2009年10月アーカイブ



㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
10月28日~10月30日に入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。


本日からディアモール店再開です。

といっても、まだまだカメラが見やすく並んでいる状態ではありませんが、お許し下さい。
おいおい、見やすく陳列を改善します。
まずは是非、ご来店下さい。

本日、これから子供のラグビーの練習試合。
カメラ片手に行ってまいります。
今日は、EOS 40D に、EF70-200mm F2.8 とベルボン一脚の組み合わせ。
年賀状(ポストカード)用の写真が撮れたらと思っております。

 ... 来週そうそうにも、別ページで
「2010年ポストカードブログ」設置の予定です。

来週はあのラグビーの聖地「花園」での大会があります。
野球で言えば、小学生が「甲子園」で試合という感じです。なんとも、贅沢。
(グランドへは、子供といえども利用者は相応の礼儀節度で立ち入り、おふざけ禁止です)

では、次項に入荷商品のご案内。

※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
※ 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
※ 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。   
※ その際、「ホームページのブログ」の分と一声添えて頂ければ大変ありがたいです。
※ 一部商品は既に販売済みの場合もあります。




㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
10月26日~10月27日に入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
※ 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
※ 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。   
※ その際、「ホームページのブログ」の分と一声添えて頂ければ大変ありがたいです。
※ 一部商品は既に販売済みの場合もあります。




㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
10月20日~10月24日に入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

撮影機材:D300  AF-SEDVR70-200/2.8G
きれいなボケ味ですね。現状でこの性能ですから、ナノクリスタル新製品が楽しみです。

20091024-002.jpg
AF-S NIKKOR 70-200 F2.8G ED VR  から AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II への下取り交換いかがですか?只今、予約受付中です。

20091024-003.jpg


現在のAF-S NIKKOR 70-200 F2.8G ED VR 下取価格 : 90,000円 です。
付・新品同様品の場合。商品状態により下取価格は変動します)
是非ご検討下さい。




AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II 販売価格は、234,900円(税込)となっております


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PENTAX  K-7  未開封新品(メーカー保証付) が入荷しました。

K7-001.jpg わが社の

展示店は大阪駅中央店。
お値段は、(税別)99,000円 (税込)103,950円です。
お問い合わせは、電話06-6341-7005、またはメールにてお願いします。


+++中古カメラ担当係+++




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10月15日~10月19日に入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

大阪市「鶴見緑地公園」内 撮影機材 D300  AF-SEDVRNIKKOR 70-200mm F2.8G

20101020.jpg大阪市内にもこんな所があります。場所は大阪市鶴見区、花博のあった「鶴見緑地公園」です。
先日の日曜日、子供のラグビーの交流試合の合間、ウォーキング中の1シーンです。
真ん中に、迷彩仕様の超望遠レンズ。何か珍しい鳥でもいるのでしょうか?


では、次ページに詳細情報を。



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只今、20分位観測。そこそこの高さにオリオン座がのぼりつつあります。
しばらく見ていると、結構明るい「流れ星」を一つゲット。
オリオン座から東の地平線に流れる軌跡。色はオレンジ系だったような感じです。
大阪はややもやった薄雲がありますが、そこそこ星々が見えています。もしからしたら、高度が上がるにつれて沢山みれるかもしれません。このブログを書き終わったら、またチャレンジです。

では、本題に!
今日ご紹介するカメラは、ミノルタ MD VFC ロッコール 24mm F2.8 というレンズです。

VFC-001.jpgこのレンズ、正直なところ原理はなんとか理解できるのですが、実際の撮影において、いったいどんなふうに使ったらよいのか、なかなかうまく説明しきれない難しいレンズです。
VFCレンズとは「像面湾曲収差を制御」する機能を内蔵したレンズで、ミノルタ特有のシステム、この24mmと、シフトレンズCA35mmに採用されています。



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今年も「オリオン座流星群」の時期となりました。
2006年に突然活発化し、ここ数年流星数が多くなっています。その起源は、あの有名な「ハレー彗星」。10月19日の夜から23日の朝までが観測に適しており、特に21日夜から22日の朝にかけてが極大と予想されています。ですが、この4日間のどの日が極大となるか専門家も確実な答えはないそうで、いい日に当たるかは運次第。あきらめず、やや長めの時間空を眺めてください。結構明るい流れ星が見られるかもしれません。運がよければ、流星が流れた後、流れた経路に沿って「痕(こん)」と呼ばれる雲のような筋をみることもできます。(私自身何度も見ました)冬は寒さに耐え、夏は「蚊」と戦う、そんなつらい環境下ではないこの季節、広い空き地にシート広げて寝ながら眺める、たまらなくいい時間ではないでしょうか。

20091020-001.jpg今年は、月が夜には沈みますので、放射点が高くなるにつれ観測に適します。都会と言えども結構見れるときは見れますので、是非チャレンジして下さい。オリオン座流星群は、速度がとても速い流星群の一つです。このため、明るい流星も多く見られます。放射点を中心に、四方八方に飛びますので、別に東を向く必要 はありません。北を向いていたら、流れ星は「東から西」方面に流れるということで、流れた軌跡をたどると、どの流れ星も放射点に至るという関係にあるということです。あと、放射点に近いほど、軌跡は短くなり、離れれば長くなる関係にあります。まあ方角にはあまりこだわらず、視界が広く開け、光害(人工光)の影響がより少ない方角で観測されたら良いと思います。

20091020.jpg


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今日ご紹介するレンズは、オリンパス OLYMPUS ズイコー ZUIKO 50mm  F1.4 の最終型です。

zuiko-001.jpg
あえて、「このレンズ、程度は大変良好ですよ」と言わさせて頂きます。
意味深な言い方となりましたが、経験則的に程度がよくて最終型というのはかなり少なめといえると思います。



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今日ご紹介するカメラは、韓国のサムソン製「AF-SLIM」というカメラです。

パッと見た感じ、コニカの「ビックミニ」に似ているんですね。
OEMのような、でも、なんか違うよな感じもするし?
レンズ周りは同じなんですが、操作系が全く違います。
もしかしたら「コピー系」?
同じというわけではないんですが、なんか同じような匂いが漂っています。
いずれにせよ、全く情報を持ち合わせておりませんので、今日は「触って」わかる範囲内でのお話しということでご了承下さい。

samsung-001.jpg

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只今、キヤノン EOS7D 発売記念セール実施中です。

店頭表示価格からさらに値引き中。
「webのブログを見たよ」とスタッフに一声かけて下さい、頑張ります。


下取り交換も大歓迎。現在の新品同様品(箱付一式)の査定額は、以下の通りです。

EOS 50D             58,000円
EOS 40D
40,000円
EOS 30D
27,000円
EOS 5D
78,000円
EOS 5D MARKⅡ
160,000円

他品の査定額は、是非当店までお問い合わせ下さい。
  TEL 06-6341-7005  または  
メール にて。

EOS_7D_2.jpg


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10月6日~10月9日に入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

珍しいところでは、CANON EF 800mm 5.6L IS の新品同様品が入荷しております。
定価1,750,000円、新品も入荷待ち(バックオーダー・即納不可)になりやすい商品です。
おそらく、月々の生産個数が極端に少ないレンズなのかもしれません。

EF800mm.jpg
(商品写真は、新品のイメージ写真です。現物ではありません。)

このレンズ、意外にびっくりするのが「その重たさ」。結構軽いんです。
手持ちは相応の訓練を要するのでしょうが、全くもって不可能という感じではありません。
ちなみに、EF500mmF4L IS が 3,870g 、このレンズが 4,500g 、EF600mmF4L IS が 5,360g 、
EF400mmF2.8L IS が 5,370g という感じです

付属品は、トランクケース・ストラップとなります。展示店は大阪駅中央店です。
では、「続き」で詳細情報を。




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今日ご紹介するレンズは、

 (M42マウント) Schneider-Kreuznach Tele-Xenar 135mm F3.5

 (M42マウント) ドイツ製 シュナイダー テレクスナー 135mm F3.5 
 です。

ドイツのヴィルディン社により生産されたM42マウントの一眼レフカメラ 「Edixar Reflex」用の交換レンズです。もちろん、EdixarといえどもM42マウント規格ですから、その交換レンズはPENTAXなどの他のM42規格のボディーと共用できます。

xanar135-001.jpg
(ややピンボケ写真で失礼します。Tele-Xanarに気をとられすぎたようです)

外観は、写真の通りいわゆる「ゼブラ」、「シマウマ仕上げ」となっております。
東独好きの方はよくよくご存知ですが、このようにピントリングや絞りなどの外観部品が「白黒」の縞模様の仕上になっているもの「ゼブラ」と呼んでいます。

余談となりますが、ボールペンの「ゼブラ」も語源は動物のシマウマです。

以下、ゼブラのHPより引用。

縞馬(ZEBRA)は、アフリカの原野に棲息し、個々には外敵から身を守る武器すら持たぬ、 非常に温和な動物です。 そのために、いつも群生し、つねに一致協力して生活を守り続けています。

創業者石川徳松は、大正3年に、この縞馬(ZEBRA)のように、全社員が堅く団結し、 文化の向上、発展にかかせない筆記具の製造に邁進することを願って、 縞馬(ZEBRA)を商標と定めました。

ま た、縞馬(ZEBRA)は、別の文字表記では「斑馬」と書き表すこともあります。 この斑馬という文字は文と王との組み合わせからなり、 文具界に身を置く会社にとってふさわしい文字であるとの認識にたって 採用したともいわれています。 さらに、商標の縞馬(ZEBRA)がうしろをむいているのは、 温故知新(古きをたずねて、新しきを知る)を意味し、 人の和の力と温故知新の精神がゼブラを支える2本の柱となっています。

と、かなりの脱線ですが、「ゼブラ」関連ということで。


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今日ご紹介するレンズは、ドイツ製のライカLマウント、

 Steinheil Munchen Orthostigmat 35mm F4.5 for Leica L
   シュタインハイル ミュンヘン オルトスティグマット 35mm F4.5 ライカL用
 です。

35mm4.5-001.jpgドイツシュタインハイル社のライカLマウント用レンズです。
結構珍しいレンズだと思います。
距離計に連動します。
作りは非常に重厚で、手に「ずしっと」くる重たさです。
外装のメッキはそう悪いものではなく、純正「ライカ」には及びませんが、そこそこかなりの品質といえると思います。

レンズ名 Steinheil Munchen Orthostigmat VL 35mm F4.5
絞り値 4.5から16
焦点距離 35mm
最短撮影距離 1m


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下の大きな天体望遠鏡、「なゆた」という
口径2mを誇る日本国内最大の望遠鏡で、兵庫県佐用郡佐用町の西はりま天文台に設置されています。
(佐用町の皆様、先般の台風9号での甚大な被害お見舞い申し上げます。)

ここは宿泊施設も兼ね備えた「公開天文台」で、私自身何度も訪れていますが、毎回感動するすばらしい施設です。一般の方が日常的に見学したり星を直接覗くことができる望遠鏡としては世界最大です。

特に感動するのは天然プラネタリウム。
「なゆた」のドーム横のテラスで、天文台の研究員の方が「懐中電灯」で夜空の星々を指しながら星空案内。時々、人工衛星が横切っていきます。自然と科学の接点を感じる通称「天プラ」、夜空を自分の目で直接3Dで体感できる観望会です。

また、下の写真左側の眼視観望装置を使って直接自分の目で「なゆた」が集めた光「天体」を見ることができます。びっくりする位明るくて、先鋭な像を見ることができます。

ただ、唯一の問題は天候。こればかりは、日頃の行い「運」のみです。
私の場合、3回に1回位で晴れ。
でも、雨や曇りの場合には室内で研究員の方が星空講義してくれます。
これが、結構おもしろい。(もちろん、吉本的笑いではないですが)

是非、小さなお子様をお持ちの方(小学生ぐらい)、予約してみてください。
すばらしい体験ができます。(バーベキュー施設やアスレチックもあります)
また、日曜日は宿泊者以外でも一般観望会に参加できますので、行楽の帰りに一度寄られてはいかがでしょうか。

1004-001.jpg

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今日ご紹介する商品は、
 YASHICA 108 MULTI PROGRAM ヤシカ108マルチプログラム です。

附属するレンズは、
 このカメラの定番レンズ ヤシカレンズMCズーム28-80mmF3.9-4.9 となります。

108-001.jpg
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