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ペンタックス PENTAX K-5IIs とK-5II で「ぼけ」 方が違うことが、写真の印象を大きく変えているような気がするのですが......。

家に帰って、さあ「体感&トークライブ Part.2」でも書こうかなとカバンをがさごそ。
えっ!!!! ない!!!! どうも会社にデータを保存したメディアを忘れてきたようです。

とりあえず、
「ペンタックス PENTAX K-5II 体感&トークライブ 大阪会場 Part.1」 はこちらです。

そんなんで、今日のところは前々回ご紹介したこの「写真の写真」の補足。

PENTAX-K5IIs-008.jpg誰がどう見ても、左右の写真はまるで鮮鋭感が異なりますね。
厳しい言い方をすれば、左は解像していないのでは?というようなツッコミが入ってもおかしくない状態です。が、元の写真は下の大きさで、赤線囲み部分からの切り出し絵ということをまずご了解下さい。
PENTAX-K5IIs-040.jpgざっくり、約1600万画素の中から約40万画素を切り出したレベルというふうに換算表現しますと、「まあ、そんなもんだよ」という感じではないでしょうか。

事実、このK-5II(ノーマル機) が特に悪いというわけでなく、他機や他社機であってもこういう「ぼやっと」した感じはありますよね。例えば、遠くの風景の山の木や葉っぱが「がさごそした感じ」、あるいは「もやもや」した感じ、皆さまのお手元にある画像をある程度拡大すれば、皆そうなっています。

これは、ローパスフィルターがある以上、どうしてもそうなってしまいます。その理由は、レンズから入って来た1本の光が、2枚のローパスフィルターを通過することで、4本の光に分離するよう作られているからです。どれだけの幅で分離するかは、画素ピッチとの関係で決まるのですが、4つに分離した光は、その隣、あるいは上、下と各方向隣接部からやってきた隣の分解光と相まって、センサーに届く仕組みなのです。

簡単に言えば、お隣さん同士ごちゃごちゃになってゴールになだれ込むような感じです。
こうすることで規則性が破壊されモアレがなくなる、そして色情報の欠落による偽色が減る仕組みなんです。要は、モアレや偽色を防ぐために、わざとレンズの性能を犠牲にしてボカしているわけです。

「でも、全てにモアレが出るわけではないよね。もう、そんなややこしい仕掛けはやめた」、これからは、1本の光はそのまま1本の光のまま、ダイレクトにセンサーに届けようって機種が「 K-IIs 」です。4本に分離しないので、当然「カリカリ」するわけで、上の写真のように鮮鋭感がよくなるは、当たり前というわけです。

是非、新製品の「K-5II」 が悪いというものではないことだけはご理解下さい。
今までの、価値基準に従えばはいたって普通。隣りにいる画像が、別世界なだけです(笑)



次に、前回よりさらに拡大した写真を見て下さい。


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台風の暴風の中、一般のお客様に混ざって見てまいりました。
感想は、一言「別次元」。

「ネイチャー派はK-5IIsで決まり。圧倒的な解像感は、別世界です。」 それでは、

ペンタックス PENTAX K-5II 体感&トークライブ 大阪会場 Part.1
まずは速報! 圧倒的な解像感に驚いた!!!の巻


暴風の中、5分前に会場到着。スタッフの皆さん、最終準備に忙しいそうです。(走ってます)

PENTAX-K5IIs-025.jpgう~ん、なんか中におる!!! もしかして、あれとあれは.....。

PENTAX-K5IIs-026.jpgそお、まずはこのスケルトン K-5II がお出迎えしてくれました。

PENTAX-K5IIs-021.jpg内部の構造が気になる人種の㊥カメラ担当係"S"としては、興味深々。
(中古カメラ屋としてはほしいというより、売りたいなあ.....的アイテムでもあるのですが...)
auto110スケルトン・サムライスケルトン・リコーFF9d、色々と頭に浮かんできます。

そして、スケルトンなら、次は「カットモデル」。
ちゃんとありました。これは、クリックして頂きますと、別ウインドウで拡大表示されます。
タイプは「K-5II」だそうです。 (どうぞ、ローパスフィルターを探して下さい.....)

PENTAX-K5IIs-023.jpg背面からも。
が、この角度からはなんとも無残な感じがしますが、これって専門の切り屋さん(もちろん会社なんですが)があるんですよね。

PENTAX-K5IIs-024.jpgそして、その奥に本日最も気になる比較サンプル出力が展示されています。

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ペンタックス PENTAX K-5II 体感&トークライブ 大阪会場 只今開催中です。
本日、午後5:00までですよ。

12:00開始前ぐらいから暴風が襲来。
外はビル風とあいまって結構すごい状態ですが、会場内は熱気につつまれております。
お目当ては、やはり「K-5IIs」。いろんな質問が飛び交ってます。

PENTAX-K5IIS-019.jpg※ 台風の暴風でぶれてます(笑)が、白い服を着た係員の方2名、誰だかわかります。わかる人にはわかるでしょうね。責任者二名、頑張っておられますよ~。


PENTAX-K5IIS-020.jpg詳細は後ほどブログアップします。まずは、無事開催されているというご報告です。

先ほど、店に戻りましたら、ペンタックスの袋を持った方(雨でずぶぬれ)から、早速「K-5IIs」のご予約を頂戴しました。ほんと、うれしいな!!! ありがとうございます。「K-5」から買い替え(下取り交換)されるのですが、現場で圧倒的な解像感と説明(トークライブ)を見聞きすると、やっぱそうなっちゃいますよね。



ご予約はこちらから カメラの八百富・ネット店+++++++++++++++++++++++++++++++++

ペンタックス ペンタックス K-5 II 18-135WR レンズキット PENTAX 【ご予約受付中・2012年10月中旬発売予定】
販売価格 143,800 (税込価格)
ご予約ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/10780


ペンタックス K-5 II ボディ PENTAX 【ご予約受付中・2012年10月中旬発売予定】
販売価格 98,800 (税込価格)
ご予約ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/10779


ペンタックス K-5 II s ボディ [ローパスフィルターレスモデル] PENTAX 【ご予約受付中・2012年10月中旬発売予定】
販売価格 112,300 (税込価格)
ご予約ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/10778

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明日(9/30)はペンタックス PENTAX K-5II 体感&トークライブ 大阪会場が開催されるんですが......、台風の進路が気になる所です。

※ 9/30 10:00に確認したところ 「予定通りの開催」です。

これは冗談か!!!!!!ってな所ですが、なんと台風が近付いております。
これは祟りの域?
ほんま「大阪」と「ペンタックスさんのイベント」との相性が......としか言いようがありません。

PENTAX-K5IIs-010.jpg大阪直撃コースではないのですが、西側に入りますので吹き返しの雨風が心配される状況です。皆さまにおかれましては、各交通機関の運行状況や天気予報をご確認の上、安全なルートでお越し下さい。

※ 今、ペンタックスさんの公式twitterアカウントを確認しましたら、予定通りのようです。

当店も、通常通りの営業を予定しております。
会場で K-5IIs や K5II を触られて、「よっしゃ、気に入った」というお客様、
是非、お帰りの際、当店にて「ご予約」下さいね。よろしくお願いします。

おそらく開催には支障のないレベルの天候かとは思いますが、もし、イベント開催に関する情報がペンタックスさんから入りましたら、ここやtwitterでお知らせします。

※ 9/30 10:00に確認したところ 「予定通りの開催」です。

会場オープンは、12:00。
最初のトークライブ(田中希美男先生)は、12:15からスタートのようです。




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中古カメラ 2012年 入荷商品 NEWS vol.119 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

もう9月の後半というのに、店の中がとても暑い。
実は、大阪駅中央店の空調の一部が駅工事の関係で、「停止中」!!!!!

大変、ご迷惑をおかけいたしておりますが、工事支障は10/4まで続く予定です。
ほんと、店内暑くて暑くて申しわけございません。

また、10月にシャッター工事が入る予定で、下旬の10日間ほど、正面入り口のシャッター付近が仮囲いされ、横側からの出入りとなりますのでご注意ください。(また、別途お知らせします)

正面の南北通路から見ると閉まっているような雰囲気になろうかと思いますが、営業は通常通り行っております。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の4桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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ペンタックス PENTAX K-5IIs の「サンプル写真の写真」をもう少し大きく見たいなというお声がありまして......。

PENTAX-K5IIs-007.jpgということで、これを拡大してみますとこんな感じ...
(A4インクジェット出力を一眼デジカメで複写・元の写真の大きさはL判 89X127 ぐらいです)

PENTAX-K5IIs-008.jpgこれをもう少し拡大しますと、

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㊥カメラ担当係"S"です。

PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM 15-45mm F2.8 Q用 がやって来た!!!
セールスの"M"氏いわく、
ライバルは、EF70-200mm F2.8L IS II や AF-SEDVR70-200mm F2.8G
だそうなんですが、「ほんまいかいな」と言いたくなる、なんとも不思議な大きさです。


PENTAX_06_15-45mm-001.jpgこのレンズ、35ミリ判換算で焦点距離 83-249mm F2.8、ざくっと「85-250mm F2.8」という大口径レンズ。35ミリ判レンズならフィルター径が「72mm」とか「77mm」というサイズなるんですが、このレンズはなんと「40.5mm」。

当社の担当PENTAXセールスの"M氏"は、
「キヤノンさんのLレンズや、ニコンさんの2.8VRがライバルですよ~」とニコニコ宣伝(説明)してくれるんですが、聞く側するとなんか不思議な感覚。

APS-Cサイズレンズを、やっと換算せんでも写角がわかるようになった身としては、もうこの焦点距離感覚は理解不能の世界です。(笑)

そこで、3本のレンズを数字で比較してみようとのことで、下の表を作ってみました。
さすがに構成枚数ではライバル機には劣りますが、他の項目は全く見劣りしないスペックで、「小さな巨人」というところです。

項目PENTAX 06
15-45mm F2.8
CANON
EF 70-200mm F2.8L II
NIKON
VR 70-200mmF2.8GII
レンズ構成 10群14枚19群23枚16群21枚
画角 29.0°~9.9°29.0°~10.0°34.2°~12.2°
焦点距離・35ミリ換算83-249mm 相当70-200mm70-200mm
焦点距離15-45mm
開放絞り F2.8F2.8F2.8
絞り方式 自動絞り自動絞り自動絞り
最短撮影距離 1.0m(ズーム全域)1.2m1.4m(ズーム全域)
最大撮影倍率 約0.05倍0.21倍(200mm時)
フィルター径 40.5mm77mm77mm
最大径×長さ 50.0mm×56.0mm88.8mmX199mm87mmX205.5mm
重さ 約90g(レンズ本体)1490g1540G


では、その大きさを 「02 STANDARD ZOOM 5-15mm」 と比較してみましょう。

PENTAX_06_15-45mm-002.jpgそうたいして変わらない大きさというところがすごい。(8mmだけ長い)
重さに至っては、なんと「6g」も軽いというスペックです。

PENTAX_06_15-45mm-003.jpg縦位置からの比較です。こう比べる、やや望遠レンズとしての大きさを感じますね。

PENTAX_06_15-45mm-004.jpgペンタックス PENTAX 01 STANDARD PRIME 8.5mm F1.9 との比較です。

PENTAX_06_15-45mm-005.jpg

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㊥カメラ担当係"S"です。

ペンタックス PENTAX の新製品 K-5IIs が「やっと」やってきました!!!
外観上の違いはこの「ロゴ部」。この「S」はシャープ Sharp の「S」、鮮鋭さを表す意味合いが込められているそうです。

PENTAX-K5IIs-001.jpgその鮮鋭さを生みだしたのが、ローパスフィルターレスという選択。

私は、今回の決断を「ルビコン川を渡る」ってな表現でお客様に説明しているのですが、間違いなく「功罪ある」選択。「鮮鋭さ」というメリットを享受するかわりに、「モアレ」と「偽色」というデメリット(リスク)とお付き合する覚悟が必要です。

今、「お写ん歩」にてちょうど中判デジカメ、フェーズワン(PhaseOne)のP30+の写真を取り上げています。センサーサイズ 44.2×33.1mm  画素数 6496×4872(3100万画素) の大型センサーの画像をとりあげて、あーだ、こーだはおかしいのですが、ローパスレス機ってどんな写りという意味では少しは参考になろうかと思いますので、こちらにも一枚貼っておきますね。

橋杭岩_日の出_2012_yaotomi_お者ん歩_1a.jpg

(ご注意) PHASE ONE P30+ フェーズワンP30+ で撮影した画像です

橋杭岩_日の出_2012_yaotomi_お者ん歩_1full.jpg

の画は等倍6441x4830)





おそろしく立体感があり、鮮鋭な画像でしょ。これが中判デジカメの世界であり、同時にローパスレスの世界でもあるのです。そんな所に足を踏み入れたのが「K-5IIs」。センサーサイズが約25%、画素数が約55%、ザックリ約半分の画素ピッチのセンサーがローパスレスでどんな挙動をするのか興味深々。何度も申し上げんている通り、ほんと「凄い」んです。

渡った川の向こうは、ある方にとってはユートピア、ある方にとっては「そんなはずじゃなかった......」。たぶん一度渡ると後戻りできない「ローパスレス」の世界、一販売店の一スタッフとして、しっかりとこれらの功罪をお伝えしていかなければと思っております。

そんなんで、前回のブログにも書きましたが「後悔しないお買い物のために」ということで、再度、ご予約いただく上でのお約束といいましょうか、ご注意事項とお願いです。

  1. センサーに届く光をぼかさないので、間違いなく飛躍的に解像感が上がります。
  2. 反面、撮影状況や被写体によっては、必ずモアレや偽色が発生します。
  3. 撮影時の対策は、自己責任で行って下さい。(自分で工夫してください)
  4. 後処理は他社製の低減ソフトを利用して下さい。(PENTAXは関知しません)
  5. どうしてもでる場合は、このカメラで撮らないで下さい。(割り切って下さい)
簡単に言えば、
「モアレが出る被写体はこのカメラで撮らないでね。でも、そんな場面は意外に少ないよ」
「それより、風景写真とかでこの解像感を十分に味わってくださいね。すごいよ!!!」

そういう意味で、是非、ペンタックスさんにはこのカメラの「弱点」もしっかりと宣伝してもらいたいものです。「弱点」を知ることは、このカメラの最も得意とする「鮮鋭さ」を活かすことにもつながり、また、「K-5II」にするか、あるいは「K-5IIs」にするか悩んでおられるお客様の判断材料になろうかと思います。

今度の体験会で、そのあたりが比べられるようになっていたらと思う、今日この頃です......。


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"薄さ9mmの「ボディーキャップレンズ」 オリンパス OLYMPUS BCL-1580"
ボディーキャップレンズ  と言いながら、ピント合わせができる 「なんちゃってキャップ 兼 レンズ?」  が新発売

こういうアクセサリーが大好きな㊥カメラ担当係"S"なんですが、どうしてかと言いますと、こんなもんを真剣に考える人がいて、そして真剣に決裁する人がいるからなんですね。

オリンパスさんの内部で、「新規製品」として当然真面目に議論されたかと思うとなんかほのぼの!できれば、こういうお遊び系、他社もどんどんやってほしいものです。

OLYMPUS_BCL-1580-001.jpgご覧のように、ど真中には小さなレンズ。そして、レバーの内側には「無限大」の指標から0.3mの距離指標。一応、ピント合わせできるレンズなのですが、絞り機能は無し。レンズと言ってよいのやら、それともボディーキャップなのか。

セールスの「池ちゃん」、あっ" I氏"にお聞きしたら、あくまでも「アクセサリー」扱い。
「今月売ったレンズの本数に入れないでくださいね」ってな具合で、なんぼ撮影出来ても、なんぼレンズが付いていても、あくまでも「おもしろボディーキャップ」ということらしいです。

では、詳しく構造をみていきましょう。


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"ハイグレードスナップレンズ" 「12mm F2.0」にブラックバージョンを追加
OLYMPUS 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」リミテッドブラックキット
【3000本限定発売・発売日:2012年9月28日】

の予約受付が開始されます。

2012/09/17 オリンパスさんからこの秋発売の「新製品」が沢山発表されました。
なんで祭日の夕方発表?、って思われるかもしれませんが、ドイツで9/18より開催されるフォトキナを前に向こうの時間に合わせたというわけです。

当然、オリンパスさん以外にも「キヤノン・パナソニック」、先行組はペンタックスやニコンさん、それぞれの思惑で発表日を決められたようです。

その中で、最も気になった新製品の一つがこれ!!!
OLYMPUS 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」 Limited Black Kit
オリンパス M.ズイコー デジタル ED 12mm F2.0 リミテッドブラックキット

早速、この限定生産レンズがやってまいりました。
普通なら夕方以降にしかやって来ないオリンパスのセールス「池ちゃん」、おっとオリンパスの"I氏"、
なんと本日は「朝」からこれを持って来社。(スタッフ一同、お~......めずらしい......)

と、冗談はさておき、初めて見た感想は、ちょーかっこいい!!!

M.ZUIKO.12mm-BLACK-002.jpg「ほんま正直、よ~できてます。」 それでは、細部を見ていきましょう。

っと、その前に、その12mmのサンプル写真。当然、シルバーモデルのもですが、お写ん歩から1枚。昨年11月の奈良・天川・みたらい渓谷・天川渓谷のONEシーンです。
もっと詳しくという方は こちらから 

M.ZUIKO_12mm_サンプル

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ペンタックス PENTAX の新製品 Q10 がやってまいりました!!!
初代「Q」と比較すると、デザインがやや丸くなり、ちょっとかわいくなった感じ。そのなかで、オーダーカラー100色の「ブラウン革」が非常に気になる私なんですが......。



ペンタックス Q10 ズームレンズキット シルバー/ブラウン 002 オーダーメードモデル
ペンタックス Q10 ズームレンズキット オリーブグリーン/ブラウン 050 オーダーメードモデル

pentax_Q10-002.jpg
ペンタックス Q10 ズームレンズキット ゴールド/ブラウン 065 オーダーメードモデル
pentax_Q10-003.jpg初代「PENTAX Q」が昨年 2011/8/27 に発売されてからもう1年。

そういえば、発売当日の午前0:00に実写データをWEB-UPしま~すって宣言してたのですが、当の「お写ん歩」のKが電車不通事故に巻き込まれ、「ごら~、まだか!!!!!」って怒られたことを思い出します。

さらに撮った時間帯が「夜」だったので、ほとんどが高感度。ある意味、小型センサーにとっては最も弱い撮影シーンだったので、ペンタックスさんの担当セールス"M"氏からは、
"M"氏 「いや~、最初はもっといい撮影条件での写真を上げてほしかったですよ......」
㊥カメラ担当係"S" 「いやいや、こんな厳しい条件でも、Qやるな~ってなるんだよ」
㊥カメラ担当係"S" 「これで、昼間の写真アップしたら、絶対、すげーってなりますよ」

そんな「一眼カメラはでかい・重い」という固定概念に挑戦し、「小さいけど、一眼画質」を目指した「PENTAX Q」が、今回、バージョンアップ。

解像感とAF性能を向上させて新登場。

早速、サンプル機がやってまいりましたので、ご紹介させていただきますね。

PENTAX-Q10-004.jpg【ご注意】
今回のブログに掲載しているレンズセットの一部は、ペンタックス PENTAX 03 FISH-EYE 3.2mm F5.6 Q用が取り付けられています。この組みあ合わせは標準でなく、別売レンズとの組合せですのでご注意ください。



ご覧の通り、基本的なデザインは「初代Q」を踏襲しながら、少しデザインが変更されています。
ぱっとみた感じでは、直線から曲線、やや丸み帯びたフォルムとなりました。

一番の変更は、ロゴ周辺。
富士山型といいましょうか、おっと名前が出てきませんが、なんかヨーロッパのクラシックカメラ、そう「パクセッテ」、いや違うな、すごくなんか似たコンパクトカメラあったような気がするのですが思い出せない......、非常にヨーロッパくささが漂うフォルムとなりました。
PENTAX-Q-002.jpg次に気付くのはグリップ部の形状変更。
ホールド感を重視した形状ということで、実際に持ち比べてみると、カメラの大きさが小さいだけに非常に持ちやすくなっています。

その次に気になったのが、シャッターボタン。

PENTAX-Q10-005.jpg初代Qと比較すると、高さがかなり低くなり、大きさが広がっています。
このあたりも、使いやすさの追求の結果。
「ボタン!!!」から「シャッターボタン」に変わったという感覚で、半押しから下に押し込む時の感触が改善されています。
PENTAX-Q10-013.jpgそして、もう1点の変更点が「クイックダイヤル」
形状がやや山形になり、回しやすくなっています。
PENTAX-Q10-006.jpg今回の変更点の中で、そういえば重要な事項をお知らせするのを忘れておりました。
レンズの組み合わが変わっています。

「初代Q」の場合、標準系レンズをどう選択するかでキットが構成されていました。
単焦点(8.5mm/F1.9)なのか、あるいはズーム(5-15mm/F2.8-4.5)なのか、それとも両方?と悩んだ上でキットを選択したのですが、今回は変わりましたのでご注意ください。

普通のデジ一眼と一緒で、いたってシンプル。
本体のみ・標準レンズキット・標準/望遠レンズのWズームとなりました。

  1. レンズキット:5mm-15mm F2.8-4.5 02 STANDARD ZOOM
  2. ダブルズームキット:5mm-15mm F2.8-4.5 02 STANDARD ZOOM
                 15mm-45mm F2.8 06 TELEPHOTO ZOOM
  3. ボディーのみ
今後、初代「Q」に組み合わされた、01 STANDARD PRIME 8.5mm F1.9 のレンズは単体レンズとして購入しなければなりません。単焦点が標準キットから無くなるのは残念なのですが、ある意味「あとでどんな交換レンズを買おうかな」と検討しやすい構成になったとも言えるかと思います。

では、さらに次ページで細部をご紹介していきます。


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ペンタックス PENTAX の新製品 K-5II 体感&トークライブが 2012年9月30日(日)に大阪・梅田(梅田スカイビル・ステラホール)で開催されます。

  • 日時 2012/9/30(日) 12:00-17:00
  • 会場 梅田スカイビル・ステラホール 大阪市北区大淀1-1-30
  • TEL  06-6440-3901 (※開催日当日は06-6440-3884)

K-5II_LIVE_OSAKA.jpg体験会が「大阪」スタートとはラッキー。
大阪近郊にお住まいの皆さま、足場の良い大阪・梅田のスカイビルですので、
是非是非、会場にお越し下さい。

そういえば、3度目の正直。
確か、前々回のK-7の時は、新型インフルエンザで中止。(2009年5月)
http://www.pentax.jp/japan/news/announce/20090522.html

Qの時は、台風接近で途中で切り上げ。(2011年9月)
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2011/09/-pentax-q-93.html

と二度の災難。是非、今回は無事開催されますよう、皆で念じておきましょう。

でも、その間の2010年10月に開催された「K-5」の体験会は、なんの問題もなく開催されていますので、流れとしては「×●×」。

なら、次は「●」。縁起をかついでおきましょうかね。(笑)

ペンタックス・体感&トークライブ・大阪会場
ということで、一昨日から始まったご予約。
非常に沢山の方からご予約を頂戴しておりまして、特に「K-5IIs」が絶好調。

やはり、皆さま「ローパスレス」に心グラグラのようです。

私自身も、フェーズワンやリーフといった中判デジカメの画像に接し(只今、勉強中です)、常々「ローパスレス」の凄さを感じていたところに現れたこの新製品。
非常に、興味津々です。

ただ、ローパスレスそのものは、特段新しい発想ではなく、過去色々な機種において行われてきたことで、ようは、「モアレと偽色」の発生を抑えることを優先するのか、あるいは解像度をとるのか、ただそれだけの問題です。

それを上手く説明したサイトがないかな?と探していましたら、ありました、ありました。
なんと、身内の(親会社)の「RICOH」さんで、是非ともご覧ください。
ローパスレスのプラス側面を、非常にわかりやすく説明してくれています。

第50回 リコーカメラ 2011年秋モデル [GXR MOUNT A12編]
http://www.ricoh.co.jp/koko/dc/01/2.html


そういうわけで、実はRICOHサイドでも、そしてPENTAXサイドでも「ローパスレス」はすでに実施済みだったわけです。GXRのA12 MマウントとA16 24-85mm F3.5-5.5、そして645D。

ほんと、サンプルをみた感じでは、とくかく細部が「切れた」写真。
うまく表現できませんが、「バッサーと、日本刀で切った」ような先鋭感のある写真なんです。

twitterで「コンデジと一眼の差」なんてつぶやき「いくらなんでも...」と物議を呼んでおりますが、ほんまサンプルを見た限りでは「えらい差」なんですよ。ほんと......です。

+++中古カメラ担当係+++ 


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㊥カメラ担当係"S"です。

ペンタックス PENTAX の新製品 K-5II が早速やってきました!!!
まずは、恒例の外観レビューです。


PENTAX_K-5II-001.jpg今日やってきたのは、K-5 II 。
先週の事前説明の際には、K-5II / K-5IIs とも見せてもらったのですが、残念ながら今回は片側だけ。兄弟分かれて、関西各地の販売店への説明に飛んで回っているそうです。

K-5II / K-5IIs の外観上の差は「ロゴ」のみ。
並べて比較してみると、背面液晶まわりのデザインが少し違う程度で、ほぼいっしょです。
PENTAX_K-5II-002.jpgこういう状況なのでやや新鮮さに欠けるとお思いになるかもしれません。また、ネーミングも継承路線系なので、余計にそんな気分になるのですが、内部はかなりブラッシュアップされております。

聞くところによると、ネーミングに関してもかなりの議論があったそうで、「メジャーバージョンアップ系の名前でもいいスペックアップ内容では」との話もでていたそうです。


その変更点の一番がAFの強化。

新開発AFモジュール"SAFOX X"搭載によりクラス最高のAF性能を実現

  1. AFモジュールに新開発の"SAFOX X"(サフォックス・テン)を採用
  2. AFセンサーの高感度化 AF輝度範囲-3EV~+18EVに対応
  3. SAFOX Xでは、従来のF5.6に加え、F2.8の光束にも対応 ... 大口径レンズ使用時において、より精度の高いピント検出が可能
  4. 周辺の測距点の距離情報を参照しセレクトポイントから動体が外れても追尾を継続する"セレクトエリア拡大"機能など、AFアルゴリズムとも相まって圧倒的なAF性能を実現
実は、この部分に関し、㊥カメラ担当係"S"はほんの少し絡んでるんですね。
(かなり大げさな表現ですが...)

製品開発に非常に影響力のある方と時々親しくお話しする機会があるのですが、ある日の話題が「K-5の改善点」について。なんでもずけずけ言う性格、と言ってあとで必ず「あ~あ、また言いすぎた」と後悔するのですが(笑)、どうもその方のポケットにすっぽりはまったようで......。

お話しした内容の半分位そのまま技術陣に「ここなんとかならんのか」となったようで、その結果が上の1.~3.。解決すべき命題となった時のスピード感は、PENTAX。いい感じで、どんどん良くなっていきますね。たぶん、これで「C社やN社に並び、そして超えた」というレベルに達したということかと思います。よかった、よかった。

ということで、引き続き次ページで外観の詳細写真の続きと作動音などをご紹介したいと思います。


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㊥カメラ担当係"S"です。
前回に引き続き、これなんじゃ?系アクセサリーのご紹介です。

デジタル時代の昨今は、なんでも後処理系というのでしょうか、なんでもソフトウエア的に解決する手法が全盛で、常々そういうやり方には批判的で、面白さを感じられないとためく ㊥カメラ担当係"S" なのですが、今日ご紹介するこんな商品を手にしますと、なんか「昔の機械屋魂はこういうものだよな」を感じ、やっぱ昭和って「ええなあ~」ってな具合です。

mamiya-revo-001.jpg正式名称は「マミヤ MAMIYA レボ三脚アダプター」。
「レボ」、つまりレボルビング = revolving = 回転 = カメラ回転 = 縦位置・横位置切替機 すなわち、三脚にカメラを固定した時に、光軸を変えずに簡単に縦位置・横位置を切り替えて撮影できる道具というものです。 

同じマミヤの中判カメラでも、6X7系の RB67 や RZ67 は、フィルムバックを取り付けたままフィルムバックだけ回転出来るように設計されているので、こういうアクセサリーは必要としないのですが、645は構造的にそうなっていないので、このアクセサリーを使ってカメラ全体をグルグル回そうっな発想です。

じゃ、なんでこんなもんが必要かといいますと、スタジオ屋さんのためなんですね。

ちょっと、カメラを三脚と雲台に取り付けた状態を想像してみて下さい。
雲台を使って横位置から縦位置に切り替えると、どうですか?

そう~、切り替えるとレンズの位置がずれるでしょ。
つまり、構図が変わる、画面に中心がずれるということなのです。

構図を合わせるためには、再度三脚を動かすか、雲台を調整しなければならず、プロのお仕事真っ最中としては、非常に無駄な「ひと手間」ってなわけです。

蛇足なのですが、(このブログそのものが蛇足なんですが......
昔、カメラ修理会社のイストテクニカルの社長さん(お名前は吉野さん)、そうあのゼンザブロニカの「ゼンザブロウ・吉野」さんの息子さんとお話しした時のことを思い出します。

我が社のウインドウの中にある、BRONICA GS-1 をご覧になられて、

吉野社長 「なつかしいな」
㊥カメラ担当係"S" 「もしかして、直接ご担当されたんですか?」
吉野社長 「そうなんですよ。でも、一点大きなミスをね」
㊥カメラ担当係"S" 「え~、?」
吉野社長 「う~ん、レボリング機能をね。」
吉野社長 「内蔵しとけばよかった...、プロ系写真家からなんで付いていないんだと怒られましたよ」

そんだけ、レボルビングって重要な機能というわけです。

それを外部の装置でやろうと思えば......、今日のお話は、中判カメラという大きな物体を物理的に90度回転させて保持するには、相応の強度と工夫が必要だというお話です。



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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2012年 入荷商品 NEWS vol.118 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

今日の大阪駅中央店は大変忙しく、一日中バタバタ!
㊥カメラ担当係"S"も何人かのお客様とお話しさせて頂いたのですが、はずしまくり。

㊥カメラ担当係"S"  「このレンズ、デジカメ時代になって見直されているんですよ...」
お客様  「フィルムカメラで使おうと思っているんですが......」
㊥カメラ担当係"S"  「あ~......」

お客様  「このレンズのマウントは何用ですか」
㊥カメラ担当係"S"  「ローライQBMマウントっていいます。SL35シリーズ用です。」
お客様  「なんとかして、このレンズで写してみたいのですが」
㊥カメラ担当係"S"  「そう多くはありませんが、まずはSL35シリーズを中古市場で探すしか...」
お客様  「国産カメラへの取り付けは可能ですかね」
㊥カメラ担当係"S"  「フィルム一眼レフは無理ですが、ミラーレス系デジカメなら可能ですよ」
お客様  「いや、フィルム派なんで」
㊥カメラ担当係"S"  「あ~......」

全くもってお役に立てない店員。はずしまくりです。

ここ最近、なんでもデジタルに結び付けるくせと言いましょうか、ついつい「流行」に合わせる思考回路が最初に働くようです。反省せねば...。

ということで、全く反省とは関連しませんが、先週は「守秘義務案件」の連続。
そして、今週も数件続く予定です。
ほんと、すごい新製品が沢山出てくる予定です。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の4桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2012年 入荷商品 NEWS vol.117 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

久方ぶりの入荷情報で失礼します。
前回の vol.116 からかなり間隔があきましたので、直近入荷情報ということでお願いします。

さあ、今週から来週にかけて、来客が沢山ある予定です。
理由は、たぶんそういうことでご想像の通り。(私も要件は?...アポのみです)
順次、お話しできる段階でお届けしていければと思います。

あと、今週から「RICOH GXR セール」を開催する予定です。

やっとといいましょうか、PENTAX & RICOH の合併記念とでもいいましょうか、いよいよ八百富も「RICOH 製品」の販売に本格参入。ドーンと割引 !!!!!! 予定です。

ご期待下さいね。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の4桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。



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㊥カメラ担当係"S"です。

見た瞬間にク~ラクラ?こういう物(ブツ)に反応してしまう自分が、ある意味いや?なんですが、これはもう確実に職業病です?!?!?!

「はい、これは間違いなく〔ど珍品です!!! 〕ブロニカ ETR 専用の三脚クイックシュー E」が入荷しました。


ETR-QUICK-SHOE-001.jpg見た瞬間に、これは「うっ...、やばい...!!!」
素直に体が反応してしまいました。(笑)
あかん、あかんとわかりつつ、こういう類いは「中古バイヤー心の琴線」に触れるやばい品なんです。

一応、私の頭の中は、こんな具合。

「日本の中で一人ぐらいは絶対に探しておられる方はおられるだろう......」
「こそっとウインドに展示しておきますので、誰か気付いてね......」
「これ、ずっと探してたねん。ついに見つけたよ......って、言ってもらえるかな......」

こんなことを思いながら、
お金だけでは絶対に解決できない縁とタイミングの品物なんで、どんな方に引き取られていくのかな~?、実用派かなから?、アクセサリー集めの方かな~?などなど、色々と考えてしまうわけで、あ~あ完全に職業病です。

ということで、
よく見かけるスピードグリップの取り付け部だけ、そう「三脚クリックシューE」なんです。
(※商品名はたぶんです。カタログデータから推測するとほぼ間違いないかと思います。)

そこそこ中古カメラを扱ってきたつもりなのですが、この商品は今回が初めて。
このなんとも言えない、構造(外装)がたまらなく面白い。

システムカメラ系アクセサリー中で、最もシステムの中に組み込まれた特異性を生かした商品と言いましょうか、どう転んでもETRの中でしか存在価値がない、まったくもって流用できない、別にこうしなくても一般アクセサリーのクイックシューで十分代用できるのにと、非常に突っ込みどころが多い、壮大な無駄?、いや余裕のなせる技?、ほんと古き良き時代の産物です。

ETR-QUICK-SHOE-002.jpg各部の仕上げは、ご覧の通りの手抜きなし。
前面には、お馴染みの「ZENZA BRONIZA ロゴ」が刻印されています。

調べてみますと、発売されていた時期は、初代ETRから二代目のETR-Sの時代、1980年台後半まで売られていたようです。当時の定価は、4500円。こういうアクセサリーとしては、極々一般的な販売価格ですね。

ETR-QUICK-SHOE-003.jpg底面は、ゴム貼り。
カメラ本体の底部は金属そのものなので、よく三脚ネジの擦り傷が入っている個体が多いのですが、このアクセサリーを使えば少しは軽減できそうです。

手前のレバーは開閉のロックレバー、使い方はスピードグリップと同じです。
反対側の小さな突起は、抜け落ち防止機構。やや硬めの板バネ状方式です。


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㊥カメラ担当係"S"です。

ポートレート用レンズの銘玉と高く評価されている
「トキナー AT-X 60-120mm F2.8 AT-X120」が久しぶりに入荷しました。


tokina_60-120mm-001.jpgTOKINA 60-120mm F2.8 レンズ諸元

  • レンズ構成 11群14枚
  • 画角 40-20°
  • ピントリング回転方向 カメラメーカーと同方向
  • 最短撮影距離 1.2m
  • ズーミング方式 直進式
  • 絞り羽根枚数 9枚
  • 最小絞り 22
  • フィルター径 55mm
  • 全長x最大径 112.5x66mm
  • 発売マウント PK・OM・FD・KONICA・NIKON・FUJICA-AX・MINOLTA・Y/C
  • 重量 630g
  • 標準価格 レンズ本体:56,500円 ケース:2,500円 フード(別売):2,000円


メーカー宣伝(カメラ総合カタログ'85より引用)

  • 大口径F2.8のくせのない美しいボケ味と、被写体に立体的な奥行を感じさせる描写
  • ポートレート、風味、スナップをはじめ、明るさF2.8を生かした室内、舞台、夜間などの撮影に最適

というふれこみで販売されいた商品なのですが、残念ながら現役のころはあまり注目されなかったレンズのようで、販売本数は非常に少ないレンズと言われています。

当時のトキナー製レンズ高級品の売れ筋は、AT-X 35-70mm F2.8(AT-X357) と AT-X 80-200/2.8 F2.8(AT-X828)。この2.8シリーズで2本揃えれば、次に買うのは広角系ズームの AT-X 24-40 F2.8(AT-X240)、その狭間に位置するこの AT-X  60-120mm F2.8をあえて買う理由をなかなか見つけることが出来なかったというころでしょうか。

ただ、写りは最高で、ぼけ味の良さは秀逸、「知る人ぞ知る最高のポートレンズ」として愛好者の中で高い評価を得た、また現在も得ているレンズです。

ただ、ちゃんとした商品というのもなんなんですが、なかなか「まとものな個体」が無い......、2~3年に一度、実用に耐えうる個体に出会うという感じで、個人的には「バル切れ」した個体が多いような気がします。

この「バル切れ」、以前にもお話ししたかと思いますが、再おさらい。

レンズは1枚より2枚、2枚より3枚、多くのレンズを使用することで「色々な収差が補正」されるのですが、同時に使用枚数が増えると、空気とレンズ面での乱反射が起こる箇所が増える、つまりフレアやゴーストが沢山出てくることになります。

今の時代は、それを防止するコーティングの技術が進化したので、レンズ面での無用な光の乱反射を極力抑えることはできるのですが、その昔のコーティングのない時代は非常に難儀な問題でありました。

そこで考え出され技術の一つ(レンズ設計方法)が、2枚のガラスをぴったりと貼り合わせてしまう方法で、2枚の貼り合わせ面では光の乱反射が起きない、つまり1か所でも「無用な乱反射」が起こる箇所を減らす手法が考え出されました。

その2枚のレンズ面の接着に使われた材料が「カナダバルサム」(マツヤニに似ている)なのですが、その天然樹脂(接着剤)が劣化することでおこる問題を「バル切れ」と呼んでいます。

強い光を通してレンズを覗くと、貼り合わせ部分のレンズ周辺部の一部が剥離しているとか、あるいは全体が黄色く変色、あるいは「雪印マーク」が中心部に出たりとか、なんだかんだとトラブルの原因となっています。その根本原因は、バルサムという素材の耐候性の弱さに起因するのですが、温度や湿度の変化と経年による素材そのものの劣化によるものです。

ただ、熱するとバルサムが柔らかくなって2枚のレンズが剥がれたので、腕のある修理屋さんは「芯出し」を行って再接着という「神業」でレンズを再生されていました。
(今、何人の人がそんな修理ができるのでしょうかね...)

そんなかんだで、工業化の進展とともに、その接着剤が天然樹脂から取り扱いが楽な(安定した)合成樹脂に変わって行くのですが、残念ながら「バル切れ」という問題が無くなることはありませんでした。やっぱり、貼り合わせた面の内部で色々と問題が発生しています。

ただ、症状の出方は変わり、今でも「バル切れ」とは言っていますが、状況としては「バルくもり」という症状のほうが多いかもしれません。

  • バル切れ : レンズの周辺部から中心に「虹色」系のうすい剥離が見える
  • バルくもり : 青白系の均一なくもりの大部分がバル系くもり・また、斑点系もある

こうなったレンズは、残念ながら修理不能。合成樹脂で固着されたレンズ群は基本的には再剥離は不可で、特殊な分解修理をされてもコーティングの劣化までは修復できず、しゃきっとした状態まで復元することはできません。

ということで、
このレンズは11群14枚で構成されているのですが、この群と枚の差が「バル切れ」する可能性がある部分で(余計に意味不明かな)、つまり、3か所の貼り合わせレンズがあるということなのですが、記憶では、周辺部から剥離する「バル切れ」が中玉で発生しやすかったような気がします。

だからと言って、トキナーレンズが悪いというわけではないですよ。
うちの修理屋さんは、メチャメチャ褒めてます。

(修理屋さん談)
トキナーレンズの素晴らしさは、レンズを1枚1枚ちゃんと固定しているということ。
どこの会社かは言いませんが前群全てをてモールド化して分解できないような構造にしたり、あるいは、前枠を外すと複数枚のレンズがバラバラになる手抜き構造でもないそうで、物づくりの姿勢は大いに評価されるべきと語っておられます。

ではでは、次ページでもっとも大切な「その写り」をご紹介。
確かに、いいレンズだと思いますよ、是非ご覧下さい。





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8/18の局地的短時間豪雨で再び浸水して難儀したのですが、翌日、駅前を見に行くと、他店も再被害にあわれていたようです。駅前ローターリー側からの浸水のようで、再襲来に備え沢山の土嚢が積まれていました。被害が大きかったお店は休業されており、なんとも気の毒な状態で、私どもの店もそうですが、今後どう対策をすればよいのか、あるいは浸水してだめになった機器があるお店は買い替えを決断しようにもできない、非常に難しい状況です。

また、駅前以外でも沢山の被害が出ているようで、新聞やニュースには出てきませんが、お客様とお話ししていると、あちらこちらでお店やマンション、自宅など多くの箇所で問題が発生しているようです。(床上、床下浸水・エレベーターシャフトへの浸水・駐車場の水没など)

そんな状況なのですが、あるお客様からこんなサイトを教えてもらいました。
今、自分の住んでいる、あるいは営業している場所が「海抜何メメートル」の場所か、他の場所に比べて高いのか低いのか?、一目瞭然にわかる地図です。

2012-08-22-001.jpgリンク先 http://flood.firetree.net/?ll=34.85,135.61&z=2&m=13
 ※ 高槻周辺部にリンクしています

ご参考までに。

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何かと騒がしい外交。笑顔で握手しながら、脚で蹴るといいましょうか、交渉テーブルの上ではニコニコ、見えないテーブルの下では、脚で小突き合い。微妙なバランスの中で、せめぎ合っている世の中なんですが、我が写真業界においても、なんとも言えない競業、いや協業というのもあるようで、開けてびっくり玉手箱!

CANONのカメラからSONYが出てきて、ジャジャジャジャーン!

今のデジタル機器はいろんな物の寄せ集め。
いろんな国のいろんな会社で作られた最も安くていい部品をかき集め、そんでもって組み立てたら完成って言われていますが、何から何まで自分で作っていたら非効率、基幹部品は己でやって、それ以外はその道の専門家にお任せという時代です。

最近、オリンパスの新社長が「OM-D」のセンサーはSONY製と認めちゃったという、珍しいネタばれ事件?がありましたが、普通はどこのお会社でも、あんまし積極的に部品の製造元を明かさない傾向?風潮がありますね。が反対に、ここぞという部品に関しては、特に自社にて開発から製造まで一貫して行っているということをやたらと強調している時代でもあります。

と、前置きが長くなりましたが、
たまたま「EOS DIGITAL REBEL XTi 」日本名「EOS KISS DIGITAL X 」の水没品がありましたので、デジカメの内部ってどんなん?見たことない!、夏休みの自由研究ではありませんが、他のスタッフとちょっとバラして内部をみてみて、びっくり。

ほんま、世の中というものは「不思議な関係で成り立っているんだな」と思い知らされたというわけです。

今回、まな板にのったは、この北米向けEOS。
外観から見てすぐに水没品とわかる状態でしたので、さすがにジャンク品として販売するわけにもいかず、同じ廃棄なら、バラしてからほろうということになって、プラスドライバー1本で分解開始。

eoskissdigitalx-001.jpgまずは、後パネルから。
eoskissdigitalx-002.jpg実は、これがいとも簡単にばらせるんですね。
もう、びっくりといいましょうか、今回は最後の最後まで徹底的にばらしたのですが、なんと最後まで「ドライバー1本」で分解出来ちゃうという、おそろしくシンプルな構造。

正確には、放熱系のパネルをきれいに分解しようとすれば、半田ごてが必要ですが、基本的には「ドライバー1本」で組み立てられるという、なんともすごい時代です。

で、これをひっくり返すと、こう。

eoskissdigitalx-003.jpgさらに、液晶部を固定しているネジを数本を外していきます。
(この写真は、あと2本という状態です)


最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。