2014年9月アーカイブ

寂光院,シュウカイドウ(DSC_0280,D810)2014yaotomi_Top.jpg

 _紅白景_

寂光院,シュウカイドウ(DSC_0280,35mm,F2,FULL)2014yaotomi_.jpg

京都府京都市左京区大原草生町 清香山玉泉寺寂光院(じゃっこういん) 千年姫小松 汀の池 孤雲
Nikon D810 with AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED (35.0mm f/2.0 ss1/400sec iso64 RAW/NEF)
(RAW現像 Nikon Capture NX-D) (文字入れ・リサイズのみ Capture One 7 使用)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年9月3日撮影)

 

幼少時代、父の運転する自動車で、ドライブがてら訪れていた「寂光院」。

ここは今訪れても大変懐かしく感じる大好きなところです。

 

僕が運転免許証を取得したての頃の話し。

祖父母と一緒に 嵯峨野・厭離庵 の庵住さんをお誘いして、久しぶりに寂光院へ訪れたときのこと。

寂光院の入口前は確か川沿いの土道で、お漬物を売ってはるお店がちょこっと存在するような、そんな記憶が残っています。

そのお漬物ん屋さんで、たまぁに買うてたお漬物んが、とても美味しかったことを思い出しました。

その割には何だったかまで思い出せず、「う~ん、う~ん...」、祖母が漬けてくれていた日野菜に似ていたような気が...

 

前回更新した「宝泉院」(前回ネタ参照)のあと、すぐ側の「三千院」へ向かったのですが、そんな理由(?)で2回目は何となく「寂光院」。

ここは百日紅(さるすべり)が綺麗なんですよねぇ^^

 

カメラは前回同様 Nikon D810 。

ええ風情がギュッと圧縮されたかのような寂光院では、Nikon AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED の出番が多しでした。

Nikon,D810(ED35mm_1,8)2014yaotomi_.jpg

これもまたコンパクトな設計で、取り回しは抜群!と言った具合です。

肝心の写りですが、絞り開放寄り(f/1.8~2.0付近)では AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G で微妙及びません(当然か)。

価格差もありますし、これで同等の写りなら AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G が売れんようになりますから、それはちょっと困ります^^;

それを踏まえ改め Nikon AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED 使ってみると、これがなかなか芯のある良い写りなんですね。

使った者にしか判らないと言えばそれまでですが、個人的にはハイコストパフォーマンスレンズという位置づけに配備されています。

 

近景撮影で出番多し Nikon AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED 。

今回も Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8G  Nikon AF-S NIKKOR 85mm F1.8G を交えた画でご紹介です。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/09/-2014-nikon-d810-with-af-s-nikkor-35mm-f18g-ed.html#more

アップした画像は全てサムネイルです
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます
等倍画像のデータはそれぞれ 15MB~30MB 程度ございますので、展開時のデータ量にご注意ください

宝泉院,秋海棠(DSC_0063,50mm,F4,Top)2014yaotomi_s.jpg

 _秋は紅緑_

宝泉院,秋海棠(DSC_0063,50mm,F4,FULL)2014yaotomi_.jpg

京都市左京区大原勝林院町 勝林院塔頭 宝泉院(ほうせんいん) 盤桓園(ばんかんえん) 五葉の松 鶴亀庭園
宝泉院(hosenin)_http://www.hosenin.net/
Nikon D810 with AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (50.0mm f/4.0 ss1/125sec iso64 RAW/NEF)
(RAW現像 Nikon Capture NX-D) (文字入れ・リサイズのみ Capture One 7 使用)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年9月3日撮影)

 

京都・大原辺りの寺院では、この季節になると秋海棠(しゅうかいどう)の花が咲き始めます。

その美しい色合いを観に行こうと毎年のように思いつつ、そのまま彼岸花シーズンへ移行してしまい、すっかり忘却の彼方へ。

今年はタイミング良く間が空いたので、久しぶりに撮影目的での入洛となります。

 

この花を見ていてずっと気になっていたことがあったんですが、帰宅後にそれが判明。

知り合いの玄関先にわさわさ咲いていて、「これ、なんぼでも増えんねん」って言っていたことを思い出しました。

持って帰って育てようかと思ったのですが、「あとが大変やで(笑)」と言われて諦めたことも。

のちに知ったことですが、あまり陽の当たらない場所で、適度に湿気ている場所で育つことも知りました。

諦めて良かったかなぁ? と 思いつつ、実家の小さな花壇にコッソリ植えてやろうかと目論んでいます^^

芽が出たあとは、きっとウチのおかんが何とかしますよってに。

 

カメラには、「それぞれに見合ったレンズがある」と耳にすることがあります。

実際、先日使用した Nikon D810 に組み合わせたのは、ナノクリスタルコートを使用した"F/1.4"のバリバリ設計レンズばかり。

全域で息を呑むような抜群の写りは然るべき結果ですが、じつはワンランク下に控えている"F/1.8"クラスが、思いのほか美味しいということをご存知でしょうか。

Nikon,D810(ED50mm_1,8)2014yaotomi_.jpg

今回組み合わせたレンズでもある Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8G もそのひとつ。

 _(当社ECサイト)http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/4934

2014年9月5日現在、当社各店々頭の税込実売価格が 22,299円ですから、「まぁ、そこそこ写り良ければ...」的なイメージでしょ?

これがまた「そこそこ」ではとどまらない、価格以上のパフォーマンスを何度と無く経験することになりました。

ちなみに Nikon D810 へ組み合わせると、ご覧(上画)のような洒落サイズなっちゃいます。

まるでちょっと大き目のAiマニュアルレンズを組み合わせているような...、この雰囲気こそが侮れないってトコでしょう。

 

今回は Nikon AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED Nikon AF-S NIKKOR 85mm F1.8G の2本も同行させました。

 Nikon AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED
 _(当社ECサイト)http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/16304
 Nikon AF-S NIKKOR 85mm F1.8G
 _(当社ECサイト)http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/7308  
 

計3本を取っ替え引っ替えしながら撮影しましたので、それら交えた画をご覧ください。

 

※ 全箇所一脚三脚禁止のため、全て手持ち撮影となります。

  シャッター速度に気を配り、感度調整をしながらの撮影でしたが、手振れ(ピクセルジャンプ含む)の画もございますことをどうかご容赦ください。

※ RAW現像はNIkon社純正ソフトウェア Capture NX-D を使用しています。(詳しくは過去ネタ参照

  現像後の画像に再編集(文字入れ・リサイズ)を施していますので、画質の微劣化がございますことを予めご了承願います。 

続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/09/-2014-nikon-d810-with-af-s-nikkor-50mm-f18g.html#more

アップした画像は全てサムネイルです
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等倍画像のデータはそれぞれ 15MB~30MB 程度ございますので、展開時のデータ量にご注意ください

明日香,稲渕(DSCF7498,22.4mm,F9,Top)2014yaotomi_.jpg

 _棚田_

明日香,稲渕(DSCF7498,22.4mm,F9,XT1)2014yaotomi_ (1) .jpg

奈良県高市郡明日香村稲渕 稲渕棚田 案山子ロード 祝戸 細川 上居
明日香村公式サイト_http://www.asukamura.jp/
あすかであそぼ_http://www.asukadeasobo.jp/
FUJIFILM X-T1 with FUJINON XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR
(22.4mm(33.6mm) f/9.0 ss1/58 iso200 Capture one 7.2.3 for Windows RAW/RAF)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年8月27日撮影)

 

県内の田圃は青々としているところと、刈り取り間近のところがあります。

どちらも画になるのですが、緑が好きな僕にとって、1枚目のような色合いは、未だそそられます。

彼岸花が咲きはじめると、この緑の中に赤い模様が入る訳ですね。

「自然の芸術ってこんなことを例えるのだろうなぁ...」  いっちょまえな事も考えてみたり...

 

案山子コンテストの応募前でしたので、案山子ロードはいつもの様子です。

現在は9月になってますので、今は真新しい力作の案山子が並んでいることでしょう。

 第19回 かかしコンテストについてのお知らせ (あすかであそぼ)
 昨年の様子 「お写ん歩/明日香 曼珠沙華(彼岸花) 2013」
 
 飛鳥光の回廊(Facebook)
 昨年の様子 「お写ん歩/飛鳥光の回廊 2013」

 

ここを歩くのが大好きです。

いつも撮り歩いてはお蔵入りばかりなのですが、今回は旬のネタもほとんど無いので、その画で更新させて頂きましょう。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/09/-2014-fujifilm-x-t1-with-fujinon-xf18-135mm-f35-56-r-lm-ois-wr-2.html#more

アップした画像は全てサムネイルです
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醒ヶ井 梅花藻 2014 / Nikon Df with Ai Nikkor 85mm F2S

醒ヶ井,梅花藻(DSC_8659,85mm,F2.8,iso100,Top)2014yaotomi_.jpg

 _百日紅の涼_

醒ヶ井,梅花藻(DSC_8659,85mm,F2.8,iso100,FULL)2014yaotomi_.jpg

滋賀県米原市醒井 醒井宿(さめがいしゅく) 地蔵川 梅花藻 居醒の清水
Nikon Df with Ai Nikkor 85mm F2S
(85mm f/2.8 ss1/125sec iso100 Capture one 7.2.3 for Windows RAW/NEF)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年8月20日撮影)

 

夏娘さんは本気で秋姉さんへバトンタッチしそうです。

夏ネタをチョイと前倒しで更新っ!

 

毎年の夏、醒ヶ井の地蔵川へ通うようになり、はたしてどのくらいになるのでしょうか。

ふとそんなふうに思いましたが、近所で百日紅の花を見かけると、必ず思い浮かべる場所が醒ヶ井だったりします。

この時期、地蔵川の主役は、タイトルどおり「梅花藻(ばいかも)」なんですけどねぇ^^;

 

Nikon,Df(Ai85mm,F2,0S)2014yaotomi_.jpg

カメラは Nikon Df と Ai Nikkor レンズを数本持って出掛けました。

マニュアルフォーカスレンズ使うなら、「ほな、これやで。」ってな感じの機種ですね。

何でもありの機種ではないですが、なぜか一番安定した使用感を得れる気がするのです。

見た目から、マニュアル操作を楽しむためのデザイン配置。

イメージセンサー 7.3μm という画素ピッチは、あらゆる撮影においてラフに扱えます(撮れます)し、今回のようなメリハリのある被写体が多いところで重宝さすら感じます。

 

最近流行の Wi-Fi は内蔵しておらず、撮影画像を Facebook 等にアップロードできないことがチョット残念。

無ければ無いで何とでもなるのですが、ここではリモート撮影も使いたかったので、ワイヤレスモバイルアダプター『 WU-1a 』の出番です。

(DSC_0004,50mm,f5.6)2014yaotomi_.jpg (DSC_0005,60mm,f5.6)2014yaotomi_.jpg

初めて見て使ってみたのですが、予想していたよりもウンと小さくてビックリ! (指先サイズって言うのかなぁ)

『 WU-1a 』本体が小さいから、その収納ケースも小さい(上左画参照)=ストラップに付けっ放しできる利点が付いてきます。

「最初からカメラ本体に内蔵したら良かったんちゃうん?」...まぁね、そうゆうツッコミは無しの方向で。

(DSC_0013,70mm,f5.6)2014yaotomi_.jpg Nikon,WU1a(SDIM0016)2014yaotomi_.jpg

カメラのUSB端子差込口に『 WU-1a 』を挿し込み、カメラの電源を入れます。

スマートフォンの Wi-Fi 設定/WPS(Wi-Fi Protected Setup)待ち受け状態にし、『 WU-1a 』の小さなボタンを5秒間長押し。

接続するまでしばらくの間点滅等を繰り返しますが、緑色の点灯状態になれば接続完了です。(SSIDでの接続も可能)

スマートフォンには GooglePlay から予め Nikon Wireless Mobile Utility(アンドロイド・無料アプリ) をインストールしときましょ。

(iOSはこちら_https://itunes.apple.com/jp/app/id554157010

一連の接続作業は、次回起動以降は必要ないみたいです (再起動後も簡単勝手に接続したはりましたから)

Nikon,WU1a(SDIM0019)2014yaotomi_.jpg Nikon,WU1a(SDIM0021)2014yaotomi_.jpg Nikon,WU1a(SDIM0022)2014yaotomi_.jpg Nikon,WU1a(SDIM0024)2014yaotomi_.jpg

Nikon,WU1a(SDIM0026)2014yaotomi_.jpg

カメラ内の画像は、これら一連の作業でスマートフォンへ取り込むことが出来ます。

取扱説明書もメーカサイトからダウンロード(PDF)できますし、その内容も判りやすく説明されていますので、躓くことはほとんど無いかも知れません。

Nikon Wireless Mobile Utility(無料アプリ)使用説明書_http://nikonimglib.com/ManDL/WMAU/

うっかりRAW撮りばかりでしたが、ちゃぁ~んとJPEG変換もしてくれるのですね。

 

SNSへのアップロードにも配慮されており、簡単なリサイズも可能だなんて素敵っ!

この日、Facebook に飛ばした画像は、この3枚目に映し出されている画なのは既にお判りかと^^

 

Nikon,WU1a(SDIM0030)2014yaotomi_.jpg

もちろんリモート撮影作業も可能。

Nikon Df の液晶モニターは可動式では無いので、簡易的に代用することができます。

但し、ご覧のように手持ち撮影での使用にはちょっと厳しく、カメラを三脚などに固定して使うことが前提。

とは言え、いざという時にこういったデバイス機能が使えるということは、予想以上に重宝しましたヨ。

対応するデジタルカメラ(2014年5月時点)は、D610/D600/D7100/D3300/D3200/D5300/D5200/Df/Nikon1/V3/V2/J4/J3/S2/S1/AW1、その他のコンパクト機などは、アプリ導入先でご確認ください。

最近こーゆー使い方が面白くて、撮影地でウダウダやってると、あっという間に時間が過ぎてってます。

...結局、楽しいんですよね(笑

 

さて、本編の続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/09/-2014-nikon-df-with-ai-nikkor-85mm-f2s.html#more

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本薬師寺跡,ホテイアオイ(DSCF7623,F10,66.2mm,Top)2014yaotomi_.jpg

 _mauve_

本薬師寺跡,ホテイアオイ(DSCF7577,F6.4,83.3mm,XT1)2014yaotomi_.jpg

奈良県橿原市城殿町 本薬師寺跡(もとやくしじあと) 白鳳山医王院 藤原京薬師寺
FUJIFILM X-T1 with FUJINON XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR
(66.2mm(99.3mm) f/10.0 ss1/160 iso200 Capture one 7.2.3 for Windows RAW/RAF)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年8月27日撮影)

 

何と、もう9月ですよー。

毎年この頃になると被写体選びに苦労します。

撮るものが無い!って訳ではないのですよ。

「これだ!」って具体的な被写体が思い浮かばないと言いますか、しょぼい僕の記憶では、どれにしても微妙に中途半端。

僅かな期間だけの事ですが...

  

間もなく彼岸花が咲き始めるので、また奈良の絶景を求めて走り回らんといけません。

そのひとつに、ここ本薬師寺跡のホテイアオイと彼岸花コラボがあるのですが、毎年すっかり忘れタイミングを外してばかりいます。

こんなにしょっちゅう訪れている場所なのにどうしてなのか、奈良の七不思議のひとつに数えられてもおかしくありません。

先日更新した 本薬師寺跡 ホテイアオイ / SIGMA dp2 Quattro の画と同じ日に撮影をしていましたので、お蔵入りの前に貼り付け更新しておきましょう。

 

「今年の桜井 笠に広がる蕎麦の花畑はどんなんでしょ?」的な問い合わせが増えてきましたので、同じ日にチョイと偵察へ。

笠,蕎麦の花(DSCF7567,F6.4,70.2mm,XT1)2014yaotomi_.jpg

笠,蕎麦の花(DSCF7571,F6.4,18mm,XT1)2014yaotomi_.jpg 笠,蕎麦の花(DSCF7574,F14,135mm,XT1)2014yaotomi_.jpg

びっくりするほどよく育つ蕎麦(そば)ですが、この時点で種まき後1週間程度でしょうか。

可愛らしい新芽がピョコピョコ、運動場で小さな子供たちが走り回っているみたい。

この感じだと、花が咲くまであと2~3週間くらい(9月半ばから下旬)かな?と見ております。(例年通り?)

花が咲き終わるまで台風が来ませんように... ここもまた、通うことになりそう。

 

本編「ホテイアオイ」の続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/09/-fujifilm-x-t1-with-fujinon-xf18-135mm-f35-56-r-lm-ois-wr.html#more

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