2014年6月アーカイブ

expodisc2,0_2014yaotomi_1.jpg

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) 

 

最近 RAW 設定で撮影をし始めた方が僅かに増えた気がします。

カメラ性能が良くなり、楽ちんな 「 JPEG で撮って出し」を選ぶ方が増えているはずなのに...

僕はカメラの性能を画質にしっかり反映させるため RAW 記録をしていますが、たいていは RAW 現像作業時における補正の自由度が高くなることに最大の理由を置かれているようです。

但し、適当に撮ってあとでどうにかなるものばかりではありませんし、中には補正が間に合わず仕方なしにボツ作品となる場合もございます。

常から慎重に撮影することをオススメしていますが、せめて帰宅後のRAW現像作業を楽にしたいと思ったことはございませんか?

 

そこでオススメしたいのが Expoimaging製造 ImageVISION社 取扱の、 expodisc 2.0 プロフェッショナル ホワイトバランスフィルター

先日 expodisc 2.0 を使う機会がございましたので、ここで簡単に使い勝手をご紹介させて頂きます。

Expoimaging_http://www.expoimaging.com/  ImageVISION_http://www.imagevision.jp/  

expodisc2,0_2014yaotomi_2.jpg expodisc2,0_2014yaotomi_3.jpg expodisc2,0_2014yaotomi_5.jpg

製品の内容はこんな感じ、レンズへの装着例は1枚目の SIGMA SD1merril をご参考なってください。

 

肝心の使い方は至って簡単。

(1)レンズ前に expodisc 2.0 を取り付ける
   _expodisc 2.0の口径は77mm(ϕ)ですが、それ以下の口径にも使えます。
   _ステップアップリングを使えば完璧ですが、手でレンズ前に当てがって使用しても大丈夫。
   _何れも余分な光りが入らぬよう注意してご利用ください。
(2)マニュアル、またはオートで露出を設定する
   _撮影時同様、なるべく適正値に設定しましょう。
(3)フォーカスモードをマニュアルに設定する
   _ご覧のように前が見えない設計なので、オートフォーカスは使えません(使う必要がありません)。
(4)カメラメニュー内でカスタムホワイトバランスモードに設定する
   _機種によって表示が異なりますが、凡そこんなマーク に合わせます。
(5)被写体にカメラを向けてシャッターを切る
   _風景撮影時は、撮影ポイント近くで「太陽を避けた」空に向かってシャッター切るのもアリです。
(6)「OK」等の判定が出れば完了、ホワイトバランスは【カスタム】に設定
   _カメラそれぞれのマニュアルをご確認ください。
(7)expodisc 2.0 を外す
   _手軽ですが雑に扱かわないでね。
(8)「カスタムホワイトバランス設定」にしたこと以外は、通常のカメラ設定で撮影を開始するだけ。

過去にカスタムホワイトバランスを使ったことがあり、その一連の操作に少しでも慣れていればすんなり導入可能です。

グレーカードやホワイトカードなど、キャリブレーションターゲットを持ち運んで使用するよりずっと楽ちん!.....なのは、使ってみなければ判りませんよねぇ^^;

expodisc 2.0 そのものがコンパクトなので、ポケットに入れたり首からぶら下げたりして頻繁+気軽に使えるのも高いポイントです。

 

_補足_

屋外撮影(風景撮影)の使用でちょっとアンバー系(低いケルビン)に感じますが、色かぶり等にはかなり有効で、人物の肌の色がとても綺麗に感じます。

風景撮影に限定するなら、ホワイトバランス微調整で「色温度」「ケルビン値」を少し高めにすると結果往来になる傾向。

何れも個人的な見解、これは撮影時と現像時のどちらでもやりやすいほうで良いと思います。

 

Expoimaging expodisc 2.0 Professional [ホワイトバランスフィルター]
ご注文はこちらからどうぞhttp://www.yaotomi.co.jp/products/detail/16964

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
                                                                         -

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詩仙堂,さつき(5J7C0326,50mm,F1.8)2014yaotomi_Top.jpg

 _ごゆるり_

詩仙堂,さつき(5J7C0326,50mm,F1.8,full)2014yaotomi_.jpg京都府京都市左京区一乗寺門口町 六六山(ろくろくざん)詩仙堂 丈山寺凹凸窠(おうとつか)
詩仙堂_http://www.kyoto-shisendo.com/
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(50.0mm 1/2500sec iso100 f/1.8 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)

 

 

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( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月4日撮影)

花火を知って、花火を撮る.jpg

定員到達が近づいておりますので、お申し込み(お問い合わせ)は少々お急ぎくださいませ

GH4_トークセミナー_2014yaotomi.jpg

参加費無料のトークセミナー、講師は写真家の森脇章彦先生です

 

予報からして雨天かな...、そう思いながら訪れた詩仙堂さん。

ちょっとした期待ははずれてしまい、到着した頃はずいぶん良い天気でした。

サツキ咲くお庭には薄曇の陽射しがそそがれ、それはそれでまた美しい姿です。

 

SIGMA,50mm、Art_2014yaotomi_3.jpg

今回は SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine が中心、サブレンズに SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLineSIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine も持ち込んでみました。

( 境内のバランスから 35mm F1.4 の使用頻度が多くなりました... )

単焦点 50mm クラスはバラエティも豊富で、実際どれを選べば良いのかずいぶん迷うところ。

写し出される画の僅かな差をも逃すまいと吟味に吟味を重ね、最終的に「これ」というレンズを選択するような究極の焦点距離なのかも知れません。

収差云々を突き詰めれば自ずと選出されるはずですが、こう何て言いますか、カタログ値だけで「びびびっ!」とくるインスピレーションみたいなのだけで選ぶのも良いんじゃないかな...と。

「ホニャララと比較しても遜色無い」とか、「測定値がズバ抜けて良い」とか、工業製品ってのはそんなのだけで決められない奥深さがある...と、僕は勝手に思い込んでいます。

比較無しに使ってみて純粋に「ええやんかー♪」と思えるSIGMA社製レンズ、SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine はその代表格に思えてなりません。

書き手(撮り手)が僕ですからイマイチでしょうけど、その感覚と想いは伝わりましたぁ?

 

さて、本題の続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-50mm-f14-dg-hsm-artline-with-canon-eos-5dmark.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
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真如堂 新緑 2014 / SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM Art with SD1Merrill

真如堂,新緑(SDIM0159,18mm,F6.3)2014yaotomi_Top.jpg

 _新緑をいただきます_

真如堂,新緑(SDIM0159,18mm,F6.3,FULL)2014yaotomi_.jpg京都府京都市左京区浄土寺真如町 鈴聲山(れいしょうざん)真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)真如堂
天台宗真正極楽寺・真如堂公式ホームページ_http://shin-nyo-do.jp/
SIGMA SD1merrill with SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM ArtLine
(18.0mm(27.0mm) 1/50sec iso100 f/6.3 SIGMA Photo Pro 5.5.3 for Windows)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年5月14日撮影)

花火を知って、花火を撮る.jpg

定員が近づいておりますので、少々お急ぎくださいませ

GH4_トークセミナー_2014yaotomi.jpg

 

綺麗に整う感のある京都の新緑景、どちらへ訪れるも丁寧な管理をしたはるからなんでしょう。

奥床しくも趣きある姿、和の心をしっかり掴んで離さない魅力がそこらかしこに。

気の引き締まる感覚こそが素敵なのですが、時々「ほっ」と落ち着く場所もあり、ここ真如堂もそのひとつだと思っています。

 

今回 SIGMA SD1 Merrill に組み合わせたレンズは、これ。

SD1merrill(18_35_1,8_Art)2014yaotomi_.jpg

大口径広角ズーム SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM -ArtLine- のみで撮影です。

絞り開放からしっかり使える18-35mm(35ミリ判 27-52mm)をひとことで表現するなら「単焦点ズーム」。

ちょっと意味不明(笑)ですが、僕の中では勝手にそんな表現で位置づけられています。

 

すでに半月以上も経ってしまった真如堂・新緑の画ですが、今年もたいへん綺麗でしたので編集更新させていただきましょ。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-18-35mm-f18-dc-hsm-art-with-sd1merrill-1.html#more

アップした画像は全てサムネイルです。
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大台ケ原,新緑(5J7C0056,F1.6)2014yaotomi_Top.jpg

 _標高千五百米_

大台ケ原,新緑(5J7C0056,50mm,F1.6,FULL)2014yaotomi_.jpg奈良県吉野郡上北山村小橡 大台ヶ原(大台ケ原山) 中道 尾鷲辻 石牛ヶ原 大蛇嵓(だいじゃぐら)
吉野熊野国立公園「大台ヶ原」(環境省近畿地方環境事務所)_http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
大杉谷登山センター_http://oosugidani.jp/
奈良県道路情報・国道169号線、通行止情報_http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(50.0mm 1/2000sec iso100 f/1.6 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年5月28日撮影)
消費税増税に伴う"ブログ内表記"についてのお知らせ】_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-101.html

PHOTO,IS,30000人の写真展,2014_八百富.jpg

"PHOTO IS"想いをつなぐ。30,000人の写真展 2014 』 受付は締め切らせていただきました。

花火を知って、花火を撮る.jpg

GH4_トークセミナー_2014yaotomi.jpg

 

今日は近畿地方も梅雨入りとなりました。

早朝から大台ヶ原へ行く気満々でしたが、そこは屋久島と同じくらい雨の多いところ。

数年前、大雨注意報発令中に大台ヶ原へ向かい、とんでもなくエラい目にあった事を思い出し、ここはグッとこらえてキャンセルです。

結果的に大丈夫だったみたいですが、シロヤシオの咲き具合はどーなってんだろぅなぁ...

 

という訳で、今日はのんびり遅めの時間帯に、用事を兼ねて京都へと向かいました。(ダイジェスト3枚)

金福寺,さつき(5J7C0433,24mm,F7.1)2014yaotomi_ (1) .jpg

金福寺さんの皐月が綺麗咲いていました。

ここはもうすぐ桔梗が咲き始めますが、それはまたご住職に聞いてタイミングが合えば訪れてみようと思います。

等持院,さつき(5J7C0513,35mm,F1.8)2014yaotomi_ (2) .jpg

等持院さんの皐月(サツキツツジ)も綺麗ですが、ここは可憐に咲く花菖蒲に魅力を感じます。

雨降りの等持院さんを期待していたのですが...^^;

詩仙堂,さつき(5J7C0333,24mm,F4.5)2014yaotomi_.jpg

皐月といえばここ詩仙堂さん、今回の1枚は分かりやすい画で失礼します。

僕は天候も咲き方も、このくらいが好きかなー。

詩仙堂さん、金福寺さん、等持院さん、何れも 6月4日撮影 ですので、ご参考なってみてください。

全て、編集後に更新予定ですのでしばらくお待ち下さい。

 

さて、本編【大台ヶ原・後編】は、見晴らしの良かった「大蛇嵓(だいじゃぐら)」付近から。

人も少なく半ば独り占め状態でしたが、大蛇嵓では「ポッツーン...」...ひとりぼっち。

ちょ...、ちょっと寂しかったなぁ。

続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-24-105mm-f4-dg-os-hsm-artline-1.html#more

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大台ケ原,新緑(5J7C9947,95mm,F4)2014yaotomi_Top.jpg

 _自然再生_

大台ケ原,新緑(5J7C9947,95mm,F4,FULL)2014yaotomi_.jpg奈良県吉野郡上北山村小橡 大台ヶ原(大台ケ原山) 中道 尾鷲辻 石牛ヶ原 大蛇嵓(だいじゃぐら)
吉野熊野国立公園「大台ヶ原」(環境省近畿地方環境事務所)_http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/odai_top.htm
大杉谷登山センター_http://oosugidani.jp/
奈良県道路情報・国道169号線、通行止情報_http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/
SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(95.0mm 1/500sec iso100 f/4.0 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)

 

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。fecebook_お写ん歩.jpg
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年5月28日撮影)
消費税増税に伴う"ブログ内表記"についてのお知らせ】_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-101.html

PHOTO,IS,30000人の写真展,2014_八百富.jpg

"PHOTO IS"想いをつなぐ。30,000人の写真展 2014
店頭受付は、 6月4日(水)13:00 まで となりますので、お急ぎくださーい!

花火を知って、花火を撮る.jpg

GH4_トークセミナー_2014yaotomi.jpg

 

今年の大台ヶ原は、いつもに増して美しいと感じます。

芽吹く新緑の美しさはもちろん、添える花々も素晴らしいアクセントとなり、改めて風景撮影の良さを感じました。

 

緩やかに迎える朝の光を楽しもうと深夜2:30に出発したのですが、御所市を抜けたあたりでポッケに入っているはずの携帯電話が無いことに気付きます。

自宅を出てしばらく走ったところに24時間営業のスーパーマーケットがございまして、行きしなに立ち寄って食料と水を購入。

その駐車場で自家用車に乗るとき、ポケットからぽろっと落とした気がして、「や、ヤバいんちゃうんっ!」 慌ててUターンです。

凡そ半時間掛けて戻るも、停めていた場所に携帯電話は落ちておらず、店員さんに「ケータイ落ちてませんでした??」と尋ねても「預かってませんよー」とのこと。

スマートフォンで自分の携帯電話を鳴らしますが、鳴ってはいるものの誰も出てはくれません。

散々悩み「とりあえず気持ちをリセットしよう」ということで、振り出し(自宅)へと戻りました。

.....暗闇の机上で、着信を知らせるランプが「ぱかぱか♪」光る携帯電話を発見。

ド深夜に何やってんだか、ほんまアホですわ。

単純に携帯電話を持たずに出掛けただけのことで、危うく警察署立ち寄って『紛失届』を出すところでした。

自分としたことが.....とんでもなくボケており、自己嫌悪に陥ったのは空も明るくなり始めた頃です。

 

大台ヶ原を歩き回るときは、撮影機材を最小限に抑え身軽にしたくなります。

そこにきて写りを犠牲にしたくなければ、それなりのカメラボディと高性能ズームレンズは必須。

大台ケ原,新緑(P5280074,F6.3)2014yaotomi_ (1) .jpg

今回はこの組み合わせは SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLineCanon EOS 5DMarkⅢ で東大台を歩き回ってきました。

保険で SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine をバックに忍ばせておきましたが、出番はぼかして撮りたかった数カットだけ。

出遅れた時間帯、「三脚を使うこともないだろう」として小型三脚も携帯せず、少しの食料と多めの飲料水をバックの空きスペースに詰め、まさに『 山のお写ん歩 』です(笑

※ ここは撮影ポイントが多く、前後編の分割更新となりますので、お時間許す限りお付き合いくださいませ

 

さて、本編の続きはこちらから⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-2014-sigma-24-105mm-f4-dg-os-hsm-artline.html#more

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