2013年4月アーカイブ

中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで

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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

SIGMA USB DOCK (シグマ USB ドック)が新発売。自分でレンズをカスタマイズするという発想がとっても「斬新」!これから新しい付き合い方がはじるもしれません。

SIGMA_USB_DOCK-001.jpgまず、これがUSB DOCKなるもの。

レンズのリアキャップみたいな本体部分と、USBケーブルで構成されています。
「レンズとパソコン」をつなげるだけの商品なので、非常にシンプルな構造。
ゆえに、非常にお安い価格設定となっております。(只今、キャノン用のみ販売中)


シグマ USB DOCK [キャノンEOSマウント用] SIGMA
販売価格 4,980 (税込価格) 
販売ページはこちら http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/13368


で、これにどんな機能があるかは後ほど詳しくご説明させていただきますが、いままでフォーカスの前ピンや後ピンで悩んでおられた方にはたまらない新製品です。ご自身で、わりと簡単にピント調整などのカスタマイズができますので、「USB DOCK」対応レンズをご購入されたお客様には、是非ともプラスで購入して頂けたらなあと思うアクセサリーです。

㊥カメラ担当係"S"、一押しの新製品です。

では、本体構造を見ていきましょう。

まず、マウント側は、このようにマウント部とレンズの電子接点とつながる端子があるだけです。
SIGMA_USB_DOCK-002.jpgそして、レンズ情報を、USBケーブル介してパソコンとやり取りする仕組みです。

SIGMA_USB_DOCK-003.jpg実際にレンズに取り付けるとこんな感じで、パソコンと接続すると緑色のLEDランプが点灯します。

SIGMA_USB_DOCK-004.jpgじゃ、これで何ができるかを詳しくご説明していきましょう。

ただ、このUSB DOCK は単なる接続機器で、実際のカスタマイズはパソコンで行います。まず、シグマさんのホームページから、「SIGMA Optimazation Pro」というソフトをダウンロードして、ご自身のパソコンにインストールして下さい。(無料です)

以下のページをご参照ください。 http://www.sigma-global.com/download/jp/

そうしますと、次のことができるようになります。

  • レンズのファームウェアアップデート

    インターネットを介して、レンズのファームウェアを最新のものに更新することができる

  • レンズのカスタマイズ

    1.ピント調整

    2.AF速度の調整

    3.フォーカスリミッターの調整

    4.OS(手振れ補正)の調整

ただ、注意事項がありまして、この機能が使えるのは、最新シリーズのContemporary、Art、Sportsラインのレンズのみです。残念ながら、以前のレンズや、あるいは現行レンズでもこの「C.A.S」ラインに該当しなければ使うことができません。


従って、今現時点で対応しているレンズは、以下の通りです。(2013年4月現在)

Art: 35mm F1.4 DG HSM、30mm F1.4 DC HSM
Contemporary: 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM
Sports: 120-300mm F2.8 DG OS HSM


さらに、このレンズの中で、全てのカスタマイズができるレンズはカスタムモードスイッチが搭載されている「Sports」のみ。

SIGMA_USB_DOCK-005.jpg

Art / Contemporary」は、ファームウェアのアップデートと合焦位置の調整の2点のみ調整できます。そのあたりは、ご購入されるレンズが「何ライン?A / S / C ?」かをよくご確認下さい。


また、以下の2点についても知っておいて下さい。

ピント調整は位相差AF時のみ有効

  コントラストAF時には、これらで設定したカスタマイズは無効となります。
  あくまでも、位相差AF時のみ有効。


サービスステーションのAF調整とは異なる

  • サービスステーション(S.S)受付のAF調整などのカスタマイズは、今後も継続されます
  • S.Sでのカスタマイズと、このUSB DOCKによるカスタマイズは、方式が異なる
  • S.Sでのカスタマイズはディフォルトを変えるので、たとえ前ピンや後ピンの調整をしたとしても、USBドックで見た場合、そのレンズの補正量は「±0」の状態となっている
  • USBドックはディフォルト(工場出荷状態)に対して補正量を決める

  

ということで、さらに詳しく見てきましょう。


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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

特典も盛りだくさん! GRの貸し出しサービスも行う先行体験イベント
 GR 体感&トークライブ が 東京(5/11)・大阪(5/18)地区で開催されます


新製品発表以降、大変反響を呼んでいる「GR」!
当店においても大変たくさんのご予約を頂戴しており、その人気の高さに驚いているのですが、発売前に東京と大阪の2か所で、事前に新発売のカメラに触れる体験イベントが開催されます。

是非、ご都合のつくお客様は足を運ばれてはいかがでしょうか。

東京会場 ... 2013年5月11日(土)11:30開場
大阪会場 ... 2013年5月18日(土)11:30開場

※ペンタックスリコーファミリークラブ PREMIUM MEMBERの方は、11:15より優先入場することができるそうです。必ず会員証を持って参加下さい。

聞く所によりますと、1時間貸し出しコーナー[限定60名(20名×3部制)]で撮影した画像はお持ち帰りできるそうで、ご自宅のモニターでデータの確認や、あるいは印刷してその性能を確認することができかもしれないそうです。
(最終確認はできておりませんので、必ずスタッフの方にご確認下さい)

大阪会場は、南堀江の「堀江ギャラリー」。

ビルの1階には、すごく人気のある雑貨店「ASOKO」の大阪店があるそうで、そのビルの2階・3階が会場となります。

(ご参考) ASOKOとは?
ファッションブランド「YEVS(イーブス)」などを全国に出店している遊心クリエイションさんが運営。
リーズナブルな雑貨約1,000点を揃えたショップで、「サプライズをたのしもう!」をコンセプトに、オリジナリティを重視したプロダクトを提案されている店舗です。



以下、メーカーからのお知らせです。


特典も盛りだくさん! GRの貸し出しサービスも行う先行体験イベント
GR 体感&トークライブ

「GR」の発売に先立ち、新製品をじっくりご試しいただける先行体験イベントを実施いたします。
新開発GRレンズの圧倒的な『高画質』、APS-Cセンサー搭載コンパクトカメラで世界最小・最軽量の『携帯性』、写真家の反射神経に呼応する優れた『速写性』を、この機会にぜひ実際にご体験ください。入場は無料です。

    
[東京会場]
日程     2013年5月11日(土)11:30開場*1
会場     TABLOID
  • 東京都港区海岸2-6-24 TEL:03-6457-1162
  • ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「日の出」徒歩1分/「竹芝」徒歩7分
  • JR山手線、京浜東北線「浜松町」徒歩12分
 [大阪会場]
日程     2013年5月18日(土)11:30開場*1
会場     堀江ギャラリー
  • 大阪市西区南堀江1-19-23 前衛的ビルヂング2F&3F TEL:06-6110-8191
  • 大阪市営地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩5分
 [コンテンツ
  • GRタッチ&トライコーナー
  • 1時間貸し出しコーナー[限定60名(20名×3部制)]
  • プロカメラマンセミナー[赤城耕一氏/内田ユキオ氏(五十音順)]
  • ギャラリーコーナー
  • ご来場者プレゼントコーナー

*1 ペンタックスリコーファミリークラブ PREMIUM MEMBERの方は、11:15より優先入場いただくことができます。必ず会員証をご持参ください。

※ 終了時刻は未定ですが、後日下記「タイムスケジュール」にて掲載いたします。
※ コンテンツは変更や追加となる場合があります。


ご来場者プレゼント

ricoh_gr_strap-001.jpg
ご来場いただいた方全員に、GRオリジナルグッズをプレゼントします。

更にご来場者の中から抽選で東京・大阪各50名様に、本革仕様の限定アクセサリ「GRオリジナルネックストラップ[RED]」をその場でプレゼントいたします。




更に!ご来場者だけの「早期ご購入特典」


ricoh_gr_bag-102.jpg
ご来場の方全員に、「GR早期ご購入特典ユニークコード」の記載されたリーフレットを受付でお渡しいたします。

GRの発売日より受付開始予定のご購入者向けキャンペーン「GRデビューキャンペーン」のお申し込みの際にこのコードを入力いただくことで、通常のキャンペーン賞品「GR × nano・universeストリートバッグ」のレザー部分にお好みのネームを刻印してお届け。ご来場者だけへのスペシャルなサービスです!


※本サービスのお申し込みは、「GRデビューキャンペーン」の通常のお申し込み締切日と異なりますのでご注意ください。
※詳細は会場でお渡しするリーフレットをご参照ください。



セミナー講師


赤城耕一

1961年東京生まれ。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒。

エディトリアル、広告での撮影に携わるほか、各誌のカメラ雑誌でのメカニズム記事、ハウツー記事などを寄稿。現在「アサヒカメラ」(朝日新聞出版)で「銀塩交遊学」、「月刊カメラマン」で「ボケてもキレても」を連載中。
著書に「定番カメラの名品レンズ」(小学館)「レンズ至上主義!」「銀塩カメラ辞典」(平凡社)ほか多数。


内田ユキオ

新潟県両津市(現在の佐渡市)出身。
公務員を経てフリーに。

タレントなどの撮影のかたわら、モノクロでのスナップに定評があり、ニコンサロン、富士フォトサロンなどで個展を開催。
執筆も手がけ、カメラ雑誌や新聞に寄稿。著書に「ライカとモノクロの日々」「いつもカメラが」などがあり。現在は写真教室の講師も務める。
自称「最後の文系写真家」


タイムスケジュール

近日公開予定


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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

Nikon NIKONOS III 「ニコノスⅢ」 の注意書きタグに書かれていることは、絶対に守りましょう!!! カメラが破損して使い物にならなくなりますよ!!!

ということで、非常に珍しくニコノスIIIに「注意書きタグ」が付いて入荷してまいりましたのでご紹介させていただきます。

nikonos_III-001.jpg新品でニコノスIIIを買って箱を開けて、最初に目に飛び込んでくるのが、この大きな黄色タグ!

実は非常に重要なことが書かれているもので、よくある「念のための注意書き」という類いのものではありません。これを守らなかったために、あるいは知らなかったために、「あ~あ、ぶっ壊れちゃったよ!」という話を聞いたことや、売りに来られたニコノスが「ぶっ壊れていた」ことは沢山あります。

で、なんて書かれているかといいますと、

ご注意
 カメラをあけるときは、まずレンズをはずして下さい。


という具合で、このカメラの構造を知らないない方には、なんのことかさっぱりお分かりにならないかと思います。が、これはこのカメラの特殊な構造に起因する「注意書き」なんです。

nikonos_III-002.jpg裏面は、他の言語。

nikonos_III-003.jpgその理由は、この構造にあるわけです。

nikonos_III-004.jpgこれはニコノスⅠ(NIKONOS I)型初代からの共通使用なのですが、本体(ボディー)が外側のユニットと内側のユニットの2つの部品で構成されているいます。その内側のユニットにバヨネット部がありますから、レンズを外さないと2つが分離できない仕組みとなっています。

ちょっと、言葉でわかりにくいでしょうから、写真で確認してもらいましょう。

nikonos_III-005.jpgというわけで、レンズ・外ケース・内側のカメラ本体の3つの部品で成り立っていることはご理解いただけたと思います。

「じゃ、なんでここまで大きなタグまで付けて、注意喚起」をしてるんでしょうか。その答えは、次ページで説明させていただきます。

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RICOH  GR デビューキャンペーン GRご購入者の方に、GR X nano・univers ストリートバックが先着5,000名の方にもれなくプレゼントされます

先日発売が発表された「RICOH GR」、非常に反響が大きく当店でも沢山のご予約注文を頂戴しております。初回出荷分を1台でも多く確保できるようメーカーとの交渉をすすめていますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

特に、今回は「予約特典」が充実。
その一つが、今日ご紹介する「ストリートバック」で、先着5,000名の方にもれなくプレゼントされます。

さらに、東京・大阪で開催される「GR 体感&トークライブ」の会場で配られる、クーポンコードを入手すれば「GR × nano・universeストリートバッグ」のレザー部分にお好みのネームを刻印してもらえるそうです。ご来場者だけへのスペシャルプレゼントなので、是非、ご予約された方は会場に足を運ばれたらいかがでしょうか。

では、そのプレゼントバックの見本がやってきましたので、ご紹介させていただきます。
(実物は、大阪駅中央店で展示してますのでご覧下さい)

ricoh_gr_bag-001.jpgこの部分に「名前」が刻印されるそうです。

ricoh_gr_bag-002.jpgデザイン監修は「ナノ・ユニバース」。

ricoh_gr_bag-003.jpg全体はこんな感じです。

ricoh_gr_bag-004.jpg右側の小さい方のポケットが「GR」サイズ。サット取り出しできる、速写ポケットとなっています。

ricoh_gr_bag-005.jpgそして、片方のチャックを開けると、内部はこのような構造になっています。

ricoh_gr_bag-006.jpgカメラ(といってもGRデジタルなので少し小さめです)を入れるとこんな感じ。

ricoh_gr_bag-007.jpg新製品の「GR」のほうが約1cm横幅が長いので、もう少し上にでます。

ricoh_gr_bag-008.jpgもう片側のポケットは、自由空間。

ricoh_gr_bag-009.jpgデニム地のしっかりとした縫製の製品ですよ。


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最高のプレミアムコンパクト RICOH リコー GR が早速やってまいりましたので、恒例の外観レビューをお届けします!

1996年に発売されたフィルム時代の高級コンパクトカメラ「GR1」以来、リコーさんは「GRの基本コンセプト:最強のスナップカメラ」を守りつつ、常に最新の技術を盛り込みながら進化し続けてこられました。振り返りますと、

≪フィルムカメラ時代≫
  • GR1 (1996/10)   ... 小型で外装が堅固。なにより、神話の原点となるGR 28mm F2.8に驚いた
  • GR1S (1998/04)   ... ディズニーキャラクターばりの花形フードに驚いた
  • GR21 (2000/04)   ... コンパクト史上最広角「21mm F3.5 」レンズの搭載に驚いた
  • GR1V (2001/9) ... オートブラケット・マニュアルフォーカスなどかゆい部分の改善に優しさを感じた
≪デジタルカメラ時代≫
  • GR DIGITAL (2005/10)   ... 発売までのプロセスに度肝を抜かれた
  • GR DIGITAL II (2007/11)  ... 以降、非常に実直な進化。、こうしてほしいが次々実現されていく
  •  GR DIGITAL III (2009/08)  
  • GR DIGITAL IV (2011/10)
と、ほぼ2年毎に更新され、特に、デジタルカメラの時代においては、ユーザーの「こうしてほいしい」あるいは「こうであったらな」という声を、随時ファームアップで対応出来ることはファームアップの更新で、またハード的に対応しなければならないことは、次期新製品で実現されてきたシリーズです。

いわば「ユーザー」が育ててきたと言っても過言でなく、口だけの「お客様とともに」というスローガンではなく、本当にユーザーとともにGRを育ててこられた、他社では見られない非常に素晴らしいカメラシリーズです。

そして本日、その後継機となる「RICOH GR」の発売が発表されました。

これは、初代「GR DIGITAL」の登場以来のフルモデルチェンジという位置付けで、製品名称も原点に返るという意味も含め、シンプルに「GR」となりました。

RICOH-GR-003.jpgそもそもなんで「GR」という言葉が生まれたかご存じない方もおられると思いますので、ちょこっとおさらい。

フィルムカメラのGR1が生まれる前に、実は「R1」というカメラがありました。ちょこっとご参考までに、その後継機になるのですが「R1s」の写真でご紹介。
(かなり派手なカラーですが、ゴールドで。もちろん、普通の色のタイプもありました)

r1s-001.jpgご覧の通り、非常に薄いコンパクトカメラで、当時よく売れたのですが、これをベースにもっと良くしようということで、「壮大な」を意味する"Great" あるいは "Grand" の「G」を付加して「GR1」というカメラが生まれたそうです。

その後、上記の通り数台の進化を遂げ、デジタルの時代となり「DIGITAL]という言葉を付加して再登場し、以降は「GR DIGITAL II」型、「III」型、「IV」型となったわけです。

では、まず順番に外観を見てきましよう。まずは、電源オフの正面から。

RICOH-GR-004.jpg次に電源オン。
RICOH-GR-005.jpgそこで気になるのがその大きさ。
実は、フィルム時代のGR1と全く同じ大きさなのです。
幅「117mm」、高さ「61mm」、厚み「最大:34.7mm 最小:26.5」という大きさなのですが、その全てが全く寸分たがわず同じ。

聞くところによると、この寸法がまずありきだったそうで、変わらないデザインと携帯性を追求しながら、しかも最高画質を達成するという非常に難しい課題を両立させたカメラなのです。

じゃ、新旧比較ということで、GR1Vと比べてみましょう。

RICOH-GR-006.jpg
厚み比較。

RICOH-GR-007.jpg前側から。

RICOH-GR-008.jpg底面。

RICOH-GR-009.jpgサイド側からの比較。
RICOH-GR-010.jpgその反対側。

RICOH-GR-011.jpgということで、電源オン時のレンズの繰り出し量の違いはありますが、収納時の寸法は全く同じとなっています。

では、もう少し細部を見ていきましょう。


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中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.129 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

昨日の土曜日早朝(4月13日5時33分)、関西ご在住の皆様は「いや~な時間に発生した地震」に大変驚かれたものと思います。揺れ始めとほぼ同時刻に鳴り始めた携帯電話の警報音で目が覚め、だんだん揺れが大きくなると、「もっともっと揺れがひどくなるの......。いつ揺れが収まるの......」と不安になりました。(雷と親父は大丈夫なのですが、地震はどうも駄目です)

皆様の中にもおられると思いますが、一定以上の揺れに襲われると、どうしても今まで経験した一番ひどい揺れの記憶(私の場合は阪神大震災)が頭の中を駆け巡り、不安感が大きくなる思考回路は何年たっても治りません。もう18年も経過しているのですが、私の場合もなかなか抜けません。

そんな朝、私の娘が
娘 「なあ、なあお父さん。今、テレビで南海地震の前兆かもしれないって言ってたよ」
私 「それ誰が言ってた?地震学者?」
娘 「いや、たぶん普通のコメンテーターが」
私 「軽率だよ。何もわからない段階で、専門家でもない人が公共の電波で軽々しく発言するのは」

と、娘に見せたのがここホームページ。

独立行政法人の防災科学技術研究所が公開している「Hi-net自動処理震源マップ」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja

最新1カ月間の地震震源マップです。(選択で7日間や最新24時間も表示できます)

地震マップ.jpg私 「なあ、これが過去1カ月間に日本付近で起きた地震の震源とその大きさ・深さマップ」
私 「さあ、この中から南海地震の前兆地震をそう簡単に読み取れると思うか?」
娘 「......」
私 「M9の東北大震災ですら前兆現象をつかめず、後追いでこれが前兆だったかもが今の地震学」
私 「火山の噴火は予知できても、地震の予知は今の所は不可能」
私 「過去の歴史をひも解き、そのメカニズムを解明し、将来に漠然と警告することしか今はできない」
娘 「ふ~ん、そうなんだ」

で、これが今回の震源と余震マップ。

地震マップ2.jpg私 「阪神淡路大震災の震源・余震域の南端というのがよくわかるね」
私 「ちょうど赤点領域から北に向かう青い線が野島断層で、阪神淡路大震災ではそのまま西宮から宝塚方面に震源域が広がった。そういうことからすると、今回の余震域は直行する位置関係で広がっているし、Newsでも逆断層型地震と言っているから、違う断層が動いたんじゃないかな......ただ、阪神の余震なのか南海の前兆なのかはプロでも意見が分かれると思うよ。」
娘 「もういいよ。わかった、わかった...」

ちょっと力が入りすぎました。
それもこれも、実は「地震が怖いから」で、「怖いから知ろうとする防御反応」なんですね。

ところで、今回の地震も早朝だったので、地下街にある店の揺れがどんなもんであったわからないのですが、特にカメラなどの商品が落下することもなく、無事でした。ただ、土曜日は交通機関がズタズタで、JR線に至っては午後3時頃まで安全確認に時間を要しましたので、ご来店できなかったお客様も多かったと存じます。JRさんは運行路線が長い上に、どうしても「尼崎事故」の教訓がありますから、他社の私鉄と比較して復旧が遅れるのは仕方がないことです。お許し下さい。

しかしもって、関西って、地震や台風などの自然災害は、決まって夜から早朝なんですよね。関西在住の皆さん、そう思いませんか?ほんと、不思議です。

それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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PENTAX ペンタックス MX-1 ブラック BLACK の国内販売開始が5/3より開始されます

今年の1/7付のブログ
カメラの八百富|PENTAX  MX-1 の国内販売はなさそうです 改め あるかも?
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2013/01/pentax-mx-1.html

で、もしかしたら「国内販売」があるかも?なんてお話ししておりましたが、ようやく国内販売が正式に発表されました。

年始のご挨拶で、とあるペンタックスの責任者の方とお話しした時に「ううん...?? もしかしたら......ありえるのかな?!」と感じ、このブログを「ない! から あるかも?」に追加更新したのですが、ほんまそうのようになりちとびっくりしております。

2月のはじめに開催されたCP+でこのカメラが参考展示され、来場された方々にアンケートをとられていたので、ほぼ間違いなく発売されるだろうとは確信していました。が、3月になってもどこからも話が出てこず、「あれれ......はずれたかな?」と半ばあきらめていたのですが、最終的に「ブラック・黒のみ」の設定で5月3日から国内販売が開始されることになりました。

PENTAX_MX-1_BLACK-001.jpgメーカーさんの報道発表資料によると、生産数量は当初月産3000台とのこと。
ただ、色々と聞きまわった私の推測なのですが、おそらくは「数量は深追いされない機種」、つまり販売数量をある一定程度絞り込んだ機種(事実上の限定生産)かなあと感じております。

いずれにせよ、海外で先行販売し、のちに国内販売というケースは非常にめずらしく、ほとんどそういうケースは記憶にないのですが、そんな例ほかにありましたかね......?

ということで、本体メニューの日本語表示化、説明書の日本語版作成、日本語のカタログなどなど通常とは違う順番での後追い準備作業があったわけで、下の写真はこのカメラの日本語版カタログなのですが、挿入写真が「和調」になっているのがなんとなくそんな雰囲気をかもし出しているのかなあと勝手に推測しています。

PENTAX_MX-1_BLACK-002.jpg通常、海外の風景や外人のモデルなど、「欧米・白人」視点からの訴求が多いのが日本語カメラカタログなのですが、なんかサンプル写真がうちの「お写ん歩・K」が撮った京都のお寺写真みたいで、妙に親近感がありますね。(笑)

あと、お客様からのご質問で、これって「GR DIGITAL IV」の後継?ってな話を受けるのですが、間違いなく全くコンセプトが異なるカメラです。

「GR デジタル IV」の後継に関しては、CP+の会場にて、「GR」は「GR」として別に話が進んでいることを「2013」という表現を用いて、明確にペンタックス・リコーとして情報発信されていましたので、ご安心ください。(近々に...、おっとこれ以上、今は言えません。

では、カメラの詳細をご紹介しましょう。

このカメラの最大の特徴は、上下カバーが真鍮製でありこと。
使い込むとブラックの塗装が剥がれてきて、ベースの真鍮が見えてきます。

PENTAX_MX-1_BLACK-003.jpg特に、底面の真鍮は直接手に触れるので、なんとも言えないその「冷たさ」はレンジファインダーフィルムカメラを彷彿します。また、同時に手にズシッとくる感覚も、ライカM型系です。
(このカメラは小型軽量系ではないでご注意ください。ずっしりと重い、こだわり派カメラです)

PENTAX_MX-1_BLACK-004.jpg
ストロボ部の上部カバーには「MX-1 -BRASS-」と「12MEGAPIXELS DEGITAL CAMERA」との刻印。「BRASS」は真鍮(黄銅)のことですね。真鍮全盛期の方にお聞きすると、当時の磨き屋さんの手は緑青だったなあとお話しになります。指紋の溝に銅を含む磨き粉が入って酸化し、手を見たらその方の職業がわかったそうです。

PENTAX_MX-1_BLACK-015.jpgそして、グリップラバーには「しぼ加工」が施されているので、さらにクラシカルな雰囲気となっています。

PENTAX_MX-1_BLACK-009.jpg


高槻駅前店"k"からの転載です。皆でわいわいの"お写ん歩"撮影会を開催するそうです。
是非、皆様ご検討下さい。


お写ん歩明日香_ブログ.jpg

 
2013年5月11日(土)、写真散歩会"お写ん歩"を開催いたします。

お持ちの相棒カメラを持って、5月の奈良・明日香を撮り歩きしましょ♪
でっ、今回はただ撮って楽しむだけじゃぁございません!
参加者全員それぞれのお気に入り各1枚を選んでいただき Photo is 30000人の写真展 (大阪会場)で展示しちゃいましょう!

...ってことで、八百富写真機店各店で参加者募集中です

 

● 開催日時 2013年5月11日(土) 8:00~17:00(交通事情により多少前後いたします)

● 開催場所 奈良県高市郡明日香村(村内/岡寺/石舞台/etc)
   ⇒明日香村内を撮り歩きします

● 集合場所 八百富写真機店 高槻駅前店前 午前8時集合(web地図・http://goo.gl/maps/b2Fb8
   ⇒大型ワゴン車で皆さんご一緒に明日香へ向かいます

● 昼食   古民家Cafe「ひょうひょう」(高市郡明日香村飛鳥寺の近く)
   ⇒当日のみ臨時貸切営業していただきます
              (詳しくは下段「明日香 古民家cafeひょうひょう」をご覧ください)
   ⇒当日は村内をいっぱい歩きますので、動きやすい服装や歩きなれた靴でご参加ください。

● 参加費  4900円(高槻~明日香往復交通費・昼食代込み)

● 参加特典 "Photo is 30000人の写真展"出展用台紙付き
        富士フィルムホームページPhoto is 30000人の写真展】をご覧下さい
        出展用銀塩プリント(6切~4切ワイド)1枚付き

● 募集人数 9名(先着申込順) (4月12日現在、空きは1名です)

● 主催/株式会社 八百富写真機店

● 協賛/富士フィルム 株式会社

 

【お申し込み方法】

①お電話の場合
  八百富写真機店高槻駅前店"072-683-0813"までお電話(仮予約)ください。
  その後下記の銀行へお振込み頂いた時点で参加確定となります。
  (もちろん八百富写真機店各店々頭でのお申し込み、お支払いもOKです)

②メールの場合
  八百富写真機店高槻駅前店"takatuki@yaotomi.co.jp"宛てに下記の項目を送信してください。
  (1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)メールアドレス
  1~2日以内に受信確認メールをご返信(仮予約)させて頂きます。
  その後下記の銀行へ3日以内にお振込み頂き、ご入金確認後に参加確定となります。
  ・(1)~(4)をコピー&ペーストしていただいても構いません。
  ・電子メールでお返事いたしますので、必ず連絡が取れるアドレスをご記入願います。
  ・お申込者が複数の場合も、それぞれの(1)~(4)をご記入下さい。
  ・八百富写真機店各店々頭でのお申し込み、お支払いも可能です

    振込口座 三菱東京UFJ銀行 高槻支店
    普通預金 4661059(カブシキガイシヤ ヤオトミシヤシンキテン)

※ キャンセル時のご返金について
   平成25年5月5日(日)までにご連絡_100%ご返金させていただきます。
   平成25年5月6日(月)~同5月11日(土)当日間のご連絡_30%ご返金させていただきます。
※ 何れも止むを得ない場合は必ずご連絡をいただきご相談ください。
※ 当日は村内を歩きますので、動きやすい服装や歩きなれた靴でご参加ください。


詳しくは各店々頭までお問い合わせ願います。

大阪駅中央店(06)6341-8226 / ディアモール店(06)6348-8945 / 高槻駅前店(072)683-0813

メール_ takatuki@yaotomi.co.jp
ホームページ_ http://www.yaotomi.co.jp/ 【検索:やおとみ】

 

参加募集チラシは下記のPDFをご家庭のインクジェットプリンターでプリントしてご利用ください。

お写ん歩明日香_募集チラシ_3.pdf


お写ん歩明日香_バナー.jpg


写真散歩会"お写ん歩" 「明日香 撮り歩き」のお昼ご飯時に利用するcafeをご紹介しましょう。

明日香大好きさんならご存知かもしれないcafeのお名前は 『 ひょうひょう 』 さん。 明日香では人気のcafeだったのですが、とある事情あって数年前から「閉店」ではない「休業中」です。 オーナーさんとは奈良cafe繋がりでよく存じておりまして、今回の撮影会でランチ利用することもバッチリOK...という運びです

明日香_13.jpg 



明日香_15.jpg

営業されていたころのお店構え。 目の前は何と奈良交通バス路線!な訳ですが、道路幅がとても狭くて軒先かすめる様に走る姿は圧巻(笑 ま、ローカル路線ですから気にもなりません。

明日香_7.jpg

横長の窓から見える明日香の空は格別。 窓越しにサイクリングされてる方々が「ひょこ♪」っと覗くことも。。。 「おいでおいで^^」と手招きすれば、cafeん中はワイワイ楽しい会話が弾みだします^^

明日香_12.jpg

畳と手作りの机や小物がいっぱいあって、女子カメラなお客さんも多かったっけ。

明日香_10.jpg

全部手作りの料理はのんびり待つのがデフォルトでした。

明日香_6.jpg

写真散歩会当日も腕を振るったフォトジェニックなお料理が出てくる予定です。 ぜひフード撮りも楽しんじゃいましょか^^

明日香_8.jpg

のんびりカメラ談義楽しんだあとは、、、

明日香_1.jpg

のどかな明日香風景と、

明日香_11.jpg


綺麗な新緑の中で緑色に染まり、自然界のエネルギーをいっぱいに取り込んで帰りましょか。あとで写真選ぶのが大変かも知れませんね^^  

こんな感じのお昼が待ってます。

皆さんのご参加をお待ちいたしております。



(転載)+++中古カメラ担当係+++ 

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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

CHINON チノン CP-9AF マルチプログラム MULTI-PROGRAM Wズームセット(28-70mm/70-210mm)が入荷しました

ご存知のように、この手のカメラは㊥カメラ担当係"S"が最も大好きなカテゴリーでありまして、使い心地や機能などの真面目な切り口とは一切無縁、いわば「砂漠のオアシス」みたいなもんです。


chinon-cp9af-001.jpg「俺、なんでこんなもんにひかれたんだろう......」

まあ冷静になってよーく考えればわかる話で、なんのこっちゃか全然関係ありませんが「スキー場でのサングラス越しの出会い」みたいなもんです。

このブログにご来店の皆様なら、「中古カメラ屋」を出た時、
「なんで俺、紙袋をぶらさげてるんだろう...」
と、ふと我に返られたご経験が一度や二度ぐらいあろうかと思います。

そのような時、お供になっている可能性のあるカメラの一つがこれ。
今日、ご紹介するカメラ 「チノン CHINON CP-9AF MULTI-PROGRAM」です。

CHINON_CP-9AF-002.jpgこのカメラが発売されたのは1988年7月。

ニコン NIKON F4 / F4S  1988年12月
ニコン NIKON F-801AF  1988年6月
キヤノン CANON EOS 650 1987年3月
キヤノン CANON EOS 750 / 850 1988年10月
ペンタックス PENTAX SFXN 1988年11月
ペンタックス PENTAX SF7 1988年9月
ミノルタ MINOLTA α‐7700i 1988年5月
オリンパス OLYMPUS OM101 1988年2月
京セラ KYOCERA 230-AF 1986年12月

こんな機種たちが全盛(一部除く)だったころです。

めちゃめちゃ売れた機種もあれば、まったく売れなかった機種、あるいは値段で売り込んだ機種などが混在するのですが、間違いなくこのカメラは全く売れずの部類、今や、ほとんど市場で見かけることはありません。

が、実は結構すごいカメラなんですね。

その第一の特徴が、専用のチノンAFマウント。なんとレンズにコアレスモーターを内蔵する方式を採用した35mmAF一眼レフなのです。他社のほんとんどが、本体側駆動(ボディー内モーター)方式であったのにもかかわらず、チノンという一眼弱小メーカーがレンズの大きさや形をかえることなくレンズ内モーター方式を実現したことは、もっと評価されてもよかったのではないでしょうか。

でも、そのころの日本は「ミノルタ・ニコン・キヤノン・ペンタックス」の4社で市場を占有していた時代。オリンパスですら負け組という状態で、残念ながら他のメーカーが入り込める余地などなく、チノンという会社も撤退せざるを得ない運命にあったわけです。

ゆえに、チノン製AFカメラはこれ一代でもって終了、しかもチノン最後のレンズ交換式一眼レフとなった歴史的カメラというわけです。

CHINON_CP-9AF-003.jpgもちろん厳しい戦いを挑むわけですから、メーカーとしてはなんとかしようとあの手この手の戦略を考えねばなりません。その一つがレンズマウントで、マウント形状をよくご存知の方は上の写真からすぐにお分かりになろうかと思いますが、「専用のチノンAFマウント」といいながら、実は「ペンタックスKマウント」となっています。

もちろんMF(マニュアルフォーカス)となりますが、ペンタックスのKやKAレンズ、あるいはリコーのRKマウント(リコーKマウント)レンズが併用できるように設計されています。

もともとMF一眼レフを作っていた時代からKマウントだったことも大きな要因ですが、レンズ資産を継承できるようすることで、「Kマウントユーザーも取り込めたらいいな」との思いからこの世に出たカメラだったわけです。

発売当時、㊥カメラ担当係"S"は学生アルバイトとしてこの八百富で働いていたのですが、このカメラに関しては全くもって見たことがない、カタログとのかイメージも全くありません。たぶんなんですが、日本国内ではほぼどこも扱っていないような状態であったものと思われます。同じ時代に発売されていたコンパクト一眼「チノン ゼネシス GENESIS」は沢山売った記憶がありますから、うちの店としてはチノンさんと取引していたにもかかわらず、どこも非常に冷たい扱いをしていたようです。

その辺はメーカーさんも同じで、そう売れなくてもいい、でもコンパクトカメラを沢山売っていくためには「AF一眼もあるメーカーだ」という事実も必要だった、そんな位置付けのカメラであったものと思われます。


では、カメラを詳しく見ていきましょう。

カメラ全体のフォルムは、それ以前に発売されていた「CP-7m MULTI-PROGRAM」とよく似ていて、ほぼ大きさや重さを変えることなくAF化されました。ただ、レンズはコンパクトに作り上げたのにもかかわらず、なんで本体内にAF駆動系の部品を入れ込む必要がなかったのに大きさが変わらなかったの?という視点では、デザインの「斬新さ」や小型化の要請に欠けるものとなってしまっています。

その辺は開発期間の短縮をできるだけ短くしたかった事情からでしょうかね。まあそれでもよくチノンという裏方系会社がここまですごいカメラを作り上げたこと自体は、素直にほめてあげたいと思います。

で、実際にこのカメラを動かしてみると、なかなかキビキビしたレンズの動きに脅かされます。
当時のCANON EOSのレンズ内モーターと変わらないほどの、非常にスピード感のある動きで、ボディー起動の他のカメラより(どこかのSAFOXとはよう言いません...失礼)、よっぽどうまくオートフォーカスが合焦します。

AF方式は、CCDラインセンサーによる位相差検出方式で、AF補助光を本体に内蔵していますので暗所も補助光の届く範囲でAFが作動します。

面白い機能が、「キャッチインフォーカス」で、AF機構と連動して合掌すればシャッターがおりるという機能が搭載されています。

(ご参考)
当時、オリンパスさんは「ゼロインフォーカス」という呼称で同じような機能をOM30の時代に実現しています。現在は、ペンタックスさんが同じ呼称「キャッチインフォーカス」で同じような機能を搭載しています。


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カメラ買取・レンズ買取㊥カメラ担当係"S"です。

中古カメラ 2013年 入荷商品 NEWS vol.128 最近入荷 した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

新年度が始まりました。春といえば入学・入社とともに、異動や担当替えの季節。
当店の取引関係先もこの春は色々とありまして、変化の多い年度始まりとなりました。

震災や景気の関係で先送りされてきた人事をいよいよ動かそうという感じでしょうか、直接担当者の変更や上司、あるいは責任者の方の異動など、しばらくはご挨拶や新たな人間関係の構築に忙しそうな雰囲気です。

おっ...そういえば、有名な某オリンパスの某「池ちゃん」が担当替え。梅田地区への出入りが不可能となったようです。(業界内ネタで失礼...笑)

では、今回入荷分から気になった商品を一部ご紹介。

まず、EBC X-FUJINON.W 35mm F2.8が入荷。X-FUJINONなので、いわゆる「バヨネットマウント」の分で、AXシリーズ用です。ないようでないのがX-FUJINON、当時あまりに人気がなかったので基本的には中古市場で少なめです。念のため、今のXシリーズ用のXFフジノンではありませんよ~。(大阪駅中央店 9,975円)

次に同じくフジフィルムのGA645Ziのブラックが入荷しました。残念ながらサポートが終了したようで、故障すると難儀なのですが、非常に綺麗な個体です。裏ぶた右側のグリップ部によくヒビが入っていることがあるのですが、この個体はまったくもって大丈夫です。ヒビの原因は落下とかによるものでなく、たぶん部品そのものの強度不足か部品製造上の関係で発生しているものと思われますが、今後この個体で生じたとしても、保証対象外ということでお願いします。(ヒビが割れにまで拡大し、一部が欠ける状態になったものは今まで見たことがないので、そこまでは進展しないかなと思います)展示店は大阪駅中央店、48,300円です。
(※故障が生じた場合には、1年間保証。修理不能の場合は、他品と交換か、ご返金となります)

最近人気がとみに復活してきたのが、高級コンパクト。ミノルタのTC-1やリコーのGR-1系など、今までなら数台は確実に在庫があったのですが、最近は時々欠品中という状態。そんな系統の一機種、フジフィルムのKLASSE W (シルバー)が入荷しました。このカメラは最後の高級コンパクトの一つで、つい最近まで現行機種であった最新機種で、28mmF2.8レンズが魅力です。新品同様・元箱・取説・メーカー保証書付。(大阪駅中央店 31,290円)

値段が安くなったと言えば、ハッセルのレンズ群、その昔の半分以下、いや1/3以下でしょうか。そのなかで、非常に綺麗な個体が入荷しました。Carl Zeiss SONNAR CF 150mm F4 の新品同様品、「MADE IN GERMANY」の個体です。実は、CFレンズには「MADE IN WEST GERMANY」と「MADE IN GERMANY」の2種類があるのです。単に時間軸の問題で、スペックに差があるわけではないのですが、より新しいということで後期型を好まれる方もおられます。(個人的には、歴史的な東西統合の象徴ですね)展示店は大阪駅中央店、47,250円です。

あっ、そうえいば稀少品の「ハッセル クイックカップリング プレートS」が入荷しています。503CWや503CXiなどを取り付ける三脚クイックシューのS型に、旧型の底面仕様となっている500C/Mを取り付けたい場合に必要なアダプターです。元箱・ビデオガイドピン・六角棒レンチのセット。(大阪駅中央店 7,875円)

それでは、次ページで入荷商品のご紹介です。

  • 全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
  • 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて在庫
  • 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
  • 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
  • その際、各商品の一番右側の5桁の番号もお知らせ頂きますと大変ありがたいです。記載商品の中には、既に販売済の場合もありますのでご了承下さい。

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