2015年8月アーカイブ

LUMIX,GX8試写_(P1010563,140-mm,F7.1,iso200)2015yaotomi_T.jpg

 _太陽の花_

 奈良県五條市上野町 上野公園(こうずけこうえん) 上野町ひまわり園 JR大和二見駅 JR和歌山線
 五條市観光協会(Facebook)_https://ja-jp.facebook.com/gojokanko
 Panasonic Lumix DMC-GX8 (β機)
  with LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.(H-FS14140-KA)
 140.0(280.0)mm f/7.1 ss1/5000sec iso200 JPEG(文字入れ・リサイズ Capture one Pro 8)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年8月5日撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

明日発売の、 Panasonic LUMIX DMC-GX8 (8月20日新発売)、レビューもこれで3回目となります。 

Panasonic LUMIX DMC-GX8 は、当社ECサイトで絶賛ご予約受付中!

Panasonic,GX8(予約特典)_01.jpg

 パナソニック LUMIX DMC-GX8-S ボディ [シルバー]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8-K ボディ [ブラック]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8H-S レンズキット [シルバー]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8H-K レンズキット [ブラック]
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1回目のダイジェストでいくつかご紹介した向日葵ですが、今回はその向日葵の画を中心にご紹介しましょう。

奈良県内にはいくつかの向日葵ポイントが点在するのですが、近所にある葛城市山田の向日葵は毎年欠かせない存在。

そこから山麓線をしばらく走ると五條市に入り、京奈和自動車道"五條西インター"のすぐ近く「上野公園(こうずけこうえん)」にも向日葵畑がございます。

この向日葵畑をかすめる様にJR和歌山線が通っていることから、近年"鉄道ファン"にも人気の撮影地と化しました。

 

Panasonic,GX8_2015yaotomi(12).jpg

レンズは LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.(H-FS14140-KA) を中心に試用しています。

Panasonic LUMIX DMC-GX8 を試用していて案外重宝したのが後ダイヤルのファンクションボタン「Fn13」と、前面マウント横にあるファンクションボタン「Fn7」。

それぞれ他のボタンとの明確な独立感があり、ファインダーを覗きながら指先だけでチョチョイと押せるので、被写体に集中できるというメリットがついてきます。

親指グリップの位置デザインも絶妙である為、持ち替える必要が無いといったところも特筆ポイント。

ほんと良くできたデザインだなぁと、手にするたびに感じることでしょう。

余談になりますが、Panasonic LUMIX DMC-GX8 の電源スイッチはグリップ側。

これ、片手で素早く電源ON/OFFできるので、個人的にはありがたい装備なんですよね^^

 

先日 Panasonic 社からの情報どおり、Panasonic LUMIX DMC-GX8 の発売開始に併せ、下記6本のレンズの新ファームウェアが公開されました。

LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S.(H-HS12035)/Ver.1.2 → Ver.1.3
LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S.(H-HS35100)/Ver.1.2 → Ver.1.3
LUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 II ASPH. MEGA O.I.S.(H-FS1442A)/Ver.1.0 → Ver.1.1
LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.(H-FS14140)/Ver.1.0 → Ver.1.1
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.(H-HS030)/Ver.1.0 → Ver.1.1
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.(H-NS043)/Ver.1.1 → Ver.1.2

これで上記6本のレンズは Panasonic LUMIX DMC-GX8 の Dual I.S. 機能に対応します。

詳しくは下記のサイトをご覧ください。

Panasonic お客様サポート『フォーサーズレンズ、カメラボディ アップデート共同サービス』

 

「これ一台」

そんな存在感のある Panasonic LUMIX DMC-GX8 、今後の展開がとても楽しみになるマシンであることに間違いは無さそうです。

吉野川祭り納涼花火大会 2015 / SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art

五條,吉野川花火(718A7188,G,62-mm,F10)2015yaotomi_T.jpg

 _弥兵衛の花火_

 奈良県五條市五條 第44回吉野川祭り納涼花火大会 JR五条駅 京奈和自動車道五條IC
 SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art with Canon EOS 5DMarkIII
 62.0mm 10.0sec iso400 f/10.0 RAW/CR2 Capture one Pro8 (Photoshopにて3コマ合成)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年8月15撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

昨夜、久しぶりに花火を観に出かけました。

年々夜の撮影が苦手になりつつありますが、花火だけはだいたい年に一回くらい撮っています。

今年は撮影機材の選択に悩んでしまい、

RAW現像ソフトウェア『Capture one』対応機種で、レリーズケーブルが手元にあるもの...が見当たりません。

トリミングをする可能性もあり、Canon EOS 5DIII の登板はほぼ決定済みでしたが、やはりレリーズケーブルが無いというところに躊躇します。

...結局2秒タイマーを使い、露光時間10秒というアバウト撮影。

数打ちゃ当たる的な、なんとも曖昧かつ適当な撮影となりましたが、それはそれなりに写っているもので...

詰めのアマいタイミングのものばかりですが、年に一回程度の撮影ですから、ちゃんと記念に載せておきましょう。

 

場所は奈良県五條市、関西でも結構有名な『吉野川祭り納涼花火大会』です。

初めて直接見たわけですが、そこそこ離れているにも拘らず結構な迫力!

五條は吉野川を中心に南北方向へ山が広がっているため、ある程度視界の広がっている場所なら、花火を十分楽しめるという、何とも素敵で羨ましい町です。

LUMIX,GX8試写_(P1010256,43-mm,F2.8,iso200)2015yaotomi_T.jpg

 _蓮傘_

 奈良県橿原市高殿町 藤原宮跡(ふじわらきゅうせき) 藤原宮跡花ゾーン
 Panasonic Lumix DMC-GX8
  with LUMIX G 42.5mm F/1.7 ASPH./POWER O.I.S.(H-HS043-K)
 42.5(85.0)mm f/2.8 ss1/800sec iso200 JPEG(文字入れ・リサイズ Capture one Pro 8)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年8月5日撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

Panasonic LUMIX DMC-GX8 レビュー、前回更新分は最近の撮影ダイジェスト的な内容でご紹介させていただきました。

そこで今回は、奈良県橿原市の藤原宮跡花ゾーンに咲く、蓮の花画を中心に更新とさせていただきます。

現場にはキットレンズ(LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.(H-FS14140-KA))のほかに、下記のレンズも持ち込んでいます。

Panasonic,GX8_2015yaotomi(20).jpg Panasonic,GX8_2015yaotomi(21).jpg

LUMIX G 42.5mm F/1.7 ASPH./POWER O.I.S.(H-HS043-K) (右)

LUMIX G MACRO 30mm F/2.8 ASPH./MEGA O.I.S.(H-HS030) (左)

コンパクトで扱いやすい人気の単焦点2本ですが、じつは写りのバランスも Panasonic LUMIX DMC-GX8 にピッタンコ。

ボケが綺麗/開放からシャープ / 寄れる、いわゆる単焦点レンズに要望したくなる良いところを全てクリアしています。

これだけの性能を持ち合わせながらも価格は抑えられており、Panasonic LUMIX DMC-GX8と同時購入ってのもアリではないでしょうか。

※ キットレンズ以外の 6コントロール「Dual I.S.」は、後日ファームウェアのアップデートで順次対応を予定されています。

※ 今回は製品版ではない"ベータ機"の為、リサイズ画像(横 1280pixel )のみでのご紹介となりますことを予めご了承願います。

 

Panasonic LUMIX DMC-GX8 は、当社ECサイトで絶賛ご予約受付中!

Panasonic,GX8(予約特典)_01.jpg

 パナソニック LUMIX DMC-GX8-S ボディ [シルバー]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8-K ボディ [ブラック]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8H-S レンズキット [シルバー]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8H-K レンズキット [ブラック]
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キットレンズ(LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.(H-FS14140-KA))を中心に、これら単焦点の画も少し盛り込んでアップしてみました。

Panasonic LUMIX DMC-GX8 (β機) / review(レビュー) vol.1

LUMIX,GX8試写_(P1010832,19-mm,F5.6,iso200)2015yaotomi_T.jpg

 _夏、向日葵_

 奈良県五條市上野町 上野公園(こうずけこうえん) 上野町ひまわり園 JR大和二見駅 JR和歌山線
 五條市観光協会(Facebook)_https://ja-jp.facebook.com/gojokanko
 Panasonic Lumix DMC-GX8
  with LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.(H-FS14140-KA)
 19.0(38.0)mm f/5.6 ss1/200sec iso200 JPEG(クリエイティブコントロール・トイポップ)
 (文字入れ・リサイズ Capture one Pro 8)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年8月5日撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

Panasonic,GX8_2015yaotomi(03).jpg

2015年8月20日発売を予定している Panasonic LUMIX DMC-GX8

手元にレンズキットのベータ機がやってきましたので、写真と共にご紹介したいと思います。

 

Panasonic LUMIX DMC-GX8 は、当社ECサイトで絶賛ご予約受付中!

Panasonic,GX8(予約特典)_01.jpg

 パナソニック LUMIX DMC-GX8-S ボディ [シルバー]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8-K ボディ [ブラック]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8H-S レンズキット [シルバー]
 パナソニック LUMIX DMC-GX8H-K レンズキット [ブラック]
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※ 今回は製品版ではない"ベータ機"の為、リサイズ画像(横 1280pixel )のみでのご紹介となりますことを予めご了承願います。

Panasonic,GX8_2015yaotomi(08).jpg Panasonic,GX8_2015yaotomi(11).jpg

前モデル Panasonic LUMIX DMC-GX7 (以後 GX7 とします)が大変性に合っていましたので、今回の新モデルにはかなり期待をしていました。

GX7 のデザインも素敵でしたし、扱いやすさに加えて操作性も抜群に良く、頻繁に持ち出しては、使いに使いまくりまくっていたと思います。

(他の記事に圧され、泣く泣くお蔵入りになってしまったもの多数...orz)

LUMIX レンズは、"手ぶれ補正機能"を内蔵したものが大半を占めていますが、他社製のマイクロフォーサーズレンズに目を向けると、"レンズ内手ぶれ補正機能"を内蔵していないものが目立ちます。

マウントアダプターをセットして使うオールドレンズにも、当然のように手ぶれ補正機能はありません。

そこにきて GX7 にはボディ内手ぶれ補正機能が内蔵されていましたから、これは本当に重宝させていただきました。

 

「時期モデルは凄いことになるんだろうなぁ...」

現行モデルとして販売期間長く、だいたい安定して売れていた(る) GX7 、後継機の話が見え隠れする頃、そんなふうに感じたものです。

GX7 って、ホンっと何でもアリでしたから、「しいて言えばこれを足して欲しい」なんてな要望もなかなか見あたらないくらい。

でっ! ほぼこれで決まりだね!ってな段階で聞いた Panasonic LUMIX DMC-GX8 のスペックに、度肝抜かれる思いでしたー。

Panasonic,GX8_2015yaotomi(12).jpg Panasonic,GX8_2015yaotomi(16).jpg

内蔵フラッシュが無くなったことに少々残念感がございますが、それ以外にマイナス要素は見当たりません。

手にした感じでは、操作性が向上したことと、グリップが絶妙に馴染むようなったこと。

このあたりは順当な進化ですが、今回は何と言っても手ぶれ補正機能の進化!

世界初と言われる「レンズ(2軸O.I.S.)+ボディ(4軸B.I.S.)」の手ぶれ補正機構を併用する、6コントロール『 Dual I.S. 』を搭載しました。

LUMIX,GX8試写_(P1010099,34 mm,F11,iso200)2015yaotomi_.jpg

↑これは手持ち、1/3 秒・34mm(68mm相当)・F/11 、月(ブルームーン)に合焦させました。

しっかり構える必要こそあるものの、月の表面は凡そしっかり写っていて、手ぶれはほとんど見受けられません。

LUMIX,GX8試写_(P1010109,46 mm,F16,iso1600)2015yaotomi_.jpg LUMIX,GX8試写_(P1000554,130 mm,F5.6,iso200)2015yaotomi_.jpg LUMIX,GX8試写_(P1000852,140 mm,F8,iso200)2015yaotomi_.jpg

(左/ 1/20秒・F16.0・46mm・iso1600)(中/ 1/15秒・F/5.6・130.0mm・iso200)(右/ 1/30・F8.0・97.0mm・iso200)

2桁分の1くらいなら普通に撮れてしまいます。(個人差はあるかも知れません)

モニターにもギュッと止まる被写体が映し出され、「ん?再生画面??」と思わされる感覚はちょっと大袈裟だけどホント。

(先日の店頭タッチ&トライイベントに参加された方ならご理解いただけるかと)

ある程度腕に自信のある方なら、早朝から手持ち撮影が可能となります。

※ 『 Dual I.S. 』の詳しくは、メーカーサイトをご覧ください。

 

もうひとつの朗報は、『 4K PHOTO 』機能が搭載されたこと。

LUMIX,GX8試写_(P1020308,61 mm,F8,iso800)2015yaotomi_.jpg

羽を痛めた蝶のその健気さに惹かれた1枚ですが、この画は4K PHOTOモードで撮影。

もとは30コマ/秒の4K動画ですから、動画で再生するとアッという間!(笑 (下の動画参照)

この約3秒間の動画から抜き取った画なのですが、その抜き取り(切り取り?)作業も背面タッチ液晶を利用した「スライドフォトセレクト」でラクラク。

操作はとても簡単ですが、言うだけならあれですので、その操作具合を動画でご紹介。(アナログなご紹介方法ですいませんm(__)m )

いつ飛び立つのか判らない蝶撮影には、この「4Kプリ連写」設定がもってこい!

Panasonic LUMIX DMC-GX8 の4Kフォトは、「4K連写」+「4K連写(S/S)」+「4Kプリ連写」の3モードがあり、この「4Kプリ連写」はかなり活用させて頂きました。

1枚の写真を撮る感覚でシャッターボタンを押すと、押した瞬間の「前後約1秒」を記録し(連写撮影し)、記録されたトータル約2秒間分の60コマの中からベストショットを選択。

上のカウンターが物語っていますが、これ凄いでしょ!?

830万画素相当ですから、半切やA3ノビのプリントまでならちゃーんと使える高画質。

最初にお話しした「Dual I.S.」(ボディ内手ブレ補正)は使えませんが、レンズ内手ぶれ補正はしっかり使えます。

 

「カメラがブレてしまって困っている」...こんな方、とても多いのではないでしょうか?

1回シャッターボタンを押して連写開始、あとはカメラをしっかり持って構図に集中、連写を終えるときは再度シャッターボタンを押す。

これが「4K連写(S/S)」でして、実践でお教えしたいくらい。

でも、一番出番多いのは、シャッターボタン押してる間に連写する「4K連写」でしょう。

感覚的に「連写している」ですから^^

 

30fpsで連写しながらフォーカス位置を変化させる「フォーカスセレクト」機能は、ファームウェアのアップデートで使えるようになるとのこと。

近接から無限遠まで瞬時に移動しながら撮影する機能で、撮影のあと被写体にピントが合った画を記録できるという画期的な機能です。

とりあえず「4Kフォト」は、既に Panasonic LUMIX DMC-GH4 で使える機能ですので、このへんで。

 

さて、これだけ多彩な機能が盛り込まれた Panasonic LUMIX DMC-GX8 、紹介したいことはてんこ盛り!

一番感動したのは、絹のような滑らかさの「高画質」でした。

新しく開発された『4/3型有効2,030万画素Live MOSセンサー』、この出来が非常に良い!

のちにサードパーティ製のRAW現像ソフトが対応するようになるでしょうし、これは今からとても楽しみなひとつの性能と考えています。

 

つまらない事かも知れませんが...

Panasonic,GX8_2015yaotomi(09).jpg Panasonic,GX8_2015yaotomi(10).jpg

ホットシューカバーにプッシュ式のロック機構が付いています。

この位置にして「何でか知らんけど、よう無くしますねん(泣)」と仰る方も思いのほか目立ちます。

Panasonic,GX8_2015yaotomi(13).jpg Panasonic,GX8_2015yaotomi(14).jpg Panasonic,GX8_2015yaotomi(15).jpg

NFCはご覧の位置に。

高級感のある皮も結構そそられるものがあります。

 

画像をすこし並べておきますね。

奈良 川上村 御船の滝の夏 / Canon EOS 5Ds

御船の滝,夏(5DS_7042,24-mm,F7.1)2015yaotomi_T.jpg

 _山林涼_

御船の滝,夏(5DS_7042,24 mm,F7.1,FULL)2015yaotomi_.JPG

奈良県吉野郡川上村井光(いかり)地区 御船の滝(御舟子の滝) 井光川 御船山 コアジサイ
Canon EOS 5Ds with SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art (← 47.3MB )
24.0mm f/7.1 1/3sec iso100 RAW/CR2 Digital Photo Professional (文字入れ,リサイズ Capture one Pro 8)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2015年7月30撮影)

フェイスブック「お写ん歩」.jpg

 

まったく、暑い日が必要以上に続きます。

夏は好きなほうですが、35℃オーバー日が続くと屋外撮影は少々堪えますねぇ。

早朝は涼しいのですが、陽が昇ってしばらくすると、気温は瞬く間に上昇。

こうなると腰据える撮影も30分くらいが限界ではないでしょうか。

とは言え、たった30分では撮影時間も短く、記事に使えるようなデータをなかなか得ることができません。

「頑張ってもう少し!」と気力は失いませんが、集中力が散漫になるので、結果的には無駄な時間を過ごすことに...

午前中の撮影だけで疲労限界、帰宅後はバタンQ、夕刻の画像整理へと突入するわけですな。

 

こう暑いと、せめて涼を求めたくなるのは何方も同じでしょ?

どうせ撮るならと選んだ場所が、奈良県の南部に位置する川上村の「御船の滝」。

標高 900m ほどある山間地、滝の飛沫による冷却効果でもあるのか、猛暑の日でも結構涼しいのであります。

これで気持ちに余裕もできますし、何といっても長時間撮影が楽ちん。

一枚一枚じっくり撮るのに好都合な場所...とでも言っておきましょう。

 

緻密な滝風情を撮るために用意したのが Canon EOS 5Ds (左)です。(右は EOS 5DMarkIII

CanonEOS,5Ds_2015yaotomi_02.jpg

35mm フルサイズ約 5060 万画素 CMOS センサーが表現する、「超」がついてお釣りがくるほどの高精細・高画質。

なのに案外扱いやすい動作を感じさせるのは、デュアル DIGIC 6 のおかげと言って良いはず。

今回の記事内に「8688×5792」ピクセルのフル画像をいくつか載せていますので、ぜひ100%等倍でご覧いただきたいと思います。

(等倍は、RAW を Digital Photo Professional で、我ながら(笑)丁寧に現像したものです)

緻密で繊細と言うよりも、望遠レンズで引き寄せ撮ったような再現力...と言えばピンときますでしょうか。

 

じつは今回、ご覧の SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art レンズとの組み合わせを試してみたかったのが主なところ。

レンズ光学補正は反映されないサードパーティ製ですが、どちらもハイエンドクラスですから、納得の結果が出る!と思いつつ試用してみました。

シャッター速度に見合わない風が吹くのも滝らしいところですが、風の影響を受けていない草木の葉や岩の質感などは抜群。

この日はこの組み合わせだけで2ヶ所の撮影をこなしています。

ちなみにこれだけの高画素を等倍チェックしたかったものですから、ピクセル単位でのブレを気にして堅牢な三脚は必須。

この日撮影、80%ほどは三脚に載せて撮影をしています。

 

CanonEOS,5Ds_2015yaotomi_04.jpg CanonEOS,5Ds_2015yaotomi_03.jpg

Canon EOS 5DMarkⅢと外観上の違いは、一部形状の他にはほとんど無いと思っていましたが、思いのほかボディカラーが違っていることに気付きます。

Canon EOS 5Ds は Black Titanium という塗装なのですが、これがなかなか高級感あって善いわけですな。

動作時の違いもはっきりしており、レリーズ時の振動や動作音は緻密に動く精密機器そのもの。

デジタルな一眼レフカメラなのに、繊細で振動も少ない精密機械を扱っているような、何だか特別感がギュッと込められた感じがします。

 

何はともあれ、結果の画像が全て...と言えばオーバーでしょうか。

扱いやすくて超高画質、そんな感じでご覧ください。

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