
こんにちは、高槻駅前店のKです
お写ん歩フェイスブック、今日もよろしくお付き合いください(2026年10月10日撮影)
前回と同じように久しぶりの三重撮影となります
伊賀上野~津~美杉~伊賀上野、中勢をぐるり巡ってきました
コスモス狙いで出かけましたが、ひょっとしたらアサギマダラも飛来しているのではないかと、美杉の山中も経由です
1枚目は往路の伊賀盆地(上野盆地)、例年ですと伊賀鉄道の市部駅でコスモスが咲くのですが、ちょっと立ち寄ってみました
この付近は霧がよく出るところですが、木津川が近くにあるので特に霧が濃くなります
コスモスは満開でしたが、周りは真っ白で、太陽もぼんやりしか見えません
そこがまた写欲そそられる訳ですけど.....
機材はどうしようかと迷っていたところに新レンズが到着、今回は望遠ズームレンズ1本縛りで出かけました
APS-C用のSigma 50-120mm F2.8 DC OS | Contemporary(発売日:2026年10月22日)、これをフルサイズ機に装着してクロップ機能を使うという、まぁ"お写ん歩"らしい展開での撮影です
概要などは写真それぞれにキャプションとしてぶら下げていますので、ぜひご参考なってみてください

Sigma 50-120mm F2.8 DC OS | Contemporary
35mm判換算で約75-180mm相当の焦点距離をカバーしながら、全長約99mm+質量約390g(ソニーEマウント用)というとんでもなく小さくて軽量なレンズを実現しています
フィルター径も小さな55m、小型なAPS-Cボディ(ソニーα6000シリーズや富士フイルムXシリーズなど)に装着してもレンズが重いなんてことは無く、抜群のホールド感を保つことが出来ます
すでに発売されている「Sigma 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary」や「Sigma 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」と組み合わせることで、超広角から望遠までをF2.8通しでカバーするAPS-C用システムが完成、F/2.8の世界観が変わりますよね
3本合わせても1kg以下の軽さ、これは登山家さんにとっても朗報であり、旅行等のシーンでも高い機動力を発揮します

FLDガラス1枚、SLDガラス3枚、非球面レンズ4枚を適切に組み合わせることで、光学性能の高さと小型化を両立しています
ズーム全域で諸収差がしっかりと抑制されており、中心から周辺まで高いコントラストを見せてくれていました
F2.8の明るさと中望遠〜望遠域特有の大きい暈け(圧縮効果)により、立体感のあるポートレート撮影から、パースを抑えたフラットなブツ撮りが可能
日常のスナップまでも楽しめそうで、ドラマチックで幅広い表現が可能となっています

フォーカスブリージングを抑えた光学設計によって、フォーカシングによる画角変化がコントロールされ、構図の変化が少ない自然な動画を作り出します
リニアモーター「HLA(High-response Linear Actuator)」によるスピーディーかつ静粛なAF駆動
「OS」記載されているとおり、このサイズで手ぶれ補正も内蔵されており、ワイド端で6.5段、テレ端で4.5段の高い手ぶれ補正効果を実現しています

フォーカスモード切換えスイッチやOSスイッチなどのスイッチ類を排除した、直感的で分かりやすいミニマルな操作系を採用しています
(ここは排除してほしくなかったかも.....独り言)
防塵防滴構造やレンズ最前面の撥水防汚コートを備えており、屋外のハードな環境下でも安心して使用することが出来ます
機動力と高画質を高次元で両立させた、APS-C用望遠ズームの「決定版」、こんなレンズを待って居られたのではないでしょうか
今回は都合でフルサイズ機(SONY α7RⅤ)のクロップ機能で試用しました

コンパクトさは体感できませんでしたが、レンズが小さすぎて妙な感じの中での撮影です

② F20,1-80 秒,iso500_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
晴れた日の逆光が美しいと思うのですが、これはこれで善しとしました

③ F10,1-200 秒,iso640_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
皆さん朝早くからご苦労様です
ここから一気に津の一志町へ向かいます

④ F10,1-200 秒,iso640_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7253
とことめの里一志のコスモスは、ちょーっと早かったみたい
撮る位置によっては、結構画になるところもありました

⑤ 73 mm,F8,1-125 秒,iso250,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
S字構図.....いや、Z字ですかね

⑥ F2.8,1-640 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
毎朝ここを走れるのは、ちょっと羨ましいです
良い感じで前暈けと後暈けが入ります

⑦ F3.2,1-1250 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
大切なスローガンの植え込みも入れておきましょう

⑧ F2.8,1-2000 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
東側に小さな竹藪があるのですが、毎回こう何と言いますか、うまくコラボにし難い位置なんです

⑨ F13,1-160 秒,iso160_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary
このカーブは他所で観られない貴重さがあります
そんな大した事ではありませんが

⑩ F4.5,1-500 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 6992
結構寄ってみました
ちょっとだけ絞れば割と自然な感じの被写界深度です
APS-Cならではであり、ふわんふわんに暈す必要が無いのであればAPS-Cは全力でお勧めです
⑪ F2.8,1-1250 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7022
絞り開放のF/2.8、これもまた暈けすぎず自然な感じです

⑫ F2.8,1-640 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7085
180mmでグッと寄ってみました
合焦部よりも暈けが良いです

⑬ F3.5,1-1000 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7178
蝶の羽が綺麗でしたが、コスモスの花は揺れる揺れる
かなり粘ったうちの1枚

⑭ F2.8,1-1000 秒,iso100_50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7266
イチモンジセセリは忙しい蝶です
撮ろうと構えた瞬間に飛び立つという、撮るにはなかなか難しい
さて、早々と次への移動へ移ります
近くの波瀬にあるアサギマダラ飛来地へ向かいましたが、全く見当たらなかったので次へ移動

⑮ 50 mm,F5,1-6500 秒,iso1000,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7805
美杉町太郎生(たろお)にある愛和園さん、たくさんのフジバカマを育てていらっしゃるアサギマダラ鑑賞園です
アサギマダラがまぁまぁ飛んでいて、ちょっと待てばこのくらいは撮れる状況

⑯ 88 mm,F5,1-2000 秒,iso1000,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7623
陽射しを好まないのかどうか判りませんが、カンカン照りになると日陰に寄ってきます
この画角で5頭、結構居てますね

⑰ 72 mm,F5,1-6500 秒,iso1000,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7656
数千キロも移動する「渡り蝶」なのだそうですが、どうやってこのフジバカマを見つけるのでしょうか
確かに花の匂いはよくしますが、それを遠くから嗅ぎ分けてやって来る??

⑱ 88 mm,F5,1-8000 秒,iso1000,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7759
藤色が一般的ですが白色も咲いています
白色の背景で目立つのか、白色のフジバカマをアサギマダラは好んでいるようにも見えました

⑲ 120 mm,F5,1-1600 秒,iso1000,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7845
他にもたくさんの蝶が飛んできます
個人的にはこっちの蝶のほうが秋っぽくて好きかも

⑳ 50 mm,F5,1-5000 秒,iso1000,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7880
こんなふうにヒラヒラ飛んでいるシーンを撮りたいのですが、これはなかなか難しい
撮影枚数がとんでもなく増えてくるので、帰宅後にピント合った画を探すのが大変ですね
鳥もそうですが、こういった被写体は撮ったあとが大変なのです
フィルム時代には無かった大変作業w

㉑ 80 mm,F5,1-6500 秒,iso800,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 7911
僅かに水色の透過光を感じる羽が綺麗です
Sigma 50-120mm F2.8 DC OS | Contemporaryの抜けが素晴らしく、何処で撮っていてもクリア感が満載でした

㉒ 120 mm,F5,1-1600 秒,iso400,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 8003
この蝶はほんとに近くまで寄らせてくれました
だいたい動物や昆虫ってレンズ玉を嫌がるものなんですが
しこたま撮って使える画は僅か
俄かに撮ることの難しさを感じさせられましたが、A.F.の速さと正確さに助けられてばかり.....と言うのが正直なところです
このあとは帰路を選択するのですが、朝一番で目星を付けていたところへ寄ってみる事にしました

㉓ 115 mm,F11,1-1250 秒,iso800,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 8041
伊賀盆地のコスモス畑へ戻ってきました
今度は猪田道駅近くのコスモス畑です
ここは1時間に上下合わせて4本のチャンスがあるので、何となくありがたい気持ち

㉔ 68 mm,F11,1-1000 秒,iso800,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 8071
ピンク色の忍者列車もやって来て、コスモス畑と好いコラボレーションになりました

㉕ 120 mm,F18,1-640 秒,iso1600,50-120mm F2.8 DC OS Contemporary 8124
どうせなら.....と、市部駅のコスモス畑へも寄っておきます
F/18まで絞り込んで被写界深度を稼ぎましたが、十分すぎる解像感に圧倒されます
小さなレンズとて侮れない新製品「Sigma 50-120mm F2.8 DC OS | Contemporary」でした
「もっと気軽に、妥協なく望遠を楽しみたい」、そんなAPS-Cユーザーの願いをすべて叶えてくれるのがこのレンズです
皆さんの撮影スタイルをより軽快に、そしてクリエイティブにしてくれる一台として、大注目のレンズになるはずです
さて、この日のお昼ごはんは.....
https://maps.app.goo.gl/g3LUYZ543M3dgV299
伊賀上野と言えば「太陽」さん、友生インターチェンジからほど近い場所にお店を構えられていらっしゃいます
以前は名阪上野ドライブインで営んでおられましたが、ドライブインの閉鎖でここへ移転されました
もう既に何度か通っているお店ですが、「伊賀で昼飯ならココへ行こう!」というお店がなかなか見つからなかったので重宝しています

これまたメニューもいろいろあるのですが、わたくしチャレンジ精神衰微でいつも同じものを注文しています
レバニラ定食、美味しかったらずっと同じ注文、名物のから揚げ定食も頼んでみたいのですが
でもから揚げも付いてくるので、この定食で間違いございません

特徴は目の前で作られた熱々が出てくるところ、そしてもやしは当然熱々のプチプチ
強力な中華鍋でバシッ!と炒められたレバニラは、最高に食欲そそられる美味さです
ふんわりから揚げも他では味わえない逸品、ボリュウムもあるので満足度は高いお店です
こちらはどちらかというと町中華系で、一品や飯物も充実していますよー
とてもごちそうさまでした
今日もお写ん歩にお付き合いいただき、ありがとうございました