建造物の最近のブログ記事

2012美山かやぶきの里雪灯廊_PENTAX_Q_top2.jpg

2012美山かやぶきの里雪灯廊_PENTAX_Q_36.jpg

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。

(高槻駅前店お店ブログ高槻 写真のひろばこちらから)

 

先日フジフィルムから発表になったFUJIFILM X-Pro1(メーカーサイトはこちら

ハイアマチュアカメラマンの間で話題沸騰...いや、煮えたぎっている様子です。

発表前から「何だ!何だ!?」と盛り上がるカメラって久しぶりじゃぁございません?

既に予約がバババッと入ってきているのですが、個人的にX-Pro1XF35mmF1.4 Rの組み合わせが気になるところです。

 

ボディデザインから食らいついてしまうですが、X100X10に引き続きシブいデザインじゃぁありませんか。

それぞれのパーツやオプションにも興味津々、専用フラッシュ"EF-X20"やハンドグリップ"HG-XPro1"も絶対欲しくなっちゃうデザイン。

レンズに付いてくる金属フードなんて、使わずに飾りたくなっちゃうじゃないですか~(笑

 

フジフィルムデジタルカメラお得意のフィルムシュミレーションが充実している点にも注目(結構使ってはるお客さん、多いんですよね)。

フジフィルムデジタルカメラの"JPEG"画像って凄ぅーんごく綺麗だと思うのですが如何でしょ?

実際同社デジカメの過去モデルを手放すことなく、ずっと愛用し続けるユーザーが他社ユーザーに比べて多い気がします。

何がどうのこうのと説明はつきませんが、トータルして「何やろね、とにかく今でも綺麗に写るさかいに」的なご回答。

高槻駅前店にもこーゆうカメラを待ってはるお客さんも居られますし、店頭でもう一押し熱く語ってみましょう。

 

さて、予想通り猛烈に寒い今日という一日でした(北国の方々にしたら大したこと無いでしょうけど...)。

奈良でも五條や大宇陀などではずっと氷点下だったそうです。

よく訪れる東吉野村の古民家カフェ"月うさぎ"さん界隈では、昨年ほどではないものの大雪に見舞われており、訪れることも困難な様子でやむをえず冬季休業中。

 

今回の更新も雪いっぱいの画が続く『京都美山かやぶきの里雪灯廊』編。

そんな後編は燈籠に灯の入る時間帯からです。(前編はこちら

アップした画像は全てサムネイル。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像(一部リサイズ前の元画像)は拡大して見ることができます。

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いつもお世話になってます、高槻駅前店店長です。

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今日は寒さ和らいだような気がしましたが、山間部に入ると昼前から降雪...

寒さに慣れたのかな?と思いきや、これから週末にかけて更なる猛寒波到来だそうです。

明日は奈良、京都あたりの平地でも積雪があるかも知れないとのこと。

自動車の運転に気をつけるのはもちろんですが、公共交通機関の情報にも注意が必要ですね。

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さて、本題。

京都の北に位置する南丹市、JR園部駅からバスで1時間ほどのところに美山・北村地区があります。

今やその地名よりも『かやぶきの里』という呼名が一般的になり、その名前だけで「何かで見たことがある」という方も少なくありません。

貴重な存在となりつつある日本山里風景ですが、ここ北の集落は地域一丸となってその美しさを保たれています。

春、夏、秋のそれぞれに美しさを感じるわけですが、雪深くなる真冬の姿もまた美しいのです。

 

今年は日本海側の各地で雪害が深刻化しており、雪景は必ずしも美しいだけではないということも知っておかなければなりません。

しかし各地方財政は観光収入に左右されることもあり、地域上げての冬イベントにはかなり力が入ることもあります。

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているここ『かやぶきの里』でも、毎冬「雪灯廊」というイベントが行われております。

期間は平成24年1月28日(土)~2月4日(土)(15:00~雪灯廊づくり開始・17:00~20:00雪灯廊点灯)、今週末の土曜日まで

『雪燈廊』の詳しくは京都・美山町のHOTな情報をお伝えする美山ナビをご覧下さい。

 

今年はPENTAX Qで撮ってみました。

このちゃん、RAWで撮りP.C.現像するよりもJPEG撮って出しのほうが綺麗!...と最近の個人的感想。

このあたりユーザーさんそれぞれだと思いますが、何れも気軽に良い画撮れてるってことは大歓迎ですよね♪

使用レンズは全て02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5

この組み合わせですが平成24年2月16日(もうすぐ)にPENTAX Q キュー ズームレンズキット 02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5付として追加されます。

当社でも予約受付中なのですが、「これを待っていた!」って声がちらほら^^

 

かやぶきの里雪灯廊、昨年の様子は↓こちら↓

京都 美山 かやぶきの里 雪灯廊 2011 (前編)

京都 美山 かやぶきの里 雪灯廊 2011 (後編)

アップした画像は全てサムネイル。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像(一部リサイズ前の元画像)は拡大して見ることができます。

ED12-50mmF3.5-6.3EZ_阪神西大阪線_2012_top1.jpg

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2月16日にPENTAXさんから縦位置撮影用シャッターボタンを搭載したOptio VS20が発売されるとアナウンスがありました。

縦位置撮影用に三脚ネジ穴も設定されていますし、水平垂直に対応した電子水準器も標準装備と本格的。

光学20倍ズーム(28-560mm相当)にも軽く驚きですが、PENTAXお得意のCCDセンサー手振れ補正機能「S.R.」もバッチリ搭載。

個人的にはボディデザイン(質感含む)と、カラーリング(特にブラック)に惹かれております。

さっそく当社ブログ『中古カメラご一行様』で取り上げられておりますので、是非ともご覧いただきたいと思います。

 

ED12-50mmF3.5-6.3EZ_メリケン_2012_2.jpg

さて、お写ん歩でしばらく使ってまいりましたオリンパス社の新レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ、本日発売日を迎えております。

PEN Lite E-PL3 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ キット(シルバーのみ)は、2012年2月24日(金)発売日です。
1000台限定、詳しくは店頭へお問い合わせ願います。

記事更新中にも新レンズに対するお問い合わせがあり、おかげさまでたくさんのご予約をいただくことになりました。

本当にありがとうございます。

 

正直申しますとこのレンズを使う前は標準レンズ(M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 ⅡR)のズーム域(幅)広い版みたいな位置づけに感じておりました。

新MSC機構+電動ズーム+マクロ切り替えなどのギミックさがウリなのだとも思えましたが...

でもね、使ってみて一番「おぉーっ!」と感動したのは「写り」の良さだったんです。 

M.ZUIKO_DIGITAL_ED12-50mm_F3.5-6.3_EZ_yaotomi2a.jpg

センサーこそAPS-Cフルサイズよりもうんと小さいのに、しっかり芯のある写りなのは4/3型イメージセンサーとのバランスが絶妙なのと光学設計の良さなのだと思います。

発売前から『F/3.5-5.6ってところがチョイ不満』、『標準域ズームなのに鏡胴がデカ過ぎ~』的な声もチラホラ...

何も大口径ズームが一番という訳ではなく、かと言って小さいから写りが犠牲になってるとも思えません。

もちろんボディ側の高性能さにもしっかりサポートされている訳ですから。

逆に言うとこのサイズに収めたギミックさと高級感溢れる外観はメカ好きにはとって堪らないものではないでしょうか。

同時に使ってきましたPEN Lite E-PL3とのバランスも絶妙で、 ご覧の様に両手構えにはおあつらえ向き。

 

今回は製品版を使用してのお写ん歩、始発電車で向かう神戸の町をスナップしてきました。

アップした画像は全てサムネイル。

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第63回 奈良 正倉院展

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いつもお世話になってます。

高槻駅前店、店長です。

2012年・写真年賀状大好評受付中!

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今年も正倉院展が始まっております。

会期:平成23年10月29日(土)~11月14日(月)

開館時間:午前9時~午後6時
※金、土、日曜日、及び祝日は午後7時まで

 

奈良公園の紅葉も色付いてきましたので、所用ついでに行ってきました。

PENTAX Q サンプル写真 産寧坂 八坂の塔 / 01 STANDARD PRIME

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いつもお世話になってます。

高槻駅前店のです。

PENTAX Q 試写、三回目の編集更新完了。

 

 

 

三回目は南禅寺を後にし、清水寺界隈へやって来たところから。

清水寺は千日詣りは既に終えておりますのでまたこんど。

今回は朝の産寧坂~法観寺(八坂の塔)石畳(石段)風情を愉しむことにします。

朝陽が時々射し込むコントラスト高い時間帯、雨風情が格別の場所ですがこの時間帯ならいつも美観。

チャラっと歩きながらPENTAX Qと一緒にお写ん歩です。

 

(サンプル"1")カメラの八百富|PENTAX Q サンプル写真 「ちょっと帰りに撮ってみました編」

(サンプル"2")PENTAX Q サンプル写真 南禅寺 / 01 STANDARD PRIME

アップした画像は全てサムネイル。

画像をクリックしていただきますと、別ウインドウでリサイズ前の元画像がご覧いただけます。

山陰紀行 大山町 風車 / PENTAX Optio S1

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いつもお世話になってます。

高槻駅前店のです。

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山陰紀行のつづき。

ここは朝の島根半島、美保関町北浦の浜。

空気が気持ちいいので、ついこんなところまで車を走らせてしまいました。

美保湾弓ヶ浜辺りでも十分海は綺麗なのですが、島根半島の日本海側に出るとさらに綺麗。

抜群の透明度を誇る海水は、歩く足元に小さなカレイやタコがふわっと泳ぎだすのがよく判ります。

 

 

この日はPENTAX K-5を置いてPENTAX Optio S1のみでお写ん歩。

超高解像度1400万画素+CCDシフト方式の手ぶれ補正機能"SR"の組み合わせは、ぶらりお写ん歩に十分な機能を発揮してくれます。

広角ズームレンズ搭載のコンパクトデジカメ、便利ですねぇ^^;

 

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

国立国際美術館 / Asahi Pentax SP SPOTMATIC

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高槻駅前店のです。 (高槻駅前店お店ブログ高槻 写真のひろばこちらから)

 

写真展って言葉では表せない良さがありますよねー。

自分の知らない写真の世界を楽しめる写真展覧会、単純に観て眺めてるだけでもワクワクしてきます。

今、大阪中ノ島の国立国際美術館で森山大道さんの写真展を開催中です。

ちょっと興味あって時間見つけて行ってきました。

 

 

 

ここは何故かいつもカメラ片手にやってくる場所。

福島~中ノ島って画的に魅力溢れる街なんですよね。

何気に歩いているだけで素敵な画の出会いが待っている、そんな感じの街だと思うのです。

この日はAsahi Pentax SPに感度400のフィルムをセットしてお写ん歩

国立国際美術館界隈の写真をちょびっとだけアップしてみましょう。

 

そうそう...

20110731_1.jpg  20110731_2.jpg

先日の朝刊に載っていた東芝さんの広告

以前にもどこかで見かけたことがあると思うのですが、今度の新聞全面広告はしっかり話題になったようですね。

LEDの長寿命を謳った広告なのですが、左のカレンダーみたく見えるのは部屋の窓がズラリ並んだもの。

右の写真は窓の最初と最後を拡大したものなんです。

今日のお写ん歩更新とは関係ないけど、ぜひ東芝さんのリンク先をご覧くださいな。

世知辛い世の中、ほんのり優しくも感動することでしょう。

 

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2011"PHOTO IS"10,000人の写真展、大阪会場での開催は間もなくです。

8月5(金)・6日(土)・7日(日)の3日間、大阪ビジネスパーク ツイン21「アトリウム」で開催。

大阪会場 : 大阪ビジネスパーク ツイン21 「アトリウム」

        8月5日(金)、6日(土) 10:00~20:00

        8月7日(日) 10:00~19:00


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入場料は無料です。

お時間がございましたら是非足を運んでみて下さい。

たくさんの写真をゆっくり見て愉しむ素敵な時間が待っています。

 

では、続きを...

アップした画像は全てリサイズ済み。

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鞆の浦 (2) / SIGMA 30mm F1.4 EX DC

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 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです。

 

鞆の浦お写ん歩の続きです。

前回港が見えるポイントから鞆の浦らしさ溢れる路地へと入り込みます。

大変歴史深いところですが、きっとここに書いても大半の方が読んでいただけないと思いますので端折りましょう。

写真からその歴史観が伝われば良いな...という事で。

 

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訪れたときに鞆の浦では『鞆"町並ひな祭り"』期間中でした。

奈良高取土佐町並み"町家の雛めぐり"とはまた様子が違って見えます。

前回の"鞆の浦 (1)"に写っていたボンネットバス車内にも飾りが見えていましたね。

町全体が可愛らしく飾られた鞆の浦。

偶然とはいえ華やいだ町並みはちょっと得した気分でした。

 

前回の記事はこちら⇒鞆の浦 (1)

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

smc PENTAX-DA12-24mm F4 ED AL (IF)

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

鞆の浦 (1) / smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

2011_3_鞆の浦_top1.jpg

 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです。

 


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やってくる途中、時空間を曲げてしまったかのような場所に着きました。

懐かしさを存分に感じれる港町、鞆の浦(tomonoura)。

近くの尾道へ足を運ぶ度に訪れてみたかった町です。

2011_3_鞆の浦_2.jpg  2011_3_鞆の浦_3.jpg

↑ ご覧のバスは鞆の浦の看板的存在トモテツバスのボンネットバス。

1958年生まれの気合入ったバスですが、とても元気走る姿は愛嬌もたっぷり。

これって「となりのトトロ」に出てくる"猫バス"に似てません?

宮崎駿さんが大変気に入られた鞆の浦、こんなところに元になる姿があったのかも知れません。

で、その宮崎駿さんが監督された「崖の上のポニョ」もここ鞆の浦がベースになったのだそうです。

 

運転手さんが手を挙げて走り出すサービス精神はバッチグー。

コロンとしたうしろ姿、かわいくてかわいくてタマリマセンデシタ♪

 

  -余談-

  トモテツ=鞆鉄=鞆鉄道。

  そう、1954年まで福山~鞆間に鉄道線(ナローゲージ・軽便鉄道)がありました。

  瀬戸内には小さな鉄道がところどころにあったのですねー。

  こちらのバス会社も下津井鉄道同様、前身は鉄道会社でスタートです。

 

尾道撮影と同じふうになるかなー?と思っていましたが、こちら鞆の浦では港メインの撮影となりました。

つらつらっと並べてみますね。

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

smc PENTAX-DA12-24mm F4 ED AL (IF)

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

2011_2_吹屋_top5.jpg

 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです。

 

西江邸をあとにし、次に向ったのが吹屋地区。


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1枚目は地図にもある"吹屋小学校"。

木造の懐かしい佇まい、現役の小学校校舎としては日本最古なんだそうです。

 

この日はBSジャパン"写真家たちの日本紀行・岡山を巡る旅"のロケ日、西江邸でもロケが行われたあとでした。

で、ここ吹屋地区でも撮影チームとバッタリ遭遇、どんな映像が録れているのでしょうか。

放送見たいけTV視聴少ないハウスは未だアナログ放送~♪

BSも映らないしぃ。

誰か3月19日・26日をVHSで撮ってくれないかなぁ・・・。

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

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