2013年9月アーカイブ

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.133 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

大阪・高槻でも、結構「暴風」ってます。
レーダー雨量を見てますと、京都府南部から大阪北部の府境あたりが「真っ赤か」状態。

今の時代、ネットで雨量や近くの川の水位変化を簡単に調べられるようになっています。
私の住んでいる高槻の中心部を流れる芥川の水位は、0:00時点で「1m」の水位上昇で1.26m、その地点での「氾濫注意水位 2.75m」「避難判断水位 3.05m」「氾濫危険水位 4.75m」ということですから、まだ問題ないレベルの状態のようです。

関西圏は朝までこんな状態が続くようですので、皆さまご用心、ご用心。
昼以降は回復するようですが、吹き返しの風とかお気を付け下さいね。
また、東日本の皆さまにおかれましては、昼間台風のようですので移動なんかの際には、ご注意ください。

と書いていたら、突然携帯から音が!
「緊急速報」ということで、大阪府と気象台から大阪北部の各市に土砂災害警戒情報が発信されたようです。こんなこと、始まってたんですね。はじめての経験です。

このあいだ鳴った緊急地震速報(誤報)の警報音に比べるとやさしい音なんでびっくりしませんでしたが、色々と安心・便利な時代になってきたものです。

と、暴風の音で眠りが浅く、うとうと寝てましたら、悠長なことをいっていられない状況となってきました。さきほど、高槻駅前店がある地域に「避難指示」が発令。昨年の洪水のことがあるので慌てて店舗を確認に行ってまいりました。(とりあえず問題はなかったですが、大きな折れた木や飛ばされたものが散乱。工事の仮囲いも大変なことになってます)


20130916.jpg皆さま、最大限の警戒で。


それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。



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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

「黄色のラインが目印」Macro-NIKKOR 65mm F4.5 マクロ ニッコール 65mm F4.5 (4x5判対応)が入荷しました!

macro-nikkor-65mm-001.jpg黄色のラインが特徴。マルチフォト(大型マクロ写真撮影装置)用に専用設計されたレンズで、特殊用途に開発された産業用ニッコールの1本です。ネットで、「ニコン マルチフォト」って調べてもらえば、その姿が出てきます。照明装置付きの大型コピースタンドという感じで、撮影倍率が高くなるのでかなり頑丈な構造物となっています。

大学などに納品されたようで、細胞の組織写真などの撮影に使用されていたものです。従って、その写りは「超解像」、ファインダーをのぞくだけでも「その凄さ」が伝わってくるレンズです。

なんか、久しぶりに「のぞいただけで性能の高さを感じるレンズ」に出くわしたという気分です。

元々は4本組みのレンズの一つで、撮影倍率に応じてレンズが設計されており、この65mmF4.5の基準倍率は5倍(推奨範囲:3.5倍~10倍)となっています。

レンズそのもののマウントは「L39」ライカマウントです。

このレンズの名称は「Macro マクロ NIKKOR ニッコール」、よく言われる話ですが、ニコンさんの場合、マクロとマイクロは明確に使い分けておられ、等倍までが「マイクロ Micro」、等倍以上(拡大)が「マクロ Macro」、今回のこの商品は等倍以上なので「マクロ」というわけです。
今回入荷したレンズは、これに純正の「L-Fリング」=ライカマウントL39をニコンFマウントに変換するアダプターが付属しています。

macro-nikkor-65mm-004.jpg但し、ピントは固定となりますが、このまま直付けも可能。

macro-nikkor-65mm-005.jpgこの状態でカメラを前後させ、ピントを合わせた写真がこれです。(D800 絞り開放)
クリックで拡大されます。

D800直付け絞り開放.JPG絞りを「3」にして撮影。同じく、クリックでフルデータでご覧いただけます。

D800直付け絞り3.JPGサムネールの画像ですら、なんかオーラが出てます。

とは言え、基本はベローズを介して、ご使用いただくの順当で、ベローズの繰り出し量で撮影倍率を調整して使用します。こんな、感じですね。

macro-nikkor-65mm-002.jpgこのベローズでの最大繰り出し量はここまで。PB-6とPE-6の組合せでは、さらに繰り出しが可能です。

macro-nikkor-65mm-006.jpgこの組みわせで撮影した写真を次ページでご紹介。


もしかしたら「日本で最も安く」カメラを買えるチャンス!!! 到来!!!

20130903-cashback.jpg
【ディアモール店限定】 10%キャッシュバック!! セール実施します!!
September 9, 2013
9月13日(金)・14日(土)2日間限定★10%キャッシュバック!!


ディアモールでは日頃のご愛顧に感謝し、9月13日(金)・14日(土)限定の10%キャッシュバックを実施いたします!

9月13日(金)・14日(土)にディアモール店でお買上げのご利用レシート総合計税込5,000円毎に500円の「ディアモールショッピングチケット」をプレゼントいたします。

キャッシュバックは5,000円毎なので、お買い物をすればするほどお得です♪

是非、この機会に、秋の新製品のデジタルカメラやレンズ、中古カメラを探しにディアモール店にお越しください!


【期間中のご購入に関しまして】

●新品商品は、弊社在庫のすべての商品に対してご利用いただけます。
●人気商品/品薄品は在庫が欠品となっている場合がございます。
●その際は、ご予約としてご入金をいただければ、当キャッシュバックが適応されます。
●ご入金額に相当したキャッシュバックとなります。また商品は入荷後のお渡しとなります。
●中古商品は、ディアモール店在庫の商品に対してご利用いただけます。(他店舗からの中古商品の移動は承りかねます。)



 【発券場所のご案内】

20130315-cashback-map.jpg

■発券場所
ディーズスクエア

■発券時間
各日10:00~21:30

※9月13日(金)・14日(土)の各日ともに、当日のレシートのみ有効となります。
※9月13日(金)・14日(土)のレシートの合算は不可とさせていただきます。





※ショッピングチケットの発券は、レシート合計の上限を50万円とさせていただきます。

※ショッピングチケット発行後の返品の際は、対象金額分のショッピングチケットまたは、現金を回収させて頂きますので、ご了承ください。



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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

㊥カメラ担当係"S"が駆け出し店員だった頃、
とある常連のお客さんから


 「なあ、あんた。若いからというて、ズームファインダーとユニバーサルファインダーを言い間違えたら、中古カメラ屋の店員"失格"やで。もっと、しっかり勉強しいや!」

と怒られた(ご指導頂いた)ことがあったのですが、
ある程度の経験を積んだ今、その時のことを思い出しますと、


「けだし名言」
「あの時は、ほんまええ"カツ!"をお客様から頂戴した」
「中古カメラは、まずは原理原則を理解すること」
「また、日頃からそう心がけることで、初めて出くわすカメラともお付き合いできるようになる」


と、その時のご指導の「真意」に感謝するのですが、
しみじみ、「中古カメラ屋の店員」って、ほんとお客さんに育ててもらっています。

そのお客様の真意は、単に言葉の使い方の誤りを指摘することではなく、構造や原理の違いを理解せず、「解ったふりをしながら、お客様に調子を合わせている、"知ったか"店員(私)の姿勢」に「カツ!」を入れられたわけです。

今となっては、「ナイス、カツ!」です。
以降、そのお客様からは、ほんとたくさんたくさん教えてもらいました。

「わしらはなあ、あんた生まれる何十年も前からカメラとつきおうてんの。そりゃ、単なる趣味やで。」
「けど、あんたは、中古カメラのプロになるんやろ。」
「じゃあ、これからわしらの話相手になってくれるんやったら、よう勉強せなあかん。」
「底が浅いというか、お里が知れるような物言いしとったら、興ざめやで。」
「わしら、あんたが今どんな程度かすぐ見抜ぬくで。」
「無理して話を合わせなはんなや。まずはいろんな人の話を、よ~く聞くことからはじめなはれ。」
「まずは聞き上手や、ほんならいっぱい情報や知識がやってくるで~、そうなったらしめたもんや」

そんなかんだで、その最初に教えてもらったのが、「ズームファインダー」と「ユニバーサルファインダー」の構造。

その方いわく、

「カメラ屋のぞいて、一番興ざめするのがこの間違い。逆に値札に書いてあったり、そう言うとったりするのを見聞きすると、ああこの店あかんなあ!とワシらはなるわけ。気つけやあ!中古カメラ屋の店員失格~!の烙印押されんぞ~!」

というのが、今回のタイトルの真意だったわけです。

ところがもって、今日、うちの若いスタッフが、なんとまあ「同じ間違い」をしているのを発見。
カメラの買取台帳に「ニコン・ズームファインダー」「ニコン・ズームファインダー」と記帳しているのですが、出てきた商品がこれ。

まさしく、「お里が知れる」間違いだったわけです。



NIKON-FINDER-001.jpg

答えは、左側がズームファインダー、右側がユニバーサルファインダー。

(※左側ファインダーのニコンさんの正式英語表記は「VARIFOCAL VIEW FINDER」です)


ところが、ここが中古カメラ的に難しい所で、左側を正式?に言うなら、「変倍式ユニバーサルファインダー」と表現すべし!、あるいは右側は「正像式ユニバーサルファインダー」である!、というご意見もあるわけなんですが、一般的にはこう呼んでます。

言葉の概念としては、一つのファインダーの中で画角を連続的に変える事ができるファインダーを広義のユニバーサルファインダーと呼び、その中で「視野を広げたり絞ったり=倍率は同じで枠が伸び縮み=望遠時は中心以外は真っ黒、小さく縮ん出し視野が真中に見えている」なるものを狭義のユニバーサルファインダーと呼んでいます。

つまり、ズームファインダーも広義のユニバーサルファインダーの一つで、ファインダー内像の倍率が変化するものを「ズームファインダー」と呼び、ファインダー内像の倍率は変化せず、視野枠が大小するものを「ユニバーサルファインダー(狭義)」と一般的に呼んでいるということです。

そんなんじゃ全くもって分かりにくい話なんで、写真でご説明しましょう。

まず、これが狭義の「ユニバーサルファインダー」の広角側の見え方。
 

NIKON-FINDER-002.jpg

で、望遠側にするとこんな風になります。(倍率は同じで、視野だけ狭くなる)
 

NIKON-FINDER-003.jpg

次に、「ズームファインダー」。広角側は同じような見え方です。
 

NIKON-FINDER-002.jpg

で、ズームリングを望遠側に回すと、こう。全くもって、今の時代では極く普通の見え方なんですが、このように大きく見えるっようになったことは、すごく革新的なことだったのです。
 

NIKON-FINDER-004.jpg

お分かり頂けましたでしょうか。

この区別がついていないと、昔の私のように、あるいは若いスタッフのように、とりあえず適当に呼んで間違えるというわけです。

 
あと、倍率は視野毎に変化するが連続的に変化しないタイプ、外観的には対物側が顕微鏡みたいで、円状に配置された数本のレンズを回転させながら画角を変化させるものは、ターレットファインダーと呼んばれており、広義のユニバーサルファインダーの中の一つです。写真がご用意できればよかったのですが、あいにく在庫がないためご勘弁下さい。

その他、ズームファインダーが2本搭載された、ターレット型ズームファインダーというものがあったりと、まあ一眼レフの前のレンジファインダーの時代は、単焦点ファインダーを含め色々と工夫されたファインダーが数多く生産され、収集家にはたまらん世界となっています。

ということで、
今日はニコンのファインダーを2機種ご紹介させて頂きます。

 
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