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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

PENTAX Q用 レンズケース O-CC1332 の内部をご紹介


メーカーの担当セールスさんが、Q用のレンズケースの新製品を持ってきてくれました。
なかなか質感の高い新製品ですよ。

O-CC1332-001.jpg反対側の止め金具部分。

O-CC1332-002.jpg止め金具は普通の「ぱっちんロック」式です。

O-CC1332-003.jpgこれでももまだ、すぐには開きません。
マグネット式というのでしょうか、「パコン」と開け閉めする方式です。
小さなレンズを複数個入れる仕様になっていますので、ダブルロックの安全設計です。

O-CC1332-004.jpg

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1/1.7型裏面照射型CMOSセンサー搭載の上位モデル「PENTAX ペンタックス Q7」 のデモ機が早速やってきました


Q10との最大の違いは、センサーサイズ。約40%サイズアップされました。
まずは、実物で比較してみましょう。

赤色がQ10、黄色が新製品のQ7です。
PENTAX_Q7-001.jpg手前に大きいほうのセンサーを配置したので、ちょっと誇張されていますが、黒い外枠の太さで比較して頂ければ、その大きさの違いを確認いただけるかと思います。

画角の35mm判換算比は、Q/Q10の場合、約5.5倍でしたが、今回センサーが大型化されたことで約4.6倍となります。

つまり、Q/Q10と比較すると、どのレンズも広角側に広がったということです。
例えば、02 STANDARD ZOOM 5-15mmのレンズは、

  • Q/Q10の場合、換算表記は、28-85mm F2.8-4.5
  • Q7の場合、換算表記は、24-70mm F2.8-4.5
ざくっと、一段広角側にふれたと受け止めていただければと。
(ちょっと大きめに丸めていますが、そのほうがわかりやすいのでご容赦下さい。)

06 TELEPHOTO LENS 15-45mm F2.8の場合は、

  • Q/Q10の場合、換算表記は、85-250mm F2.8
  • Q7の場合、換算表記は、70-210mm F2.8
となります。より親しみがある距離感になったというところです。


では、外観をご紹介していきましょう。

まず、レギュラーカラーは今回も3色なのですが、色が「黒・銀・黄色」の組み合わせとなり、それぞれレンズカラーも統一されています。

今回の一押しは、このブラック。
特に、レンズの仕上がりが抜群で、「カッコイイ」という感じです。

PENTAX_Q7-002.jpg次に、黄色。
まさしく「タイガース」カラーですから、ご当地限定モデル「阪神タイガース優勝バージョン」なんてあり?と思ってしまいます。

PENTAX_Q7-003.jpgレンズの取り外しと内部の様子です。




ちなみに、この黄色に「黒色レンズ」を付けてみましたが、見栄えは圧倒的にこの黄色レンズの組み合わせです。

そして、最後に「シルバー」モデル。
初代Qでは限定モデルでしたが、今や定番の人気カラーです。

PENTAX_Q7-004.jpgこのようにレンズカラーも揃える形となりましたので、見た目が非常にすっきりとしましたね。

Q10とQ7を比較すると、レンズカラーって大切です。

PENTAX_Q7-005.jpgQ7とQ10の外観の差は、いっさいないとセールスさんから聞いていますが、2つ見つけました。
上の写真を見比べるとストロボ上部のロゴからPENTAXの文字が無くなっているのが確認できます。(黒はβ機なのでまだロゴがプリントされていないみたいです。)
また、「SR」マークのベースカラーが緑に変更されています。(つまらない話で恐縮です)

PENTAX_Q7-006.jpg背面は全く同じです。

PENTAX_Q7-007.jpg

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今度は、「黄変レンズを分解せず、そのまま窓辺に1週間放置してみました」!が......


前回の成功に味をしめて(実態は調子に乗って...というほうが適切かと)、今回はそのまま日の当たる窓辺に1週間レンズを「放置」してみました。

普通、誰でも簡単にレンズを分解できるわけじゃないですよね。

そんじゃ、「そのまま天日干し」という方法で、レンズの黄変がましになるなら、そりゃ 「そっちのほうがすばらしい」 ってな発想です。

今回の実験に参加してもらったレンズは、これ。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm F1.4 いわゆる SMCタクマー 50 の1.4 です。

このレンズ、ご存知のようにかなり黄変度合いがすごい個体が多く、ご多分に洩れずこれも、下の写真のように明らかにカラーバランスがおかしくなるレベルの変色です。
SMC-TAKUMAR-50mm_001.JPG前回の学習効果を生かし、後群が黄変しているだろうと推測し、後玉を上に向け、1日1日毎に90度回転させながら窓辺に放置、待つこと1週間。

もっと日の当る外に置けばよいのでしょうが、もし雨が降ろうものなら、レンズがおしゃかになるので、仕方なくというところです。その分、期間は長めです。
(嫁さんに「雨降ったら家の中にいれてね~」とは言えず......でしょ皆さん・笑)

が、残念ながらあまり見た目の変化なし。贔屓目に見て、ちょっとましになったかというレベルでした。残念.........残念。

そんなんで、
「最も黄色いレンズが一番奥だから、そのままじゃ無理なのかな」
「放射線の影響で黄色いレンズも他にもあるのかな」
なんて仮説を立てて、再度実験することに。

ということで、再度「修理屋さん」にお願いして、今度はレンズを全てバラバラにしてもらいました。
こうすると、どのレンズが、どれ位黄変してか一目瞭然ですね。

ただ、どれがアトムレンズ(トリウム入りレンズ)で、どのレンズが放射線の影響(ブラウニング現象)を受けたレンズかまでは?ですが、黄変度合いに差があるようです。

SMC-TAKUMAR-50mm_002.jpg1段目の左側から前玉、2枚目、3枚目の貼り合せガラス、これが前群。
2段目が後群。左側が絞りの側の貼り合せガラス、5枚目が真中、最後が後玉の表面です。

ご覧の通り、前群はほぼ透明。1枚目・2枚目がほんの少しだけ黄色さがあるような状況です。

後群は、前回の SMC TAKUMAR 6X7 105mm F2.4 と同じで、絞り側の合わせガラスが元も黄色に変色しています。あとは、順々に黄色さがましになるという感じですが、あとの5枚目・6枚目もそこそこ黄変しています。

これらのガラスを全部通ってくると、つまり「黄色を足し算する」と上の写真のような黄色となるわけです。

実際の黄変度合いは、フィルターで言えば「曇天用のW4」位の感じです。

SMC-TAKUMAR-50mm_003.jpgさあ、明日から屋外で数日間天日干し。今度は雨が降っても大丈夫です。
さてはていったい、今度はどうなるでしょうか。

後日、報告させていただきます。

+++中古カメラ担当係+++ 



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「黄変レンズを太陽光線にさらす」実験が終了しました。なななんと、「ほんまに変色度合いがましになりました」

何やら怪しげな保険適用外治療みたいな話なんですが、ほんまに「レンズに日光浴させる」と、黄色の変色がましになるようです。

まず、これが最初の状態で、

thorium_lens-001.jpg1日目「晴天」+2日目「くもり」+3日目「雨模様」の間、さらすとこんな具合。

thorium_lens-002.jpgまあ、実際はもう少し「茶色っぽさ」があります。デジカメで写すと、実態より透明感が増してなんか誇大表示になっているような感もあるのですが、元々はもっと黄色というよりほぼ茶色かったので、実験前後の差を見比べてもらえればと思います。




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「黄変レンズの変色度合いがましになる」って本当ですか?只今、このレンズを太陽光線に毎日さらしています!

こんなふうに黄色くなったレンズをお持ちの方がおられると思います。

thorium_lens-001.jpgこの黄色いガラス玉、巷でアトムレンズと呼ばれているもので、1960年台に高屈折率と低分散を両立させるために開発された高性能ガラス「酸化トリウム入りレンズ」だそうです。

あまり気分のいい話ではないのですが、このガラスに含まれている「酸化トリウム」は放射性元素。微量ながらも放射線をだしているそうで、この放射線の影響(ブラウニング現象というらしいです)でレンズが黄色く変色しているのだそうです。

世間にはすごい方もおられ、実際にどれ位の放射線を発しているか計測された方もおられるようで、健康上どうだ、あるいは何cm離れれば問題ないとか、まあいろんなことが書かれております。私自身は、そういうことをあまり気にするタイプではないので、平気で取り扱っておりますが、十人十色、どうかご自身のご判断でお取り扱い下さい。

で、実際にどんなレンズに入っているかと言いますと、まず有名な所では、Lietz社が製造した Summicron 5cm f/2 の一部のロット。ただ、黄色く変色したズミクロンは「普通のズミクロンよりよく写る」ということで、通常より高値で取引されていることもあります。

実際に、当店のお客様でそのトリウム入りズミクロンをお持ちの方がおられるのですが、その昔、それで撮影された写真を見て驚いたことがあります。ほんま凄い写りで、世間の評価はほんまもんや!と確信させられました。(まあ、あくまでも個人的な意見で~す。)

その他の有名所は、PENTAXの標準玉や広角レンズの一部でみられます。例えば、

  • Super Takumar および SMC Takumar 50mm F1.4
  • Super Takumar および SMC Takumar 35mm F2
  • 6X7用 SMC Takumar 105mm F2.4

さらに、これらの中の一部にはすっばらしく「黄変」した個体があり、リバーサルフィルムでは全く使えないほど「カラーバランス」に影響を与える状態まで変質しているものも見受けられます。(同じレンズ群でも程度差があるということです)

ただ、現在は「デジタルカメラ」でご使用になるケースが多く、「ホワイトバランス」を調整することで結構なんとか使える状況ですので、少々変色していても、最近は非常によく売れるようになっています。

と、ここまでは以前にこのブログでお話ししたことがあると思うのですが、ふとネットで色々と検索していましたら、なんと「この黄変が軽減する」との情報が載っているではありませんか。

そこで早速、私も実験!
修理屋さんにお願いして、黄色く変色したレンズを取り出してもらったのが上の写真。

今、手元にこのレンズ群を抜いた状態で再組み立てしたレンズがあるのですが、それは全くもって「透明」なので、この貼り合せレンズがアトムレンズということです。

じゃ、このレンズをどうするかと言いますと、数日間「太陽光」にさらします。
どうせなら反射光も利用しようということで、くちゃくちゃにしたアルミホールの上にレンズを載せてま~す。

さて、いったいどうなることやら!数日間後が楽しみ、あらためて結果をご報告します。

あっ、何のレンズかご紹介するのを忘れてました。
このレンズ、結構「黄変」してた67用SMCタクマー 105mm F2.4です。
後群の絞り側に位置するレンズだそうです。



+++中古カメラ担当係+++ 


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「GR 体感&トークライブ 大阪」 ペンタックスリコー GR 先行体験イベントの会場で展示されていたカスタマイズサービスについて聞いてみました

ricoh-gr-osaka_001.jpg5月18日(土)、大阪南堀江の堀江ギャラリーさんで、「GR 体感&トークライブ」が開催されました。
詳しくは、

1時間貸し出しでお借りした「GR」で撮影した画像もアップしていますので、是非ご覧ください。

私も会場に顔を出したのですが、今回はあまり時間がなかったので、入口付近でスタッフの皆さんと少しだけ立ち話。


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マミヤ  プレス スーパー 23 用の スポーツ ファインダー SPORTS FINDER (SUPRE 23 MAMIYA) が入荷しました。

MAMIYA_SPORTS_FINDER-001.jpg昔からカメラをやっておられる皆様には、非常に懐かしい製品で、いわゆる日本語で「素通しファインダー」、英語で「スポーツファインダー Sports Finder 」と呼ばれるものです。

日本語では「構造・材質」を基準にして、英語では「機能」を表現している所が非常に面白く、なんとなく国民性を表していますね。

このファインダーには何も光学系が存在しないから「素通しファインダー」と呼ぶのは、いかにもいかにも、超日本人的。反対に、「じゃーどういう用途に使うのかってすぐに分かるように名前を付けよう」というのは、これまた、いかにも欧米的。

日本人には、「カメラに付けてなんぼのもん」、あるいは「買ってなんぼのもん」のアクセサリー、欧米人は「使ってなんぼのもん」、まあそんなアクセサリーです。

と、なんの用途説明にもなっていない書き出しで恐縮です。
あらためてこの「スポーツファインダー」なるものをご説明しますと、

【構造】 
  • 光学部品を全く用いず、枠のみで構成される簡易なファインダー
【長所】
  • 軽くて、折りたたみ式にすると収納時に薄くできる
  • 枠外の視野も見えるので、移動物を捕捉しやすい
  • 望遠時、瞬時に被写体を捕捉できる
  • 像の歪みが皆無で見やすい
【短所】
  • 像倍率は等倍なので、広角レンズには不向き(光学的な補正を要する)
  • 撮影者は遠景に自身の目の焦点を合わせるので、枠がボケてしまう
  • ファインダー自体が大型となるので、小型カメラには不向き
  • 視差(パララックス)が生じる
【用途】 
  • プレスカメラ
  • 中判カメラの補助ファインダー(ハッセル・マミヤ各機・コーワ・リンホフなど色々)
  • 二眼レフには、組込ファインダーとして内蔵されている場合が非常に多い
  • 昔のボックスカメラなどには多数組み込まれている
  • 小型カメラ用としては、ライカやレチナ用、あるいは水中カメラ用などがある
【実際の使用度・人気度】
  • 使い込まれたものを見たことがないので、実用度はかなり低いものと思われる
  • マミヤ645系に至っては、標準添付品にもかかわらず、ほぼ全数未使用状態で入荷してくる
  • が、ハッセルやRB用は割と見かけるので、なんとなく買いたくなるアクセサリーかと?
  • 使っている自分を全く想像できないが、なんとなく買って付けてみたるなるアクセサリー

まあ、簡単に言えば、
「だいたいで(アバウト・適当に)、ぱっと構図を合わせて撮影する時用のファインダー」
従って、
  「構図も、露出も、ピントもだいたい。シャッターチャンス優先のファインダー」
そんなんで、
  「市場で見かけると言えば見かけるが、使っておられる現場に遭遇したことがない」

そんなアクセサリーという具合です。

そして、今日ご紹介するのはマミヤ・プレス用なのですが、これはかなりの珍品です。

マミヤさんという会社は、おそらく世界一の「スポーツファインダー党で」、最近のカメラを除くと、ほぼ「スポーツファインダー」を完備されていました。たぶんその中で一番珍しいのが、このプレス用ではないでしょうか。ここ最近、自分の店を含め、市場で全く見なかったので、今日ご紹介というわけです。

たぶん、ネットで「マミヤ プレス スポーツファインダー」って検索していただいたら、このブログでご紹介する内容や写真や、当店の販売サイトの内容がトップに出てくるようになるのかな......、それ位珍品かと思います。ただ、上で申し上げました通り、そう人気があるものではないので、どなたか、是非とも引き取り手に立候補頂けたら幸いです。

では、その構造を詳しくみて行きましょう。


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中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.130 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

まず、CANON 7 の0.95付。元箱・ケース・取説・レンズフード(元箱・ケース付)・SL39フィルター・レンズキャップ・モルト交換済、さらにそこそこの美品という状態です。ここまで揃っている商品はそうありませんので、是非ご検討下さい。(シャッターは少し鳴いています・ディアモール店 207,900円)

次は、CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS の新品同様品なのですが、製造番号がなんと「UA0421」なので最新番号、昨年の8月の製造品です。「UZ」の次の記号はどうなるだろうと思っていたのですが、また元に戻って「UA」となったみたいですね。さらに一巡するのは27年後です、まあその頃にはもう私はこの業界を引退しているでしょうね・笑(大阪駅中央店 139,650円)

同じ流れで、CANON EF MACRO 50mm F2.5 の新品同様品です。これも同じく「UA0214」、昨年2月の製造品です。このレンズは、初期のEOSからの継続品ですので、古いものは20年も前に製造されたものというケースもあります。が、これは古い方の「UA」ではなく、新しいほうの「UA」。箱も新箱ですし、CEマークも入っていますのでご安心ください。(大阪駅中央店 25,200円)

久しぶりの入荷と言えば、同じくCANON、と言っても古い「NEW FD時代」のMACRO 100mm F4が入荷しました。昔ならいつでも在庫があったレンズなのですが、最近はめっきり少なくなりました。等倍用中間リング、FD50Uも付属しています。(大阪駅中央店 16,800円)

珍品と言えば、HANIMEX のミラーレンズ 300mm F5.6。最大の特徴は、ミラーレンズなのに絞り機構があることなんですが、やっぱり即売れしちゃいました。

でも、実はもう一つ珍しいレンズが入荷しております。たぶん、ご存知じゃない方も多いのではないかと思いますが、OSAWA LENS 大沢レンズの REFLEXモデル、しかも中途半端な焦点距離 300mm F5.6というものです。一応、カタログにもしっかり載っているのですが、非常に目立たない存在なので、「300ミリ前後のレフレックスレンズって何がる?」と質問されても、答えの中に出てくる事は、まずないような気がします。マウントはTマウント式なので、今回は「新品のEOS」用付とさせていただきました。後部フィルターもちゃんと揃っています。ND2X と ND4X、スカイライトが付属します。(大阪駅中央店 31,290円)

そういえば、デジタルなんですが「OLYMPUS E-620(14-42mm)」が入荷しています。小型フォーサーズ機の新品がないので、結構探しておられる方が多いですね。620と言えば、その完成系なので特に人気が高いです。(大阪駅中央店 31,290円)

あと、超変わりネタなのですが、トキナー TOKINA RMC 28mm F2 というレンズ。F3.5でもなければ、F2.8でもなく、超明るい「F2」。ただ、そのマウントがミソで、なんとコニカARなんです。「珍しさの二乗」、いったいどうしましょう。考えもんです。 大阪駅中央店 26,250円


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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SIGMA USB DOCK (シグマ USB ドック)が新発売。自分でレンズをカスタマイズするという発想がとっても「斬新」!これから新しい付き合い方がはじるもしれません。

SIGMA_USB_DOCK-001.jpgまず、これがUSB DOCKなるもの。

レンズのリアキャップみたいな本体部分と、USBケーブルで構成されています。
「レンズとパソコン」をつなげるだけの商品なので、非常にシンプルな構造。
ゆえに、非常にお安い価格設定となっております。(只今、キャノン用のみ販売中)


シグマ USB DOCK [キャノンEOSマウント用] SIGMA
販売価格 4,980 (税込価格) 
販売ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/13368


で、これにどんな機能があるかは後ほど詳しくご説明させていただきますが、いままでフォーカスの前ピンや後ピンで悩んでおられた方にはたまらない新製品です。ご自身で、わりと簡単にピント調整などのカスタマイズができますので、「USB DOCK」対応レンズをご購入されたお客様には、是非ともプラスで購入して頂けたらなあと思うアクセサリーです。

㊥カメラ担当係"S"、一押しの新製品です。

では、本体構造を見ていきましょう。

まず、マウント側は、このようにマウント部とレンズの電子接点とつながる端子があるだけです。
SIGMA_USB_DOCK-002.jpgそして、レンズ情報を、USBケーブル介してパソコンとやり取りする仕組みです。

SIGMA_USB_DOCK-003.jpg実際にレンズに取り付けるとこんな感じで、パソコンと接続すると緑色のLEDランプが点灯します。

SIGMA_USB_DOCK-004.jpgじゃ、これで何ができるかを詳しくご説明していきましょう。

ただ、このUSB DOCK は単なる接続機器で、実際のカスタマイズはパソコンで行います。まず、シグマさんのホームページから、「SIGMA Optimazation Pro」というソフトをダウンロードして、ご自身のパソコンにインストールして下さい。(無料です)

以下のページをご参照ください。 http://www.sigma-global.com/download/jp/

そうしますと、次のことができるようになります。

  • レンズのファームウェアアップデート

    インターネットを介して、レンズのファームウェアを最新のものに更新することができる

  • レンズのカスタマイズ

    1.ピント調整

    2.AF速度の調整

    3.フォーカスリミッターの調整

    4.OS(手振れ補正)の調整

ただ、注意事項がありまして、この機能が使えるのは、最新シリーズのContemporary、Art、Sportsラインのレンズのみです。残念ながら、以前のレンズや、あるいは現行レンズでもこの「C.A.S」ラインに該当しなければ使うことができません。


従って、今現時点で対応しているレンズは、以下の通りです。(2013年4月現在)

Art: 35mm F1.4 DG HSM、30mm F1.4 DC HSM
Contemporary: 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM
Sports: 120-300mm F2.8 DG OS HSM


さらに、このレンズの中で、全てのカスタマイズができるレンズはカスタムモードスイッチが搭載されている「Sports」のみ。

SIGMA_USB_DOCK-005.jpg

Art / Contemporary」は、ファームウェアのアップデートと合焦位置の調整の2点のみ調整できます。そのあたりは、ご購入されるレンズが「何ライン?A / S / C ?」かをよくご確認下さい。


また、以下の2点についても知っておいて下さい。

ピント調整は位相差AF時のみ有効

  コントラストAF時には、これらで設定したカスタマイズは無効となります。
  あくまでも、位相差AF時のみ有効。


サービスステーションのAF調整とは異なる

  • サービスステーション(S.S)受付のAF調整などのカスタマイズは、今後も継続されます
  • S.Sでのカスタマイズと、このUSB DOCKによるカスタマイズは、方式が異なる
  • S.Sでのカスタマイズはディフォルトを変えるので、たとえ前ピンや後ピンの調整をしたとしても、USBドックで見た場合、そのレンズの補正量は「±0」の状態となっている
  • USBドックはディフォルト(工場出荷状態)に対して補正量を決める

  

ということで、さらに詳しく見てきましょう。


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特典も盛りだくさん! GRの貸し出しサービスも行う先行体験イベント
 GR 体感&トークライブ が 東京(5/11)・大阪(5/18)地区で開催されます


新製品発表以降、大変反響を呼んでいる「GR」!
当店においても大変たくさんのご予約を頂戴しており、その人気の高さに驚いているのですが、発売前に東京と大阪の2か所で、事前に新発売のカメラに触れる体験イベントが開催されます。

是非、ご都合のつくお客様は足を運ばれてはいかがでしょうか。

東京会場 ... 2013年5月11日(土)11:30開場
大阪会場 ... 2013年5月18日(土)11:30開場

※ペンタックスリコーファミリークラブ PREMIUM MEMBERの方は、11:15より優先入場することができるそうです。必ず会員証を持って参加下さい。

聞く所によりますと、1時間貸し出しコーナー[限定60名(20名×3部制)]で撮影した画像はお持ち帰りできるそうで、ご自宅のモニターでデータの確認や、あるいは印刷してその性能を確認することができかもしれないそうです。
(最終確認はできておりませんので、必ずスタッフの方にご確認下さい)

大阪会場は、南堀江の「堀江ギャラリー」。

ビルの1階には、すごく人気のある雑貨店「ASOKO」の大阪店があるそうで、そのビルの2階・3階が会場となります。

(ご参考) ASOKOとは?
ファッションブランド「YEVS(イーブス)」などを全国に出店している遊心クリエイションさんが運営。
リーズナブルな雑貨約1,000点を揃えたショップで、「サプライズをたのしもう!」をコンセプトに、オリジナリティを重視したプロダクトを提案されている店舗です。



以下、メーカーからのお知らせです。


特典も盛りだくさん! GRの貸し出しサービスも行う先行体験イベント
GR 体感&トークライブ

「GR」の発売に先立ち、新製品をじっくりご試しいただける先行体験イベントを実施いたします。
新開発GRレンズの圧倒的な『高画質』、APS-Cセンサー搭載コンパクトカメラで世界最小・最軽量の『携帯性』、写真家の反射神経に呼応する優れた『速写性』を、この機会にぜひ実際にご体験ください。入場は無料です。

    
[東京会場]
日程     2013年5月11日(土)11:30開場*1
会場     TABLOID
  • 東京都港区海岸2-6-24 TEL:03-6457-1162
  • ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「日の出」徒歩1分/「竹芝」徒歩7分
  • JR山手線、京浜東北線「浜松町」徒歩12分
 [大阪会場]
日程     2013年5月18日(土)11:30開場*1
会場     堀江ギャラリー
  • 大阪市西区南堀江1-19-23 前衛的ビルヂング2F&3F TEL:06-6110-8191
  • 大阪市営地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩5分
 [コンテンツ
  • GRタッチ&トライコーナー
  • 1時間貸し出しコーナー[限定60名(20名×3部制)]
  • プロカメラマンセミナー[赤城耕一氏/内田ユキオ氏(五十音順)]
  • ギャラリーコーナー
  • ご来場者プレゼントコーナー

*1 ペンタックスリコーファミリークラブ PREMIUM MEMBERの方は、11:15より優先入場いただくことができます。必ず会員証をご持参ください。

※ 終了時刻は未定ですが、後日下記「タイムスケジュール」にて掲載いたします。
※ コンテンツは変更や追加となる場合があります。


ご来場者プレゼント

ricoh_gr_strap-001.jpg
ご来場いただいた方全員に、GRオリジナルグッズをプレゼントします。

更にご来場者の中から抽選で東京・大阪各50名様に、本革仕様の限定アクセサリ「GRオリジナルネックストラップ[RED]」をその場でプレゼントいたします。




更に!ご来場者だけの「早期ご購入特典」


ricoh_gr_bag-102.jpg
ご来場の方全員に、「GR早期ご購入特典ユニークコード」の記載されたリーフレットを受付でお渡しいたします。

GRの発売日より受付開始予定のご購入者向けキャンペーン「GRデビューキャンペーン」のお申し込みの際にこのコードを入力いただくことで、通常のキャンペーン賞品「GR × nano・universeストリートバッグ」のレザー部分にお好みのネームを刻印してお届け。ご来場者だけへのスペシャルなサービスです!


※本サービスのお申し込みは、「GRデビューキャンペーン」の通常のお申し込み締切日と異なりますのでご注意ください。
※詳細は会場でお渡しするリーフレットをご参照ください。



セミナー講師


赤城耕一

1961年東京生まれ。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒。

エディトリアル、広告での撮影に携わるほか、各誌のカメラ雑誌でのメカニズム記事、ハウツー記事などを寄稿。現在「アサヒカメラ」(朝日新聞出版)で「銀塩交遊学」、「月刊カメラマン」で「ボケてもキレても」を連載中。
著書に「定番カメラの名品レンズ」(小学館)「レンズ至上主義!」「銀塩カメラ辞典」(平凡社)ほか多数。


内田ユキオ

新潟県両津市(現在の佐渡市)出身。
公務員を経てフリーに。

タレントなどの撮影のかたわら、モノクロでのスナップに定評があり、ニコンサロン、富士フォトサロンなどで個展を開催。
執筆も手がけ、カメラ雑誌や新聞に寄稿。著書に「ライカとモノクロの日々」「いつもカメラが」などがあり。現在は写真教室の講師も務める。
自称「最後の文系写真家」


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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

Nikon NIKONOS III 「ニコノスⅢ」 の注意書きタグに書かれていることは、絶対に守りましょう!!! カメラが破損して使い物にならなくなりますよ!!!

ということで、非常に珍しくニコノスIIIに「注意書きタグ」が付いて入荷してまいりましたのでご紹介させていただきます。

nikonos_III-001.jpg新品でニコノスIIIを買って箱を開けて、最初に目に飛び込んでくるのが、この大きな黄色タグ!

実は非常に重要なことが書かれているもので、よくある「念のための注意書き」という類いのものではありません。これを守らなかったために、あるいは知らなかったために、「あ~あ、ぶっ壊れちゃったよ!」という話を聞いたことや、売りに来られたニコノスが「ぶっ壊れていた」ことは沢山あります。

で、なんて書かれているかといいますと、

ご注意
 カメラをあけるときは、まずレンズをはずして下さい。


という具合で、このカメラの構造を知らないない方には、なんのことかさっぱりお分かりにならないかと思います。が、これはこのカメラの特殊な構造に起因する「注意書き」なんです。

nikonos_III-002.jpg裏面は、他の言語。

nikonos_III-003.jpgその理由は、この構造にあるわけです。

nikonos_III-004.jpgこれはニコノスⅠ(NIKONOS I)型初代からの共通使用なのですが、本体(ボディー)が外側のユニットと内側のユニットの2つの部品で構成されているいます。その内側のユニットにバヨネット部がありますから、レンズを外さないと2つが分離できない仕組みとなっています。

ちょっと、言葉でわかりにくいでしょうから、写真で確認してもらいましょう。

nikonos_III-005.jpgというわけで、レンズ・外ケース・内側のカメラ本体の3つの部品で成り立っていることはご理解いただけたと思います。

「じゃ、なんでここまで大きなタグまで付けて、注意喚起」をしてるんでしょうか。その答えは、次ページで説明させていただきます。

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RICOH  GR デビューキャンペーン GRご購入者の方に、GR X nano・univers ストリートバックが先着5,000名の方にもれなくプレゼントされます

先日発売が発表された「RICOH GR」、非常に反響が大きく当店でも沢山のご予約注文を頂戴しております。初回出荷分を1台でも多く確保できるようメーカーとの交渉をすすめていますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

特に、今回は「予約特典」が充実。
その一つが、今日ご紹介する「ストリートバック」で、先着5,000名の方にもれなくプレゼントされます。

さらに、東京・大阪で開催される「GR 体感&トークライブ」の会場で配られる、クーポンコードを入手すれば「GR × nano・universeストリートバッグ」のレザー部分にお好みのネームを刻印してもらえるそうです。ご来場者だけへのスペシャルプレゼントなので、是非、ご予約された方は会場に足を運ばれたらいかがでしょうか。

では、そのプレゼントバックの見本がやってきましたので、ご紹介させていただきます。
(実物は、大阪駅中央店で展示してますのでご覧下さい)

ricoh_gr_bag-001.jpgこの部分に「名前」が刻印されるそうです。

ricoh_gr_bag-002.jpgデザイン監修は「ナノ・ユニバース」。

ricoh_gr_bag-003.jpg全体はこんな感じです。

ricoh_gr_bag-004.jpg右側の小さい方のポケットが「GR」サイズ。サット取り出しできる、速写ポケットとなっています。

ricoh_gr_bag-005.jpgそして、片方のチャックを開けると、内部はこのような構造になっています。

ricoh_gr_bag-006.jpgカメラ(といってもGRデジタルなので少し小さめです)を入れるとこんな感じ。

ricoh_gr_bag-007.jpg新製品の「GR」のほうが約1cm横幅が長いので、もう少し上にでます。

ricoh_gr_bag-008.jpgもう片側のポケットは、自由空間。

ricoh_gr_bag-009.jpgデニム地のしっかりとした縫製の製品ですよ。


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最高のプレミアムコンパクト RICOH リコー GR が早速やってまいりましたので、恒例の外観レビューをお届けします!

1996年に発売されたフィルム時代の高級コンパクトカメラ「GR1」以来、リコーさんは「GRの基本コンセプト:最強のスナップカメラ」を守りつつ、常に最新の技術を盛り込みながら進化し続けてこられました。振り返りますと、

≪フィルムカメラ時代≫
  • GR1 (1996/10)   ... 小型で外装が堅固。なにより、神話の原点となるGR 28mm F2.8に驚いた
  • GR1S (1998/04)   ... ディズニーキャラクターばりの花形フードに驚いた
  • GR21 (2000/04)   ... コンパクト史上最広角「21mm F3.5 」レンズの搭載に驚いた
  • GR1V (2001/9) ... オートブラケット・マニュアルフォーカスなどかゆい部分の改善に優しさを感じた
≪デジタルカメラ時代≫
  • GR DIGITAL (2005/10)   ... 発売までのプロセスに度肝を抜かれた
  • GR DIGITAL II (2007/11)  ... 以降、非常に実直な進化。、こうしてほしいが次々実現されていく
  •  GR DIGITAL III (2009/08)  
  • GR DIGITAL IV (2011/10)
と、ほぼ2年毎に更新され、特に、デジタルカメラの時代においては、ユーザーの「こうしてほいしい」あるいは「こうであったらな」という声を、随時ファームアップで対応出来ることはファームアップの更新で、またハード的に対応しなければならないことは、次期新製品で実現されてきたシリーズです。

いわば「ユーザー」が育ててきたと言っても過言でなく、口だけの「お客様とともに」というスローガンではなく、本当にユーザーとともにGRを育ててこられた、他社では見られない非常に素晴らしいカメラシリーズです。

そして本日、その後継機となる「RICOH GR」の発売が発表されました。

これは、初代「GR DIGITAL」の登場以来のフルモデルチェンジという位置付けで、製品名称も原点に返るという意味も含め、シンプルに「GR」となりました。

RICOH-GR-003.jpgそもそもなんで「GR」という言葉が生まれたかご存じない方もおられると思いますので、ちょこっとおさらい。

フィルムカメラのGR1が生まれる前に、実は「R1」というカメラがありました。ちょこっとご参考までに、その後継機になるのですが「R1s」の写真でご紹介。
(かなり派手なカラーですが、ゴールドで。もちろん、普通の色のタイプもありました)

r1s-001.jpgご覧の通り、非常に薄いコンパクトカメラで、当時よく売れたのですが、これをベースにもっと良くしようということで、「壮大な」を意味する"Great" あるいは "Grand" の「G」を付加して「GR1」というカメラが生まれたそうです。

その後、上記の通り数台の進化を遂げ、デジタルの時代となり「DIGITAL]という言葉を付加して再登場し、以降は「GR DIGITAL II」型、「III」型、「IV」型となったわけです。

では、まず順番に外観を見てきましよう。まずは、電源オフの正面から。

RICOH-GR-004.jpg次に電源オン。
RICOH-GR-005.jpgそこで気になるのがその大きさ。
実は、フィルム時代のGR1と全く同じ大きさなのです。
幅「117mm」、高さ「61mm」、厚み「最大:34.7mm 最小:26.5」という大きさなのですが、その全てが全く寸分たがわず同じ。

聞くところによると、この寸法がまずありきだったそうで、変わらないデザインと携帯性を追求しながら、しかも最高画質を達成するという非常に難しい課題を両立させたカメラなのです。

じゃ、新旧比較ということで、GR1Vと比べてみましょう。

RICOH-GR-006.jpg
厚み比較。

RICOH-GR-007.jpg前側から。

RICOH-GR-008.jpg底面。

RICOH-GR-009.jpgサイド側からの比較。
RICOH-GR-010.jpgその反対側。

RICOH-GR-011.jpgということで、電源オン時のレンズの繰り出し量の違いはありますが、収納時の寸法は全く同じとなっています。

では、もう少し細部を見ていきましょう。


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中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.129 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

昨日の土曜日早朝(4月13日5時33分)、関西ご在住の皆様は「いや~な時間に発生した地震」に大変驚かれたものと思います。揺れ始めとほぼ同時刻に鳴り始めた携帯電話の警報音で目が覚め、だんだん揺れが大きくなると、「もっともっと揺れがひどくなるの......。いつ揺れが収まるの......」と不安になりました。(雷と親父は大丈夫なのですが、地震はどうも駄目です)

皆様の中にもおられると思いますが、一定以上の揺れに襲われると、どうしても今まで経験した一番ひどい揺れの記憶(私の場合は阪神大震災)が頭の中を駆け巡り、不安感が大きくなる思考回路は何年たっても治りません。もう18年も経過しているのですが、私の場合もなかなか抜けません。

そんな朝、私の娘が
娘 「なあ、なあお父さん。今、テレビで南海地震の前兆かもしれないって言ってたよ」
私 「それ誰が言ってた?地震学者?」
娘 「いや、たぶん普通のコメンテーターが」
私 「軽率だよ。何もわからない段階で、専門家でもない人が公共の電波で軽々しく発言するのは」

と、娘に見せたのがここホームページ。

独立行政法人の防災科学技術研究所が公開している「Hi-net自動処理震源マップ」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja

最新1カ月間の地震震源マップです。(選択で7日間や最新24時間も表示できます)

地震マップ.jpg私 「なあ、これが過去1カ月間に日本付近で起きた地震の震源とその大きさ・深さマップ」
私 「さあ、この中から南海地震の前兆地震をそう簡単に読み取れると思うか?」
娘 「......」
私 「M9の東北大震災ですら前兆現象をつかめず、後追いでこれが前兆だったかもが今の地震学」
私 「火山の噴火は予知できても、地震の予知は今の所は不可能」
私 「過去の歴史をひも解き、そのメカニズムを解明し、将来に漠然と警告することしか今はできない」
娘 「ふ~ん、そうなんだ」

で、これが今回の震源と余震マップ。

地震マップ2.jpg私 「阪神淡路大震災の震源・余震域の南端というのがよくわかるね」
私 「ちょうど赤点領域から北に向かう青い線が野島断層で、阪神淡路大震災ではそのまま西宮から宝塚方面に震源域が広がった。そういうことからすると、今回の余震域は直行する位置関係で広がっているし、Newsでも逆断層型地震と言っているから、違う断層が動いたんじゃないかな......ただ、阪神の余震なのか南海の前兆なのかはプロでも意見が分かれると思うよ。」
娘 「もういいよ。わかった、わかった...」

ちょっと力が入りすぎました。
それもこれも、実は「地震が怖いから」で、「怖いから知ろうとする防御反応」なんですね。

ところで、今回の地震も早朝だったので、地下街にある店の揺れがどんなもんであったわからないのですが、特にカメラなどの商品が落下することもなく、無事でした。ただ、土曜日は交通機関がズタズタで、JR線に至っては午後3時頃まで安全確認に時間を要しましたので、ご来店できなかったお客様も多かったと存じます。JRさんは運行路線が長い上に、どうしても「尼崎事故」の教訓がありますから、他社の私鉄と比較して復旧が遅れるのは仕方がないことです。お許し下さい。

しかしもって、関西って、地震や台風などの自然災害は、決まって夜から早朝なんですよね。関西在住の皆さん、そう思いませんか?ほんと、不思議です。

それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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PENTAX ペンタックス MX-1 ブラック BLACK の国内販売開始が5/3より開始されます

今年の1/7付のブログ
カメラの八百富|PENTAX  MX-1 の国内販売はなさそうです 改め あるかも?
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2013/01/pentax-mx-1.html

で、もしかしたら「国内販売」があるかも?なんてお話ししておりましたが、ようやく国内販売が正式に発表されました。

年始のご挨拶で、とあるペンタックスの責任者の方とお話しした時に「ううん...?? もしかしたら......ありえるのかな?!」と感じ、このブログを「ない! から あるかも?」に追加更新したのですが、ほんまそうのようになりちとびっくりしております。

2月のはじめに開催されたCP+でこのカメラが参考展示され、来場された方々にアンケートをとられていたので、ほぼ間違いなく発売されるだろうとは確信していました。が、3月になってもどこからも話が出てこず、「あれれ......はずれたかな?」と半ばあきらめていたのですが、最終的に「ブラック・黒のみ」の設定で5月3日から国内販売が開始されることになりました。

PENTAX_MX-1_BLACK-001.jpgメーカーさんの報道発表資料によると、生産数量は当初月産3000台とのこと。
ただ、色々と聞きまわった私の推測なのですが、おそらくは「数量は深追いされない機種」、つまり販売数量をある一定程度絞り込んだ機種(事実上の限定生産)かなあと感じております。

いずれにせよ、海外で先行販売し、のちに国内販売というケースは非常にめずらしく、ほとんどそういうケースは記憶にないのですが、そんな例ほかにありましたかね......?

ということで、本体メニューの日本語表示化、説明書の日本語版作成、日本語のカタログなどなど通常とは違う順番での後追い準備作業があったわけで、下の写真はこのカメラの日本語版カタログなのですが、挿入写真が「和調」になっているのがなんとなくそんな雰囲気をかもし出しているのかなあと勝手に推測しています。

PENTAX_MX-1_BLACK-002.jpg通常、海外の風景や外人のモデルなど、「欧米・白人」視点からの訴求が多いのが日本語カメラカタログなのですが、なんかサンプル写真がうちの「お写ん歩・K」が撮った京都のお寺写真みたいで、妙に親近感がありますね。(笑)

あと、お客様からのご質問で、これって「GR DIGITAL IV」の後継?ってな話を受けるのですが、間違いなく全くコンセプトが異なるカメラです。

「GR デジタル IV」の後継に関しては、CP+の会場にて、「GR」は「GR」として別に話が進んでいることを「2013」という表現を用いて、明確にペンタックス・リコーとして情報発信されていましたので、ご安心ください。(近々に...、おっとこれ以上、今は言えません。

では、カメラの詳細をご紹介しましょう。

このカメラの最大の特徴は、上下カバーが真鍮製でありこと。
使い込むとブラックの塗装が剥がれてきて、ベースの真鍮が見えてきます。

PENTAX_MX-1_BLACK-003.jpg特に、底面の真鍮は直接手に触れるので、なんとも言えないその「冷たさ」はレンジファインダーフィルムカメラを彷彿します。また、同時に手にズシッとくる感覚も、ライカM型系です。
(このカメラは小型軽量系ではないでご注意ください。ずっしりと重い、こだわり派カメラです)

PENTAX_MX-1_BLACK-004.jpg
ストロボ部の上部カバーには「MX-1 -BRASS-」と「12MEGAPIXELS DEGITAL CAMERA」との刻印。「BRASS」は真鍮(黄銅)のことですね。真鍮全盛期の方にお聞きすると、当時の磨き屋さんの手は緑青だったなあとお話しになります。指紋の溝に銅を含む磨き粉が入って酸化し、手を見たらその方の職業がわかったそうです。

PENTAX_MX-1_BLACK-015.jpgそして、グリップラバーには「しぼ加工」が施されているので、さらにクラシカルな雰囲気となっています。

PENTAX_MX-1_BLACK-009.jpg


高槻駅前店"k"からの転載です。皆でわいわいの"お写ん歩"撮影会を開催するそうです。
是非、皆様ご検討下さい。


お写ん歩明日香_ブログ.jpg

 
2013年5月11日(土)、写真散歩会"お写ん歩"を開催いたします。

お持ちの相棒カメラを持って、5月の奈良・明日香を撮り歩きしましょ♪
でっ、今回はただ撮って楽しむだけじゃぁございません!
参加者全員それぞれのお気に入り各1枚を選んでいただき Photo is 30000人の写真展 (大阪会場)で展示しちゃいましょう!

...ってことで、八百富写真機店各店で参加者募集中です

 

● 開催日時 2013年5月11日(土) 8:00~17:00(交通事情により多少前後いたします)

● 開催場所 奈良県高市郡明日香村(村内/岡寺/石舞台/etc)
   ⇒明日香村内を撮り歩きします

● 集合場所 八百富写真機店 高槻駅前店前 午前8時集合(web地図・http://goo.gl/maps/b2Fb8
   ⇒大型ワゴン車で皆さんご一緒に明日香へ向かいます

● 昼食   古民家Cafe「ひょうひょう」(高市郡明日香村飛鳥寺の近く)
   ⇒当日のみ臨時貸切営業していただきます
              (詳しくは下段「明日香 古民家cafeひょうひょう」をご覧ください)
   ⇒当日は村内をいっぱい歩きますので、動きやすい服装や歩きなれた靴でご参加ください。

● 参加費  4900円(高槻~明日香往復交通費・昼食代込み)

● 参加特典 "Photo is 30000人の写真展"出展用台紙付き
        富士フィルムホームページPhoto is 30000人の写真展】をご覧下さい
        出展用銀塩プリント(6切~4切ワイド)1枚付き

● 募集人数 9名(先着申込順) (4月12日現在、空きは1名です)

● 主催/株式会社 八百富写真機店

● 協賛/富士フィルム 株式会社

 

【お申し込み方法】

①お電話の場合
  八百富写真機店高槻駅前店"072-683-0813"までお電話(仮予約)ください。
  その後下記の銀行へお振込み頂いた時点で参加確定となります。
  (もちろん八百富写真機店各店々頭でのお申し込み、お支払いもOKです)

②メールの場合
  八百富写真機店高槻駅前店"takatuki@yaotomi.co.jp"宛てに下記の項目を送信してください。
  (1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)メールアドレス
  1~2日以内に受信確認メールをご返信(仮予約)させて頂きます。
  その後下記の銀行へ3日以内にお振込み頂き、ご入金確認後に参加確定となります。
  ・(1)~(4)をコピー&ペーストしていただいても構いません。
  ・電子メールでお返事いたしますので、必ず連絡が取れるアドレスをご記入願います。
  ・お申込者が複数の場合も、それぞれの(1)~(4)をご記入下さい。
  ・八百富写真機店各店々頭でのお申し込み、お支払いも可能です

    振込口座 三菱東京UFJ銀行 高槻支店
    普通預金 4661059(カブシキガイシヤ ヤオトミシヤシンキテン)

※ キャンセル時のご返金について
   平成25年5月5日(日)までにご連絡_100%ご返金させていただきます。
   平成25年5月6日(月)~同5月11日(土)当日間のご連絡_30%ご返金させていただきます。
※ 何れも止むを得ない場合は必ずご連絡をいただきご相談ください。
※ 当日は村内を歩きますので、動きやすい服装や歩きなれた靴でご参加ください。


詳しくは各店々頭までお問い合わせ願います。

大阪駅中央店(06)6341-8226 / ディアモール店(06)6348-8945 / 高槻駅前店(072)683-0813

メール_ takatuki@yaotomi.co.jp
ホームページ_ http://www.yaotomi.co.jp/ 【検索:やおとみ】

 

参加募集チラシは下記のPDFをご家庭のインクジェットプリンターでプリントしてご利用ください。

お写ん歩明日香_募集チラシ_3.pdf


お写ん歩明日香_バナー.jpg


写真散歩会"お写ん歩" 「明日香 撮り歩き」のお昼ご飯時に利用するcafeをご紹介しましょう。

明日香大好きさんならご存知かもしれないcafeのお名前は 『 ひょうひょう 』 さん。 明日香では人気のcafeだったのですが、とある事情あって数年前から「閉店」ではない「休業中」です。 オーナーさんとは奈良cafe繋がりでよく存じておりまして、今回の撮影会でランチ利用することもバッチリOK...という運びです

明日香_13.jpg 



明日香_15.jpg

営業されていたころのお店構え。 目の前は何と奈良交通バス路線!な訳ですが、道路幅がとても狭くて軒先かすめる様に走る姿は圧巻(笑 ま、ローカル路線ですから気にもなりません。

明日香_7.jpg

横長の窓から見える明日香の空は格別。 窓越しにサイクリングされてる方々が「ひょこ♪」っと覗くことも。。。 「おいでおいで^^」と手招きすれば、cafeん中はワイワイ楽しい会話が弾みだします^^

明日香_12.jpg

畳と手作りの机や小物がいっぱいあって、女子カメラなお客さんも多かったっけ。

明日香_10.jpg

全部手作りの料理はのんびり待つのがデフォルトでした。

明日香_6.jpg

写真散歩会当日も腕を振るったフォトジェニックなお料理が出てくる予定です。 ぜひフード撮りも楽しんじゃいましょか^^

明日香_8.jpg

のんびりカメラ談義楽しんだあとは、、、

明日香_1.jpg

のどかな明日香風景と、

明日香_11.jpg


綺麗な新緑の中で緑色に染まり、自然界のエネルギーをいっぱいに取り込んで帰りましょか。あとで写真選ぶのが大変かも知れませんね^^  

こんな感じのお昼が待ってます。

皆さんのご参加をお待ちいたしております。



(転載)+++中古カメラ担当係+++ 

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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

CHINON チノン CP-9AF マルチプログラム MULTI-PROGRAM Wズームセット(28-70mm/70-210mm)が入荷しました

ご存知のように、この手のカメラは㊥カメラ担当係"S"が最も大好きなカテゴリーでありまして、使い心地や機能などの真面目な切り口とは一切無縁、いわば「砂漠のオアシス」みたいなもんです。


chinon-cp9af-001.jpg「俺、なんでこんなもんにひかれたんだろう......」

まあ冷静になってよーく考えればわかる話で、なんのこっちゃか全然関係ありませんが「スキー場でのサングラス越しの出会い」みたいなもんです。

このブログにご来店の皆様なら、「中古カメラ屋」を出た時、
「なんで俺、紙袋をぶらさげてるんだろう...」
と、ふと我に返られたご経験が一度や二度ぐらいあろうかと思います。

そのような時、お供になっている可能性のあるカメラの一つがこれ。
今日、ご紹介するカメラ 「チノン CHINON CP-9AF MULTI-PROGRAM」です。

CHINON_CP-9AF-002.jpgこのカメラが発売されたのは1988年7月。

ニコン NIKON F4 / F4S  1988年12月
ニコン NIKON F-801AF  1988年6月
キヤノン CANON EOS 650 1987年3月
キヤノン CANON EOS 750 / 850 1988年10月
ペンタックス PENTAX SFXN 1988年11月
ペンタックス PENTAX SF7 1988年9月
ミノルタ MINOLTA α‐7700i 1988年5月
オリンパス OLYMPUS OM101 1988年2月
京セラ KYOCERA 230-AF 1986年12月

こんな機種たちが全盛(一部除く)だったころです。

めちゃめちゃ売れた機種もあれば、まったく売れなかった機種、あるいは値段で売り込んだ機種などが混在するのですが、間違いなくこのカメラは全く売れずの部類、今や、ほとんど市場で見かけることはありません。

が、実は結構すごいカメラなんですね。

その第一の特徴が、専用のチノンAFマウント。なんとレンズにコアレスモーターを内蔵する方式を採用した35mmAF一眼レフなのです。他社のほんとんどが、本体側駆動(ボディー内モーター)方式であったのにもかかわらず、チノンという一眼弱小メーカーがレンズの大きさや形をかえることなくレンズ内モーター方式を実現したことは、もっと評価されてもよかったのではないでしょうか。

でも、そのころの日本は「ミノルタ・ニコン・キヤノン・ペンタックス」の4社で市場を占有していた時代。オリンパスですら負け組という状態で、残念ながら他のメーカーが入り込める余地などなく、チノンという会社も撤退せざるを得ない運命にあったわけです。

ゆえに、チノン製AFカメラはこれ一代でもって終了、しかもチノン最後のレンズ交換式一眼レフとなった歴史的カメラというわけです。

CHINON_CP-9AF-003.jpgもちろん厳しい戦いを挑むわけですから、メーカーとしてはなんとかしようとあの手この手の戦略を考えねばなりません。その一つがレンズマウントで、マウント形状をよくご存知の方は上の写真からすぐにお分かりになろうかと思いますが、「専用のチノンAFマウント」といいながら、実は「ペンタックスKマウント」となっています。

もちろんMF(マニュアルフォーカス)となりますが、ペンタックスのKやKAレンズ、あるいはリコーのRKマウント(リコーKマウント)レンズが併用できるように設計されています。

もともとMF一眼レフを作っていた時代からKマウントだったことも大きな要因ですが、レンズ資産を継承できるようすることで、「Kマウントユーザーも取り込めたらいいな」との思いからこの世に出たカメラだったわけです。

発売当時、㊥カメラ担当係"S"は学生アルバイトとしてこの八百富で働いていたのですが、このカメラに関しては全くもって見たことがない、カタログとのかイメージも全くありません。たぶんなんですが、日本国内ではほぼどこも扱っていないような状態であったものと思われます。同じ時代に発売されていたコンパクト一眼「チノン ゼネシス GENESIS」は沢山売った記憶がありますから、うちの店としてはチノンさんと取引していたにもかかわらず、どこも非常に冷たい扱いをしていたようです。

その辺はメーカーさんも同じで、そう売れなくてもいい、でもコンパクトカメラを沢山売っていくためには「AF一眼もあるメーカーだ」という事実も必要だった、そんな位置付けのカメラであったものと思われます。


では、カメラを詳しく見ていきましょう。

カメラ全体のフォルムは、それ以前に発売されていた「CP-7m MULTI-PROGRAM」とよく似ていて、ほぼ大きさや重さを変えることなくAF化されました。ただ、レンズはコンパクトに作り上げたのにもかかわらず、なんで本体内にAF駆動系の部品を入れ込む必要がなかったのに大きさが変わらなかったの?という視点では、デザインの「斬新さ」や小型化の要請に欠けるものとなってしまっています。

その辺は開発期間の短縮をできるだけ短くしたかった事情からでしょうかね。まあそれでもよくチノンという裏方系会社がここまですごいカメラを作り上げたこと自体は、素直にほめてあげたいと思います。

で、実際にこのカメラを動かしてみると、なかなかキビキビしたレンズの動きに脅かされます。
当時のCANON EOSのレンズ内モーターと変わらないほどの、非常にスピード感のある動きで、ボディー起動の他のカメラより(どこかのSAFOXとはよう言いません...失礼)、よっぽどうまくオートフォーカスが合焦します。

AF方式は、CCDラインセンサーによる位相差検出方式で、AF補助光を本体に内蔵していますので暗所も補助光の届く範囲でAFが作動します。

面白い機能が、「キャッチインフォーカス」で、AF機構と連動して合掌すればシャッターがおりるという機能が搭載されています。

(ご参考)
当時、オリンパスさんは「ゼロインフォーカス」という呼称で同じような機能をOM30の時代に実現しています。現在は、ペンタックスさんが同じ呼称「キャッチインフォーカス」で同じような機能を搭載しています。


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中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.128 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

新年度が始まりました。春といえば入学・入社とともに、異動や担当替えの季節。
当店の取引関係先もこの春は色々とありまして、変化の多い年度始まりとなりました。

震災や景気の関係で先送りされてきた人事をいよいよ動かそうという感じでしょうか、直接担当者の変更や上司、あるいは責任者の方の異動など、しばらくはご挨拶や新たな人間関係の構築に忙しそうな雰囲気です。

おっ...そういえば、有名な某オリンパスの某「池ちゃん」が担当替え。梅田地区への出入りが不可能となったようです。(業界内ネタで失礼...笑)

では、今回入荷分から気になった商品を一部ご紹介。

まず、EBC X-FUJINON.W 35mm F2.8が入荷。X-FUJINONなので、いわゆる「バヨネットマウント」の分で、AXシリーズ用です。ないようでないのがX-FUJINON、当時あまりに人気がなかったので基本的には中古市場で少なめです。念のため、今のXシリーズ用のXFフジノンではありませんよ~。(大阪駅中央店 9,975円)

次に同じくフジフィルムのGA645Ziのブラックが入荷しました。残念ながらサポートが終了したようで、故障すると難儀なのですが、非常に綺麗な個体です。裏ぶた右側のグリップ部によくヒビが入っていることがあるのですが、この個体はまったくもって大丈夫です。ヒビの原因は落下とかによるものでなく、たぶん部品そのものの強度不足か部品製造上の関係で発生しているものと思われますが、今後この個体で生じたとしても、保証対象外ということでお願いします。(ヒビが割れにまで拡大し、一部が欠ける状態になったものは今まで見たことがないので、そこまでは進展しないかなと思います)展示店は大阪駅中央店、48,300円です。
(※故障が生じた場合には、1年間保証。修理不能の場合は、他品と交換か、ご返金となります)

最近人気がとみに復活してきたのが、高級コンパクト。ミノルタのTC-1やリコーのGR-1系など、今までなら数台は確実に在庫があったのですが、最近は時々欠品中という状態。そんな系統の一機種、フジフィルムのKLASSE W (シルバー)が入荷しました。このカメラは最後の高級コンパクトの一つで、つい最近まで現行機種であった最新機種で、28mmF2.8レンズが魅力です。新品同様・元箱・取説・メーカー保証書付。(大阪駅中央店 31,290円)

値段が安くなったと言えば、ハッセルのレンズ群、その昔の半分以下、いや1/3以下でしょうか。そのなかで、非常に綺麗な個体が入荷しました。Carl Zeiss SONNAR CF 150mm F4 の新品同様品、「MADE IN GERMANY」の個体です。実は、CFレンズには「MADE IN WEST GERMANY」と「MADE IN GERMANY」の2種類があるのです。単に時間軸の問題で、スペックに差があるわけではないのですが、より新しいということで後期型を好まれる方もおられます。(個人的には、歴史的な東西統合の象徴ですね)展示店は大阪駅中央店、47,250円です。

あっ、そうえいば稀少品の「ハッセル クイックカップリング プレートS」が入荷しています。503CWや503CXiなどを取り付ける三脚クイックシューのS型に、旧型の底面仕様となっている500C/Mを取り付けたい場合に必要なアダプターです。元箱・ビデオガイドピン・六角棒レンチのセット。(大阪駅中央店 7,875円)

それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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今回はクイズ形式で。このカメラの機種銘はなんでしょうか?

まず、このカメラの最も特徴的な部分からご紹介しましょう。
接眼部の上、通常はアクセサリーシューがある部分に、こんな突起物が......?

いずれにせよ、この段階でお分かりになる方はかなりディープな世界の住人かと。(笑)

PENTAX_MF-002.jpgとは言え、後のボケたパーツの雰囲気や接眼枠の形から、「ペンタックス ME」などのM系って位の推測はできますね。じゃ、そのボケたシャッターダイヤル部を拡大してみると、これなんです。
あれれ......、なんか変だぞ?

PENTAX_MF-001.jpgMEならシンクロスピード「100X」なのですが、このカメラは「1/4」という表示になっています。
さらに、反対側の巻き戻しクランク根元の露出補正ダイヤルの表示がこれまた変なんです!!!

PENTAX_MF-003.jpgここもMEなら「1/4X 1/2X 1X 24X 」と表示されている所なのですが、アルファベット大文字・小文字で「abcd o ABCD 」と刻印されています。

そして、このカメラの裏ぶたを開けると、さらに混乱させられます。
「え、ペンタックスのハーフサイズ機?そんなのあったの?」という具合です。

PENTAX_MF-004.jpg

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中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.127 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

ご無沙汰いたしております。
またまた、久しぶりの更新となってしまいました。(理由は、......いつもの言いわけ......) ということで、かなり間隔があいていますので、今回は直近入荷品のご紹介とさせていただきます。

で、全く話が関係ないのですが、うん十年ぶりに歯医者さんに。
「子供の頃治療した虫歯の詰め物がとれて」といっても、それ自体も数年放置していたのですが、最近なんとなく痛みだしたので、勇気?をふりしぼって歯科予約。

そう、子供の頃の「トラウマ」ってやつです。
小学校の低学年の頃だったでしょうか、上の前歯に「非常に大きな余分な歯=過剰歯」が生えてきたことがあったのですが、次に出てくる永久歯の邪魔物になるという診断で引っこ抜くことに。

が、なんたって生まれたての非常にでかくて元気な変形前歯、おっそろしく抜くのが大変で、力づくのフルボッコ。頭の髄まで「ギンゴンガン」、その時の音や衝撃はいまだに頭に残ってます。

以降、歯医者はいやいや、遠い~遠い存在となってしまいました。
そんなんで、私にとって歯医者さんは1970年台のタイムカプセル状態となっていましたので、今回その進歩にびっくり。他のスタッフから笑われましたが、頭の周りを回るレントゲンの存在を知らなかったのです。

が、出来上がったレントゲン画像を見て、これって「パノン=ワイドラックス」じゃん、て考えてる自分が面白くて、ほんまなんでも中古カメラに結び付けてる自分にあららです。(この視点でトラウマ克服・笑)

年も年なんで行ってみればそう怖いもんじゃないわけなんですが、実は真面目に最も驚いたことは「歯医者さんがサービス業」に変身していたということ。もしかしたら、最もお客さん(患者さん)に親切な業界かもしれませんね。私自身ももっとしっかりご対応せねばと反省した次第です。

と言えるのも、実は診断の結果が「歯そのものは非常に良好だよ」だったから。今回ちゃんと治療してあとケアすれば、おそらく生涯「自分の歯」で暮らせる確率が高いとのこと。「ギンゴンガン」でなくて、あ~あ、よかった、よかった。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。



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