中古カメラの最近のブログ記事



㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
今日ご紹介するレンズは自信をもって「珍しい」、珍品中の珍品をご紹介したいと思います。

FUJINON フジノン 5cm F1.2 の、なんと「NIKON ニコンSマウント」が入荷しました。

fujinon50mm-001.jpgフジノン 50mm F1.2 と言えば、普通は「ライカマウント」レンズです。
もちろん、ライカマウントといえども、なかなか市場でお目にかかることのない非常に珍しいレンズです。ただ、我社の会長に言わせると、フジノンのライカマウントレンズ群はメーカーが売れずに新品を捨て値で処分したレンズという思い出が強いようで、こちらがどんなレンズを見せて珍しいと言っても過去からあまり相手にされませんでした。

ただ、さすがにこの「Sマウント仕様」には思わず「珍しい」との反応!

この個体、ほんと「ニコンS」マウント仕様となっています。
その昔、カメラレビュー「クラシックカメラ専科」No.59でこのSマウントレンズの記事を読んだことがありますが、ある意味半信半疑、今回はじめて現物に出会いびっくり仰天です。



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Voigtlander  VITO B  フォクトレンダー ビトーBが入荷しました。

vitoB-001.jpgフォクトレンダーが創業された年はなんと1756年。
日本は宝暦6年、桃園天皇(ももぞのてんのう)、第9代将軍「徳川家重」の時代。
海外では「モーツァルト」の生まれた年、ほんとびっくりする位の最古のカメラメーカーです。

創業時は双眼鏡や顕微鏡などの光学製品を製造していましたが、総金属製カメラで数学的計算に基づいて設計された光学レンズを搭載した総金属製カメラ「肖像写真撮影用新ダゲレオタイプ装置」を1841年に初めて作り、以降戦後に至るまでドイツの光学メーカーとして数々のカメラやレンズを生み出しました。

メーカーとしては、ZEISSに吸収合併されて消滅しましたが、ブランドとしてはZEISSに継承され、さらにその商標権はローライに譲渡移転、その後ローライが1981年倒産した際当該商標権はドイツのプルスフォトに移転、1997年にリングフォトとの共有名義となりました。そして、1999年にコシナがプルス・フォトおよびリング・フォトからフォクトレンダーの商標使用権を獲得し、「フォクトレンダー・ベッサ」シリーズや交換レンズの生産販売が始まり、現在も生産販売が継続されています。

故に、フォクトレンダーという名の付くカメラは数多くあるのですが、今日はその中の一つ「小型カメラ」の代名詞
ビトーB を取り上げたいと思います。



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今日は、ちょっと「おいおい」と非難を浴びそうなカメラ、トイカメ的というか、単なる「黒のプラカメラ」という、王道を進まれるまじめな中古カメラファンの方には怒られそうなカメラのご紹介です。
ほんとどうでもいいような分野からのお話しで恐縮ですが、それでも、私
㊥カメラ担当係 "S" 、こういうカメラにも真剣に取り組んでいます。(実はややゲテモノ派かも?)

カメラの名前は、「HERICA  35F」。 黒色のプラスチック製コンパクトカメラです。



HERICA-001.jpg


ご覧のとおり、なんの特徴もない、ほんと単なる「プラカメラ」です。それでもあえて取り上げる理由はただ一つ、「聞いたことがないから」ただそれだけです。これが、ピッカリコニカやオートボーイなら100%無いのですが、写真にある「レンズ」キャップに引かれてのご紹介です。
キャップにも 「HERICA」の文字。正直、なんじゃいそれは!という心境です。

では、少しくお付き合い下さい。



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PENTAX MF 広角レンズ各種 が入荷しました。以下の通り、結構面白いレンズたちです。
  • SMC PENTAX 18mm F3.5
  • SMC PENTAX -A 20mm F2.8
  • SMC PENTAX 24mm F2.8

但し、18mm F3.5 は後玉の表面にコーティングムラ(劣化)があり、20mmF2.8は「定番難点」の後群内のバルサム曇りがあります。24mmF2.8も雲っている場合が多いのですが、この個体は特に問題はなさそうです。

これだけ一度に広角系が入荷しますと、やはり試したくなります。
まあ、何を試すかですが、もちろん「写り」と「曇りがどれだけ影響するか」の2点となります。

では、まず2点の外観写真からご紹介。
SMP18mmから。

SMCP183.5-001.jpg次に、SMCP-Aの20mm です。

 

最後に、SMC24mmです。

SMCP242.8-001.jpgさすがに24mmは時々店頭でみかけるレンズですが、上の18mmとなりますとかなりめずらしいものです。今の時代は広角ズームの焦点領域にも含まれるなど一般的なものなりましたが、この当時においては20ミリ以下のレンズは非常に特殊な部類に入るレンズであり、そう沢山売れたレンズではなかったようです。従って、当然のごとく店頭で見かけないというわけです。

たままた、先日に引き続き珍しく「今回」2本目の入荷。前回入荷時にご紹介しようと思ったのですが、即売れして断念。今回も実はこのブログを書く前、今日の晩、売れちゃいました。
というのも、外で撮影しようとレンズ3本用意して出かけたのですが、たまたまカウンターの上に置いていたのをご覧になったお客様が別の店員に、「あれ売り物?そうだったら、晩買いに来るから」ということで予約引き取りとあいなりました。

ある意味ブログの書き手としては残念なんですが(お買い上げ頂いたお客様申しわけございません)、まあせっかく画像を用意しましたので、一部販売済みですが次項に紹介を続けさせていただきます。
ご容赦下さい。



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久しぶりの個別商品紹介です。

今日ご紹介するレンズは、

コニカ  KONICA  FL HEXANON ヘキサノン 300mm F6.3

 
というレンズです。


「10月15日~10月19日 主な入荷商品」にこっそりと載せていたのですが、結構珍しいレンズだと思います。写真入りの現物はもしかしたらwebお初かも、海外サイトであったらごめんなさいですが。(詳しくは検索していませんので)

では、本題に!と、その前に、
先日のオリオン座流星群、わが社のディアモール店員"K"がしっかりと撮影していました。
ちょっと、ご本人に内緒で写真を貼り付けちゃいます。(故に、わざと小さく貼ってます)
大きなサイズの写真は、こちらをご覧下さい。

star.jpg場所が場所だけに、すばらしいの一言。
その筋(天文写真)のメッカ「大台ケ原」、さすがの星空です。

オリオン座にあるM42オリオン大星雲がうっすらと写っています。そして、その右横に、流れ星。
上手いことろに、流れたものです。
写真としては、手前に木を配するところが店員「K」らしいところで、天文ファンの写真と少し趣きの異なる写真的構図です。同じ星空でも切り口が異なると、まったく違う写真になります。

ということで、また12月14日頃には寒いですが規模の大きな「ふたご座流星群」がありますのでまた皆さんもチャレンジしてみて下さい。

では、本題のレンズの写真をご紹介。

hexanon300mm-001.jpgFL-HEXANON  すなわち 「蛍石・ヘキサノン」 ということで非常に高価なレンズです。



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PENTAX  K-7  未開封新品(メーカー保証付) が入荷しました。

K7-001.jpg わが社の

展示店は大阪駅中央店。
お値段は、(税別)99,000円 (税込)103,950円です。
お問い合わせは、電話06-6341-7005、またはメールにてお願いします。


+++中古カメラ担当係+++




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只今、20分位観測。そこそこの高さにオリオン座がのぼりつつあります。
しばらく見ていると、結構明るい「流れ星」を一つゲット。
オリオン座から東の地平線に流れる軌跡。色はオレンジ系だったような感じです。
大阪はややもやった薄雲がありますが、そこそこ星々が見えています。もしからしたら、高度が上がるにつれて沢山みれるかもしれません。このブログを書き終わったら、またチャレンジです。

では、本題に!
今日ご紹介するカメラは、ミノルタ MD VFC ロッコール 24mm F2.8 というレンズです。

VFC-001.jpgこのレンズ、正直なところ原理はなんとか理解できるのですが、実際の撮影において、いったいどんなふうに使ったらよいのか、なかなかうまく説明しきれない難しいレンズです。
VFCレンズとは「像面湾曲収差を制御」する機能を内蔵したレンズで、ミノルタ特有のシステム、この24mmと、シフトレンズCA35mmに採用されています。



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今日ご紹介するレンズは、オリンパス OLYMPUS ズイコー ZUIKO 50mm  F1.4 の最終型です。

zuiko-001.jpg
あえて、「このレンズ、程度は大変良好ですよ」と言わさせて頂きます。
意味深な言い方となりましたが、経験則的に程度がよくて最終型というのはかなり少なめといえると思います。



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今日ご紹介するカメラは、韓国のサムソン製「AF-SLIM」というカメラです。

パッと見た感じ、コニカの「ビックミニ」に似ているんですね。
OEMのような、でも、なんか違うよな感じもするし?
レンズ周りは同じなんですが、操作系が全く違います。
もしかしたら「コピー系」?
同じというわけではないんですが、なんか同じような匂いが漂っています。
いずれにせよ、全く情報を持ち合わせておりませんので、今日は「触って」わかる範囲内でのお話しということでご了承下さい。

samsung-001.jpg

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今日ご紹介するレンズは、

 (M42マウント) Schneider-Kreuznach Tele-Xenar 135mm F3.5

 (M42マウント) ドイツ製 シュナイダー テレクスナー 135mm F3.5 
 です。

ドイツのヴィルディン社により生産されたM42マウントの一眼レフカメラ 「Edixar Reflex」用の交換レンズです。もちろん、EdixarといえどもM42マウント規格ですから、その交換レンズはPENTAXなどの他のM42規格のボディーと共用できます。

xanar135-001.jpg
(ややピンボケ写真で失礼します。Tele-Xanarに気をとられすぎたようです)

外観は、写真の通りいわゆる「ゼブラ」、「シマウマ仕上げ」となっております。
東独好きの方はよくよくご存知ですが、このようにピントリングや絞りなどの外観部品が「白黒」の縞模様の仕上になっているもの「ゼブラ」と呼んでいます。

余談となりますが、ボールペンの「ゼブラ」も語源は動物のシマウマです。

以下、ゼブラのHPより引用。

縞馬(ZEBRA)は、アフリカの原野に棲息し、個々には外敵から身を守る武器すら持たぬ、 非常に温和な動物です。 そのために、いつも群生し、つねに一致協力して生活を守り続けています。

創業者石川徳松は、大正3年に、この縞馬(ZEBRA)のように、全社員が堅く団結し、 文化の向上、発展にかかせない筆記具の製造に邁進することを願って、 縞馬(ZEBRA)を商標と定めました。

ま た、縞馬(ZEBRA)は、別の文字表記では「斑馬」と書き表すこともあります。 この斑馬という文字は文と王との組み合わせからなり、 文具界に身を置く会社にとってふさわしい文字であるとの認識にたって 採用したともいわれています。 さらに、商標の縞馬(ZEBRA)がうしろをむいているのは、 温故知新(古きをたずねて、新しきを知る)を意味し、 人の和の力と温故知新の精神がゼブラを支える2本の柱となっています。

と、かなりの脱線ですが、「ゼブラ」関連ということで。


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今日ご紹介するレンズは、ドイツ製のライカLマウント、

 Steinheil Munchen Orthostigmat 35mm F4.5 for Leica L
   シュタインハイル ミュンヘン オルトスティグマット 35mm F4.5 ライカL用
 です。

35mm4.5-001.jpgドイツシュタインハイル社のライカLマウント用レンズです。
結構珍しいレンズだと思います。
距離計に連動します。
作りは非常に重厚で、手に「ずしっと」くる重たさです。
外装のメッキはそう悪いものではなく、純正「ライカ」には及びませんが、そこそこかなりの品質といえると思います。

レンズ名 Steinheil Munchen Orthostigmat VL 35mm F4.5
絞り値 4.5から16
焦点距離 35mm
最短撮影距離 1m


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今日ご紹介する商品は、
 YASHICA 108 MULTI PROGRAM ヤシカ108マルチプログラム です。

附属するレンズは、
 このカメラの定番レンズ ヤシカレンズMCズーム28-80mmF3.9-4.9 となります。

108-001.jpg

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今日ご紹介する商品は、
 CANON SPEEDLIGHT 200E キヤノン スピードライト 200E です。


200EX-001.jpgうーん、220EXの間違いでは?となりがちですが、確かに200Eという商品なんです。
答えは、EOS600シリーズ時代の外版、国内未発売の海外モデルになります。


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今日ご紹介するカメラは、
 Agfa OPTIMA 1035 ストロボ OP-10付(アグファ オプチマ 1035)  です。

agfa-001.jpg西ドイツのアグフア・ゲバルト社製のコンパクトカメラ。

agfa-002.jpg
agfa-009.jpg 先日ご紹介しました、弊社創業当時の写真にも出てくる、歴史あるカメラ・フィルムメーカーです。
☞ その写真の中から切り抜いてみました。

上の写真のカメラやストロボにプリントされているロゴマークと比べてみると、同じですね!
すごい!






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今日ご紹介するレンズは、
 PENTAX BELLOWS TAKUMAR 100mm F4 ペンタックス ベローズ タクマー です。

takumar100-001.jpgご覧の通り、ベローズユニットと併用して使用します。
つまり、レンズ本体にはピント調整用のヘリコイドが組み込まれておらず、レンズ単体ではピント合わせすることがきません。

レンズ構成は、3群5枚、絞りはプリセット式となっております。
フィルターサイズはペンタックス定番の49mm、口径が統一されていることは一流メーカーの証です。
どことは言いませんが、口径がバラバラであったり、小口径や特殊サイズなんかも何を考えていることやら。最もひどいのは、ピント回転が同一時代で「右回し」「左回し」が混在するメーカー、とんでもない所業です。


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本日ご紹介のレンズは、

DOI  MIRROR  ZOOM  500-800mm F8-12  (EOS)

反射ミラー式のズームレンズです。
ミラーのズーム式はPENTAX の 400-600mm 位しか思いつきませんが、こんな商品も出ていたんですね。私自身もお初です。

doi001.jpgメーカーは「DOI」。「土井」なのでしょうか、それとも「ドイ」、あるいは「ディーオーアイ」、それともプラうベルマキナをやっていた「ドイインターナショナル」なんでしょうか。全く、メーカーについて情報を持ち合わせておりません。

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今日は CANON SNAPPY'84 ロサンゼルス五輪 モデル のご紹介です。


snappy001.jpg最初からつまらない話しで恐縮ですが、Los Angeles って、

日本語で「ロサンゼルス」って書くんですね。
今まで「ロサンジェルス」って書いておりました、お恥ずかしい限りです。
まあ、
ネットを検索しても結構「ロサンジェルス」派も多く、どちらでも意思疎通は出来るんで問題はないとは思いますが、やや落ち込んでおります。

っと、気を取り直して。

まず、ご覧の通り、度派手なデザイン。
いかにも、アメリカ・ロサンゼルスという感じで、カメラそのものは別として、全体デザインにあまり古さを感じないところにやや感心させられます。
もちろん、発売は「1984年」、ロサンゼルスオリンピック記念となります。

同じロス五輪記念に、NEW F-1 の記念モデルもありました。
「硬軟」というのでしょうか、あるいは「高低」なのか、なかなかおもしろい取り合わせで記念モデル品を発売したものです。


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今日は NIKON ZOOM 700 VR のご紹介です。

そう言えば、二日前の夜、NHK教育テレビで「クラシックカメラ」の番組がありましたね。
中古カメラ好きの皆様がたくさんご覧になられたと思います。

非常にうまい番組立てでした。ライカ一色ではなく、カメラを道具と個性、そしてデザインという観点からわかりやすく一般の方々に説明されていたと思います。
道具としてクラシックカメラには今後も活躍してほしいと願う業界人の一人としてうれしいかぎりの番組です。

田中長徳氏がお話しになっておられた「カメラは手と一体となって」、いい響きです。
バンタム、個性を発揮しています。
それぞれが量産された工業製品なのですが、一品一品自己主張しています。
道具として長年「愛着」を持てる品、あるいは持たれてきたカメラとして輝いています。

しかし、残念ながら今のデジカメには「長い愛着」という言葉が、まったく似合いません。

デジカメは非常によく写ります。
レンズも隅々まで収差が補正され、ボケもうまくコントロールされています。
私自身、なんの文句もありません。
残念ながら、ただそれだけなのです。
誰もが、すばらしい写真を手に入れることができる時代となったことはまことにいいことなのですが、やはり、ただそれだけなのです。

「使いこなす」というか、「じゃじゃ馬」をコントロールするという楽しみが欠けている?
そんな感じがします。
(説明書は分厚く、機能は盛りだくさんなんですが、そういう意味での使いこなすではないです)

十分検討して完成させてしまうから、完璧すぎてその時点では「抜け」がない。
使い手が欠点を補うとか、あるいは弱みを見せそうな場面ではあえて使わない、そういう使い手とカメラとのやり取りが無くなって、なんかさみしい。

そして、技術革新で今の機種を上回る道具が新たに出たら、お役御免。
デジカメを見た時に感じる「愛着の無さ」の原因ような気がします。

と色々と思いながら見入っていたのですが、
つい私もバカですね。

カメラの品名の「テロップ」が出る前に「あれは......」と子供に説明していました。
ある意味、やーですね。
また、フィルムのイラスト出たら、思わずパーフォレーションの数を数えちゃいました。
これも、やーですね。
でも、全部正しかったです。ちゃんと8コマ。
たぶん、よくよく写真好きのスタッフが監修されたのでしょう。

では、ようやく本題です。

まず、ニコンの ZOOM700VRQD から。


700VR001.jpg



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選挙も終わり平常に戻りつつあると言いたい所ですが、今月は「新型インフルエンザ」の流行が予測されておりており、ややいやな雰囲気が漂いはじめております。
大阪駅界隈にも「ちらほら」マスク姿の方がまた散見されるようになってまいりました。

あの5月ほどのことはないにしても、できるだけ早く落ち着いてほしいものです。
月末前には秋のゴールデンウイークがあり、人の動きが大きくなります。
また、子供達は運動会や修学旅行などの行事もあり、影響が心配されるところです。
過剰反応しすぎると、観光地や私どもの小売業においても大きな経済的打撃が発生し、ひいては社会全体にマイナス影響が及びますので、皆で是非「上手に」感染したいものです。

個人的には、いずれにせよ何時かはかかる病気と割り切っていますので、かかるなら「病院の空いている時」にしといてと勝手な希望をもっております。皆様におかれましても、上手にかかって下さい。

では、本日の入荷品の紹介です。

PRINZFLEX AUTO REFLEX 100mm F2.8 
M42マウント) が入荷しました。

prinz004.jpg
Bessaflex TM (BLACK) に装着してみました。(カメラは別売です)

写真をご覧の通り、外観から判断するとまず間違いなく「チノン」です。
すなわち、「チノン」ということは「富岡」ということだと思います。

イギリスのディクソン社がチノンの製品を「プリンツフレックス」という名称で販売していたそうで、その交換レンズの1つがこのレンズということになります。
残念ながら、私"S"が中古カメラを担当するようになって、「PRINZFLEX」そのもの自体見たことが無く、詳細は不明です。



RICOH R1S GOLD リコー R1s ゴールド が入荷しました。


r1s-001.jpgブログネタを店内から特段に探し出して、流れを考えて書いているわけではないのですが、「IXY GOLD」につづいて「R1s GOLD」のご紹介です。

お客様からよく、
「ねー、どれぐらいで探している商品は入ってくるかな?どんなもの?」
と聞かれることがありますが、その際次にようにお答えすることが多いです。

「入ってくる時は連続で入ってくるのですが、入らないときは徹底的に入らないですね、気長にお待ち下さい。」

中古カメラって、そんな感じがします。
流れというのでしょうか、ほしいと思えば思うほど遠ざかり、何気ないときに突然出くわす、やっと見つけたと思ったら、翌日に極上品を見つける。
なかなか思い通りにいかない難物です。
難儀しながらいろんな商品を買う、たまに「スパッと思い通りの商品」に出くわす。
そんな流れを楽しみながら、中古カメラと向き合うお客様、結構おられます。

そして、仕入れる私ども同じです。
珍しいものを仕入れた時の、わくわく感。
連続で仕入れた時の、偶然性への驚き。
初めて見る商品への感動。
くだらない商品を見たときの、ほのぼの感。
毎日、毎日結構おもしろい日々です。

今回のゴールド関連、そんなに頻繁に入荷する商品ではありません。
しょっちゅう入荷していたら、店の中が「ゴールド」だらけ。ありえません 。
パンケーキレンズに関しても、短期間に色々な種類が連続で入荷することも珍しいです。
これも、一つの流れなんでしょう。

そんな流れを踏まえ上で、販売店からお客様へのアドバイス。
  (なんか偉そうな言い方で恐縮ですが)

「最初の第一印象を大切にして下さい。ピーンときた商品は、即買い。悩みだしたら、第一印象を思い出す。それでも、悩んだら縁が無かったとさっさと諦める。」

という感じです。
店頭にいますと、若い女性の買いっぷりがこんなふうです。
皆さん、気持ちよく買われ、あるいはさっぱりと見送られています。
自分自身の買い物時の参考になる、「きもちい後悔しない買い物」のしかたです。

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