カフェ(ランチ)の最近のブログ記事

瀞ホテル,初夏(FZ1000,P1000490,15.02mm,F4)2014yaotomi_Top.jpg

 _瀞_

瀞ホテル,初夏(FZ1000,P1000411,9.12mm,F3.7)2014yaotomi_.jpg

奈良県吉野郡十津川村神下
食堂・喫茶 瀞ホテル(東屋・招仙閣) Facebook_https://ja-jp.facebook.com/dorohotel.jp
吉野・熊野国立公園 瀞八丁(どろはっちょう) ウォータージェット船 船着場 田戸
十津川村営バス「瀞八丁」 熊野川水系北山川
Panasonic Lumix DMC-FZ1000
(15.0mm(35mmフィルム換算41.0mm) 1/80 秒 ISO.125 F/4.0)(Capture One Pro7 jpegリサイズ)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年7月2日撮影)

 

「ちょっと日帰りの旅へ」、そんな時、皆さんはどんなカメラ持って出掛けはりますか?

『交換式レンズはちょっと邪魔だけど、カメラボディはそこそこしっかりしていて欲しい』

『そこそこの性能は持ち合わせていて欲しいし、動画も綺麗に録っておきたいな...』

これだけの要望をうまく消化すると、どこかしら「妥協」したような結果がチラリ見えてきます。

そんなモヤモヤ感、パナソニックさんが美味しく解消してくれました。

Panasonic,Lumix,FZ1000_2014yaotomi_ (1) .jpg (Panasonic,FZ1000)2014yaotomi_2.jpg

今回試用したカメラは Panasonic Lumix DMC-FZ1000 

FZシリーズの最新型という位置づけですが、これは改良されてきた結果というよりも、新たなシリーズのカメラと言って良いかも知れません。

何と言っても魅力一番なのが「1型センサー」の搭載!

DMC-FZ200 に搭載されている 1/2.3型 センサーの約4倍にあたりますから、それはそれは期待高まるってもんでしょ。

LEICA DC VARIO_ELMARIT/光学16倍ズームレンズは『9.1mm-146.0mm(35mm判換算で25mm-400mm)/F2.8–4.0』という頼もしいスペック。

ここにきて、レンズ一体型カメラ初の「4K動画」が録れるようになったことは要注目ポイントです。

 

しかしねぇ、この図太いレンズ鏡胴には驚かされましたよー。

たったこれだけのことで大きなカメラに見えてくるのですが、実際手にすると違和感は無いんですね。

思いのほか(パナさん御免なさい)しっかり持ちやすく、ビックリするほど軽量です(個人差あり)。

このサイズと言いますかデザインは、テレ側での撮影と動画の撮影に「かなり」恩恵授かったことを大きめに付け加えておきます。

※ 4K動画(youtube)は次回あたりにでもご紹介させていただきましょ

 

奈良県東吉野村【古民家cafe「月うさぎ」】の皆さんと奈良の南部へ行く約束をしていましたので、「ならば」として選択したのが Panasonic Lumix DMC-FZ1000 

今回の編集に使った写真群は、この日の〆に訪れた奈良県吉野郡十津川村の「食堂喫茶 瀞ホテル」の画です。

ちなみに...

谷瀬の吊橋,初夏(FZ1000,P1000168_F4_12.9mm)2014yaotomi_.jpg 果無集落,紫陽花(FZ1000,P1000302_F3.5_9.12mm)2014yaotomi_.jpg 玉置神社,茅の輪(FZ1000,P1000358_F4_9.12mm)2014yaotomi_.jpg

瀞ホテルへ向かうまでの行程は、「谷瀬の釣橋」~「果無集落」~「玉置神社」と言った感じ。

特に究極のパワースポットとして話題になる事の多い「玉置神社」は凄かった! ...ので、そのあたりの画は追々ご紹介させて頂きます。

(他機で得たえらい数のネタが未公開のまま貯まってきました... お蔵入りが確実に増えつつあります  ヤバイナー orz )

 

試用した Panasonic Lumix DMC-FZ1000 ベータ機のため、今回の関連記事へは「横1280ピクセル」までリサイズした画像のみを編集掲載しています。

また、本体外観(上に掲載の2枚)も製品版とは異なる場合がございますので、予めご了承願います。

ちなみに外観画の両方ともベータ機なんですが、右画(手に持ってない)のほうが"らしく"て好みなんですけど、違いが判りまっか?

(予め掲載許可を得ています)

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/07/panasonic-lumix-fz1000-reviw.html#more

アップした画像は全てサムネイルです
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大(横1,280ピクセルのみ)画像を見ることができます
今回はベータ機試用の為、等倍画像の掲載はございませんので予めご了承願います

岩端・桜(DSCF5372,F10,10mm,FULL)2014yaotomi_Top.jpg

 _桜の谷_

岩端・桜(DSCF5372,F10,10mm,FULL)2014yaotomi_.jpg奈良県宇陀市菟田野区岩端 芳野川 岩端橋 鳥帽子岳 奈良交通 松井橋
宇陀市_http://www.city.uda.nara.jp/index.html
古民家カフェ「月うさぎ」_http://tukiusagi-cafe.com/
FUJIFILM X-T1 with FUJINON XF10-24mm F4 R OIS
(10.0mm(15.0mm) 1/220sec iso200 f/10.0 Capture one 7.2.1 for Windows RAW/RAF)

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年4月19日撮影)
消費税増税に伴う"ブログ内表記"についてのお知らせ】_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-101.html

北海道撮影旅行の延期について、追記更新がございます_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-102.html

 

桜と鯉幟、こんなに似合う場所って他に少ないような気がします。

ここで初めてこの姿見たときは、青空広がる岩端の山間が逆川に見え、まるで鯉幟が大きな川を泳いでいるかのように見えました。

川岸に見立てられたような山並みは川岸のように例えられ、桜満開の並木が夢のようにも見えたりするのですね。

そんな美しい奈良の山村風情、いつまでもいつまでも見続けていたい僕も大好きなところです。

 

奈良の桜は終盤に移行しています。

おお取りになる曽爾『屏風岩公苑』の山桜が満開を迎えたそうで、明日「水曜日の早朝からガッツリ撮ろっと!」なんて思ってたのです.....が、うっかりしてました。

明日は某保険会社支店のプチ講師を受け持った日で、代休の明後日「木曜日」が『屏風岩公苑』撮影日となります。

...何を心配しているのかと申しますと、早朝の気象条件が気になっとる訳で、明日の朝(水曜日ね)がめっちゃ良いような気がするんです。

でもね、良いんです。

木曜日もきっと良い条件が揃ってる!と、今から自分に思い込ませていますから(笑

 

岡寺の石楠花も見頃みたいだし、長岡天満宮のキリシマツツジや乙訓寺のぼたんもそろそろ見頃だろうなぁ。

パーマンに出てくるコピーロボットを誰か貸してくれませんか? 代わりにカメラ持たせて ごにょごにょ .....ち~ん

 

本題、続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/-2014-fujifilm-x-t1-with-xf10-24mm-f4-r-ois-1.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

OLYMPUS OM-D E-M10 review(2) / 梅宮大社 梅 2014

北野天満宮,梅(OMD_EM10,10-44-40,42mm,F8,iso200)2014yaotomi_Top.jpg

 _京の梅_

北野天満宮,梅(OMD_EM10,10-46-37,19mm,F5.6,iso200)2014yaotomi_.jpg京都市右京区梅津フケノ川町 梅宮大社(梅宮神社) 梅花名所 梅・産(うめうめ)祭
梅宮大社_http://www.umenomiya.or.jp/
OLYMPUS OM-D E-M10(八百富写真機店 ECサイト)_http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/16445
OLYMPUS OM-D E-M10(メーカーサイト)_http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em10/
OLYMPUS OM-D E-M10 with M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2014年2月26日撮影)

 

OLYMPUS OM-D E-M10 片手にやってきたのは、京都市街地でも比較的早い頃から梅の花を楽しむ事ができる梅宮大社。

早いと言ってもこの日訪れたのはちょっと早すぎ(笑

陽当たりの良い楼門側の梅はご覧のようにそろそろ見頃、神苑の梅も早咲きが見頃を迎えつつあるといった具合でした。

既に1週間経っていることもあり、今日3月4日(火)現在の北野天満宮と梅宮大社で咲く梅花の開花状況は7分咲き (お客様情報です)

今夜からの雨と週後半の気温低下が気になるところですが、この7分咲きってのが個人的にストライクゾーンです。

 

明日は道明寺天満宮へ行こう思いましたが、午前中は結構な悪天候予報ですので撮影は無理っぽいですね...orz

いっぽう奈良の3大梅林(広橋梅林、賀名生梅林、月ヶ瀬梅渓)は、今日現在でやっと開花したかなー?ってところ。

こちらの梅花が見頃を迎える頃には、枝垂れ桜の見頃便りが届きそうな、(今のところ)昨年と同じようなパターンです。

今月後半から来月にかけ、梅と桜の撮影スケジュールでギッチギチ!になりそー。

今年の春はどんな美しい日本景に出会えるかな.....(^^)

 

この前に訪れた北野天満宮と平野神社でずいぶん時間をとってしまい、梅宮大社の撮影は思いのほか短時間...

※ 前編はこちら⇒「OLYMPUS OM-D E-M10 review(1) / 北野天満宮 梅 2014

神苑へは入らずですが、境内の観梅と参拝をさせていただいた時の画となります。

 

ちょっと前に OLYMPUS OM-D E-M10 で夜景も撮ってみたのですが、そのうちの1枚が下の画。

神戸(OMD_EM10,18-28-43,25mm,F9,iso100)2014yaotomi_.jpg

JPEGで撮って出し(Capture One でリサイズ)ですが、こういった感じがオリンパスっぽくて好きです。

三脚使用の2秒間露光、この日この時便利だったのがライブバルブ(ライブタイム)機能。

神戸(OMD_EM10,18-21-22,14mm,F10,iso200)2014yaotomi_.jpg

夜景撮影時、フィルム時代ならいつもの「勘」とやらで露光時間を決め、いくつかのコマからひとつを選ぶ...なんてな作業を強いられていました。

神戸(OMD_EM10,18-12-30,32mm,F7.1,iso200)2014yaotomi_.jpg

「 失敗の無い夜景を撮りたいなぁ 」

こんな希望(欲望に近い)はデジタル化の恩恵でちょびっとずつ現実化され、OM-Dシリーズの特長にもなったライブバルブ(ライブタイム)機能で失敗はかなり減ることとなります。

このライブバルブ(ライブタイム)機能というのがまたヒっジょーに便利でして、露光中の画像をライブ確認出来るという優れもの。

※ 神戸での夜景画はまたそのうち、お蔵入りせぬことを祈りながら...

 

ここで、もひとつ便利なのが...

OLYMPUS,OMD,EM10_2014yaotomi_ (23) .jpg OLYMPUS,OMD,EM10_2014yaotomi_ (24) .jpg OLYMPUS,OMD,EM10_2014yaotomi_ (22) .jpg

スマートフォンアプリ OLYMPUS Image Share のワイヤレスレリーズモード(リモコンライブビュー)。

これを使えばちょっとくらい離れたところからでもライブバルブ撮影が可能。

右の画のように、ライブ撮影中の画を撮るカメラのライブなスマートフォンの画(あぁ、ややこしい)も撮れちゃいます。

その気になれば極寒の撮影時に直ぐ側にあるテントや車の中からリモートもできます...が、肉眼と液晶モニターでの色み明るさ違いは大きく変わりますのでケース バイ ケース。

あぁ、なんて便利な世の中になってしもたんでしょ。

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/03/olympus-om-d-e-m10-review2-2014.html#more

アップした画像は全てベータ機による撮影の為、等倍(リサイズ前)でのご紹介ができないことを予めご了承願います。
マウスポインターを重ね指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大(横1,280ピクセル)画像を見ることができます。

京都 『ことばのはおと』 2013忘年会 / FUJIFILM X-E2 X-M1

ことばのはおと,忘年会(14,F3.2,XM1)2013yaotomi_2top.jpg

 _写真仲間_

DSCF0005_Cap(18,F3.2,XE2,FULL)2013yaotomi_.jpg

京都市上京区油小路通下長者町下ル大黒屋町
古書と茶房「ことばのはおと」 http://www.kotobanohaoto.net/
FUJIFILM X-E2 with FUJINON LENS XF18-55mm F2.8-4.0 R LM O.I.S.
(s.s.1/6sec f/3.2 iso1600 Capture One 7.1(ver.7.1.6) for Windows)

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年12月28日撮影)

 

今年も早いもので、残すとこあと1日。

毎年ここで書くことが「思い残したこと」「やり残したこと」なのですが、年々こなせなくなってきました。

「あかんもんは、あかん」と諦めつくようになってきたのは歳くったからか、「そこで諦めたらあかん」と思うのはその境目か。

諦めて良かったと思えるもの、諦めんで良かったと思えるもの、この見極めが何となく解るようになった事が今年の進歩だったと思います。

(と、勝手に思ってます)

 

今年カメラ触って写真撮ってて問われること多かったのが、『Kさんって、フルサイズのカメラを使わんの?』

これ、厳密に申し上げますと「しょっちゅう使こうてます」です ↓

PC300120_Cap(44,F6.3,iso800K50)2013yaotomi_ (1) .jpg

ご覧のように年末年始はこの2台体制を組んでいるのですが、問題はどこで使うのが良いのか迷う迷う。

過去にも何度か使ってますが、ちゃんと出番が巡って来ない、編集する間無くお蔵入り、この2点に振られています。

 

そんな中で今年一番印象に残ったカメラが Panasonic DMC-GX7

サイズを越えた多機能ぶりと、操作全てに扱いやすさを感じる高機能さは群を抜いていました。

サブ機として持ち出していたのに、ここぞの一枚として選ばれた画のカメラ機材は Panasonic DMC-GX7 であったことが多かったという、ちょっと面白い結果がございます。

大型センサーと比べるのはどうかとも思いますが、カメラバックのサイドポケットに収まる勢いのボディサイズ、ブログにも載せていた「あの写り」なら文句無しでしょ?

 

『まるで中判クラスの写り』として感じ続け、今年も圧巻の画を叩き出してくれたのが SIGMA SD1 Merrill と同社の DPシリーズ3台でした。

センサーの大きさはあえて申し上げることもないのですが、SIGMA カメラが存在したから「センサーの大きさに拘らなくなった」のだと思います。

そこにきて2013年末に登場した PENTAX K-3Nikon Df は個人的に衝撃的でしたねー。

昼間の風景画は良い色出してくれる PENTAX K-3 、夕刻夜間でも高速シャッター使える Nikon Df の2台に任せるのが一番の理想化。

もともと Nikon カラーが結構好みだったところに Nikon Df の登場、撮れる画の色味はこれまたストライクでした。

 

それ以外では地味にずぅーっと使うこと多い FUJIFILM 「Xシリーズ」 が僕の中で根付いています。

コンパクトなのに大伸ばしプリントでも十分満足いく高画質「X-Trans™ CMOSセンサー」搭載。

中でも FUJIFILM X-E2 は勤務店「高槻駅前店」で指名買いも多く、トータルで良く売れたのは記憶に新しいところです。

PC290111_SIL(44mm,F9,0,FULL)室生寺紅葉,2013yaotomi.jpg

ということで、今年も富士フィルムさんのご協力(機材)による FUJIFILM 「Xシリーズ」 プチワークショップ を便乗させていただきました~^^

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/12/-2013-fujifilm-x-e2-x-m1.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大
(横1,280ピクセル)画像を見ることができます。

室生寺 紅葉 2013(後編) / SIGMA 17-70mm F2.8-4.0 DC MACRO HSM

P_K33941_SIL(70mm,F4,5,iso100)_2013yaotomi_top2.jpg

 _朝の潅頂堂_

P_K33941_SIL(70mm,F4,5,FULL)室生寺紅葉,2013yaotomi.jpg

奈良県宇陀市室生 宀一山(べんいちさん)室生寺 女人高野 室生山 宇陀川 紅葉 石楠花 鎧坂 五重塔
宇陀市_http://www.city.uda.nara.jp/index.html
室生寺_http://www.murouji.or.jp/
PENTAX K-3 with SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM
(70.0mm(35mmフィルム換算105.0mm) 1/25秒 ISO.100 F/4.5 SILKYPIX Developer Studio(RAW))

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年11月27日撮影)

 

室生寺 紅葉 2013(前編)の続きです。

(前編はこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/12/-2013-sigma-17-70mm-f28-40-dc-macro-hsm-2.html

室生寺 潅頂堂(本堂)の周りは紅葉でぎっしり。

以前はもっともっと真っ赤っかに染まっていたはずですが、ここ近年は鼈甲色のような色合いが続いています。

僕はこの色合いが(も)大好きなので、必死のぱっちで撮っちゃいました。

訪れた日の前後、夕刻以降にライトアップが行われていたのですが、それはそれはとても綺麗だったそうです。

この頃の夕刻以降は何だかんだと忙しいまま推移し、結局皆さんの画で愉しませていただきました。

 

八百富写真機店各店、年末年始のお休みのお知らせです。

年末年始案内(2013_2014).jpg

高槻駅前店は左をご参考いただき、他の各店は下記をご覧ください。

・ネット店
 2014年1月1日(水)~2014年1月2日(木)休業
 2014年1月3日(金)以降 通常営業

・大阪駅中央店
 2013年12月31日(火)8:30~19:00 短縮営業
 2014年1月1日(水) 休業
 2014年1月2日(木)・3日(金)10:00~20:00 短縮営業
 2014年1月4日(土)以降 通常営業

・ディアモール店
 2013年12月31日(火)~2014年1月1日(水) 休業
 2014年1月2日(木)以降 通常営業

・第3ビル店
 2013年12月30日:10:00-20:00(平常営業)
 2013年12月31日:休業
 2014年1月1日(水)~2014年1月3日(金)休業
 2014年1月4日:10:00-20:00(平常営業)

どうぞよろしくお願いいたします。

  

 

 

室生寺紅葉(後編)の続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/12/-2013-sigma-17-70mm-f28-40-dc-macro-hsm-3.html#more

アップした画像は全てサムネイル(700pixel)です。

マウスポインターを画像に重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280pixel・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。

藤原宮跡,コスモス_OLYMPUS,OMD,EM1_2013yaotomi_1st.jpg

 _朝焼け_

藤原宮跡,コスモス_OLYMPUS,OMD,EM1_2013yaotomi_12s.jpg

奈良県橿原市高殿町 藤原京跡 藤原宮跡 花ゾーン
橿原探訪ナビ_http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/index.html
OLYMPUS OM-D E-M1 with OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
(12.0mm(35mm版換算24.0mm) 1/60秒 ISO.400 F/5.0 Capture One 7(jpeg リサイズ 文字入れ))
(カメラボディ、レンズはベータ版の為、掲載画像及び一部外観・仕様は製品版と異なる場合がございます)

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年10月9日撮影)

 

発売前から多くのお問い合わせをいただいておりました OLYMPUS OM-D E-M1 と OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

OLYMPUS,OMD,EM1_2013yaotomi_1.jpg

明日の新発売日を迎える前に、両機(ともにベータ機)をお借りする機会がございました。

( M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO レンズキットは1週間後の発売予定です)

また、OLYMPUS OM-D E-M1 の画の質感やノイズ感等は、明日先行発売の OLYMPUS OM-D E-M1 12-50mm EZ レンズキット製品版M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZの組み合わせ)でご紹介とさせて頂きましょう。

 

今回オリンパスマイクロフォーサーズレンズ PROシリーズ初の M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO が登場。

OLYMPUS OM-D E-M1 は当然の如く大注目機に位置しますが、更に熱い眼差しを浴びているのが M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 。

既に OLYMPUS OM-D E-M5 をお持ちの方が組み合わせてみたいとされているところに最大の理由があるみたいですね。

そんな注目を浴びている M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 、ベータ機ですのでフル画像でのご紹介は出来ませんが、雰囲気だけでも掴んでいただく為、発売前に少ぉ~しだけご紹介させていただきましょう。

全て横1152ピクセル以下に縮小した画像ですが、そこそこ雰囲気伝わる画ですので、ご参考なさってみてください。

組み合わせるボディは OLYMPUS OM-D E-M1(ベータ機)です。

 

続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/10/olympus-om-d-e-m1-preview.html#more

ベータ機試用の為、製品版とは異なる可能性があります。
アップした画像は全てサムネイル
(700pixel)
です。
ウスポインターを重ね指マークに変われば、クリックで拡大
(横1152ピクセル)画像を見ることができます。

瀞峡めぐり (後編) 食堂・喫茶 瀞ホテル / PENTAX K-5IIs

瀞峡めぐり(2)_2013yaotomi_1st.jpg

 _渓谷美_

瀞ホテル(食堂喫茶)_2013yaotomi_1s.jpg

奈良県吉野郡十津川村神下
食堂・喫茶 瀞ホテル(東屋・招仙閣) Facebook_https://ja-jp.facebook.com/dorohotel.jp
吉野・熊野国立公園 瀞八丁(どろはっちょう) ウォータージェット船 船着場 田戸
十津川村営バス「瀞八丁」 熊野川水系北山川
PENTAX K-5Ⅱs with REVUENON-SPECIAL 35mm F/2.8
(35.0mm(35mmフィルム換算52.5mm) 1/500 秒 ISO.200 F/3.2 Capture One 7)

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年8月28日撮影)

 

瀞峡めぐりも後編となりました。

もともと「瀞峡へ行こう!」となるきっかけにもなったのが、今編の主題『食堂・喫茶 瀞ホテル』へ訪れることだったのです。

以前、写友氏と訪れたときにとても惹かれた建造物で、調べれば調べるほど魅力増す不思議な建造物。

(参考記事)紀伊半島の奥へ ⑧『奈・三・和 瀞八丁(瀞峡)』
_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2010/06/-sigma-70-300-f4-56-apo-macro.html

前編でアップした画ですが、ウォータージェット船から撮った姿と、船着場「田戸」から撮った画をもう一度

瀞峡めぐり_2013yaotomi_20s.jpg 瀞峡めぐり_2013yaotomi_15s.jpg

ダイナミックでビュリホーな瀞峡、『食堂・喫茶 瀞ホテル』は岩場絶壁のこんな高いところに在るのです。

ちなみに本館は奈良県、吊橋向こうの別館(改装中)は和歌山県、カメラ構える僕の後ろは三重県。

そう、この狭い渓谷に3県が集結してるって凄いでしょ!?

で、これまた驚いたことに...

開業に向け改装中だった2年前、紀伊半島を襲った水害のときに、建物の直ぐ下まで川の水位が上がったなんて信じられます?

中腹の風呂場や左側に見える吊橋、その先の別館までもが被害に遭ったのだそうですが、不幸中の幸いで本館は何とか無事だったそうです。

 

初夏のプレオープンを経て、本ちゃんオープンは今年の6月でした。

以前氏と「ここがまた再開しはったらええのになぁ」なんて言ってましたが、我々にとっても夢の実現となった訳です。

少し前に古民家カフェ・月うさぎの皆さんが熊野本宮大社へお参りへ行かれたとき、たまたま見つけられたのがの『食堂・喫茶 瀞ホテル』新装開店のチラシ。

それをもとにして、楽しみに迎えたこの日がやって来たのです。

 

今回もREVUENON-SPECIAL 35mm F/2.8(M42) PENTAX K-5IIsの組み合わせがメイン。

超広角は前回同様 SMC PENTAX DA 12-24mm F4 ED AL [IF] にお任せです。

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/09/-pentax-k-5iis.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
ウスポインターを重ね、指マークに変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル)画像を見ることができます。

瀞峡めぐり (中編) 熊野市紀和町 / PENTAX K-5IIs K-50

七色貯水池_2013yaotomi_1st.jpg

 _七つの緑_

七色貯水池_2013yaotomi_5s.jpg

三重県熊野市神川町神上 七色貯水池 七色ダム(GoogleMap_http://goo.gl/maps/LKM9a
三重県熊野市紀和町丸山 丸山千枚田(GoogleMap_http://goo.gl/maps/XIRrG
三重県熊野市育生町長井 古民家カフェ「ちゃや」(GoogleMap_http://goo.gl/maps/dooEA
三重県熊野市紀和町板屋 熊野市紀和鉱山資料館 (GoogleMap_http://goo.gl/maps/Ohbuz

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から) (2013年8月28日撮影)

 

先日(2013年9月8日午前5時頃)、2020年のオリンピック開催地は東京に決まりました。

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれていた国際オリンピック委員会(IOC)総会での決定、日本での開催は1964年以来56年ぶりのオリンピック五輪開催なんですよね。

決定直前からモニターの前でそわそわ(笑

何だか入試後の合格発表だったみたいで、ん十年ぶりにドキワクでしたよ^^v

早起きしはった皆さんもそない思わはったんちゃいます?

 

過去の冬季五輪を含めれば4回目の開催となる訳ですが、僕にとって夏のオリンピックは初めて。

これから我々の国がどんなふうに変わりゆくのか、そしてどんな選手が出てくるのかとても楽しみです。

数日前からそわそわ気になっていた開催地決定ですが、こうなると我々カメラ業界もそわそわしてくる!...かな?

あんなカメラにこんなカメラ、あぁ...こちらも発表が待ち遠しいっす。

 

さて、本題。

前回(前編はこちら)に引き続き、今回も瀞峡めぐりの旅で更新です。

と言っても訪れたのは前回の1週間後でして、今回は本来の目的を成し遂げる為のリベンジトラベル。

ちょっと余裕ある一日のスタートは、行きしなに通りかかった七色貯水池からです。

 

この日はこんなレンズを使ってみました。

RevuenonSpecial,35mm,F2.8__2013yaotomi_3ss.jpg

RevuenonSpecial,35mm,F2.8__2013yaotomi_1ss.jpg

REVUENON-SPECIAL 35mm F/2.8(M42)

レビュノン(レフェノン?レフノン??発音が...orz)の「スペシャル」だなんてちょっと気になりません?

以前KマウントのREVUENON 55mm F/1.2を使っていた頃がございましたが、マウント違いとは言えずいぶん久しぶりのREVUENONです。

手元にはPENTAX純正のアダプターしかございませんで、マウント側の絞りレバーを硬質テープで貼り押さえて使用。

しかぁーし!...レバーが戻る力は思いのほか力強く、何度貼り直しても絞りは開放付近まで戻ってしまいます。

しかたございませんね、ほっとんど開放で頑張りましたよ。

とゆうことで、今回REVUENON-SPECIAL 35mm F/2.8(M42)の画は、ほとんど絞り開放での画です。

そのあたりご考慮いただいたうえでご覧いただければ幸いでございますが、思いのほかピント合焦部はしっかり撮れてて思わずニンマリ♪

 

しかし...、K-5IIsと良う似合おうてますねぇ♪

見た目重視派(僕@含)にとっちゃぁ、ちょっとヨダレもん(^^)

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/09/-pentax-k-50-1.html#more

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鳥取紀行 2013 / PENTAX Q7 WG-3 K-5IIs

鳥取砂丘_2013yaotomi_1st.jpg

 _鳥取砂丘_

鳥取砂丘_2013yaotomi_2s.jpg

鳥取県福部町湯山 鳥取砂丘 砂の美術館
とっとり砂丘王国_http://sakyu.city.tottori.tottori.jp/
鳥取砂丘 砂の美術館_http://www.sand-museum.jp/ 
大山王国_
http://www.daisenking.net/
大山町役場 観光商工課_http://www.daisen.gr.jp/
植田正治写真美術館_http://www.japro.com/ueda/

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から)(2013年8月1日撮影)

 

いやね、今年の夏も鳥取県米子市の従兄んちへ泊まり行ったんですよ。

調子のってカメラやレンズもあれこれ持って行ったんですね。

ところが米子滞在中の8割くらいは悪天候...orz

たまたま訪れたときだけが天気悪かったわけじゃなく、この夏はずっと天気が悪いと感じることが多かったらしいです。

米子平野・夕景大山_2013yaotomi_1s.jpg

従兄んちの窓からこんなふうに見える大好きな大山(だいせん)(右側)。

これで一番よく見えた日の僅かな瞬間なのですが、あとはずぅ~っと雲に隠れたままだったんです。

早朝2連チャンでガッツリ撮ろうにも雲の中では何ともなりません。

 

PENTAX_Q7_2013yaotomi_18.jpg

ところが日本海沿岸だけは晴れ間もあったりして、まぁとりあえず鳥取砂丘なんぞ久しぶりに訪問。

持ち出したカメラはレンズ交換式小型デジタル一眼カメラ PENTAX Q7

暑い中でっかいカメラとバックはちょっと鬱陶しい...、でもそれなりに撮ってはおきたい。

セカンドバックに入れても邪魔にはならない PENTAX Q7 は、軽快な旅の友にもピッタリです。

 

昨日から一気に秋の気配を感じるようになりました。

今朝の奈良は15~18℃とちょっと冷んやりでして、大阪や京都でも20℃台ですから、皆さんも清々しい朝を迎えられたのではないでしょうか。

しばらく寒暖の差を大きくしながら秋がやって来るものと思われます。

お客様H氏をはじめ、このところ多くの方からのブログ更新の催促...

秋に向けて参考ポイントのご紹介を(ちょびっと)加速させますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

 

しばらくすると新しいカメラやレンズ等もわんさか発表されますし、我々の業界はかなり賑やかになりそう(忙しくなりそう)

お写ん歩ブログでも新製品レポートが続く見込みですので、楽しみにお待ちいただければ幸いでございます。

 

今回はお蔵入り選別コーナーから救出した「ごちゃ混ぜの一気更新」になりますが、今年の夏の記録!...ってことで。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/08/-2013-pentax-q7-wg-3-k-5iis.html#more

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FUJIFILM,X-M1_おふさ観音・風鈴まつり_2013yaotomi_1st.jpg

 _涼風鈴々_

FUJIFILM,X-M1_おふさ観音・風鈴まつり_2013yaotomi_2s.jpg

奈良県橿原市小房町 十無量山 観音寺 風鈴まつり 大和七福八宝めぐり
おふさ観音_http://www.ofusa.jp/
近畿日本鉄道_http://www.kintetsu.co.jp/index.html
七福八宝めぐり満願きっぷ_http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/mangankippu/
FUJIFILM X-M1 (APS-C X-Trans CMOSsensor、総画素数1650万画素)
FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS(16.0(24.0)mm f/9.0 ss1/85sec iso100)

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長です。
(高槻駅前店お店ブログ"高槻写真のひろば"は こちら から)

お写ん歩展」 写真ブログ"お写ん歩"写真展のお知らせ
http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/post-99.html 
まだ写真展始まって10日程度なのですが、"お写ん歩ブログ"見てお越しいただいた方が結構いてはってビックリ!
平日週末問わず遠く山奥までお越しいただき本当にありがとうございます。
今日の正午の気温は奈良や京都で33℃くらいでしたが、東吉野村の「月うさぎ」さんは26℃でした。
東吉野はまさに避暑地、日頃疲れた身体を癒しに是非訪れてみてくださいね。

 

7月、奈良で涼を求めるならここ「おふさ観音」さんでしょう。

駅から縄手の街並みを歩いてやってくると、どこからともなく「シャラララ~」というような耳に心地良い音が聞こえてきます。

タイトルの風鈴ですと凡そ「ちりり~ん」なのですが、1~2枚目の様に数も増えればそんな感じに。

 

境内を駆ける風の手が風鈴を奏でる...

そんな雰囲気を交えて歩く境内、今ならまだ(多分)薔薇も綺麗に観ることができます。

FUJIFILM,X-M1_おふさ観音・風鈴まつり_2013yaotomi_16s.jpg

FUJIFILM,X-M1,16-50_2013yaotomi_3ss.jpg

これ()はアドバンストフィルター"ダイナミックトーン"を使っての撮影ですが、今回も FUJIFILM X-M1 での撮影ということでレビュー第2弾の更新となります。

ちょっと派手めになりがちだと思われますが、配光を考えながら撮るとなかなか良い感じに仕上がってくれるのですね。

今回 FUJIFILM X-M1 を使っている上で、一番多用したフィルターのひとつ。

 

  

FUJIFILM X-M1 の動画機能使い、おふさ観音の軽やかな風鈴音色(右)を表現してみました。

併せてアドバンストフィルター(左)やSPモード(中)の切り替えも動画で録ってみましたので、ご参考になさってみてください。

動画機能はあれこれ凝ったものではないのですが、ご家庭でお使いの液晶テレビで再生すると色味がえらく綺麗でビックリしますよ。

こういったところがフィルム時代からのノウハウを築き上げてこられた富士フィルムさんの得意とするところなのでしょうね。

FUJIFILM X-M1 、小粒で美味しいカメラです。

 

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2013/07/fujifilm-x-m1-with-xc16-50mm-review.html#more

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