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 いつもお世話になってます。

 高槻駅前店のです。

 

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月ヶ瀬の朝、霧が山肌をぐんぐん駆け上がります。

太陽の光が射し込んでくるのをジッと待つ白梅の大木。

眠りから覚めゆく様な姿は白梅の姿をした仏様にも見えました。

 

 

 

 

 

 

 

撮影のタイミングとは通う根気と通えない時の"運"。

アマチュア写真家は"運"に任せることがほとんどです.

僅かなタイミングでベストに出会う嬉しさは格別ですよね。

じつはこの日の月ヶ瀬梅林、満開には程遠い咲き具合でした。

臨機応変に対応できる器ではありませんが、嬉しさだけで満足いく画が撮れることもあります。

そんな画を期待しながら出かけるのもなかなか良いものですよ。

 

月ヶ瀬梅林 梅花 (1)こちらから。

カメラは全てPENTAX K-rです。

 

使用機材

PENTAX K-r with・・・

smc PENTAX DA 15mm F4 ED AL Limited

smc PENTAX FA 31mm F1.8 AL Limited

smc PENTAX FA 77mm F1.8 Limited

PENTAX Optio RZ10

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

月ヶ瀬梅林 梅花 (1) / PENTAX K-r with FA 77mm F1.8 Limited

2011_03_月ヶ瀬梅林_top1.jpg

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 高槻駅前店のです。

 

2011_03_月ヶ瀬梅林_11.jpg

奈良県と京都府と三重県の境目を流れる名張川。

高山ダムによってできた月ノ瀬湖を挟む渓谷は月ヶ瀬梅渓とも呼ばれています。

奈良には海抜の高い梅林が多く、「賀名生梅林」「広橋梅林」と同じように奈良市街地よりも遅くに見頃を迎えます。

ずいぶん前にダム湖が完成し月ヶ瀬梅林は姿を変えました。

今ではそのダム湖と共存するかのような素晴らしい梅林景を見ることが出来ます。

 

早朝暗い時間に出発、空には星がたくさん見えていました。

前日雨が降っていたので「ちょっとした雲海でも見れるかな?」と期待して早朝の名阪国道を東進。

五月橋インターを降り名張川沿いを走り出すと車窓の向こうは霧になりました。

しばらく霧の中を走ると霜輝く冷え込んだ月ノ瀬湖に到着。

月ヶ瀬橋へ向かうと湖面から蒸気霧昇る姿が...

そのうち朝陽が登るとそれは素晴らしい情景へと変わりました。

 

今回はPENTAXのエントリークラス機"K-r"で撮影。

スペシャルプライスで当社でも大変人気のカメラです。

自分らしさをアピールできるオーダーカラーで話題沸騰中。

それよりも価格以上の基本性能も見逃せないハイスペックエントリー機だったりもするのです。

普段ですとハイスペックミドルクラスK-5をお借りするところ

最近「K-rの写りはどうなの?」という問い合わせも多いので、しばらくK-rのみでお写ん歩です。

 

使用機材

PENTAX K-r with・・・

smc PENTAX DA 15mm F4 ED AL Limited

smc PENTAX FA 31mm F1.8 AL Limited

smc PENTAX FA 77mm F1.8 Limited

PENTAX Optio RZ10

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

青谷梅林 梅花 (後編) / TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II A16

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 ディアモール店のです。

 

2011_3_青谷梅林_29.jpg

いやぁ...日頃の行いはイマイチなんですが、綺麗に晴れました。

適度に白い雲もあったりして絶妙の空が展開されます。

ところどころに観梅用の紅梅や桃色梅花、青谷梅林が華やぎました。

 

強い太陽光線が生み出す高コントラスト。

サイド光や逆光に輝く白梅、ホント綺麗ですねー。

構図的にはちょっと難しい青谷梅林でしたが、後編はそんな四苦八苦な画をどうぞお楽しみ下さい。

 

 

前編はこちら⇒「青谷梅林 梅花 (前編)

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR DiⅡmodel_A16

RICOH GRdigitalⅡ

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

青谷梅林 梅花 (前編) / TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II A16

2011_3_青谷梅林_top1.jpg

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 ディアモール店のです。

 


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先日見頃迎えた京都・城陽の青谷梅林へ行ってきました。

基本的に梅林は山深いところにありがちですが、こちら青谷梅林はJR奈良線の山城青谷駅から徒歩15~20分。

アクセスの良い梅林として人気があるところです。

もちろん梅の実を収穫する為の農園梅林ですが、梅花咲くこの時期は一般に開放され梅の香りを存分に楽しむことができます。

今週末まで青谷梅林まつりも行われていますね。

2011_3_青谷梅林_6.jpg  2011_3_青谷梅林_7.jpg

2・3↑ 奈良を出発するときは快晴でしたが青谷到着時には曇天に・・・。

花を撮るにはちょうど良いのですが、広大な梅林を撮るにはちょっと不向き。

特にここ青谷梅林は丘状になっており、なおさら青空が恋しくなるってもんです。

 

それでもせっかく来たのだし、梅花の香りを楽しんでく事にしました。

今回はTAMRONさんのAPS-C機専用大口径広角標準系ズームレンズ1本のみのお写ん歩。

絞り開放からしっかり写ると定評のSP AF 17-50mm F/2.8 XR DiⅡ A16は身軽撮影にもってこいです。

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR DiⅡmodel_A16

RICOH GRdigitalⅡ

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

2011_2_田ノ浦・鷲羽山_top6.jpg

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 ディアモール店のです。

 

この日はどうしても太陽を撮りたかった。

朝焼けは駄目、だったら夕焼けでも良いから。

 

写真やっててそんなふうに思ったことは無いですか?


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高梁をあとにし、再び同じようなルートを南下。

次にやってきたのが児島半島の先端です。

 

ずいぶん昔から下津井から丸亀を結ぶ四国往来と呼ばれる主要航路がありました。

金比羅参りの人々も古くから多く利用していたのだそうです。

ところがずいぶん東に離れた宇野から四国高松へ渡る宇高連絡船の運航が開始されると下津井利用者は少しずつ減少。

 

そうそう、この下津井(shimotsui)と聞いてシモデンという言葉を連想される方も多いのでは?

下津井で軽便鉄道を思い出した方は、きっと鉄分豊富(てつ)な方です。

じつはこの軽便鉄道こそ下津井電鉄の鉄道事業線であり、今のシモデングループの元なんですよね。

国鉄宇野線茶屋町駅から下津井港を結び、下津井港町を再び活気付ける為に敷かれた鉄路だったのです。

 

2011_2_田ノ浦・鷲羽山_2.jpg

1988年にご覧の瀬戸大橋が開通、高速道路とJR(国鉄)線が供用開始。

これによって本州と四国を結ぶ各航路は静かになってしまいます。

また、児島市街地から岡山市内へ向かう道路(バス路線)も整備され、利用客の減った鉄道線の一部「茶屋町~児島」間は廃止。

瀬戸大橋絡む観光鉄道として再び鉄道事業に力を注ぎましたが、真新しい瀬戸大橋の魅力には勝てませんでした。

 

 

下津井電鉄鉄道線が1991年に廃止される数年前のこと。

米子の親戚んちへ鈍行乗り継いで向かうついで、岡山からちょっと足延ばして下津井電鉄へとお立ち寄り。

当時撮ったはずの写真は例の如く行方不明、撮ったのかどうかも思い出せません

 

それでも懐かしさいっぱいローカル風情溢れるのどかな鉄道でした。

山の斜面を縫うように敷かれたナローゲージ、海が見えたり畑の中をトコトコ駆け抜けたり。

マッチ箱のような可愛い下津井電車、窓を開け山斜面駆け上がってくる潮風を頬に受ける心地よさ。

これだけは今も忘れません。

 

レトロ感覚受けるこの時代、本当の意味での軽便鉄道。

もう少し頑張って走っていたなら再び脚光を浴びていたのではないでしょうか。

寂しい!悔しい!...そして残念。

 

廃止に伴う「さよなら運転」に訪れることは出来ませんでした。

暖かくなったら、時間が出来たらカメラ持って再び廃線跡へと訪れてみたいと思います。

そんな想い出のある場所が今回の最終撮影ポイント。

まずは瀬戸大橋の付け根から撮影開始です。

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

Tokina AT-X840 AF 80-400mm f/4.5-5.6 Ⅰ

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

2011_2_セツブンソウ_top3.jpg

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 ディアモール店のです。

 

節分草(setsubun_sou)、初めて耳にした花の名前。

T氏が事前に教えてくれて、ずっと気になっていた花の名前。

海景を撮ったあと、半ば僕のわがままで節分草の群生地へと向かうことになりました。

2011_2_セツブンソウ_8.jpg

 

群生地がなかなか判らず近くの理髪店で尋ねてみます。

お店の方が親切にも車を停める所まで案内してくれはりました。

どんな花がどんなふうに咲いているのか。

その姿が目に入るまでなかなか気付かない程の小さな花。

それは山斜面に佇む小さな神社の境内に咲き広がっていました。

 

 

 

 

1枚目は節分草のクローズアップです。

もともと花を撮るつもりではなかったのでマクロレンズを持参せず...orz

こんな時にコンパクトデジタルカメラのマクロ機能が便利なんですよね。

GRデジタルのマクロは結構寄れるし、コンパクトデジタルならでは被写界深度の深さに恩恵を感じます。

 

さて、ちょっと僕には似合わない可愛らしいスタートです。

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

Tokina AT-X840 AF 80-400mm f/4.5-5.6 Ⅰ

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

2011_2_牛窓・蓬崎_top2.jpg

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 ディアモール店のです。

 


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"その1"「虫明湾」の次に向ったのがかの有名な牛窓(ushimado)。

未だずいぶん早い時間でして、地元の子供達が登校する頃でした。

「ちょっと海岸線を流しましょか~」、メインと思われる牛窓の街並みをぐるり周りそのままスルー^^;

しばらく走ると牛窓のヨットハーバーが見え、その先にA感じの海岸線を(・∀・)ハケーンしますた!

2011_2_牛窓・蓬崎_2.jpg  2011_2_牛窓・蓬崎_3.jpg

2・3↑ ぐんぐん動く雲の具合も絶妙、海を輝かせる光芒も素敵なスパイス。

カメラ片手に防波堤を乗り越え撮る!撮る!撮る!

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

Tokina AT-X840 AF 80-400mm f/4.5-5.6 Ⅰ

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

2011_2_虫明湾_top1.jpg

 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです。

 

恒例になりました「おちゃんふたりツアー@カメラ片手」、今回も濃ゆぅい内容となりました。

もともと伊勢志摩方面へ向う予定にしていましたが、今回はお天気様が味方してくれず前日に目的地変更するというドタバタぶり。

気象庁から送られてくるデータを元に算出したポイントが岡山界隈となりました。

 


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先ず最初に向ったのが牡蠣養殖で有名な虫明湾。

カメラマン的には「ダルマ朝陽」の方が有名だったりもするポイントです。

残念ながら1枚目のような空で朝を迎えましたが、養殖漁港独特の風情を満喫できたのでこれで良し。

 

"その1"ではそんな画をつらつらっと並べてみました。

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001

SIGMA 30mm F1.4 EX DC

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]

Tokina AT-X840 AF 80-400mm f/4.5-5.6 Ⅰ

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

守山なぎさ公園 菜の花 / TAMRON SP 90mm F/2.5 model 52BB

2011_なぎさ公園・菜の花_top.jpg

 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです。

 

最近ちょっと春めいた気候になってきましたねー。

道端に小さな草花を見つけると、自然と顔が綻んでくるってもんです。

先日アップした琵琶湖大橋 日の出ですが、撮影ポイントだった堅田側の"道の駅"で散歩中の女性に「対岸の公園で菜の花がたくさん咲いてるよ」って教えてもらったんです。

多少時間もありましたので琵琶湖大橋を渡り、教えてもらった対岸の大きなショッピングモールを目指しました。

2011_なぎさ公園・菜の花_3.jpg

"守山なぎさ公園"という名前のポイント。

湖西側に聳え連なる比良山を見渡せる素晴らしいポイントでした。

菜の花よりも雪かぶる比良山のほうが気になる気になる!

でも先着の写真家さん達は一生懸命"菜の花"を絡めて撮ってはります(当たり前ですよね・・・)。

 

中版カメラで構えるおじさんとチョイと雑談。

フィルム機でしたのでどんなふうに撮れているのか分りませんでしたが、おじさん好みの構図をレクチャーしていただきました。

最初の数枚はレクチャー通りに撮ったのですが、結局オリジナル路線に戻ってしまったスットコドッコイなです・・・

 

ということで春めいた画をつらつらっと。

 

 先日京都嵐山嵯峨野で開催された『オリンパス ワークショップ』、ご参加いただいたさんが昨日ご来店。

 ご自分で撮られたオリジナル写真集を見せていただきました^^

ATさんのフォトブック.jpg

 手のひらに乗ってしまいそうなかわいらしい製本タイプの写真集、ここでチョコっとご紹介。

 これがまたセンスの良さと相まってめっちゃおしゃれ~♪

 こんなふうに後からも楽しんでくれはってスゴ~ク嬉しいです。

 またお越し下さいね^^

 

さて、前回まで三編続いた鉄道ネタですが、今年も鉄道映画が熱くなりそう。

皆さん桜似合う私鉄って何思い浮かべはります?

僕は小さい頃から馴染み深い阪急電車が一番桜似合うてる思うんです。

その名も「阪急電車」を映画公開。

昨年島根の一畑電鉄をベースにした「RAILWAYS(レイルウェイズ)」でごっつう感動しましたが、「阪急電車」はどんなんでしょ。

新京極の映画館、4月なったら行こ^^

 

使用機材

PENTAX K-5 with・・・

smc PENTAX-DA12-24mm F4 ED AL (IF)

smc PENTAX FA 31mm F1.8 AL Limited

smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8 ED [IF] SDM

TAMRON SP 90mm F/2.5 model 52BB

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

樽見鉄道 探訪 (2) / DA 12-24mm F4 ED AL

2011_2_樽見鉄道_top2.jpg

 いつもお世話になってます。

 ディアモール店のです

 

前回樽見鉄道 探訪 (1)からの続き、谷汲口駅から乗り込んだ"ハイモ295-617"樽見行普通列車です。

この車窓から見る雰囲気、どこかで見たことがあると思いついたのが北近畿タンゴ鉄道(KTR)。

乗車した気動車内もよく似ていました。

 

2011_2_樽見鉄道_30.jpg

神海(koumi)駅に着きました。

国鉄時代含める昭和の時代はここ神海駅が終着駅。

この先"樽見"まで進んでいた延伸工事はいつの頃からか凍結されていました。

しかし国鉄から樽見鉄道へと生まれ変わり延伸工事は再開。

平成元年に樽見駅まで開通し、ここ神海駅は交換駅化。

樽見駅までは交換(行き違い)の出来ない高規格路線となりました。

 

この次の駅である高科(takashina)駅から~鍋原(nabera)駅~日当(hinata)駅~高尾駅まで。

続いて高尾駅から~水鳥(midori)駅~終点・樽見駅までの動画二部構成をお楽しみ下さい。

(高画質ではないことをご了承願います) 

 

 

エンジン音とレールの継ぎ目鳴るガタンゴトン、時々鳴る甲高い警笛がたまらないのです。

何だかとっても大サービス、いつもより多めに鳴らしてみました~♪・・・みたいな感じがとても良かったなぁ^^

 

使用機材

PENTAX K20D with・・・

smc PENTAX-DA12-24mm F4 ED AL (IF)

TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di A09

smc PENTAX-FA 80-320mm F/4.5-5.6

RICOH GRdigitalⅡ(動画)

アップした画像は全てリサイズ済み。

マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。

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