7II05571,44 mm,F11,iso100(cRAW) 1.jpg

44 mm,F11,iso100(cRAW)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月26日撮影)

この季節になればふと思い出す京都 久多の里、一面に広がる北山友禅菊咲く姿が頭に浮かびます。

この辺りで栽培される特有の菊で、地元の方々が大切に育てられています。

時間帯によって色や雰囲気も変わりますが、どの時間帯に訪れても「美しさ」が変わらないというところも北山友禅菊の良さでしょう。

 

今回は大口径の便利ズーム1本で現場へ向かいました。

SAMYANG AF 35-150mm F2-2.8 FE_01.jpg SAMYANG AF 35-150mm F2-2.8 FE_02.jpg

SAMYANG AF 35-150mm F2-2.8 FE

 お買い物はこちらからどうぞ

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42497

かなりの広角.....という程でもなく、とても望遠が使える.....でもない割と自然な高倍率ズームレンズ。

凄いのはワイド側35mmでF/2.0スタート⇒テレ側150mmまでF/2.8という"明るさ"がポイントなのです。

被写界深度の浅い写りが好き、でも単焦点レンズをたくさん持ち歩きたくない、そんなユーザーさんにちょうど良いのかも知れません。

さすが大口径ズシっとくるやや大きめのレンズなのですが、使い始めると何のことはない馴染みやすい鏡胴でした。

ステッピングモーターによるA.F.が心地よく、カスタムスイッチやフォーカスホールドボタンと相まって操作感も上々。

写りのほうは以後アップした写真でご確認くださいませ。

 

7II07698,70 mm,F2.5,iso125(cRAW).jpg

『オリジナルTシャツで夏を楽しもう!!』

八百富写真機店各店ではフジカラーオリジナルTシャツキャンペーン実施中(延長してます)

← この写真もSAMYANG AF 35-150mm F2-2.8 FE撮っちゃいました

Tシャツ2枚以上作成で10%の割引特典あり!(店頭受付限定特典)

店頭のプリント受付機で簡単に注文、スマートフォンで撮影したお気に入りデータも使えます。

Tシャツの色は【ホワイト/グレー/ブラック/ネイビー】の4色、サイズは子ども用110~150、大人用S~XLから選べます。

ご注文方法など判らないことはぜひスタッフにお尋ねください。

割引期間は8月20日(日)まで。

皆さまのご来店お待ちしています。

 

では本題の続きを。

P7223220,75 mm,F8,iso200(JPEG).jpg

75 mm,F8,iso200(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月22日撮影)

水生植物公園の次に訪れたのがひまわり畑。

もう夏を満喫.....と言えば聞こえが良いですが、炎天下我慢比べ大会みたいになってきました。

.....にしてもヒマワリは元気です。

真夏の太陽を歓迎できるような、そんな人になってみたい.....と思いました。

P7221260,300 mm,F8,iso320(JPEG).jpg

300 mm,F8,iso320(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月22日撮影)

20230802_40度.jpg

昨日お買い物で立ち寄った電気屋さんの立体駐車場、日影が良いだろうと探し停めたのです。

用を済ませて戻ってきたところ社外温度計は41℃表示.....

自動車の熱気もあるのでしょうけど、日陰でこれじゃぁたまったものじゃないなぁ。

エンコしてる自動車も見かけること多くなったし、明日は我が身(車)という心構えは忘れないでおこうと思います。

 

ちょっと暑い日が続きますので、気持ち涼しい感じの写真を並べてみます。

水辺の写真がちょうど良いと思うのですが、いかがでしょう。

P7121092,75 mm,F6.3,iso200(JPEG).jpg

75 mm,F6.3,iso200(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月12日撮影)

透き通るような音色の風鈴、おふさ観音さんの風鈴は古くから小房の町を涼ませる効果があったのかもしれません。

夏の風物詩でもある風鈴まつり、そよぐ朝風に揺れるその姿は見ているだけでちょっとした涼を感じることができます。

OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_01.jpg OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_04.jpg

OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

 お買い物はこちらからどうぞ

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42955

こちらもOM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II1本縛りで撮影しました。

P7120533,286 mm,F6.7,iso200(JPEG).jpg

286 mm,F6.7,iso200(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月12日撮影)

こんなに暑い日が続くのに蓮の花は元気に咲いているのだそうです。

そりゃぁ綺麗に撮ってあげなきゃイカンですよね。

でも無理は禁物で、30分限界を目安に撮影するのが良さそうですよ。

 

今回は藤原宮跡の蓮畑。

朝焼けの日が何度かあったそうで、連日早朝から賑わっているそうです。

北側の蓮田は水面がよく見えるので、陽が昇ってからのキラキラ狙いも楽しいかと思います。

OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_01.jpg OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_04.jpg

OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

 お買い物はこちらからどうぞ

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42955

今回も前回同様に全てOM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIで撮影しました。

驚くほどよく撮れてしまうのですよ、ホンっと。

軽くて小さく、手軽に使える超望遠ズームレンズとして定評のあるOM SYSTEMブランド75-300mm、1本縛りで撮影です。

P7210124,94 mm,F5.1,iso800(JPEG).jpg

94(188) mm,F5.1,iso800(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月21日撮影)

祇園祭の後祭が復活してしばらく経ちますが、前祭に比べるとちょっと落ち着いた雰囲気があって自分的には結構好きです。

昼間はなかなか訪れることができない(行こうという気持ちになれない)のですが、この提灯が綺麗な時間はつい寄り道したくなる......そんな感じ。

 

この日は望遠ズームレンズだけで訪れてみました。

OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_01.jpg

OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

 お買い物はこちらからどうぞ

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42955

軽くて小さく、手軽に使える超望遠ズームレンズとして定評のある75-300mmがOM SYSTEMブランドとして新たに発売開始となります。

35mm判換算値で150-600mm相当、この大きさで600mmまで使えるとは驚異的!

無理くりのテレ側なんて思っちゃ大間違いでして、なかなか普通に使えてしまうのです。

P7210150,300 mm,F6.7,iso800(JPEG).jpg

P7210150,300 mm,F6.7,iso800(JPEG) 1.jpg

300 mm,F6.7,iso800(JPEG)

左:トリミング等倍 1620x1080px

宵宵宵山のへ訪れてみたかった理由の一つが「月」でした。

全体構図の中に月がチラリ、これはたまりません。

そもそも600mmを手持ちで撮れるというところが素晴らしい。

ちょっと気になるならこちらをご覧ください。

 

OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_06.jpg OM SYSTEM M.ZUIKO D ED 75 300mm F4.8-6.7_07.jpg

「1本買っとこか♪」そう思えるプライス。

あとは写り次第かと思われますが、そこは以降のブログ画像でご紹介し続けたいと思います。

(You Tube:お写ん歩チャンネル)

せっかくなので、気分上げてごらんください。

0J1A1096,50 mm,F1.2,iso100(JPEG).jpg

50 mm,F1.2,iso100(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月15日撮影)

前回の続き、本来の目的地はここでした。

もともとは新幹線が見える蓮畑というところに萌えてやって来たのですが、いつの頃からか純粋に蓮の花を楽しむことが目的に。

そりゃそうだろう?.....そうなんですけどね。

これだけの規模を観させていただけるプレミアム、なかなか珍しいと思います。

今回は曇天スタートなので雰囲気よくアンダーで。

0J1A0842,240 mm,F6.3,iso320(JPEG).jpg

240 mm,F6.3,iso320(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月15日撮影)

この日の朝は結構な曇天、パーっと鮮やかなヒマワリカラーにはなりませんでした。

.....が、Canon EOS R5はとても賢こかった!

忠実とは言え良い色が出るのですねー。

 

PKP_0712,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

この日レンズはCanon RF24-240mm F4-6.3 IS USMをセットしてみました。

10倍ズームのいわゆる"便利ズーム"なのですが、これがまたよく写るのです。

大口径レンズのトロ暈けにこそなりませんが、ボディがフルサイズですからまぁまぁ意図した感じには撮れてしまいます。

何と言っても手にした時のバランスが絶妙、重さはともかく頻繁にズーミングしたくなるレンズです。

今回の滋賀行き、出番多しでしたのでご参考なってください。

 

ENJOY RF LENS キャッシュバックキャンペーン.jpg

キャッシュバックやってますので、ご購入にあたり良いチャンスかも!

そうそう、1枚目の写真にカエルちゃんが2匹も写り込んでいました。

見つけられましたか?

SDIM6592,105 mm,F2.8,iso100(JPEG).jpg

105 mm,F2.8,iso100(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月17日撮影)

この日のラストはユリの花。

自分的には山でそっと咲くササユリの様なのが好みなんですが、たまにこんな群生を見かけると妙に写欲が上がります。

上がると言えば当日の外気温、丹波篠山付近では32℃近くまで気温上昇でした。

今となっては普通に夏気温なのですけど、湿度が高かったので結構堪えたのかもしれません。

強烈なビビッドカラーを見事に再現してくれるSIGMA fpL、暑さの中で撮る色の雰囲気もよく再現できていると思います。

SDIM5031,50 mm,F7.1,iso160(JPEG).jpg

50 mm,F7.1,iso160(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月17日撮影)

ここまでやって来る間、丹波地方でよく見かける朝霧が出ていました。

朝霧(よく言うところの"ガス")、写真家さんならきっとウハウハですよね。

自分もウハウハです。

 

SDIM5328,50 mm,F14,iso200(JPEG).jpg

目的地へ近付くと消えかけていた朝霧だったのですが、ここでは良い感じで残っていてくれました。

欲を言うならもう少し下がってくれれば......

その霧ばかりに見とれていたのですが、裾野にカラフルな色を発見。

美しい緑の中に多彩な色で点在する紫陽花、しばし見とれてしまうほどでした。

SDIM6516,50 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

50 mm,F1.4,iso100(JPEG)

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月17日撮影)

今季の紫陽花撮影は雨天曇天が多めだったのですが、ここ福知山へ訪れたときはよく晴れました。

いやほんと、6月なのにちょっと暑いくらいでしたね。

ほぼ例年通りに訪れたのですが、全国的に咲き方が早めでこちらも同じく早め。

偶然にも見頃なタイミングで訪れたのですが、参拝者もめちゃくちゃ多くて驚きました。

海外からの団体客も多く、何かしら驚きの連続です。

 

この日は下記の3本をセット。

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

自分的にはちょうど良い3本セット、このシーズン使っていてとても楽しいレンズです。

中でも超広角レンズSIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art、結構ハマっていますね。

パシッとシャープなのはもちろんですが、寄った時に暈ける柔らかさも素敵。

狙う被写体を主張させる撮り方が楽しいかも。

7II04543,135 mm,F4.5,iso100(cRAW).jpg

135 mm,F4.5,iso100(cRAW)

 

 

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月8日撮影)

御杖(みつえ)村と聞いて「あぁ、東の方ね」と思い浮かべるのは奈良県民。

自然が豊かで被写体の宝庫とまで思い浮かべるのは風景写真家ですが、歴史文化がとても深くそういったことでも知られていると思います。

村内には半夏生の群生地があり、ちょっと珍しいぐらいの規模ですから見応えも十分。

この時期になるとあちこちから観に来られる訳ですが、初めて訪れた方は揃って驚かれるのだそうです。

庭先を飾るように咲く姿を思い浮かべる方が多く、こんな山奥で群生するとは想像もしていなかった.....そんな感じでしょうか。

 

こちらにはアマガエルなど可愛らしいカエルの姿を見ることができます。

まぁ何処にでもいるようなカエルですし珍しくも何とも無いのですが、青々とした美しい葉と白色に変わった葉とのコラボレーションが何とも可愛らしい。

実際のところは半夏生の花へ虫を誘導させるために葉が白くなると聞いたことがあります。

虫が誘導されるという事はカエルも寄ってくる....といった具合なんですね。

SAMYANG AF 135mm F1.8 FE_001.jpg

SAMYANG AF 135mm F1.8 FE_002.jpg SAMYANG AF 135mm F1.8 FE_003.jpg

SAMYANG AF 135mm F1.8 FE

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42887

先日もZEISS Batis 2/40 CF(E)と一緒に試用していましたが、今回はこちらのレンズがメインとなります。

135mm単焦点レンズと言えば個人的に大好物な焦点距離、主役を引き立てるように撮れる感覚が性に合っているような気がします。

0J1A0622,50 mm,F1.2,iso100(JPEG).jpg

50 mm,F1.2,iso100(JPEG)

宵宵宵山は思ったほど人は多くなかった気がしたなぁ。

あ、今日この時間の写友さん情報では.....激混みだそうですのでお気をつけて行ってらっしゃい。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年7月14日撮影)

一昨日の仕事帰り、ちょっと京都へ向かいました。

明日7月17日はいよいよ前祭山鉾巡行です。

良い場所で観るにはそれなりの準備に大変さがつきものですが.....

「えんやらやー!」の掛け声響く様子はまさに祇園祭、今年は人の多さに加えてとにかく暑つうございます。

熱中症対策をバッチリ整え、ぜひ真夏の京都を楽しんでいただきたいと思います。

PKP_0701,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg PKP_0705,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

Canon RF50mm F1.2 L USM 

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/29439

スーパー高性能Canon RF50mm F1.2 L USM、標準画角の単焦点で夜街ぶらり。

Canon EOS R5のスペシャルなE.V.F.と相まって、何とも言えぬ楽しさを味わってきました。

7II03642,40 mm,F8,iso125(cRAW).jpg

40 mm,F8,iso125(cRAW)

梅雨が明けるかな?.....な今夕の梅雨末期の大雨、高槻は土砂降りです。

被害が出ないことを祈るしかありません。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月28日撮影)

久しぶりの岩船寺さんです。

いつもは訪れるのが早すぎて「もうちょっと先だったかなぁ」と残念賞でしたが、今季は良いタイミングで訪れることができました。

良いタイミングなら良いレンズで撮ってみたくなるのが本音なのですが、今回はとても良いレンズで撮影することができたのです。

PKP_0690,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

PKP_0684,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg PKP_0686,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

ZEISS Batis 2/40 CF(E)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/37233

PKP_0699,85 mm,F8,iso800(RAW).jpg

既に発売開始から4年以上経過していますので、詳しいインプレッションは省略いたします。

しかしよく写る40mm、さすがツァイスと申しましょうかさり気なくサラッとキレる写りでございました。

画角が割と自然なのである程度位置が決まったならスパッと撮れる、そして次へ。

絞り開放(F/2.0)時の芯の良さは定評ですが、40mmで判るなだらかな暈け加減がじつに気持ち良い。

フルサイズの40mmであることを全力で味わえる、何とも素敵な感覚が兼ね備なわっているように思えました。

7II03588,40 mm,F2,iso100(cRAW).jpg

40 mm,F2,iso100(cRAW)

今回はボディ側のJPEGホワイトバランスが曇天設定になっていることにずっと気付かず撮影してしまいました。

同時記録のRAWを汎用ソフトでリサイズ時に自動補正現像しています。

SDIM4391,14 mm,F10,iso100(DNG).jpg

14 mm,F10,iso100(DNG)

草引きをしていてアリの行列を発見、昼に食べた"ところてん"の黒蜜を垂らすと喜んでいただけた様だ。

全アリが黒蜜に集らず役目が決まっている様子、あの小さな昆虫にもいろいろ考えがあるみたい。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月14日撮影)

今季の紫陽花、各地ではいかがだったでしょうか。

ちょっと小ぶり株が目立ちましたが、そのぶん色が良くて華やかに感じていました。

今もまだ見頃のところもございますし、自分的にも少し紫陽花を追いかけている感がございます。

少し早い頃から見頃を迎える奈良の矢田寺さん、雨の日と撮影日が重なれば「ここしかない!」状態なのは例年のこと。

ほぼ雨上がりだったこの日は今季3回目の拝観、相変わらず見応えある境内はとても良かったです。

DSCF2120,27 mm,F2,iso125(JPEG) 1.jpg

F2,iso125(JPEG)

風鈴の音色が好きでして、特に南部鉄器の"南部風鈴"が大好きです。

耳にツーンと響く音色が良いのですが、住宅街では結構気を遣うのだとか.....

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月10日撮影)

梅雨もまだまだな感じではありますが、こないだからとにかく蒸します。

そんなに高くない気温がせめてもの救いですが、ちょっと凉が欲しいところ。

京都宇治田原の正寿院さんでは風鈴まつりが始まっていて、山間に涼しげな風鈴の音が軽やかに響き渡ります。

Voigtlander ULTRON 27mm F2_002.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2 (X mount)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42578(シルバー)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42571(ブラック)

前回に引き続きFUJIFILM X-T5と組み合わせての試用です。

マニュアルフォーカスのアシストが充実しているので、ULTRON 27mm F2の操作性は抜群善うございました。

086A0333,21 mm,F22,iso100(JPEG).jpg

RF15-35mm F2.8 L IS USM 21 mm,F22,iso100(JPEG)

このところガッツリ撮影へ行けてなくてちょっと悶々。

紫陽花はまだ撮れるかなぁ、そろそろ半夏生かなぁ。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年5月13日撮影)

山深い奈良の奥地、吉野川支流の井光川(いひか)上流からまた支流を辿りようやく出会える御船の滝。

大きな木々に囲まれ新緑溢れるこの場所、スケールの大きな滝にいつも癒されています。

Canon EOS R6 Mark II_001.jpg Canon EOS R6 Mark II_003.jpg

Canon EOS R6 Mark II

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41518

Canon RF15-35mm F2.8 L IS USM

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31834

Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31391

今回はCanon EOS R6 Mark IIをメインにCanon RF15-35mm F2.8 L IS USMCanon RF24-240mm F4-6.3 IS USMの2本を組み合わせてみました。

発売から半年経過したR6 Mark II、ガッツリ自然の中でキヤノン機材を使うのはとても久しぶり。

キヤノンさんのカメラって人物を撮って美しいというイメージが根強い(個人的に)のですが、今回自然界の中で撮る風景写真の美しさに改めて感動です。

スパっと決まるR6 Mark IIのA.F.、これが構図に集中できる最大要素のひとつ。

レンズとの連携も素晴らしく、1画素まで緻密に撮れるかのような性能は感心するばかり。

 

今回は構える位置が限られること多い場所、高性能な高倍率ズームレンズがとても重宝しました。

その場の自然に包まれている感は広角レンズ、それもズーム機能がある超広角は素晴らしいスケール感を写し出してくれています。

久しぶりのキヤノン機、しみじみと感動してきました。

SDIM2999,14 mm,F9,iso32(JPEG).jpg

F9,iso32(JPEG)

今日も関西は梅雨の中休み。

乾燥した爽やかな空気は大歓迎ですね。

 

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月3日撮影)

大雨当日はなかなか近寄りがたい滝ではありますが、翌日ともなると水量豊富で見応えも上がります。

ちょっと多すぎましたが.....

 

今回も超広角単焦点レンズ縛り、SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art1本で撮り巡りでした。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi010.jpg

このレンズ、ホンっと素直で良い写りです。

自分のウデが上がった様な錯覚に陥りますが、レンズとカメラに支えられています。

DSCF1006,27 mm,F2,iso125(JPEG).jpg

F2,iso125(JPEG)

気温はそんなに高くないのに蒸すから不快指数もうなぎ登りですね。

雨も多いしいつもの梅雨と言うよりも亜熱帯気候.....行ったことないけど。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年6月7日撮影)

自分はこの橿原界隈がとても好きで、訪れる確率も非常に高こうございます。

同じ橿原市内でも藤原宮跡ではフルシステムでガッツリ撮ること多しですが、ちょこっとぶらりスナップはコンパクトシステムがちょうど良いのではないかと.....

Voigtlander ULTRON 27mm F2_001.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2 (X mount)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42578(シルバー)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42571(ブラック)

コシナさんと言えば新製品のVoigtlander NOKTON 55mm F1.2 SL IIsを試用したばかりですが、これもまたCP+2023で参考展示されていたうちのこの1本。

もう間もなく(6月14日)発売されることになっていますが、ちょこっと試用してみる機会がございました。

今回はFUJIFILM X-T5と組み合わせて試用したのですが、マニュアルフォーカスのお作法がじつに楽しいのです。

Voigtlander ULTRON 27mm F2_009.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2_007.jpg Voigtlander ULTRON 27mm F2_008.jpg

とても小さなパンケーキレンズ、全長23.5mm、最大径φ59.3、重量に至っては総金属製品であるにもかかわらず120gです。

無限遠で一番薄い状態、最接(0.25m)でもちょこっと出っ張る程度。

DSC_2031,4 mm,F2,iso100(JPEG).jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2_003.jpg Voigtlander ULTRON 27mm F2_005.jpg

小さくて嵩張らないといったところで「レンズフードはどんなだろ?」と思うところ。

専用のフジツボ型レンズフードとねじ込み式キャップが同梱されていて、えばらない控えめな姿がまたカッチョイイのでした。

DSC_2056_700.jpg

Voigtlander ULTRON 27mm F2_011.jpg Voigtlander ULTRON 27mm F2_010.jpg

さて、先ほども書きましたがこのレンズはマニュアルフォーカスなんです。

ピントを合わせるためのフォーカスリングにはレバーが装備され、左手を添えるとちょうど指先にレバーが来るという絶妙な位置。

このレバーが動く位置によって凡その距離が掴めるようになったら、もうVoigtlander ULTRON 27mm F2と友達になった様なものです。

おちょぼ口のように見えるのが4群6枚構成のレンズで、Xマウント機専用に設計された27mm(35mm判換算40mmくらい)というスペシャル。

この小さなレンズを通して写る被写体がとてもナチュラルなのです。

DSCF1313,27 mm,F2.2,iso125(JPEG).jpg

F2.2,iso125(JPEG)

わりと自然な画角に絞り開けて優しい暈けも期待できるので、テーブルフォトにも使えそうな予感です。

心地の良い絞りリングのクリック感、滑らかなピントリング、加えてボディ側のE.V.F.拡大機能を使えば素早くガチピン狙いも可能。

このアナログな感じがむしろ新鮮で、写りに集中できる要素をひしひしと感じ撮ることができると思います。

 

今どきな内容の作例を撮って来ましたのでズラッと並べてみました。

Xマウント機なら被写界深度を実際に確認しながらレリーズできるので、結構変化ある撮影ができましたよ。

SDIM2257,14 mm,F8,iso100(DNG).jpg  

F8,iso100(DNG)

例年だと入梅の途端に空梅雨ってこと多くなかったですか?

昨夕からの雨も仕事帰りには本降り、こないだ大雨になったばかりなのに.....

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年5月27日撮影)

風景撮りにとって梅雨は「良い季節になった」と判断される方も多いと思います。

しっとり雨の風情、雨上がりの植物、雨霧が広がる優しい風景、それはそれはレンズの選択も迷うところ。

もちろん梅雨の合間に広がる貴重な晴れの撮影もまた良いものです。

ワイドな空との絡みも撮りたくなりますが、ここは高性能な広角レンズで差をつけたくなりませんか。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi013.jpg

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art(L)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42740

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art(E)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/42739

 

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi012.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi011.jpg

何と14mm単焦点でF/1.4

6年ほど前にF/1.8で感動した記憶があるのですが、さらに明るいF/1.4です。

星空一発撮りカメラマンにとってまさに驚き.....と言いますか朗報、感度を下げてクリアに撮れる感動が待っているはず。

シャッター速度を速められますから、ちょっと流れていた星の点が更に丸い「点」になる訳です。

 

先ず外観で目を引く絶対良い写真が撮れそうな立派な前玉、それを可能な限りぎりぎりまで効果の期待できる固定式花形フード。

スイッチ類では絞りリングのロックスイッチがお馴染みになりました。

MFLスイッチ(MFL/マニュアルフォーカスロック機能)は魅力的なポイント。

ピント合わせた後にMFLスイッチをロックすればピントリングは無効化され、夜景撮影や星空撮影など暗い場所でうっかりピントリング回してもこれで大丈夫。

ピントリングが無効化されれば、レンズヒーターリテーナーにレンズヒーターを巻き付けても気になることはありません。

この時季お山で星空撮っていると結構な確率で結露してしまうのですよね。

超広角ならではの心遣い、「トリミングなんてもったいない!」派にとって、レンズヒーターが被って「ケラレてしまった!」なんてことが無いように.....な仕様です。

 

星撮りや夜景撮影で安定の使いやすさを提供する三脚座(TS-141)が同梱されます。

今回は手持ち撮影が多うございましたので、三脚座を外し同梱のリングカバー(PT-41)を装着していました。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi001.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi002.jpg

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi003.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi005.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi004.jpg

さすがに前玉は出っ張りぎみ、とても親近感のある前玉。

フロントにレンズフィルターが装着できないので、リアフィルターを使うことになるのです。

そのリアフィルターを装着するホルダーが特殊形状になっており、それに合わせてフィルターを切り出すためのガイドプレート"GP-11"が同梱されています。

カットにはちょっと慣れが必要ですけど、こんな風にカットして装着(ロック)するだけ。(撮影用に紙で代用)

 

さて、このカットしたフィルターをどう管理するのか疑問になると思います。

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi009.jpg

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi006.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi007.jpg SIGMA 14mm F1.8 DG HSM  Art_yaotomi008.jpg

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Artには新型かぶせ形状のフロントキャップ「LC1014-01」が同梱されていました。

表向きは内掛けロック式の新しいタイプでシグマさんらしいデザインですが、なんとなんと裏側にはギミックな仕掛けが!

驚くなかれリアフィルターが収納できるようになっているのです。それも「1」と「2」のダブル。

数字が刻印されているところに個人的ツボでして、何だかカッチョイイ!

収納しようとするとフィルターがちょっとだけ顔を出した状態で止まるのですが、そのまま蓋を閉めると「ぱくん♪」と飲み込み収納。

短い動画ですが一連の動作を載せておきます↓

(You Tube:お写ん歩チャンネル) 

うまく視聴できない場合は(You Tube:お写ん歩チャンネル)をクリックしてご覧ください。

 

星空を撮ってみたかったのですが、撮影日と雲の無い夜空がかみ合わず断念。

サジタルコマフレアを重点的に補正されたというところもこの目で確認したかったのです。

「夜空の星が低感度一発で隅から隅までピシぃッと撮れるんですよー!」、その言葉にドキドキしたのですが.....

梅雨の中休みに期待するしかないでしょうけど、せめて夜景くらいはF/1.4で撮りたいものです。

で、夜になってワイドに撮れる場所を探していてたどり着いた場所がここ↓。

SDIM1893,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

被写体の距離にもよりますが、絞りを開けた状態(F/1.4)でどこまでパシっと撮れるのかを試してみました。

 

SDIM1911,14 mm,F1.4,iso125(JPEG).jpg

F1.4,iso125(JPEG)

超広角のF/1.4、良いですねー。

iso125のシャッター速度1/15sec.、結構薄暗い場所なのですが手持ちです。

 

SDIM1947,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

隅々ばかりではありません。

全体的な解像感もじつに素晴らしい。

 

SDIM1959,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

左右対称っぽく。

 

SDIM1995,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

         F1.4,iso100(JPEG)

         F/1.4ですから超広角でも被写界深度は浅い訳です。

         無限遠で壁にもたれかかればこんなに暈けてしまうのですよ。

 

SDIM2019,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

シュッと直線が美しい。

まっすぐの直線はまっすぐ、曲線は揺らぎの無い曲線。

 

SDIM2025,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

 

SDIM2046,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

これを撮っていると自分の前後に観光の皆さんがズラリ。

スマートフォン片手にかわりばんこなり始めたので退散です。

 

SDIM2076,14 mm,F1.4,iso100(JPEG).jpg

F1.4,iso100(JPEG)

近いものは当然暈けるのですが、暈け写真好き好きならたまらんでしょ?

 

SDIM2086,14 mm,F1.4,iso250(JPEG).jpg

F1.4,iso250(JPEG)

標識に合焦、よーく見ると周りの背景は暈けています。

F/1.4で撮る立体感、スチルの表現幅がグッと広がるはず。

 

SDIM2091,14 mm,F1.4,iso640(JPEG).jpg

F1.4,iso640(JPEG)

いつもの場所が違って見える楽しさ。

 

SDIM2100,14 mm,F1.4,iso160(JPEG).jpg

F1.4,iso160(JPEG)

色も良い感じで宇宙船みたい。

 

SDIM2110,14 mm,F1.4,iso100(JPEG) 2.jpg

F1.4,iso100(JPEG)

ピントを外して全暈け。

綺麗な玉暈けももちろん期待"大"

 

SDIM2121,14 mm,F1.4,iso400(JPEG) 1.jpg

F1.4,iso400(JPEG)

普段ですと多少絞り込むのですが、このレンズは被写体が無限なら躊躇なく絞り開放のF/1.4でしょう。

隅々までピシッと撮れているという感動。

 

SDIM2159,14 mm,F1.4,iso250(JPEG) 1.jpg

F1.4,iso250(JPEG)

 

SDIM2172,14 mm,F1.4,iso500(JPEG) (2).jpg

         F1.4,iso500(JPEG)

         日本人の方はほとんど見かけません。

       

SDIM2178,14 mm,F1.4,iso320(JPEG) (2).jpg

F1.4,iso500(JPEG)

日本語の表示が映し出されると、気持ちシャッターボタン押す人が増えるのです。

日本らしい雰囲気、こちらも人気あるのですね。

 

普段撮りも十二分に楽しめる高性能、明るい時間帯も絞り開放F/1.4をふんだんに使って参りました。

そんな作例もずらり並べましたのでご覧くださいませ。

アイテム

  • SDIM6110,50 mm,F1.2,iso100(JPEG) 1.jpg
  • SDIM6410,50 mm,F1.2,iso100(JPEG).jpg
  • SDIM6402,50 mm,F1.2,iso200(JPEG).jpg
  • SDIM6110L,50 mm,F1.2,iso100(JPEG).jpg
  • DSC_3744,4 mm,F2,iso200(JPEG).jpg
  • DSC_3742,4 mm,F2,iso200(JPEG).jpg
  • DSC_3746,4 mm,F2,iso50(JPEG) 1.jpg
  • DSC_3748,4 mm,F2,iso40(JPEG).jpg
  • SDIM6441,50 mm,F4.5,iso320(JPEG) 1.jpg
  • SDIM6441,50 mm,F4.5,iso320(JPEG).jpg

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.0.1