SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Artの最近のブログ記事

奈良 川上村 御船の滝の夏 / Canon EOS 5Ds

御船の滝,夏(5DS_7042,24-mm,F7.1)2015yaotomi_T.jpg

 _山林涼_

御船の滝,夏(5DS_7042,24 mm,F7.1,FULL)2015yaotomi_.JPG

奈良県吉野郡川上村井光(いかり)地区 御船の滝(御舟子の滝) 井光川 御船山 コアジサイ
Canon EOS 5Ds with SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art (← 47.3MB )
24.0mm f/7.1 1/3sec iso100 RAW/CR2 Digital Photo Professional (文字入れ,リサイズ Capture one Pro 8)

.

.

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年7月30撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

まったく、暑い日が必要以上に続きます。

夏は好きなほうですが、35℃オーバー日が続くと屋外撮影は少々堪えますねぇ。

早朝は涼しいのですが、陽が昇ってしばらくすると、気温は瞬く間に上昇。

こうなると腰据える撮影も30分くらいが限界ではないでしょうか。

とは言え、たった30分では撮影時間も短く、記事に使えるようなデータをなかなか得ることができません。

「頑張ってもう少し!」と気力は失いませんが、集中力が散漫になるので、結果的には無駄な時間を過ごすことに...

午前中の撮影だけで疲労限界、帰宅後はバタンQ、夕刻の画像整理へと突入するわけですな。

 

こう暑いと、せめて涼を求めたくなるのは何方も同じでしょ?

どうせ撮るならと選んだ場所が、奈良県の南部に位置する川上村の「御船の滝」。

標高 900m ほどある山間地、滝の飛沫による冷却効果でもあるのか、猛暑の日でも結構涼しいのであります。

これで気持ちに余裕もできますし、何といっても長時間撮影が楽ちん。

一枚一枚じっくり撮るのに好都合な場所...とでも言っておきましょう。

 

緻密な滝風情を撮るために用意したのが Canon EOS 5Ds (左)です。(右は EOS 5DMarkIII

CanonEOS,5Ds_2015yaotomi_02.jpg

35mm フルサイズ約 5060 万画素 CMOS センサーが表現する、「超」がついてお釣りがくるほどの高精細・高画質。

なのに案外扱いやすい動作を感じさせるのは、デュアル DIGIC 6 のおかげと言って良いはず。

今回の記事内に「8688×5792」ピクセルのフル画像をいくつか載せていますので、ぜひ100%等倍でご覧いただきたいと思います。

(等倍は、RAW を Digital Photo Professional で、我ながら(笑)丁寧に現像したものです)

緻密で繊細と言うよりも、望遠レンズで引き寄せ撮ったような再現力...と言えばピンときますでしょうか。

 

じつは今回、ご覧の SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art レンズとの組み合わせを試してみたかったのが主なところ。

レンズ光学補正は反映されないサードパーティ製ですが、どちらもハイエンドクラスですから、納得の結果が出る!と思いつつ試用してみました。

シャッター速度に見合わない風が吹くのも滝らしいところですが、風の影響を受けていない草木の葉や岩の質感などは抜群。

この日はこの組み合わせだけで2ヶ所の撮影をこなしています。

ちなみにこれだけの高画素を等倍チェックしたかったものですから、ピクセル単位でのブレを気にして堅牢な三脚は必須。

この日撮影、80%ほどは三脚に載せて撮影をしています。

 

CanonEOS,5Ds_2015yaotomi_04.jpg CanonEOS,5Ds_2015yaotomi_03.jpg

Canon EOS 5DMarkⅢと外観上の違いは、一部形状の他にはほとんど無いと思っていましたが、思いのほかボディカラーが違っていることに気付きます。

Canon EOS 5Ds は Black Titanium という塗装なのですが、これがなかなか高級感あって善いわけですな。

動作時の違いもはっきりしており、レリーズ時の振動や動作音は緻密に動く精密機器そのもの。

デジタルな一眼レフカメラなのに、繊細で振動も少ない精密機械を扱っているような、何だか特別感がギュッと込められた感じがします。

 

何はともあれ、結果の画像が全て...と言えばオーバーでしょうか。

扱いやすくて超高画質、そんな感じでご覧ください。

奈良葛城 山田ひまわり 2015 / SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art

葛城山田,ひまわり(718A0749,30-mm,F5)2015yaotomi_T.jpg

 _向日葵_

葛城山田,ひまわり(718A0749,30 mm,F5,full)2015yaotomi_.jpg

奈良県葛城市山田 竹内街道 當麻寺 石光寺 葛城山麓公園
SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art with Canon EOS 5DMarkIII
30.0mm f/5.0 1/1250sec iso100 RAW/CR2 Capture one Pro 8

.

.

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年7月25撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

向日葵青空がよく似合いますし、そこに白い雲があれば文句無し。

「ザ・夏の撮影」って感じですが、集中できるのは午前9時頃までが限界です。

それ以上は無理して撮っても良い結果が出ませんし、無駄にボツ画が増えるばかり。

何と言っても裸眼で得る情報があやふやになり、そのまま写欲まで極端に低下してしまいます。

そう考えると、炎天下でモータースポーツ撮影や鉄道撮影などをされている方は「凄いなぁ...」と思わけですな。

おふさ観音,風鈴(718A0593,24-mm,F13)2015yaotomi_T.jpg

 _涼音_

おふさ観音,風鈴(718A0593,24 mm,F13)2015yaotomi_ 1.jpg

奈良県橿原市小房町 十無量山観音寺 大和七福八宝めぐり 薔薇まつり 風鈴まつり 
おふさ観音_http://www.ofusa.jp/
SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art with Canon EOS 5DmarkIII
(24.0mm f/13.0 1/640sec iso1600 RAW/CR2 Capture one Pro 8)

.

.

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年7月25撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

夏の青空が広がる、ちょっと懐かしい風情の町並み。

ときどき駆ける朝風に同調するような、どこからともなく涼しげな風鈴の音が聞こえてくる...

 

小房の町に佇む観音寺「おふさ観音」は、この時期になるとたくさんの風鈴が提げられます。

暑い奈良の夏ですが、この一角はちょっと涼しげ。

そんな様子を...

SIGMA,24_35mm,F2,0_2015yaotomi_03.jpg

最新 SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art と Canon EOS 5DMarkIII の組み合わせだけで撮らえてみました。

ヌケの良いレンズが表現してくれる空気感は、ファインダー越しでも判るほど。

夏の思い出を感じたままに切り取れる、そんな組み合わせではないでしょうか。

SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art / 奈良橿原 藤原宮跡の蓮 2015

藤原宮跡,蓮(718A0388,26-mm,F16)2015yaotomi_T.jpg

 _暑中お見舞い申しあげます_

藤原宮跡,蓮(718A0388,26 mm,F16)2015yaotomi_FULL.jpg

奈良県橿原市高殿町 藤原宮跡(ふじわらきゅうせき) 藤原宮跡花ゾーン
SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art with Canon EOS 5DmarkIII
(26.0mm f/16.0 2.5sec iso100 RAW/CR2 Capture one Pro 8)

.

.

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年7月25撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

来ましたねー、夏日!

夏はこうでなくっちゃ! って感じがしますが、調子乗って熱中症(熱射病や日射病)にならぬよう注意しましょ。

写真やカメラへの想い熱中症は大歓迎ですが、せめて笑いごとで済む程度に止めるのも勇気。

昼間はそんなですが、早朝の撮影はじつに気持ちが良いものです。

前夜遅くまで現像作業していたりすると、目覚まし時計のベルを止めて二度寝したくなることも度々...

でもね、早朝撮影のことを思い起こせば「すくっ!」と起床ですよ(笑

 

さて、今回はこんなレンズを使ってみました。

SIGMA,24_35mm,F2,0_2015yaotomi_07.jpg

SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art 、SIGMA 社から新しく登場する F/2通しの大口径ズームレンズです。

Canon EOS マウント (2015年7月30日発売)
SIGMA SA マウント (2015年7月30日発売)
_
.
 

見た目ですが、「お写ん歩ブログ」で出番の多い APS-C センサー向けの大口径ズーム SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM Art と比べてみたくなりました。

SIGMA,24_35mm,F2,0_2015yaotomi_14.jpg

同じコンセプトで世に出てきましたから、外観や重さまでもがよく似てたりして...

左が810g、右が940g、手のひらに「ずしっ.....」と来る高級感まで似てますなー。

ここまで似ているのだから、写りもきっと凄いぞ!...と思っていたら、やはり凄うございました。

24mm、28mm、35mm 単焦点レンズを1本でまかなう欲張りレンズですが、個人的には 28mm 単焦点「構図微調整」レンズと言うような感じにも受け取れます。

撮影後のトリミングが勿体ない派であり、なるべく現場で撮ったままを作品に残したくなるタイプ。

せっかくのカメラ性能を、なるべくフルに発揮させてあげたいですからね。

単焦点レンズは、自分が前後してズームの役割と化するわけですが、立ち位置限られる風景撮影では、前後できないこともしばしば。

そう考えると「構図微調整」レンズという例えもまんざらではないでしょ?

 

SIGMA,24_35mm,F2,0_2015yaotomi_11.jpg SIGMA,24_35mm,F2,0_2015yaotomi_03.jpg

高性能ボディに対して遜色の無いと言われるレンズ鏡胴は、それなりの大きさを感じることが多いですが、このレンズも例外ではありません。

最近の SIGMA レンズはそう受け取ることが多くなりましたが、カメラに装着してみるとじつにバランス良く感じます。

手にし操作をする楽しみと言いますか、「カメラを操る」という一連の動作が楽しい、そう思わせるように設計をされたのかと思うくらい...

SIGMA,24_35mm,F2,0_2015yaotomi_13.jpg

おっと。

相変わらずこのシリーズのレンズフードは「刻印入り」という懲りよう。

フードそのものの材質にも配慮されており、フードの脱着がし易くなっているところも SIGMA さんらしい仕様です。

 

今回は SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art だけで撮影へと出かけてみました。

中望遠系レンズを持ち出さない撮影は心もとないものですが、なかなかどうして。

これ一本で存分に楽しめるレンズだと、ここで改めて感じることとなります。

  • 1

2016年4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちSIGMA 24-35mm F2 DG HSM Artカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはSIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Artです。

次のカテゴリはSIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Artです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

movabletype6.jpg