと同じ動き・働きをします。

もちろん、フランジバックの長さはM42マウント用になるように製造されていますので、無限大が撮影できます。

また、絞り込み(絞り作動)に関しては、何ら仕掛けがありませんので、ペンタックスのタクマーなどのレンズに搭載されている「auto と manural」切替レバーのある機種のみ使用できます。
(絞り込みのピンを押す仕掛けがありませんので、切替レバーがないレンズは開放のみとなります)

レンズに取り付けると、こんな感じ。

CANON-MOUNT-CONVERTER-003.jpg

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.126 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

先週、うちの会社の会長が会う人、会う人にこんな質問を、

「なあ、君、レンズの語源知ってるか?」

が、私含めスタッフの全員、あるいは来社された営業マンの全てが
「............?」

「カメラの語源なら知ってるんですが......」
てな具合。

なんとかこじつけようとしている我々に、
「なあ、君、なんぼ考えてもわからんで。知ってるもんしか答えられん...」
と会長が続けます。

「答えは、レンズマメの種子の形にレンズが似てたから。だから、そう呼んだそうだ」

ということで、早速その「レンズマメ」なるものを買ってきました。
これです。

lens-001.jpg日本語でレンズ、ラテン語ではlens、英語はLENTIL PEAS レンティルピース、ヒンズー語でMUSUR DUL というそうで、大きさはこんな感じ。だいたい、種の大きさは6~9mm位、こんな扁平な形をしています。

lens-002.jpgカレーやスープ、煮込み料理など、インド料理やイタリア料理、フランス料理で使用される食材のひとつだそうです。そういえば、こんなマメが入った料理......、意外と今まで何度か口にしたことがあったかもしれませんね。

lens-003.jpg是非、みなさんも一度「レンズ」を食べられてはいかがですか。
もちろん「レンズマメ」のほうですが、皆様のお近くのお店でも売っているかもしれません。
私はスーパー内の「輸入食材店」で入手、こだわり系の物販店で取り扱っているようです。
(普通の食材売り場では取り扱っていないようです)

そんなかんだで誰も答えられなかった質問だったのですが、実はこの質問にしっかり即答された方が一人だけおられました。

たまたまシグマの山木社長さんが金曜日に来られたんですが、
少し遠慮がちに、「マメですよね」と一発回答。

世界のレンズメーカーの社長さんに質問したうちの会長も違う意味ですごいんですが、なんとも言えない絶妙の間合いでご回答下さった山木社長さんがスゴイ。色々とお話しさせていただきましたが、これから大活躍されるであろう次世代経営者のお一人ですね。

研究開発部門を長年ご担当されてきた「理科系社長さん」なので、今後の新製品が楽しみです。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。





中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

本日深夜(明日の早朝04:00~)に、サーバー増強工事を行う予定です。
その間、サイトへの接続ができなくなますので、何とぞご理解のほどよろしくお願いいたします

いつも、八百富写真機店のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

アクセスの増加に伴うサーバの負荷により、ここのところ閲覧しづらい状況(エラー画面)
が時々発生していたことが判明し、急遽、本日の深夜に下記予定でサーバー増設・負荷分散工事をさせて頂くことになりました。

工事の間、弊社ホームページに接続ができなくなりますすので、何とぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

今後も負荷対策を随時してまいりますので、引き続きご訪問たまわりますようお願い申し上げます。

----- 工事内容 -----

工事時間 平成25年2月14日 AM04:00~ 約1時間程度
障害予定 弊社ホームページ(ブログ含む) www.yaotomi.co.jp/ にアクセスできなくなる


+++中古カメラ担当係+++ 





中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

PHOTO IMAGING SHOW 2013 カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラスに当社スタッフが行ってまいりましたので、その様子をちょこっとご紹介します

IMG_7487.JPGでは、おきまり?、ペンタックスさんのブースからご紹介。

IMG_7889.JPGまずは、国内で発売予定がないとされている PENTAX MX-1。
なんと、「エイジング」モデルが展示されています。

IMG_6527.JPG渋いですね。

IMG_7610.JPGエイジングとは、無理やり塗装を剥がして真鍮をだすことで、ようは新品を無理やり「使い込んだ」状態にしたものです。

IMG_7612.JPG


中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

PENTAX WG-3 / PENTAX WG-S GPS ペンタックス 水深14mで水中撮影が可能な手振れ補正搭載カメラが新発売!!!  さっそくデモ機がやってまいりました! 

PENTAX_WG-3_001.jpgペンタックスさんと言えば「防水カメラ」、なんだかんだと歴史を積み上げ積み上げ、この世界の定番商品となった「WG」シリーズ。そんなんで、ちょこっと歴史をひも解くとこんな感じ、1年ごとに進化するデジタルカメラの歴史そのものです。

9年で400万画素・1/2.7CCDから1600万画素・1/2.3型裏面照射型CMOSに、そして1m防水から14m防水、レンズは広角端焦点距離が37mmから25mmと大幅進化。が、値段は変わらずのままと、ほんま我がカメラ業界メーカーはすごいもんです。

ご立派!!!

商品名発売時期画素数焦点距離主なタフネス仕様
Optio 43WR2004年5月約400万画素CCD37mm~104mm1m防水・JIS保護等級7級
Optio WP2005年6月約500万画素CCD38mm~114mm1.5m防水・JIS保護等級8級水中防水形・電子式の手ブレ補正
Optio WPi2005年10月約600万画素CCD38mm~114mm1.5m防水・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級5級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio W102006年4月約600万画素CCD38mm~114mm1.5m防水・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級5級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio W202006年9月約710万画素CCD38mm~114mm1.5m防水・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級5級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio W302007年3月約710万画素CCD38mm~114mm3m防水・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級5級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio W602008年8月約1000万画素CCD28mm~140mm4m防水・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級5級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio W802009年7月約1210万画素CCD28mm~140mm5m防水・1m耐ショック・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級5級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio WS802009年8月約1210万画素CCD35mm~175mm1.5m軽防水・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級6級防塵型・電子式の手ブレ補正
Optio W902010年3月約1210万画素CCD28mm~140mm6m防水・1.2m耐ショック・-10度耐寒性・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級6級防塵型・電子式の手ブレ補正・顕微鏡モード
Optio WG-1 / WG-1GPS2011年3月約1400万画素CCD28mm~140mm10m防水・1.5m耐ショック・-10度耐寒性・100kgf耐荷重・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級6級防塵型・電子式の手ブレ補正・顕微鏡モード
Optio WG-2 / WG-2GPS2012年3月約1600万画素 裏面照射型CMOS28mm~140mm12m防水・1.5m耐ショック・-10度耐寒性・100kgf耐荷重・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級6級防塵型・電子式の手ブレ補正・顕微鏡モード
Optio WG-3 / WG-3GPS2013年3月約1600万画素 裏面照射型CMOS25mm~100mm14m防水・2m耐ショック・-10度耐寒性・100kgf耐荷重・JIS保護等級8級水中防水形、JIS保護等級6級防塵型・電子式の手ブレ補正・顕微鏡モード


では、詳細を見てまいりましょう。まずは、WG-3 GPS から。
ちょこちょこ触っていると、見慣れぬ画面が...。スマートフォンのアプリを起動した時の画面みたいな感じです。

アウトドアに最適な電子コンパス(WG-3 GPSのみ)

WG-3 GPS のみですが、こんな機能が付加されました。
アウトドアに最適な電子コンパスで、今レンズが向いている方位を表示したり、現在地の緯度、経度、気圧(または高度・水深)を液晶モニターで確認できるようになりました。

※ (まだ完成品ではない?、もしくは地下街でGPSを受信できないから?、緯度情報や高度情報は表示されていません)

PENTAX_WG-3_002.jpgまた、カメラ正面のサブLCD(液晶)には、時計と、内蔵の気圧センサーからの気圧(または、高度・水深)の表示が可能となっています。

PENTAX_WG-3_003.jpg気圧や高度はこんな感じで表示されます。

PENTAX_WG-3_004.jpg

写真よく写真を見ると「SR」の文字。電子式から光学式手振れ補正に進化しました

いままでの全機種の手振れ補正は、あくまでも「デジタル手振れ補正」だったのですが、この新製品からはセンサーシフト方式の"SR(Shake Reduction)"が搭載されました。

そのかわり、前機種と比較すると一回り大きくなったそうです。体積比 116%  重量比 120%。

WG-3GPS   約125.0(幅)×64.5(高)×32.0(厚)mm  約239g
WG-2GPS   約122.5(幅)×61.5(高)×29.5(厚)mm  約198g

PENTAX_WG-3_005.jpg従来の電子式の手振れ補正機能と、今回新規に搭載された光学式手振れ補正機構の両方を使用することで、より効果的に手ぶれを軽減できる"デュアル手ぶれ補正"になっているそうです。


開放F値2.0、広角25mmからの光学4倍ズームレンズに進化

9年の年月を経て、37mm 28mm からついに「超広角 25mm」までやってきました。
明るさもF2.0の大口径レンズとなり、暗い場所での撮影に威力を発揮しますね。

PENTAX_WG-3_006.jpgその写りについては、近々高槻駅前店・店長"K"氏のブログ「お写ん歩」にてご報告したいと思います。



中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

メーカーさん、「部材の劣化」について考えてちょうだい。
せっかく作られた製品のなれの果てが、これじゃあまりにもかわいそう
だよ!!!

ある意味はじめての切り口かもしれませんが、今日は「メーカーに対する文句」。
あまりにもひどい状況のカメラを手にしもんで、おもわず苦言です。

kugen-001.jpgでしょ。なんぼなんでも、これはないよね~。
家電屋のつくるビデオカメラではよくある話でも、精密光学メーカーがこれじゃいかん!!!

カメラなら、何年たってもせめてもカメラの「形は残るように」、そして「さわれるように」

kugen-002.jpg写真では、「パリパリ」乾いているように見えますが、実は「ネチャネチャ・ベタベタ」。
正直言って、触れる状況ではありません。

あるメーカーのある機種の「なれの果て」です。

ホールド感を高め、滑りを抑えるために、プラスチックの部材の表面をうすいゴム(塗料)で覆ったのですが、それが経年変化で溶けて出しこうなってしまったようです。

どこかのレンズメーカーさんのZEN塗装なんかも全く同じ。
ポリウレタンが加水分解をおこして「ベ~タベタ」。
ほんま、どうしようもない状況です。

モルトプレーンの劣化のように「貼り替え」で対処できるなら、まあなんとか許せるのですが、解決方法が部品そのもの交換しかない所がネチャネチャの状態になると、もうそのカメラそのもの存在が立ち行かなくなってしまいます。

さらに残念なのは、以降の製品でも散見されること。

次の製品も、兄弟そろってネチャネチャ。時代が進んで初代デジタル普及機も程度差こそあれネチャネチャ、バッテリーホルダーなんかものゴムもしっとり状態。あるいは、使い込むと外層ゴムが伸びて浮いてくる。F100でおきたことはD1やD200で(あっ、)、フィルムからデジタル時代になっても、同じような症状に悩まされているような......。

使わず置いておくと「ネ~チャネチャ」、使いこむと「ゴワゴワ」。
あ~あ、カメラが朽ち果てていく。
カメラのなれの果てを見る機会が多いのが中古カメラ屋なもんで、ほんま悲しいかぎりです。


さすがにここ最近になって、流れは変わりつつあるのかなと思いながらも、また数年先に何がおこるやら。(あるメーカーはツルツル外装に改善。ノー被膜・ノー塗装に、えらい!)

とにかく、せめてもカメラの外装に薄いゴム系被膜を施すことだけは、今後一切止めて下さい。
また、グリップなどのゴムも最近の製品はあまりにもはやく劣化が進むような気がしますんで、素材そのもの再検討もお願いしたいところです。

是非、「長期間の使用に耐えうる外装」という視点で、再度色々と材料選びを見直して下さい。
一時の使い心地を重視するのではなく、10年たっても、「機能は陳腐化」したが外装は何も変わらないカメラに戻してほしい、それがお願いです。

30年も前のカメラ、キヤノンのAE-1やA-1は、今でも外装は発売時とほぼ変わらない状態を保っています。ペンタックスのSPだって、ニコンFEだって、オリンパスのOM-1だって、皆元気です。

でも、同じ時代に家電屋が作ったビデオカメラは、原形をとどめない状況で劣化し朽ち果ててます。

絶対に何か、家電屋と精密屋で「物づくりの姿勢」が違ったからそうなったわけで、是非、家電屋化しつつある精密光学屋さんたち、本来の姿に戻って下さい。
是非、お願いします。


+++中古カメラ担当係+++ 



中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

MC SUNACTINON 135mm F2.8 サンアクチノン (OLYMPUS オリンパス OM用)が入荷しました!

今日ご紹介するレンズは、こんな赤い箱に入っている古いMF望遠レンズで、ご想像の通り「きわもの系」です。ある意味、八百富の得意分野の一つですね。(笑)

その実務を担当しているのが㊥カメラ担当係"S"なのですが、こういうものを日陰から探し出して日向に持ってくるのが実は「趣味?」だったりします。

sunaction_135mm-001.jpg見た目はご覧の通りかなりくたびれた様子なんですが、中古屋スタッフの直感「ふ~ん!」と言いましょうか、いかにも...いかにも...という感じで「きわもの系」の臭いが箱の中からプンプン漂ってきています。

まず、箱に「SUN」。
「ふーん。サンレンズの海外物ね~。」っとしったかぶってスタート。

が...、箱の中から取り出したら.........あらら...全然「SUN」ぽっくないレンズがこっろっと...。
出てきたのはトキナーのOEMものでした!(大的外れで......かっこわる~)

sunaction_135mm-002.jpgと思いつつ、レンズ銘をよく見ると、さらなる的外れがあらわに。
あらら?箱の印刷を早合点で「SUN action」と読み間違えておりまして......(笑)、正確には、

「SUNACTINON」 「サンアクチノン」
  というレンズのようです。

この赤い元箱が無かったら、「スナクチノン」って呼んでたかもしれませんね。
(なんか殺虫剤見たいな呼び名で...、そのほうが実は面白かったような...)

sunaction_135mm-003.jpgただ、海外サイトをのぞいてみると、「SUN ACTINON」 というふうに、スペースを空けてロゴを印刷しているレンズキャップを見かけたり、あるいは文字の色を「SUN」と「ACTINON」とで変えているレンズがあったりします。

そんなんで、この上で紹介した元箱の印刷状況を鑑みると、やっぱり

「SUN」 「ACTINON」 の単語の組み合わせと考えるのが適切なようです。

「SUN」はたぶん太陽とか光という意味でしょうが、この「ACTINON」を、辞書で調べると放射性同位体の一つということでで、硝子に混ぜる希少金属から導かれた単語なのかもしれません。

海外のとある会社がOEMブランド「SUNACTINON」を立ち上げ、その一つの生産をトキナーに依頼した。そんな位置付けのレンズのようです。


では、具体的に商品をみてまいりましょう。

商品自体の質感は、そんなに悪くありません。
よくジャンクコーナーでみかける「RMC」と赤文字で刻印された「80-200mm」のトキナーズームとほぼいっしょの質感です。

小さくて、そこそこ重たい。「F2.8のレンズ」はならこれ位の重量感がないと駄目だね~という具合で、ガラスの塊って感じるレンズです。

sunaction_135mm-004.jpg基本的なレンズスペックは、

最短撮影距離 ... 1.5m  絞り枚数 ... 6枚  最小絞り ... 22
全長 ... 74.5m  重量 ... 370g  フィルター径 ... 55mm  レンズフード ... 組込

sunaction_135mm-005.jpgというところです。

いわゆる「テレタイプ=テレフォトタイプ」という設計分類で、レンズの焦点距離よりもレンズの全長が短いのが特徴です。

大きくなりがちな望遠レンズを小さくするために考え出されたレンズ構成なのですが、広角レンズのレンズ設計で聞く「レトロフォーカス」とは親戚で、真逆のレンズ構成です。
(双眼鏡を逆から覗いたら広角に見えると同じ原理です)

ただ、レンズを小さく出来るメリットがあるのですが、あまり極端に小さくしすぎると収差の補正が難しくなるので、そのあたりのバランスをうまく保つ必要がある方式です。


それでは、ちょっとテスト撮影ということで、オリンパス OM-D E-M5 との組合せで試してみました。

sunaction_135mm-006.jpgもちろん、換算焦点距離が270mm F2.8 ということ。お~「サンニッパ」ですか!!!
そう思うと、俄然なんか期待しちゃいますが......、
しょせんは「きわもの系」なんやろ、「許してやるわ」という位の大きな心で見てやって下さい。


中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.125 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

さあ今回も入荷した商品の中から、ちょっと気になったものをご紹介。

まず、CONTAXのRXIIの元箱入り美品が入荷。ほとんどテカリ感のない個体で、しっかりと半光沢感が残っています。RXIIはRXからフォーカスエイド関連の部品を削除したことより20%ファインダーが明るくなり、ちょっとファインダーのすっきり感が増しています。生産台数は3千数百台とかなり少なく、状態のいいものは少ないかと思います。(大阪駅中央店 50,400円)

次に、CANON EF 100-300mm F5.6L、そう「L」です。設計はNewFD時代の同じ100-300mmと同じと言われており、その他初期のEOSレンズの一部は、結構流用品が多いなんて言われておりますが、比較的長~く最後の最後まで現役レンズとしてカタログに載っていました。レンズ状態は非常に良好で、このレンズ特有の後群内くもり(青白系)はありませんのでご安心ください。(大阪駅中央店 20,790円)

ここ最近あまり入荷してこないのが「CONTAX用のZEISSレンズ」なのですが、久しぶりに何本か入荷。その中で久しぶりといえば、Sonnar 85mm F2.8MM。「Made in Germany」の再生産型で、程度は良好です。(大阪駅中央店 35,700円)他に、Planar 100mm F2MMの美品も入荷しています。

残念の話としては、Planar 50mm F1.4MMの後群にバルくもりが発生しているではありませんか。ごく稀にこういう個体に出くわすのですが、保存環境なのか、それともたまたま部品の製造に瑕疵があったのか原因は不明ですが、時々(100本に1本位)こういう個体が入荷してまいります。ただ、デジタルで実写したところ、特段にその影響は見られず通常使用には問題なさそうです。(大阪駅中央店 15,750円)

あと、リストにあるZuiko 55mm F1.2ですが、絞り粘り(羽根に油)の症状で只今修理中です。タイプは後期型で、レンズの黄変は少なくレンズ状態は抜群です。絞り粘りの修理なので、ついでに絞り前後の玉の清掃もはいるので、より綺麗になって帰ってくると思います。(大阪駅中央店 39,900円)

それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

ペンタックスさんからの正式発表はまだなのですが、映画館でもらった「パンフ」になんと「未発表情報」が載っているのを、当社の「EVAファン:N君」が発見!

ついに PENTAX ペンタックス Q10 エヴァンゲリオンモデルのデザインが明らかになった~!映画館のパンフに掲載されているぞの巻

PENTAX_Q10_EVA-001.jpgこのパンフレットの中に、なんとPENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデルがもう掲載されているではありませんか!

中身は、これ!(次ページで)


中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.124 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

さあ今回も入荷した商品の中から、ちょっと気になったものをご紹介。

まず、BRONICA SQ-A(ZENSANON S 80mm F2.8) ウエストレベルファインダーと120フィルム用の6X6ホルダーのセット。前回ご紹介したペンタ67と同じく、このセットも若者世代に人気で、ハッセルまで手が届かない場合のお助けマシーンです。SQシリーズは、三世代あるのですが、このSQ-Aは二世代目。絞り優先機能のあるプリズムファインダーが取り付けられるようにばりました。(大阪駅中央店にて 41,790円)

次に、EF 40mm F2.8 STM 昨年発売されたEOS用のパンケーキレンズで、専用のフードが付属します。このフードは、ニコンのGNニッコール用フードを起源とするドーナツ型フードなのですが、製品名の刻印が裏側(レンズ面側の内側に向けて)にして取付けます。初めて取り付ける時、ほんと一瞬戸惑う構造で、「えっ...?」てな具合です。(大阪駅中央店にて 16,590円)

そう、FD レンズの 35mm F2 SSC も入荷しました。タイプは前玉が凹型で、絞りの自動絞りの記号が「A」の刻印のもです。もちろん、レンズは黄変しています。それでも、わりとましな程度ではないでしょうか。いわゆる「アトムレンズ」とか「酸化トリウム入りレンズ」と称されるレンズで、高屈折レンズを作るために硝子材にいれた放射性元素である酸化トリウムがだす放射線の影響で変色しています。もちろん、人間の健康に影響を及ぼすほどの放射線量ではありませんが、気にされる方はやめておきましょう。(心配されるほうがよっぽど健康に悪いです)(大阪駅中央店にて 6,300円)

個人的に最も好きな雲台も入荷しましたね。ドイツはリンホフ製の自由雲台。プロフィ・ボールヘッドIII(80ベース)という最も大型の雲台で、なんといってもそのボールヘッドの滑らかな動きはドイツ品質そのものです。また、締めるとビシッと止まる、そして締め付け力量を別調整できるので荷重の大小で微妙な使い勝手をカスタムできるのが魅力ですね。(大阪駅中央店にて 26,250円)

あと、マミヤC用の未使用レンズが何本か入荷。そのうち、135mm F4.5は、いわゆる最終型のコーティングが施された未使用品。薄紫色主体のコーティングで、それまでの黄色主体のコーティングと比較するといかにも現代レンズの雰囲気が漂っています。このコーティングのレンズは、たぶん全体の1割以下位の製造本数で、ある意味稀少品ですね。(大阪駅中央店にて 44,100円)

そういえば、珍しいといえば「ペンタックスのプロストラップ」も入荷、手にしたのは何年ぶりでしょうか。ただ、取付ヒモ部分が中判カメラ用の幅広タイプのものですのでご注意ください。程度は大変良好です。(大阪駅中央店にて 10,290円)


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。


中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

PENTAX ペンタックス のハイエンドデジカメ MX-1 はどうも海外モデルのようで、国内販売はとりあえずなさそう だそうです。 だったのですが、ちょっと情勢変化の兆しあり!

海外で正式発表があったとの情報が以下のサイトに出ているのですが、

http://www.dpreview.com/news/2013/01/07/Pentax-launches-MX-1-enthusiast-compact-12MP-28-112mm-F1-8-2-5-lens

いろいろとあたってみると、海外限定モデルのようで、国内販売はなさそうな感じです。
要望が大きくなればどうかわかりませんが、現時点ではそのようです。
(ちょっと残念ですね...)

(追記) 2013/1/11
情勢変化の兆しあり。もしかしたら、ほんまに......ありえるかもというところです。


+++中古カメラ担当係+++ 



中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

フェーズワン PhaseOne Leaf リーフ 中判デジカメ「デジタルバック」という選択肢

昨年から、当店(八百富写真機店)でも PhaseOne や Leaf の「中判デジカメ」を取り扱うようになっているのですが、一度その絵を見ちゃうともう元に戻れないといいますか、なかなかもって凄い世界です。是非「選択肢の一つ」に加えていただけたら......ってものすごく高い商品なんで、そう簡単に「それじゃ」と言っていただけるものではないことを承知の上でのご紹介です。

この世界は、上を見るときりがない青天井の価格とスペックで、プロ写真家の使う業務用機器という範疇を飛び越え、最上位機に至っては大学や美術館などの学術用途というレベルで、価格も数百万円以上という破格な出費が必要となりまります。

ただ、エントリークラスのデジタルバックの価格はここ数年でかなり下がり、カメラ・レンズ・デジタルバックを組合せても100万円を切る価格で購入できるようになり、その敷居は確実に下がってまいりました。

phaseone-645df-001.jpgそこで、皆さまのご検討の参考になればということで、ちょこっと色々とお話ししてみたいと思います。


いったい何千万画素を買えばいいのだろうか?


その昔、各社がコンパクトデジカメの差別化(販売促進)のために、異常なほどの高画素競争がおこり、「出力画素を無視した、ただ画素数が高ければいいんだ」的なデジカメが氾濫したことを思い出して下さい。(今もですが......)

画素の方が細かすぎて、レンズの解像が追いつかない?
画素が小さすぎて、階調がない?偽色が多い?
開放の写真はまだましだが、望遠側あるいは絞ると解像しない?

そう、センサーの面積(大きさ)を考慮せず、ある限度を超えてセンサーを細かく刻んでいくと、レンズとのバランスが難しくなるだけでなく、階調に余裕がない絵が出てくるだけで、何もいいこことはないのです。

そこで重要なのが「画素ピッチ」。一般的には、以下の通りの状況です。

フルサイズセンサー(2000万画素前半機) : 6μm
APS-Cサイズ(1000万画素後半機) : 4.5μm ~ 5μm
マイクロフォーサーズ(1000万画素前半機) : 3.8μm ~ 4.3μm
高級コンパクトデジカメ(1000万画素) : 2μm以下

これは全くもっての個人的な感想なのですが、APS-Cサイズデジカメ一眼で600万画素機の時代が一番レンズとのバランスが良く、もっともよい絵が出ていたような気がするのです。もちろん、高感度性能や、あるいはパープルフリンジなどの画像処理の性能は格段に劣るのですが、すごく立体感のある画像が撮れたように思います。実は、このAPS-Cサイズ(600万画素)時代の画素ピッチは、なんと7.4μm、一画素の大きさは現行の高級フルサイズセンサーよりも大きな器をもっていたのです。

実はこの7μmというのがカギで、フィルム時代のレンズ設計の落とし所と同じだったのです。だいたいフィルム粒子の大きさは6~8μmと言われているのですが、たまたま似通ったスペックだったことが幸いして、いい結果につながっていたのではないでしょうか。

いずれにしても、レンズは絞ると「回折」の影響で画質が劣化し、反対に開放にすると「収差」の影響で周辺部から劣化するという狭間を行き来する産物で、そこに画素センサー全体の大きさと一画素あたりの大きさという要因が加わり、結果「バランスのとれた画像」が生まれてくるはずなのですが、どうもそこは商売人の論理たる「マーケティング」という難物がからむことで、話がややこしくなっているようです。

おっと、やや話が脱線しかけ。元の中判デジカメに戻しましょう。

今までの話を踏まえ、今売られているデジタルバックの画素ピッチを見てみましょう。

8000万画素 40mmX54mm  5.2μm レンズ倍率 約1X
6000万画素  40mmX54mm  6μm レンズ倍率 約1X
4000万画素  33mmX44mm  6μm レンズ倍率 約1.3X
3000万画素  33mmX44mm  6.8μm  レンズ倍率 約1.3X
2800万画素  33mmX44mm  7.2μm  レンズ倍率 約1.3X
2200万画素  36mmX48mm  9μm  レンズ倍率 約1.1X

最近「お写ん歩」で取り上げた PhaseOne P20 は 10年前のデジタルバックなので1600万画素 36.9mmX36.9mm 9μm というスペック。

当たり前の話なのですが、高画素機になると画素ピッチが細かくなるので、高精細を再現できる高解像レンズが必要。つまり、値段は高いし、それに見合った高い最新レンズが必要ということ。

が、反対に低画素機 3000万画素機 以下なら7μm以上の画素ピッチとなり、ある意味「価格的な敷居」が下がるだけでなく、必要とするレンズのスペックも下げられるということ。つまり、フィルム時代のレンズの使用が十分使用可能ということなのです。

さらに、高画素機はほぼレンズ倍率が等倍、6x4.5レンズの周辺まで使う仕様となっているのですが、低画素機はややセンサーが小さいので周辺は使わないのです。これはかなり消極的なプラス要因となるのですが、周辺の都合の悪い部分はかやの外という状態で、画質的にかなり好都合なわけです。

アドバイス-その1

  • 高画素機を買うなら、レンズを含めて新たにシステム構成を考えていただきたい(フィルム時代のレンズは非常手段と位置付ける)
  • 3000万画素でも十分高画素。同じ程度の画素数の一般デジ一眼とは比較にならない画像が得られます(階調が全くもって異なります)
  • 今お持ちのハッセルCFレンズを中心にお使いになる予定なら、4000万画素以下のデジタルバックが適切。それ以上の高画素機では、レンズの解像力が追いついていないことが見えてしまう


次に、どんな形で買えばいいのだろうかという問題です。

デジタルバックの取り付け部には、実は色々な形があります。
フィルム時代のフィルムバックの代わりに取り付けタイプもあれば、デジタルバック専用のカメラボディに取り付けるタイプも登場しています。

① ハッセルブラッド V  (500C/Mなどのカメラ)
② ハッセルブラッド Hシステム (フジフイルム645AF)
③ PhaseOne / Mamiya 645 シリーズ
④ Contax 645

以上の4種類の発売がされており、RZ67PRO II や RB67 にはアダプターを介してV型 や M型 を、大型カメラにも各種アダプターを介して全てのタイプを取り付けることが可能です。

ハッセルにつけるとこんな感じ。(PhaseOne P30+ と 503CW の組み合わせ)

PhaseOne P30+とハッセルの組合せ例

この組み合わせの最大の利点は、ハッセルの既存資産をそのまま活用できることです。

まさしく、今まで通り、ただデジタルバックを買うだけです。
使い方は、まずフィルムバックを外す。そして、今日買ったデジタルバックを同じ要領で取り付けたら、シンクロコードでカメラとデジタルバックを接続すれば準備完了です。
あとは、シャッターを切るだけです。

ところが、この組み合わせの最大の欠点は、

「いや~、最近ピントが合わせられなくなって...、それ以来使っていないなあ」

というお客様には対応できないこと。


そういう方には、デジタルバック専用機をおすすめします。
これは、PhaseOne 645DF に Schneider-Kreuznach のレンズの組み合わせ。

フィルム時代の中判AFカメラの操作と全く同じで、唯一の違いは電源を本体とデジタルバックの2か所入れることぐらいでしょうか。

phaseone-645df-003.jpg光学ファインダーをのぞいている限り、このカメラがデジタルなのかフィルム全くわからないレベルで、いとも簡単に使い勝手に慣れてしまします。

例えば、このカメラと同じような組み合わせのお買い得品があります。(ラスト2台です)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


マミヤ 645DFボディ・DM28セット [DM28 DFキット] Mamiya/AF80mmDレンズセット【在庫あり・即納可能です】

販売価格 798,000 (税込価格) 
販売ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/9621

標準レンズが付いて、しかもMamiya 645DF本体とマミヤ(Leaf Aptus-II 6 と同じ)の2800万画素のデジタルバックとの組合せ

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



が、私はなにがあっても「Zeiss レンズ」も使いたいというお客様には、この組み合わせではいかがでしょうか。

phaseone-645df-002.jpg

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

カメラの八百富・ネット店・中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズの通販ショップ

カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005

カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.123 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

今回入荷した商品の中から、ちょっと気になったものをご紹介。

まず、久しぶりに「FD 85mm F1.2 ASPHERICAL」が入荷したことをご報告。
レンズ状態は、かなり良好でこのレンズとしては一級品かと。数年ぶりの入荷です。
(大阪駅中央店にて 83,790円)

その次は、面白い?と言いますか、連番アイテム。
FUJIFILM FUJINON XF 35mm F1.4 の新品で、製造番号が「21A07777」と7が4連続。
番号縁起を担ぐお客様向けです。是非ご検討下さい。(大阪駅中央店にて 42,000円)

次に、Leica M3の故障品。
スローが粘っていますが、外観はまずまず。凹みなどはない個体ですので、部品取りというより十分直す価値はある商品かと思います。器用な方向けです。(ディアモール店にて 52,500円)

あと、メチャメチャ綺麗なα-507Si。
ほとんど使用感のない新品同様品、グリップ部も大丈夫ですよ。レンズはAF35-105mm F3.5-4.5 NEW (レンズフード付)で、これも一級品です。最近、こういう系の商品が少なくなってきました。(大阪駅中央店にて 10,290円)

珍しいと言えば、ニコンのマニュアルフォーカスレンズの「エコガラス」モデル。
レンズの材質が「鉛レス」になったのですが、外観塗装の塗料も「鉛レス」に変更されたので、なんとなく外観の雰囲気が変わりました。特に、赤色の塗料が昔と全然違うんですね。たまたま、Ai Nikkor 55mm F2.8S と Ai Nikkor 20mm F2.8S の2本が入荷しました。 (大阪駅中央店にて 27,300円 と 52,290円)

ニコマート NIKOMAT の FT3 (SILVER) も入荷。ただ、露出計がビビっていましたのでニコン専門の修理業者で修理中。各所点検・調整の上、戻ってくる予定です。(たぶん、1月の下旬頃完成の予定です)(大阪駅中央店にて 39,900円)

最近、若い方によく買って頂く中判カメラ。
人気(よく売れるの)はペンタックス67なのですが、ちょっと変わったモデルが入荷。
多重露光モデル、メーカーでのカスタム改造品です。タイプは、PENTAX 67 、いわゆる「67」の新ロゴ。ファインダーは、アイレベル、露出計が内蔵されていないタイプが付属します。もちろん、モルトは交換されていますので、光線漏れの心配はないです。(大阪駅中央店 41,790円)

最後に、変わり種。
8X10のカメラなのですが、反射ミラー式のタイプ。何かの産業用機材かと思うのですが、構造は二眼レフのビュー側と同じです。ファインダースクリーンの部分が、通常のビューカメラと同じで、カットフィルムホルダーを差し込んで撮影します。レンズはNIKKOR-W 240mm F5.6、レンズ代プラスαの価格です。(大阪駅中央店にて 34,650円)


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の4桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

2013-01-01.jpg
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

私たち八百富写真機店社員一同、「写真でお客様に喜んで頂く」という基本に立ち、今年も色々と取り組んで参りたいと存じますので、本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

また、八百富各店舗のお正月期間中の営業は下記の通りとなっております。
特に、1月2日・3日は「大阪駅中央店」および「ディアモール店」において、新春・初売り第一弾「中古品5%割引セール」を開催いたしますので、是非ご来店たまわりますようお願い申し上げます。


大阪駅中央店
1月 1日:休業
1月 2日10:00-20:00(短縮営業)
1月 3日:10:00-20:00(短縮営業)
1月 4日:8:30-21:00(平常営業)

ディアモール店
1月 1日:休業
1月 2日:10:00-21:00(平常営業)
1月 3日:10:00-21:00(平常営業)

高槻駅前店
1月 1日:休業
1月 2日休業
1月 3日10:00-18:30(短縮営業)
1月 4日10:00-20:00(平常営業)

第3ビル店
1月 1日:休業
1月 2日:休業
1月 3日:休業
1月 4日:10:00-20:00(平常営業)

ネット店
1月 1日:受注連絡・発送業務休業 ... ご購入はできます
1月 2日:受注連絡・発送業務休業 ... ご購入はできます
1月 3日:受注連絡・発送業務休業 ... ご購入はできます
1月 4日:10:00-18:00(平常営業)


最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。