お写ん歩

シグマ Sigma FP2 / FP2を使ってみました(1) 大阪市お写ん歩 2026
シグマ Sigma FP2 / FP2を使ってみました(1) 大阪市お写ん歩 2026
こんにちは、八百富写真機店 高槻駅前店のお写ん歩Kです(2026年10月31日撮影) Sigma FP2のデモ機がやって来ましたので、早速試用してみました 【SIGMA FP2・ボディ】https://www.yaotomi.co.jp/products/0085126943868 【SIGMA FP2+50mm F2 DG KIT】https://www.yaotomi.co.jp/products/405-900 【SIGMA FP2+EVF-21 KIT】https://www.yaotomi.co.jp/products/0085126944018 先ずは儀式の様な最初の設定です⇒「日本語」 ここは「メートル」でしょう 一時的な試用なので「ロックなし」 大阪ですが「東京/ソウル」 設定完了です SDカードを入れていなかったので、内蔵ストレージを使うかどうか促されます 案外親指が掛かりやすい背面のサムレスト 大型の大口径レンズを装着する際は、ちょっと心もとなく感じますfp Lで使用しているHG-11ハンドグリップを移植しました(FP2のアクセサリー群には載っていないですね) 更に安心なサムレスト、ガッチリ持つことが出来ます 脱着がしやすくなったEVF(EVF-21)締め付けダイヤルが小さいですが、意外としっかり固定されます EVFは性能ばかりでなく外観形状もがらりと変わりました 接点もUSBだけとなります装着時のちょっとしたコツから解放されますね 側面のコネクター部もずいぶん変わりました バッテリー蓋のロック形状が変わりましたこれはfpの回転式が安心でした どこで試用しようかといろいろ考えてみました初回の撮影予定だった日は大阪市内で用事があり、せっかくなのでSigma FP2を片手に歩いてみました組み合わせは小さなレンズを.....と悩みましたが、スナップと言えば50mmレンズという固定観念がございます近頃ではF/1.2がちょっとしたキーワードになっていますので、Sigma 50mm F1.2... 続きを読む...
タムロン TAMRON 16-50mm F2.8 A (Model B091)/ 奈良 橿原市醍醐町 藤原宮跡のコスモス 2026
タムロン TAMRON 16-50mm F2.8 A (Model B091)/ 奈良 橿原市醍醐町 藤原宮跡のコスモス 2026
こんにちは、八百富写真機店 高槻駅前店のお写ん歩Kです 17 mm,F11,30 秒,iso400,TAMRON 16-50mm F2.8 B091 E 0010午前5時すぎ、朝一番は奈良橿原の藤原宮跡からスタートです良く晴れていまして、もう2時間ほど早く着いて星も撮れば良かったかな.....とこの時季の風景と言えばコスモス絡みですピークはやや過ぎた様な感じですが、今回の撮影時点では見頃直前(2026年10月16日)でしたとても良く咲き圧巻のコスモス景なところもございますが、じつは昨年ほどでも無かったのが正直なところですだから「ダメだった」訳ではなく、「ならばいつもより綺麗に見えるよう撮ってみよう!」と写欲湧くのが不思議なところ 後半はコスモスとは全く違う鉄道写真です(2026年10月21日撮影)全く違うとは書きましたが、ここ京阪石山坂本線の華やかラッピング車両は、ちょっと共通するものがあるような気がしないでもありません 試用したレンズはタムロン社最新のTAMRON 16-50mm F2.8 A (Model B091)です常備したくなる"最強のつけっぱなしレンズ"という位置付け、APS-C用の大口径標準ズームレンズの登場となりました「旅行や日常のスナップをもっと軽快に、それでいて画質や暈け味は妥協したくない.....」そんなわがままを叶えてくれるレンズです気になるところは画を作例としてたっぷりご紹介しましょう 広角16mmスタート&F2.8通しの圧倒的な表現力、35mm判換算で24-75mm相当の焦点域をカバーするレンズです特筆すべきは広角端が"16mm"からスタートする点です 『風景や日常のワンシーンもこれ1本、広角16mmが切り取る新しい世界』全域で開放F2.8の明るさをキープスマホでは出せない美しく柔らかな暈け味や、光量の少ない夕暮れや室内でも、シャッタースピードを稼げる安心感は、一度使えば手放せなくなります 大口径ズームでありながら、質量約305g(ソニーEマウント用)という驚きの軽量・コンパクトを実現しています『毎日持ち歩ける"つけっぱなしレンズ"、重さのストレスから解放される自由』しっかりとした堅牢性を持ちながらもコンパクトであるため、カメラを首から下げてお写ん歩したり、旅先でのVlog撮影で一日中持ち歩いても疲れ知らずの軽量さです 「寄れる」から楽しい、最短撮影距離0.15mの世界広角端での最短撮影距離は0.15m、被写体にグイッと近づくことができます『被写体との距離はゼロへ、近づくほどに広がるドラマチックな表現力』カフェや食堂でのテーブルフォトや、足元に咲く小さなお花を捉えつつ、背景の景色もしっかり写し込むような、一歩踏み込んだダイナミックな表現が可能 撮影への集中を途切れさせない細やかなこだわりタムロンの新デザイン哲学「Toned Profile Next」を採用したスタイリッシュな鏡筒に加え、実用的なアイデアが光ります『シャッターチャンスを逃さない。細部まで摄影者の使いやすさを追求』高速・高精度なリニアモーターAF「VXD」によって、動き回る被写体も一瞬で捉えますさらに新デザインストラップホール付きのフロントキャップを採用しているため、移動中のキャップの紛失リスクも無くなる方向へ簡易防滴構造や防汚コートも備え、フィールドワークも安心です ダブルズームキットからのステップアップで、もっと明るくボケるレンズが欲しい方旅行や子供の行事など、荷物をなるべく軽く、高画質に拘りたいパパ・ママカメラマン静止画だけでなく、Vlogなどの動画撮影も1本でこなしたいクリエイターにもお勧めですね 36 mm,F11,5 秒,iso100,TAMRON 16-50mm F2.8 B091... 続きを読む...
シグマ SIGMA FP2 発表会へ行ってきました / SIGMA fp L with Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary 2026
シグマ SIGMA FP2 発表会へ行ってきました / SIGMA fp L with Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary 2026
こんにちは、高槻駅前店のお写ん歩Kです 自分は各社から新機材のデモ機が届くと、何の躊躇いもなく一生懸命使い倒しますただどちらも試用期間が短いので、特徴は掴んでも「癖」までは掴み切れないことがほとんどシグマさんの機材(特にfpLやBFなどのカメラボディ)は手元にあることが多く、他社デモ機の試用が無い時は、わりと自然に「シグマ機材一択」となりますそれが撮影地で「SIGMA使いの奴」と言われる所以であり、さらにシグマ機材を見かける機会も少ない(失礼!)ので、結果として「八百富の人」として定着しているようです カメラ機材にはそれぞれ「癖」のようなものがありますが、シグマ機材に関しては「癖」と言うよりも“儀式”に近いものがある気がしますもっとも、自分は普通に使っているつもりなんですけどね「何が?」と申しますと、操作性がちょっと直感的でなかったり、たまに意図しない画が撮れてしまったりすることでも、今となってはそれすらも愛嬌レベルです自分がお勧めしてお買い上げいただいたお客様や知人の方々も、未だにガッツリと使い続けていらっしゃいます「ぜったいオススメですよ!!」と言うのは、少し語弊があるかもしれませんが、「親友みたいになりますよー」と言えば、同機材のユーザーならきっと深く頷いてくれるのではないでしょうか で、今回はシグマ社の製品発表会ですカメラ業界がブワッと賑わう事態がございまして、その出所にお邪魔する機会がございました「ぜったいオススメですよ♪」と言えるレベルにまでグイッと引き上げられた新機種が出る!.....と聞けば、ドキドキするじゃありませんかええ、そりゃもう感動通り越して涙ものでした心の中で「やったー」「キター」「すげー」の連発、山木社長のお話しが素晴らしすぎて(面白可笑しくて)頭の中にスルスル入って来ます とりあえず、聞いて感じたままをまとめてレポートしましたので、各写真も含めぜひご覧ください※文章力が無いのはいつもの事なので、温かい目でご覧ください 待望の「SIGMA fp2」ついに登場!大口径レンズや農業参入のユニークなトピックも盛りだくさんの内容でした ご注文、ご予約は下記のサイトからどうぞ 【SIGMA FP2・ボディ】https://www.yaotomi.co.jp/products/0085126943868 【SIGMA FP2+50mm F2 DG KIT】https://www.yaotomi.co.jp/products/405-900 【SIGMA FP2+EVF-21 KIT】https://www.yaotomi.co.jp/products/0085126944018 シグマ社が開催した最新の製品発表会では、フルフレーム用の大口径レンズからAPS-C用大三元ズームの完結、そして多くのユーザーが待ち望んでいた「SIGMA FP2」の正式発表まで、驚きとこだわりが詰まった内容が発表されました  ■レンズの最新アップデート:小型軽量化と妥協なき哲学シグマといえば「描写はいいけど、大きくて重い」というイメージを持たれがちですが、近年のミラーレス化に合わせて、「堅牢性と質感を守りながら、できる限り小型軽量化する」という方針のもと、魅力的なレンズが続々と登場しています ・85mm F1.2(フルフレーム用)F1.2の大口径ながら非常にコンパクトに設計これにより、35mm・50mm・85mmのF1.2大口径単焦点レンズシリーズが完結しました ・50-120mm F2.8 DC DN(APS-C用望遠ズーム)35mm判換算で75mm〜180mm相当、既存の広角「10-18mm F2.8」、標準「18-50mm F2.8」と合わせ、APS-C用のF2.8通し大三元ズームが完結ですなんと、3本合わせて1kg未満という圧倒的な軽さを実現しています ・16-300mm 高倍率ズーム(ニコンZマウント版)描写の良さで好評の高倍率ズームに、待望のニコンZマウントが追加(来月発売予定)  ■話題のプロジェクト:福島・会津での「お米作り」カメラメーカーの発表会としては異色の、「シグマアイズファーム」によるお米作りの話題も飛び出しました工場がある福島県磐梯町でも、高齢化や後継者不足により耕作放棄地が増加土砂崩れや獣害、そして何より美しい「里山風景」の喪失を防ぐため、農業法人を引き継いでお米作りをスタートされました 磐梯山の湧水(日本百名水)を使用し、標高が高く寒暖差がある環境を活かした水温管理を実施風通しを良くして病気を防ぐなど工夫を凝らし、見事に一等米のコシヒカリが収穫できたとのことです  発表会の会場では、収穫されたばかりの新米コシヒカリを使ったおにぎりが振る舞われましたこれはとても嬉しいサプライズ!びっくり級の美味しさに絶句、おにぎりそのものの写真を撮るの忘れてしまいました  ■【新製品】先ずは新レンズですフィルムライクな描写を求めた、新シリーズである「50mm F1.4 CL DG」の発表でした近年のデジタルカメラの高画素化・高解像化に伴い、「カリカリしすぎていて、フィルム時代のような温かさや柔らかさ、厚みが足りない」という声に応えるため、新しいレンズシリーズが発表されました ・コンセプトあえて現代的な収差の完全除去を行わず、「心地よい収差」を残すことで、滑らかなボケ味と柔らかく繊細な描写を実現 ・設計伝統的なダブルガウス構成をベースにしつつ、最新のガラス素材を採用嫌なゴーストやフレアはしっかり抑えつつ、美しい描写を追求しています ・サイズ感最大径64.7mm、全長54mm、重量375gと非常にコンパクトシルバーモデルもあり、ライカMマウントのズミルックスを思わせる佇まいでありながらAFに対応 発売時期: 2027年春頃発売予定直ぐに発売へとは繋がらないのですね、ちょっと残念です... 続きを読む...